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2008/07/12のBlog
[ 14:00 ]
[ 大井ふ頭の生き物 ]
30度越えの品川でニイニイゼミの鳴き声初聞です。皆さんのご近所はいかがでしょうか。
2008/07/02のBlog
[ 05:51 ]
若鳥の体温調整と巣材(お菓子の巻紙)を運ぶ親鳥の映像夜明け前に目が覚めたので天王洲あたりを歩いてみました。4月の最初のサイクルで巣立った若鳥を含むスズメの群が草地をついばむ姿がありました。
合わせてごみ箱からお菓子の巻紙(ビニール製)を拾い上げパタパタとはためかせながら飛び立つ成鳥の姿も目撃しました。私はこれとまったく同じ光景を3年前の4月、大井ふ頭中央海浜公園で目撃しています。
上記リンク先の映像後半にあるように、ごみ箱からビニール製の巣材を選び出し、巣へ運び込むのです。2回もこのような場面を目撃しながら不思議と天然由来でない巣材が使われているのを見たことがありません。このあたりはかなりの確率で人工素材を用いる都心のメジロやカラスとは違うようです。
大井ふ頭ではスズメの巣立ちが1年に3サイクルあるようですが、今は2サイクル目の後半に当たります。たいてい4~5月に作られた最初の巣を修繕して使います。
2008/05/18のBlog
[ 22:22 ]
[ カラス ]
自宅裏の道路、学校敷地内にはスズメ、ムクドリの巣が多々あります。電柱、照明、工場の屋根裏など場所は様々。昨日、今日とこれらの巣を次々覗き込む(又は覗き込もうとする)ハシブトガラスがいます。
この季節、親鳥たちは毅然とハシブトガラスに立ち向かいますが、スズメやシジュウカラの場合、巣の構造によってはヒナが捕獲されます(給餌のため巣に立ち寄る時間はわずか10秒、再び餌を探して戻ってくるのにしばしば5分以上巣をあけることも)。
ムクドリの場合は少々勝手が違います。マンションのように集団で巣を作るため、親鳥の出入りが激しく簡単に営巣場所は判明してしまいます。その代りマンションの利点を生かし住人が連携してハシブトガラスを威嚇にかかります。
今日も営巣中で巣材をくわえたままのムクドリ6羽が様子をうかがうハシブトガラスを退治していました。
この季節、親鳥たちは毅然とハシブトガラスに立ち向かいますが、スズメやシジュウカラの場合、巣の構造によってはヒナが捕獲されます(給餌のため巣に立ち寄る時間はわずか10秒、再び餌を探して戻ってくるのにしばしば5分以上巣をあけることも)。
ムクドリの場合は少々勝手が違います。マンションのように集団で巣を作るため、親鳥の出入りが激しく簡単に営巣場所は判明してしまいます。その代りマンションの利点を生かし住人が連携してハシブトガラスを威嚇にかかります。
今日も営巣中で巣材をくわえたままのムクドリ6羽が様子をうかがうハシブトガラスを退治していました。
2008/05/16のBlog
[ 21:52 ]
都心の交差点で信号待ちをするとき、電信柱の中からビイビイとスズメの雛たちが餌をねだる声が聞こえる機会が増えてきた。親が電信柱の巣に出入りするたびに羽根が舞い落ちてくる。いつもならイライラする信号待ちもこの季節に限っては楽しい時間。
今日は天王洲近くのマンション玄関でシジュウカラの巣立ちに出会う。エントランスに長さ10mほどのアーケードがあり、この雨樋の中に巣があった様子。
親鳥は何度も雛をアーケードの外に連れ出そうと試みる。しかし雛たちは生まれて2週間なじんだアーケードから一歩たりとも出ようとしない。
最初に見たのが午後12時ころ。再びその前を通ったのが午後4時ころ。4時間かかって3羽の雛のうち1羽だけが外の世界へ。残る2羽は依然として親の誘いを無視しアーケードの中。
どうしても気になり午後6時ころ再びのぞきに行くと、今度は3羽すべてがアーケードを後にし、敷地内の公園に移動していた。シジュウカラは兄弟の仲がとてもよく、数日間は一緒に巣のまわりを飛び回る姿が楽しめる。
