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2010/01/02のBlog
[ 00:00 ]
Doblogから脱出します。2年半の長い間お世話になりました。
つきましては、拙ブログは下記に引越しをすることとなりました。ブックマーク変更のほど、よろしくお願いいたします。
★★★ 移転先アドレス ★★★
「新橋系」
http://sivuch.blog45.fc2.com/
★★★ 移転先アドレス ★★★
■Doblogを辞める理由
(1) Doblog編集部の無能
今さら詳細は述べませんが、Doblog編集部様は、リピーター顧客の期待を徹底して裏切り続けて下さいました。サービス業は「100-1=0」と呼ばれますが、Doblog様のサービスは「100-200=-100」と呼んでもよいぐらいの惨状でした。
(2) Doblog編集部の無責任
基本動作さえも保証できない状態を2年以上も放置しながら、顧客不在の機能追加・新サービスを平然と続けるところに、提供者側の論理を振りかざすお役所体質が伺えます。顧客からのクレームのスルーぶりには、ある意味で感銘を受けました。
「無料サービス」ということに甘え、顧客無視でも給料がもらえるというぬるま湯環境にも甘えているのでしょう。確かにメシは食っていけます。しかし、そこにはヒトとしての成長はない。
つきましては、拙ブログは下記に引越しをすることとなりました。ブックマーク変更のほど、よろしくお願いいたします。
★★★ 移転先アドレス ★★★
「新橋系」
http://sivuch.blog45.fc2.com/
★★★ 移転先アドレス ★★★
■Doblogを辞める理由
(1) Doblog編集部の無能
今さら詳細は述べませんが、Doblog編集部様は、リピーター顧客の期待を徹底して裏切り続けて下さいました。サービス業は「100-1=0」と呼ばれますが、Doblog様のサービスは「100-200=-100」と呼んでもよいぐらいの惨状でした。
(2) Doblog編集部の無責任
基本動作さえも保証できない状態を2年以上も放置しながら、顧客不在の機能追加・新サービスを平然と続けるところに、提供者側の論理を振りかざすお役所体質が伺えます。顧客からのクレームのスルーぶりには、ある意味で感銘を受けました。
「無料サービス」ということに甘え、顧客無視でも給料がもらえるというぬるま湯環境にも甘えているのでしょう。確かにメシは食っていけます。しかし、そこにはヒトとしての成長はない。
2010/01/01のBlog
[ 00:00 ]
[ その他 ]
2006/07/27のBlog
[ 20:39 ]
[ 仕事観&人生観 ]
チームワークは大事です。
しかし、人事評価にチームワークを持ち込むべきではありません。
チームとしてなにか成果をあげた場合、その成果はチームのものとされるのが一般的です。
しかし、新たな発明などの成果を出すのは、組織ではなく個人です。だからその「チームの成果」とやらは、個人レベルにブレークダウンされなければならない。それが成果主義というものです。
例えば、野球はチームワークがなければ勝てません。しかし成果は個人レベルにブレークダウンされ、個々人の年棒にそれぞれ反映されています。同じチームだからと言って、同じ年棒になったりはしません
やろうと思えば、まともな人事評価システムを構築することは可能なのです。それにも関わらず、大部分の日本企業にまともな人事評価システムがないのは、会社が「人材」に重きを置いていないからです。そのような企業は、ゆっくりと淘汰されていくことでしょう。
しかし、人事評価にチームワークを持ち込むべきではありません。
チームとしてなにか成果をあげた場合、その成果はチームのものとされるのが一般的です。
しかし、新たな発明などの成果を出すのは、組織ではなく個人です。だからその「チームの成果」とやらは、個人レベルにブレークダウンされなければならない。それが成果主義というものです。
例えば、野球はチームワークがなければ勝てません。しかし成果は個人レベルにブレークダウンされ、個々人の年棒にそれぞれ反映されています。同じチームだからと言って、同じ年棒になったりはしません
やろうと思えば、まともな人事評価システムを構築することは可能なのです。それにも関わらず、大部分の日本企業にまともな人事評価システムがないのは、会社が「人材」に重きを置いていないからです。そのような企業は、ゆっくりと淘汰されていくことでしょう。
2006/07/26のBlog
[ 21:49 ]
[ 時事問題 ]
【2006年06月21日】
北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン2号(3号かも?)」を発射する動きを見せており、米軍はGBI対弾道ミサイル迎撃システムを臨戦体制に移行しています。
一部では、これが「ミサイル」か「人工衛星」かを論じていますが、そんなことはどうでもいい。両者は技術的には同じことです。
明らかに日本に敵意を持つ国がミサイル(人工衛星)技術を保有している。これこそが我々がこのニュースから認識すべきことです。
もっと言うと、北朝鮮のミサイルもあまり重要な懸念材料ではありません。北朝鮮の軍事脅威は核兵器などのABC兵器にこそあります。
ミサイルはあくまで手段です。通常弾頭で撃ち込んでも威力はない(湾岸戦争のスカッド被害を参照)ですし、あの精度ではそもそも標的にも当たらない。逆に、日本に一方的に空爆されて終わりでしょう。
一方で北朝鮮の目的であるABC兵器さえあれば、ミサイル以外の手段でも日本に甚大な打撃を与えられる可能性があります。
あくまでも、日本の目的は北朝鮮の非核化です。ミサイル事件はその目的を果たすための手段・材料とするべきです。
北朝鮮の非核化さえ達成すれば、あとは崩壊しない程度で徹底的に放置するだけですね。関わっても益なく、崩壊されても大迷惑ですから。永遠の「お笑い電波国」として人知れず残っていって欲しいものです。
※よく考えると8年ほど前にも同様の記事をホームページに書いてました・・・8年間も進歩無しか、私は...orz
【2006年07月26日】
一ヶ月前の記事で述べたように、通常弾頭のミサイル自体は脅威ではありません。ですから過剰に恐れてはいけません。それこそ北朝鮮の思うつぼです。
そうではなく、「北朝鮮の非核化を実現するために今回のミサイル事件をいかに活用するべきか」が大事なのです。
敵基地攻撃能力もないのに「先制攻撃論」を出しても仕方がありません。敵基地攻撃能力の必要性を説き、いかに実現すべきかを粛々と検討すべきです。
空爆がベストなのか?密な防空網を持つ北朝鮮に対しては、得策ではないかもしれません。
航空機、艦艇や潜水艦からの巡航ミサイルが無難なのか?米軍システムに頼らないと巡航ミサイルは運用できないのか?
陸戦兵力は必要か?必要だとすると、自前で増強するべきか?それとも兵隊余りのロシア兵を外人部隊として運用すべきか?
法整備の不備を埋めるには、あと何年ぐらいかかりそうなのか?
考えねばならないことは山のようにあります。
北朝鮮が弾道ミサイル「テポドン2号(3号かも?)」を発射する動きを見せており、米軍はGBI対弾道ミサイル迎撃システムを臨戦体制に移行しています。
一部では、これが「ミサイル」か「人工衛星」かを論じていますが、そんなことはどうでもいい。両者は技術的には同じことです。
明らかに日本に敵意を持つ国がミサイル(人工衛星)技術を保有している。これこそが我々がこのニュースから認識すべきことです。
もっと言うと、北朝鮮のミサイルもあまり重要な懸念材料ではありません。北朝鮮の軍事脅威は核兵器などのABC兵器にこそあります。
ミサイルはあくまで手段です。通常弾頭で撃ち込んでも威力はない(湾岸戦争のスカッド被害を参照)ですし、あの精度ではそもそも標的にも当たらない。逆に、日本に一方的に空爆されて終わりでしょう。
一方で北朝鮮の目的であるABC兵器さえあれば、ミサイル以外の手段でも日本に甚大な打撃を与えられる可能性があります。
あくまでも、日本の目的は北朝鮮の非核化です。ミサイル事件はその目的を果たすための手段・材料とするべきです。
北朝鮮の非核化さえ達成すれば、あとは崩壊しない程度で徹底的に放置するだけですね。関わっても益なく、崩壊されても大迷惑ですから。永遠の「お笑い電波国」として人知れず残っていって欲しいものです。
※よく考えると8年ほど前にも同様の記事をホームページに書いてました・・・8年間も進歩無しか、私は...orz
【2006年07月26日】
一ヶ月前の記事で述べたように、通常弾頭のミサイル自体は脅威ではありません。ですから過剰に恐れてはいけません。それこそ北朝鮮の思うつぼです。
そうではなく、「北朝鮮の非核化を実現するために今回のミサイル事件をいかに活用するべきか」が大事なのです。
敵基地攻撃能力もないのに「先制攻撃論」を出しても仕方がありません。敵基地攻撃能力の必要性を説き、いかに実現すべきかを粛々と検討すべきです。
空爆がベストなのか?密な防空網を持つ北朝鮮に対しては、得策ではないかもしれません。
航空機、艦艇や潜水艦からの巡航ミサイルが無難なのか?米軍システムに頼らないと巡航ミサイルは運用できないのか?
陸戦兵力は必要か?必要だとすると、自前で増強するべきか?それとも兵隊余りのロシア兵を外人部隊として運用すべきか?
法整備の不備を埋めるには、あと何年ぐらいかかりそうなのか?
