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12fantasista
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2008/07/05のBlog
今日は反省しないといけませんね。

FC東京に引き分け、ナビスコの名古屋戦で負けてしまった理由が今日分かりました。

なるほどこういうサッカーをすると駄目なんだと。

つまりFC東京戦や、名古屋戦はあのままのやり方でも微調整すれば大丈夫と思っていた。次のリーグでは良くなると思っていた。相手が強いから仕方ないのだと思っていた。

ところが1試合づつ悪くなっていたんですね。自分達が。

つまり、FC東京戦は勝てて、名古屋戦は引き分けられたと。実はそういう試合だったんだと。

問題は、ジェフのサッカーが中断明けから悪くなっていたのだと。

正直、自分も反省しています。贔屓目になりすぎて、客観性が失われていた。

中断前数試合のチームは全て生で見てその時が良かったので。だから心配はしてなかった。そして試合も見にいかなかった。アウェーでも大丈夫だろうと。

しかし、これでは駄目だ。同じやり方というか意識だと次も負けてしまう。クゼの時に戻ってしまう。

やはり勝つためのサッカーをやらないといけない。

澤入コーチが指揮を取ってくれた時から良くなっていたので、あのぐらいで丁度良いのかもしれない。もしかしたら、ミラーの教えが今は逆作用しているのかもしれない。ミラーもそれに今日気が付いたのかもしれない。次から変えてくるような気がします。もっとジェフに合ったやり方で勝つためのサッカーを。世界レベルを知っている人ですし、その中で日本の中で勝つためにどうしたら良いかも掴んできていればなと。ミラーの人生をかけてジェフを勝たせていくような展開になっていけば。かなり今日の悔しさは忘れませんよ。

勝ち点計算から行っても今日の試合は3取っておきたかったのですが、そこで0。しかも、相手は降格争いのヴェルディですからこういうのは痛すぎる。事実上6の差がつくわけですから。

内容は試合を見ていないので分かりませんが、多分前から行けなかったのでしょう。

選手補強も当然必要ですが、内容からしてもやはりもっと中盤でボールを奪って主導権を握らないと厳しい。

クゼの時もそうですが、どうもアウェーの戦い方というか、守備的にやるような部分で、戦術的にかなり色々やろうとしているものはあると思うのですが、そういうので選手が動けなくなっている部分もある。

やはりある程度、攻撃的にいくような部分は、どんどん行かないと行けない。

もちろん守備も大事ですから、その辺りの整備もしながらですが、簡単に言えばラインを上げるということ。綺麗に3ラインで守りながら、でも、基本はプレス。相手にボールを持たせない。

ゴールを奪うという部分を持っていないと、守備も破綻する。守りきろうというのでは厳しい。

ただ、だからといって、攻撃ばかり考えていたら、守備も破綻する。

やはりバランスです。

速攻を徹底するのは良いし、その道筋を持っているのは武器。今度はそれをもっと日本人のやりやすいような部分まで持っていかないといけない。

そこで鍵になるのがやはり自分達のサッカーに自信を持てるかどうか。もうそれしかないのですから、自分達のやり方で行ってそこで結果を出す。これしかない。

そういう部分で自信を持てるようなやり方を採用して欲しいし、あまりホームとアウェーで戦い方を変えなくても良い。

中断前のリーグとナビスコの時に行けるような手ごたえを感じたのですから、あのサッカーをベースにしていけばそうそう負けませんよ。

やればできる。

勝ち点計算の戦いを考えていましたが、今日の敗戦を受け、これからはどれだけ自分達が主導権を握ってサッカーをするか、あまり勝ち負けにとらわれすぎずに、やはり自分達がやっているサッカーは面白い、自分達のサッカーは相手よりもこういう部分に強みを持っていると思えるような思い切った試合をして欲しい。

勝つためのサッカーってのにどんどんトライして欲しい。

今日の負けはそういう意味でも新体制になって本当の意味で吹っ切れる部分の第一歩になればと。

補強に関してもそう。これで迷うことはなくなった。

新外国人を取る方向で。

そして、日本人選手も、やはり攻撃の部分でもう1手が欲しい。

それが米倉でも良いし、奥山でも、乾でも良いし。

本当ならマリノスの乾を取れればと思ったんですが、セレッソに行ってしまいました。

スペインの福田とかも取っても良いと思うし。福田を取れればレギュラーにして、外国人選手は中盤1人取っても良いし。フォワードで外国人選手でも良いですけど。

巻はスタメンにこだわる必要はない。今の状況ではベンチスタートでも良いと思う。まだ、レイナウドと新居の2トップの方が機能している部分もある。フォワード1人決定力が欲しいですね。

誰を選んでスタメンにするかは監督が決めることですが、そこでやはり材料はもっと提供しても良い。

戸田、根本は良い補強だと思いますよ。ボランチとか、サイドバックとかに新しい一手が加わった。

それでももう1人か2人は中盤に欲しい。まあ、坂本を中盤と考えることもできますが。

まあ、どんなに負けようが、降格しようが、ずっと応援し続けますので、そういう部分はあんまり気にしてませんが、ずっと勝つチームが見たいですし、そういう方向に持っていけるように考えないといけないので、その部分は追求したいし、どんどん厳しいことも言いたいと思います。

次の札幌戦が逆に楽しみですね。7月13日。ホーム。

ここで思い切った勝つサッカーをするチームが見たいですし、スタンドで声だして頑張りたいと思います。

まあ、今日負けるってのは計算外でしたけど、実はヴェルディ結構勝つんで、まあ、負けることもあるよなってのはちょっとは思ってましたけど、でも、0-1とかで負けるよりは、もう0-3ぐらいで負けた方がすっきりっていうか、これで切り替えができます。

