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京浜運河の野鳥通信(大井ふ頭の野鳥通信)
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2004/09/12のBlog
これは公園の池にある葦原の根元に現れたオオヨシキリ(?)。

同じ場所では5月に「ギョギョシ ギョギョシ」と成鳥がひっきりなしに鳴いていた
正直に言ってオオヨシキリか自信がない。

①5月に見た(聞いた)オオヨシキリに比べ小さい気がする
②頭羽や尾羽が少しおとなしい気がする

識別頂ける方、宜しくお願い申し上げます。





2004/09/11のBlog
[ 13:23 ] [ 運河の風景 ]
10時過ぎ。干潮より約1時間後

このところ連日オグロシギ(写真左下 2羽)が姿を見せる。1羽は足を怪我しており、歩き方で昨日と同じ個体とわかる。

干潟にはキョウジョシギの若鳥が増えた。今年生まれの個体もいると思うが、オーストラリア始め南方へはじめての旅をする。道中の安全をお祈りする。

珍しくサギ類が少ない。アオサギ1羽、ササゴイ1羽(写真右上)のみ。


2004/09/10のBlog
コゲラ映像(WMV形式 1.7MB@359kb)
コゲラの声が目立つようになった。キツツキ類としてしっかり樹木を叩くドラミング音も聞こえる。

この映像は今年3月、運河沿いの松林で撮影したもの。見事に小枝を叩き落とす。
脳震盪の心配などコゲラには無用。

留鳥だが京浜運河付近では夏場には姿を消していた。秋の訪れと共に戻ってきた。
2004/09/08のBlog
野鳥の写真に、時々真正面から捉えた写真がある。

図鑑はほぼ100%横顔だし、観察時もほぼ横顔を見ているので非常に違和感が強い。

これはダイサギ。
こちらはアオサギ。


タカやフクロウ類など、正面から見ても違和感のない(目が前面についている)野鳥は視界が前方に限られる。両目で獲物を確認できる。

一方正面からみて滑稽な(目が両側についている)顔の野鳥は前方だけでなく後方にも視界が広がっている

襲う側と逃げる側の違いか。

それにしてもこういう事を調べるには小学生向けの図鑑が役に立つ。
ダイサギがトンボを食している。8月後半からトンボが増えるにつれてアオサギやダイサギがいとも簡単にトンボを捕まえる姿を良く見るようになった。

そういえばツクツクボウシの鳴き声がミンミンゼミに勝っている。秋か・・・

8月28日に京浜運河でオグロシギを初めて見た。

このときはオオソリハシシギと迷ったが、今日のように飛んでくれれば一目瞭然。

①尾羽の先が黒い。 
②羽根(黒い風切)に白い帯がでる。

嘴が反っているかどうかと合わせてこの点が確認出来れば識別できる。

しかしオグロシギはなかなか飛んでくれない(カラスが来てもあまり気にしないし、休憩場までとことこ歩いて移動する)。

2004/09/07のBlog
[ 01:04 ] [ コラム ]
以前新興ハードウェア企業に勤務してた時代、NTTデータ様担当営業職だったことがある。

公共事業部から産業事業部、研究開発部から情報システム部門までありとあらゆる部署にお付き合い頂いた。社員様を米国本社へお連れしたこともある。

社員の方々は一部上場企業顧客の中でもスマート(物分りがいい)で知識・技術に優れた方が多く非常に取引しやすい会社だった(SIerですので当然ですが)印象が強い。

個人対象のビジネスに貴社は不慣れな点もあるかと思いますが、今後益〃のご健闘をお祈り申し上げております。
2004/09/06のBlog
京浜運河における秋(南下)の渡りをまともに観察するのは今年が初めて。例によって東京湾における渡りのスケジュールを谷津干潟での過去の観察記録で予習する。

10月から11月にかけて南方へ渡るシギ・チドリが多い中、京浜運河にいる渡り鳥のうちこのキョウジョシギだけは9月中旬には日本(東京湾)を離れてしまうようだ。

一口に東京湾といっても結構見られる時期、場所が異なるが、この鳥とは今月中の別れを一応頭に入れておく。

今日の京浜運河には11羽が飛来。幼(若?)鳥の姿も3羽ほど混じっていた。


2004/09/05のBlog
[ 16:28 ] [ 運河の風景 ]
京浜運河ではアオサギ・ササゴイ・ゴイサギ・ダイサギ・コサギ・カワウなど常に誰かが魚を食べている。

干潟から自宅そばまで約1・5kmに渡り大小ボラの群れがずっと続いている。もし船が通っていないのに水面の乱れが見えたら、ボラの群れが水面を打っている様子。

このボラは、「イナッコ」⇒「スバシリ」⇒「イナ」⇒「ボラ」⇒「トド」と成長に応じて呼び名が変わり、出世魚と呼ばれる魚のひとつらしい。

ということは

カワセミやコサギは「イナッコ」を食べ
アオサギやダイサギは「ボラ」を食べているというのが本来は正しいのだろうか?
8月末よりぽつぽつ姿を見せていたユリカモメ。ついに40羽の集団となって現れる。

さらにウミネコと一緒に群れているので干潟は白一色。ユリカモメは冬鳥ということになっている。
どんよりした空模様も手伝って、干潟は一気に冬のような雰囲気。

そういえばコゲラの声を久しぶりに聞いた。京浜運河緑道公園に戻ってきた様子。