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2005/11/06のBlog
[ 23:33 ]
[ 保守の砦 ]
8月11日に記した「詐欺」事案で、第3回公判が27日にあった。
被害者である証人を呼んで、尋問が行われた。
その中身はさておき、初公判からずっと気になっているのは、被告人後方の老弁護
人。
もういい年のため、さまざまな局面でワンテンポどころか、ツーテンポ以上反応が遅れ
てしまう。
大丈夫か?
次回は被告人質問だ。
引っかかるのは弁護人の遅れる対応だけではない。
当被告人は老弁護士よりもひと回り?ほど年寄りである。
耳が遠いおじいさんだ。
いったいどんな掛け合いが見られるか。
老弁護士が80歳にもなったおじいさんから上手に言い分を引き出せるのか。
被告人と弁護人のやりとりもさることながら、裁判官と検察官がふたりのおじいさんコン
ビにどのような視線を送るのか。
見所はいろいろありそうである。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
株買い取り要求、民主衆院議員の家族脅した組員を起訴
(読売新聞9月14日14時35分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
この事案で、「恐喝未遂」の罪に問われた被告人の初公判が27日にあった。
被告人は罪を認めたようで、あっさり結審した。
判決は今週の予定。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
コンビニ経営者脅し 元総会屋が150万円恐喝 別に1500万円詐欺容疑も
(産経新聞5月29日2時41分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
この事案で「恐喝、詐欺」の罪に問われている被告人2名の公判が28日にあった。
1名の被告人の弁護人は「書証に検察官が同意したので、被告人質問はなし」とした。
弁護人からの質問なしなんて、初めて見た。
こういうのもアリなんですね。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
28日午後、「強盗傷人、強盗致傷、~~」に問われた被告人の判決公判を506法廷
でたまたま見た。
被告人は被害弁償なしのためか、懲役18年を言い渡されていた。
その宣告20分間の間、被告人の弁護人がクチャクチャ、モグモグ、口を動かしていた。
お口の中がガムでいっぱいの弁護人を見たのは、本年1月中旬に千葉地裁八日市場
支部でのこと以来二度目。
上下左右に大きく口を動かしながら、露骨にクチャクチャやっていた。
被告人側の主張がことごとく、受け入れられなかったことに対する意思表示だった?に
せよ、弁護士の品格を自らおとしめてはいないか。
被害者である証人を呼んで、尋問が行われた。
その中身はさておき、初公判からずっと気になっているのは、被告人後方の老弁護
人。
もういい年のため、さまざまな局面でワンテンポどころか、ツーテンポ以上反応が遅れ
てしまう。
大丈夫か?
次回は被告人質問だ。
引っかかるのは弁護人の遅れる対応だけではない。
当被告人は老弁護士よりもひと回り?ほど年寄りである。
耳が遠いおじいさんだ。
いったいどんな掛け合いが見られるか。
老弁護士が80歳にもなったおじいさんから上手に言い分を引き出せるのか。
被告人と弁護人のやりとりもさることながら、裁判官と検察官がふたりのおじいさんコン
ビにどのような視線を送るのか。
見所はいろいろありそうである。
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株買い取り要求、民主衆院議員の家族脅した組員を起訴
(読売新聞9月14日14時35分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
この事案で、「恐喝未遂」の罪に問われた被告人の初公判が27日にあった。
被告人は罪を認めたようで、あっさり結審した。
判決は今週の予定。
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コンビニ経営者脅し 元総会屋が150万円恐喝 別に1500万円詐欺容疑も
(産経新聞5月29日2時41分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
この事案で「恐喝、詐欺」の罪に問われている被告人2名の公判が28日にあった。
1名の被告人の弁護人は「書証に検察官が同意したので、被告人質問はなし」とした。
弁護人からの質問なしなんて、初めて見た。
こういうのもアリなんですね。
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28日午後、「強盗傷人、強盗致傷、~~」に問われた被告人の判決公判を506法廷
でたまたま見た。
被告人は被害弁償なしのためか、懲役18年を言い渡されていた。
その宣告20分間の間、被告人の弁護人がクチャクチャ、モグモグ、口を動かしていた。
お口の中がガムでいっぱいの弁護人を見たのは、本年1月中旬に千葉地裁八日市場
支部でのこと以来二度目。
上下左右に大きく口を動かしながら、露骨にクチャクチャやっていた。
被告人側の主張がことごとく、受け入れられなかったことに対する意思表示だった?に
せよ、弁護士の品格を自らおとしめてはいないか。
2005/11/01のBlog
[ 00:10 ]
[ 保守の砦 ]
2004年5月23日、本年1月17日および4月23日に記した「麻薬密輸えん罪?」事案
で、「麻薬及び向精神薬取締法違反、関税法違反」の罪に問われ英国人被告人に対し、
東京高裁第6刑事部 田尾合議体が27日午後、以下のとおり判決を言い渡した件につき、
感じるままを書いてみる。
≪原判決を破棄する。被告人を懲役11年(原審の未決勾留期間240日を算入)
+罰金300万円(2万/日換算)に≫。
なお1審では、≪懲役14年+罰金500万円≫。
……………………………………………………………………………………………
以前も記したが、弁護人のリスニング能力は卓越していた。審理中、通訳人の訳語ミ
スを何度か指摘し、そのたびに通訳人はミスを認めた。
本件では捜査段階の通訳人の適性?が問題視されていたようだが、裁判長は「捜査
段階の通訳人が国連英検などの資格を有していること、また通訳の仕事に従事してい
ること」を挙げて、「問題なし」とした。しかしながら、目の前で小さなほころびを何度か
指摘されるのを見せられると、いかに通訳人が優秀な方であれ「通訳人はミスをするも
のだ」ということを前提にすべきだと思えた。取り調べなり、また刑事裁判において、
「小さなミスはありうる」ことを前提にして、通訳人を介在させるべきだと感じられた。
この法廷では優れたリスニング能力をもつ弁護人がそばにいたから、どんなに優秀な
通訳者でもミスがありうることがはっきりした。
しかし、取り調べで通訳にミスがあっても訂正されることはないだろう。ミスは看過され
て、そのまま取り調べは続くことだろう。
下の下に記した「番外編/公開されなかった裁判」では、裁判官が読み上げた判決文
のなかに、警視庁嘱託通訳のなにかを問題視するフレーズがあった。言動だったか、
行動だったか、とにかく通訳者に関するなにかしらの落ち度を取り上げていた。
私が法廷で見聞きしたそのままに、「通訳人はミスをするものだ」ということを前提にす
れば、日弁連が求める取り調べ状況の可視化を早急に進めなければならない。何も手
を打たなければ、いつまでたっても密室でのやりとりが裁判で争われることは終わらな
い。
……………………………………………………………………………………………
30~40分にわたる判決文の中に、被告人の共犯とされ、主犯である男の言い分は一
切出てこなかった。
ベルギーで捕まった主犯の密輸男が「成田で被告人を運び屋に仕立てあげた」という
供述はおろか、「各国で若者をだまして運び屋に利用していた」事実は考慮されなかっ
たということになる。
一審の判決は2003年6月だった。それから控訴審の判決まで2年と4か月が過ぎ去
った。これほど時間と税金を費やすのなら、「ベルギー司法当局の捜査資料」ぐらい高
等裁判所は調べてやればいいのに、と強く思う。
もう少し被告人側の言い分に耳を貸した上で結論を導き出さないと、フェアとは言えな
いのではないか。
「▼被告人の供述に著しく変遷があるが、合理的な説明がなされない。▼『エックス線
検査のとき、被告人から汗が吹き出ていた。顔は高潮していた』との税関職員の証言
あり。▼被告人が『スーツケースは自分の物』と税関職員に答えた。▼被告人はスーツ
ケースの番号を知っていた。▼スーツケースのかぎを所持し、すばやく開けた」などと裁
判長は述べ、「被告人がスーツケースに麻薬の隠匿を知っていたと強く推認される」と
し、「主犯との共謀を肯定できる」とした。
裁判長のストーリー展開だけを聞いていると、外野席の片隅でやっぱり被告人は●か
なとも思えたのは事実。しかしこれだけの理由付けを引っ張り出すのに2年と4か月も
かけるのは、ホントにプロの仕事かと思う。
高裁には「ベルギー捜査当局の見解もしくはその男の判決」をもきちんと精査したうえ
で、最終的な判断をしていただきたかった。いつも考え中の顔つきだった田尾裁判長の
進行、ならびに結論付けに、いまひとつ私は納得していない。
「裁判員制度」導入により一般人が壇上に上がるとき、このような進め方に納得が得ら
れるのかどうか。あえて真実から目を伏せようとするかのような裁判所や検察庁のやり
方に異を唱える裁判員がきっと現れるはず。そうなれば、「裁判員制度」のプラスの側
面がクッキリと浮かび上がってくると思われる。
で、「麻薬及び向精神薬取締法違反、関税法違反」の罪に問われ英国人被告人に対し、
東京高裁第6刑事部 田尾合議体が27日午後、以下のとおり判決を言い渡した件につき、
感じるままを書いてみる。
≪原判決を破棄する。被告人を懲役11年(原審の未決勾留期間240日を算入)
+罰金300万円(2万/日換算)に≫。
なお1審では、≪懲役14年+罰金500万円≫。
……………………………………………………………………………………………
以前も記したが、弁護人のリスニング能力は卓越していた。審理中、通訳人の訳語ミ
スを何度か指摘し、そのたびに通訳人はミスを認めた。
本件では捜査段階の通訳人の適性?が問題視されていたようだが、裁判長は「捜査
段階の通訳人が国連英検などの資格を有していること、また通訳の仕事に従事してい
ること」を挙げて、「問題なし」とした。しかしながら、目の前で小さなほころびを何度か
指摘されるのを見せられると、いかに通訳人が優秀な方であれ「通訳人はミスをするも
のだ」ということを前提にすべきだと思えた。取り調べなり、また刑事裁判において、
