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(旧)新橋系
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2006/02/28のBlog
とある海外大手企業との契約交渉を行なってきたのですが、それがようやくまとまりそうです。嬉しいです。

契約作業は初めての経験なので、戸惑うこともたくさんありました。言葉のニュアンス一つで履行内容が変わりますし、相手の利益にもなる内容にしなければならない。「私なんかに任せてよい案件ではないのでは?」と何度も思いました。

しかし、今では上司に感謝しています。契約業務は商品企画に直接関係ないものかもしれませんが、なかなか実体験する機会がないことも事実です。自分の業務の幅をまた一つ広げることができたことに感謝しています。
2006/02/26のBlog
[ 19:11 ] [ 仕事観&人生観 ]
私は絵が大好きです。

絵は私の数少ない特技の一つで、かつては芸大も目指していました。想像でメカなどを描くのが得意でしたが、似顔絵も仕事としてやってました。

しかし、最良の趣味を仕事にしてしまうと趣味がなくなってしまうのではないかと考えた高校時代の私は、絵以外の道に進んでしまいました。

この選択が正しかったかどうかはよく分かりませんが、今でも絵への愛情は私の中に生き続けており、私の企画商品にいくばかりか反映され続けています。

絵には感謝しています。ここで、私が絵を楽しむにあたって大きく影響を受けた3つの存在を紹介させて頂きます。

士郎正宗
この人のメカの描写力と世界観に惚れていました。中学1年の時に「Apple Seed」4巻を読んで以来の大ファンです。

今では有名となった「攻殻機動隊」も、1990年当時は細々と連載されていました。まだインターネットも知られていない時代に、「ネット」や「体外記憶」などの概念が出てきて興奮したものです。

この人のアニメテイスト満載の人物描写だけは最後まで慣れることはできませんでしたが、私の絵に最も強い影響を与えてくれた人でした。しかし、彼は創作活動をもう辞めて、教職に専念されるそうです。とても残念です。


星野之宣
この人こそ「SF漫画の神」です。緻密で美しい絵もさることながら、創造的で刺激的な世界観に魅了されたものです。

小学4年の時に「2001夜宇宙物語」を読み、年齢を重ねながら何度も読み直しました。本当に素晴らしい作品です。それ以外の作品もほぼ全て購入していますが、毎回楽しませてくれます。

オネアミスの翼
これも私が小学5年の頃に見て衝撃を受けた作品です。「ありそうでない異世界」の世界観を緻密に表現した意欲作で、ずば抜けた画力とともに大いに楽しませてくれました。ごく普通の主人公の周りには、多くの人物が様々な角度から描かれており、その感想文だけでBlog文を1週間ぐらい書けそうなぐらいです。
2006/02/25のBlog
[ 01:09 ] [ ビジネス ]
W41T」に買い換えようかと思って機種概要を調べましたが、かなり人をおちょくったモデルですね。


(1) BluetoothなのにBluetoothじゃない
W41Tはauで初めてBluetoothオーディオプロファイルを積みました。音楽携帯にワイヤードヘッドホンを挿して音楽を聞くのは現実的ではありませんが、ワイヤレスならありです。だから私はW41TとBluetoothヘッドホンを買おうかと思いました。

・・・けど調べてみると、この携帯は他のBluetooth対応機器(A2DP)と接続できないっ!どうやらBluetooth標準規格のSBCで音楽を飛ばしていないようです。だから東芝指定Bluetoothワイヤレスヘッドホン(加賀電子)以外のBluetoothヘッドホンとはつなげることさえできません。

Bluetoothは他のBluetooth対応機器とつながるからこそ意味があるのです。逆にBluetooth対応機器とつながらないBluetoothに意味などありません。ダンスは独りでは踊れないのです。だからW41TのBluetoothはお客様にほとんどメリットをもたらしません。

Bluetoothをまともにやるつもりがないのであれば、もっと安くて消費電力の少ないユニークな無線技術を採用すればいいのです。なにを考えているのでしょうか?


