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2006/07/20のBlog
[ 17:42 ]
[ 韓国旅行 ]
■ 月曜日に行った全州では大雨の中、『威鳳(ウィボン)山城』に行って来た。厳密にいうと、全州と言うよりも完州郡だったのだけど、1675年に築城された朝鮮時代の山城なのだそうだ。ずっと進んで行くと、石門があるのだそうだけど、雨で行くのは断念。周囲には写真のような堅固な石垣なども見えた。車からしばし降りて、写真を撮ったりしたけど、雨で長居も出来ず・・・。
■ 調べると、どうも他の城とは違って、軍事目的だけではなく、有事の時に李成桂の肖像画を移し、城の内部には仮の宮殿としての機能を果たせるようなしくみが残されていたり、全州周辺の住民を避難させることも、考えられていたとか。確かに、かなり山の上のほうにあったので、戦争を想定しているにしては、ちょっと上過ぎるなとは思ったんだけど、そういう理由があったのなら、納得。
2006/07/18のBlog
[ 12:12 ]
[ 韓国社会 ]
■ さっき、TOP航空という会社に電話したのだが、ウリナラクオリティのサービスを受けたので、書き留めておく。
先日話していたように、チケットを購入するために、予約状況と価格を確かめるための電話だったが、僕と係りの会話は、以下の通り。
俺「すみません、航空券の空席状況と価格を確認したいのですが」
係「はい」
俺「二枚購入したいんですけど・・・」
係「どうぞ」
俺「7月29日のバンコク行きは、ありますか?」
係「・・・(検索を終えて)この時期はもうチケット、ありませんね」
俺「では、同じ日に中国の青島のチケットはありますか?」
係「一席だけありますね。31万ウォンです」
俺「そうですか。では、8月11日に日本の大阪へ行く・・・」
係「(言葉をさえぎって)あのう、お客様。すみませんが、行く場所がはっきり決まってからもう一度お電話くださいませんか」
俺「(状況が飲み込めず)・・・は?」
係「ですから、行く場所が決まってからまた、ご連絡ください」
ガチャッ。ツーツーツー・・・・
俺「・・・・・」
ネットで空席状況を確認できないサイトのくせして、この対応。なめとんのか。頭にきたので、サービスセンターに担当者の実名(サイトに書いてある)を書いた上で、対応の酷さを報告しておいた。この程度がこの国の常識なので、常識的な(サービスでもない)対応を受けられた時は、とっても運がいいだけであって、今回も特に運が悪かったわけではないのだろう。はぁ・・・
先日話していたように、チケットを購入するために、予約状況と価格を確かめるための電話だったが、僕と係りの会話は、以下の通り。
俺「すみません、航空券の空席状況と価格を確認したいのですが」
係「はい」
俺「二枚購入したいんですけど・・・」
係「どうぞ」
俺「7月29日のバンコク行きは、ありますか?」
係「・・・(検索を終えて)この時期はもうチケット、ありませんね」
俺「では、同じ日に中国の青島のチケットはありますか?」
係「一席だけありますね。31万ウォンです」
俺「そうですか。では、8月11日に日本の大阪へ行く・・・」
係「(言葉をさえぎって)あのう、お客様。すみませんが、行く場所がはっきり決まってからもう一度お電話くださいませんか」
俺「(状況が飲み込めず)・・・は?」
係「ですから、行く場所が決まってからまた、ご連絡ください」
ガチャッ。ツーツーツー・・・・
俺「・・・・・」
ネットで空席状況を確認できないサイトのくせして、この対応。なめとんのか。頭にきたので、サービスセンターに担当者の実名(サイトに書いてある)を書いた上で、対応の酷さを報告しておいた。この程度がこの国の常識なので、常識的な(サービスでもない)対応を受けられた時は、とっても運がいいだけであって、今回も特に運が悪かったわけではないのだろう。はぁ・・・
2006/07/17のBlog
[ 20:39 ]
[ 韓国旅行 ]
■ 今日は韓国も祝日だったので、週末はかなり気持ちが楽だった。土日と、家で腐ったので、今日は大学で働く同郷の知り合いと一緒に全州に行って来た。目的はうまいピビンパプ食って、温泉入って、車でないと行けないところを見てくる、というコンセプトだったけど、この日は折からの大雨。車で行ったけど、外にはほとんど出られず、車の中で過ごした。それもまぁ、楽しかったけどね。