「小さなミスはありうる」ことを前提にして、通訳人を介在させるべきだと感じられた。
この法廷では優れたリスニング能力をもつ弁護人がそばにいたから、どんなに優秀な
通訳者でもミスがありうることがはっきりした。
しかし、取り調べで通訳にミスがあっても訂正されることはないだろう。ミスは看過され
て、そのまま取り調べは続くことだろう。
下の下に記した「番外編/公開されなかった裁判」では、裁判官が読み上げた判決文
のなかに、警視庁嘱託通訳のなにかを問題視するフレーズがあった。言動だったか、
行動だったか、とにかく通訳者に関するなにかしらの落ち度を取り上げていた。
私が法廷で見聞きしたそのままに、「通訳人はミスをするものだ」ということを前提にす
れば、日弁連が求める取り調べ状況の可視化を早急に進めなければならない。何も手
を打たなければ、いつまでたっても密室でのやりとりが裁判で争われることは終わらな
い。
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30~40分にわたる判決文の中に、被告人の共犯とされ、主犯である男の言い分は一
切出てこなかった。
ベルギーで捕まった主犯の密輸男が「成田で被告人を運び屋に仕立てあげた」という
供述はおろか、「各国で若者をだまして運び屋に利用していた」事実は考慮されなかっ
たということになる。
一審の判決は2003年6月だった。それから控訴審の判決まで2年と4か月が過ぎ去
った。これほど時間と税金を費やすのなら、「ベルギー司法当局の捜査資料」ぐらい高
等裁判所は調べてやればいいのに、と強く思う。
もう少し被告人側の言い分に耳を貸した上で結論を導き出さないと、フェアとは言えな
いのではないか。
「▼被告人の供述に著しく変遷があるが、合理的な説明がなされない。▼『エックス線
検査のとき、被告人から汗が吹き出ていた。顔は高潮していた』との税関職員の証言
あり。▼被告人が『スーツケースは自分の物』と税関職員に答えた。▼被告人はスーツ
ケースの番号を知っていた。▼スーツケースのかぎを所持し、すばやく開けた」などと裁
判長は述べ、「被告人がスーツケースに麻薬の隠匿を知っていたと強く推認される」と
し、「主犯との共謀を肯定できる」とした。
裁判長のストーリー展開だけを聞いていると、外野席の片隅でやっぱり被告人は●か
なとも思えたのは事実。しかしこれだけの理由付けを引っ張り出すのに2年と4か月も
かけるのは、ホントにプロの仕事かと思う。
高裁には「ベルギー捜査当局の見解もしくはその男の判決」をもきちんと精査したうえ
で、最終的な判断をしていただきたかった。いつも考え中の顔つきだった田尾裁判長の
進行、ならびに結論付けに、いまひとつ私は納得していない。
「裁判員制度」導入により一般人が壇上に上がるとき、このような進め方に納得が得ら
れるのかどうか。あえて真実から目を伏せようとするかのような裁判所や検察庁のやり
方に異を唱える裁判員がきっと現れるはず。そうなれば、「裁判員制度」のプラスの側
面がクッキリと浮かび上がってくると思われる。
2005/10/25のBlog
[ 23:39 ]
[ 横浜 ]
405法廷は午前中1件もなく、午後は15時25分からの遅いスタート。判決が4件続いた。
↓
▼15時40分。女がスーパーの食料品売り場でメロンを筆頭に7、8千円分も万引き。
前歴2回、今回3度目で起訴。懲役1年猶予3年。
↓
▼15時50分。転回禁止の所で右に転回しようとして、右後方からの原付と衝突。原
付の運転手死亡。
前科も何もない被告人に禁固9月は意外。猶予付与パターンしか見たことがなかったも
ので。
↓
▼16時。
……………………………………………………………………………………………
<万引き>警視庁巡査部長がテントを 窃盗容疑で逮捕
(毎日新聞8月30日10時12分更新記事より見出しだけ引用)
万引警官が職業偽る 窃盗罪で起訴、横浜地検
(共同通信9月9日21時25分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で「窃盗」罪に問われた被告人の初公判が第5刑事部であり、被告人は認め
た。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
以下、賞味期限切れのため削除しました。
↓
▼15時40分。女がスーパーの食料品売り場でメロンを筆頭に7、8千円分も万引き。
前歴2回、今回3度目で起訴。懲役1年猶予3年。
↓
▼15時50分。転回禁止の所で右に転回しようとして、右後方からの原付と衝突。原
付の運転手死亡。
前科も何もない被告人に禁固9月は意外。猶予付与パターンしか見たことがなかったも
ので。
↓
▼16時。
……………………………………………………………………………………………
<万引き>警視庁巡査部長がテントを 窃盗容疑で逮捕
(毎日新聞8月30日10時12分更新記事より見出しだけ引用)
万引警官が職業偽る 窃盗罪で起訴、横浜地検
(共同通信9月9日21時25分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で「窃盗」罪に問われた被告人の初公判が第5刑事部であり、被告人は認め
た。
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以下、賞味期限切れのため削除しました。
2005/10/24のBlog
[ 14:57 ]
[ 保守の砦 ]
<米テロ補償金>詐取2被告の引き渡し、法相が既に命令
(毎日新聞10月13日23時42分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記2名の審問とやらが9月上旬、高裁第5特別部であった。
裁判長田中、右石山、左登石で第1刑事部そのままの布陣。
何の予備知識もなく、女性被告人の審問だけ見た。
弁護人からの問いかけにふくよかなおばさまは、「引渡しの根拠がないと信じている。
大変残念に思う。犯罪に一切かかわったことない」と話していた。
眠くなってきたので、20分で退室。
そうですか、引渡しが決定していたんですね。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
個人情報52万件入手 不正アクセス 容疑の中国人逮捕
(産経新聞7月7日3時9分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で「不正アクセス禁止法違反」に問われた被告人の初公判が9月中旬に刑
事13部であり、被告人は認めた。
自宅パソコンから19万192回にわたり、サーバコンピュータに不正アクセスしたそう。
「知人から個人情報が金になると聞き、大学学費工面のため売却した」とのこと。追起
訴あるか、捜査部と法務省で検討中ということだったが、今月中旬の第2回公判はどう
なったか。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
南牧村の小学生連れ去り:誘拐教唆の58歳被告女性、無罪――地裁判決/長野(毎日新聞3月17日16時40分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で無罪判決を受けた被告人に対する控訴審初公判が9月下旬、高裁5部で
あった。
検察官が3名の証人尋問を請求するも、弁護人が「一審の蒸し返し、繰り返し」と述べ
たが、すでに尋問日時まで決定済だった。今月下旬に2名を長野地裁で、残る1名を1
1月中旬に高裁でするとのこと。
検察官が請求すると、何でもスピード通過のような。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
冨士鉱油のGS爆発物放火、実行命じた会社役員ら逮捕
(読売新聞7月4日13時48分更新記事より見出しだけ引用)
5個同時爆発を計画 冨士鉱油爆発容疑者が供述
(朝日新聞7月26日8時46分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記2月に発生した事件で、「爆発物取締罰則違反」の罪に問われた被告人の初公判
が9月下旬、刑事6部で開かれ、被告人は認めた。
検察官冒頭陳述によると、「銀座のホステスをめぐり、被告人が被害会社の方に強い
恨みを募らせ、復讐を決意。被告人を慕う部下を使い、犯行決行」とのこと。
どれほどいい女か見てみたい気もするが。次回情状証人として、出廷きぼんぬ。
(毎日新聞10月13日23時42分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記2名の審問とやらが9月上旬、高裁第5特別部であった。
裁判長田中、右石山、左登石で第1刑事部そのままの布陣。
何の予備知識もなく、女性被告人の審問だけ見た。
弁護人からの問いかけにふくよかなおばさまは、「引渡しの根拠がないと信じている。
大変残念に思う。犯罪に一切かかわったことない」と話していた。
眠くなってきたので、20分で退室。
そうですか、引渡しが決定していたんですね。
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個人情報52万件入手 不正アクセス 容疑の中国人逮捕
(産経新聞7月7日3時9分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で「不正アクセス禁止法違反」に問われた被告人の初公判が9月中旬に刑
事13部であり、被告人は認めた。
自宅パソコンから19万192回にわたり、サーバコンピュータに不正アクセスしたそう。
「知人から個人情報が金になると聞き、大学学費工面のため売却した」とのこと。追起
訴あるか、捜査部と法務省で検討中ということだったが、今月中旬の第2回公判はどう
なったか。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
南牧村の小学生連れ去り:誘拐教唆の58歳被告女性、無罪――地裁判決/長野(毎日新聞3月17日16時40分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で無罪判決を受けた被告人に対する控訴審初公判が9月下旬、高裁5部で
あった。
検察官が3名の証人尋問を請求するも、弁護人が「一審の蒸し返し、繰り返し」と述べ
たが、すでに尋問日時まで決定済だった。今月下旬に2名を長野地裁で、残る1名を1
1月中旬に高裁でするとのこと。
検察官が請求すると、何でもスピード通過のような。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
冨士鉱油のGS爆発物放火、実行命じた会社役員ら逮捕
(読売新聞7月4日13時48分更新記事より見出しだけ引用)
5個同時爆発を計画 冨士鉱油爆発容疑者が供述
