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2007/08/25のBlog
世界陸上が開幕しましたね。
暑い、暑い、大阪で。

佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』(講談社)の1イチニツイテ・2ヨウイ・3ドンの3巻を読んだら、今までの1.98倍^^ぐらいは興味が増します。

中学校まではサッカーをやっていた主人公新二と、天才的なスプリンターなのに途中で走るのをやめた幼なじみのが、神奈川県の公立高校で陸上部に入ります。

練習して、練習して、練習して、挫折もして、さらにさらに練習して、インターハイまで行く話。そして・・・。

いい子たちがたくさん出てきます。

この子たちのおばあちゃんに近い年齢の私が読んでも、かけっこが速かった(ほんとよ)子どものころを懐かしく思い出させてくれるし、日々の練習の積み重ねが成長の基本だと気付かせてくれます。

作者はこの本の執筆に4年をかけました。
主人公が栄光を勝ち取ったように、第4回本屋大賞を受賞しています。

『一瞬の風になれ』は速読術が身に付かなかった^^私でも一気の読めた3巻です。
年代や性別関係なく楽しめる本です。

2007/08/24のBlog
よい子のみんなのお父さん^^、お母さん^^、夏休みの宿題の読書感想文残ってませんか?

できれば課題図書の中から選んで、決められた枚数の最後の行近くまで文字を埋めなきゃいけないなんて、本ぎらいを作るための宿題のよう。

何日か前の神戸新聞の発言欄にこんな投書が載りました。
「(略)一冊の本を読み終わり、言葉にはできないが、何か心にじんわり残るものがあれば、それでよいのではないだろうか。(略)本を読むことが義務になってしまってはつまらない。(略)」

ほんとにそう。感想文が書けなくたって、何か感じとれればいいよね。
かといって、宿題は宿題。やらなくちゃ。

齋藤 孝さんの『速読塾』(筑摩書房)に、こんなことが書いてありました。

齋藤さんが教えている学生にやらせているエッセイの書き方です。
まず、本を読んで、

引用したい一文をさがす。
これは個人の趣味で自由に選んでかまわない。
その引用文と自分の経験がリンクするエピソードを入れて文章を書く。
そしてタイトルは「○○○○を読んで」というのだけはやめる^^。

とすすめています。自分のことだから、その本を離れて、自由に展開させてしまえます。

もうそんなことできないよってことだったら、こんなあらすじの本だったと書いたっていいんじゃないかしら。

ところで、齋藤さんの『速読塾』を読んだ私ですが、まるで速読術は身につけられませんでした。
齋藤さんのエッセイの書き方、そのままのようなのが、

華恵さんの『本を読むわたし』(筑摩書房)。

この本を出した昨年はまだ15歳の中学生でした。
しかも、6歳のときに両親の離婚によって、母親の母国日本に来るまでは、
アメリカで暮らしていました。

アメリカで初めて買った本Nancy Carlsonさんの『I Like Me!』から、有吉佐和子さんの『非色』まで、15冊の本と、それにまつわる華恵(はなえ)さんのエピソードがつづられています。

きっかけは本だけれど、華恵さんを主人公にした短編小説のようです。

そう、本の中の一文、自分のことが書けそうな一文を拾って、飛躍させてしまっていいと思う。
まず、書いてみよう!おもしろそうな薄い本、選んで読んでみよう!

2007/08/23のBlog
8月21日(火) 兵庫県立芸術文化センター 小ホールでインダ・プトゥリ アンクルンコンサート
曲目は―
タウベルト◆タウベルトの子守歌
ヘンデル◆サラバンド
夏の思い出~日本の叙情歌~ (インダ・プトゥリ編曲)
山田耕筰◆赤とんぼ
モーツァルト◆トルコ行進曲
グサン◆ブンガワン・ソロ
宍戸睦郎◆トッカータ
小林秀雄◆落葉松
アルビノーニ◆アダージオ
福島雄次郎◆セリョ坊主
長妻完至◆アンクルンのための組曲 竹物語「かぐや姫」 (インダ・プトゥリ編曲)
ベートーヴェン◆交響曲第5番 「運命」 (インダ・プトゥリ編曲)
ほか
演奏はインダ・プトゥリ/新谷たか枝さん、渡辺玲子さん、田村照代さん 賛助出演ASSMのみなさん
アンクルンインドネシアのジャワ島西部バンドンの竹で作られる竹楽器です。基本の形はオクターブ違いの2本の竹が一組となって1音が作られます。

