ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
隊長のキムチな氣分
Blog
[ 総Blog数:975件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2005/12/15のBlog
[ 23:07 ] [ 韓国社会 ]
昨日から車のバッテリーが動かなくなっていたので、今日はバッテリーを換えてもらうために、行きつけの修理屋に電話する。この時点で11時すぎ。来てくれないかと言うと、「もうすぐメシ食ってからすぐ行くから、待ってろ」と言う。韓国人にとって12時きっかりに食事をすることは、一日の中でもっともプライオリティの高いことなので、仕方ない。車は大学で動かなくなっているから、僕は当然その時間に合わせて大学へ向かう。でも大学で電話を待っていても、まったく来ないので二時過ぎに電話する。そしたら「メシ後に仕事が色々入ってきて、忙しい。あと40分以内には必ず出るから待ってくれ」と言う。別に僕は韓国人が遅れるだろうという断定や確信のもとに待っているわけではないが、これだけ遅れても別にまったく驚かない。長く待たされるのはこれが初めてでもないし、これが最悪最長の時間でもない。でも、雰囲気を見ると、この感じならどんどん遅れるだろうなと予想し、できるだけ自分が彼らを待っているという気持ちを捨てて仕事に集中することにする。

案の定彼らが来たのは、四時半。もう「遅れましたすみません!」っていう程度の遅刻じゃない。でも「すみません」の一言もないのが韓国クオリティ。勿論僕も腹を立てない。今回は余裕を見てあらかじめ時間の余裕を確保して連絡してたから、予想の範囲内に収まったので、こちらは全然怒るつもりはなかったけど、切羽詰まってる時だったらやっぱりムカついただろうな。

何かにつけ、日本人でも、韓国人でも「韓国はもう日本とほぼ同じ域に来た」とか言ってる人がいる。少なくとも、僕が韓国に住んでいて観察した結果で言えば、仕事や約束事に対する使命感や義務感と言うものについては激しい差がある。というか職業上の使命感について日本と韓国を比較するのは、日本の企業に失礼だと思う。最近耐震強度の偽造問題が日本で話題になっているけど、あんなの韓国に住んでいたら、ものすごく遠い世界で起こっている出来事に思えてしまう。韓国なんて地震ないのに、デパート崩壊して大量に人死んでるし、国が主導して作ったはずの国営の橋も崩壊してる。今だって韓国で国が指定している建築基準をちゃんとクリアしている建物がどれだけあるのか疑わしいし。実際、僕の住んでいる周辺でも、今にも崩れそうな設計の建物は山ほどある。僕だって、ある日突然、大学の宿舎が崩壊して、巻き込まれて自分が死んでも魂になって「まぁ、韓国だからなぁ」って言うと思う。それぐらい韓国に対する「仕事」一般に関する期待感がないってこと。

だ・か・ら、神経質なぐらい徹底して社内教育とサービス精神を伝えようと努力している日本の企業と韓国企業を比べるのは失礼だって言うのだ。韓国だって緩やかに良くなってきてはいるとは言えるけど、日本企業がやろうとしている努力の質に比べたら、笑っちゃうレベルだと思う。でも韓国のことだから、途中で日本のやり方をいいとこ取りをしてパクって行くんだろうけど、長い目で見たらそれだけでは、絶対に日本には追いつけるはずがない。韓国の食堂とかで、ちょっと笑顔で店員に対応されるとものすごく嬉しくなるからね。

別に腹立たしくもない日常の出来事だけど、僕が韓国人に対する期待値がかなり低いっていうのを実感したっていうかね。自分の受け持つ学生に対してはそういう色眼鏡をはずして見れるように常に気をつけないと・・・。うーむ。
2005/12/14のBlog
昨日は学科の送別会だった。その送別会の中には送られるA先生と言う韓国人女性教授がいた。事情によって彼女はうちの学校を去るのだが、それは彼女自身の学術的、教育者としての資格云々ではなく、生き方とうちの大学のスタイルが合わなかっただけだと思っていた。彼女自身も学科内では自分のことを『日本の色んな情報に通じていている知識人』という自覚を持っていると思う。これは外国語を学習したり、外国に住んだことがある人なら、ある程度はある性癖の一部なのかもしれないが・・・。