■ ちょうど昼ごろに全州に着いたので、昼飯はピビンパプを食べようと、伝統食堂街が並んでいる地域へと向かう。一番美味しいのは、よく言われているように、家族会館なのだろうが、前回紹介した[中央会館]がイマイチだったので、その時に通り過ぎていた『韓国チプ』に行くことにした。そして、普通ピビンパプには飽きていたので、できればユッケピビンパプを頼もうではないか、とウキウキして店内に入った。
■ この店を選んだ理由は、店の外観が結構よさげだったからなのだが、店内の入って席に着くと、余りに狭いテーブルに、「これはちょっと失敗したかな」との思いが浮かぶ。だって、全州のピビンパプって言ったら、数多くのパンチャン(おかず)が有名なのに、これでは出てくるおかずも多いはずはないから。メニューを見ると、残念ながらユッケピビンパプはなかったので、仕方なく『伝統ピビンパプ』8000wを注文する。うーむ。
■ すると出てきたのは、なんと石焼きピビンパプだった!俺は断然石焼きより、普通のピビンパプ派なのでこれはショック。しかも、ここのは中に必ず入っているはずの生卵がなく、錦糸玉子になっていた。中には少しユッケも入っていたようだが、とりたてて特筆すべきものもない普通のピビンパプでした・・・・。うーむ。店の人の愛想もかなり悪く、名物のはずのおかずも、通常レベル。これでは8000wのコストパフォーマンスとしては良いとは言えない。石焼き否定派で毒舌の俺と同行者は、ブツブツ文句を言いながら食す
■ いやまぁ、これで文句言ってたら罰が当たりますけど、期待して行ってただけに、当てが外れたときには、それだけダメージもでかいというか。うむ。熱くて辛くて、ほとんどの味の分からない石焼きピビンパプをモソモソと口に運び、そそくさと昼食終了!アイゴー(ノд`)コンナハズジャナカッタノニ・・・。外に出ても、二人でしばし「素直に家族会館に行ってユッケピビンパプを食べてりゃよかったな」と嘆き合う。メジャーを外して、敢えてマイナー路線にトライしてみると、結局は失敗してしまうことがあるけど、今回はそんな感じ。ま、いつかリベンジしてやりますよ!
■ つーことで、僕的には『韓国チプ』はイマイチお勧めしません。イロドリとかはそれなりに綺麗だったんですけどね・・・。
■ つーことで、僕的には『韓国チプ』はイマイチお勧めしません。イロドリとかはそれなりに綺麗だったんですけどね・・・。
2006/07/16のBlog
[ 23:37 ]
[ 日記・雑感 ]
■ 韓国で格安チケットを扱っている『TOP航空』で、安い航空券を探していたら、以下の二つがお勧めな感じだった。
○7/29 - 8/11
★プランA:インチョン→バンコク(350,000w)
☆プランB:インチョン→青島(200,000w)
○8/11or12 - 8/23or24
インチョン→大阪(300,000w)
★プランAのバンコクが7月後半にしてはエライ安い!このプランの場合、体調面から酒を避けなければならないので、ビーチリゾートやカオサンというチョイスは自動的に消滅(一人だしね)。バンコクからすぐ北のチェンマイのチケット(夜行バス)とってチェンライ、辺りをのんびりトレッキングしたり、ナイトバザール楽しみながら過ごす。バンコク戻って時間があればカンチャナブリーに行くとか・・・そんな感じかなぁ。タイは三年ぶりなのでかなり楽しみ。
☆プランBの場合。青島はもう何度も行ってるので、すぐ済南に移動し、フフホト行きチケットをとる。7月あたりは蒙古自治区の草原ツアーが一番いい時期らしいので、1泊2日で行くと。次はパオトオに向かってチンギス・ハンの墓見て、羊肉料理を満喫。帰りは大同に必ず寄って、大同石窟と懸空寺を見る。残りはチケットの取得具合と時間の許す範囲内で、周辺の五台山、太源、平遥辺りを見て、済南を経由して青島に帰り着くというコース。うーん。「夏に中国に行くのは嫌」とか言ってたけど、こっちも捨てがたいな・・・。大同と蒙古自治区に行けるのがすげー楽しそう。こっちは渡航費がかなり抑えられるのも魅力だね。
■ そんで残りの二週間は、日本で滞在することにすれば、少しチケットも(14日コースになって)安くなると。日本には早く帰りたいけど、4週間もいると金がもたないのと、時間もてあましそうだし、この程度がいいのかも。
○7/29 - 8/11
★プランA:インチョン→バンコク(350,000w)
☆プランB:インチョン→青島(200,000w)
○8/11or12 - 8/23or24
インチョン→大阪(300,000w)