考えねばならないことは山のようにあります。
2006/07/24のBlog
[ 19:37 ]
[ 時事問題 ]
韓国の中央日報を読んでいたら、珍しくまともな正論が書かれていました。韓国はまがりなりにもGDP世界10位の大国なのですから過度な自己卑下は不要かと思いますが、今の韓国政府の異常な行動をしっかりと諌めています。ちょっとびっくりしました。では、引用します。
<コラム>身の程をわきまえない国
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=78171&servcode=100§code=120
自分の置かれた状況を判断できずに振る舞う人のことを、身の程をわきまえない人、という。身の程をわきまえず行動したら、いじめられ、笑われたりする。国も同様だ。処した状況をきちんと認識できず、ふさわしくないことを試みたり、とんでもないことをやろうとしたら、身の程をわきまえない国になる。
小さな国が身の程をわきまえることができなければ、命脈を維持しがたい。小さな国であるほど、賢く行動しなければならない理由だ。ミサイル事態以降展開されている一連のことを見ながら、この国がそんな国だと言うならば言い過ぎだろうか。自分の置かれた状況も分からないくせに、他人のことを心配する人をバカという。
ミサイルの射程に入る国は大韓民国だけなのに、韓国は平和で、むしろ米国・日本に、そこへ向かって打ち上げたものではないから心配するな、と代わりに弁解までしている。周囲が認めないのに、自らを過大評価するのも、身の程をわきまえない行動だ。現政府はあたかも自分達が戦争を防ぐことに努めているような振る舞い方をする。
韓半島は国際政治の力学関係を離れては考えられない。韓半島内の力関係で、韓国はその一部だけを反映できるだけだ。戦争を防げるかどうかも国際社会の情勢次第だ。だから国際関係に常に注意を払わなければならない。味方になってくれる周辺国の機嫌を悪くしておいて、国際社会に連携を叫んでいるのだから、身の程をわきまえないバカも同然だ。
人を助けるのは良いことだが度を越した厚意は、むしろバカにされ、疑われる。悪い行いには罰を良い行いには賞を与えるのが正常だ。北朝鮮がミサイルを打ち上げたなら、それに対し厳しい措置を取るべきだ。国際社会は制裁に乗り出したのに、開城(ケソン)工業団地、金剛山(クムガンサン)事業は例外だとし、現金を渡すことに必至だ。周囲は、身の程をわきまえない人とは一緒に遊んでくれない。
韓国はすでにのけ者にされている。米日中が国連決議案を提出する際、韓国はすっかり疎外された。ミサイル発射の当時、米日と韓国の間に、どれくらいのレベルの情報が共有されていたかも疑問だ。北朝鮮さえ韓国をのけ者にしている。北朝鮮は韓国に向かって大声を出している。離散家族再会行事を取り消し、金剛山の労働者を追い出し…丁寧に要請すべき側が大口をたたくのだから、世の中がおかしくなっている。
のけ者にされつつあるなか頼る所は中国だけ、と考えたのか大統領は中国に電話をかけた。米国からのけ者にされた韓国を中国が尊重するわけがない。韓国の後ろに米国があってこそ、それなりの待遇を受けられたのであり、いまや韓国のことを百年前の朝鮮(チョソン、1392~1910)くらいにしか思っていないだろう。
身の程をわきまえなければならない。韓国は小さな国であり、国際社会を離れては生きられない国だ。正直なところ米国と日本を離れたら、韓国経済が何日間くらい耐えられるだろうか。韓国の軍事力と情報力はどうか。日本に勝てるほどの実力が韓国にあるか。日本は米国の次に国防費を使う国だ。独島(ドクト、日本名・竹島)で海戦がぼっ発すれば、韓国の海軍力では数時間ももたない。
無駄な「反日感情」だけをそそのかし、国民をだましたりするな。日本の小泉首相を見るように。同首相も国内政治での目立ち度から考えれば、韓国大統領に劣らない。そうした同氏が何故、米国には優しい態度を取るのか。力で動かす国際政治を認知しているからだ。卑屈になれ、との話ではない。置かれた状況を認識し正しく対応せよ、とのことだ。
常識によって原則を守れば済むことだ。韓日米連携が常識である。いくら計算機を叩いたって、そうだ。武力の脅威に対しては、どんなことがあっても退かないのが外交の原則だ。武力脅威への妥協は従属を意味する。第2次大戦の直前、英首相はヒトラーの脅威に妥協した。平和を得たと思ったが、結果を見てみるように。大きな錯覚だった。
戦争で脅迫すれば、戦争を覚悟してこそ戦争が防げる。北方の武力脅威に屈服するならば、独裁の力に屈服し暮らしている北朝鮮住民と変わらない。国際社会のルールに従うのが原則を守ることだ。「民族同士」という名のもと国連の決定まで避けようとするな。原則と常識を守る国、と認められればいくら厳しい状況でも助けようとする国がたくさん出てくる。
いまこの国は間違っている。垣根を守るべき人々がそれを壊す、といったとんでもないことが行われている。この国を守ることが誰にできるだろうか。愛国歌のように「神様の恩恵」だけを待つばかりだ。
<コラム>身の程をわきまえない国
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=78171&servcode=100§code=120
自分の置かれた状況を判断できずに振る舞う人のことを、身の程をわきまえない人、という。身の程をわきまえず行動したら、いじめられ、笑われたりする。国も同様だ。処した状況をきちんと認識できず、ふさわしくないことを試みたり、とんでもないことをやろうとしたら、身の程をわきまえない国になる。
小さな国が身の程をわきまえることができなければ、命脈を維持しがたい。小さな国であるほど、賢く行動しなければならない理由だ。ミサイル事態以降展開されている一連のことを見ながら、この国がそんな国だと言うならば言い過ぎだろうか。自分の置かれた状況も分からないくせに、他人のことを心配する人をバカという。
ミサイルの射程に入る国は大韓民国だけなのに、韓国は平和で、むしろ米国・日本に、そこへ向かって打ち上げたものではないから心配するな、と代わりに弁解までしている。周囲が認めないのに、自らを過大評価するのも、身の程をわきまえない行動だ。現政府はあたかも自分達が戦争を防ぐことに努めているような振る舞い方をする。
韓半島は国際政治の力学関係を離れては考えられない。韓半島内の力関係で、韓国はその一部だけを反映できるだけだ。戦争を防げるかどうかも国際社会の情勢次第だ。だから国際関係に常に注意を払わなければならない。味方になってくれる周辺国の機嫌を悪くしておいて、国際社会に連携を叫んでいるのだから、身の程をわきまえないバカも同然だ。
人を助けるのは良いことだが度を越した厚意は、むしろバカにされ、疑われる。悪い行いには罰を良い行いには賞を与えるのが正常だ。北朝鮮がミサイルを打ち上げたなら、それに対し厳しい措置を取るべきだ。国際社会は制裁に乗り出したのに、開城(ケソン)工業団地、金剛山(クムガンサン)事業は例外だとし、現金を渡すことに必至だ。周囲は、身の程をわきまえない人とは一緒に遊んでくれない。
韓国はすでにのけ者にされている。米日中が国連決議案を提出する際、韓国はすっかり疎外された。ミサイル発射の当時、米日と韓国の間に、どれくらいのレベルの情報が共有されていたかも疑問だ。北朝鮮さえ韓国をのけ者にしている。北朝鮮は韓国に向かって大声を出している。離散家族再会行事を取り消し、金剛山の労働者を追い出し…丁寧に要請すべき側が大口をたたくのだから、世の中がおかしくなっている。
のけ者にされつつあるなか頼る所は中国だけ、と考えたのか大統領は中国に電話をかけた。米国からのけ者にされた韓国を中国が尊重するわけがない。韓国の後ろに米国があってこそ、それなりの待遇を受けられたのであり、いまや韓国のことを百年前の朝鮮(チョソン、1392~1910)くらいにしか思っていないだろう。
身の程をわきまえなければならない。韓国は小さな国であり、国際社会を離れては生きられない国だ。正直なところ米国と日本を離れたら、韓国経済が何日間くらい耐えられるだろうか。韓国の軍事力と情報力はどうか。日本に勝てるほどの実力が韓国にあるか。日本は米国の次に国防費を使う国だ。独島(ドクト、日本名・竹島)で海戦がぼっ発すれば、韓国の海軍力では数時間ももたない。
無駄な「反日感情」だけをそそのかし、国民をだましたりするな。日本の小泉首相を見るように。同首相も国内政治での目立ち度から考えれば、韓国大統領に劣らない。そうした同氏が何故、米国には優しい態度を取るのか。力で動かす国際政治を認知しているからだ。卑屈になれ、との話ではない。置かれた状況を認識し正しく対応せよ、とのことだ。
常識によって原則を守れば済むことだ。韓日米連携が常識である。いくら計算機を叩いたって、そうだ。武力の脅威に対しては、どんなことがあっても退かないのが外交の原則だ。武力脅威への妥協は従属を意味する。第2次大戦の直前、英首相はヒトラーの脅威に妥協した。平和を得たと思ったが、結果を見てみるように。大きな錯覚だった。
戦争で脅迫すれば、戦争を覚悟してこそ戦争が防げる。北方の武力脅威に屈服するならば、独裁の力に屈服し暮らしている北朝鮮住民と変わらない。国際社会のルールに従うのが原則を守ることだ。「民族同士」という名のもと国連の決定まで避けようとするな。原則と常識を守る国、と認められればいくら厳しい状況でも助けようとする国がたくさん出てくる。
いまこの国は間違っている。垣根を守るべき人々がそれを壊す、といったとんでもないことが行われている。この国を守ることが誰にできるだろうか。愛国歌のように「神様の恩恵」だけを待つばかりだ。
2006/07/23のBlog
[ 12:37 ]
[ 日記 ]
富士総合火力演習の抽選に落ちてしまいました。倍率は5~10倍とのことなので、これからも気長に待ちますかね。
私は子供の頃から、飛行機・船・特殊車両などが好きでした。中でも軍事兵器が大好きです。なぜなら、最先端科学の大半は軍事に用いられているからです。
しかし私は田舎暮らしだったため、軍事兵器をこの目で見る機会はほとんどありませんでした。わずかに3回だけです。
(1) インド海軍フリゲート「ガンガ」
小学の頃に横浜で見る機会がありました(1987年?)。旧ソ連払い下げのようですが、図鑑ではかなりの小型クラスに入るフリゲート艦でさえこんなに大きいものかと驚いた覚えがあります。
(2) 松島基地の「ブルーインパルス」
大学時代は近所に松島航空自衛隊基地があったので、一度だけ見に行きました。F1のスクランブルの音がすさまじく大きかったことに驚き。やはり軍用機は民間機と全く違いますね。
(3) 韓国ソウルの戦争博物館
朝鮮戦争時の北朝鮮兵器など、珍しいものがたくさんありました。ただ、韓国の歴史を歪曲美化しているのはご愛嬌。
今年こそは行きたかったんだけどなぁ・・・90式ラインメタル120mm砲の音をこの耳で聞きたかった。しかしオークションで入手するほどの価値は見出していないので、おとなしく来年の機会を待ちます!
