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DAKKAN
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2008/04/04のBlog
2008/02/27のBlog
今年も無事にアカデミー賞授賞式が閉幕しました。これまで細々と書きためてきた当ブログのレビューにもオスカー受賞作が多数ありましたので、ここはひとつ、見やすく一覧にしておきたいと思います。主要部門を獲得した作品の多くについては、これから公開時期にあわせて長文レビューも掲載していく所存ですので、ご期待ください。

ノーカントリー (作品賞/監督賞/助演男優賞/脚色賞)

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド (主演男優賞/撮影賞)

エディット・ピアフ 愛の讃歌 (主演女優賞/メーキャップ賞)

フィクサー (助演女優賞)

つぐない (作曲賞)

ボーン・アルティメイタム (音響編集賞/録音賞/編集賞)

ライラの冒険 黄金の羅針盤 (視覚効果賞)

エリザベス:ゴールデン・エイジ (衣装デザイン賞)

ONCE ダブリンの街角で (歌曲賞)

2008/02/03のBlog
2008/01/01のBlog
独断と偏見でもってマイベスト10を選んでいくと、こんな感じになってしまいました。

01 大日本人
02 BRICK ブリック
03 ブラック・スネーク・モーン
04 オフサイド・ガールズ
05 天然コケッコー
06 アフター・ウェディング
07 デス・プルーフ in グラインドハウス
08 ボーン・アルティメイタム
09 やわらかい手
10 あなたになら言える秘密のこと
2007/12/10のBlog
「300文字レビュー」とは、映画への想いをたった300文字に凝縮させる、とてもお手軽な文系スポーツ。というわけで、今回のお題は『やわらかい手』です。


酸いも甘いも噛み分けた彼女の笑顔が忘れられない

愛する孫を難病から救いたい、でもお金がない…。ってなわけで、平凡な主婦マギーが職探しに立ち寄った先は、なんとロンドンの風俗店!しかしそこでの“接客業”が男たちの間で大ブームとなってしまうのだから、世の中は本当に素敵な奇跡で満ちている。伝説の女優マリアンヌ・フェイスフルが苦難の自分史を投影したかのような神々しい演技を見せれば、『アンダーグラウンド』の主演が記憶に残るマイノロヴィッチも、いかつい体格で飄々とした存在感を注入。危なっかしい題材はいつしかサナギから見事な蝶へ。泣いて、笑って、ラストにはとびきりの勇気と希望をくれるこの人間賛歌、まさに「第九」に匹敵する2007年屈指の“映画締め”と言えよう。

※より詳しいレビューはこちら

やわらかい手
監督:サム・ガルバルスキ
出演:マリアンヌ・フェイスフル、ミキ・マノイロヴィッチ
(2006年/イギリス=フランス=ベルギー=ドイツ=ルクセンブルグ)
クレスト・インターナショナル
12月8日よりBunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー
2007/12/04のBlog
「300文字レビュー」とは、映画への想いをたった300文字に凝縮させる、とてもお手軽な文系スポーツ。というわけで、今回のお題は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』です。


試練の時、そしてグダグダの青春

このシリーズはまず原作を読んで、映画版には挿絵でも見るような感覚で臨むに尽きる。何しろ今作も上下巻が2時間18分に納められているのだから、省略は多いし、ストーリーはギュウギュウ詰めだ。でもその分、俳優陣には英国の代表格が揃い踏みだし、ゲイリー・オールドマンの衣装&闘いぶりもなかなか愉快。さらに注目のデヴィッド・イェーツ演出は、暗闇と光のコントラスト、英国的な荒涼感に映える赤など、ビジュアル面で鮮烈な印象を残す。不死鳥騎士団の始動やダンブルドア軍団の創設などで高揚感の増す中、ハリーには青春期らしく初キス場面もあり。この後日談が恐ろしくグダグダなのも、まあ、青年期特有のホロ苦い思い出ってことで。

その他の映画レビューはこちらから!