★プランAのバンコクが7月後半にしてはエライ安い!このプランの場合、体調面から酒を避けなければならないので、ビーチリゾートやカオサンというチョイスは自動的に消滅(一人だしね)。バンコクからすぐ北のチェンマイのチケット(夜行バス)とってチェンライ、辺りをのんびりトレッキングしたり、ナイトバザール楽しみながら過ごす。バンコク戻って時間があればカンチャナブリーに行くとか・・・そんな感じかなぁ。タイは三年ぶりなのでかなり楽しみ。
☆プランBの場合。青島はもう何度も行ってるので、すぐ済南に移動し、フフホト行きチケットをとる。7月あたりは蒙古自治区の草原ツアーが一番いい時期らしいので、1泊2日で行くと。次はパオトオに向かってチンギス・ハンの墓見て、羊肉料理を満喫。帰りは大同に必ず寄って、大同石窟と懸空寺を見る。残りはチケットの取得具合と時間の許す範囲内で、周辺の五台山、太源、平遥辺りを見て、済南を経由して青島に帰り着くというコース。うーん。「夏に中国に行くのは嫌」とか言ってたけど、こっちも捨てがたいな・・・。大同と蒙古自治区に行けるのがすげー楽しそう。こっちは渡航費がかなり抑えられるのも魅力だね。
■ そんで残りの二週間は、日本で滞在することにすれば、少しチケットも(14日コースになって)安くなると。日本には早く帰りたいけど、4週間もいると金がもたないのと、時間もてあましそうだし、この程度がいいのかも。
2006/07/15のBlog
[ 02:50 ]
[ 韓国社会 ]
■ 公州での授業も後わずか二回となったけど、三週間も教えているとやっぱり親しくなってきて、一緒に食事したりする機会もあって、いい出会いがあったなぁ、と思う。何人かは授業が終わっても、連絡を取り合えるような関係になるだろう。それはちょっと嬉しいことだ。
■ 韓国では色々な場面で、日本が既に15年前から研究を続けていて、かなり先を行っているという状況があるようだ。そのため、韓国からそれを学びに行った者が、「これは日本で成功しているモデルだから」と言って日本式のスタイルをそのまま導入しようとするケースがどこでも見られる。
■ まぁ、要するにそういう安易な思想が「パクリ文化」を産むのではないかと思うけど、今回の公務員の方の中には、そういう感覚に疑問を持っている人もいて、農業観光事業に携わっている彼は「何でも『日本で成功しているから』という理由で、日本式を導入して、本当に韓国で上手く行くのか」と言う。それは、当然のことで、日本で成功した農業観光モデルがあったとしても、それは日本の中で、ものすごく多くの失敗の中から生き残った一つの例に過ぎないのであって、それこそ、現代の日本人の心理を、繊細な手法でうまく汲み取った上に成り立っているということが、容易に想像される。だから、当然、そうした手法をそのまま韓国に持ってきたからと言って、成功するとは限らない訳で、導入する前にそうしたマーケティング調査も含めた細かい検討が絶対必要なはずだが、聞く限り、そうした検討が十分になされているとは言えないようだ。そのため、上記の彼は、その日本で成功している例というものを自分のこの目で見てみたい。そのために日本語を勉強し始めたのだと。彼の夢は、農業をして生活することで、韓国人の食卓に上がる安全な食料を提供するのに寄与したい。そういう自分が人生をかけようとしていることだけに、簡単に考えたくはないのだと言う。
■ 一般的に、日本を見て「売れるもの」「成功するもの」を追い求めて、「劣化コピー」ばかりを繰り返し、結局は自らの信用を落とし、自滅することが多い韓国だけど、少しはこうした慎重な態度が増えれば、もっと違って来るのかもしれない・・・。かも、だけど(笑
■ 韓国では色々な場面で、日本が既に15年前から研究を続けていて、かなり先を行っているという状況があるようだ。そのため、韓国からそれを学びに行った者が、「これは日本で成功しているモデルだから」と言って日本式のスタイルをそのまま導入しようとするケースがどこでも見られる。