0-1の負けとかだと、このままで行くような雰囲気になってしまいますしね。

でも、これじゃ駄目だって選手が思い、監督が思い、その中でやはり自分達のサッカーをホームでもアウェーでも貫いていこうという意志が出てくればなと。

正直、クゼの時に負けすぎましたので、ミラーには厳しい要求ではもあるのですが、頑張って欲しい。1つずつ1つずつ勝ち点を上乗せしていって、最終的には本当にギリギリのところでも残留したらこれは奇跡だし、そういうドラマが見たい。

まあ、降格する可能性が今日の敗戦で冷静に考えると高まっている部分はあるのですが、ただ可能性は可能性であって、まだ決まりではなく、その可能性にしても今はまだ残留する可能性ってのも自分は信じてやっていけているので、それよりもとにかく自分達のサッカーは強いって思えるようなチームになって欲しいなと。勝ち点とか順位とかあんまり関係ないので。クゼの時の借金が多すぎるだけで、もっと本質を見れば、今の状況が悲観している場合じゃないこともわかるし。

次の試合で爆発したいですねえ。吹っ切れたチームが見たい。強くなってて欲しい。
2008/07/03のBlog
次のヴェルディ戦。

今日の名古屋戦は0-1なら悪くはない。これは負けではなく、前半終わって0-1ということ。次のアウェイが後半で、まずは同点に追いつくことに集中して、後は延長でも、PKでも何でも良いから準決勝に進出したいという思いを出していけば良いこと。自分達のやり方、自分達のサッカーをどんどん自信を持って貫いていく、勝者のメンタリティーを持っていくことが大事。0-2や、1-2ならば、0-1の方が良い。1-1なら、0-1でも同じだし、むしろ1点取りにいかないといけない部分が攻撃を活性化することになればと。これは、カップ戦。勝ち点は一切関係なく、要は2試合合計で勝っていれば良いだけのこと。ならば、アウェイゴールを相手に1点しか与えなかった部分は評価できるし、攻撃面でも課題がはっきりしたことが収穫で、チームとしてこれは改善可能。準決勝進出目指して頑張って欲しい。

で、今週の土曜は、勝ちたいとしか言いようがなく、もう行きます。いや、勝てますから。プランとしては、いかに相手にやりたいサッカーをさせずに、ボールを奪ったらこちらからどんどん仕掛けて、ゴール前のチャンスでしっかり決められるかどうか。できれば、最後までジェフが走っていられるようにボールをキープしたい。相手陣内で多くの時間を過ごしたい。最終ラインとセカンドラインを高い位置で保ちながら中盤プレッシングでどんどんボールを奪いたい。そして、より多くのゴールを獲って勝ちたい。誰がどんなゴールを決めても良いので。

まずは土曜日の試合を全力で勝ちましょう!
2008/06/29のBlog
FC東京と引き分け。いやあ、やっぱ東京強かった。

中盤のプレスも良いし、1対1もしっかりしてるし、良く走るし、なるほどボールポゼッション志向だわ。なかなか主導権を握れず苦しかった。とにかく中盤でボールを持たせてもらえず、セカンドボールもほとんど拾われて、ずっと自陣で守るような展開。攻撃のテンポも良いし。きつかったあ。最終ラインだけが若干不安定だったのでしょうか。

正直、3点ぐらい取られてもおかしくなったし、その中で勝ち点1。しかも、負けてる展開から追いついて。

確かに、10対11なので、数的には有利なのですが、東京は組織的なサッカーをするし、スタミナにも自信があるし、ブロックがしっかりしていて、出足も良く、そして何といっても、ホームなので、がんがんきました。個々の能力の高さも見せていた。

結構、平山が厄介でしたね。1トップ下で、相当にキープされ、ペナルティーエリア内でも何度もピンチがあり、PKまで獲得させてしまい、ヘッドも脅威だった。池田が完全に後手後手でやってしまったなと。ただ、平山はシュート打つ時にゴールを見ていなかった。もうちょい落ち着かれたら1点入っていたでしょうね。立石が読んでました。

まあ、後半はかなり対応できましたけど。羽生もやっぱ攻守に嫌な選手でしたけど、決定的な仕事をさせなかったのは良かった。エメルソンも良い選手ですね。

カボレは今日は不発。梶山はキープはできるけどどうも決定的なプレーには至らず、確かに上手いんだけど、それの生かし方がもうちょっとで、逆に奪われてピンチを招くことも。

今野退場は痛すぎでした。特に今日でいえば、攻撃面で痛かったでしょうね。守備は問題なかったですけど、攻撃のもう一手のところに今野って入って来れる選手ですから。代表だとそういうプレーはやりませんけど、Jリーグだと結構攻撃的ですからね。シュートも決めるし。

逆にジェフはアウェー仕様のスタメン。もう、0-0で行きたいようなサッカー。

で、PK失敗。あれ決めないと。

こちらもPK止めたのであれは大きかった。

ただ、初めの失敗は正直痛い。まじで決めないと。がっくりきた。

後半はやはり攻撃的にいきたい部分が出た。そして、東京も10人で少しだけ苦しくなっていたところで、何と佐原が流血。すごかった。治療のため外にでて、あそこで9対11。こんなパワープレーな時間帯はほとんどない。

ここですぐに代わりのディフェンダーを投入しないといけなかったと思うのですが、佐原を待った。それが東京側には凶と出た。

ジェフは戸田に代えて巻を投入。これが利いた。

そして斉藤に代えて谷澤。もう、これは相当に勝ちに行ってるような采配。

そして、ジェフは、数的超有利を生かして、右の新居からのクロスを、レイナウドがビューティフルなダイビングヘッドでゴール。決定力不足男ですけど、ようやく決めてくれました。

