Blog
2004/08/23のBlog
[ 13:17 ]
[ 沖 縄 ]
ミスター投稿さんを見習って勉強してみた。
日米地位協定は日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定。
昭和35年6月23日に効力が発生した。
と、ここまでは理解できる。第28条まで一応読んでみた。でも私の目玉は文字をすべて反射してしまったようで、頭には入ってこない。
早い話、日本に駐留するアメリカ軍の特権を認めた協定ということだろうか。
8/21の私のblogで米軍は沖縄県警の現場検証を拒否している。
日米地位協定実施に基づく刑事特別法は、米軍基地内で米国所有物の検証を実施する場合、米側の同意を得た上で行なうか、米側に嘱託を要請すると規定している。
というのが拒否する理由なのだろう。
沖縄国際大学は米軍基地内ですか?そんなことはないでしょう。
8月19日、沖縄県警は事故機体の取り除かれた現場の検証をやっと始められた。
沖縄では「これでは主権国家とは言えない」という声が高まっているとのこと。
私は米軍のこの行為と沖縄県民のひいては国民の気持ちを慮らない政府の対応が悲しい。
(写真は飛行を再開した事故機と同型機。琉球新報のWebサイトから借りました)
日米地位協定は日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定。
昭和35年6月23日に効力が発生した。
と、ここまでは理解できる。第28条まで一応読んでみた。でも私の目玉は文字をすべて反射してしまったようで、頭には入ってこない。
早い話、日本に駐留するアメリカ軍の特権を認めた協定ということだろうか。
8/21の私のblogで米軍は沖縄県警の現場検証を拒否している。
日米地位協定実施に基づく刑事特別法は、米軍基地内で米国所有物の検証を実施する場合、米側の同意を得た上で行なうか、米側に嘱託を要請すると規定している。
というのが拒否する理由なのだろう。
沖縄国際大学は米軍基地内ですか?そんなことはないでしょう。
8月19日、沖縄県警は事故機体の取り除かれた現場の検証をやっと始められた。
沖縄では「これでは主権国家とは言えない」という声が高まっているとのこと。
私は米軍のこの行為と沖縄県民のひいては国民の気持ちを慮らない政府の対応が悲しい。
(写真は飛行を再開した事故機と同型機。琉球新報のWebサイトから借りました)
2004/08/22のBlog
[ 22:27 ]
[ 展覧会 ]
わから~ん、けど、おもしろ~い。
芦屋市立美術博物館の「リフレクション 山崎つる子」展へ。
地獄の沙汰も、色次第という副題がついています。
この副題を見ただけでもおもしろそう。
入ってすぐは、colorというコーナー。作品は一つ赤です。
のっけから、450×450×337.5(cm)の底のない立方体がどーんです。
四隅を上から吊るされていて、見学者は下から中に入る仕組みです。
面は真っ赤なビニールでできていますから、入ったところを想像してみてください。
永く入っていたら気が変になりそうです。
reflectionのコーナーは光のシャワーです。
見学者が立った上の位置からさまざまな色、動く模様がカレードスコープのように映し出されるのです。
これもやっぱり永くいるとおかしくなりそうです。刺激的ではありますけれどね。
metallicというコーナーのサファイアとオーロラという二つの作品は見学者がさわることができます。
ビー玉や釘、スチール、木、ライトボックスなどの組み合わせでビリヤード台ぐらいの大きさの枠を自分で動かすのです。
ビー玉の動くさま、移動するさま、納まったさま、ビー玉が移動する時発する音、見る人次第なのです。
コーナーは他にもあり、作品は全部で65ほど。
こんなモダンな作品を見せてくれる山崎つる子さんは1925年生まれ。
なんと80歳近いのです。
リーフレットには色彩が乱舞するおつるさんワールドとありました。
芦屋市立美術博物館の「リフレクション 山崎つる子」展へ。
地獄の沙汰も、色次第という副題がついています。
この副題を見ただけでもおもしろそう。
入ってすぐは、colorというコーナー。作品は一つ赤です。
のっけから、450×450×337.5(cm)の底のない立方体がどーんです。
四隅を上から吊るされていて、見学者は下から中に入る仕組みです。
面は真っ赤なビニールでできていますから、入ったところを想像してみてください。
永く入っていたら気が変になりそうです。