■ まぁ、要するにそういう安易な思想が「パクリ文化」を産むのではないかと思うけど、今回の公務員の方の中には、そういう感覚に疑問を持っている人もいて、農業観光事業に携わっている彼は「何でも『日本で成功しているから』という理由で、日本式を導入して、本当に韓国で上手く行くのか」と言う。それは、当然のことで、日本で成功した農業観光モデルがあったとしても、それは日本の中で、ものすごく多くの失敗の中から生き残った一つの例に過ぎないのであって、それこそ、現代の日本人の心理を、繊細な手法でうまく汲み取った上に成り立っているということが、容易に想像される。だから、当然、そうした手法をそのまま韓国に持ってきたからと言って、成功するとは限らない訳で、導入する前にそうしたマーケティング調査も含めた細かい検討が絶対必要なはずだが、聞く限り、そうした検討が十分になされているとは言えないようだ。そのため、上記の彼は、その日本で成功している例というものを自分のこの目で見てみたい。そのために日本語を勉強し始めたのだと。彼の夢は、農業をして生活することで、韓国人の食卓に上がる安全な食料を提供するのに寄与したい。そういう自分が人生をかけようとしていることだけに、簡単に考えたくはないのだと言う。
■ 一般的に、日本を見て「売れるもの」「成功するもの」を追い求めて、「劣化コピー」ばかりを繰り返し、結局は自らの信用を落とし、自滅することが多い韓国だけど、少しはこうした慎重な態度が増えれば、もっと違って来るのかもしれない・・・。かも、だけど(笑
2006/07/14のBlog
[ 02:34 ]
[ 日記・雑感 ]
2006/07/13のBlog
[ 02:03 ]
[ 大田の旨い韓国料理店 ]
■ 最近、夏季ダイエット中なので、今週はほとんどまともな食事は出来ていなかったので、久しぶりの外食は色々考えて、ちょっと気になっていた店に行くことにした。つっても、また内臓好きの俺が行くところっていうのは、スンデクッパプの店なんだが・・・。この店はちょっと前に同僚の家具を買いに行く時に、見かけた店で、店内に入って行く人のオヤジ度が高い店だったのでチェックの対象となっていた。
■ 店内に入ると、確かに本格的な感じ。その証拠に、壁には「注文するときにはスンデクッパプの種類について説明しろ」という注意書きがある。そうそう、大体本格的なスンデクッパプの店というのは、スンデという腸詰め料理と内臓料理を同時に扱っているため、単に「スンデクッパプ」といえども、若干の違いがあるのだ。スンデだけ食べたい人が頼む、文字通り「スンデ」のみが入っているクッパプ(ご飯入りスープ)と、内臓系が大好きな人が好む、「内臓クッパプ」がある。普通は「スンデクッパプ」というとスンデも内臓も入っている物が多いのだが、その店が上手く作る料理の方向性や客の好みによって、注文する内容は微妙に違う。内臓好きの僕は、いつもスンデは排除した内臓スープを頼むんだけどね。
■ 注意書きを見ると、この店のチョイスは1「大腸のみ」、2「小腸のみ」、3「スンデのみ」、4「全てのミックス」とあった。正直テッチャン(大腸)と、コプチャン(小腸)の味の違いが分からなかったので、内蔵の総称だと思っていたコプチャン(小腸)のみを注文した。
■ 注意書きを見ると、この店のチョイスは1「大腸のみ」、2「小腸のみ」、3「スンデのみ」、4「全てのミックス」とあった。正直テッチャン(大腸)と、コプチャン(小腸)の味の違いが分からなかったので、内蔵の総称だと思っていたコプチャン(小腸)のみを注文した。
■ それで出てきたものがこれ。今日は一眼レフを持って来ていなかったので、デジカメでフラッシュたいて周囲の注目を浴びてしまった。それはさて置き、出てきたものは、ちょっと内臓の煮込みが足りない気がするが難癖をつけるほどではなく、量が多く値段が安い(3500w)のも名店の条件はクリアしている。しかし、・・・どうもスープが内臓系のものに合わないような・・・。見た目はいいのだけど、味的にはヘジャンクク辺りの味に近づけてあるのが、惜しいというか。まぁ、俺の口に合わなかっただけかもしれない。結構食べるまで期待させるシチュエーションだったので残念なのだが。うーむ。まぁ、一応次来る機会があれば、大腸の方を選んでみようかとは思うが。スープの問題だけに、今回と似たような感想になってしまうかも。
■ 場所は説明しづらい(詳しい地域の名称が分からない)ので、次回行った時に詳しく説明する。
■ 場所は説明しづらい(詳しい地域の名称が分からない)ので、次回行った時に詳しく説明する。
2006/07/11のBlog
[ 11:38 ]
[ 日本語教育 ]