佐原が戻ってからは、東京も守備がまた安定しだし、決定的ピンチが減る。

ジェフは攻める気満々で、もう1点取れるような雰囲気も出るのですが、さすがに本当のビックチャンスは訪れず。まあ、あそこで1点取らないと、上位進出ってのはいけないんでしょうけどね。最後に苔口投入。

今日は谷澤がもう一つだったかな。多分、ピッチ状態が悪かったのと、守備の意識が相当に強かったのでしょう。でも、谷澤が入ると中盤でキープできるのはでかい。工藤もちょっと今日に関してはもう一つ。多分、この二人が同時にいることでキープ力が上がるのでしょうね。

下村が良かったかな。こういうゲームだと利いてくる。守備面とキープのところで。

青木良の攻撃参加が相当良かったですね。一つのパターンに出来そう。

坂本は今日は手こずった。得意のクロスもあまり良いものを出せませんでした。

池田は前半は駄目で、後半は安心して見ていられました。マークする相手が代わったからかな。

エドはミスなく安定していました。途中平山のマークを代わってからは平山に何もさせなかったし。まあでも、結構、相手にカウンター食らったところではスペース空けていたので、いつやられてもおかしくはありませんでしたけどね。その辺りは経験でカバーしているのでしょう。

で、東京も攻撃的なカードをどんどん切って、勝ちに来る。どうしても、監督としては勝ち点3が欲しかったのでしょう。

まあ、ジェフも何とか粘り強く守り、東京のシュートミスとか最後の部分の詰めの甘さな部分にも助けられ、引き分け。

どちらのチームに取っても見えた勝ち点3は入らず、但し最低限確保したかった勝ち点1はゲット。

こういうのは、両チームにとって、肉でも魚でもないっていうのでしょうか。じゃあ、野菜か。

ただ、ジェフにとっては、大きな勝ち点1。

何故なら、FC東京戦は、負けても仕方ないぐらいの実力差を当初は感じていたし、少なくともクゼが監督の時ならコテンパンにやられてもおかしくなかった相手。

そこに対してもしっかりと、アウェーで、勝ち点1が取れた。これはまた自信になる。

ジェフはそれと、やはり攻撃の時の1人軸が欲しいのはありますね。攻撃のコンダクターか、放り込みでも決めてくれるフォワード。

戸田なのですが、ちょっと今日ははまりませんでした。何故なら、戸田のところで攻撃としてはキープして前向いて、どんどん行って欲しかったから。守備でもちょっと1対1の対応が後手になったかなと。

斉藤も今日に関してはあまりよくはなかった。守備面で特徴であるフィジカルを生かしてどんどんボールを奪っていく部分がなかった。東京が上手かったのもありますが、引いてしまったのがいけませんでした。

まあでも、今日は実践で色々試せたのも良かったかなと。

こういう布陣だと後手になって、こういう布陣だと前にはいけるけど守備面が不安になるとか、色々分かったので。

巻の使い方も見えてきたし。新居はどこでもできるし。レイナウドはやっぱ軸だし。

サッカーのクオリティーでいえば、90分通して戦う部分で、ヴェルディ、札幌、新潟の3チームとは互角以上の戦いが出来るチームになったので、勝てますから、是非とも3連勝したいです。
17節終了時点での勝ち点シュミレーションです

大分22
ジュビロ21
清水21
神戸21
サンガ19
ヴェルディ18
ジェフ18
札幌14

ここまで来る可能性は十分にあるなと。そして、後半戦17試合で、もっと上に上がっていければと。
FC東京戦。

勝つためのサッカーという意味では、ここのポイントは「中」ですね。

センターラインのところをきっちり抑えられるか。センターラインのところでボールをキープできるか。

どちらもサイドからの攻撃というのは狙っていると思うのですが、そのためには中を支配しないと、やはりサイドも上手く使えない。

特にバイタルエリアに上手くボールを入れた方が勝つでしょう。

その点、ジェフは中をしっかり守れるようなチームになっている。

斉藤が良いですし、下村も運動量豊富ですからね。中盤のところで戸田も補強しているので。

後ろもエドと池田のコンビも安定してきていますし、青木と坂本の両SBもフィットしてきているので。青木は本来本職のセンターバックでもプレーできる。

戸田と斉藤もセンターバックはできるけど二人共中盤の方が良さがでる。戸田のセンターバックは見ていないのでまだ何とも言えませんが、斉藤は後ろよりも今のポジションの方が合っている。

そして、奪ってからの、レイナウドと新居の超絶カウンターが決まってくれれば。

工藤と谷澤の両MFも調子が良い。

あとはセンターのMFで攻撃もできる選手が出てくればなと。1点欲しい時に下村と交代して中から攻めていけるような中盤。

左サイドは根本を補強したし、ミルコもいる。中盤でもサイドバックでも使える。右サイドは工藤か谷澤を残せばいい。右サイドバックには松本もいる。坂本は中盤でもできる。

トップは奥山という秘密兵器もいる。青木考も好調。巻も使える。苔口もいる。

根本とミルコはセントラルMFのところもできそうですけどね。

まずは、今までのベストメンバーで戦いながら、補強した選手を上手く使って、勝ちまくりで乗り切りたいですね。

6月29日のFC東京戦、7月5日のヴェルディ戦の中断明け2試合を見て、このままいければ行くし、まだ補強が必要ならば、考えるというところでしょう。そして、7月20日の後半戦スタートから間に合わせるようにしたい。

特に外国人選手のところの結論ですね。レイナウドとミルコをどうするか。現状だと、レイナウドはフィットしているので、ミルコですね。ミルコが使えるならこのままでもいいし、駄目ならFWをもう1人か、今の下村の役割のところでさらに攻撃的にできるセントラルMFを獲る方向で。まあ、工藤をセンターに持ってきて、サイドにその選手を使ってもいいのですが、工藤は自由にやらせた方がいいし。