今日は天王洲近くのマンション玄関でシジュウカラの巣立ちに出会う。エントランスに長さ10mほどのアーケードがあり、この雨樋の中に巣があった様子。
親鳥は何度も雛をアーケードの外に連れ出そうと試みる。しかし雛たちは生まれて2週間なじんだアーケードから一歩たりとも出ようとしない。
最初に見たのが午後12時ころ。再びその前を通ったのが午後4時ころ。4時間かかって3羽の雛のうち1羽だけが外の世界へ。残る2羽は依然として親の誘いを無視しアーケードの中。
どうしても気になり午後6時ころ再びのぞきに行くと、今度は3羽すべてがアーケードを後にし、敷地内の公園に移動していた。シジュウカラは兄弟の仲がとてもよく、数日間は一緒に巣のまわりを飛び回る姿が楽しめる。
2008/05/15のBlog
[ 18:27 ]
[ 大井ふ頭の生き物 ]
ニセアカシア(Wikipediaへのリンク)
大井ふ頭緑道公園を久しぶりに歩く。先月はワニガメが大井署員に捕獲され、全国ニュースが流れた(なぜそれほどのニュースバリューがあるのか分からないが)。
今年はカルガモの繁殖はない様子。ワニガメが原因ではなく目の前で行われている下水道工事の振動騒音が原因ではないかと思う。下水道工事もピンポイント、カルガモの営巣場所もピンポイント。タイミングが悪かった。
不覚にも過去数年気付かなかったのはニセアカシアの甘い香り。ケヤキやコナラの茂みの間から見るとニセアカシアの花が満開。極上の蜜を求めるクマバチをはじめとした昆虫たちが盛んに出入りする。
大井ふ頭緑道公園を久しぶりに歩く。先月はワニガメが大井署員に捕獲され、全国ニュースが流れた(なぜそれほどのニュースバリューがあるのか分からないが)。
今年はカルガモの繁殖はない様子。ワニガメが原因ではなく目の前で行われている下水道工事の振動騒音が原因ではないかと思う。下水道工事もピンポイント、カルガモの営巣場所もピンポイント。タイミングが悪かった。
不覚にも過去数年気付かなかったのはニセアカシアの甘い香り。ケヤキやコナラの茂みの間から見るとニセアカシアの花が満開。極上の蜜を求めるクマバチをはじめとした昆虫たちが盛んに出入りする。
昨年5月12日 オオスズメバチ女王の亡き骸
昨年のちょうど今頃、この公園では冬眠明けのオオスズメバチ女王が息絶えていた。第一次働き蜂の誕生までは女王の孤軍奮闘。気候条件他の原因で殊のほか死亡率が高いらしい。
ここ数日平均気温12度という気候が続き、オオスズメバチの女王が今年も息絶えているのではと淡い期待を持って歩いていたが、残念ながら今年は活発に営巣場所を物色する女王バチを目撃することになった。今年の夏は気をつけて歩いたほうがよさそうだ。
昨年のちょうど今頃、この公園では冬眠明けのオオスズメバチ女王が息絶えていた。第一次働き蜂の誕生までは女王の孤軍奮闘。気候条件他の原因で殊のほか死亡率が高いらしい。
ここ数日平均気温12度という気候が続き、オオスズメバチの女王が今年も息絶えているのではと淡い期待を持って歩いていたが、残念ながら今年は活発に営巣場所を物色する女王バチを目撃することになった。今年の夏は気をつけて歩いたほうがよさそうだ。
2008/04/18のBlog
[ 14:24 ]
[ カイツブリ ]
3月26日に紹介した京浜運河の5羽のカンムリカイツブリ。今年はその後数を8羽前後まで増やしながら依然とどまっています。全国の皆さんのBlogを覗くと4月以降の写真はほとんどが夏羽。ふらっと立ち寄った昨日のカンムリカイツブリは依然冬羽に近いです。
強い雨風で人気のない公園の外れに真っ白な野鳥の羽根が一面散らばっていました。まさかカンムリカイツブリでは・・
4月上旬、京浜運河の干潟ではカンムリカイツブリがオオタカに襲われ、しばしその亡き骸が波打ち際を漂っていたそうです。
白い羽根が散らばっていた場所は、オオタカが干潟の獲物を食すのではと想定される場所。4年前には襲われたダイサギが土に帰ったのと同じ場所です。
全身真白なドバトかはたまたコサギか。羽根以外は持ち去られていたため誰かは分からずじまいですが、カンムリカイツブリのような気がしてなりません。