(2) 4GB HDD搭載なのにiPod代用にならない
これまでにリッピングしたMP3などの音楽ファイルをW41Tに転送することができません。だからiPodの代用とはなりません。これは東芝ではなくKDDIの責任と思ますが、片手落ちの感がいなめませんね。私だったら音楽ファイル転送ができないのであれば、HDD搭載は見送ります。


(3) 4GBマスストレージとしても使えない
では、せっかく4GBもあるのだからストレージとして使えるのかと思ったら、使用可能な容量をわずかに制限されてます。もうどうしようもないですね。


4GBのHDDが完全に死んでます。iPod代わりにはならない。マスストレージにもならない。かといって、高額な有料コンテンツで4GBを満たすわけにもいきませんし、デジカメを気が狂ったかのように何百枚も激写する趣味もありません。

結論としては、W41Tはアホ端末だとしか思えません。豪勢な開発費を投じた。一体なにがしたかったのでしょう?
2006/02/24のBlog
スウェーデンのTVの本番中の出来事ですが、なんとものどかですな。

http://media1.break.com/dnet/media/content/anchorfart.swf
2006/02/23のBlog
[ 22:40 ] [ 仕事観&人生観 ]
私は東京に住んでいます。だからマイカーは不要と考えています。

日本ではマイカーが一家のステイタスと見なされがちですが、本当に必要かよく考えるべきだと思います。

例えば、電車通勤で週末は車で遊ぶとしましょう。東京で200万円のマイカーを買って5年間乗るとすると、毎月10万円近くコストがかかる計算になります。しかしレンタカーにすれば、毎週末に借りて、月4回利用したとしてもコストを半減させられる計算となります。つまりマイカーを選ぶ必然性はほとんどないのです。

仮にマイカーが必要な地方在住だとしても小型車で十分です。日本はワゴンなどの大型車がよく売れる市場ですが、現代は半世紀前と違って大家族ではないのですから大型車を使う必然性はありません。

私は「周りの人がどのような生活をしているか」ではなく、「自分に必要かどうか」だけを考えて生きていきたいと思います。
2006/02/22のBlog
[ 00:52 ] [ ビジネス ]
【2004年05月30日】
KDDIはDDIポケットを米カーライルに2,300億円で売却

日本最大のPHS業者でもあるKDDIは、PHS部門を事実上売却することを決定しました。実は私は、DDIポケットは苦境の中でそれなりに健闘したと考えています。かつてPHSは「つながらない・すぐ切れる・安物」イメージがありましたが、それらの技術的課題をあるていど解消したH"シリーズの創出とビジネスユースの取り込みで、加入者を約300万人にまで増加させました。今ではそれなりの利益を確保しています。しかし、携帯に比べて音声通話でのコストメリットがもはやないことと、十分な数の端末を提供できなかったこと(小さな会社なので仕方がない)から、結局はジリ貧モードに陥ってしまいました。

今後はどうすればよいのでしょうか?PHS通信方式のメリット・デメリットを踏まえて考えてみましょう。

・メリット
設備投資コストが安い、通信コストが安い、通話音質が良い、端末の消費電力が少ない(電池がもつ)

・デメリット
電波が弱いので基地局の少ない地方では電波が入りづらい

うーーーん、従来のビジネスユース以外では、途上国における低コスト版携帯電話システム(小霊通のような)としての提案ぐらいしか思いつきません・・・・。緒戦で携帯電話に破れて、日本国内でもはや挽回できなくなっているのが効いていますね。PHSの通信方式自体は優れた点も多いだけに残念です。

※「京セラ開発陣の皆様」これからもがんばって下さい!


【2006年02月22日】
WILLCOMが次世代PHSの試験をしているようですね。20Mbpsぐらいを目指しているようです。

20Mbpsもあれば、Gyaoのようなストリーミング動画やビデオチャットまでできてしまいます。つまり、通常のブロードバンドユーザーのニーズの大部分を屋外でも満たせてしまうのです。

携帯電話は様々なクライアント機能を取り込んでいっていますが、Web閲覧については非常に遅れています。とはいえ、QVGAフルブラウザモデルが好評でWeb閲覧を見直し始めているようですが、それでも携帯電話にできることは限定されるでしょう。

WILLCOMはこの部分を突く布石を着々と進めているようですね。Intelも類似の商品カテゴリー提案をしていますが、元DDI Pocketユーザーとしては是非がんばって欲しいものです。
2006/02/20のBlog
[ 21:25 ] [ 仕事観&人生観 ]
私の結婚では披露宴は行わない予定です。