■ 6週間に渡る夏休み補講も、三週と2日を過ぎてようやく先が見えてきた。のこり2週間強。教員が毎日準備をして、遅れもせず、授業をしても学生は課題をしないばかりか欠席する者も少なくない。少なくても毎日来ている学生がいるので、自分のやってる授業が意味がないとは思わないのだけど、やはりガッカリする。学生は教師の望みどおりに動くものではないけど、彼らはうちの大学を代表して日本に留学に行く研修団なのだから、自由参加の補講対象者とは違う。日本に行くまでに少しでも日本語能力を上げて日本語の講義についていけるようにしなければならないのに、例年見たことがないほどのダラケぶり。やはり、それなりに厳しい言葉が必要だろう。この調子で日本に行って、今の調子で講義をサボられたのでは、うちの大学の信用に関わる問題にもなる。そういうところで学生には、必要な責任感がやはり足りない。
■ 午後に教えている公務員のほうは、さすがに大人だけあって、努力や勉強の仕方が学生と違っていて面白い。記憶力は衰えているはずだが、教えたことはきっちり家で身につけて次の日に来るので、なかなか見ていて感心させられる。とは言え、仕事を休んで研修に来ているのだから、ある意味では当然と言えるのだが。それでも学習の仕方の違いを見るのが面白い。
■ 感心させられる一方で、3週間半の短かい期間に日本語の基礎を学ぶので、授業について来れない人も出てきている。学生の場合だと、2、3週間やってここまで何も出来ない子は、見たことないと言うぐらいできない人もいる。単純に「老い」の問題で、脳が新しいことを吸収することができなくなっているのかもしれないのだが、普段、役所でどんな勤務をしているかが想像されたりして、これも面白かったりする。
■ 今のところ授業について来れていない者は、15人中3、4人。本当は、もっとゆっくり教えるべきなのだが、短期集中講座なのでそうも行かない。こちらの言ってることが全く聞き取れず、チンプンカンプンになっている人を見ると申し訳なく思うが、うまく口には出せなくても、頭に入っていない訳ではないと信じたい。今回教えた内容が、今後、また続けて日本語を勉強して行く時において、いくばくかの土台になってくれればいいと思う。
■ 午後に教えている公務員のほうは、さすがに大人だけあって、努力や勉強の仕方が学生と違っていて面白い。記憶力は衰えているはずだが、教えたことはきっちり家で身につけて次の日に来るので、なかなか見ていて感心させられる。とは言え、仕事を休んで研修に来ているのだから、ある意味では当然と言えるのだが。それでも学習の仕方の違いを見るのが面白い。
■ 感心させられる一方で、3週間半の短かい期間に日本語の基礎を学ぶので、授業について来れない人も出てきている。学生の場合だと、2、3週間やってここまで何も出来ない子は、見たことないと言うぐらいできない人もいる。単純に「老い」の問題で、脳が新しいことを吸収することができなくなっているのかもしれないのだが、普段、役所でどんな勤務をしているかが想像されたりして、これも面白かったりする。
■ 今のところ授業について来れていない者は、15人中3、4人。本当は、もっとゆっくり教えるべきなのだが、短期集中講座なのでそうも行かない。こちらの言ってることが全く聞き取れず、チンプンカンプンになっている人を見ると申し訳なく思うが、うまく口には出せなくても、頭に入っていない訳ではないと信じたい。今回教えた内容が、今後、また続けて日本語を勉強して行く時において、いくばくかの土台になってくれればいいと思う。
2006/07/09のBlog
[ 02:31 ]
[ 韓国旅行 ]
■ 自分の家から歩いて10分のところにある『尤庵(ウアム)史蹟公園』の近くを通って散歩してきた。
大学近くにあるので、たまに天気のいい春の日には、学生の要求に負けて野外授業をしに来ることもある。何でも、ここは朝鮮時代後期の儒者ソン・シヨル(1607~1689)が後学養成のために、作った場所なのだそうだ。よく来る場所ではないけど、たまに来る時の思い出が詰まっている場所ではある。
大学近くにあるので、たまに天気のいい春の日には、学生の要求に負けて野外授業をしに来ることもある。何でも、ここは朝鮮時代後期の儒者ソン・シヨル(1607~1689)が後学養成のために、作った場所なのだそうだ。よく来る場所ではないけど、たまに来る時の思い出が詰まっている場所ではある。
■ この史跡公園の裏には、きれいな自然水が流れていて、多くの人がその水(地元民は『薬水』と呼んでいる)を汲みに来る。この日も、結構たくさんの人が来ていた。僕は、今日はこの史蹟公園には入らず、横からこの公園を眺めるようにして歩いたんだけど、たまにはまた遊びに来てもいいかなと思った。中には池や暑さを凌ぐためのお堂があって、のんびりしに来るには中々いいところである。