強い雨風で人気のない公園の外れに真っ白な野鳥の羽根が一面散らばっていました。まさかカンムリカイツブリでは・・
4月上旬、京浜運河の干潟ではカンムリカイツブリがオオタカに襲われ、しばしその亡き骸が波打ち際を漂っていたそうです。
白い羽根が散らばっていた場所は、オオタカが干潟の獲物を食すのではと想定される場所。4年前には襲われたダイサギが土に帰ったのと同じ場所です。
全身真白なドバトかはたまたコサギか。羽根以外は持ち去られていたため誰かは分からずじまいですが、カンムリカイツブリのような気がしてなりません。
2008/03/20のBlog
[ 23:17 ]
メジロの巣の頂き物
先日お呼ばれをいただきエナガの営巣作業を見てきました。写真はお土産に頂いたメジロの巣。東京近郊ですが春の嵐のせいかよくメジロの巣が落ちてるようです。東急ハンズで売っているプラケースがぴったり合います。
隣に写っている写真レンズの口径60mmとほぼ同じ大きさ。樹上でみるより小さいのに改めて驚きます。
2008/03/19のBlog
[ 17:30 ]
[ カモ類 ]
大井ふ頭のカルガモ繁殖
大井ふ頭でもカルガモが繁殖します。この場所では2年連続繁殖に成功しています。
4月末に抱卵が始まり、5月下旬に雛がかえるというのがお決まりのスケジュール。
新緑の季節、日差しを眩しそうに見上げる雛たちはほほえましい限り。
残るは2ペア
この場所の繁殖定員は1ペア。都の職員さんが餌付けするため冬には50羽近い数が集まってしまうのですが、春になるとその数は激減します。本日確認した限り今年の繁殖候補2組のペアだけ。
不用意に2ペアが接近すると緊張状態が高まります。後ろのペアの♂が追い出しにかかります。
[ 08:48 ]
[ 大井ふ頭の生き物 ]
2月からつぼみを付けていました。つぼみも黄色いのですが遠景としてみるとその鮮やかさは開花後の比ではありません。
品川区(大岡山)はワカケホンセイインコのねぐらで有名(*1)。春になると大井ふ頭にも訪れますが、特に好むのがこの「ギンヨウアカシア」。虫ではなく樹木そのものが食用のようです。
ギンヨウアカシアをついばむワカケホンセイインコの映像
(wmv形式:ファイルサイズ約1.8MB
(*1)ワカケホンセイインコのねぐら、大岡山の東京工業大学寺島研究所ウェブサイト
品川区(大岡山)はワカケホンセイインコのねぐらで有名(*1)。春になると大井ふ頭にも訪れますが、特に好むのがこの「ギンヨウアカシア」。虫ではなく樹木そのものが食用のようです。
ギンヨウアカシアをついばむワカケホンセイインコの映像
(wmv形式:ファイルサイズ約1.8MB
(*1)ワカケホンセイインコのねぐら、大岡山の東京工業大学寺島研究所ウェブサイト
2008/03/18のBlog
[ 17:39 ]
[ カイツブリ ]
先週土曜日から京浜運河に5羽のカイツブリが入っています。東京湾葛西沖の数千羽に比べればスケールが小さいですが、私の知る限り最大数です。
5羽の換羽状況がバラバラです。さながら冬羽から夏羽への換羽状態を示す連続写真のよう。一度に5羽が撮れればおもしろかったのですが広い水域に点在し、岸にも近づかないため写真を撮れたのは1羽だけ。過去の写真と比べると3月中旬にも関わらず冬羽に近いようです(下の2005年3月12日の写真と比べてみてください)。
過去の写真より
換羽中盤(2005年1月22日)
夏羽(2005年3月12日)
5羽の換羽状況がバラバラです。さながら冬羽から夏羽への換羽状態を示す連続写真のよう。一度に5羽が撮れればおもしろかったのですが広い水域に点在し、岸にも近づかないため写真を撮れたのは1羽だけ。過去の写真と比べると3月中旬にも関わらず冬羽に近いようです(下の2005年3月12日の写真と比べてみてください)。
過去の写真より
換羽中盤(2005年1月22日)
夏羽(2005年3月12日)
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