PS)夜間演習もあるのですね。「7年前の富士登山」の際に、夜に照明弾のようなものが見えたのは、それだったのかもしれません。時期も8月下旬でしたし・・・
私は子供の頃から、飛行機・船・特殊車両などが好きでした。中でも軍事兵器が大好きです。なぜなら、最先端科学の大半は軍事に用いられているからです。
しかし私は田舎暮らしだったため、軍事兵器をこの目で見る機会はほとんどありませんでした。わずかに3回だけです。
(1) インド海軍フリゲート「ガンガ」
小学の頃に横浜で見る機会がありました(1987年?)。旧ソ連払い下げのようですが、図鑑ではかなりの小型クラスに入るフリゲート艦でさえこんなに大きいものかと驚いた覚えがあります。
(2) 松島基地の「ブルーインパルス」
大学時代は近所に松島航空自衛隊基地があったので、一度だけ見に行きました。F1のスクランブルの音がすさまじく大きかったことに驚き。やはり軍用機は民間機と全く違いますね。
(3) 韓国ソウルの戦争博物館
朝鮮戦争時の北朝鮮兵器など、珍しいものがたくさんありました。ただ、韓国の歴史を歪曲美化しているのはご愛嬌。
今年こそは行きたかったんだけどなぁ・・・90式ラインメタル120mm砲の音をこの耳で聞きたかった。しかしオークションで入手するほどの価値は見出していないので、おとなしく来年の機会を待ちます!
PS)夜間演習もあるのですね。「7年前の富士登山」の際に、夜に照明弾のようなものが見えたのは、それだったのかもしれません。時期も8月下旬でしたし・・・
2006/07/22のBlog
[ 19:39 ]
[ 仕事観&人生観 ]
混沌の新世紀。会社が人生を保証してくれる時代はとうの昔に終わりました。頼りになるのは自分だけです。自分の商品価値を定量化し、さらに磨きをかけることが、人生と仕事の楽しみを保証すると考えます。
【計算方法】
1. 自分の属するプロジェクトの損益がどのように変化したかを計測。 為替差益などの外部要因は極力除外。
2. 自分の属する部署が、プロジェクトに貢献した度合いを計測
3. 自分個人が、部署に貢献した度合いを計測
4. プロジェクトの損益×自部署の貢献率×自分の貢献率=自分の貢献度の目安
大事なのは、「自分個人の成果」です。仮にプロジェクトが大成功したとしても、自分が貢献できていれば無意味です。
また、ここでいう「損益」とは、純利益の絶対額ではありません。自分が入る前と、入って一定期間を経た後で、純利益がどう変わったかを計測するのです。
例えば年間100億円の純利益をあげる花形部署に配属されても、5年後の純利益が年間80億円になった場合は、「年間80億円を稼ぐ人」ではなく「年間利益を20億円も落とした人」と判定されるべきです。そのため5年間で-20億円、1年間あたり-4億円の貢献をしたと算出されます。
当然ながら、以上についての厳密な数値化は不可能ではありますが、目安になるぐらいの概算数値は出せます。この定量値が己の成果・結果であり、結果こそが全てなのです。そして定量化された商品価値であるからこそ、他人を納得せしめることができると考えます。
また、「貢献金額=本来もらうべき給料」ではないということは言うまでもありません。(会社員は損失を出しても基本的には損害賠償請求されないという保護された立場であるため)
【私の場合】
・プロジェクトA(入社1~4年目)
自部署の貢献度 50%(自部署が立案)
私個人の貢献度 50%(私+先輩で推進)
私の最終貢献度 50%×50%=25%
・プロジェクトB(入社1~2年目)
自部署の貢献度 5%(他部署が立案)
私個人の貢献度 100%(私一人で推進)
私の最終貢献度 5%×100%=5%
・プロジェクトC(入社2~4年目)
自部署の貢献度 50%(自部署が立案)
私個人の貢献度 100%(私一人で推進)
私の最終貢献度 50%×100%=50%
・私の貢献度
私の最終貢献金額
=プロジェクトAの販売連結純利益の変動×25% + プロジェクトBの販売連結純利益の変動×5% + プロジェクトCの販売連結純利益の変動×50%
=5.6億円
・私の勤続年数
4年
・私の年間貢献度
1.4億円
【私の考え】
(1) 会社員はリスクから保護されたローリスク・ローリターンな立場にあります。
(2) 会社は優秀な社員を確保するために成果給を導入する必要があります。
(3) そこで純利益改善額を、例えば「会社:会社員=9:1」で分配します。
(4) 純利益を減らした社員は、退職金減額で解雇することもできるようにします。
こうすれば、社員10名の中で1~2名が成功すれば、会社としてはやっていけるような気もします。私のケースに当てはめれば、私の年間貢献額である1.4億円の10%に相当する1,400万円を、私の給与に上乗せすることになります。
大部分の日本企業では「成果主義」とは名ばかりで、定量的な評価システムは確立されていません。だからこそ、自分の力量は自分自身で測定しなければならないのです。
ですから、会社からの評価に一喜一憂する必要もありません。そんないい加減なものは「上層部が一新された」「外資から買収された」「倒産した」ですぐに変わるものです。仮にそのような事態に陥らなくても、年齢を重ねただけの社員を甘やかせられる企業はどんどん減っていくはずです。
自分独りになった時の「値札」こそが、身を守るのです。
【計算方法】
1. 自分の属するプロジェクトの損益がどのように変化したかを計測。 為替差益などの外部要因は極力除外。
2. 自分の属する部署が、プロジェクトに貢献した度合いを計測
3. 自分個人が、部署に貢献した度合いを計測
4. プロジェクトの損益×自部署の貢献率×自分の貢献率=自分の貢献度の目安
大事なのは、「自分個人の成果」です。仮にプロジェクトが大成功したとしても、自分が貢献できていれば無意味です。
また、ここでいう「損益」とは、純利益の絶対額ではありません。自分が入る前と、入って一定期間を経た後で、純利益がどう変わったかを計測するのです。
例えば年間100億円の純利益をあげる花形部署に配属されても、5年後の純利益が年間80億円になった場合は、「年間80億円を稼ぐ人」ではなく「年間利益を20億円も落とした人」と判定されるべきです。そのため5年間で-20億円、1年間あたり-4億円の貢献をしたと算出されます。
当然ながら、以上についての厳密な数値化は不可能ではありますが、目安になるぐらいの概算数値は出せます。この定量値が己の成果・結果であり、結果こそが全てなのです。そして定量化された商品価値であるからこそ、他人を納得せしめることができると考えます。
また、「貢献金額=本来もらうべき給料」ではないということは言うまでもありません。(会社員は損失を出しても基本的には損害賠償請求されないという保護された立場であるため)
【私の場合】
・プロジェクトA(入社1~4年目)
自部署の貢献度 50%(自部署が立案)
私個人の貢献度 50%(私+先輩で推進)
私の最終貢献度 50%×50%=25%
・プロジェクトB(入社1~2年目)
自部署の貢献度 5%(他部署が立案)
私個人の貢献度 100%(私一人で推進)
私の最終貢献度 5%×100%=5%
・プロジェクトC(入社2~4年目)
自部署の貢献度 50%(自部署が立案)
私個人の貢献度 100%(私一人で推進)
私の最終貢献度 50%×100%=50%
・私の貢献度
私の最終貢献金額
=プロジェクトAの販売連結純利益の変動×25% + プロジェクトBの販売連結純利益の変動×5% + プロジェクトCの販売連結純利益の変動×50%
=5.6億円
・私の勤続年数
4年
・私の年間貢献度
1.4億円
【私の考え】
(1) 会社員はリスクから保護されたローリスク・ローリターンな立場にあります。
(2) 会社は優秀な社員を確保するために成果給を導入する必要があります。
(3) そこで純利益改善額を、例えば「会社:会社員=9:1」で分配します。
(4) 純利益を減らした社員は、退職金減額で解雇することもできるようにします。
こうすれば、社員10名の中で1~2名が成功すれば、会社としてはやっていけるような気もします。私のケースに当てはめれば、私の年間貢献額である1.4億円の10%に相当する1,400万円を、私の給与に上乗せすることになります。
大部分の日本企業では「成果主義」とは名ばかりで、定量的な評価システムは確立されていません。だからこそ、自分の力量は自分自身で測定しなければならないのです。
ですから、会社からの評価に一喜一憂する必要もありません。そんないい加減なものは「上層部が一新された」「外資から買収された」「倒産した」ですぐに変わるものです。仮にそのような事態に陥らなくても、年齢を重ねただけの社員を甘やかせられる企業はどんどん減っていくはずです。
自分独りになった時の「値札」こそが、身を守るのです。
2006/07/20のBlog
[ 00:06 ]
[ その他 ]
今夜は楽しい酒を飲んでほろ酔い~♪更新は一本だけです。
(New!) 「US Air Force」超かっこいい。AMRAAMすごい。噂の片翼飛行F15が見られます。
■Military
「9 POTA」ロシア制作のアフガニスタン映画。痛々しいです・・・けど見てみたい
「自衛隊(Japan Saver)」かっこいいけど音楽がオタクぽい。コヴァ信者?アフターバーナー離陸(1:41)がすさまじい。
「自衛隊(空自001)」これまた音楽が・・・。けどT4やF4Jがかっこいい。
「連合艦隊」貴重な長編動画です。
「世界の戦闘機」仏戦闘機の動画が豊富。Su-27かっこよすぎ。
