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2005/07/30のBlog
[ 23:59 ]
つまらない記事を見ていただいてありがとうございます。いよいよ私生活が忙しくなってきたのでツバサの感想を毎回書くのは断念しました。気が向いたら適当に書くかもしれませんがあまり期待しないでください。カードキャプターさくらが再開されればそちらは書くと思います。
過去の記事リストはこちら(だいぶ前のものですが)
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2005/06/15のBlog
[ 08:52 ]
[ ツバサ・クロニクル ]
前回からサクラの様子がおかしかったのはチュニャンの母チェニャンの魂が乗り移っていたせいだったのですね。ここまで劇的ではなくてもある人に別の人の姿を投影することは多少なりとも私たちの生活でもあります。精神分析の用語では転移と呼ばれる現象です。
そのチェニャンによると秘術は私利私欲のためではなくて、他人の幸せのために使うのだそうです。そういう心構えがないと秘術は使えないようです。大人への成長過程を描く魔法少女ものではおなじみの構造ですね。カードキャプターさくらでもおジャ魔女どれみでもそうです。
まだまだチュニャンに注目しますと、今回の話は母親の死を受け入れる喪の作業であると考えられます。過去にさかのぼり、また母親からもらう品がカガミというのも意味深そうです。母親を含む他者が比喩的に鏡となってくれるおかげで自分の姿を確立することができるという、専門用語で言うラカンの鏡像段階ですね。
今回はチュニャンと母親の関係にこだわりました。
そのチェニャンによると秘術は私利私欲のためではなくて、他人の幸せのために使うのだそうです。そういう心構えがないと秘術は使えないようです。大人への成長過程を描く魔法少女ものではおなじみの構造ですね。カードキャプターさくらでもおジャ魔女どれみでもそうです。
まだまだチュニャンに注目しますと、今回の話は母親の死を受け入れる喪の作業であると考えられます。過去にさかのぼり、また母親からもらう品がカガミというのも意味深そうです。母親を含む他者が比喩的に鏡となってくれるおかげで自分の姿を確立することができるという、専門用語で言うラカンの鏡像段階ですね。
今回はチュニャンと母親の関係にこだわりました。
2005/06/06のBlog
[ 16:13 ]
[ ツバサ・クロニクル ]
この作品は音楽や映像のかっこよさが特徴なのだと改めて感じました。
具体的に言いますと、真面目に城へ攻め込んでいるのに緊張感がありません。黒鋼は何度もからかわれていますし。城の結界を破るために黒い球体を使うときも、普通に投げてもよさそうなのにわざわざ蹴り込んでいます。
それでもあえて心理的な分析をしますと、繰り返しになりますがやはり大人への過程が描かれていると思います。チュニャンは自分が子供で力がないから連れて行ってもらえないと感じているところに別の役割を与えています。一方彼女より年上に見える3人は城攻めです。
また、次元の魔女である侑子に城の結界を破る道具をもらいますがきっちりと対価を要求されます。これも大人の世界の掟なのです(蛇足ですがおジャ魔女どれみで魔法玉を買うためにお金が必要で、デラがしつこく取り立てていたのを思い出しました)。
次回予告もモコナがしゃべっているせいか茶化しているように聞こえますね。
具体的に言いますと、真面目に城へ攻め込んでいるのに緊張感がありません。黒鋼は何度もからかわれていますし。城の結界を破るために黒い球体を使うときも、普通に投げてもよさそうなのにわざわざ蹴り込んでいます。
それでもあえて心理的な分析をしますと、繰り返しになりますがやはり大人への過程が描かれていると思います。チュニャンは自分が子供で力がないから連れて行ってもらえないと感じているところに別の役割を与えています。一方彼女より年上に見える3人は城攻めです。
また、次元の魔女である侑子に城の結界を破る道具をもらいますがきっちりと対価を要求されます。これも大人の世界の掟なのです(蛇足ですがおジャ魔女どれみで魔法玉を買うためにお金が必要で、デラがしつこく取り立てていたのを思い出しました)。