■ 私の認識
(1) 結婚式
家族や親族を集めて行う儀式。
費用 :10~30万円

(2) 披露宴
家族、親族や友人を集めて行う儀式。
費用 :100~400万円

(3) 二次会
友人を集めて行うカジュアルな会。
費用 :各自負担


■ 披露宴の費用回収法
(1) 仲の良くない知人も含めて大勢の人数を集めて投資回収
(2) 自腹でなんとかする
(3) 両親の援助を頼る



そもそも、私は披露宴の目的が理解できません。家族、親族、友人を集めるのは「結婚式」と「二次会」で達成されています。それに3者を一堂に集める必然性もありません。むしろ友人達は堅苦しさを感じるだけでしょう。そして披露宴の費用回収にも問題があります。

(1) 仲の良くない知人も含めて大勢の人数を集めて投資回収
普段は会わない人を呼ぶのはあさましいだけです。一方で親しい人を呼ぶのもためらわされます。なぜなら披露宴は、貴重な休日を無駄にし、高額な出費と慣れない衣装を強いる割に、ほとんど見返りがないということを知っているからです。

(2) 自腹でなんとかする
私は金持ちではありません。披露宴に200万円を使うくらいなら、150万円は貯蓄し、50万円で世界一周旅行します。その方が余程お金は生きます。

(3) 両親の援助を頼る
有り得ません。
結婚は自立した家庭を築く出発点です。それまでも親に寄生するなど笑い話にもなりません。


私は、小さな式と盛大な二次会で十分です。式は家族に対するけじめです。だからやります。二次会は新橋系行きつけの安くて良い店に行き、片肘はらない雰囲気で行います。それで十分です。
2006/02/18のBlog
都営住宅・都民住宅の所得基準

東京の地価の高さは異常です。「全国家賃情報」を見ても、東京は大阪や名古屋の2倍以上の家賃相場であることが分かります。

で、私は値頃感のある都営住宅と都民住宅を長期で狙うことを考えました。で、応募しようとしたところ、下記の応募資格条件が・・・・

・年間給与
都営住宅 0~415万円
都民住宅 415~976万円

両方とも無理じゃん・・・・・・・・orz 庶民に応募資格さえ与えない都営/都民住宅って一体なんのためにあるのでしょうか?子供を育てる余裕のない家庭が増えているのもうなずける気がします。
2006/02/16のBlog
[ 00:02 ] [ 時事問題 ]
【2006年02月04日】
日本の財政状況は破綻寸前です。今の日本を一般家庭に例えると下記のような感じです。

・年収
450万円

・支出
800万円

・借金
8,000万円

つまり、年収450万円しかない人(日本政府)が、毎年350万円も子供名義で借金して豪遊しているようなものです。8,000万円の借金は返済できる見通しもなく、雪だるま式に膨らんでいっています。誰が見ても、この先に破局しか待っていないことは明白です。

はっきり言って、公務員が多すぎです。しかも彼らはあまりにも無責任な浪費を繰り返しています。もし役所や学校にまともな民間経営を持ち込めば、公務員の大部分を削減できるはずです。

しかし、なぜか公務員をリストラできる法案がありません。競争のない経営など間違っています。小泉さんが「5年間で公務員5%を削減する」と言ったことが話題になっていましたが、5%なんて団塊世代の引退でほぼ達成できる数値です。はっきりいって国民をなめてます。


私だったら「予算制限先決め法」を実施します。

現状では、公務員の人数と消化予算から総予算が決められます。しかし本来なら、収入に見合った支出計画を立て、その支出の範囲内でやりくりするべきです。だから、例えば下記のようにまず財政健全計画を立て、その予算に見合ったやりくりをするべきです。

・歳入
45兆円

・歳出
30兆円

・借金
800兆円

・返済計画
毎年15兆円づつ返済。それでも最低50年以上かかる・・・

だからこの場合は、公務員は30兆円という予算の範囲内で働くべきです。もし今の公務員の数をそのまま維持したいなら、給料を62.5%カット(30兆円/80兆円)するべきです。逆に給与水準を維持したいのであれば、公務員の数を62.5%カットするべきです。それが健全な経営というものです。