(朝日新聞7月26日8時46分更新記事より見出しだけ引用)
……………………………………………………………………………………………
上記2月に発生した事件で、「爆発物取締罰則違反」の罪に問われた被告人の初公判
が9月下旬、刑事6部で開かれ、被告人は認めた。
検察官冒頭陳述によると、「銀座のホステスをめぐり、被告人が被害会社の方に強い
恨みを募らせ、復讐を決意。被告人を慕う部下を使い、犯行決行」とのこと。
どれほどいい女か見てみたい気もするが。次回情状証人として、出廷きぼんぬ。
2005/10/17のBlog
[ 23:51 ]
[ ある日の地裁支部 ]
【開廷前】
2005年10月中旬に訪れた。
外観は同地裁八日市場支部に似ている。外も内もまだまだピカピカ。落ち着きのある配
色で、木更津の街に溶け込んでいるように見えた。
敷地入口から始まる点字ブロックは建物入って突き当たりの受付まで。
そのそばに「本日の事件予定」と称して、開廷表が掲げられている。
駐車場完備。
裁判所からのぞく民家の庭には南国の植物が植えられていた。東京とは風土が少々
違うようだ。
●1号法廷●
_____ひな壇
検_________被_弁
~~~~~~~~~~~~~~
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
計36席 ←窓側
厚いカーテンで窓が覆われている。
外から採光すれば、明るい法廷になるのに。
記者席なし。
外野席のいすは紫色。違和感あり。
床はきちんと掃除がなされている。
内:外(傍聴席)=7:5
【当日の香盤】オール単独
① 10時00分「道交法違反」新件
② 11時00分「窃盗」新件
③ 13時10分「廃棄物の処理~」判決
④ 13時30分「窃盗未遂、窃盗」新件
⑤ 14時30分「公衆に著しく迷惑をかける~」新件
⑥ 15時30分「道交法違反」審理
新件は50分枠。
【開廷する】
④新件
検察官が被告人に証拠採用の写真を見せ終わったときに、裁判官がこう言った。
「写真について、言っておきたいこと、違っている点がありますか」
東京で見ていると、裁判官は被告人に対し「写真は見るだけ」とし、その場で被告人に
は発言させない。どちらがあるべき姿なのだろうか。
同じ階のどこかの部屋で扉がバタンと閉められ、その際に発生した振動
が当法廷にまで何度か伝わってきた。音だけではなく、振動が身体に伝播するのが怖
い。弁護人がわざわざ振り返っていたほどだ。なんとかならないか。
その日は暑く、電車の中はクーラーが入っていた。ところが、法廷内は空調が整えら
れていなかった。暑すぎた。空気が全く動かないのだから、いかんともしがたい。検察
官はハンカチで額の汗をぬぐっていた。ぜひ、快適な空間づくりをお願いしたい。
【裁判官室】
支部 No.1仲戸川裁判官の人柄を知りたくて、木更津まで行ったようなもの。声は大き
く、柔らかい雰囲気の方だった。被告人の目を見て話すところから、おおよそどういう方
かわかろうというものだ。
「仲戸川裁判官は自らの名前を法廷で名乗る」とバイブル書に書かれていたため、その
再現シーンを楽しみにしていたが、そうした場面はなかった。
審理中、仲戸川裁判官は被告人の言い分を聞きながら、要所要所でメモを取ってい
た。被告人に何か聞くつもりなのか、ならばどんなことをたずねるのか、と期待した。
しかし検察官からの質問終了後、裁判官は何のアクションも示すことはなかった。願
いはかなわず。誠に誠に残念だった。
2005年10月中旬に訪れた。
外観は同地裁八日市場支部に似ている。外も内もまだまだピカピカ。落ち着きのある配
色で、木更津の街に溶け込んでいるように見えた。
敷地入口から始まる点字ブロックは建物入って突き当たりの受付まで。
そのそばに「本日の事件予定」と称して、開廷表が掲げられている。
駐車場完備。
裁判所からのぞく民家の庭には南国の植物が植えられていた。東京とは風土が少々
違うようだ。
●1号法廷●
_____ひな壇
検_________被_弁
~~~~~~~~~~~~~~
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
計36席 ←窓側
厚いカーテンで窓が覆われている。
外から採光すれば、明るい法廷になるのに。
記者席なし。
外野席のいすは紫色。違和感あり。
床はきちんと掃除がなされている。
内:外(傍聴席)=7:5
【当日の香盤】オール単独
① 10時00分「道交法違反」新件
② 11時00分「窃盗」新件
③ 13時10分「廃棄物の処理~」判決
④ 13時30分「窃盗未遂、窃盗」新件
⑤ 14時30分「公衆に著しく迷惑をかける~」新件
⑥ 15時30分「道交法違反」審理
新件は50分枠。
【開廷する】
④新件
検察官が被告人に証拠採用の写真を見せ終わったときに、裁判官がこう言った。「写真について、言っておきたいこと、違っている点がありますか」
東京で見ていると、裁判官は被告人に対し「写真は見るだけ」とし、その場で被告人に
は発言させない。どちらがあるべき姿なのだろうか。
同じ階のどこかの部屋で扉がバタンと閉められ、その際に発生した振動が当法廷にまで何度か伝わってきた。音だけではなく、振動が身体に伝播するのが怖
い。弁護人がわざわざ振り返っていたほどだ。なんとかならないか。
その日は暑く、電車の中はクーラーが入っていた。ところが、法廷内は空調が整えられていなかった。暑すぎた。空気が全く動かないのだから、いかんともしがたい。検察
官はハンカチで額の汗をぬぐっていた。ぜひ、快適な空間づくりをお願いしたい。
【裁判官室】
支部 No.1仲戸川裁判官の人柄を知りたくて、木更津まで行ったようなもの。声は大き
く、柔らかい雰囲気の方だった。被告人の目を見て話すところから、おおよそどういう方
かわかろうというものだ。
「仲戸川裁判官は自らの名前を法廷で名乗る」とバイブル書に書かれていたため、その
再現シーンを楽しみにしていたが、そうした場面はなかった。
審理中、仲戸川裁判官は被告人の言い分を聞きながら、要所要所でメモを取ってい
た。被告人に何か聞くつもりなのか、ならばどんなことをたずねるのか、と期待した。
しかし検察官からの質問終了後、裁判官は何のアクションも示すことはなかった。願
いはかなわず。誠に誠に残念だった。
2005/09/30のBlog
[ 21:03 ]
[ 保守の砦 ]
30日金曜日は今週一番、興味を引くタイトルが並んだ。
午前10時、この事案の初公判があった。見逃す。
午後1時30分からイラン人の「出入国、逮捕監禁」。
午後2時00分からブルガリア人の「窃盗」。
午後2時30分からこの事案。
……………………………………………………………………………………………
まず、1時30分にイラン人のお部屋へ。
やっぱりというべきか、昨年末に都内で相次いだ覚せい剤をめぐるイラン人同士の抗争
事件の審理だった。
その関連でなければ、2時からのブルガリア人の女とブルガリア語を見聞きしに出陣、
15分ぐらい粘って2時30分からの事案へ突撃の予定だったのだが、結局、4時過ぎの
公判終了まで居座ってしまった。どうしても腰が上がらない。抗争事件は理屈ぬきにお
もしろいのだ。
被告人否認のため、被告人に襲われたとされるイラン人証人がその襲撃を受けた状況
を順を追って話していく。ところが、「襲った男=被告人かどうかわからない」と述べ、取
り調べの際の「犯人=被告人」発言を翻す。
午後3時すぎ、最初の休憩が入る。
そこで当初の予定どおり、2時30分からの事案へ行ってみたが、外野席フルハウスの
ため入室できず。次回公判に期待するか。
それじゃあというわけで、次案のブルガリア人のお部屋へ。
東京新聞が小さく報じていたので、マークしていたもの。お楽しみのひとつ、ブルガリア
語自体には何も感じなかった。被告人2名のうち、1名のヘアスタイルがおしゃれ。ポニ
ーテールの変型のような感じ。もう1名は涙を見せていた。
再度、イラン人法廷へ戻る。
今度は、弁護人からの尋問が始まる。
服役中のイラン人証人は、証言変遷に伴う不自然さを最後まで払拭しないまま、尋問
を終えた。
以上、「とことんナメられるニホン」の様相がはっきりと見える法廷より。
午前10時、この事案の初公判があった。見逃す。
午後1時30分からイラン人の「出入国、逮捕監禁」。
午後2時00分からブルガリア人の「窃盗」。
午後2時30分からこの事案。……………………………………………………………………………………………
まず、1時30分にイラン人のお部屋へ。
やっぱりというべきか、昨年末に都内で相次いだ覚せい剤をめぐるイラン人同士の抗争
事件の審理だった。
その関連でなければ、2時からのブルガリア人の女とブルガリア語を見聞きしに出陣、
15分ぐらい粘って2時30分からの事案へ突撃の予定だったのだが、結局、4時過ぎの
公判終了まで居座ってしまった。どうしても腰が上がらない。抗争事件は理屈ぬきにお
もしろいのだ。
被告人否認のため、被告人に襲われたとされるイラン人証人がその襲撃を受けた状況
を順を追って話していく。ところが、「襲った男=被告人かどうかわからない」と述べ、取
り調べの際の「犯人=被告人」発言を翻す。
午後3時すぎ、最初の休憩が入る。
そこで当初の予定どおり、2時30分からの事案へ行ってみたが、外野席フルハウスの
ため入室できず。次回公判に期待するか。
それじゃあというわけで、次案のブルガリア人のお部屋へ。
東京新聞が小さく報じていたので、マークしていたもの。お楽しみのひとつ、ブルガリア
語自体には何も感じなかった。被告人2名のうち、1名のヘアスタイルがおしゃれ。ポニ
ーテールの変型のような感じ。もう1名は涙を見せていた。
再度、イラン人法廷へ戻る。
今度は、弁護人からの尋問が始まる。
服役中のイラン人証人は、証言変遷に伴う不自然さを最後まで払拭しないまま、尋問
を終えた。
以上、「とことんナメられるニホン」の様相がはっきりと見える法廷より。
2005/09/29のBlog
[ 19:07 ]
[ 保守の砦 ]
8月8日に記した「強盗殺人事件」で、「強盗殺人等」の罪に問われている被告人の第
2回公判が29日午後に開かれ、被告人質問が行われた。
「お金のことで頭がいっぱいだったから」
このセリフが被告人の口から何度も何度もリピートされた。
借金をなんとかして返そうという意思はあるのだが適当な方策がなく、どんどん追い込
まれて、自分自身のあるべき姿を見失ってしまう。
弁護人「事件を起こした一番の原因は?」
被告人(以下、A)「だらしのない、わがままな、お金にルーズな性格から」
裁判長(以下、Q)「『被害者の方に申し訳ない』と言ったが、具体的にどう申し訳ないのか」
A「19歳の若さで、~~」
Q「被害者はどんな思いだったか」
A「死んでも死にきれない」
Q「殺害した場面を思い出せるか」
A「はい」
Q「被害者は首を絞められてどんな思いだったか」
A「苦しくて、苦しくて、しょうがなかったと思う」
