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2008/03/17のBlog
[ 18:32 ]
[ 大井ふ頭の生き物 ]
2008/03/16のBlog
[ 21:28 ]
[ カワセミ ]
2008/03/13のBlog
[ 22:27 ]
[ カモ類 ]
旅立ちを見守る
昨年の3月上旬、カモ類・カモメ類合計で300羽近い冬鳥が勝島運河から突然旅たちました。狭い水域なので喪失感は大きいものです。
今年はカモ類の旅立ちを見守ろうと、2月中旬から毎週土曜日に勝島運河を巡回しています。先週まで4週間の推移は右のとおり。冬鳥の旅立ちに関する記述を見かけることが増えましたが、数の上では品川の湾岸地域に変化はありません。しかし行動には様々な変化が見えます。
淡水ガモはつがい単位
3月5日にも触れましたが、淡水ガモ類は150羽前後のほとんどがつがい単位で行動しています。特にオナガガモに関しては、数も多いため交尾行動が頻繁に確認されます。雌雄の比率も1:1付近で安定しています。
秋の渡来時は雄のエクリプスからの変色が顕著ですが、この季節は雌の羽根色が急速に変化しているのを感じます(淡いというか白い羽根が増える)。
海ガモはランダム遊泳
その一方で海ガモ類は雌雄・種の区別なくランダムに散らばっています。つがい行動は目立たず、繁殖期を思わせる変化を感じることができません。又雌雄比率にもばらつきがあります(キンクロハジロは雌が、ホシハジロは雄が多い)。キンクロハジロは週を追うごとに1:1に近づいていますが、ホシハジロは雄の割合が拡大しています。
更新は週1回
今後の予想としては、突然淡水カモ類がいなくなり、その後激しく増減する海ガモ類を数えることになると思います。海ガモ類については行動にばらつきがあるのと近隣水域との地域移動が激しいと思われるからです。
4月上旬まで、週に1回のペースでご報告する予定です。
[ 16:26 ]
[ 大井ふ頭の生き物 ]
2008/03/05のBlog
[ 16:34 ]
[ カモ類 ]
メスからのアプローチ
越冬期のペア形成にあたり、オスからアプローチするというのが一般の理解。ところがひとたびペアが形成されると、何かとメスがパートナーのオスをけしかける事が多い。
通常の鳴き声
オナガガモは群れ全体でかすれるように「フィ-↑フィー↓」と鳴く。夜闇に運河を渡る風に乗って聞こえてくるその声は、馴染みのない人を気味悪がらせるような声。
通常でない鳴き声
ところがけたたましく大音量で鳴きたてるオナガガモがいる。決まってメス。ご機嫌を損ねたのかパートナーのオスに向かって激しくがなりたてる。次の動画は今シーズンもっとも激しくがなりたてたメスの映像。ささやきどころかほとんど「馬のいななき」。
オナガガモ♀が♂にがなりたてる映像*ファイルサイズ3.9MB、WMV形式。(大きな音がしますのでご注意ください)
オスはというと一向に反応なし。しかしオナガガモは運河のカモ類で最もペアの仲が良い種類であることは間違いない。200羽を超えるオナガガモも動きをみているとその行動はほとんどつがい単位であることがわかる。
2008/03/01のBlog
[ 13:39 ]
[ 大井ふ頭の生き物 ]
勝島運河の菜の花畑にモンキチョウと大量のミツバチが出現。昨年のミツバチ初認3月3日とほぼ同じ。ちなみに昨年はモンキチョウでなくモンシロチョウと同時だった。
水面ではオナガガモの交尾も確認。ついにカモ類の旅立ちカウントダウン開始。
昨年初認日記録へのリンク
水面ではオナガガモの交尾も確認。ついにカモ類の旅立ちカウントダウン開始。
昨年初認日記録へのリンク2008/02/29のBlog
[ 20:58 ]
[ サギ類 ]
アオサギの足がピンク色に
夕方訪れた京浜運河干潟のアオサギ。すでに脚が婚姻色と呼ばれるピンク色に変色していた。昨年の確認は3月27日と遅い。一方2005年にさかのぼってみると1月22日と早い(写真は2005年1月22日のもの)。
気温周期に比べ正確な光周性による活動の変化。ただし個々の成熟に差があるから毎年同じ時期に確認できるとは限らない。
2008/02/23のBlog
[ 12:34 ]
[ コラム ]
1時間ほど大井ふ頭を歩いてきた。常に南よりの風強く、春一番の風を思わせる。
私は昨年の定期野鳥カウントにおいて、以下の気象データを利用していた。
気象庁羽田気象台観測データ
これによれば11時の風速は5mだが、今日に関しては感覚と一致しない。私の髪の乱れ具合からすれば、春一番の定義風速8m(以上)に近いはず。
今日のニュースが楽しみだ。
ちなみに自分の記録を見ていると、昨年は2月14日だった(記録のリンク)
。アキニレの実をウソとカワラヒワが食いつくし、ヒキガエルが眠りから覚め繁殖池に集結していた。
私は昨年の定期野鳥カウントにおいて、以下の気象データを利用していた。
気象庁羽田気象台観測データこれによれば11時の風速は5mだが、今日に関しては感覚と一致しない。私の髪の乱れ具合からすれば、春一番の定義風速8m(以上)に近いはず。
今日のニュースが楽しみだ。
ちなみに自分の記録を見ていると、昨年は2月14日だった(記録のリンク)
。アキニレの実をウソとカワラヒワが食いつくし、ヒキガエルが眠りから覚め繁殖池に集結していた。
2008/02/22のBlog
[ 21:47 ]
[ コラム ]
料理用に購入した蛸の切り身から出てきたカラストンビ。なるほどカラスやトンビかは別として嘴によく似ている。
明日は午前中15度を超えるという。そろそろ大井ふ頭のヒキガエルは葦の池を目指し始めるだろうか。
昨年2月15日のヒキガエル(大井ふ頭)
明日は午前中15度を超えるという。そろそろ大井ふ頭のヒキガエルは葦の池を目指し始めるだろうか。
昨年2月15日のヒキガエル(大井ふ頭)
2007/12/31のBlog
[ 23:16 ]
[ 観察記録 ]
2007年定期カウント最後の日
ついに最後の定期カウント日。これまでに確認した野鳥の種類は74。今日は出現個体数419と過去最高を記録。
引き続きモミジバフウの集合果にスズメ・シジュウカラ・メジロが集う。
アキニレの実が好物なウソ・カワラヒワ・アオジが集う姿はまだ確認できない。いるのはメジロ・シジュウカラで実ではなく虫を探している様子。
22日に触れた未到来の冬鳥のうち、ヤマガラの姿をみなとが丘ふ頭公園で確認。