消費者金融各社のCMは、政府からの指導によって「ご利用は計画的に」の文言を入れられています。しかし私は日本政府こそこの言葉を直視するべきと考えます。


【2006年02月16日】
公務員削減の自主目標、4省とも要求水準を下回る

競争原理が働かない組織の“良心”に期待しても無駄なことは最初から分かっていたことです。大事なのは、財政再建という目的を立てて、粛々と実行することです。人員削減率が5%か、3%か、8%かというのは手段であって目的ではないはずです。
2006/02/14のBlog
【2005年02月15日】
キャッシュカード詐欺の防ぎ方」でも述べた通り、銀行さんには他の業界並の経営努力を行う気は全くございません。「オー人事CM」のダメ上司も真っ青です。業績は良くなってきていますが、それも「邦銀の復活?」で述べた通り、国民にしわ寄せをして得られたものに過ぎません。

かといって、現在の異常な金融業界保護行政を変革できるような政治家は存在しません。かといって、個々人が異議を唱えて納税拒否などをすれば、法律違反として罰せられます。全くこの世には神も仏もアラーも存在しないのでしょうか?

そこで合法的に政府の金融政策に異を唱えられる活動を考えてみました。その名も「レッツ!一日タンス預金」です。


・名称
レッツ!一日タンス預金

・手法
(1) 例えば、毎月の特定日(5日など)に自分の預金を引き出します。
(2) そして預金はその日の夕方には再入金します(強盗が怖いから)。
(3) これを国民が連帯して実行します。


・効果
(1) 銀行は現金をほとんど持っていません(自己資本は全預金4%強)。
(2) そのため一度に大量の預金引出しを受けると、倒産の危機に陥ります。
(3) この運動を食らうと、日本の金融政策は破綻します。



預金引出しというのは、預金者が保有する当然の権利です。実施して罪に問われることはありません。しかし銀行にとっては、引出しが集中すると即座に危機に陥ります。

もちろん私は銀行を潰すことを目的としてこんなことを言っているのではありません(その前に銀行は預金引き出し制限をかける)。国民の負担に見合う金融サービスを受けられない現状に対する抗議表明を行うべきだと考えるのです。

もっと言うと、私は銀行がなくて困る人はそんなにいないと思います。役に立たない邦銀が潰れても、もっとよい銀行が次々と誕生するはずです。なぜなら日本にはたくさんの優良企業があるのですから。それに銀行に頼らなくても、例えば野村證券で個人向け国債を買うなどすれば、銀行に預けるよりもずっと儲かりますし、キャッシュカード被害も防ぎやすいのです。

「レッツ!一日タンス預金」
半分冗談ですが、私はこれくらいしてもよいと考えています。それぐらい今は不条理と不正義が容認されている時代です。



【2006年02月14日】
三菱UFJ、連結最終益1兆円超

銀行業のあり方」や「邦銀の復活は本物か?」でさんざん述べてきたように、邦銀は国民の生き血を吸っている存在です。

国民に払うべき金利を全く払わず、逆に金を貸し付ける時には十数%もの暴利を貪る。何十兆円もの国民の血税を公的資金という名目で奪い取る一方で、年収1,000万円以上の高収入にはメスを入れない。これほど国民をバカにした話はありません。

そして銀行に社会的意義があるかというとこれも怪しい。金融監督庁の貸出規定マニュアルに沿えば、今の銀行は安定した大企業ぐらいにしか貸し出しできませんが、そんな優良企業は直接金融で自力で資金調達できるから銀行など不要です。で、本当に資金が必要な中小企業には貸付しない。仕方なく預金を国債や住宅ローンに無理矢理つぎ込むしかないような惨状です。

国民にとっても銀行は不要です。預金しても得られる金利などごくわずか。下手するとATM手数料でマイナスにさえなってしまいます。しかも、預金者がカード詐欺されようが知らん顔です。

繰り返しますが、邦銀の経営は国民の犠牲の上に成り立っています。しかし、国民や企業の側からすれば銀行など必要ない。合法的に潰すべきです。
WILLCOMの「W-ZERO3」という端末を使っています。私はなかなか気に入っています。ざっくりした感想は下記の通りです。


気に入った点
(1) Webをどこでも楽しめる点
(2) 簡易PCとしてカスタマイズできる点
(3) キーボード入力できる点(爪打ちですが・・・)

気に入らない点
(1) ディスプレイサイズがPCより小さい点
(2) 本体サイズが携帯電話より大きい点
(3) 携帯電話のように片手操作ができない点
(4) バッテリーが1~2時間しかもたない点


