ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | DoblogMusic | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
☆シバレイのblog☆ イラク取材日記
Blog
[ 総Blog数:115件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2004/09/30のBlog
デザイン変えてみたです。

タイトルのところがチープだったんでずっと気にはなっていたんですよね。タグとかHTMLとか難しいことは
わからないので、今は、これが限度ですが・・・。
2004/09/29のBlog
既に報道でご存知のことだろうが、このブログでも取り上げたイタリアのNGO「バグダッドへの架け橋」の女性スタッフ二人と、一緒に誘拐されたイラク人NGOスタッフが解放された模様だ。ネット上に別々の組織からの犯行声明や「人質を殺害した」などの声明が流れるなど、情報が錯綜した事件だったが、非常に喜ばしいかたちで解決したといえる。

 英BBC放送によれば、解放されたシモーヌ・パリさんとシモーヌ・トレッタさんは健康上問題なく、元気そうだとのこと。人質解放運動をしていたイタリアのグループに呼ばれて、トレッタさんのお母さんに会っていた高遠菜穂子さんも「本当に良かったです!!!!!本当に素晴らしい瞬間だった!!!!!」と喜びのメールを送ってきた。

 だが、一方でアブグレイブ刑務所などのイラク各地の収容所には、今も多くのイラク人が拘束され続けていることも忘れてはならないだろう。先日、米軍は「囚われているイラク人女性を解放せよ」という武装勢力の要求に対し、最初は「女性囚人などいない」と言い、イラク暫定政府が女性を解放しようとすると、わざわざストップをかけるということまでしている。

 別の機会に詳しく書きたいと思うが、その不当性が著しい米軍によるイラク人拘束の中でも、イラク人女性の拘束は、正に国家犯罪と言うべき所業だ。自由だの民主主義だのブッシュくんの言うことは(「アメリカ原理主義」なヒトビトを除き)もはや犬も食わないだろうが、未だにイラク人女性を解放しない米軍の人権意識は「イスラム原理主義のテロリスト達」以下だということなのだろう。

 画像は、二人のシモーナの解放を伝えるBBCニュース。

2004/09/28のBlog
[ 16:45 ] [ 交流/雑談 ]
大統領選ではブッシュくんが再選するかも。確かにケリーくんもアホそうだし、イヤミなボンボンで言うこともコロコロ変わるけど、既に米兵は1000人以上死んでいるし、虐待事件やファルージャの虐殺とかもあったのに、米国のヒトビトは No problemなんでしょうかね。もっとも、マイケル・ムーアが言うには、かの国の世論調査はそもそも調査対象の選定に偏りがあり、ブッシュ優位の調査結果はアテにならないとのことですが。

 実際に現地で見聞きしないで、ものを言うのは私は好きではないので、米国に行ってみたい、とは思う。このブログの読者で画家の井上玲さんは行くみたいだし。実は私はイラクとか5回も行っているくせに、米国は未だに行ったことがないしね。ただ、10月、11月は自衛隊のイラク派遣期限延長絡みで忙しくなるだろうし、さてどうしたものか。上手いこと仕事で米国に行けるなら行ってみるのも悪くないのだが。…ていうか、ほったらかしにしてる原稿が2つあるので、まずはこちらを片付けないと(ーー;

で、関係ないのだが、最近、KILAのニューアルバム「Luna park」がお気に入り。アイリッシュやロマ(ジプシー)系の音楽とか好きな人は必聴かも知れないぜい。私は見逃したのだが、今月はじめに「筑紫哲也のNEWS23」でも生演奏してたらしい。日本版を配給している(株)プランクトンはケルト、ロマなどの面白い(変な)バンドをいくつも日本に紹介してたりする。こういう会社は応援したいね。

 Shakira姐さんも結構ヨイ。コロンビア出身だが、父親がレバノン系でアラビア語やベリーダンスも得意な彼女は中東でも人気がある様子。最近買ったライブ版はDVDも付いていてお得だ。ステージ上のスクリーンに、死神が操る某ブッシュと某サダムがチェスをしてる映像とか難民とかの映像を映写したりするなど、何気にPEACE系かも。

 最後にイベントのお知らせ。チェチェン絡みの映画が上映されるようです。映画監督・本橋成一さんの事務所からのお知らせを転載。
------------------------------------------------------------
「アレクセイと泉」「ナージャの村」アンコール上映記念イベント
【ディアスポラ特集~故郷を追われた人々~】
◆日時:10月2日(土)20:05~ 
◆場所:ポレポレ東中野地図
限定100名 1800円

◆ 第1部 特集上映 チェチェン映画
【春になったら】ティムール・オズタミール作/ザーラ・イマーエワ監督/カラー/9分/2003年

【金色の雲は宿った】スラムベク・マミーロフ監督/35mm/100分/1989年

◆ 第2部 トークショー
姜信子(作家)×岡田一男(映像作家) 進行:本橋成一
中央アジア、ロシア極東、長崎、島原、天草、水俣、八重山・・・。異郷に生きることを宿命づけられた人々を追って旅をしてきた作家、姜信子。今年6月には、チェチェンの女性映画監督ザーラ・イマーエワと共にカザフスタンへ。そこで明日に向けて生きる様々な民族の人々に出会った。その旅で見つけたものを、同行した岡田一男、本橋成一両氏を交えて多いに語る。

*イベント詳細はこちら
----------------------------------------------------------
画像はKILAの日本語サイトより拝借。
2004/09/25のBlog
一昨日の大阪でのイベントは、出演した私にとっても楽しいものだった。3時間という、やや長丁場だったが、もっともっとフリートークの部分で議論を深めたかったとも思う(TAKAくんのブログにも報告あり)。
 面白いと言えば、新幹線の中でノリちゃん(森沢典子さん)から、いろいろ裏話的なこと聞いたのだが、これがかなり面白かった。ノリちゃんもブログ始めたらどう?