reflectionのコーナーは光のシャワーです。
見学者が立った上の位置からさまざまな色、動く模様がカレードスコープのように映し出されるのです。
これもやっぱり永くいるとおかしくなりそうです。刺激的ではありますけれどね。
metallicというコーナーのサファイアとオーロラという二つの作品は見学者がさわることができます。
ビー玉や釘、スチール、木、ライトボックスなどの組み合わせでビリヤード台ぐらいの大きさの枠を自分で動かすのです。
ビー玉の動くさま、移動するさま、納まったさま、ビー玉が移動する時発する音、見る人次第なのです。
コーナーは他にもあり、作品は全部で65ほど。
こんなモダンな作品を見せてくれる山崎つる子さんは1925年生まれ。
なんと80歳近いのです。
リーフレットには色彩が乱舞するおつるさんワールドとありました。
[ 09:23 ]
[ 花・木・実・いきもの ]
2004/08/21のBlog
[ 22:00 ]
[ 社会・時事 ]
トイレで手を洗った後の水滴を風で吹き飛ばすハンドドライヤーの売れ行きが好調だそうだ。(8/19神戸新聞)
ジェットタオルの名で販売する、シェア1位の三菱電機によると、
O157の感染拡大が問題になった1998年ごろから台数が伸び出したとのこと。
03年度の総販売台数は5万5000台にのぼるという。
ハンケチはぬれたままポケットにしまうため不衛生。
個人用タオルをつっておくのは場所をとる。
紙タオルは省資源に反する。
といった理由で保育園・学校向けの販売が増えているそう。
たしかに公共の場所でも設置されているところが多くなった。
でも、音がねぇ。
で、これは兵庫県立美術館のもの。
展示室の近くにあるトイレからブォーッ、ゴォーッと無粋な音が響く。
トイレがすごく近くに配置されている展示室があるのだ。
メーカーでは今、消音の研究に力を入れているんだって。
ジェットタオルの名で販売する、シェア1位の三菱電機によると、
O157の感染拡大が問題になった1998年ごろから台数が伸び出したとのこと。
03年度の総販売台数は5万5000台にのぼるという。
ハンケチはぬれたままポケットにしまうため不衛生。
個人用タオルをつっておくのは場所をとる。
紙タオルは省資源に反する。といった理由で保育園・学校向けの販売が増えているそう。
たしかに公共の場所でも設置されているところが多くなった。
でも、音がねぇ。
で、これは兵庫県立美術館のもの。
展示室の近くにあるトイレからブォーッ、ゴォーッと無粋な音が響く。
トイレがすごく近くに配置されている展示室があるのだ。
メーカーでは今、消音の研究に力を入れているんだって。
[ 14:35 ]
[ 沖 縄 ]
沖縄国際大学の構内に米軍ヘリが墜落してから10日経った。
沖縄にはいとこの家族が住んでいる。もっと近しい人も暮らし始めた。
だから、今回の事故も他人事ではない。
でも、世はお盆休みだ、高校野球だ、オリンピックだと言っているうちに、本土のメディアの扱いはどんどん小さくなってしまった。
それは仕方がないことだと思う。
新潟・福井の水害を、台風15号の被害のことを、古くは三宅島の離島者のことを、地下鉄サリン被害者のことを、当事者以外がどれだけ思い遣ることができるだろうか?
だから私はここに少しだけ憤りをぶつけておく。
今朝、沖縄から電話が入った。用件は9月の予定で我が家が関わることの連絡。
最後に付け加えたのは
「本土の人はもう今回の事故のことは全く過去のことみたいだね。それに小泉さんには正直失望した」
だった。
ヘリの墜落した沖縄国際大学は普天間基地と接している。
昨年、普天間を視察したラムズフェルド氏ですら危険だと驚くほど、基地は市街地に近い。
今回の事故も民間人に死傷者が出なかったのが奇跡なほど、バラバラになったヘリの破片が民家を直撃している。事故があったのは8月13日午後2時過ぎ。轟音にあわてて昼寝中の赤ちゃんを抱きかかえて逃げた部屋に破片が飛び込んだ家もあるのだ。
にもかかわらず、沖縄県警は地位協定を盾に現場検証を米軍から拒否されている(8/18現在)。完全防護服に身をかためた関係者がグルグル巻きに包んだ事故機の機材を持ち出している。モノは何なんだ。
しかも普天間から、イラク派遣に向けてまたヘリは飛び立ち始めた。
そんな中、小泉首相はコメント一つ出さず、夏休みを理由に、沖縄県知事との面会を拒否している。大したことないとの認識らしい。オリンピックのメダリストに電話をかけるヒマはあるのに、だ。
これが東京、首相の地元横須賀、参院選前の事故だったら同じ態度がとれましたか?