携帯電話としては大きく、片手操作もほとんどできません。PCとしてはディスプレイが見づらく、機能に制限もあります。つまり、PCにも携帯にもなれない微妙な立ち位置にあると言えます。ですから、今後の展開としては下記のようなアプローチもありえるかもしれません。

(1) 携帯電話サイズと大型ディスプレイを両立するモデル
本体サイズを携帯電話並に抑えつつ、ディスプレイを大型化できるメカ機構を考案すればよいのです。

(2) 大型サイズとBluetoothヘッドセット&スタイラスの組み合わせモデル
スタイラスにもなるBluetoothヘッドセットを作れば、本体サイズがいくら大きくても通話に何の支障もありません。
2006/02/12のBlog
【2005年12月06日】
ウォークマン携帯の台頭」で述べた通り、携帯電話が音楽携帯としての立場を確立するには、まだいくつかの課題があります。「バッテリー容量がまだ十分でない」「ヘッドホンがワイヤードである」などです。

その中に、「録音方法が分かりづらい」という課題もあると思います。大半の音楽携帯はPCで録音・管理を行なっていますが、せいぜい数十~百数十曲しか録音できない今の音楽携帯ではありがたみがあまりありません。iPodのように数百~数千曲も記憶できるならともかく、数十曲程度であれば、往年のMDのようにPC要らずで録音できた方が便利なユーザーも多いのではないでしょうか?


私なら、CD内蔵クレードル付属を検討します。つまり、音楽携帯をクレードルに差せば、充電だけでなくCDからの録音も行なえるのです。コンポやラジカセのような誰でも分かる録音方法を実現するのが重要です。

そして、曲名情報を取得するシステム構築ができるといいでしょう。CDDBに携帯電話からアクセスできる環境作りですね。

また、CDプレイヤーから録音用の外部入力端子を搭載するのではなく、CDドライブを搭載するべきだと思います。なぜなら、「これとあれをコードで接続して使って下さい」とやると説明型商品となってしまい、お客様にとってハードルが高くなるからです。MD-Linkのように消え去ってしまうのがオチでしょう。

そのようにして、コンポやラジカセのような誰でも分かる録音方法を実現するべきと考えます。


【2006年02月12日】
日本初HDD搭載音楽ケータイとLISMO

LISMOでCDリッピングができるようになったのはいいのですが、MP3などの音楽ファイルに未対応なのは頂けませんね。DL曲とCDからの新規リッピング曲しか入れられないのであれば、4GBもの大容量HDDを搭載する必然性もかなり薄れてきます。マスストレージとして使うにしても、使用できる容量も制限されており、中途半端という印象が拭えません。
2006/02/11のBlog
花の都パリよりこんにちは。

少し時間があったので、凱旋門からオペラハウスまで散策しましたが、街並が非常に美しいですね。地震がない欧州の街並は、やはり日本と違って悠久の時の流れを感じさせます(FTTH工事とかは大変そうですけど)。ただ、ベルギーと違って英語が通じづらい点が難儀しました。

ブリュッセルからパリまでは高速列車タリスで移動したのですが、ストライキのせいで食事が出ませんでした。欧州の会社はストライキを平気で起こすところが好きになれません。観光立国なのに、航空会社などがストなどを起こしてどうするのでしょうか。

あと、欧州は携帯電話大国であることを改めて実感しました。みなさん、親の敵をとるがごとき勢いでしゃべりまくっています。ただ、日本や韓国のようにメール文化はないため、携帯をいじることは少ないです。市場でも、「話せりゃいいんだろ」的なシンプル小型携帯電話が多かったです。

一方で、NokiaとEricssonが始めたスマートフォン端末も一定のニーズがあります。そういう点では、携帯電話業界は「音声端末」と「ビジネス端末」の2勢力に機能分化しているとも言えそうです。ここにビジネスチャンスがあると感じましたが、詳細は後日。

さて、これからロンドンに寄った後、日本に帰国します。ロンドンでは美味いカレー屋を襲撃予定♪
2006/02/10のBlog
2日目は終日会議。泣きそうな空の下で会議。朝は雪が降るなど、なかなか冷たい一日でした。

日本の会社側はドタバタしているらしく、はちきれんばかりの危険メールが山のように届いてました。しかし、私はベルギーなので遠隔操作しかできず、実質上スルー状態。月曜出社時に私は死ぬことでしょうw

