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Heart Captor
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2005/04/12のBlog
先日ツバサ・クロニクルが第一回目の放送を迎えました。カードキャプターさくらの再放送の後番組で原作者は同じくCLAMP、登場人物も一部重なっています。

私は原作をちらっと見たことがある程度なのであまり突っ込んだことは書けないかもしれませんが感想を載せていきます。

まず雰囲気が映画のようだと感じました。私たちの日常生活とは遠い世界が舞台で、全体的にシリアスです。

カードキャプターさくらの人物がたくさん出てくるといっても声も違いますし、雰囲気も違うのでやはり別物として見るべきなのでしょう。

その他にもCLAMP作品から様々なキャラクターが出演しています。引用やパロディが盛んだというおたくの特徴を満たしていると思います。

話の内容に入りまして、小狼が藤隆さんの息子で考古学をやっているという点に着目しました。小狼がさくらの記憶を探し求めて旅をするというこの話の大まかなストーリーとうまく関係づけられていると思ったからです。地球の過去の記憶を探し求めるのが考古学ですから。

まだ始まったばかりですので次回以降に期待です。
2005/03/28のBlog
前回の弓道大会の帰り道で突然地震に襲われました。アーシーのカードのしわざです。

観月先生はクロウカードのことを知っているからいいとして、雪兎さんの前で魔法は使えないとさくらはためらいます。ファイアリーのときと同じようにスリープで人々を眠らせます。知世が眠らないのはさくらがそのように加減したからなのでしょうか。このようにクロウカードを集めていることを隠そうとしますが、誰もが小学生くらいのときには秘密事を作るのと同じかもしれません。

ケロちゃんと二人で上空から様子をうかがいます。どうやらこのアーシーが最後のクロウカードのようです。最初はいやいやだったさくらも、自分でカード全部集めるって決めたと強い決意を見せます。

最後のクロウカードは自分で考えて封印しなくてはなりません。もっともいつもさくらは自分で考えていますが。さくらの成長という観点からするとケロちゃんはいい指導者です。ここぞというときにだけアドバイスをして助けてくれますから。

周囲の様子をよく観察してアーシーの弱点を見抜き、見事封印します。するとケロちゃんがかっこいい元の姿に戻ります。そして知世たちの待つ神社へと帰ります。特別な日には特別な服を着て記念撮影がお約束だという知世の強い要請でさくらと李君は着替えて撮影されます。成人式や卒業式と同じように、大人になるための通過儀礼ということでしょうか。

捕まえたクロウカードに名前を書いて封印完了です。SAKURAと書きます。李君は李小狼と書きますし、木之本桜と書いてもよさそうなものです。クロウカードが西洋と東洋を混ぜたものだから、西洋のアルファベットを使って日本の音を表したローマ字で書いているとは考えすぎでしょうか。

名前を書き終わるとこのところ頻繁に口にされていたユエが姿を現します。実は雪兎さんがユエの仮の姿だったのです。説明もほどほどに李君が呼び出されユエと戦いますが歯が立ちません。次はさくらの番です。

クロウカードを全部集め、ケロちゃんも元の姿に戻ります。この物語の当初からの目標は達成しました。しかし雪兎さんがユエになり最後の審判をとり行います。結末はどうなるのでしょうか。


[リンク]カードキャプターさくらリンク集
2005/03/21のBlog
またいつもの夢で始まります。東京タワーでクロウカードが舞う中ケロちゃん、観月先生、そして今回は紫がかった髪の羽の生えた人がいます。

さくらは目覚まし時計と間違えて人形をつかみます。これはさくら人形で、カードキャプターになる一週間前のさくらの誕生日に知世がプレゼントしてくれたそうです。それなのにバトルコスチュームのようなものを着ています。さくらはこの服がいつもの夢で着ている服と似ていることにはっと気づきました。

いつもそこにあったのにずっと気づかなく、ふとした瞬間にはっと気づく、これは精神分析の過程のようです。夢が大きな役割を果たしているのも同じです。よく考えればバトルコスチュームを着たさくらの人形が枕元に置いてあるなんて変なのに、視聴者の大部分も不思議に思っていなかったはずです。

さくらはお父さんといっしょにお弁当を作ります。やけに多く作っていますが、やはり予定より多かったようです。雪兎さんにいっぱい食べてもらいたかったのでしょうか。それともケロちゃんの分かもしれませんね。

李君と知世が迎えに来て、3人とケロちゃんで会場に向かいます。李君は大量のお弁当をずっと持ってくれます。好きな雪兎さんのお弁当を、好きなさくらのために持つわけですから。

雪兎さんは決勝まで進むのですが、相手はなんと観月先生です。二人とも姿が決まっていますし的もはずしません。観月先生はさくらたちのいる場所から視線を感じて集中力が途切れ、雪兎さんが勝ちます。