本来は益山とか、米倉が、センターはやってもらいたいんですけどね。特に米倉は今年は戦力として考えているのですが。

奥山や乾がフォワードであったり、1列下だったり、後はサイドでプレーするかもしれませんが。この二人も非常に期待の新人ですから。

本当は馬場がそういう攻撃の部分のところでアクセントになって欲しかったのですが。決定的なパスも出せるし、シュート力もあるわけだし。でも、ちょっと使えなくてどうしたもんかなと。覚醒というかもっと走ることさえ覚えたらすごいもん持ってますけど。

ただ、とりあえず現有戦力でも、十分戦えるので、ここは1つ1つ勝っていきたい。

そのぐらいすごい監督がいますから。コーチ陣も非常に優秀。Jリーグだと、選手の差以上に、監督の差がはっきりと結果に出ますから。そして良い指導者のいるチームでは選手のレベルもぐっと上がってくる。良い監督がいて選手が自信つけたチームは勝てます。今のジェフも非常に良い選手がいますので期待したいです。
2008/06/22のBlog
監督の仕事で一番大切なのは、モチベーションを高めるってことですね。やる気にさせるっていうか、一体感。まさに、チームにする。

そういう心理コントロールする能力、情熱。

そういう部分は岡田監督すごいですよ。本当にやる気にさせてくれるし、チームに一体感を与えますから。だから、強いのかもなあ。

ただ、選手と対立ってぐらいのすごさはないのかな。選手もどのぐらい影響を受けているか。

トルシエもそれはすごかった。選手と対立するぐらい(笑)でもすごい強固なチームだった。選手のサッカー観も変わっていきましたからね。

ジーコは?うーん、ワールドカップではちょっと失敗した部分もありますね。チームになっていなかった。

オシムもすごいんだけど、皮肉屋だから選手と対立することもあって、出て行っちゃう選手もいたりして(笑)チェヨンスとか、村井とか、林とか。ただ、チェヨンスなんかは、オシムがやっぱりすごく影響受けたってインタビューで言ってましたね。ピクシーも、ベンゲルとオシムがすごく影響受けたって言ってたし。

良い監督ってそうなんですよね。モウリーニョもそうだけど、選手が多大な良い影響を受ける。

ジェフの、アレックスミラーもそういう影響を選手に与えて欲しいなあ。

やっぱ、戦えるチームっていうか、強いチームって、トップの人の影響ですよね。これは大きい。心理マネージメントとか。
ウノゼロ伝説。

ということで、日本が1-0でバーレーンに勝ちました。

ゴールシーンは、まあなるべくしてなったようなところでしょう。

バーレーン側視点で見ていればそれが良く分かりました。

防げたゴールなのですが、ああいう展開になっている時点で失点は時間の問題でもあり。

ちょっと最後は疲れて引きすぎた。防戦一方な中で最後まで守りきるってのは難しい部分もありますからね。やはりゴールを脅かすようなところも必要。

できれば、もうちょい攻めの部分のクオリティーを上げて、ゴールを取りたかったなあと。取れるようなところもあったので。まあ全体的には日本の守備が集中が切れてなかったので仕方ないけど。

日本側については、とりあえず、勝ちゃいい監督ですから、こんなもんでしょ。つまらなくても、結果出せばそれでいいというか、まあ、それしかできないし、それが持ち味だし。もちろんそれが一番難しいことだし、これができる日本人監督は他にいないし。本当にね、結果出すって難しいですよ。ラッキーゴールだろうが何だろうがそれが一番難しいから。

マリノスにも散々それでやられましたよ。ジェフのサッカーの方が優勝にふさわしかったのに(笑)

最終予選は、まあ、何気に大変な戦いになるとは思うのですが、ワールドカップ進出は岡田監督でも行けると思いますよ。そのぐらいまでは日本のサッカーはレベルアップしてますから。クラブレベルでもアジアで今Jリーグのチームが強いですしね。戦術とか、選手選考見ても、アジアでは上位レベルのことやってますから。

世界基準で見たら、トルシエの頃が一番世界基準のチーム作りしてましたけどね。ただし選手選考で一部失敗した部分があった。守備で魅せるサッカーをしていて、攻撃でも特にオフザボールの動きの面でその後の日本サッカーに大きな影響を与えました。連動性が良かった。攻撃的なサッカーだったと思いますよ。こちらが主導権を握るような部分が良かったなと。もちろん、正面からぶつかったので、世界の強豪相手にコテンパンにもされましたが。戦術的には非常に面白かったですね。

ジーコの場合は、世界基準を知ってるのですが、そこまで引き上げる部分で、どうしても選手にゆだねる部分があったので、そこで選手の好不調に左右されたのと、選手選考にやはり一部失敗したのと、さらに効率性やスピードの部分で問題があり、相手に戦術で上回られたり90分で戦えるチームという部分では走れなかったなと。選手同士の創造性やコンビネーション、攻撃で魅せるサッカーを志向していて、特にオンザボールでの重要性を再認識したなと。ボールを大事にするポゼッション。テクニック。正確なパス。1対1の強さの重要性とか。スタンダードなサッカーの印象でしたが、勝負強く、どんな相手でもそれなりの結果は出していたなと。ジーコが監督をやると、この勝負強さってのはすごく身に付くような気がします。結果的に良いところまで行く。それ以上に行くにはもっと必要な何かがあるような気がするけど。全体的にスピードが足りない。