会議で暇な時間に、PCと携帯電話でのネットショッピング状況を調査。この分野はまだまだ開拓の余地がたくさんありそうですね。詳細はまた後日記します。

で、夜は現地販社の方々と宴会。美味しいベルギー料理店で、名物ベルギービールやムール貝などに舌鼓を打つ。ベルギーはワインを栽培しづらい土壌なので、風味豊かで個性的なビールがたくさん(約300種)あり、ビールマニアとしては外せない場所です!満足満足!帰路は名物「しょんべん少女像」の生々しさに驚愕しながら帰りました。

しかし、時差ボケ&寝不足の中、夜12時まで宴会で拘束されるのは正直辛いです・・・次の日も朝5時起きだし、このまま寝不足のまま日曜に帰国し、ダブル時差ぼけ状態で月曜からそのまま出社するのはかなりデンジャラス。
2006/02/09のBlog
現在、ベルギー・フランス・イギリスを襲撃中です。つれづれなるままに日記を記しますが、本格的な更新は日曜以降になるかと思います。ご了承下さい。

1日目はベルギーのブリュッセルへ。隣に座っている日本人あんちゃんが、12時間の飛行時間のほとんどをPSPに没頭。我を忘れて没頭。日本人って傍から見たらえらいサイバー民族だなぁ、と再認識。

独逸の手紙のえりさん」の住まわれるフランクフルトを経由。時間があればご挨拶したかったのですが、乗り換え時間30分というアホアホ日程のため、やむ無く華麗にスルー。残念。(後日談:どうやら空港内ですれ違っていたらしいです)

で、ブリュッセルに到着。もう眠くてメロメロです。欧州は車社会のせいか、Bluetoothヘッドセットの装着率が異様に高いです。音楽再生機能も携帯電話にスムーズに入っていきそうな地域だと感じました。

で、現地販社の方に案内されたのは寿司屋・・・海外出張の一日目が日本食というのはかなり多いパターンですが、駐在員の方も懐かしい日本食を経費で落とす名目にしやすいのでしょうね。私は現地食開拓の好きな単独行動派なので、なかなか慣れません・・・
2006/02/06のBlog
[ 23:57 ] [ ビジネス ]
2ちゃんねるなどのネットユーザーの動向は、常に興味深いものです。

考えてみれば私と巨大掲示板との付き合いはけっこう長いものがあります。6~7年前はあめぞうユーザーに私の運営サイトが目をつけられ、私が日本を離れている間にスクリプトアタックを仕掛けられるなどの激しいバトルもありました。今となってはよい思い出です(遠い目)

今でも、2ちゃんねるをROMっていることが多いです。特に自分が企画した商品のスレは欠かさずチェックしています。書き込みの99%は興味を惹かないものですが、1%ぐらいは面白い書き込みがあります。

書き込みは滅多にしません。なにも得られないからです。そういえば前に自分の企画商品のスレでこんなことがありました。

A 「○×が分からなくて困っています」
私 「それは××すればいいのですよ」
B 「大嘘ついてるんじゃねぇ→私」
C 「っていうか、使ったこともないだろお前w→私」

私はその商品案を発案してプロジェクト化した人なんですけど・・・自分でスケッチや削り出し模型を作ってデザインを決め、仕様を決定し、市場導入まで行ったのですが・・・どうやら私は使ったこともない奴なのだそうです。はい。失礼しました。

脱線した。

とはいえ、このような場は、一般ユーザーの本音や悪態を見られるよい場だと思っています。匿名のネットがなければこのようなことは無理でしょう。会社には2ちゃんねるを見ない人がたくさんいますが、私はもっと注意を払うべきだと思っています。
2006/02/05のBlog
[ 10:33 ] [ 時事問題 ]
私が選挙権を得てからはや9年。欠かさず投票に行っていますが、それだけではなかなか世の中が良くなっていないというのが実感です。

そこで、「新橋系」として政治活動を行います。特定政治家に政治献金を行い、我々の政策要求を伝えるのです。

・我々の政策要求
(1) 税制に哲学を
(2) 年金こそ民営化すべき
(3) 公務員リストラ法案

・我々の構成員
11名(2006年02月04日時点)

・献金受付額
1口\1,000から

・献金対象政治家
選定中です

もちろんこんな少人数・少金額で事態が変わるなどと楽観はしていません。それでも、なにかしたいのです。
2006/02/04のBlog
[ 12:34 ] [ ビジネス ]
【2004年10月01日】
iTune Music StoreのDL曲数が1億5000万曲を突破
AppleというとついiPodに目が奪われがちですが、これは脇役に過ぎないと思います。Appleの真の狙いは、コンテンツポータルからクライアント端末配給まで手がける垂直統合ビジネスを確立する点にあります。