次回予告もモコナがしゃべっているせいか茶化しているように聞こえますね。
2005/05/31のBlog
[ 10:57 ]
[ ツバサ・クロニクル ]
新しい国、タンバルでも話が進んできました。
前のハンシン共和国での物語を正義君が力を手に入れる過程だと見ると、今回はチュニャンが力を手に入れる過程であると見ることができそうです。どちらの主役も思春期くらいの年齢で、この時期のひとつの特徴が力を手に入れることですから。
黒鋼は力を持っています。もっとも知世から本当の強さを身につけるために異世界へと送られたのですが。珍しく自分から進んで城攻めの隊長を買って出るくらい戦いへの思いが強いのでしょう。
この世界での主役であるチュニャンは領主の息子にめとらせるために今まで殺されなかったみたいです。それを聞いて息子は嫌がっていますが本心では喜んでいるのかもしれません。小さい子供がよく好きな子をいじめるように彼もチュニャンをいじめてますから。
この世界でも空汰と嵐に会うのですが、彼らの本質はお互いにカップルであるということなのでしょうか。しかもどちらも嵐が実権を握っていそうです。『X』で出てきたときは空汰のほうが積極的だったような気がしますが。
次回は侑子にどっきどきと言われても何のことかわかりません。公式ページの次回予告を見るとわかりましたが楽しむためには見ないほうがいいかもしれませんね。
前のハンシン共和国での物語を正義君が力を手に入れる過程だと見ると、今回はチュニャンが力を手に入れる過程であると見ることができそうです。どちらの主役も思春期くらいの年齢で、この時期のひとつの特徴が力を手に入れることですから。
黒鋼は力を持っています。もっとも知世から本当の強さを身につけるために異世界へと送られたのですが。珍しく自分から進んで城攻めの隊長を買って出るくらい戦いへの思いが強いのでしょう。
この世界での主役であるチュニャンは領主の息子にめとらせるために今まで殺されなかったみたいです。それを聞いて息子は嫌がっていますが本心では喜んでいるのかもしれません。小さい子供がよく好きな子をいじめるように彼もチュニャンをいじめてますから。
この世界でも空汰と嵐に会うのですが、彼らの本質はお互いにカップルであるということなのでしょうか。しかもどちらも嵐が実権を握っていそうです。『X』で出てきたときは空汰のほうが積極的だったような気がしますが。
次回は侑子にどっきどきと言われても何のことかわかりません。公式ページの次回予告を見るとわかりましたが楽しむためには見ないほうがいいかもしれませんね。
2005/05/23のBlog
[ 11:45 ]
[ アニメ・ゲーム ]
今回から新しい世界、ナユタヤ国が舞台となります。
領主に迫害されているチュナンという女の子と関わるようになります。何でも彼女の母親は領主に殺されたそうです。しかも目の前で形見の扇を粉々にされてしまいます。これからチュナンが母親の死を受け入れられるようになる過程が描かれるのだと予想します。そのためには母親がなぜ殺されたのかが明らかになり、現在の領主の問題も解決される必要があります。
ところでさくらはくじ引きで1等を4つも引きました。これを見てチュナンはさくらは神の愛娘だと言います。この能力は記憶を失ったことと引き換えに得たのだと思います。記憶を失うと自分をどこに位置づけたらよいかわからなくなるので、神の愛娘という特別な位置を確立する必要があるのです。
次回はそのさくらが鍵になっているようです。
領主に迫害されているチュナンという女の子と関わるようになります。何でも彼女の母親は領主に殺されたそうです。しかも目の前で形見の扇を粉々にされてしまいます。これからチュナンが母親の死を受け入れられるようになる過程が描かれるのだと予想します。そのためには母親がなぜ殺されたのかが明らかになり、現在の領主の問題も解決される必要があります。
ところでさくらはくじ引きで1等を4つも引きました。これを見てチュナンはさくらは神の愛娘だと言います。この能力は記憶を失ったことと引き換えに得たのだと思います。記憶を失うと自分をどこに位置づけたらよいかわからなくなるので、神の愛娘という特別な位置を確立する必要があるのです。
次回はそのさくらが鍵になっているようです。
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