ただ、ワールドカップで戦い抜けるか。そこですね。そこが今の問題です。

オシムなら、その部分で決勝トーナメント進出までのプランってのは持ってると思うんですけどね。

岡田監督にそれがあるかどうか。

正直、今の日本の実力でいえば、ベスト16に行ければ御の字だし、ベスト8なんて行ったらもう超上出来ですから。

ベスト4は1%ぐらいしか可能性がない。客観的に見て。
日本はもっと俗に言われるカウンターのオートマティズムを身に付けないといけない。

流れるようなカウンター、華麗なカウンター。

自分はカウンターというのはイメージが悪いようなところが世間的にあるんじゃないかと思うのですが、結局は数的優位での攻撃ってことなんです。

数的優位を作り、数的優位を生かすということ。(数的不利な状況で攻めるのは難しいのです。スペースもありませんし、皆マークされちゃいますし。これが、相手に引かれてような状態でもあります。そこでは個の力での突破が必要になります。)

そして、スピードに乗った攻撃。

やはりスピードです。攻撃は。遅くては駄目。

もちろん、遅いところは遅くてもいい。走らなくても良いところはたくさんある。そこで走るのは意味がない。

ボールを奪った瞬間から、すぐに攻められるような。連動して、走って。

そして、サイド攻撃。やはりクロスの本数と成功率を高めないといけない。

そのためには監督の戦術が必要。

それができるかどうか。

ヒディングのサッカーが、相手より走って見えるのはそこがポイント。

走行量自体は相手とそんなに差はない。

相手よりも走っているように見えるってのがポイント。

ボールを持っている時に、いつ誰がどこへ走るのか。

全員が少しづつ瞬発的に走る。追い越す動き。

走行量を増やさない戦術的工夫、ポジショニングの工夫。

そして走りながら攻めるサッカー。そのために必要な技術、戦術。

スピード感。迫力。

効率よく走る。

賢く走る。

考えながら走る。

ジェフが相手に勝てたのはそこ。オシムが植えつけた戦術。

トルシエもそこの指導ができた。

ジーコはその点はできなかった。

岡田監督の目指すサッカーをやる場合にはどうしても必要なところなんですが。

重要なのは90分運動量を落とさないで走り続けられるような戦術。ということは休むところも必要。そのための工夫。ゲームを支配し、ボールを奪うためのプレッシングと、そこからの攻撃。走るサッカーの真髄。オートマティズム。1人辺りの運動量を増やさなくて済むような構造を作り、その中で走るべきところで全力で走れるようにしてあげる。前に向かって思い切って。流れるような攻撃。全員が絡んで連動して、走りながら攻められるように。走っても、フォローがあったり、カバーがあったり。スタミナのロスを最小限にしながら、思い切って走れるような。

3人でボールに行くようなやり方はプレッシングじゃない、1人が行って奪えるような工夫。1人が行って、その次で奪うような工夫。スペースを与えない。全員で奪うという部分。ボールに行って、取れないところで、そこで破綻したらプレッシングじゃない。カバーリングもできるような部分。バランス。ボールサイドのスペースレスで。そこの美しさ。守備の連動性を作らないといけない。

ボールを持っていない選手の動き。と、ボールを持っている選手とのコンビネーション。
みんな文句ばっかり言ってますね(笑)

でも、良く試合を見たら、バーレーンが見事に日本を抑えていることがわかる。完璧なる日本対策。

彼らは0-0なら良い。そして、カウンターでも何でも良いので1点取れば良い。少ないチャンスでも良いので。

そして、決定的なシーンまで作っている。もう少しでゴール。

守備隊形も素晴らしいし、日本を抑えるために必要なポイントを抑えている。良いゾーンディフェンスでやっている。

決して引くわけではなく、前からもプレスに行き、引く時は引く。バランスよく、ポジションを取って、とにかく組織的に、粘り強く守る。

最終ラインと中盤のラインのところのディフェンス組織が良い。4-4だったり、4-5だったり、5-4だったりするけど。

そして、隙をみて、ダイレクトフットボールで攻める。サイドを使ったり、縦を早く意識して。

やはり、マチャラは日本対策を良く知っている。バーレーンの選手もそのミッションを遂行している。というより、このバーレーンのサッカー、マチャラの戦術が、日本相手だと効力を発揮するというか、はまる。守備面では。

しかし、実力ではやはり日本。前半は0-0でしたが、後半は分かりませんね。

日本も良くやってますよ。かなり積極的にプレーしていますし、攻撃にも人数を割いており、攻守の切り替えも意識している。

シュートもそれなりに打ってますし、惜しいシーンもある。

しかし、セットプレー含めて、かなりしっかりと相手に守られている。

研究されている。

それを上回るだけの戦術がないと厳しいでしょうね。

が、個の力とか、日本のパスワークは良いですし、前に行く意識も今日はあるので、ゴールを奪える可能性は十分にありますが。

それでも、やはり相手のダイレクトフットボール、カウンターに対しては、どうしても後手になりがちですが、これはフットボールの常なので仕方ありません。

見てて思うのは、日本がゲームを支配はするけど、日本に勝つことはできるなということ。

相手の目線で日本を見ていると、確かに日本は強いんだけど、でも、勝てるような気がする。負けないなら尚更。

もちろん、日本の方が勝つ可能性は高いんだけど、でも、絶対って感じはしない。むしろ、やり方によってはやっぱり勝てるような。

ロシアが、オランダに勝ったように、内容でも圧倒することもできるかもしれない。

ヒディングのオーストラリアが日本に勝ったのは偶然ではなかったということ。

日本は研究すれば、恐れることはない相手。こちらがモダンなゾーンディフェンスさえできれば怖くない。

ただし、ノーマークの日本は怖い。良いサッカーするので。

2008/06/15のBlog
今回のユーロ。注目の1つとしてキーパーのレベルですね。これ、ものすごく高いですよ。今回のキーパーレベルは、はんぱない。

多分、フリーキック全然決まってないですから。

決定的なシーンとかめちゃめちゃ防いでいるし。

キーパー大事だなあって思いますね。

これは日本学ばないと。
現実問題、そりゃ面白いですよ(笑)ユーロ。めちゃめちゃ楽しみですよ。

ただ、あまりにも日本のサッカーと結びつけすぎて、それをネガティブな方向に持っていったら、ちょっとね。

もちろん、南米万歳ってわけでもないですよ。それも違う。

そうじゃなくて、もっとサッカーを純粋に楽しめばよいのです。

いや、別に楽しまなくてもいいけど。義務じゃないし(笑)