まずiPodは下記の4点から価格競争力を持っています。

(1) 直販比率が高く、利益率を高くできる
(2) キーデバイス(HDDなど)の大量発注が可能
(3) 音楽配信事業(iTune)の収入がある

しかし上記の内の(1)~(2)は、各メーカーの参入により優位性は薄れてくるでしょう。ですからAppleは、近い将来にはハードウェアビジネスにおける利益は期待できなくなると踏んでいるはずです。だからこそ、今夏から利益度外視の低価格攻勢をかけているのでしょう。

なぜAppleはiPodを低価格で販売するのか?それはiTMSという音楽配信(EMD)ビジネスを育て、収益の柱にしようとしているからです。そのためにはiPodとiTuneをとにかく普及させなければいけません。これはPlayStationや携帯電話を安値販売で普及させ、ゲームライセンス料や通信料で賄うプラットフォームビジネスと同一です。

そしてEMDを突き詰めれば、Apple自身がコンテンツポータルとなることを目指すはずです。「コンテンツ調達~流通~エンドユーザーへの提供」という川上から川下までの全てを独占することができます。これぞ究極の垂直統合ビジネスです。</b>そうなった暁には、不毛な価格競争が続くハードウェアビジネスは、HDDプレイヤーメーカーや携帯電話メーカーに勝手にやらせておけばいい。

Appleは音楽業界のDellやユニクロを目指しています。他のオーディオプレイヤーメーカーは、果たしてどこを目指しているのでしょうか。



【20056年02月04日】
Podcastingが急速に普及してきています。AppleはPush型音楽サービスともいえる「ラジオ」を取り込み、次は映像サービスである「TV」や「ミュージックビデオ」などを取り込んでいってます。

iTune Music Storeという名前も、早晩「iTune Store」に変わりそうですね。すでに音楽だけではない総合ポータルとなりつつあります。
2006/02/02のBlog
親友の「iao」さんと久しぶりに恵比寿で飲みました。

やはり他業界で活躍されている方の話はためになります。聞いている内に、今の自分の仕事に一体どこまでの意味があるのか考えさせられました。

今の会社の仕事は、自分の時間と労力を捧げるだけの価値はあるのだろうか?いま頂いているオファーを素直に受けた方がよいのではないか?もっと他の選択肢も探るべきではないか?

・・・考えさせられることは多々ありますね。
2006/01/31のBlog
ニートを政治利権の道具にすべきではありません。

政府はニート対策のために莫大な予算を組もうとしています。平成17年度予算では、フリーター・ニート対策費用として約810億円も計上しているとのこと。競争が厳しいから、ぬるま湯環境を用意してあげようとでもいうのでしょうか?こんな馬鹿げた政策などありえません。だったら、日本人全員を公務員にでもすればいいでしょう?無理だけど。

要するに、政府は耳あたりのよい「ニート対策」という言葉を使って予算ぶんどり合戦をしたいだけです。ニートからすればただの大きなお世話でしょう。彼らは働かなくても暮らしていけるだけ豊かなのです。そっとしてあげればよいと思います。彼らだって、働きたくなれば働くはずです。

それに長期的に見て、ニートはある一定以上は増えません。なぜなら彼らは結婚・出産しないからです。だから、これからニート人口が天井知らずに膨れ上がるということもありません。

ニートを政治利権の道具にすべきではありません。それは納税者にとっても、ニートにとっても害悪にしかならないことです。そっとしてあげるべきです。
親友より朗報あり。祝意より下記を捧ぐ。