「A-10」ナチス発祥の対地攻撃機A-10の雄姿。30mmガトリング砲が恐ろしい。
「MD(Missile Defence)」アメリカ国防総省の希望的観測。
「パールハーバー」有名な映画より。BGMはご愛嬌。
「Pacific Action」空中戦(前半はガンカメラ中心)。
「カミカゼ」大戦の歌と言われる谷村新司の「群青」。
「カミカゼ(アニメ)」松本零士氏の「コックピット」。史実では桜花で沈んだ空母はありません。
「NHK Special(マリアナ海戦1)」
「NHK Special(マリアナ海戦2」
「NHK Special(マリアナ海戦3」
「NHK Special(マリアナ海戦4」
「NHK Special(マリアナ海戦5」
「NHK Special(マリアナ海戦6」
■Funny
「サラリーマンNEO」
パスワード :guest
最近になってその存在を知ったNHKのサラリーマンNEO。無茶苦茶おもろいです。これだったらNHKの受信料を払ってもいいですね。DLにはかなりの時間がかかりますので、お暇な時にどうぞ。
「サラリーマンNEO テレビサラリーマン体操」上司への挨拶。大事ですよね。
「探偵ナイトスクープ 人間は動物と話せるか」おもろいですw
■Music
「不得不愛」Wilber Pan。手堅い曲ですね。
「Dao Ma Dan」Co Co Lee。古い曲だけどお気に入り。
戦争は避けなければなりません。しかし、それでも戦争を避けられない時もあります。戦争を避けられない時は戦うしかない。そして戦うのならば勝つしかないのです。負けていいことなんて、なにもないのです。
(New!) 「US Air Force」超かっこいい。AMRAAMすごい。噂の片翼飛行F15が見られます。
■Military
「9 POTA」ロシア制作のアフガニスタン映画。痛々しいです・・・けど見てみたい
「自衛隊(Japan Saver)」かっこいいけど音楽がオタクぽい。コヴァ信者?アフターバーナー離陸(1:41)がすさまじい。
「自衛隊(空自001)」これまた音楽が・・・。けどT4やF4Jがかっこいい。
「連合艦隊」貴重な長編動画です。
「世界の戦闘機」仏戦闘機の動画が豊富。Su-27かっこよすぎ。
「A-10」ナチス発祥の対地攻撃機A-10の雄姿。30mmガトリング砲が恐ろしい。
「MD(Missile Defence)」アメリカ国防総省の希望的観測。
「パールハーバー」有名な映画より。BGMはご愛嬌。
「Pacific Action」空中戦(前半はガンカメラ中心)。
「カミカゼ」大戦の歌と言われる谷村新司の「群青」。
「カミカゼ(アニメ)」松本零士氏の「コックピット」。史実では桜花で沈んだ空母はありません。
「NHK Special(マリアナ海戦1)」
「NHK Special(マリアナ海戦2」
「NHK Special(マリアナ海戦3」
「NHK Special(マリアナ海戦4」
「NHK Special(マリアナ海戦5」
「NHK Special(マリアナ海戦6」
■Funny
「サラリーマンNEO」
パスワード :guest
最近になってその存在を知ったNHKのサラリーマンNEO。無茶苦茶おもろいです。これだったらNHKの受信料を払ってもいいですね。DLにはかなりの時間がかかりますので、お暇な時にどうぞ。
「サラリーマンNEO テレビサラリーマン体操」上司への挨拶。大事ですよね。
「探偵ナイトスクープ 人間は動物と話せるか」おもろいですw
■Music
「不得不愛」Wilber Pan。手堅い曲ですね。
「Dao Ma Dan」Co Co Lee。古い曲だけどお気に入り。
戦争は避けなければなりません。しかし、それでも戦争を避けられない時もあります。戦争を避けられない時は戦うしかない。そして戦うのならば勝つしかないのです。負けていいことなんて、なにもないのです。
2006/07/18のBlog
[ 20:15 ]
[ 時事問題 ]
いじめられっ子という潤滑油は、どこでも必要なものです。
どこの小学校でも、いじめられっ子はいました。子供というのは残酷なもので、彼らは「共通の敵」を作ることで連帯感を確認しあってたのです。
これは大人の世界でも基本的に変わりません。いじめられっ子が、組織の調和の潤滑油となっているケースは様々な所で散見できます。
そして北朝鮮は、いうなればグローバルレベルでのいじめられっ子です。
状況は流動的です。
これまで北朝鮮君を子分として面倒をみてきた中国君も、いじめっ子グループに転じそうな勢いです。なぜか、いじめっ子グループにいた韓国君は、いじめられっ子に自ら仲間入りをしそうですが。
しかし、いじめをエスカレートさせて北朝鮮君に自殺でもされると、クラスのみんなが困ります。韓国君は財政破綻してしまいますし、中国君は怖い番長アメリカ君が隣の席に越してくることになるのでこれもまずい。金持ち日本君(実は多重債務者)は関係ないのに賠償金をとられるからたまりません。
これからも北朝鮮君が死なない程度にみんなでいじめながら、逆ギレして凶器を振り回さないように留意する必要があります。やばくなったら下記のようなオプションも検討しなければいけないかもしれませんね。
(1) 北朝鮮君と中国君に離間の計をかけ、ぶちぎれた中国君に北朝鮮君の息の根を止めてもらう。
(2) ジャイアンアメリカ君に北朝鮮君の息の根を止めてもらう。
(3) 北朝鮮君のお望み通り、北の国土で数百発規模の核実験を行う。中性子弾頭を使用。
はっきりしてるのは、北朝鮮君が国際社会に対して歩み寄ってくる可能性はほぼ0だということです。
下手に自由化や経済開放をしたら、金正日政権はひとたまりもありません。普通の国になるという選択肢は、金正日政権にとっては決して受け入れられない自爆スイッチに他ならないのです。
今回のミサイル発射も、北朝鮮の内部抗争の可能性があります。彼らは生き残りのため追い詰められているのです。これからも焦らず断固とした対応をとっていくべきかと考えます。
どこの小学校でも、いじめられっ子はいました。子供というのは残酷なもので、彼らは「共通の敵」を作ることで連帯感を確認しあってたのです。
これは大人の世界でも基本的に変わりません。いじめられっ子が、組織の調和の潤滑油となっているケースは様々な所で散見できます。
そして北朝鮮は、いうなればグローバルレベルでのいじめられっ子です。
状況は流動的です。
これまで北朝鮮君を子分として面倒をみてきた中国君も、いじめっ子グループに転じそうな勢いです。なぜか、いじめっ子グループにいた韓国君は、いじめられっ子に自ら仲間入りをしそうですが。
しかし、いじめをエスカレートさせて北朝鮮君に自殺でもされると、クラスのみんなが困ります。韓国君は財政破綻してしまいますし、中国君は怖い番長アメリカ君が隣の席に越してくることになるのでこれもまずい。金持ち日本君(実は多重債務者)は関係ないのに賠償金をとられるからたまりません。
これからも北朝鮮君が死なない程度にみんなでいじめながら、逆ギレして凶器を振り回さないように留意する必要があります。やばくなったら下記のようなオプションも検討しなければいけないかもしれませんね。
(1) 北朝鮮君と中国君に離間の計をかけ、ぶちぎれた中国君に北朝鮮君の息の根を止めてもらう。
(2) ジャイアンアメリカ君に北朝鮮君の息の根を止めてもらう。
(3) 北朝鮮君のお望み通り、北の国土で数百発規模の核実験を行う。中性子弾頭を使用。
はっきりしてるのは、北朝鮮君が国際社会に対して歩み寄ってくる可能性はほぼ0だということです。
下手に自由化や経済開放をしたら、金正日政権はひとたまりもありません。普通の国になるという選択肢は、金正日政権にとっては決して受け入れられない自爆スイッチに他ならないのです。
今回のミサイル発射も、北朝鮮の内部抗争の可能性があります。彼らは生き残りのため追い詰められているのです。これからも焦らず断固とした対応をとっていくべきかと考えます。
[ 07:25 ]
[ ビジネス ]
【2005年11月20日】
「PS3が実現する近未来のかたち--久夛良木氏講演」
「リアルタイムな世界をリアルタイムに創出する、Reality Synthesis(リアリティの合成)」を実現することがPS3の目的のようです。そのために独自デバイスCellを開発しています。しかし私は下記の4点の問題点があると思います。
(1) HDの良さはターゲットユーザーに伝わりづらい
PS3はCellとBlu-Rayを搭載し、驚異的な高解像度画質を実現しています。しかし、その高画質を楽しむには40~60inchの大型ディスプレイが必要となります。
しかし子供の部屋にそんな大型TVはないでしょう。リビングに大型TVがあったとしても、両親を押しのけて子供がゲームばかりするのは想像しづらいです。つまり「高画質」は、ゲームユーザーである子供にはほとんど伝達できないのです。
(2) ゲームソフト開発工数の増加
性能アップによって、ゲームソフトの開発にかかる費用・工数はさらに増加します。ただでさえ映画産業並の巨額投資ビジネスとなっているのに、これではさらにゲームソフトの多様化にストップがかかると思います。
(3) 価格競争力が不透明
独自デバイスCellによって差別化を図るのは王道ではありますが、高リスクでもあります。「報道」によると、ソニーはCellのために最低でも2,000億円ほど出資しているようです。仮にPS3が5,000万台売れたとしても、1台当たり\4,000の償却固定費が、材料費などとは別にのしかかる計算となります。これは通常の販路であれば、売値が\10,000ほど上昇する計算となるので、かなりのインパクトと言えるでしょう。