その上で、日本が強くなるためにはどうしたら良いかと考えることですね。考えること。それが大事。

Jリーグだって、めっちゃ面白いですからね。まじ熱い。

でも、もっとジェフが強くなるためにはどうしたら良いかっていつも考えていますから。それをユーロからも学んでいますよ。特にジェフは戦術的に欧州路線をベースに置いてますから。その部分で守備のところと、ボールを奪った後のところ。カウンターの美しさ。そういうものをどんどん吸収していかないなと。

ある意味、ユーロのサッカーを、ジェフは目指しているので、ジェフを応援して下さい(笑)ははは、なんじゃ、それって感じですけど。
ユーロの試合を見て、日本代表の試合を見て、それを比較して、

「ああ、日本のサッカーのレベルは低いなあ。やっぱ、ユーロ最高」とか言ってる人がいますが、これはちょっとどうなのかなあと。

「ユーロは面白いけど、日本のサッカーは眠いなあ」とか。

うーん。本当にそうなのかなあと。

まず、比較すること自体は良いことで。ユーロから学ぶべきことはたくさんある。

1人1人の技術の高さ、スキル、フィジカル、基礎。

戦術的な妙技。特徴。各国の戦い方。欧州スタンダードなサッカー。

しかし、日本には日本のサッカーがあるじゃないですか。

日本みたいな戦い方をできる欧州の国は見当たらない。

逆に欧州の国みたいなサッカーを日本がそのままパクッたところで、とてもじゃないけどかなわない。

結構、ユーロ見てても思いますけど、なんだあの守備はって感じの多いですよ。

それに、攻撃はカウンターばっかりじゃないですか。

だったら、みんなもっとカウンター万歳になれって感じですけどね。カウンター最高じゃないですか。

やっぱゴールはカウンターですよ。なのにあんまりそういう風に言われないですよね。オランダなんかカウンター大国って感じですよ。

そもそもカウンターなんて言い方がちょっとイメージ悪いなって思いますけど。

縦ポンつまらんとかいうけど、縦ポンがゴールに結びつくから。

縦ポン面白いからと。

ゴール奪えれば何でもいいんですよ。まじで。

美しいカウンター、美しい縦ポン、興奮のダイレクトフットボール。楽しいですよ。絶対。

流れからボールポゼッション取って崩してゴールなんてなかなかない。

でも、守備も良い時はすごい良いけど、簡単にやらせすぎちゃったりすることも多い。

学ぶべき守備もありますよ。味方との距離とか、ゾーンとか、プレスとか。1対1のところとか、もちろん2対1での奪い方とか、スピードとか。

ああ、ユーロ見てて、確かに味方同士の距離とか、ポジショニングって勉強になりますね。そういうのは日本はまだまだ。

話は戻りますが、流れから崩せないのは、それは相手の守備が良いからだってのもあるけど、逆にいえば攻撃のアイディアが不足しているのではとも思う。あまりにマニュアルチックで。

確かに日本ももっとカウンターを磨いて欲しいですね。流れの中からカウンターでどんどんゴールを奪って欲しい。別に中盤作り過ぎなくてもよいから。でも、日本の良さは中盤作った時にでるんで、やっぱ、そういう特徴は無視できないですけど。結局、そういったものの融合なんですよね。

だって、現実には欧州のリーグで攻撃のアイディアとか、クリエイティブ担当って、南米の選手だったりとか、セルティックなんかは俊輔ですから。

で、その南米のサッカー見てて、どれだけの人が、ユーロみたいな興奮をするのか。南米のサッカーから学ぶべきことだってたくさんあるし、南米のサッカーの方が、むしろアルゼンチンとか、ああいうサッカーは日本が目指すべきところだったりもする。

激しい守備とか、切り替えの早さだったりとか、とにかくプレッシング前提ですから。やっぱ、日本は守備なんですよ。まずは。守備の安定があって、初めて攻撃ができる。だから、守備の部分の指導ってのが大事なんです。

ボールの奪い方なんですよね。それがすごく重要。

逆に、オランダとかは確かに良いです。見習うべきところもある。しかし、無理な部分もある。そして、オランダ、オランダとそこしか見ない場合もどうかなと。

例えば、オーストリア、トルコ、ギリシャ、ルーマニア、スイス、ロシア、ポーランド、クロアチア、スウェーデン、チェコみたいな国だってあります。

面白いですか?別に面白くないって思ってるでしょ(笑)まあ、自分は勉強になるなと思いますけど、でも、そういう国々のサッカー見て、眠くなる人だっていると思いますよ。そしたら、ほら日本代表見て眠くなるのだって同じですよ。

まあ、スウェーデンは面白いか(笑)クロアチアは、まあまあ。チェコ微妙だよね(笑)

ギリシャやルーマニアあたりなら、日本だってミスを減らせば勝てると今回分析してても、分かる。

悪いけど、今上に上げた国は、日本が負けたらいけない国ですよ。現実問題、ワールドカップで対戦したら、本当に勝ちを狙っていく相手ですよ、冗談抜きで。じゃなきゃ、勝ち抜けないですよ。