Q「苦しいという気持ちだけか」
A「こんな男についてきてしまって、好きでもないこんな男になぜ? そういう不憫さがあったと思う」
Q「被害者の苦しい気持ちをいま、感じることができるか。表現は難しいが、考えないといけないと思う。被害者の苦しい気持ちを体で感じるくらいにならないと、反省しているとは言えない。心の底から話すことができないと、反省したとは言えないのではないか」
A「そのとおりだと思います」
Q「あなたにできることは心の底から反省悔悟して、反省の気持ちをご遺族に伝えることしかできない……」
……………………………………………………………………………………………
■被害者遺族意見陳述「~~被告人を絶対に許さないと心に決めた。~~私に会いたいときは、娘にいつでも夢に出てきてくださいと願うばかり~~」
■論告&求刑「終生、施設内に収容すべき。無期懲役を求刑する」
■弁論「~~ご遺族に300万円の見舞金をお支払いした~~」
■被告人ラスト陳述「私が犯した罪により、大切な娘さんの命を奪い、申し訳ありませんでした。(外野席のご遺族のほうを振り返って深々と頭を下げ)申し訳ありませんでした。生きている限り、生涯、ご冥福をお祈りし、???していきたい。家族を含め、多くの方々に迷惑をかけた。申し訳ありませんでした」
……………………………………………………………………………………………
被告人は根っからのワルではなく、存分に更生可能。
それにしても、なぜ被害者がこのようなレベルの低い男の家に行きたいと言ったのか、
何が目的でこの被告人の家に行ったのか。そうした点もぜひオープンにしていただきた
かった。片手落ちの感あり。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
この事案で、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰~~」の罪に問われたタイ人
女の初公判が29日午前、刑事12部で開かれた。
検察官
「1.被告人は??と共謀の上、売春婦として不特定多数の男性と性交させる目的で、2002年10月、タイ人少女当時13歳を新宿区百人町1丁目のファストフード店でタイ人女に230万円で引き渡した。
2.被告人は??と共謀の上、売春婦として不特定多数の男性と性交させる目的で、2002年11月、タイ人少女当時17歳を新宿区百人町1丁目のファストフード店でタイ人女に220万円で引き渡した」
被告人「間違いない」
弁護人「売買代金の授受にはかかわっていない。正犯性を否認、ほう助犯の範囲で」
この後の展開がよくわからず。
弁護人が甲号証について、「??号証は??と関連性がないと思料いたします」と述
べると、裁判長大島がややイラつき、気色ばみながら「~~は重複ではないか」と何度
か検察官に振る。その間、右陪席は知らん顔、左陪席はその目が笑っている。対する
検察官は「重複している部分もあるが、していない部分もある」と同じ答えを繰り返し
た。
↓
▲裁判長「採否について合議しますので、お待ちください」
↓
▲裁判長「一部を採用して、取り調べる。甲5,6,37,38,55,58は採用いたしません。却下ということです。それから、20,29~32,40,41,43については採否を留保します」
浮かんだ大きな疑問は、「ひょっとして、裁判官は事前に証拠をすべてチェックしている
のかなぁ」ということ。
疑問が膨らんだまま、外野席を後にした。
2回公判が29日午後に開かれ、被告人質問が行われた。
「お金のことで頭がいっぱいだったから」
このセリフが被告人の口から何度も何度もリピートされた。
借金をなんとかして返そうという意思はあるのだが適当な方策がなく、どんどん追い込
まれて、自分自身のあるべき姿を見失ってしまう。
弁護人「事件を起こした一番の原因は?」
被告人(以下、A)「だらしのない、わがままな、お金にルーズな性格から」
裁判長(以下、Q)「『被害者の方に申し訳ない』と言ったが、具体的にどう申し訳ないのか」
A「19歳の若さで、~~」
Q「被害者はどんな思いだったか」
A「死んでも死にきれない」
Q「殺害した場面を思い出せるか」
A「はい」
Q「被害者は首を絞められてどんな思いだったか」
A「苦しくて、苦しくて、しょうがなかったと思う」
Q「苦しいという気持ちだけか」
A「こんな男についてきてしまって、好きでもないこんな男になぜ? そういう不憫さがあったと思う」
Q「被害者の苦しい気持ちをいま、感じることができるか。表現は難しいが、考えないといけないと思う。被害者の苦しい気持ちを体で感じるくらいにならないと、反省しているとは言えない。心の底から話すことができないと、反省したとは言えないのではないか」
A「そのとおりだと思います」
Q「あなたにできることは心の底から反省悔悟して、反省の気持ちをご遺族に伝えることしかできない……」
……………………………………………………………………………………………
■被害者遺族意見陳述「~~被告人を絶対に許さないと心に決めた。~~私に会いたいときは、娘にいつでも夢に出てきてくださいと願うばかり~~」
■論告&求刑「終生、施設内に収容すべき。無期懲役を求刑する」
■弁論「~~ご遺族に300万円の見舞金をお支払いした~~」
■被告人ラスト陳述「私が犯した罪により、大切な娘さんの命を奪い、申し訳ありませんでした。(外野席のご遺族のほうを振り返って深々と頭を下げ)申し訳ありませんでした。生きている限り、生涯、ご冥福をお祈りし、???していきたい。家族を含め、多くの方々に迷惑をかけた。申し訳ありませんでした」
……………………………………………………………………………………………
被告人は根っからのワルではなく、存分に更生可能。
それにしても、なぜ被害者がこのようなレベルの低い男の家に行きたいと言ったのか、
何が目的でこの被告人の家に行ったのか。そうした点もぜひオープンにしていただきた
かった。片手落ちの感あり。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
この事案で、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰~~」の罪に問われたタイ人
女の初公判が29日午前、刑事12部で開かれた。
検察官
「1.被告人は??と共謀の上、売春婦として不特定多数の男性と性交させる目的で、2002年10月、タイ人少女当時13歳を新宿区百人町1丁目のファストフード店でタイ人女に230万円で引き渡した。
2.被告人は??と共謀の上、売春婦として不特定多数の男性と性交させる目的で、2002年11月、タイ人少女当時17歳を新宿区百人町1丁目のファストフード店でタイ人女に220万円で引き渡した」
被告人「間違いない」
弁護人「売買代金の授受にはかかわっていない。正犯性を否認、ほう助犯の範囲で」
この後の展開がよくわからず。
弁護人が甲号証について、「??号証は??と関連性がないと思料いたします」と述
べると、裁判長大島がややイラつき、気色ばみながら「~~は重複ではないか」と何度
か検察官に振る。その間、右陪席は知らん顔、左陪席はその目が笑っている。対する
検察官は「重複している部分もあるが、していない部分もある」と同じ答えを繰り返し
た。
↓
▲裁判長「採否について合議しますので、お待ちください」
↓
▲裁判長「一部を採用して、取り調べる。甲5,6,37,38,55,58は採用いたしません。却下ということです。それから、20,29~32,40,41,43については採否を留保します」
浮かんだ大きな疑問は、「ひょっとして、裁判官は事前に証拠をすべてチェックしている
のかなぁ」ということ。
疑問が膨らんだまま、外野席を後にした。
2005/09/28のBlog
[ 02:57 ]
[ 横浜 ]
1月23日、3月7日、4月28日に記した、横浜市内で多数発生した≪監禁&強盗致傷
≫事件で、「監禁致傷、強盗致傷、窃盗、覚せい剤」の罪に問われている被告人遠●
の公判が26日午後、横浜地裁であった。
なお追起訴が続く残り2名は分離公判中。
弁護人、受け持つ「民事」事件が長引き、17分遅刻。
廷内各位へのおわびの仕方、また被告人にまでわびていたところなどに、弁護人の良
き人柄が浮かび上がる。
前回の続きということで、弁護人からの被告人質問。
ただし、中身なし。
検察官からの質問はなんとなし!
続いて、左陪席から1、2問。
裁判長山崎からもなし。
なし、なし、なし……。
……………………………………………………………………………………………
■論告/被害者の口座から勝手に引き出した金額=1557万円 or 1569万円。
弁償ゼロ。
■求刑/懲役15年
……………………………………………………………………………………………
▼被告人ラスト陳述
「被害者の方に大変申し訳ないことをした。
反省している。
私はいま、弁償できないが、必ず働いて、誠意をみせたい。
私を待っている人(=彼女)のことを二度と裏切らない覚悟でいます。
(頭を下げながら)申し訳ありませんでした」
……………………………………………………………………………………………
なんと、あっさりしたものか。
同時刻に行われた女性被告人の「殺人」事件の審理に傍聴人が吸い寄せられたことも
あり、被害者は無論のこと、外野席にほとんど人影はなかった。
すでに、風化してしまっているかのよう……。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
★ 上記遠藤被告人の判決は不明。
★ 残る2被告人のうち、「監禁、強盗、強盗致傷、監禁致傷、住居侵入、窃盗、覚せい
剤、大麻、麻薬および向精神薬取締法違反」の罪に問われ、原審・横浜地裁で ≪
懲役16年(380日算入)/求刑18年≫ を言い渡された松下被告人に対し、高
裁第7刑事部植村合議体は2006年9月20日、 ≪原判決破棄、懲役15年(原審
の未決380日算入)≫ の判決を言い渡した。
原審段階では1円の被害弁償もしなかったが、控訴審になると父親が被害者にそれ
ぞれ10万円ずつ送付したようだ。ただし、受け取りを拒否した方もおられる。
裁判長→被告人 「(更生を誓った)いまの気持ちを忘れないで。そうでないと、意味が
ない。原審の判決がよかったということになる」
……………………………………………………………………………………………
★ 主犯格の伊藤被告人には2006年6月中旬に控訴審判決が言い渡された。
中身不明。
≫事件で、「監禁致傷、強盗致傷、窃盗、覚せい剤」の罪に問われている被告人遠●
の公判が26日午後、横浜地裁であった。
なお追起訴が続く残り2名は分離公判中。
弁護人、受け持つ「民事」事件が長引き、17分遅刻。
廷内各位へのおわびの仕方、また被告人にまでわびていたところなどに、弁護人の良
き人柄が浮かび上がる。
前回の続きということで、弁護人からの被告人質問。
ただし、中身なし。
検察官からの質問はなんとなし!