(4) リビングポータルをとれないのではないか
「ネット大陸の争奪戦」でも述べた通り、リビングポータル占拠が大事です。しかし、PS3にはHDDさえ同梱されていません。ネットワークドライブとの連携を考えていそうですが、具体的な発表はありません。これではXbox360に負けるのではないか。
私はリビングポータルを獲得することを優先すべきと思います。HDD搭載、もしくはネットワークストレージ会社(ソフトバンクなど?)との提携を検討します。ゲーム以外の用途も出てくれば、高画質も生きてくるでしょう。
デバイス戦略については、CellやBDにこだわらないと思います。リビングポータルで収穫逓増ビジネスモデル構築を図った方が長期的な戦いを生き抜くには有利ではないでしょうか。Appleだって独自デバイスではなく、iTune + iTMSプラットフォーム戦略で差別化に成功しているわけですし・・・
【2006年05月09日】
「PS3価格発表――発売日は11月11日に決定」
(1) 6.5~8.0万円ぐらいなので、ゲーム機としては高いですね。処理能力と高画質がウリだそうですが、前者は必要性が分かりませんし、後者を楽しめるTV環境は決して多数派ではありません。
(2) BDプレイヤーとしては割安ですが、廉価モデルはHDMI端子がないなど、AVマニアにとっては中途半端なものと言えます。それにそもそもBDが必要かどうかも大いに疑問です。
(3) ホームサーバーとしては、X-box360に比べて割高です。
「Cell」と「BD」という一手段が、自己目的化してしまいました。犬が尻尾を振るのではなく、尻尾が犬を振っているようなものです。そこに顧客の視点は見えません。
【2006年07月18日】
「CELLチップの歩留まりは良くて10~20%」
売れる、売れないの前に、作れない可能性が高そうですね・・・戦艦大和は一発も撃つことなく、沈んでいく運命なのでしょうか。
「PS3が実現する近未来のかたち--久夛良木氏講演」
「リアルタイムな世界をリアルタイムに創出する、Reality Synthesis(リアリティの合成)」を実現することがPS3の目的のようです。そのために独自デバイスCellを開発しています。しかし私は下記の4点の問題点があると思います。
(1) HDの良さはターゲットユーザーに伝わりづらい
PS3はCellとBlu-Rayを搭載し、驚異的な高解像度画質を実現しています。しかし、その高画質を楽しむには40~60inchの大型ディスプレイが必要となります。
しかし子供の部屋にそんな大型TVはないでしょう。リビングに大型TVがあったとしても、両親を押しのけて子供がゲームばかりするのは想像しづらいです。つまり「高画質」は、ゲームユーザーである子供にはほとんど伝達できないのです。
(2) ゲームソフト開発工数の増加
性能アップによって、ゲームソフトの開発にかかる費用・工数はさらに増加します。ただでさえ映画産業並の巨額投資ビジネスとなっているのに、これではさらにゲームソフトの多様化にストップがかかると思います。
(3) 価格競争力が不透明
独自デバイスCellによって差別化を図るのは王道ではありますが、高リスクでもあります。「報道」によると、ソニーはCellのために最低でも2,000億円ほど出資しているようです。仮にPS3が5,000万台売れたとしても、1台当たり\4,000の償却固定費が、材料費などとは別にのしかかる計算となります。これは通常の販路であれば、売値が\10,000ほど上昇する計算となるので、かなりのインパクトと言えるでしょう。
(4) リビングポータルをとれないのではないか
「ネット大陸の争奪戦」でも述べた通り、リビングポータル占拠が大事です。しかし、PS3にはHDDさえ同梱されていません。ネットワークドライブとの連携を考えていそうですが、具体的な発表はありません。これではXbox360に負けるのではないか。
私はリビングポータルを獲得することを優先すべきと思います。HDD搭載、もしくはネットワークストレージ会社(ソフトバンクなど?)との提携を検討します。ゲーム以外の用途も出てくれば、高画質も生きてくるでしょう。
デバイス戦略については、CellやBDにこだわらないと思います。リビングポータルで収穫逓増ビジネスモデル構築を図った方が長期的な戦いを生き抜くには有利ではないでしょうか。Appleだって独自デバイスではなく、iTune + iTMSプラットフォーム戦略で差別化に成功しているわけですし・・・
【2006年05月09日】
「PS3価格発表――発売日は11月11日に決定」
(1) 6.5~8.0万円ぐらいなので、ゲーム機としては高いですね。処理能力と高画質がウリだそうですが、前者は必要性が分かりませんし、後者を楽しめるTV環境は決して多数派ではありません。
(2) BDプレイヤーとしては割安ですが、廉価モデルはHDMI端子がないなど、AVマニアにとっては中途半端なものと言えます。それにそもそもBDが必要かどうかも大いに疑問です。
(3) ホームサーバーとしては、X-box360に比べて割高です。
「Cell」と「BD」という一手段が、自己目的化してしまいました。犬が尻尾を振るのではなく、尻尾が犬を振っているようなものです。そこに顧客の視点は見えません。
【2006年07月18日】
「CELLチップの歩留まりは良くて10~20%」
売れる、売れないの前に、作れない可能性が高そうですね・・・戦艦大和は一発も撃つことなく、沈んでいく運命なのでしょうか。
2006/07/15のBlog
[ 22:50 ]
[ その他 ]
「アマルフィイ デラセーラ」
湘南ビーチに行ってきましたが、帰りに寄ったこの店が最高でした。江ノ電「七里ヶ浜」駅から徒歩5分の高台にあります。
江ノ電の線路をまたいで、林の中の階段を登っていくと店が唐突に現れます。なかなか素敵なアプローチです。
崖の上のような場所にあるので、目の前のはるか下に海があります。まるで南イタリアの町のようでした(海は汚いですけど)。
左から右まで視界180度が太平洋です。右には江ノ島があり、夏以外は海に沈む夕陽が望めそうです。
値段もそこそこ手頃。お勧めの店です。
「Nadia」
湘南ではこちらもお勧めのイタリアンです。
湘南ビーチに行ってきましたが、帰りに寄ったこの店が最高でした。江ノ電「七里ヶ浜」駅から徒歩5分の高台にあります。
江ノ電の線路をまたいで、林の中の階段を登っていくと店が唐突に現れます。なかなか素敵なアプローチです。
崖の上のような場所にあるので、目の前のはるか下に海があります。まるで南イタリアの町のようでした(海は汚いですけど)。
左から右まで視界180度が太平洋です。右には江ノ島があり、夏以外は海に沈む夕陽が望めそうです。
値段もそこそこ手頃。お勧めの店です。
「Nadia」
湘南ではこちらもお勧めのイタリアンです。
2006/07/14のBlog
[ 21:41 ]
[ ビジネス ]
「ソニーのウォークマンが売れている」のは「安いから」です。
新ウォークマンはiPod Shuffleとほぼ同じ価格で、ディスプレイ有りというお買い得商品です。同時にこのことは、価格でしか戦えていないソニーの苦境を如実に物語っています。
一方のAppleは、平均単価を維持するどころか上昇させることに成功しています。これは「スケールメリット」を生かして、2GBと4GBのフラッシュプレイヤー分野をAppleがほぼ独占することに成功しているからです。Apple以外の競合他社は、2GBフラッシュをサムスンから調達することさえできません。
ソニーはここまで価格を下げても、昨年初夏のシェアをやっと取り戻せただけに過ぎません。いや、ソニーの平均単価がこの1年間で35%下落したことを考えると、金額シェアは一年前の65%に過ぎないということになります。
同じ土俵では、スケールメリットの違いからソニーはAppleには勝てません。強き者がより強くなるのが、水平分業時代の特徴です。
これからAppleがやろうとしている土俵(WiFiなど)でも勝てないでしょう。だから、例えばPCメーカーであるAppleではできないノンPCソリューションでPC初心者を狙うなど、Appleと違った切り口で攻めなければ、反撃は思いもつかないと思います。
新ウォークマンはiPod Shuffleとほぼ同じ価格で、ディスプレイ有りというお買い得商品です。同時にこのことは、価格でしか戦えていないソニーの苦境を如実に物語っています。
一方のAppleは、平均単価を維持するどころか上昇させることに成功しています。これは「スケールメリット」を生かして、2GBと4GBのフラッシュプレイヤー分野をAppleがほぼ独占することに成功しているからです。Apple以外の競合他社は、2GBフラッシュをサムスンから調達することさえできません。
ソニーはここまで価格を下げても、昨年初夏のシェアをやっと取り戻せただけに過ぎません。いや、ソニーの平均単価がこの1年間で35%下落したことを考えると、金額シェアは一年前の65%に過ぎないということになります。
同じ土俵では、スケールメリットの違いからソニーはAppleには勝てません。強き者がより強くなるのが、水平分業時代の特徴です。
これからAppleがやろうとしている土俵(WiFiなど)でも勝てないでしょう。だから、例えばPCメーカーであるAppleではできないノンPCソリューションでPC初心者を狙うなど、Appleと違った切り口で攻めなければ、反撃は思いもつかないと思います。
2006/07/12のBlog