アジア予選で戦っている国にも負けられないけど、同じように負けられない相手です。

やっぱ、みんな、イタリアだあ、オランダだあ、フランスだあ。ブランドでしょうよ。ブランド。名前ばっかりじゃないですか。

今回のユーロ見てて、ああこれは良いなっていったら、数えるぐらいじゃないですかね。

ポルトガル、オランダ、スペインぐらいですか。

あとは、まあ、ドイツは確かに強いけど、あれは日本のサッカーとはちょっと違う。フランスも実は守備面とか勉強になるけど、やっぱ体格の特徴とか違うなあと。

例えば、もしここB組にですよ、例えば、日本、クロアチア、ドイツ、ポーランドだったら。2位抜け狙うでしょ。ほら、日本だってできるんですよ。クロアチアはドイツに勝ってるけど、でも、クロアチアと戦ったら、やっぱ日本は負けられないですよ。実際問題。ドイツとだって十分勝負になる。

まあ、グループ2位だと、ポルトガルと対戦ですけど、ここでやばいですけどね(笑)今のポルトガルは強いから。

まあ、とにかくですけど、ユーロを見て、日本を馬鹿にするのは、ちょっと無意味だということと、やはり日本のサッカーにポジティブな影響を与えられるような狙いというか、そういう勉強をしていかないといけないです。

もちろん、学ばないといけないですよ。ユーロ見て、日本のサッカーの方が面白いやとか、日本のサッカーの方が強いとかそんなこと言ってたら論外ですから。そういうことではなくて、例えば、ユーロのサッカー見ていたら、無駄なパスがなく、1本1本のパスが強くて、正確で、常にシンプルにスペースや裏を狙っていて、ゴールに対して常にそのワンプレーがあって、そういうところは日本も試合の中で増やしていかないといけないなとか。数的優位の作り方も上手いし、ロングボール1本にも意味があるし。良く走ってるし。やっぱ、ボールを奪った瞬間が一番チャンスだなとか。

あと、やっぱサポーター的に、スタジアムの雰囲気とか、応援の仕方は勉強になりますね。
2008/06/11のBlog
チェコとスイス戦は、チェコが勝ったのですが、スイスももっと攻撃的にいけそうなんですけどね。チェコはロシツキーがいればなあとついつい思っちゃうのですが、案外堅実で。

ポルトガルとトルコは、ポルトガルこりゃ優勝候補。でも、このグループ、1位ポルトガルは決まりとして、2位がチェコ、スイス、トルコのどこが抜けるかは分からん。

フランスとルーマニアは、フランスはアンリが出なかったみたいなんですが、ちょっと引き分けスタートは痛いのかなと。逆にルーマニアはこういうところで勝っておきたかったのかもしれませんが。ここは1位も2位も含めて、どこが抜けるか全く分からない。

クロアチアとオーストリアは、マリオハース、オーストリア代表に入って欲しかったなと(笑)まあ、ヴァスティッチにも期待したいですが。と同時に、前評判がすこぶる良いダークホースのクロアチアが、ちょっと物足りない勝ち方だなと。もっと圧倒的な攻撃力があるらしいので。でも、前評判よりも悪いのかな?とりあえず、モドリッチ。

ドイツ、ポーランドは、やっぱドイツ強い。ここは、1位ドイツと2位クロアチアかな。

スウェーデン、ギリシャは、スウェーデンいい感じで、イブラヒモビッチ。ギリシャ頑張って欲しいんだけどなあ。でも、1位スペインと、2位スウェーデンかな。
スペイン対ロシア

ゴールシーンしか見ていませんけど。

スペインの素晴らしい攻撃が炸裂。4ゴール。カウンターも、ゴール前の迫力も。特に今回は組織としてのパスのスピード、タイミング、一瞬の判断で縦に強く入れる早さと、全体のポジショニング、1対1の強さ。トーレスと、ビジャですね。

ビジャ、ハットトリック。見事ですね。ただ、これで相当マークが厳しくなります。そこでどれだけプレーできるか。しかも、予選リーグは良いですけど、決勝トーナメントに行ってからがスペインの正念場ですからね。つまり、良いサッカーしても勝てないっていう。大久保もビジャのような選手になって欲しいものです。

そして、セスクはスーパーサブとして使った。トーレスと交代だったんですね。これも、個人的にはどうなのかなあと。セスクをフィットさせるようなチーム作りをしないのは、リスクテイクとしてなのか、それとも時間的な問題なのか、チームのバランスなのか。自分は、セスクを中心に置きたいのですけど。確かに、セスも、シャビも素晴らしいし、イニエスタもシウバもいて、この4人で作る中盤のバランスが良いのも確かですが。シャビアロンソもいますしね。

そして、もう少し中盤でバランス取れる人が1人いても良いかなと。守備面で活躍してくれるような。そうすると、さらに現実的なチームになると思うのですが。

さらに、ボージャンを代表に入れるべきだったと思いますよ。ラウールはまあそれほど影響はないと思いますが、ボージャンのような選手は大会を勝ち抜く上でのラッキーボーイ的存在になれますから。1点欲しい時にスーパーサブでも使えますしね。


ロシアはまあ、これからでしょ。スペインが強すぎました。今日に関しては。スウェーデンにも同じようにやられかねませんが。
オランダ対イタリア

オランダ圧勝でした。面白かったのは、自分としてはキーパー対決。ブッフォンの神セーブがもっと見たかった・・・。思ったよりあっさり取られてしまい。でも、あれを止めるか?ってのを何本か止めてましたよ。さすがブッフォン。ただ、どうもブッフォンのモチベーションが上がらないような試合になってしまいました。

逆にファンデルサールにとっては良い試合になりました。やはり神セーブ出てました。

現代では、ブッフォン、チェフ、カシージャスが3大キーパーみたいな感じになってますが、ファンデルサールもさすがですね。

チェフも開幕戦、どうやって点取るんだ?っていう安定感でしたし。

ファンニステルローイのゴールが、オフサイドだってテレビでしきりに言ってましたが、ゴールの横でブッフォンと接触したイタリアの選手が1人ずっと倒れたままで(パヌッチかな)、主審も副審もそのまま流しており、その選手もイタリア側のピッチ上の1人に含まれていたので、あの時点では最後尾がパヌッチで、後ろから2番目のブッフォンのところがオフサイドラインになってしまったので、ファンニステルローイの位置はオフサイドにはなりませんでしたね。オランダの完全なゴールでした。もし、パヌッチがあそこに倒れていないで、少なくともイタリアの最終ラインにしっかり入っていれば、ファンニステルローイの位置はオフサイドでしたので、笛が吹かれていたと思います。