続いて、左陪席から1、2問。
裁判長山崎からもなし。
なし、なし、なし……。
……………………………………………………………………………………………
■論告/被害者の口座から勝手に引き出した金額=1557万円 or 1569万円。
弁償ゼロ。
■求刑/懲役15年
……………………………………………………………………………………………
▼被告人ラスト陳述
「被害者の方に大変申し訳ないことをした。
反省している。
私はいま、弁償できないが、必ず働いて、誠意をみせたい。
私を待っている人(=彼女)のことを二度と裏切らない覚悟でいます。
(頭を下げながら)申し訳ありませんでした」
……………………………………………………………………………………………
なんと、あっさりしたものか。
同時刻に行われた女性被告人の「殺人」事件の審理に傍聴人が吸い寄せられたことも
あり、被害者は無論のこと、外野席にほとんど人影はなかった。
すでに、風化してしまっているかのよう……。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
★ 上記遠藤被告人の判決は不明。
★ 残る2被告人のうち、「監禁、強盗、強盗致傷、監禁致傷、住居侵入、窃盗、覚せい
剤、大麻、麻薬および向精神薬取締法違反」の罪に問われ、原審・横浜地裁で ≪
懲役16年(380日算入)/求刑18年≫ を言い渡された松下被告人に対し、高
裁第7刑事部植村合議体は2006年9月20日、 ≪原判決破棄、懲役15年(原審
の未決380日算入)≫ の判決を言い渡した。
原審段階では1円の被害弁償もしなかったが、控訴審になると父親が被害者にそれ
ぞれ10万円ずつ送付したようだ。ただし、受け取りを拒否した方もおられる。
裁判長→被告人 「(更生を誓った)いまの気持ちを忘れないで。そうでないと、意味が
ない。原審の判決がよかったということになる」
……………………………………………………………………………………………
★ 主犯格の伊藤被告人には2006年6月中旬に控訴審判決が言い渡された。
中身不明。
2005/09/27のBlog
[ 00:59 ]
[ 保守の砦 ]
■■覚せい剤■■
細身。
まだまだきれい。
有栖川なんとかよりずっときれい。
目鼻立ちくっきり。
並じゃない。
猫みたい。
昔の面影あり。
もうヌードはムリだけど。
後ろ髪を真ん中で分けて、それを上にかき上げて束ね、ゆわえている。
後方から見ると、ねじり鉢巻をしているように見せている。
見たことのないヘアスタイルだけど、彼女には似合っている

≪≪被告人女は歌舞伎町のネットカフェトイレ内にて、加熱、気化させて吸引。
被告人男は自宅にて、水溶液を注射。
両名は共謀して、被告人男宅に 1.776g を所持≫≫
被告人両名、認める。
2005年7月9日、被告人男宅を令状に基づき捜索の際、被告人女?がじゅうたんの
下にブツを隠匿したのを現認され、発覚とのこと。
……………………………………………………………………………………………
弁護人(以下、Q)「被告人女の性格は?」
情状証人(以下、A)「明るくて、男にも負けないくらいの感性だとか、非常にすばらしい……」
Q「被告人女が繰り返す原因は?」
A「彼女自身、10代のころからオリンピックに向けて激しい運動で体がボロボロ。腰、足だとか酷使していた。痛み止めに薬を使い、覚せい剤にまで手を出してしまったのだと思う」
Q「あなたの口から被告人に対して言いたいことがあればおっしゃってください」
A「2人の子の母ですし、下の女の子は母を慕っている。その気持ちを心に刻んで、深く刻んで、今後出てきたときは、子どものためにも、家族のためにも、二度とこういうことのないように、心に刻んでほしい。そういう気持ちがあれば、助けてあげたいと思っている」
■求刑/被告人男に懲役4年、女に懲役3年6月。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
上記2名の被告人の初公判直前に、韓国人女性への判決が組み込まれていた。
裁判長平木が主文を言い渡し、立たせたままの被告人にその理由を説明していたと
き、突然バタンと音を立て、被告人が床に崩れ落ちた。
被告人の後方に着席していた女性刑務官が「しっかりしろ!」と声をかけながら、ほっ
ぺた?を何度もたたき、書記官が階上の診療所に電話をかけて、ドクターを要請した。
駆け寄った通訳人も何度も何度も韓国語で言葉をかける。
内野席、「騒然」の一歩手前の様子。
おおよそ7、8分ほど要したか、被告人はなんとか座っていられるほどには回復。裁判
長平木が判決文を最後まで読み上げた。
ドクターは所内にいなかったのか、結局現れないまま。被告人は抱えられて退場した。
細身。
まだまだきれい。
有栖川なんとかよりずっときれい。
目鼻立ちくっきり。
並じゃない。
猫みたい。
昔の面影あり。
もうヌードはムリだけど。
後ろ髪を真ん中で分けて、それを上にかき上げて束ね、ゆわえている。
後方から見ると、ねじり鉢巻をしているように見せている。
見たことのないヘアスタイルだけど、彼女には似合っている


≪≪被告人女は歌舞伎町のネットカフェトイレ内にて、加熱、気化させて吸引。
被告人男は自宅にて、水溶液を注射。
両名は共謀して、被告人男宅に 1.776g を所持≫≫
被告人両名、認める。
2005年7月9日、被告人男宅を令状に基づき捜索の際、被告人女?がじゅうたんの
下にブツを隠匿したのを現認され、発覚とのこと。
……………………………………………………………………………………………
弁護人(以下、Q)「被告人女の性格は?」
情状証人(以下、A)「明るくて、男にも負けないくらいの感性だとか、非常にすばらしい……」
Q「被告人女が繰り返す原因は?」
A「彼女自身、10代のころからオリンピックに向けて激しい運動で体がボロボロ。腰、足だとか酷使していた。痛み止めに薬を使い、覚せい剤にまで手を出してしまったのだと思う」
Q「あなたの口から被告人に対して言いたいことがあればおっしゃってください」
A「2人の子の母ですし、下の女の子は母を慕っている。その気持ちを心に刻んで、深く刻んで、今後出てきたときは、子どものためにも、家族のためにも、二度とこういうことのないように、心に刻んでほしい。そういう気持ちがあれば、助けてあげたいと思っている」
■求刑/被告人男に懲役4年、女に懲役3年6月。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
上記2名の被告人の初公判直前に、韓国人女性への判決が組み込まれていた。
裁判長平木が主文を言い渡し、立たせたままの被告人にその理由を説明していたと
き、突然バタンと音を立て、被告人が床に崩れ落ちた。
被告人の後方に着席していた女性刑務官が「しっかりしろ!」と声をかけながら、ほっ
ぺた?を何度もたたき、書記官が階上の診療所に電話をかけて、ドクターを要請した。
駆け寄った通訳人も何度も何度も韓国語で言葉をかける。
内野席、「騒然」の一歩手前の様子。
おおよそ7、8分ほど要したか、被告人はなんとか座っていられるほどには回復。裁判
長平木が判決文を最後まで読み上げた。
ドクターは所内にいなかったのか、結局現れないまま。被告人は抱えられて退場した。
2005/09/26のBlog
[ 01:38 ]
[ 保守の砦 ]
特に意図することなく、奥田裁判官の法廷にふらりと入ってみた。
「大麻取締法違反」に問われた被告人の初公判だった。
そこで、弁護人から強烈な「主義・主張」を聞かされることになった。
ここまで記せば、「ああ、あれか」と私が見聞きした光景を思い浮かべる方もいらっしゃ
ると思う。
私はその世界に全く関心がないので知らなかったが、そうした方面に興味のある方は
すでにこの種の裁判をご覧になっているかもしれない。「大麻、違憲」で検索をかけれ
ば結構な数のページが引っかかってくるのだから。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
弁護人 「大麻取締法は違憲である。
個人が自宅で吸うことを規制することは憲法13条に違反している。
13条の自己決定権を否定している。
大麻取締法は占領下において制定されたもの。
大麻吸引は運転時のみ、影響がある。
酒やたばこよりも厳しく取り締まる必要があるか。
諸外国では、カナダでは15gまで所持がOK、オランダでは大麻販売OK、イギリスでは2年前に法改正がなされ、個人目的使用OK……。
被害者はいない、犯罪ではない。
一義的には無罪である。無罪に近い量刑をしていただきたい」 などなど。
※弁護人のHP→ ttp://www.asahi-net.or.jp/~is2h-mri/index.html
……………………………………………………………………………………………
弁護士らしい、堂々とした話しっぷりが勇ましかった。
数々の資料を並べ、世界のすう勢を見据えたご主張から闘志が伝わってきた。
その一方で、被告人自身には特に主張はなく、残念ながら両者の熱の入れようにはは
なはだしい落差が見られた。
したがって、思想的背景を有する大麻愛好者と当弁護人がタッグを組めば、最強コンビ
になることは間違いないだろう。
なお、弁護人が自説を陳述している間、検察官は隣に着席していた女性事務官?と聞
こえよがしにおしゃべりを始め、公務員として見苦しい態度を取っていた。
感じワル~~。
それから2週間後、きょう13日に判決言い渡し。
「大麻取締法は憲法に違反せず。違反な法令ではない」と奥田裁判官。理由付けの部
分を頭の中でまとめることができず、ノートに書き写すことができたのは上記文言だけ。
入廷から退廷まで、奥田裁判官が弁護人に視線を一切送らなかったことだけはお伝え
しておこう。
「大麻取締法違反」に問われた被告人の初公判だった。
そこで、弁護人から強烈な「主義・主張」を聞かされることになった。
ここまで記せば、「ああ、あれか」と私が見聞きした光景を思い浮かべる方もいらっしゃ
ると思う。
私はその世界に全く関心がないので知らなかったが、そうした方面に興味のある方は
すでにこの種の裁判をご覧になっているかもしれない。「大麻、違憲」で検索をかけれ
ば結構な数のページが引っかかってくるのだから。
━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━○━●━
弁護人 「大麻取締法は違憲である。
個人が自宅で吸うことを規制することは憲法13条に違反している。
13条の自己決定権を否定している。
大麻取締法は占領下において制定されたもの。
大麻吸引は運転時のみ、影響がある。
酒やたばこよりも厳しく取り締まる必要があるか。
諸外国では、カナダでは15gまで所持がOK、オランダでは大麻販売OK、イギリスでは2年前に法改正がなされ、個人目的使用OK……。
被害者はいない、犯罪ではない。
一義的には無罪である。無罪に近い量刑をしていただきたい」 などなど。
※弁護人のHP→ ttp://www.asahi-net.or.jp/~is2h-mri/index.html
……………………………………………………………………………………………
弁護士らしい、堂々とした話しっぷりが勇ましかった。
数々の資料を並べ、世界のすう勢を見据えたご主張から闘志が伝わってきた。
その一方で、被告人自身には特に主張はなく、残念ながら両者の熱の入れようにはは
なはだしい落差が見られた。
したがって、思想的背景を有する大麻愛好者と当弁護人がタッグを組めば、最強コンビ
になることは間違いないだろう。
なお、弁護人が自説を陳述している間、検察官は隣に着席していた女性事務官?と聞
こえよがしにおしゃべりを始め、公務員として見苦しい態度を取っていた。
感じワル~~。
それから2週間後、きょう13日に判決言い渡し。
「大麻取締法は憲法に違反せず。違反な法令ではない」と奥田裁判官。理由付けの部
分を頭の中でまとめることができず、ノートに書き写すことができたのは上記文言だけ。
入廷から退廷まで、奥田裁判官が弁護人に視線を一切送らなかったことだけはお伝え
しておこう。
2005/09/25のBlog
[ 02:35 ]
[ 千葉 ]
2月7日と4月16日に記した、JK を橋から投げ落としたとして「殺人未遂等」の罪に問
われている被告人2名の第6回?公判が松戸支部で開かれた。
前回7月公判はパスしたため、前々回6月20日の公判以来の外野席参戦である。当
時の壇上は初公判から変わりなく、裁判長木村、右伊藤、左若手の布陣だった。
その間、6月後半に木村裁判長が静岡家裁へ異動となった。同地家裁の HP で早々
に「所長」として紹介された一方で、千葉地家裁松戸支部 HP の法廷担当一覧はいつ
までたっても更新されず、刑事合議係≪木村:伊藤:~~≫の旧表記が第6回公判当
日の12日月曜日も続いていた。したがって、木村判事に代わって東京高裁から異動
の持本支部長が裁判長の席に座っているのだろうと素直かつ安直に想像していた。
ところが壇上の扉が開き、真っ先に登場したのはこれまで右陪席を務めてきた伊藤さ
んだった。続いて、初めて見る方が続き、最後にとびらを閉める左陪席の方は変わりな
かった。
オオオオッッッーーー。これにはマジに驚いた。大ハズレじゃん……。
ということは、伊藤さんが裁判長として判決を言い渡すというわけか。フムフム。
じゃあ、右陪席はどなた? あの方が持本さん?