食事をしている中で、彼女は今NHKで放映されている『源義経』の関する新たな説に関する質問をした。内容は、源義経に関して新しい歴史観があると言うものだった。でも、質問を切り出したのは彼女であるにもかからわず、彼女は質問の答えを聞く気がまったく見られなかった。ただ彼女は自分が知っている事実を言うだけで、何をしたかったのかわからなかったので、ちょっと考えてみたのだが、結局彼女はただ「自分は(普通の韓国人が知ろうともしない)こういうことにまでも関心を持っているのですよ。すごいでしょう」ということを言いたかったのではんいかと思う。自分だったらネイティヴからの意見は、現実感のある貴重だと思うだろうが・・・。

以前は彼女が辞めるぐらいなら、うちの学科には他に辞める人がいるだろう・・・と思ったりもしたが、この日の話を聞いて、改めて彼女のこうした基本的な研究者としての姿勢が契約上の問題として現れたのかもしれないと思うようになった。研究者としても、教育者としても「耳を傾け、心を開くこと」はもっとも大事なことであり、これは教育のみならず多くの事柄の出発点だと思う。相手が自分と違う意見を持っていても、それは気分が良いとか悪いとかの問題ではなく、現実としてより良い価値観をどう捉えるかどうかの問題だと思う。何か明確な目標のもとに行動する以上、自分が「したい」かどうかどうかの問題ではなく、「すべき」かどうかの領域であって、より高い目標のためにはいくらでも「これまでの古い自分」を捨てるべきなのだ。逆に「自分の知識を披露して認めてもらうこと」を至上の価値観としている場合は、やはり半ちくな考え方をもつ過去の自分を認めるのは難しく、捨てるのも容易ではなかったりする。「他人の振り見て我がふり直せ」ではないが、フロムの言うように「持つ」のではなく、常に「ある」人間であり続けたいと思う。

いつでも自分の中にある誘惑に負けそうになる怠惰な気持ちを悉く駆逐したいと思う。ただそうするには自分ひとりの力では難しく、他から与えられる刺激とより高い価値観が自分を変え得る動機付けとなる。勿論そこで自分に「聞く耳」がない限り、自己の変革はありえない。これからは、おそらくそうした心構えがより一層求められるだろう。一時的に必要であるか、或いは恒久的に必要なものであるかを常に大事にしつつ、基本としては誠実さに基づいて判断して行きたいと思う。
2005/12/13のBlog
[ 08:50 ] [ 韓国社会 ]
昨日車を修理している間の時間潰しとして大衆浴場に行った。しばらくしたら体を洗っていた僕の隣に、男の人が来たんだけど、その人、誰かが使い捨てたアカスリ用の布を、風呂場に置いてあるゴミ箱の中から取り出して使ってた。うげぇ~・・・それは出来ん!それはないだろ!無理無理!って心の中で叫んでしまった。洗いなおして使ってたけど、それって気持ち悪くないんだ・・・綺麗になりに来たんじゃないのか(゚Д゚)オイ?少なくとも、俺だったらそれで体はどうか知らんが、心は汚れるな。銭湯って心も綺麗にするとこなのにね。
韓国の銭湯っていうと銭湯の中にトイレを設けているところが多い。別に備え付けてるのに、わざわざ銭湯の中に設置してある。しかも、みんなからよく見えるところにある小便用の便器が置いてあったりする。きっとアレだな、「浴槽の中で用を足す人が多いので、それは止めて下さいよ」という無言の注意なんだろうな。