(写真は琉球新報のWebサイトから借りました)
沖縄にはいとこの家族が住んでいる。もっと近しい人も暮らし始めた。
だから、今回の事故も他人事ではない。
でも、世はお盆休みだ、高校野球だ、オリンピックだと言っているうちに、本土のメディアの扱いはどんどん小さくなってしまった。
それは仕方がないことだと思う。
新潟・福井の水害を、台風15号の被害のことを、古くは三宅島の離島者のことを、地下鉄サリン被害者のことを、当事者以外がどれだけ思い遣ることができるだろうか?
だから私はここに少しだけ憤りをぶつけておく。
今朝、沖縄から電話が入った。用件は9月の予定で我が家が関わることの連絡。
最後に付け加えたのは
「本土の人はもう今回の事故のことは全く過去のことみたいだね。それに小泉さんには正直失望した」
だった。
ヘリの墜落した沖縄国際大学は普天間基地と接している。
昨年、普天間を視察したラムズフェルド氏ですら危険だと驚くほど、基地は市街地に近い。
今回の事故も民間人に死傷者が出なかったのが奇跡なほど、バラバラになったヘリの破片が民家を直撃している。事故があったのは8月13日午後2時過ぎ。轟音にあわてて昼寝中の赤ちゃんを抱きかかえて逃げた部屋に破片が飛び込んだ家もあるのだ。
にもかかわらず、沖縄県警は地位協定を盾に現場検証を米軍から拒否されている(8/18現在)。完全防護服に身をかためた関係者がグルグル巻きに包んだ事故機の機材を持ち出している。モノは何なんだ。
しかも普天間から、イラク派遣に向けてまたヘリは飛び立ち始めた。
そんな中、小泉首相はコメント一つ出さず、夏休みを理由に、沖縄県知事との面会を拒否している。大したことないとの認識らしい。オリンピックのメダリストに電話をかけるヒマはあるのに、だ。
これが東京、首相の地元横須賀、参院選前の事故だったら同じ態度がとれましたか?
(写真は琉球新報のWebサイトから借りました)
2004/08/20のBlog
[ 21:46 ]
[ 日常・身の回り ]
[ 15:14 ]
[ 社会・時事 ]
近くのスーパーでピュアウォーターの無料供給サービスを始めて1年以上になる。
私はどんなもんかなぁと横目で見つつ、飲料用には2リットル入りペットボトルの水を買い、調理用には水道水を使い続けてきた。
実際、利用している友人に尋ねても味のほどはよく分からないと言う。
ところが昨年、お隣に越してこられたYさんがご飯、お茶、コーヒーの味が違うと教えてくださった。朝、昼、晩、換気扇からおだしの利いたいい煮物の匂いを漂わせてくれるYさんの言うことなら間違いないだろうと、私もサービスを受けることにした。
ピュアウォーターは超微細な孔を無数に持った半透明膜によって、水道水に含まれる有害物質を取り除き、水(H2O)の分子だけを透過させてできた純度99%の水だそうだ。
ネットで検索すると、こんな情報も拾える。
おいしい水として
・日本茶・コーヒー・紅茶に
――香りがよくなり、コクのある味わいが楽しめる。
・炊飯に
――硬度の低い純水は、ご飯が真っ白でふっくら、おいしく炊き上がる。
・パスタ・麺類に
――麺がおいしく茹で上がる。
やさしい水として
・赤ちゃんのミルクや離乳食に
――余分なミネラルを含まないので安心して使える。
・植物・生花に
――限りなく不純物が除去され、吸水力に優れている純水なので
鮮度が長持ちする。
ほかにもアトピーや美肌のためにいい、ともある。
なんかいいことづくめだ。
汚れた水でさえ手に入れるのが困難な国々があるというのに、なんとぜいたくなんだろう。
まあ、築25年の我がマンションの配水管は腐食が進んでいて、水がきれいだとは言いがたいし、無料だし試してみるのも悪くない。
最初に専用ボトル3.8リットル用を525円で買えば、スーパーのクレジット・ポイントカードで1日1回無料で利用できる。
で、お味の方はというと、
水として飲むとのどが渇いていて冷たかったら、ピュア水でもミネラル水でも区別なくおいしく感じてしまう。
ご飯は我が家は雑穀を入れているので炊きたてに、やはり差は感じない。
味噌汁はおいしいと感じたけれど味噌の入れ具合だったかもしれないなぁ。
お茶、コーヒーは茶葉、豆にもよるけれどおいしいような……。
結局、あきらかな差は分からないというのが正直なところ。
私の舌はそれほど繊細じゃない。
もともと何食べても、何飲んでもおいし~いのだ。
ところで水3.8㎏、結構重い。
お菓子や飲み物など余分なものを買って、荷物を重くしたくない。
お店にとって客寄せの一環のこのサービス、果たして有効だったんだろうか?