そんなわけないよね。松戸支部長さんが右陪席なんて、考えられないよね。
じゃあ、どなた?
帰宅して HP を見たが、やはり更新されていないのでわからなかった。
その答えは先ごろ HP が書き換えられて、やっとわかった。
刑事合議係≪持本:伊藤:植村:久禮≫というわけで、右陪席は植村さんということらし
い。
そうすると、持本さんはこれ以外の刑事裁判を担当されているのだろうか。
またいずれ松戸に足を運び、答えを見つけ出したいと思う。
われている被告人2名の第6回?公判が松戸支部で開かれた。
前回7月公判はパスしたため、前々回6月20日の公判以来の外野席参戦である。当
時の壇上は初公判から変わりなく、裁判長木村、右伊藤、左若手の布陣だった。
その間、6月後半に木村裁判長が静岡家裁へ異動となった。同地家裁の HP で早々
に「所長」として紹介された一方で、千葉地家裁松戸支部 HP の法廷担当一覧はいつ
までたっても更新されず、刑事合議係≪木村:伊藤:~~≫の旧表記が第6回公判当
日の12日月曜日も続いていた。したがって、木村判事に代わって東京高裁から異動
の持本支部長が裁判長の席に座っているのだろうと素直かつ安直に想像していた。
ところが壇上の扉が開き、真っ先に登場したのはこれまで右陪席を務めてきた伊藤さ
んだった。続いて、初めて見る方が続き、最後にとびらを閉める左陪席の方は変わりな
かった。
オオオオッッッーーー。これにはマジに驚いた。大ハズレじゃん……。
ということは、伊藤さんが裁判長として判決を言い渡すというわけか。フムフム。
じゃあ、右陪席はどなた? あの方が持本さん?
そんなわけないよね。松戸支部長さんが右陪席なんて、考えられないよね。
じゃあ、どなた?
帰宅して HP を見たが、やはり更新されていないのでわからなかった。
その答えは先ごろ HP が書き換えられて、やっとわかった。
刑事合議係≪持本:伊藤:植村:久禮≫というわけで、右陪席は植村さんということらし
い。
そうすると、持本さんはこれ以外の刑事裁判を担当されているのだろうか。
またいずれ松戸に足を運び、答えを見つけ出したいと思う。
2005/09/19のBlog
[ 19:15 ]
[ 保守の砦 ]
中国籍の偽医者2人、中国人女性4人に中絶手術など
(7月14日13時34分 読売新聞更新記事より)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で、「医師法違反、出入国管理~」の罪に問われた被告人の初公判が8日に
開かれた。
「被告人は2004年11月18日、関西空港へ上陸。
滞在期限は2005年2月16日までなのに、6月21日まで不法滞在。
被告人は医師の資格がないのに、中国人ほか4名に対し、検査、投薬、問診、堕胎手術などをした」
被告人「間違いない」
弁護人「中国では医師の資格を有している」
被告人は「子どもの大学進学の学費捻出のため、日本で診療した。『患者は中国人。
日本人は中国人同士のトラブルには首を突っ込まない』と言う夫の言葉を鵜呑みにして
いた」という。
求刑/懲役2年+罰金50万円
……………………………………………………………………………………………
なお、上記読売記事を読み、おどろおどろしい感じの猟奇的ストーリー展開を勝手に想
像していたが、大ハズレと終わった。
記事では「手術後に体調を崩し、正規の病院で治療を受けた女性もいたという」と書か
れているが、そうした話は一切出なかった。
そればかりか、子宮外妊娠の患者に対し、被告人が正規の病院に行くように的確に指
示したという話を弁護人が引き出していた。
また被告人を目の当たりにするまでは男性と思い込んでいたが、実際は茶髪の女性だ
った。ただ、外見はお医者さんっぽくなく、お世話になりたいという感じの方ではなかっ
た。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
また刑事17部で報道のとおり、「覚せい剤取締法違反」の罪に問われた被告人の初
公判が開かれた。
発覚の端緒は、法人税法違反の容疑で被告人宅を家宅捜索をしていた東京国税局職
員が覚せい剤を発見し、警察に通報したとのこと。
次回は、被告人質問の続きと情状証人の話を聞き、結審の予定。
弁護人5名は大げさだろう。
(7月14日13時34分 読売新聞更新記事より)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で、「医師法違反、出入国管理~」の罪に問われた被告人の初公判が8日に
開かれた。
「被告人は2004年11月18日、関西空港へ上陸。
滞在期限は2005年2月16日までなのに、6月21日まで不法滞在。
被告人は医師の資格がないのに、中国人ほか4名に対し、検査、投薬、問診、堕胎手術などをした」
被告人「間違いない」
弁護人「中国では医師の資格を有している」
被告人は「子どもの大学進学の学費捻出のため、日本で診療した。『患者は中国人。
日本人は中国人同士のトラブルには首を突っ込まない』と言う夫の言葉を鵜呑みにして
いた」という。
求刑/懲役2年+罰金50万円
……………………………………………………………………………………………
なお、上記読売記事を読み、おどろおどろしい感じの猟奇的ストーリー展開を勝手に想
像していたが、大ハズレと終わった。
記事では「手術後に体調を崩し、正規の病院で治療を受けた女性もいたという」と書か
れているが、そうした話は一切出なかった。
そればかりか、子宮外妊娠の患者に対し、被告人が正規の病院に行くように的確に指
示したという話を弁護人が引き出していた。
また被告人を目の当たりにするまでは男性と思い込んでいたが、実際は茶髪の女性だ
った。ただ、外見はお医者さんっぽくなく、お世話になりたいという感じの方ではなかっ
た。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
また刑事17部で報道のとおり、「覚せい剤取締法違反」の罪に問われた被告人の初
公判が開かれた。
発覚の端緒は、法人税法違反の容疑で被告人宅を家宅捜索をしていた東京国税局職
員が覚せい剤を発見し、警察に通報したとのこと。
次回は、被告人質問の続きと情状証人の話を聞き、結審の予定。
弁護人5名は大げさだろう。
[ 18:08 ]
[ 保守の砦 ]
客監禁し17万ぼったくり 六本木、ガーナ人店長逮捕
(6月15日13時33分 共同通信更新記事より)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で、「恐喝、傷害」の罪に問われた被告人の初公判が30日に開かれた。
検察官「被告人は港区六本木3丁目、風俗店の店長。従業員数名と共謀し、3月30日
午前3時ごろ、お客のロシア人親子に38万円を請求。そのお客が不服を申し立てる
と、『何を言っている。こんなに遊んだのに、~~払え』などと申し向け、ロシア人親を多
数回殴打し、金員交付を要求。4月1日夜8時30分までの間に約29万円と名刺を喝
取し、ロシア人親に加療2週間のけがを負わせた」
被告人(以下、A)「ほとんどは間違っている」
裁判官(以下、Q)「違っているところは?」
A「請求した金額は28万8千円。殴打も違う。踏みつけたりしていない」
Q「店長をしていたことは間違いないか」
A「はい」
Q「お金を脅し取ろうとしたことは?」
A「なし」
Q「お客のふたりが飲食したことは間違いないか」
A「はい」
Q「請求したのは28万8千円か」
A「はい」
Q「ふたりが不服申し立てをしたか」
A「はい」
Q「払えと言ったか」
A「そのような説明はしていない」
Q「支払うように言ったか」
A「はい」
Q「顔面を殴っていないか」
A「彼が私を殴ってきたので、平手打ちはした」
Q「腹部を殴ったか」
A「いいえ、胸を殴った」
Q「床に押し付けたか」
A「はい」
Q「29万などを受け取ったか」
A「いいえ」
Q「現金を受け取っていないのか」
A「受け取ったのは14万8千円」
Q「名刺は?」
A「受け取って返した」
Q「あなたや共犯者がロシア人親に暴行してけがをさせたか」
A「数回のけんかはあった」
Q「けがを負わせたか」
A「おそらくそうだと思う」
弁護人「被告人と同じ。傷害を負わせたことはない。計画性と共謀がないから無罪」
検察官冒頭陳述「被告人は平成16年の終わりに店長になった。プライベートダンスで
高額請求を繰り返し、お客が『払えない』と言うと部屋のかぎをかけ、取り囲み、支払い
を要求。免許証を取り上げ、要求どおりの支払いと同時に返却するなどしていた。~
~」
次回期日、追って指定。
ロシア&日本連合 VS ガーナの法廷対決は合議で審理へ。
(6月15日13時33分 共同通信更新記事より)
……………………………………………………………………………………………
上記事案で、「恐喝、傷害」の罪に問われた被告人の初公判が30日に開かれた。
検察官「被告人は港区六本木3丁目、風俗店の店長。従業員数名と共謀し、3月30日
午前3時ごろ、お客のロシア人親子に38万円を請求。そのお客が不服を申し立てる
と、『何を言っている。こんなに遊んだのに、~~払え』などと申し向け、ロシア人親を多
数回殴打し、金員交付を要求。4月1日夜8時30分までの間に約29万円と名刺を喝
取し、ロシア人親に加療2週間のけがを負わせた」
被告人(以下、A)「ほとんどは間違っている」
裁判官(以下、Q)「違っているところは?」
A「請求した金額は28万8千円。殴打も違う。踏みつけたりしていない」
Q「店長をしていたことは間違いないか」
A「はい」
Q「お金を脅し取ろうとしたことは?」
A「なし」
Q「お客のふたりが飲食したことは間違いないか」