楽器アンクルンを見たのも聴いたのも初めてです。インドネシアの素朴な民族楽器がここまで工夫されて、ベートーヴェンまで演奏されるなんて、驚きでした。

竹が素材ですから、安定した音を表現するのはさぞかし大変だろうと思いました。
実際、私はCDで聴くより、パフォーマンスとして見聴きした舞台のほうが楽しめました。

(ネットにあったアンクルンです。何本かずつ手で持って合奏することが多いようです)
これもネット上で、この日おもに低音部を演奏した、田村照代さんの画像を見つけて貼りましたが、こういう形で吊って演奏するのは世界中でも日本だけだそうです。

そして、このアンクルンを取り付ける器具を考案したのが、インダ・プトゥリの代表の新谷たか枝=アンクルン(HN)さんのお父さまだそうです。

この日はアマチュアのアンクルン合奏団ASSMが賛助出演して、トッカータを演奏したのですが、そのときのアンクルン(HN)さんの指揮が情熱的^^でした。

両手が踊り、腰をくねらせ、身体全体が揺れていました。
アンクルン(HN)さんはパワフルで、チャーミングで、温かいハートのもち主です。
MCをご自分で全部なさって、そうおっしゃってましたので確か^^です。

聴衆がアンクルンを試奏するコーナーがあったのですが、私に回ってこなかったらガッカリという場面で、隣りの方がゆずってくれました。アンクルンさわりたいオーラを感じ取ってくれたのでしょう。

アンクルン(HN)さんの指揮でモルダウを奏でられました。楽しみました。

アンクルン(HN)さん、竹のトレモロ素敵でしたよ。
終演後、ロビーでCDにサインをいただき、握手したのは私^^です。

(楽器アンクルンと区別するために、アンクルンさんには(HN)をつけました)

2007/08/22のBlog
[ 13:04 ] [ 花・木・実・いきもの ]
神戸花鳥園の鳥たちはと~ってもフレンドリーです。
というか、人間が同じケージの中に入る^^んです。

この子は看板鳥のオニオオハシ
あまりに暑いので、ボクの扇子であおいだろか?とクジャクくん。
フクロウの飛行ショーの主役、名前はニシキ。

この目ぢからには負ける。

フクロウの視野は人間より狭い110度ぐらい。
それを補うために、フクロウは首が270度ぐらい回るんですって。
ハリー・ポッターのおかげで、注目度抜群。

シロフクロウは涼しげです。名前はベッキー。
平成19年生まれッス。今年もぞくぞく生まれてます。
[ 08:58 ] [ 花・木・実・いきもの ]
久し振りの神戸花鳥園です。
いつもいい状態に花が手入れされています。

花いっぱいロビーにはベゴニア、アイビーゼラニウム、ストレプトカーパス、球根ベゴニアなどが見られます。
エンジェルストランペットは約50品種500本が栽培されているそう。
木立ベゴニアも大きく育っています。
1,500㎡のスイレン池には熱帯性スイレンが約100品種。
フクシアコレクションコーナーでは世界のフクシア、約200品種を見ることができます。
花の種類を全部チェックしようとしたら、一日中いても足りないぐらいです。


園内はバリアフリーに気を使われていて、フラットな地形で、60室あるトイレすべてが車椅子で入れるようになっているんですよ。
2007/08/21のBlog
病気ネタの多い8月です。
長く生きていると、あちこちガタがきます。

昨日は糖負荷試験という、糖尿病検査を受けました。

前夜の夕食以降は絶食で、朝9時過ぎから、30分ごと5回で60ccの採血。検査は1回目の採血のあと、砂糖水を飲むところからスタートです。
砂糖水って、どんなんだろうと思っていたら、よく冷えたおいしい炭酸入りドリンクでした。

お腹のまわりには、備蓄がタップリあるので、朝1回抜いただけではさほど空腹感はありません。
たまたま前夜、神奈川県在住の甥が電話をくれて、

「○○(お嫁さん)の姉さん(神戸在住)のところに来てるんだけど会える?」って。
甥の家族やお義姉さんの家族が会いにきてくれるなんて、何てうれしい!