[ 22:15 ]
[ 時事問題 ]
「韓国、日本批判に躍起 ミサイル発射、北に配慮」
■中国
今回の北朝鮮ミサイル問題で最も追い詰められているのは中国でしょう。
北朝鮮は中国の意向を無視しました。中国の面子は丸つぶれです。中国としては北朝鮮をぶん殴りたいところ。
しかし、国際社会に対しては北朝鮮をかばわなければならない立場です。板挟みですね。まるでダメな部下の監督責任を追及される管理職のような悲哀を感じます。
いずれにせよ安保理決議に反対までしたので、中国様の双肩には北朝鮮説得の責任が重くのしかかりました。日本としては生暖かく見守っていけばよろしいかと思います。
■韓国
前からおかしかった韓国政府の挙動がさらにおかしくなってきています。
韓国は、ミサイルで国際社会を威嚇した北朝鮮ではなく、その北朝鮮を厳しく批判している日本を非難しています。万が一戦争になれば、国境を接している自国が最も大きな損害を被るからでしょう。
しかし韓国は直視すべきです。韓国のこれまでの太陽政策はなんの効果もあげず、むしろ金日正政権の軍備増強を助け、平和統一に一歩も近づけなかったということを。正直言って「この記事」を見ても分かる通り、韓国は北朝鮮に無視され、かつ遊ばれています。要するに太陽政策は失敗だったのです。
韓国は「日本には強力に対応する」と言っていますが、韓国が強力に対応すべきなのは、日本に対してではなく北朝鮮に対してでしょう。それとも国際社会を敵に回し、「同胞」の北朝鮮と共に自滅の道を辿るおつもりか?ともあれ日本としては放置プレイでよろしいかと思います。
■北朝鮮
どうでもよいので省略。
■日本
実は日本も北朝鮮も、金正日体制の維持が望ましいという点で利害が一致しています。
なぜなら、北朝鮮が崩壊して大量の難民が周辺国に来られても困りますし、復興援助金をむしり取られるのも嫌だからです。それに戦争になってもいいことはありません。
最も大事なことは、北朝鮮の核などのABC兵器を無力化することです。そのためにアメリカと中国をうまく利用するべきでしょう。あとは法制度の正常化と攻撃力の拡充です。
私は先進諸国が戦争に巻き込まれる可能性は低いし、経済相互依存を進めるのが最善の安保だと考えていますが、それでも一定の戦力は必要です。
今の自衛隊は、敵の渡海作戦を阻止するには十分な戦力を保有していますが、ミサイルやテロ部隊の根源地をたたく力はありません。せっかく衛星まで打ち上げているのですから、巡航ミサイルや戦爆を充実させるべきでしょう。
無害化した上で、北朝鮮など放っておけばいいのです。悪ささえしなければ、北朝鮮が存在しようがしまいが、日本にとってどうでもいいのです。
■中国
今回の北朝鮮ミサイル問題で最も追い詰められているのは中国でしょう。
北朝鮮は中国の意向を無視しました。中国の面子は丸つぶれです。中国としては北朝鮮をぶん殴りたいところ。
しかし、国際社会に対しては北朝鮮をかばわなければならない立場です。板挟みですね。まるでダメな部下の監督責任を追及される管理職のような悲哀を感じます。
いずれにせよ安保理決議に反対までしたので、中国様の双肩には北朝鮮説得の責任が重くのしかかりました。日本としては生暖かく見守っていけばよろしいかと思います。
■韓国
前からおかしかった韓国政府の挙動がさらにおかしくなってきています。
韓国は、ミサイルで国際社会を威嚇した北朝鮮ではなく、その北朝鮮を厳しく批判している日本を非難しています。万が一戦争になれば、国境を接している自国が最も大きな損害を被るからでしょう。
しかし韓国は直視すべきです。韓国のこれまでの太陽政策はなんの効果もあげず、むしろ金日正政権の軍備増強を助け、平和統一に一歩も近づけなかったということを。正直言って「この記事」を見ても分かる通り、韓国は北朝鮮に無視され、かつ遊ばれています。要するに太陽政策は失敗だったのです。
韓国は「日本には強力に対応する」と言っていますが、韓国が強力に対応すべきなのは、日本に対してではなく北朝鮮に対してでしょう。それとも国際社会を敵に回し、「同胞」の北朝鮮と共に自滅の道を辿るおつもりか?ともあれ日本としては放置プレイでよろしいかと思います。
■北朝鮮
どうでもよいので省略。
■日本
実は日本も北朝鮮も、金正日体制の維持が望ましいという点で利害が一致しています。
なぜなら、北朝鮮が崩壊して大量の難民が周辺国に来られても困りますし、復興援助金をむしり取られるのも嫌だからです。それに戦争になってもいいことはありません。
最も大事なことは、北朝鮮の核などのABC兵器を無力化することです。そのためにアメリカと中国をうまく利用するべきでしょう。あとは法制度の正常化と攻撃力の拡充です。
私は先進諸国が戦争に巻き込まれる可能性は低いし、経済相互依存を進めるのが最善の安保だと考えていますが、それでも一定の戦力は必要です。
今の自衛隊は、敵の渡海作戦を阻止するには十分な戦力を保有していますが、ミサイルやテロ部隊の根源地をたたく力はありません。せっかく衛星まで打ち上げているのですから、巡航ミサイルや戦爆を充実させるべきでしょう。
無害化した上で、北朝鮮など放っておけばいいのです。悪ささえしなければ、北朝鮮が存在しようがしまいが、日本にとってどうでもいいのです。
2006/07/11のBlog
[ 21:06 ]
[ その他 ]
知り合いの日本人、中国人やらカナダ人の子達が、「富士山に登りた~い」と騒ぎ始めました。やはり外国人にとっても「FUJIYAMA(なぜ山が訓読み?)」は特別な存在のようです。
私は1999年に富士山に登りました。極貧の卒業旅行として...orz
私にとって、富士山での光景はとても神秘的なものでした。
まるで火星のように荒涼とした山肌を登る最中から、眼下には下界の風景が見渡す限り広がっていました。雲が自分と同じ高さを漂っていたりします。
空は澄みわたり、底知れぬ彩度の群青が広がります。空を飛ぶ飛行機が、手で掴めそうなぐらい近くに見えました。
山頂寸前の地点で雷雲が突然現れ、すぐ近くから雷鳴が聞こえました。雨雲の中にいたので、雨は上からではなく、まるでスチームサウナのように身にまとわりついてきました。
やむなく避難した山小屋に一泊することにしたのですが、夜になって現われた光景が神秘的な美しさをたたえていました。
とても高い高度なので、日はなかなか沈みません。東方には人類の創り出した太陽である東京の灯が輝きを増しながらも、西方には太陽がしぶとくその存在を主張していました。
夜空の星々は、下手なプラネタリウムよりも多く、そして明瞭に見えました。もし月が出ていなければ、もっと美しかったでしょう。
その夜は、遠く北関東~東北は雷雨だったらしく、広大な雷雲が発生していました。富士山8.5合目から見る雷はまるで猛々しい竜のようで、横に数十~数百kmほど駆けては、地上に吸い込まれていきました。地上からは縦ベクトルの存在に見える雷は、実は横ベクトルだったことを見せつけられたのです
眼下には、なにやらかわいいたんぽぽのような光の輪が開いていました。よく見ると、それは自衛隊の夜間演習の照明弾か、打ち上げ花火だったようです。2,000m以上高い所からだと、地上と一体化して見えたものです。
翌朝は山頂で御来光を拝みました。この美しさは言葉では言い表せません。
「富士に一度も登らぬ馬鹿に、二度も登る馬鹿」という言葉があります。富士山は一度は登る価値があるけれども、あまりにもきついから二度も登るのはアホだ、という意味です(直訳)。
私は「二度登る馬鹿」になろうかと思います。なかなか拝めない光景を見られますし、知人達も「一度」はそれを味わうべきと思うからです。
私は1999年に全く予備知識もなく富士山に登りました。いま振り返ると恥ずかしい登り方です。
まず、登山口に到着した私の服装は、Tシャツにサンダルという神をも恐れぬ軽装でした。周りの登山者の装備を見て、あわててトレーナーと靴を買ったのは言うまでもありません。
そして通常なら6~7時間をかけて5合目から山頂に登るところを、4時間余りで登りました。駆け足状態です。これは自ら進んで高山病にかかろうとするようなものです。さらに8.5合目でビールを飲みだす始末。これも危険な行為です。
結果的には万事順調に登山を終えましたが、それは運が良かっただけかもしれません。少なくとも知人達の全てがこなせる登山法とは思いません。
そのため、私は知人達に下記のようにアドバイスしたいと思います。
■ポイント
(1) ゆっくり登る
急いで登ると酸素が欠乏し、高山病となる可能性がぐっと上がります。そのため、ずり足ぐらいのゆっくりペースで登るべきです。
(2) 休み過ぎない
休憩も必要ですが、長時間の休憩をとると体が休息モードとなり、肺の酸素摂取量が減少します。そうなると高山病になりやすくなります。そのため、休憩は短く、そしてなるべく軽く歩いたりしながらとるべきと考えます。
(3) 特に最初の30~60分は休まない
長時間の登山をやり遂げるには、脂肪燃焼モードに早く移行する必要があります。なぜなら糖分燃焼モードだと短時間で糖分を使い果たしてしまい、その後は疲労が加速度的に増すからです。そのため最初の30~60分は休まずに、早く脂肪燃焼モードに移 行させるべきと思います。(有酸素運動ダイエットと同じ原理です)
(4) 「あかん」と思ったら即座に撤退
落石や雷雲など、山には命の危険がたくさんあります。引き際が肝心です。
■必需品
(1) 雨具
雨に降られると体温の急激な減少を招き、場合によっては命の危険となります。
(2) 防寒着(ボードウェア)