A「はい」
Q「請求したのは28万8千円か」
A「はい」
Q「ふたりが不服申し立てをしたか」
A「はい」
Q「払えと言ったか」
A「そのような説明はしていない」
Q「支払うように言ったか」
A「はい」
Q「顔面を殴っていないか」
A「彼が私を殴ってきたので、平手打ちはした」
Q「腹部を殴ったか」
A「いいえ、胸を殴った」
Q「床に押し付けたか」
A「はい」
Q「29万などを受け取ったか」
A「いいえ」
Q「現金を受け取っていないのか」
A「受け取ったのは14万8千円」
Q「名刺は?」
A「受け取って返した」
Q「あなたや共犯者がロシア人親に暴行してけがをさせたか」
A「数回のけんかはあった」
Q「けがを負わせたか」
A「おそらくそうだと思う」
弁護人「被告人と同じ。傷害を負わせたことはない。計画性と共謀がないから無罪」
検察官冒頭陳述「被告人は平成16年の終わりに店長になった。プライベートダンスで
高額請求を繰り返し、お客が『払えない』と言うと部屋のかぎをかけ、取り囲み、支払い
を要求。免許証を取り上げ、要求どおりの支払いと同時に返却するなどしていた。~
~」
次回期日、追って指定。
ロシア&日本連合 VS ガーナの法廷対決は合議で審理へ。
[ 02:50 ]
[ さいたま ]
8月29日午後にさいたま地裁で見たことは9月17日に記した。
そこで、当日午前に見たことも書き連ねておきたい。
……………………………………………………………………………………………
朝10時より任介裁判官の102法廷へ。
幸手市で「中国式整体院」を開業したチャイニーズ男が患者に治療と称してわいせつ行
為をし、「強制わいせつ」に問われていた。
取り調べではなかなか認めなかったようだが、裁判官に問われると罪を認めた。
被告人「否認したら無罪になるかもしれないと思っていた。~~今朝まで(認めるかどう
か)迷っていた」
その男の元患者で、現交際中という中年ジャパニーズ女性が情状証人として登場。
変わった取り合わせだった。
被害者、示談に応じず。
求刑3年6月。
初めて見た場面
開廷前、つまり裁判官が現れる前から女性書記官が弁護人にペーパーを手渡してい
た。
開廷し、被告人の罪状認否後、その書記官は起立することなく、裁判官や弁護人に検
察官が読み上げる冒頭陳述の用紙を渡さなかったことから、開廷前に書記官が弁護人
に配布した用紙は検察官の冒頭陳述が記された紙であったと思われる。
書記官が裁判官にペーパーを配布する場面は一切見ていないので、開廷前に弁護人
に渡す直前に裁判官の机に置き、そのシーンは見逃してしまったのだろう。
開廷前から書記官や廷吏が検察官から冒頭陳述が書かれた用紙を受け取る場面はよ
く見るが、いずれの場合でも被告人の罪状認否が終わるまで手元に留め置きしている
はずだ。それ以前に裁判官や弁護人に配る光景を見たことはこれまで一度もない。
どうも気になったので、閉廷後も引き続き同法廷に居残ることにした。11時から組み込
まれていた次の審理が15分遅れで始まった。
書記官は男性に交代している。
その男性書記官は通例に従い、被告人の罪状認否後、任介裁判官と弁護人に検察官
からのペーパーを渡していた。
イマイチわからないのだが、開廷前から検察官の冒頭陳述の用紙が裁判官の手元に
あっても全然問題ないのだろうか。
感心しない場面
簡裁刑事の104法廷に入ってみた。
昨年、高知地裁の刑事法廷で見た光景と全く同じものを見た。
三好裁判官がセンターに着席しようとせず、より検察官に近い側にいすを置いているの
だ。
したがって、法廷全体の重心が左に片寄っているように見える。
こういうのはいやだ。
初めて見た場面
午後に山田裁判官の101法廷へ。
勾留中の被告人がズボンにベルトをしていた。
ベルトは認められているんでしたっけ?
初めて見ましたよ!
また、男性書記官がいつものように、被告人の認否後、ペーパーを裁判官と弁護人に
渡す場面を確認する。
いつものことだが
その後、下に記した「特定商取引~」の審理が始まる。
被告人の母が証人として出廷。
声が小さくて、ほとんど聞き取れず。
裁判官は本当に聞き取れているのだろうか。
続いて、被告人が証言台前へ。
これまたボソボソとしか話さないから、聞き取りづらい。
いつものことだが、イライラしてくる。
もうそろそろ、マイクぐらい入れていただけないだろうか。
被告人が何を言っているか、十分に聞こえないのだが。
そこで、当日午前に見たことも書き連ねておきたい。
……………………………………………………………………………………………
朝10時より任介裁判官の102法廷へ。
幸手市で「中国式整体院」を開業したチャイニーズ男が患者に治療と称してわいせつ行
為をし、「強制わいせつ」に問われていた。
取り調べではなかなか認めなかったようだが、裁判官に問われると罪を認めた。
被告人「否認したら無罪になるかもしれないと思っていた。~~今朝まで(認めるかどう
か)迷っていた」
その男の元患者で、現交際中という中年ジャパニーズ女性が情状証人として登場。
変わった取り合わせだった。
被害者、示談に応じず。
求刑3年6月。
初めて見た場面開廷前、つまり裁判官が現れる前から女性書記官が弁護人にペーパーを手渡してい
た。
開廷し、被告人の罪状認否後、その書記官は起立することなく、裁判官や弁護人に検
察官が読み上げる冒頭陳述の用紙を渡さなかったことから、開廷前に書記官が弁護人
に配布した用紙は検察官の冒頭陳述が記された紙であったと思われる。
書記官が裁判官にペーパーを配布する場面は一切見ていないので、開廷前に弁護人
に渡す直前に裁判官の机に置き、そのシーンは見逃してしまったのだろう。
開廷前から書記官や廷吏が検察官から冒頭陳述が書かれた用紙を受け取る場面はよ
く見るが、いずれの場合でも被告人の罪状認否が終わるまで手元に留め置きしている
はずだ。それ以前に裁判官や弁護人に配る光景を見たことはこれまで一度もない。
どうも気になったので、閉廷後も引き続き同法廷に居残ることにした。11時から組み込
まれていた次の審理が15分遅れで始まった。
書記官は男性に交代している。
その男性書記官は通例に従い、被告人の罪状認否後、任介裁判官と弁護人に検察官
からのペーパーを渡していた。
イマイチわからないのだが、開廷前から検察官の冒頭陳述の用紙が裁判官の手元に
あっても全然問題ないのだろうか。
感心しない場面簡裁刑事の104法廷に入ってみた。
昨年、高知地裁の刑事法廷で見た光景と全く同じものを見た。
三好裁判官がセンターに着席しようとせず、より検察官に近い側にいすを置いているの
だ。
したがって、法廷全体の重心が左に片寄っているように見える。
こういうのはいやだ。
初めて見た場面午後に山田裁判官の101法廷へ。
勾留中の被告人がズボンにベルトをしていた。
ベルトは認められているんでしたっけ?
初めて見ましたよ!
また、男性書記官がいつものように、被告人の認否後、ペーパーを裁判官と弁護人に
渡す場面を確認する。
いつものことだがその後、下に記した「特定商取引~」の審理が始まる。
被告人の母が証人として出廷。
声が小さくて、ほとんど聞き取れず。
裁判官は本当に聞き取れているのだろうか。
続いて、被告人が証言台前へ。
これまたボソボソとしか話さないから、聞き取りづらい。
いつものことだが、イライラしてくる。
もうそろそろ、マイクぐらい入れていただけないだろうか。
被告人が何を言っているか、十分に聞こえないのだが。
2005/09/17のBlog
[ 00:20 ]
[ 番外編 ]
量刑判断分かれた悪質リフォーム。
先日の「実刑判決」には驚かされた。
……………………………………………………………………………………………
蓮田市の用水路で約1800万円が見つかったお騒がせ事件主人公の初公判が8月2
9日にあった。その事件自体には何の関心もないため、「被告人のお顔だけ拝見」の軽
い気分で、さいたま地裁へ行ってきた。
開廷時刻がわからないため朝一で足を運ぶと、午後の2時30分から。
ツキがない感じ。
立件されたのはわずか1件だけ。
それも「詐欺」罪ではなく、「特定商取引に関する法律違反(不実の告知)」。
軽々しく聞こえる罪名ひとつだ。
被害を受けた方々はどこへ行ってしまったのか。
新館101法廷で初公判が始まる。
被害者には40万円が支払われ、示談が成立したという。
被告人は弁護人から「1800万円すべて弁償に回すか」と聞かれ、「はい」と返答した。
その後、山田裁判官から弁償方法について、質問が投げかけられる。
裁「被害者を訪ねてお金を返すのか」
被「いいえ」
裁「直接クレームがくれば、誠実に対処するということか」
被「はい」
つまり被告人は「返せ」と言われればそのように取り計らうと自らの意志を示しただけ
で、それ以上のアクションを積極的にするとまでは言っていない。
初公判当日の新聞は以下のような見出しで伝えている。
■<悪質リフォーム>返還現金を被害弁償に 初公判で中江被告
(8月29日21時54分 毎日新聞更新記事より)
■用水路1800万円は被害弁償に、と盗まれた男…初公判
(8月30日0時19分 読売新聞更新記事より)
被告人が1800万円を被害弁償に充てると言ったのは見出しどおりで間違いないが、
その具体的な弁償方法を自ら明らかにはしておらず、疑念がないではない。
さて、舞台は法廷に戻る。検察官は求刑を1年とし、「厳罰に処すべき」と述べた。すな
わち「実刑に処すべき」とは一言も言わなかった。
被告人ラスト陳述「被害者の方々に大変迷惑を掛けた。まじめに働いてがんばっていき
たい」など。
この流れから「執行猶予」が付されることを疑わず、判決へは行かなかったところ、9月
13日の「実刑」判決との報道を見てオッ!