こういう感じね。
・・・まぁ、そういう基本的な衛生感とかを疑ってたら、韓国では生活できんのだが。
2005/12/12のBlog
[ 18:33 ] [ 日記・雑感 ]
翻訳翻訳・・・ぅぅぅ大した量でもないのに、翻訳が辛い!やっぱりまだまだ語彙が足りないんだなと思い知らされました。つーかでっかい辞書にも載ってない言葉が誤植か、専門用語かを見極めるような知識なんてありません(泣)。格闘技のサイトばっかり訳してないで、ちゃんと韓国語の本をもっと読まないとこれから大変だわ。本当は今やってる量を翻訳する必要なんてなかったのだが、自分の今後を考えると、色々な試練と実務作業は経験しておいたほうがいいに決まってるし。
達人も最初から達人だったわけではなく、何千何万回と気の遠くなるような作業を繰り返してその高みに到達したはずで、「辛い」と思う俺には単にまだまだ修行が足りないのだ。こればっかりは足りない自分と向き合って正面突破するしかない。オルァ!打つべし打つべし!

・・・さ、仕事しよ。
2005/12/11のBlog
[ 12:59 ] [ 日記・雑感 ]
昨日は在韓日本人の友人が退職を間近にして帰国するというので、送迎会することになっていた。一次会では、ハンジョンサルなどを食し、二次会では久しぶりにうまいビールを飲んだ。この二次会の店(トゥンサンドン、タイムワールド近辺)では地ビールを作っているようで、黒ビール、モルツ、小麦ビール(ヴァイセン)などを飲んだ。いやー、韓国でこんなのを飲むのは本当に久しぶり。テジョンにもこういうところがあったとはね。うまい飯食って、楽しく話していると、三年間色々あった出来事がやっぱり思い出されてちょっと寂しくなった。

出会いもあれば、別れもある。期限付きの外国生活をしていれば、当然そういう頻度は高いのだけど・・・こういうのは何度やっても慣れないな。日本に戻っても、いろんなことがうまく行けばいいなと思う。
2005/12/08のBlog
[ 12:01 ] [ 韓国映画 ]
今まで見た韓国映画を、できるだけ自分がどう思ったかを書き残しておきたいので、今後このコンテンツをちょっとずつ増やして行く予定。
今回は『ペパーミントキャンディ』(パッカサタン)を紹介したい。こ存知、演技派ソル・ギョングの出世作。この作品は既に10回近く見たけど、飽きないどころか、見れば見るほど儚い世界観も含めてソル・ギョングの魅力にすっぽり嵌ってしまう名作。多分、韓国映画の中で一番好き。

この映画は、絶望の際にある40代の男が3日前の出来事、5年前の出来事、12年前の出来事、15年前の出来事、19年前の出来事、そして20年前・・・と自分の思い出を遡って行く中で彼の過ごしてきた人生を遡って行く形式で7つのチャプターに分かれている。男が絶望に至るまでに、捨てざるを得なかった彼の純粋さや心からの愛を見るにつけ、迫ってくるようなリアルさを感じてしまう。韓国の歴史や『光州事件』を肌で実感していない僕にも、1979年以降の韓国現代史が個人の歴史に与えた影響について非常に考えさせられる映画なのだ。
放送される順序そのままに撮影されたというソル・ギョングの演技の多彩さは、本当に素晴らしい。『公共の敵』シリーズのソル・ギョングも格好いいけど、ナイーブさと狂気を併せ持つ感情豊かな主人公を見事に演じきっている。「絶対あんな大人になりたくない」と思っていた青年が社会に出て行く中で、どこかが汚れざるを得なくなり、好きでいた女の子は何も変わらずに目の前にいるのに、一方の自分は、過去と今の自分を比べるとあまりにも穢れて遠ざかってしまった後ろめたさから、わざととてつもない失敗をして彼女を遠ざけてしまったあの瞬間、その後彼の流れて行く方向に歯止めがかけられなくなっていくことを決定付けてしまったのではないだろうか。