富士山頂の体感気温は0℃以下です。Tシャツにトレーナーだった私は、あまりに寒くて1時間で山頂を離れる羽目になりました。軽くてかさばらないボードウェアなどが便利かと思います。
(3) 靴
当たり前ですが重要です。底がしっかりしている必要があります。
(4) 懐中電灯(防滴)
夜登山や日帰り登山の場合は必須です。(日帰りでも下山が日没に間に合わなくなることがあるから)
(5) 水
山小屋でも買えますが、とても高いので持参する方がよいです。
(6) チョコレートなど甘いもの
糖分補給に有用です。
(7) タオル(日焼け対策)
高山なので、沖縄よりも紫外線は強いと思います。
携帯酸素は役に立たないと思います。ゴミは持ち帰りましょうね。
私は1999年に富士山に登りました。極貧の卒業旅行として...orz
私にとって、富士山での光景はとても神秘的なものでした。
まるで火星のように荒涼とした山肌を登る最中から、眼下には下界の風景が見渡す限り広がっていました。雲が自分と同じ高さを漂っていたりします。
空は澄みわたり、底知れぬ彩度の群青が広がります。空を飛ぶ飛行機が、手で掴めそうなぐらい近くに見えました。
山頂寸前の地点で雷雲が突然現れ、すぐ近くから雷鳴が聞こえました。雨雲の中にいたので、雨は上からではなく、まるでスチームサウナのように身にまとわりついてきました。
やむなく避難した山小屋に一泊することにしたのですが、夜になって現われた光景が神秘的な美しさをたたえていました。
とても高い高度なので、日はなかなか沈みません。東方には人類の創り出した太陽である東京の灯が輝きを増しながらも、西方には太陽がしぶとくその存在を主張していました。
夜空の星々は、下手なプラネタリウムよりも多く、そして明瞭に見えました。もし月が出ていなければ、もっと美しかったでしょう。
その夜は、遠く北関東~東北は雷雨だったらしく、広大な雷雲が発生していました。富士山8.5合目から見る雷はまるで猛々しい竜のようで、横に数十~数百kmほど駆けては、地上に吸い込まれていきました。地上からは縦ベクトルの存在に見える雷は、実は横ベクトルだったことを見せつけられたのです
眼下には、なにやらかわいいたんぽぽのような光の輪が開いていました。よく見ると、それは自衛隊の夜間演習の照明弾か、打ち上げ花火だったようです。2,000m以上高い所からだと、地上と一体化して見えたものです。
翌朝は山頂で御来光を拝みました。この美しさは言葉では言い表せません。
「富士に一度も登らぬ馬鹿に、二度も登る馬鹿」という言葉があります。富士山は一度は登る価値があるけれども、あまりにもきついから二度も登るのはアホだ、という意味です(直訳)。
私は「二度登る馬鹿」になろうかと思います。なかなか拝めない光景を見られますし、知人達も「一度」はそれを味わうべきと思うからです。
私は1999年に全く予備知識もなく富士山に登りました。いま振り返ると恥ずかしい登り方です。
まず、登山口に到着した私の服装は、Tシャツにサンダルという神をも恐れぬ軽装でした。周りの登山者の装備を見て、あわててトレーナーと靴を買ったのは言うまでもありません。
そして通常なら6~7時間をかけて5合目から山頂に登るところを、4時間余りで登りました。駆け足状態です。これは自ら進んで高山病にかかろうとするようなものです。さらに8.5合目でビールを飲みだす始末。これも危険な行為です。
結果的には万事順調に登山を終えましたが、それは運が良かっただけかもしれません。少なくとも知人達の全てがこなせる登山法とは思いません。
そのため、私は知人達に下記のようにアドバイスしたいと思います。
■ポイント
(1) ゆっくり登る
急いで登ると酸素が欠乏し、高山病となる可能性がぐっと上がります。そのため、ずり足ぐらいのゆっくりペースで登るべきです。
(2) 休み過ぎない
休憩も必要ですが、長時間の休憩をとると体が休息モードとなり、肺の酸素摂取量が減少します。そうなると高山病になりやすくなります。そのため、休憩は短く、そしてなるべく軽く歩いたりしながらとるべきと考えます。
(3) 特に最初の30~60分は休まない
長時間の登山をやり遂げるには、脂肪燃焼モードに早く移行する必要があります。なぜなら糖分燃焼モードだと短時間で糖分を使い果たしてしまい、その後は疲労が加速度的に増すからです。そのため最初の30~60分は休まずに、早く脂肪燃焼モードに移 行させるべきと思います。(有酸素運動ダイエットと同じ原理です)
(4) 「あかん」と思ったら即座に撤退
落石や雷雲など、山には命の危険がたくさんあります。引き際が肝心です。
■必需品
(1) 雨具
雨に降られると体温の急激な減少を招き、場合によっては命の危険となります。
(2) 防寒着(ボードウェア)
富士山頂の体感気温は0℃以下です。Tシャツにトレーナーだった私は、あまりに寒くて1時間で山頂を離れる羽目になりました。軽くてかさばらないボードウェアなどが便利かと思います。
(3) 靴
当たり前ですが重要です。底がしっかりしている必要があります。
(4) 懐中電灯(防滴)
夜登山や日帰り登山の場合は必須です。(日帰りでも下山が日没に間に合わなくなることがあるから)
(5) 水
山小屋でも買えますが、とても高いので持参する方がよいです。
(6) チョコレートなど甘いもの
糖分補給に有用です。
(7) タオル(日焼け対策)
高山なので、沖縄よりも紫外線は強いと思います。
携帯酸素は役に立たないと思います。ゴミは持ち帰りましょうね。
2006/07/09のBlog
[ 19:27 ]
[ 仕事観&人生観 ]
資産の分散は負けかな、と思っています。
人生には様々な投資対象が存在します。例えば下記の通り。
(1) 貯蓄
(2) 生命保険(死亡)
(3) 生命保険(病気)
(4) 損害保険
(5) 年金
しかし、これらは全てが必要となってくるものではありません。長生きした場合には(2)は無駄となりますし、早死にした場合は(3)と(5)は無駄となります。
だから、漫然と全てのものに投資しても無駄が多いと考えます。だから私の場合は下記のように考えます。
・方針
「自分が長生きする」前提で投資を実施。蓄財系のものは、資産運用で充足する。
・投資するもの
(1) 貯蓄 ・・・ 自分で資産運用。運用益5%の維持を目指す
(3) 生命保険(病気)
・投資しないもの
(2) 生命保険(死亡) ・・・ 資産運用で増やした資産が残るから問題ない
(4) 損害保険 ・・・ 家や車は保有しない主義なので不要
(5) 年金 ・・・ 資産運用で増やした資産があるから問題ない
人生には様々な投資対象が存在します。例えば下記の通り。
(1) 貯蓄
(2) 生命保険(死亡)
(3) 生命保険(病気)
(4) 損害保険
(5) 年金
しかし、これらは全てが必要となってくるものではありません。長生きした場合には(2)は無駄となりますし、早死にした場合は(3)と(5)は無駄となります。
だから、漫然と全てのものに投資しても無駄が多いと考えます。だから私の場合は下記のように考えます。
・方針
「自分が長生きする」前提で投資を実施。蓄財系のものは、資産運用で充足する。
・投資するもの
(1) 貯蓄 ・・・ 自分で資産運用。運用益5%の維持を目指す
(3) 生命保険(病気)
・投資しないもの
(2) 生命保険(死亡) ・・・ 資産運用で増やした資産が残るから問題ない
(4) 損害保険 ・・・ 家や車は保有しない主義なので不要
(5) 年金 ・・・ 資産運用で増やした資産があるから問題ない
2006/07/06のBlog
[ 23:39 ]
[ ビジネス ]
Googleがオンライン決済サービス「Google Checkout」を開始するようです。このサービスを活用すると、手数料無しで、クレジットカード番号や各種情報を毎回入力することなく、またカード番号をネットショップ側に渡さずにショッピングを楽しむことができるようになります。
利用者からの手数料が0の代わりに、Googleは加盟店から取引額の2%と20セントを徴収します。これはクレジットカード会社の徴収額3%よりも少ない額なので、かなりのスピードで普及するかもしれません。
上記だけを見ると、まるで決済2.0とでも言うべきオープンな決済プラットフォームが誕生するかのように見えます。
しかし、当然ながら「Google Checkout」が使えるのは加盟店のみです。それ以外の店では使えません。このサービスの手数料体系を見ると、Googleの検索連動型広告を利用しているネットショップが主なサービス対象でしょう。
ということは、加盟店を極限にまで増やさなければ、オープンな決済システムにはなりえないと思うのです。そういう意味ではクローズドな楽天と変わりません。だから「Google Checkout」は「超巨大な楽天」と捉えるべきかもしれませんね。
サービス内容としては、失敗に終わったMicrosoftの「Passport構想」と同じだと思います。相違点は、すでに広告の顧客企業を多く抱えている点と検索ポータル力のみです。
ネット界の王者の一手が成功するかどうかは、加盟店の拡充にかかっています。
あとはオンライントレードのIP・Password管理まで同時に行い、よりセキュアなポータルパスワード管理ができれば最高なのですが・・・
利用者からの手数料が0の代わりに、Googleは加盟店から取引額の2%と20セントを徴収します。これはクレジットカード会社の徴収額3%よりも少ない額なので、かなりのスピードで普及するかもしれません。
上記だけを見ると、まるで決済2.0とでも言うべきオープンな決済プラットフォームが誕生するかのように見えます。