私はどんなもんかなぁと横目で見つつ、飲料用には2リットル入りペットボトルの水を買い、調理用には水道水を使い続けてきた。
実際、利用している友人に尋ねても味のほどはよく分からないと言う。
ところが昨年、お隣に越してこられたYさんがご飯、お茶、コーヒーの味が違うと教えてくださった。朝、昼、晩、換気扇からおだしの利いたいい煮物の匂いを漂わせてくれるYさんの言うことなら間違いないだろうと、私もサービスを受けることにした。
ピュアウォーターは超微細な孔を無数に持った半透明膜によって、水道水に含まれる有害物質を取り除き、水(H2O)の分子だけを透過させてできた純度99%の水だそうだ。
ネットで検索すると、こんな情報も拾える。
おいしい水として・日本茶・コーヒー・紅茶に
――香りがよくなり、コクのある味わいが楽しめる。
・炊飯に
――硬度の低い純水は、ご飯が真っ白でふっくら、おいしく炊き上がる。
・パスタ・麺類に
――麺がおいしく茹で上がる。
やさしい水として・赤ちゃんのミルクや離乳食に
――余分なミネラルを含まないので安心して使える。
・植物・生花に
――限りなく不純物が除去され、吸水力に優れている純水なので
鮮度が長持ちする。
ほかにもアトピーや美肌のためにいい、ともある。
なんかいいことづくめだ。
汚れた水でさえ手に入れるのが困難な国々があるというのに、なんとぜいたくなんだろう。
まあ、築25年の我がマンションの配水管は腐食が進んでいて、水がきれいだとは言いがたいし、無料だし試してみるのも悪くない。
最初に専用ボトル3.8リットル用を525円で買えば、スーパーのクレジット・ポイントカードで1日1回無料で利用できる。
で、お味の方はというと、
水として飲むとのどが渇いていて冷たかったら、ピュア水でもミネラル水でも区別なくおいしく感じてしまう。
ご飯は我が家は雑穀を入れているので炊きたてに、やはり差は感じない。
味噌汁はおいしいと感じたけれど味噌の入れ具合だったかもしれないなぁ。
お茶、コーヒーは茶葉、豆にもよるけれどおいしいような……。
結局、あきらかな差は分からないというのが正直なところ。
私の舌はそれほど繊細じゃない。
もともと何食べても、何飲んでもおいし~いのだ。
ところで水3.8㎏、結構重い。
お菓子や飲み物など余分なものを買って、荷物を重くしたくない。
お店にとって客寄せの一環のこのサービス、果たして有効だったんだろうか?
2004/08/19のBlog
[ 15:55 ]
[ プロ野球・スポーツ ]
[ 00:09 ]
[ 社会・時事 ]
[関連したBlog]
belageさんの記事の頭を少しコピーさせていただきます。
(大学名はここでは伏せました)
「成績でポイントため海外旅行 ○○○○大でマイレージ制」ですって!!
いやー,流石関西。これで関西の大学のレベルの高さが分ります。成績と課外授業でポイント貯めて海外旅行へ行こう、トリスを飲んでハワイへ行こう、最高学府と言われる大学が、遂に塾と同じレベルになった!?
これをやってる大学って吉本興業に推薦で入れるのかな?それとも吉本の付属大学??