・・・『人生は美しい』という言葉の響きだけは変わらないのに、時間の流れの中で「自分は随分と変わってしまった」という喪失感。戻りたくてももう戻れない、人間の内面の葛藤を見事に描き出した作品だと思う。昨日、これを書くためにもう一度見直したけど、自分がこの映画を何度も見ながら韓国語を勉強していたことを思い出した。これからもこの映画を見るたびに、自分が韓国語を習い始めた無垢さ純粋さが蘇ってくると思う。そのときごとに「自分はあのときのままでいるのか、それとも大きく変わってしまったのか」というこの映画のテーマに重ね合わせながら、再び自分を振り返ることだろう。
2005/12/07のBlog
久々に俺は怒っている!
つーか、今更ながらに気づくのが俺らしいと思うんだが(笑)、今気づいたので、激怒とともにここに記しておく!前にこのブログでも紹介したこともある、臨津江(イムジンガン)に面したオドゥ山展望台で購入した北朝鮮産の焼酎が、今日気づいたら勝手に蓋が開いて中身が減っているのだ!・・・・俺は飲んだことないし、夏以降、俺の部屋に俺が招待した自分の知人が飲んでいるはずもない(俺の部屋に来た人は全て日本人しかいないし、その人たちが俺の断りもなく、俺の部屋の中にある酒を飲むとは絶対考えられない)。家に入った中の日本人には酒好きな人間はおらず、俺の目を離れて他人の酒を飲むような下衆外道は絶対にいないと断言できる。

なのに、なぜ俺の部屋の中にある酒の蓋が勝手に開いていて、勝手に飲まれているか、ということを考えると下記のいずれかの韓国人が飲んだとしか考えられない。俺の部屋には俺が許可していないのにかかわらず、勝手に部屋に入ってくるムカつくヤツらがいる。それは(1)寮の管理人、(2)ガスの管理をするために入って来るガス局の人間、(3)夏休みにクーラーを取り付けるために入ってきた作業員、(4)学期末期ごとに部屋に入る清掃員しかいない。ちなみに言っておくけど、当然こいつら全員韓国人ね。

この中で(1)と(2)は、定期的に俺の部屋に入って来ており、その都度大きな被害は見出せなかったから、犯人の可能性は低い。(4)は、いままでそんなに例はないけど、清掃員は女性中心の構成であったために、仕事中に酒を飲む可能性は低い(・・・とも言えないかもな、韓国人だし)。一番怪しいのは、男性中心で、作業期間に俺の部屋にモノをガンガン残して行ったり、クーラー取り付け後も片付けもろくにしない(3)のクーラー設置の連中が怪しい。同時期に同僚である他の日本人の部屋でもモノがなくなったという被害報告がなされているしね。

こんなことをいちいち口にしなければいけないのは本当に情けなくなる。でも、どれだけ韓国の民度は低いかは言っておく。なぜ俺たち日本人や欧米人が自分たちのいない間に『勝手に』誰かが自分の部屋に入ることが嫌なのか。それは当たり前の常識でそう言うのだけど、普段の生活を見ていると、こういう問題が起こりかねないと思うから嫌がるんだっつーの!こういう話は、1人2人の話じゃないから、信用できないって言ってんだよ!ゴルァ(゚Д゚)!!ホントにバカヤロー!氏ね!ったく。温厚な(でもないか)俺でも、罵倒してもし足りない気分だわ。

他人の家に上がって商売をする人間が、その家の中にあるものを絶対手に触れないのは最低限のモラルだと思うけど、それが韓国では守られていないということが本当にはっきりわかったよ。もう最悪としか言いようがないね。別に安酒をちょっとばかし飲まれたことがムカつくんじゃなくて、最低限のモラルを守れない韓国人(あえて全体の括りにする)に幻滅するっていうこと。ホントに吐き気がするわ!いい加減にしろ、韓国人!自分の中では、竹島問題で盛り上がっている最中に飲み屋で酒をぶっ掛けられることよりも、ムカつく出来事だった。「韓国人を信じたい」という最低限のラインをも信じさせてくれない韓国人の行動に、本当にゲンナリ。
2005/12/06のBlog
昨日『ワイルドカード』を見た。2003年製作、主演ヤン・ドングンの刑事モノ映画なのだが、内容はドラマのような展開という印象。つまり、デカの拳銃使用に対する是非とか、目の前にいる犯人が持っているナイフに対して恐怖感を持つ先輩デカがそれをどう克服するか、など刑事側の人間ドラマが結構映画の重要なポイントとなっていて、映画ではどうしても舌足らずな印象になってしまう感じがした。ヒロインのハン・チェジンとのラブストーリーも唐突で脈絡が足りないような気がした。つーか、そもそもあの演出自体、映画になくてもほとんど支障はなかったと思う。