しかし、当然ながら「Google Checkout」が使えるのは加盟店のみです。それ以外の店では使えません。このサービスの手数料体系を見ると、Googleの検索連動型広告を利用しているネットショップが主なサービス対象でしょう。
ということは、加盟店を極限にまで増やさなければ、オープンな決済システムにはなりえないと思うのです。そういう意味ではクローズドな楽天と変わりません。だから「Google Checkout」は「超巨大な楽天」と捉えるべきかもしれませんね。
サービス内容としては、失敗に終わったMicrosoftの「Passport構想」と同じだと思います。相違点は、すでに広告の顧客企業を多く抱えている点と検索ポータル力のみです。
ネット界の王者の一手が成功するかどうかは、加盟店の拡充にかかっています。
あとはオンライントレードのIP・Password管理まで同時に行い、よりセキュアなポータルパスワード管理ができれば最高なのですが・・・
2006/07/03のBlog
[ 22:27 ]
[ 日記 ]
「ラムタラ、英国へ売却」
私はかつて「サウンドゲート」という省スペースコンポを企画したことがあります。新カテゴリーコンセプトからデザインまで全てを自分で考案したもので、非常に強い思い入れがありました。
その商品の型名は「LAM-XX」としました。これは30億強もの売値がつくと言われる名馬「ラムタラ」にあやかりたかったから命名したものです。30億の利益を目標としたかった・・・
そんなラムタラも2750万円で買い戻し・・・・・orz 時代を感じますねぇw
私はかつて「サウンドゲート」という省スペースコンポを企画したことがあります。新カテゴリーコンセプトからデザインまで全てを自分で考案したもので、非常に強い思い入れがありました。
その商品の型名は「LAM-XX」としました。これは30億強もの売値がつくと言われる名馬「ラムタラ」にあやかりたかったから命名したものです。30億の利益を目標としたかった・・・
そんなラムタラも2750万円で買い戻し・・・・・orz 時代を感じますねぇw
[ 21:49 ]
[ 時事問題 ]
日本国の借金は、いまや税収の20倍以上となりました。年収400万円の人が8000万の借金を抱えるようなものです。
実はこの負債率は太平洋戦争末期のそれとほぼ同じです。自由貿易が保証された平時でありながら、総力戦を遂行していた戦争末期並みの借金を抱えるとは、笑えない冗談です。
私の考える対策は3つです。
(1) 国有地を売却
巨額の負債を一掃する。
日本国は3000兆前後の国有地を保有していたと記憶しています。それらを売却&民営化して負債を完済します。中途半端に消費税などを上げても、利払いに消えるだけでしょう。
(2) 税制改革
収入を増やす。
「税制に哲学を」で述べたように、哲学ある税制を実現し、税収の長期維持から増収を目指します。
(3) 公務員削減
支出を減らす。
「公務員リストラ法案」で述べたように、「予算制限先決め法」で公務員にも民間企業並の競争原理を持ち込みます。これで公務員を半減できます。そもそも公務員を解雇する法律さえないことがおかしいのです。
行政の指導によって、消費者金融各社は宣伝広告に「ご利用は計画的に」のフレーズを入れています。
しかし、この言葉は日本国政府にこそ必要なものでしょう。社会人失格集団がこの国を動かしているのかと思うと、ガクブルものです。
実はこの負債率は太平洋戦争末期のそれとほぼ同じです。自由貿易が保証された平時でありながら、総力戦を遂行していた戦争末期並みの借金を抱えるとは、笑えない冗談です。
私の考える対策は3つです。
(1) 国有地を売却
巨額の負債を一掃する。
日本国は3000兆前後の国有地を保有していたと記憶しています。それらを売却&民営化して負債を完済します。中途半端に消費税などを上げても、利払いに消えるだけでしょう。
(2) 税制改革
収入を増やす。
「税制に哲学を」で述べたように、哲学ある税制を実現し、税収の長期維持から増収を目指します。
(3) 公務員削減
支出を減らす。
「公務員リストラ法案」で述べたように、「予算制限先決め法」で公務員にも民間企業並の競争原理を持ち込みます。これで公務員を半減できます。そもそも公務員を解雇する法律さえないことがおかしいのです。
行政の指導によって、消費者金融各社は宣伝広告に「ご利用は計画的に」のフレーズを入れています。
しかし、この言葉は日本国政府にこそ必要なものでしょう。社会人失格集団がこの国を動かしているのかと思うと、ガクブルものです。
2006/07/02のBlog
[ 17:52 ]
[ 仕事観&人生観 ]
【2005年09月13日】
私は「面白い仕事」も「面白くない仕事」もないと考えています。ただ、「面白い仕事のやり方」と「面白くない仕事のやり方」の2つが存在するだけです。
私は他人の仕事ぶりを観察するのが好きです。先日、あるレストランに行きました。その日の私は風邪をこじらせていて、食後になってから風邪薬をバッグから取り出しました。
そこは水ではなく冷茶を出す店だったので、無頓着な私はそのまま冷茶で薬を飲もうとしたその時です。中年のパート店員さんが水をあわてて持ってきてくれました。私が何も言ってないのにです。お茶だと薬の効果が落ちるので、わざわざ気を遣ってくれたのでしょう。この行動に私はいたく感銘を受けました。
その店の時給は700~800円でした。もちろん、私に気を遣ったところでその店員さんの手取りが増えるわけでもなく、なにかメリットがあるわけでもありません。それでもその店員さんはプロとしてのサービスを実現しようと努力されたのです。これが「面白い仕事のやり方」です。
一方で、客に呼ばれても、テンパっていて応対も満足にできないような店員も数多くいます。つまり世の中にはマニュアル通りのことさえもできない人が多数いるのです。これが「面白くない仕事のやり方」です。
その人達は「仕事がつまらないから」「バイトだから」「がんばっても給料が上がるわけじゃないし」「店長がムカつく」などと仕事や環境を言い訳にする場合が多い。今は運悪く「面白くない仕事」をしているが、どこかに自分に合った「面白い仕事」がきっとあるはずだというわけでしょうか。いわゆる青い鳥症候群です。
しかし、その種の人々が「面白い仕事」を見つけたという話は聞きません。無理もありません。本人が「面白い仕事のやり方」をできないのに、仕事が「面白く」なるはずがないのです。隣の芝生が青く見えるのであれば、まずは自分の庭も青くなるように努力するべきではないでしょうか?
全ての仕事は、それぞれ似ているようで異なります。全てがオリジナルな仕事なのです。だから、どの仕事からも学べることがあります。ある意味では愚直に目の前の仕事に全力を尽くし、貪欲に学ぶことも大事かと思います。
先に出てきたパート店員のように「面白い仕事のやり方」を実践している人は、しばらくすれば自分の希望する面白い仕事に就ける可能性があります。しかし同じバイト店員でも、「面白くない仕事のやり方」をしている人は、5年後も時給700~800円のままです。
仕事が自分を変えるのではない。自分が仕事を変えるのだと思います。
私は「面白い仕事」も「面白くない仕事」もないと考えています。ただ、「面白い仕事のやり方」と「面白くない仕事のやり方」の2つが存在するだけです。
私は他人の仕事ぶりを観察するのが好きです。先日、あるレストランに行きました。その日の私は風邪をこじらせていて、食後になってから風邪薬をバッグから取り出しました。
そこは水ではなく冷茶を出す店だったので、無頓着な私はそのまま冷茶で薬を飲もうとしたその時です。中年のパート店員さんが水をあわてて持ってきてくれました。私が何も言ってないのにです。お茶だと薬の効果が落ちるので、わざわざ気を遣ってくれたのでしょう。この行動に私はいたく感銘を受けました。
その店の時給は700~800円でした。もちろん、私に気を遣ったところでその店員さんの手取りが増えるわけでもなく、なにかメリットがあるわけでもありません。それでもその店員さんはプロとしてのサービスを実現しようと努力されたのです。これが「面白い仕事のやり方」です。
一方で、客に呼ばれても、テンパっていて応対も満足にできないような店員も数多くいます。つまり世の中にはマニュアル通りのことさえもできない人が多数いるのです。これが「面白くない仕事のやり方」です。
その人達は「仕事がつまらないから」「バイトだから」「がんばっても給料が上がるわけじゃないし」「店長がムカつく」などと仕事や環境を言い訳にする場合が多い。今は運悪く「面白くない仕事」をしているが、どこかに自分に合った「面白い仕事」がきっとあるはずだというわけでしょうか。いわゆる青い鳥症候群です。
しかし、その種の人々が「面白い仕事」を見つけたという話は聞きません。無理もありません。本人が「面白い仕事のやり方」をできないのに、仕事が「面白く」なるはずがないのです。隣の芝生が青く見えるのであれば、まずは自分の庭も青くなるように努力するべきではないでしょうか?
全ての仕事は、それぞれ似ているようで異なります。全てがオリジナルな仕事なのです。だから、どの仕事からも学べることがあります。ある意味では愚直に目の前の仕事に全力を尽くし、貪欲に学ぶことも大事かと思います。
先に出てきたパート店員のように「面白い仕事のやり方」を実践している人は、しばらくすれば自分の希望する面白い仕事に就ける可能性があります。しかし同じバイト店員でも、「面白くない仕事のやり方」をしている人は、5年後も時給700~800円のままです。
仕事が自分を変えるのではない。自分が仕事を変えるのだと思います。