中国、梢の時代。邯鄲の都のある宿で、ある男が仙人から枕を借りた。

彼はそのままうたた寝をし、栄華を極めた一生を夢にみる。

だが、目覚めてみれば、それはほんのわずかな時間。

宿の主人が調理していた粥さえも煮えぬ間に見た夢であった。



人生の脆さ、儚さを現した故事「邯鄲之夢」。

しかし儚く脆い人生ではあっても、

その一瞬、一瞬には、確かな喜びと真実は存在している。



私達は毎日、様々な「出逢い」を体験する。

たとえば、息をのむほど美しい景色との出逢い。

たとえば、一生の友となり、師匠ともなる人との出逢い。

これらは私達の一瞬を豊かなものとし、

そんな出逢いの積み重ねによって、

儚く脆いはずの人生が、芳醇なものとなっていく。



しかし私達は、この一瞬の出逢いをおろそかにしがちである。

私の親友も、もとをただせば些細なきっかけで知り合えた人だ。

裏を返せば、些細なことで見つけられなかった「親友になれたかもしれない人」は、

それよりも遥かに多く存在しているはずである。

つまり、私は一瞬の出逢いを見逃しているのである。



君は、よき伴侶と大切な生命にめぐりあえた。

この出逢いをなによりも大切にして欲しい。

この出逢いは、君の人生をより豊かにしてくれるはずだから。
2006/01/29のBlog
[ 09:02 ] [ 仕事観&人生観 ]
【2005年10月08日】
私は東京に住んでいます。
家は「通勤用住宅」と「週末別荘」の2つを持つべきだと考えます。そして、首都圏の住宅は賃貸で、週末別荘は購入するべきだと思います。


私が住宅に求める3大要素は下記の通りです。

・通勤と生活に便利な立地条件
・一定の広さ
・豊かな自然

しかし首都圏でこの3要素を満たす物件は存在しません。いずれの要素も中途半端な物件を掴まされ、何千万円ものローンを抱えるのが関の山です。

だから私は「通勤用住宅」と「週末別荘」の2つを持ちたいと考えています。「通勤用住宅」は会社から近い場所で、狭くても構いません。ましてや自然など求めません。そして「週末別荘」は首都圏から1~2時間で行ける自然溢れる場所に立地し、金曜夜から日曜夕方まで滞在します。具体的な候補地としては伊豆、千葉南東部や茨城を考えています。


そして、私は日本の地価はこれからもまだ下がると考えています。なぜなら日本はGDP500兆円に対して、不動産総額は1000兆円以上と約2倍。欧米に比べてほぼ倍の比率です。

日本人の生活に最も欠けているのは良質な住宅です。今後の10数年間で不動産分野の価格適性化は進むでしょう。いま高額の不動産を購入すると、5000万のローンを払いつつ資産価値は2000万しかない、という悲惨な目に遭う危険性が高いと考えます。特に首都圏ではマンションの乱築と、ファンドの乱入が続いており、値崩れの可能性は高いと見ています。

だから、私は絶対金額の高い首都圏の「通勤用住宅」はしばらくは賃貸で済ませ、金額の安い「週末別荘」は賃貸で払いつづけるより一括購入した方がよいと考えています。



【2005年10月22日】
貯蓄計画を練った結果、5年以内の達成目標を下記のように設定しようと思います。

1. 週末別荘を一括購入
現時点では伊豆の伊東市周辺を考えていますが、東京から2時間ほどで行ける場所に週末別荘を買おうと思います。負債を抱えるのは嫌なので、一括購入を前提としたいです。親しい人達に住み込んでもらって維持管理面はお任せし、私達は月に2~3回程度遊びに行くようにしたいと思います。

2. 東京は賃貸で様子見
東京の住宅価格はまだ下がる余地があるので、しばらくは賃貸で様子見をします。今の内から数千万円の借金を抱えることなど、小心者の私にはとてもできません(^^;

3. 失業しても2年間は生きていける金額を貯蓄
なにがあるか分からない世の中なので、たとえ失業しても2年間は遊んでくらせる貯蓄額は維持しようと思っています。資産運用はこれまでのところ年率5%で回していますが、これからも欲張らずローリスク運用を心がけるつもりです。

5年後と言えば33歳・・・・・せめてこれぐらいの生活レベルには到達したいと思う今日この頃です。これまでの浪費を反省(><)



【2006年01月29日】
考えてみれば賃貸とは「保険」のようなものかもしれません。

・不動産価格が大きく下落するリスクを回避できる
・地震や火事などの天災のリスクを回避できる
・立地条件や仕様の変更不可というリスクを回避できる

分譲マンションを買っても、修繕積み立て金などの実質“家賃”は必要ですし、例え新築を購入しても40~50年間もつとも考えづらいのが現状です。それ以外にも相場下落の可能性はたくさんあります。

昔は、給料も不動産価格も右肩上がりでした。このような状況では、将来の給料を