守備側の選手はプレーに関与してようがいまいが、インプレー中に後ろに残っていたらそれで1人とカウントされます。例えそれがインプレー中に何かのはずみでピッチの外に出てしまったとしてもです。その選手が誰かにぶつかったりして倒れていたとしてもです。プレーに関与していなくてもです。ピッチの外に出ても審判がそれを認めなければその選手はずっとインプレー中なのです。審判がその選手が外に出ているということや、倒れているということでプレーを止めたり、その選手がアウトオブプレーの状態になっていると認めなければ、ずっとその選手はプレー中ということになります。ですから、パヌッチは最後尾でインプレー中の選手としてカウントされているのがあの場合の解釈です。あくまでインプレーです。ピッチの外に倒れていてもプレー中の選手として処理されます。ですから、パヌッチは起き上がって、イタリアの最終ラインに戻るしかなかったのです。どんなにアピールをしても審判が認めたり、笛やボールが外に出たりなど何かの理由がプレーが止まらなければ、インプレーです。勝手に外にでることは許されないといっても過言ではありません。

内容は、まあ、オランダのカウンターと予想外に守備も良かったなと。逆にイタリアは攻撃の迫力が不足していたのと、カウンターに対応できず。トッティとカンナバーロの不在が響いたかなと。あと、マテラッティーが途中交代もちょっと痛かった。ピルロ、ガットゥーゾ、アンブロジーニが中盤ということは、カモラネージのところにかなりイマジネーションが必要なので、まあ、カモラネージは良いのですが、もう1人ここでトッティーがいればはまったかもしれないんですけどね。デロッシでは厳しいかな。アイディア持って中盤できるのは後はカッサーノぐらいかな。

フォワードも、トニ、ディナターレ、デルピエーロ、カッサーノと、豪華なんですが、もう1つ機能せずな印象。まだ、ボリエッロもいますしね。

ドナドニ監督かっこいい。でも、このままじゃ解任されちゃうから頑張らないと。
2008/06/09のBlog
3-2で勝利。決勝T進出。

引き分けでも良い試合でしたので、その辺りはずっと時間との戦いだったなと。

1-1でも、2-2でも、このまま行ってくれっていう。

まあ、2-1の辺りで、本当ならあのまま終わらせるか、3-1にしないといけないんですけどね。

そういう意味では、非常にカオスな試合だったなと。

本当に信じられないことばかりが起こりました。良い意味での方が大きいし、もちろん起こるべくして起こってるんだけど、やっぱアメージングって感じで(笑)

まずは、エドキャノン!

すごいフリーキックでしたね。何メートルかは知りませんが、30メートル以上ですかね。ピッチ中央付近から。ドカン。いや、もともとエドは超絶フリーキックを持ってることは知ってましたよ。

で、相手の壁も2枚でしたし、警戒してんのかな?知ってるんかな?ってな感じで。

でも、すごかったですよ。もう蹴った瞬間、入ってましたから(笑)

ぐいーんと伸びて、まさにゴールに吸い込まれていく感じで。キーパーもよっぽどじゃないと触れないというか、まあ、Jリーグのキーパーであれを止められる人はいなそうですけど。

以前、ジェフも岩本輝にやられましたけど、状況は違うけど、あのぐらいすごかった。

これで、一気にボルテージが上がりましたねえ。今日は勝てるって思いましたもん。

ただ、失点・・・。

特に2失点目は谷澤の軽率なプレー。軽い、軽すぎる。あんな単純なロングボールでやらてしまうとは。まあ、これがサッカーなのですが。で、エド激怒(笑)

ただ、途中交代で入った、黒津が良かったですねえ。もう、キレキレ。戦術的にも、黒津を右のウイングのように使って、そこを川崎が狙ってきた。ワイドな展開。

で、ジェフは対応ができなかった。そこのアイソレーションを止められなかった。

黒津ってすごい選手な気がしますね。このメンバーなら、なんで、スタメンじゃないんでしょう。かなり脅威になる選手だと思いますけど。まあ、確かに決定力がちょっとどうなのかって気はしましたけど。でも、あのキープと突破力は見事。

それからというもの、怒涛の川崎のラッシュ。いやあ、ひやひやした。もう何本ゴールが決まってたことか。それこそ、岡本とゴールポストが救ってくれました。神がかっていた。岡本神って本当に思いました。前半の失点はあれですけど(笑)あとは川崎のシュートがどうして本当に入らなかったのか・・・・。謎です。見ている方としては完全に岡本の気分になっていました。絶対止めてやるという。

あんなに簡単に突破されちゃうってのも問題なんですが、でも決めさせなかったのも進歩なのかな。。。前ならあれはあっさり逆転されてましたよ。

逆に、ジェフも1対1のシーン、確か工藤とレイナウドと新居ですかね。3点は入ってましたよ。3点。どれか1つでも決まっていれば・・・。まあ、入らなかったものはしょうがないのですが、本当にがっくり。決定力が・・・。相手キーパーもあんまり評判良くなかったのですが、本当にこの3本の内、2本はキーパーが止めました。新居のは、まあ、アンラッキーな部分も確かにあるんですけど、でも、入ると思ったんだけど・・・。どうして入らなかったのか。

そうしている内に戸田の投入。これは効きましたねえ。ようやく、黒津対策ができ