若き刑事役を演じたヤン・ドングンは、全然格好よくないし、どっちかといえばブサくて、野暮ったい感じだけど、逆に言うと非常にワイルドで、タフさが魅力的だったし、この役でもっと長い時間みたいと思った。それがドラマの方がいいな、と思った理由。ヤン・ドングンといえば、この作品の翌年に出演した2004年の『風のファイター』という大山倍達物語の主人公を演じていたのを見たことがあるが、あれはほとんど日本語で演技しなければならないという制約上、かなり無口な縁起になってしまったり、空手アクションに終始して(そういう映画なのだから、仕方ないが)、彼の本来の良さが出ていなかったのだな、と思った。

刑事として、四人組の連続殺人事件の犯人を追って行くのだが、相変わらずその四人組の人を殺すシーンの描き方がエグイ。もうこれが韓国映画なんだろうが、何度見ても、「痛さ」のともなう殺人の直接的表現を見せられるのは、精神衛生上良くない。そういうのを除けば楽しんで見れたので、刑事モノのアクション映画としては結構お勧めかな。
2005/12/05のBlog
[ 15:40 ] [ 韓国映画 ]
最近テレビで何故かヘビーローテーションになっている2004年作の『ホン班長』についても書いておく。もともとのタイトルは、『どこかで誰かに何かが起こると必ず現れるホン班長』という長い名前。設定は、辞職してソウルから地方へ下ってきた歯医者のオム・ジョンファとその地域で何でも屋のような仕事をしながら生活をしているキム・ジュヒョクによるラブコメディ。20代中盤から中年層までをターゲットにしたラブコメディなのだが、かといって恋愛に関してはとってもプラトニックな描き方しかしてないし、コメディとしては突き抜けた笑いはなく、ちょっとしたアクションをはさんで、いくつかの事件を重ねていく間に二人が恋に落ちるという映画。

オム・ジョンファが出ている映画はいくつか見ているが、まず気になるのが、彼女の完全な整形顔。とにかく無理やり作った二重まぶたが非常に変(笑)!・・・ということで、いつも彼女が出る映画はあんまり演技に集中できないのであった。演技は、『情愛』(「結婚は狂ったことだ」)などでも共通しているけど、言葉数が多くて高慢ちきなナチュラルお姫様演技が見ていて軽くムカつかせる(笑)。毎回バカっぽい演技が多いような気がするが、それはもう彼女がこういうキャラクターなのだろう。

対するキム・ジュヒョクは、ちょっとキャラがソル・ギョングにかぶっている気がする。特に強烈な印象の残る役者ではないが、この作品の助演役は評価が高かったという話を聞いたけど・・・そうかなぁ。『YMCA野球団』(邦題:「爆裂野球団」)にも出ていたらしいけど、ほとんど記憶にのこっとらん。出演作品も少ないから、これからの役者なのでしょう。実はこのキム・ジュヒョクとオム・ジョンファは2003年の『シングルズ』で競演してるんだよね。その時もオム・ジョンファはバカっぽい印象だったなぁ。

ラブコメディとしては、エンディングが唐突な感じもあり、感情移入はできず。ホン班長の経歴にこだわるんなら、もっとスーパーアクションとかその経歴にこだわったエピソードを展開しても良かったような気がする。それで中途半端な感じが残ったけど、何故だかついつい何度も見てるのにコレがやっていると見てしまったりする不思議さはある。まぁ、他人にお勧めはできないけど。