検査のあと待ち合わせ場所に直行して、神戸空港と、神戸花鳥園に案内しました。

神戸空港ビル内のグランチャイナのブッフェで思い切り食べました。

検査結果によっては食事制限
マンゴープリンにソフトクリーム乗せなんて、食べおさめかもです。
空港ではチャイナエアラインの那覇空港での炎上事故が関連してるのか、遅延のアナウンスが何度か流れました。

事故が滑走路上じゃなかったこと、犠牲者が出なかったことは不幸中の幸いでした。

(写真はWeb上から借用しました)
2007/08/20のBlog
[ 08:01 ] [ 花・木・実・いきもの ]
腰痛明け^^の散歩道で最初に出会ったのがキバナコスモス
キバナコスモス、キク科です。
秋空より、夏空にあいそうな、オレンジ色です。
あっ、アオスジアゲハです。
ひらひら、ひらり。
2007/08/19のBlog
[ 23:26 ] [ 日常・身の回り ]
降圧剤を毎朝食後1錠ずつ飲んでいます。

で、日曜日は忘れないように、カレンダーにその週飲む分を1錠ずつ、セロハンテープで貼り付けておくわけ。

でもこれは、事故のもとになる危険をちょっとはらんでいるらしいのです。

たいていのクスリはプラスティックシートから指で押し出すPTP包装になっているんだけど、シートのまま飲んでしまうのを防ぐため、1錠ずつ指では切り離せないようになっているのだそう。

それを多くの人が私のように、1錠ずつハサミで切り離してカレンダーに貼ったり、ピルケースに入れて管理したりしてるんですよね。

それで、何かの拍子に包装ごと飲み込んでしまって、とがった角が食道を傷つけことがあるそう。

先週読んだ、日経新聞の夕刊に、誤って包装ごとクスリを飲んでしまって、全身麻酔のもと、食道直達鏡を使って摘出、3日間絶食してえらい目にあった、49歳男性の事例が出てました。

今のところはまだ注意力も働いているし、飲む回数も量も少ないからいいけれど、これからクスリの服用も増えるだろうしなぁ。

本人もだけど、周りの人も気をつけてあげなくちゃね。

(まだかな~と思いつつ、ドブログ開いてみたけど、やっと送れた~っ)

2007/08/18のBlog
[ 13:49 ] [ 食べもの・飲みもの ]
香川県は高松でゼミ合宿してきた娘が買ってきたお土産です。

うどん本陣の山田家にも行ったんだって。
これで、我が家でここに行ってないのは私だけ。行きたいっ!
ぶどう餅は昔から香川土産の定番だそう。
すご~く、あっさりした甘さ。

パッケージの後にはこんなシール。

残念ながら日本一、日持ちが致しません。

とあって、きのう作って、今日が消費期限です。
たしかに、お土産としては、不利な条件。
不正しようがない・・・よね。

それにしても、日本一の珍菓っていうのは、どうなん?
良心的だけどね。
2007/08/17のBlog
jinさんの夏空フォトレターにTBしています。

8月16日、夕方6時半過ぎの神戸の空です。
日本列島に酷暑の新記録を残して、太陽が沈んでいきました。
このところ、急に日が短くなりました。

今までの最高気温は1933(昭和8)年、山形で観測された40.8℃
それが、埼玉・熊谷と岐阜・多治見で、40.9℃を記録しました。
実に74年ぶりの更新です。

でも、このまま温暖化がすすんだら、私の生きているうちに、まだまだ更新されそう。ふぅ~っ。


神戸海洋気象台によると、16日の神戸の最高気温は35.7℃を記録。
今年初めての猛暑日となりました。

でも、体感温度はそんなもんじゃありません。
猛暑日が今年初めてだったなんてことも、信じられません。

メリケンパークオリエンタルホテルの横には、飛鳥Ⅱ、50,142tが停泊中です。