さくらたちがお弁当を食べている間にケロちゃんは観月先生と会います。すでにお互いその魔力を感知していたようです。

帰りに着ぐるみでバイトをしている桃矢に出会います。雪兎さんは偶然だと言いますが、桃矢と観月先生は偶然などなく、あるのは必然だけだと示し合わせたように言います。いつも桃矢がバイトでさくらの近くにいるのが偶然ではなく必然だということでしょうか。それとももっと広い意味で、全ての行動は必然であると言いたいのでしょうか。確かに、桃矢と観月先生の行動は霊感のようなものに導かれた必然的なもののように見えます。ちなみに精神分析でも、偶然はなく無意識を考慮するなら全ての行動は説明できるとされます。

そんな会話の後、さくらが忘れた帽子を探しに行くと気配を感じます。どうやらクロウカードのようです。あとは次回です。


[リンク]カードキャプターさくらリンク集
2005/03/14のBlog
李家の日常から場面が始まります。苺鈴がお菓子を作って、小狼が剣の稽古をする。しかし苺鈴のケーキ作りはひどいですね。後片付けなど考えずに突き進むという。性格がよく表れていますね。そういえば木之本家の人たちと知世はお菓子作りが上手でした。

苺鈴は香港に帰ることになります。それなのに小狼は手続きのことを気にするだけで引き止めたりはしません。おそらく彼は小さい頃から厳しい環境に育って感情を表に出さないようになったのでしょう。苺鈴の回想でも苺鈴たちが遊んでいる間も小狼は本を読んでいます。実はやさしく、最近では雪兎を見て赤くなり、さくらを見て赤くなっているのですが。

さくらは苺鈴をお泊りに誘います。おいしい夕食とお菓子を食べてご機嫌です。さくらが小狼の話を切り出すとシリアスになります。小狼は苺鈴の望むような感情を抱いていないというのです。だから魔力がなくてカード集めの役に立てないのが歯がゆいのです。

ケロちゃんは苺鈴が来るから知世の家に行きます。こちらもお菓子でご機嫌ですね。ケロちゃんの名場面集を観賞しながら。このような最高のおもてなしをする知世は本当にいい仕事しています。前回もすばらしい衣装を徹夜で作りましたし、今回もさりげなくバトルコスチュームを作っています。

そうしている間にクロウカードの気配がします。苺鈴はいつもなら勇んで飛び出すのですが今回はさくらに言われてしぶしぶついてきます。そのようなときに限って活躍できるのが何とも皮肉ですが。苺鈴と小狼の見事なコンビネーションでツインのカードを封印します。

そうして苺鈴は香港に帰ります。帰り際にさくらに助けてくれてありがとうと言ったのが印象的でした。他人に、ましてやライバルとも言えるさくらにお礼を言うなんて今までは考えられませんでした。せっかくさくらとの距離も縮まったのに帰ってしまうなんて寂しいです。きっとまた会えることでしょう。


[リンク]カードキャプターさくらリンク集
2005/03/06のBlog
前回練習していた劇の本番です。妖精たちの衣装もなかなかのものですがさくらと李君のは知世が二日間も徹夜をして作りました。魔法を使える小学生も珍しいですが、衣装を作るために二日も徹夜をする小学生も珍しいです。

藤隆さんは仕事で忙しいので桃矢と雪兎が劇を見に来ます。お父さんが忙しいのでこの二人がその代わりをしています。そういえば桃矢は去年シンデレラをやっていました。

配役は千春ちゃん、利佳ちゃん、奈緒子ちゃんの三人が妖精で、山崎君が王妃、苺鈴が魔女、そして知世がナレーターと、さくらのために仕組まれているとしか思えません。観月先生が作ったあみだくじで決めたことですし。

李君はお姫様の格好が嫌でやりたくない様子でしたが、知世に雪兎さんが来ているとあおられてやる気になります。そして実際に雪兎が応援している姿を見て振り切れます。おかげで力が入りすぎてひどい演技になってしまいます。桃矢の棒読みシンデレラといい勝負ですね。さくらは雪兎の姿を見て適度に気合が入ります。いよいよお姫様をくちづけで目覚めさせようとした瞬間、またもクロウカードの邪魔が入ります。

あたり一面真っ暗になってしまいます。ダークのカードだと名前を当てますがそれだけでは封印できません。ふとさくらは自分は明るいことに気づきます。というのもさくらの中にライトのカードが住んでいて、ダークはライトといっしょに封印しなければならなかったのです。ダークとライトは舞台照明を連想させます。実際さくらには常に光が当たっていますからね。

カードの封印に成功して、さくらは思わず李君と抱き合います。劇で気分が盛り上がっていたせいもあるでしょう。現実の世界でもドラマで恋人役を演じたことがきっかけで交際が始まるといったことをしばしば耳にします。現実の状況でもその場に応じて役割を演じているとも言えますから驚くこともないでしょう。シンデレラのときにも王子役の女の子は桃矢のことが好きでした。

今回も、前回の練習のときも、クロウカードはいつもいいシーンで登場します。盛り上げるのが好きなのでしょう。次回はとんな登場を見せてくれるのでしょうか。


[リンク]カードキャプターさくらリンク集