 さて、報告がすっかり遅くなってしまったが、16日、アジア記者クラブの定例会に、あの「ひげの隊長」こと、佐藤正久一等陸佐が来た。自衛隊イラク派遣に批判的なジャーナリストも多い会場は、佐藤一等陸佐(以下佐藤一佐)とっては正にアウェー。当日まで「ホントに来るの?」と思っていたのだが、来た。アジア記者クラブ事務局の森広さんはどんなマジックを使ったのか。佐藤一佐、なんと自衛隊の制服を着ての登場。気合入ってる。

 佐藤一佐は地元とのコミュニケーションを大切にするという「日本式の丁寧な支援」について、パワーポイントを操りながら、説明。「自衛隊はサマワの人々の心に到達した」という住民の声を紹介、いかに自衛隊がサマワで信頼を得ているかを強調した。

#6-7月の私の取材では、ひかえめに言っても2-3月の頃より、 自衛隊への不満はかなり強くなっていたけど。
 
で、質問タイム。私も現地取材で感じた疑問をぶつける。と、佐藤一佐、「ああ、志葉さんですね。記事は拝読しました」と言う。FLASHで私が書いた記事は、即、サマワの宿営地に送られたのだそうだ。本当はこの野郎とか思っているのかも知れないけど^^;、佐藤一佐は紳士的に私の質問に答えてくれた。曰く、

「支援地域の給水量が十分ではないのは確かだが、今後、もっと配給量は増えるだろう。給水は現地の行政サービスに乗るような形で行われているので、給水車が来ない村があるのは、現地の行政の問題」

…住民のニーズや不満を聞きだし、行政に伝えるのも支援活動の内だと思うが。

「学校修復の現場に部下を行かせたが、鉄骨は使われていた」

 …オイラが記事書いたおかげかもよ。帰国直前に現場を再訪したら「君のおかげだ。鉄骨を使えるよーになったよ」と労働者達に感謝されたもん。ただ、すでに修復が完了してた壁の土台には鉄骨が入っていなく、依然危険な状態なのだが。

 それにしても、佐藤一佐は思ったよりは正直なタイプのようだ。別のジャーナリストが「復興支援の担い手として自衛隊しか選択はなかったのか?」との問いに、「自衛隊はあくまで選択肢の一つだと思う」と答えたり。
#問題は、自衛隊派遣を「対米協力=日本人は敵」という受け止め方をしているイラク人も少なくなく、日本のNGO職員やボランティアも活動に著しい支障をきたしていることなんだけどね。

 第2ラウンド(懇親会)で、私が「サドル派もファルージャの宗教指導者も軍服を着た者が来るのが嫌なだけで、日本企業やNGOは大歓迎だと言っている。自衛隊も軍服からYシャツに着替えて、銃の代わりに工具を持って活動したらどうか」と聞いたら、

「それじゃ、自衛隊が行っている意味ないでしょう」

 と発言された。なんて正直な人だ。

 そう、自衛隊は武装しているから自衛隊なのである。武装した兵隊をイラクに送ることこそが、小泉シュショーの、彼のボスへの忠誠の証なのだから。 

 アウェーでも物怖じせず紳士的な態度をつらぬくところ、懇親会まで出席する付き合いの良さ、意外に正直なところなど、佐藤一佐個人としての人となりには好感を持てた。しかし、イラクの現状に対して佐藤一佐の認識(というより防衛庁や外務省の認識か)があまりに甘いということ、手段が目的化しているということも、はっきりしたと言える。

 来月くらいから、イラク特措法で定められた期限(今年12月14日)を延長するかが国会等で議論されるであろうが、問われるべきは何がイラク復興や日本のために最良のことか、ということである。国際貢献うんぬん言う前にまずは「属国」から卒業して自分のアタマで考えましょうぜ。 

 画像は、講演する佐藤一佐の勇姿。

P.S. TAKA、何やるにしても体は資本。健康には気をつけるべし。お兄さんは心配しているのだよ。

P.S.S. 昨日、携帯の電源を入れたら、げげ、着信履歴がすごい数になってる。講演中、マナーモードにしてカバンに放り込んだまんまにしてたゆえ着信に気がつかなかったのだ。●●ちゃん、ごめんね。

P.S.S.S. しばらく冷戦状態だった☆☆ちゃんとは、先日やっと和平合意。やはり平和は自分の身の回りから、なのですね。すいません、すいません、すいません…。
2004/09/22のBlog
友達でドキュメンタリー映画監督の海南友子さんの、遺棄兵器問題を扱った新作『にがい涙の大地から』が今、渋谷のミニシアター・アップリンクでやっています。
26日まで上映しているそうですから、ご興味あれば是非どうぞ。

 詳しくは海南友子オフィシャルサイトをご参照。

あ、くどいけど大阪近辺の皆さま、明日のイベントよろしくですm(ーー)m

 
2004/09/20のBlog
日がせまってきたので、宣伝させて下さい。大阪で在日難民の支援活動をしていて、今夏アフガニスタンにも行ってきたTAKAくんが、欲張りなイベントを企画してくれました。TAKAくん、『パレスチナに行きたい』著者・森沢典子さん、そしてシバレイで、アフガニスタン、パレスチナ、イラクについて語るトークライブやります。

 日時は9月23日、13:30~16:30くらい。場所は、エルおおさかです。

 イベントの詳細、パネラープロフィールなどは、こちらをご参照ください。

 そんなこんなで来てくれると嬉しかったりします。