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─ 光る波の間 ─
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2006/05/09のBlog
[ 16:08 ] [ 旅記 ]

雨降りのなか、2度目のiede cafeへ。

最近完成したという、壁。


用意していただいた、我が座。


マクロビ掟破りの、濃き紅茶。


さよう。ここはお寺であります。


音楽の話。
仏教の話。

このときは思い出していなかった。
モーツァルトの最初は、
グレン・グールドのピアノソナタ集でした。
月読寺にも似合うと思いますよ。




*
6日から7日にかけて、展覧会に行きました。

今回行ったのは、
国立近代美術館での藤田嗣治展と、
東京都庭園美術館での北欧デザイン展

フジタの絵というと、陶器のような肌色や、
女性と猫などだけど、時代とともに戦争画を描いたり、
フランスに帰化して子供と宗教画を描くようになっていく、
その過程が追えて、興味深かった。

以前佐倉市の川村記念美術館で会った、
「アンナ・ド・ノアイユの肖像」に再び会えました。
陶器のような肌を生み出す技術は絶対秘密だったそう。
フランスに帰化して後の絵はだんだんと幻想的になっていって、
とくに子供の絵は可愛いだけでなく謎めいたところもあり、
独特の雰囲気でした。

フジタはとても器用だったそうで、
自作の帽子や小物入れなども展示されてましたが、
これがまた洒落ててすごくいい!
そっち方面のデザイナーになっても良かったんじゃないかしら。

丸眼鏡、おかっぱ、ちょび髭、イヤリング。
という風体のフジタ。おかっぱに関しては
「金が無いから自分で切ったらこうなるんだ」って。

藤田展は混み混みでしたが、常設展のほうは余裕。
じっくり丹念に作品を眺めることができた。^^
日本画から油絵、写真、リトグラフ、と、現在活躍中のアーティスト作品もたくさんあって、
美術館で楽しむ。ということに関しては、特別展よりだんぜんいいですね。

次に北欧デザイン展。
こちらもけっこう混んでました。
庭園美術館の建物自体がとっても素敵なので、
部屋そのものも鑑賞できて楽しい。^^
主に生活に関わるものから、アーティスティックな作品まで。
色も形も様々。古典的で風格のある絵付けから、
ムーミンシリーズまで展示されていました。笑

製作は北欧とは言っても、デザイナー・アーティストは
色々な国から集まっています。
陶器だけでなくガラス製品もあって、とくに赤の色は美しい。
わずかにローズがかった、ちょっと日本にない赤。

しかし・・ムーミンの食器、かわいかったなぁ~。
グッズでマグやボゥルが売られていたけど、けっこう値段が張るし、
今回は諦めた。
でもとっても楽しい展覧会でした。^^

*
[ 12:38 ] [ 奈良美智 ]

cafeの椅子。

背もたれのところにひざ掛けが
用意されています。

穴あき椅子。

こういうのもぜ~んぶ、
いいカンジなんだよねぇ~。

左隣にあった椅子。

このカタチに妙なノスタルジーを感じた。
はっ・・・
小学校のときに作った本棚の模様に、
電動糸ノコでくりぬいたカタチだ!

ああいうのを扱うのが苦手で、ひどくいびつな、
悲惨な作品になったっけなぁ。。。




メニュー、持って帰れます。

A to Z cafeリポートは→ こちら




*
[ 12:25 ] [ 奈良美智 ]
LFJの合間に、前から行きたかったAtoZcafeへ。
今回また、表参道駅の中が変わっていて、
見事に出口をまちがえた。orz

表参道ヒルズなどには目もくれず。
いや、ヴェンダース写真展は興味あったけど、
そこに使える時間と体力は無かったのでした。

お、あった


エレベーターで5Fへ。
なぜか勝手に、エレベーター降りて、
通路を歩いてドアにたどり着くと思っていて、
開いたらそこが店だったのでびっくりした。笑

さすがにほぼ満席。
カウンターか、中央の展示ブース後ろの席しか
開いてなかった。
カウンターじゃ店内全然わからない。
テーブル席にしたら、厨房が近くて、
立ち回る店員さんの姿が見れて面白かったデス。

ランチはすでに終了していたので、
写真の照り焼きハンバーグと、キャベツサラダと、
ごはんを注文。
キャベツサラダの上には刻んだ塩昆布がのっかって、
いいアクセントになってました。

ハンバーグは、ふわふわじゃなくて、しっかりタイプ。
付け合せは青菜としらす炒めと、カボチャとさつまいもとゴボウ炒め。
私なんかはちょっと嬉しくなる付け合せですね~。

それから、ぶどう緑茶というのを頼んでみた。
ここのメニューは予想よりはるかにたくさんあって、
“これってどういうのだろ?”と、思うようなのがあります。

「あの~ぶどう緑茶って、どういうものですか?」
「えー‥すみません!ちょっとカンニングしてきます!」

わはは。
あんまり注文されないのかな?
つまりは、緑茶にぶどうの香りがついているもの。
まさか緑茶の中にぶどうの粒々が‥?と、
想像していたけど、ま、有り得ないか。笑