たしかにタイトルと記事を読むと、この大学は何考えてるんだろうかと思いました。
しかも、ポイントの使い途がアメリカへの研修旅行、東京ディズニーランド研修、学食の食券などです。
ただbelageさんやコメントの中のさすが関西発言でちょっと考え方がステレオタイプ過ぎないかと思ってしまったのです。
娘の友人が関西の大学でたくさん学んでいます。不況も相まってかあきれるほど東京方面に進学していません。さすが関西と一くくりしてしまっていいのでしょうか。
そこで私はこの大学のHPに飛んでみました。
この大学は昭和25年の幼稚園の開設が始まりです。その後保育福祉専門学校、女子短期大学を経て、平成10年に共学の単科大学となり、少しずつ学部を増やして、現在は3学部を持つ大学になっています。また大学院の開設も計画中です。
公開講座など地域とのつながりも積極的に図っています。
文部科学省の特色ある大学教育支援プログラムに兵庫県ではこの大学が申請した1件だけが選ばれているそうです。
大学経営冬の時代に必死に立ち向かっているようにみえます。
学生数は2004年度で約600名ほどの合格者ですからそう多くはないでしょう。
倍率からみると入学希望者は大体入学できそうです。
学費は初年度で約130万円弱。私立文系の平均より少し高めでしょうか。
さて、マイレージ・システムはあるゼミの教員と学生のアイディアから生まれたそうです。
ポイントは学業成績、資格・検定、大学行事へのスタッフでの参加、クラブ活動で全国大会出場などにより付与されます。
海外旅行に行ける1000ポイントを貯めるには4年近くかかり、安易な気持ちでは手に入れられません。
もちろん、このシステムは学内でも即物的だと反対の声はあったようです。私はこのシステムが学校側だけから与えられたものではなかったことで少し見直しました。
マイレージ・システムの趣旨やしくみ、運用方法を読んでいくうちに、この規模、内容の大学にはあってもいいシステムではないかと思えてきました。
いっしょくたに考えられることではないのですが社会人でも資格に手当をつける会社がありますし、営業成績上位者にはインセンティブがつくところは多いでしょう。
基本的にはおまけにつられて勉強するなどもってのほかと思っています。
ただ関西ならではとくくられてしまったので関西に学ぶ子どもたちのために少し反発してしまいました。
belageさんの記事の頭を少しコピーさせていただきます。
(大学名はここでは伏せました)
「成績でポイントため海外旅行 ○○○○大でマイレージ制」ですって!!
いやー,流石関西。これで関西の大学のレベルの高さが分ります。成績と課外授業でポイント貯めて海外旅行へ行こう、トリスを飲んでハワイへ行こう、最高学府と言われる大学が、遂に塾と同じレベルになった!?
これをやってる大学って吉本興業に推薦で入れるのかな?それとも吉本の付属大学??
たしかにタイトルと記事を読むと、この大学は何考えてるんだろうかと思いました。
しかも、ポイントの使い途がアメリカへの研修旅行、東京ディズニーランド研修、学食の食券などです。
ただbelageさんやコメントの中のさすが関西発言でちょっと考え方がステレオタイプ過ぎないかと思ってしまったのです。
娘の友人が関西の大学でたくさん学んでいます。不況も相まってかあきれるほど東京方面に進学していません。さすが関西と一くくりしてしまっていいのでしょうか。
そこで私はこの大学のHPに飛んでみました。
この大学は昭和25年の幼稚園の開設が始まりです。その後保育福祉専門学校、女子短期大学を経て、平成10年に共学の単科大学となり、少しずつ学部を増やして、現在は3学部を持つ大学になっています。また大学院の開設も計画中です。
公開講座など地域とのつながりも積極的に図っています。
文部科学省の特色ある大学教育支援プログラムに兵庫県ではこの大学が申請した1件だけが選ばれているそうです。
大学経営冬の時代に必死に立ち向かっているようにみえます。
学生数は2004年度で約600名ほどの合格者ですからそう多くはないでしょう。
倍率からみると入学希望者は大体入学できそうです。
学費は初年度で約130万円弱。私立文系の平均より少し高めでしょうか。
さて、マイレージ・システムはあるゼミの教員と学生のアイディアから生まれたそうです。
ポイントは学業成績、資格・検定、大学行事へのスタッフでの参加、クラブ活動で全国大会出場などにより付与されます。
海外旅行に行ける1000ポイントを貯めるには4年近くかかり、安易な気持ちでは手に入れられません。
もちろん、このシステムは学内でも即物的だと反対の声はあったようです。私はこのシステムが学校側だけから与えられたものではなかったことで少し見直しました。
マイレージ・システムの趣旨やしくみ、運用方法を読んでいくうちに、この規模、内容の大学にはあってもいいシステムではないかと思えてきました。
いっしょくたに考えられることではないのですが社会人でも資格に手当をつける会社がありますし、営業成績上位者にはインセンティブがつくところは多いでしょう。
基本的にはおまけにつられて勉強するなどもってのほかと思っています。
ただ関西ならではとくくられてしまったので関西に学ぶ子どもたちのために少し反発してしまいました。
2004/08/18のBlog
[ 19:29 ]
[ 花・木・実・いきもの ]