店内は明るく、廃材や中古品を集めたという内装は、
展覧会の小屋そのもの。
トレーナーなどのグッズ販売もあります。
店員さんも明るくて感じいいです。^^
トイレもすてきらしいんだけど、混んでたし今回は見れず。
次回来ることがあったら使って、そして写真撮ろうっと。

*
[ 00:47 ] [ 音楽・映像・アート ]
見るのも大変なくらい混み合う物販。
1日目にうろうろと、だいたいの目星をつけておいた。
正直言うと、あれもこれもと思うほど、
グッズの内容が良かったとは感じられませんでした。

しかし祭りノリで、
“ここじゃなくても買えるけど‥買っちゃえ~!!”
とか思ったりして。笑
CDはそんなノリです。

このカードのイラストが傑作でしょう?
「モーツァルトが現代に生きていたら絶対に、
ロックやジャズなどに手を出して、
最先端の革命的ミュージシャンになっていただろう」
と、よく言われるのをそのまま描きましたって感じ。

Tシャツは、ピンクがすごくきれいで、
“やっぱモーツァルトはピンクだし”って、
買おうとしたらすでにレディスサイズが売り切れ。orz
しょうがなくMを持ってレジに行ったら、
忙しさに目が回ってる店員さんに
「おサイズはこちらで宜しいでしょうか?!」
「‥って、これしか無かったんですけど~´▽`」
「ぁ‥っ!う、そ、そうでした。。」
たぶん、まーさかピンクが多く売れるとは考えてなかったんでしょうな。

これが記念ワイン。
白の方を買ってまいりました。

直接モーツァルトとは関係ないけど、
ドイツ製品などもいろいろ売られてまして、
蜂の巣でできたキャンドルを購入。
もったいなくて灯さないうちに埃かぶちゃった~
なんてことがないように気をつけまーす。笑

みやげというか、もらったチラシ。
今年11月のNHK音楽祭ですが、かなり興味津々です。
観にゆかずともテレビ放映してくれるとは思うが、
ハーディング、ノリントン、アーノンクールという、
私のお気に入り指揮者ばっかり!!

だいたいCD買うときはこの人たちのですからね~。
N響を指揮するのはサー・ロジャー・ノリントン。
ひゃ~・・想像できないよ。
なんだか冒険的組み合わせのように感じます。
楽しみにしていましょう。^^

*
2006/05/08のBlog
[ 23:21 ] [ 音楽・映像・アート ]

演奏のあった翌日、早ければ当日中には
写真が張り出されます。

サインボードも有ります。
一人で何箇所も書いてらっしゃる方も‥
ねっ 沼尻さん!

なかなか面白い。

“We are BACK!!!” だって。笑
この方他にもかわいいにゃんこなぞを
描いてましたよ。

出演者もたくさん、見に来てました。


お疲れ様。




*
[ 22:39 ] [ 音楽・映像・アート ]

戻ってきました。
無料コンサートや、音楽関係各社のブース、
休憩、物販などのスペース。

プロ、音大オケ、中学校のブラバン、
一般公募の社会人オケなどが演奏を披露。
桐朋の学生オケは、将来の音楽界を
しょって立つ人間たちなだけに聴くほうも興味津々。


楽器製作会社のブース。
製作実演もあり。

営業に立ってた方が劇団ひとりに似ていた。w

このホールの3F行きにくかったなぁ。

帰りは階段を使うことが多かったです。
毎日足が象のようにむくみました…。
販売してたころはこんなのヘでもなかったのに、
弱くなったもんです。苦笑


*

開いた時間に散歩しました。
暑い日でしたが、木陰は爽やか。


東京って、じつは緑が多いよね。

いい作品は描けたかしら?
きりっと唇を結んで没頭してました。

マテバシイ という名の樹。
何故かとても気に入りました。

蟻んこが列を成して上下してた。
ごちそうがあるんだろうね。

イエロー&ヴァイオレット。
おぉ、オーラソーマのB18の色だわ!
私の今年のボトルカラー。

・・・って、今気付いた。笑



*
[ 20:29 ] [ 音楽・映像・アート ]

働く人々。

働く人々。

働・・いてない。けど、
かなり脚が痛くなってる自分。

プログラムの上には次々と、
“Sold out”のシールが貼られていく・・

ベビーもお疲れさま
おばあちゃまからジュースをもらってご機嫌。
見てて和んじゃった。^^




*
[ 18:51 ] [ 音楽・映像・アート ]

働く人々。

働く人々。

働くコスプレ。

彼女らは休憩エリアでゴミを片付けたり、
人々のお世話をしていたのです。

働く人々。

働く人々。

来賓の受付はさすがにネクタイ。
いや・・来年はそれもはずしましょうよ。



…どれだけの人が動いていたのでしょうか?
あれだけの群集を実に頑張ってよく捌いていたと思います。
ありがとう。
あなたがたのおかげで、素敵な時間を過ごせました。

*