被告人が住宅リフォーム詐欺で得た多額の金を盗んだ女が懲役3年確定で、被告人
自身は懲役1年、猶予3年ではおかしいよなぁと書こうと思っていたら、懲役10月の実
刑判決が出たというわけである。
それぞれの罪名だけをとらえて、判決の印象を記してみる。
★6月27日、蛯名裁判官が窃盗女に言い渡した懲役3年はキツい印象。ひょっとして、初犯ではない?
★9月13日、山田裁判官が中江被告人に言い渡した懲役10月はやや無理があるかな。
★9月15日、蛯名裁判官が下川被告人に言い渡した懲役1年、猶予4年は妥当な感じ。
こうして並べてみると、窃盗女だけ突出して刑が重いのは明らかで、バランスを取るた
めに男2名の立件がもっともっとなされるべきではなかったか。
中江被告人が結んだ350件もの契約のうち、正当でない契約がたったの1件だけとい
うのもおかしな話だ。
結局、大元のリフォーム営業男に対する立件が異様に少ないから、判決にバランスを
欠く事態が生じているのではないか。
被害者はどこへ消えたのだろう。
だまされていることにまだお気づきでないのか。
やはり6000万円もの詐欺収益たんす預金を有した、たかだか20代のお騒がせ男
に、通例の懲役1年猶予3年の判決では世間が納得しない。
その意味では中江被告は懲役10月の実刑判決でいいのだと思う。
検察寄りではなく、窃盗女の量刑にできるだけ沿い、世間様の感情にも顔を向けたと
感じられる山田判決でノープロブレムだと私は思う。
いかがだろうか。
先日の「実刑判決」には驚かされた。
……………………………………………………………………………………………
蓮田市の用水路で約1800万円が見つかったお騒がせ事件主人公の初公判が8月2
9日にあった。その事件自体には何の関心もないため、「被告人のお顔だけ拝見」の軽
い気分で、さいたま地裁へ行ってきた。
開廷時刻がわからないため朝一で足を運ぶと、午後の2時30分から。
ツキがない感じ。
立件されたのはわずか1件だけ。
それも「詐欺」罪ではなく、「特定商取引に関する法律違反(不実の告知)」。
軽々しく聞こえる罪名ひとつだ。
被害を受けた方々はどこへ行ってしまったのか。
新館101法廷で初公判が始まる。
被害者には40万円が支払われ、示談が成立したという。
被告人は弁護人から「1800万円すべて弁償に回すか」と聞かれ、「はい」と返答した。
その後、山田裁判官から弁償方法について、質問が投げかけられる。
裁「被害者を訪ねてお金を返すのか」
被「いいえ」
裁「直接クレームがくれば、誠実に対処するということか」
被「はい」
つまり被告人は「返せ」と言われればそのように取り計らうと自らの意志を示しただけ
で、それ以上のアクションを積極的にするとまでは言っていない。
初公判当日の新聞は以下のような見出しで伝えている。
■<悪質リフォーム>返還現金を被害弁償に 初公判で中江被告
(8月29日21時54分 毎日新聞更新記事より)
■用水路1800万円は被害弁償に、と盗まれた男…初公判
(8月30日0時19分 読売新聞更新記事より)
被告人が1800万円を被害弁償に充てると言ったのは見出しどおりで間違いないが、
その具体的な弁償方法を自ら明らかにはしておらず、疑念がないではない。
さて、舞台は法廷に戻る。検察官は求刑を1年とし、「厳罰に処すべき」と述べた。すな
わち「実刑に処すべき」とは一言も言わなかった。
被告人ラスト陳述「被害者の方々に大変迷惑を掛けた。まじめに働いてがんばっていき
たい」など。
この流れから「執行猶予」が付されることを疑わず、判決へは行かなかったところ、9月
13日の「実刑」判決との報道を見てオッ!
被告人が住宅リフォーム詐欺で得た多額の金を盗んだ女が懲役3年確定で、被告人
自身は懲役1年、猶予3年ではおかしいよなぁと書こうと思っていたら、懲役10月の実
刑判決が出たというわけである。
それぞれの罪名だけをとらえて、判決の印象を記してみる。
★6月27日、蛯名裁判官が窃盗女に言い渡した懲役3年はキツい印象。ひょっとして、初犯ではない?
★9月13日、山田裁判官が中江被告人に言い渡した懲役10月はやや無理があるかな。
★9月15日、蛯名裁判官が下川被告人に言い渡した懲役1年、猶予4年は妥当な感じ。
こうして並べてみると、窃盗女だけ突出して刑が重いのは明らかで、バランスを取るた
めに男2名の立件がもっともっとなされるべきではなかったか。
中江被告人が結んだ350件もの契約のうち、正当でない契約がたったの1件だけとい
うのもおかしな話だ。
結局、大元のリフォーム営業男に対する立件が異様に少ないから、判決にバランスを
欠く事態が生じているのではないか。
被害者はどこへ消えたのだろう。
だまされていることにまだお気づきでないのか。
やはり6000万円もの詐欺収益たんす預金を有した、たかだか20代のお騒がせ男
に、通例の懲役1年猶予3年の判決では世間が納得しない。
その意味では中江被告は懲役10月の実刑判決でいいのだと思う。
検察寄りではなく、窃盗女の量刑にできるだけ沿い、世間様の感情にも顔を向けたと
感じられる山田判決でノープロブレムだと私は思う。
いかがだろうか。
2005/09/10のBlog
[ 02:31 ]
[ ある日の地裁支部 ]
【開廷前】
2005年9月上旬に訪れた。JR 大津駅すぐ近く。
敷地内から点字ブロックが続き、建物入って左手の受付まで。
その受付に開廷表が置かれ、法廷はすべて1階にある。
ただし直接、法廷へ行くには受付を経由せず、向かって右手にある法廷棟一直線がラ
ク。
●1号法廷●
_____ひな壇
検________被__弁
~~~~~~~~~~~~~
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
×××× ●●●● ●●●●
計56席 窓なし
外から裁判所をながめると特に何も感じられないが、中へ入るとどれも旧式とわかる。
法廷内の壁が独特の様式。少しも凝ったものではないが、これまで見たことないもの。どう記せばいいのかわからない。
外野席出入口のとびらはかなり重い。日本一かも。
その外野席のいすはくすんだ深緑色で、古めかしさいっぱい。
記者席なし。
内:外(傍聴席)=5:3
【当日の香盤】合議
① 10時00分「強盗殺人」審理
② 11時00分「強盗致傷」判決
③ 14時00分「殺人、銃刀法」審理
④ 14時30分「職業安定法、風営法」新件
⑤ 16時00分「有印公文書偽造、同行使、有印私文書偽造、同行使、詐欺、窃盗、道路交通法、道路運送車両法」新件
【開廷する】
④ 新件
「証拠が膨大である」として、裁判長自らが簡略化した「証拠の要旨告知」を始めたが、
検察官がたびたび立ち上がり、そのちょっぴりズレた告知に対して「これこれこうです」
と修正を入れていた。
どうもよくわからないのだが、裁判長自らの「証拠の要旨告知」はノープロブレム?
【裁判官室】
壇上の裁判官3名≪男&男&男≫全員が若く見えた。≪女&男&男≫の並びになる
と、そうでもないが。
長井裁判長の声というか、言い回しがプロ野球解説者・原氏のテレビ解説中のそれに
似てないか。
【閉廷する】
琵琶湖を見たかったけど、時間なく断念。
2005年9月上旬に訪れた。JR 大津駅すぐ近く。
敷地内から点字ブロックが続き、建物入って左手の受付まで。
その受付に開廷表が置かれ、法廷はすべて1階にある。
ただし直接、法廷へ行くには受付を経由せず、向かって右手にある法廷棟一直線がラ
ク。
●1号法廷●
_____ひな壇
検________被__弁
~~~~~~~~~~~~~
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
×××× ●●●● ●●●●
計56席 窓なし
外から裁判所をながめると特に何も感じられないが、中へ入るとどれも旧式とわかる。
法廷内の壁が独特の様式。少しも凝ったものではないが、これまで見たことないもの。どう記せばいいのかわからない。
外野席出入口のとびらはかなり重い。日本一かも。
その外野席のいすはくすんだ深緑色で、古めかしさいっぱい。
記者席なし。
内:外(傍聴席)=5:3
【当日の香盤】合議
① 10時00分「強盗殺人」審理
② 11時00分「強盗致傷」判決
③ 14時00分「殺人、銃刀法」審理
④ 14時30分「職業安定法、風営法」新件
⑤ 16時00分「有印公文書偽造、同行使、有印私文書偽造、同行使、詐欺、窃盗、道路交通法、道路運送車両法」新件
【開廷する】
④ 新件
「証拠が膨大である」として、裁判長自らが簡略化した「証拠の要旨告知」を始めたが、
検察官がたびたび立ち上がり、そのちょっぴりズレた告知に対して「これこれこうです」
と修正を入れていた。
どうもよくわからないのだが、裁判長自らの「証拠の要旨告知」はノープロブレム?
【裁判官室】
壇上の裁判官3名≪男&男&男≫全員が若く見えた。≪女&男&男≫の並びになる
と、そうでもないが。
長井裁判長の声というか、言い回しがプロ野球解説者・原氏のテレビ解説中のそれに
似てないか。
【閉廷する】
琵琶湖を見たかったけど、時間なく断念。
2005/09/04のBlog
[ 23:46 ]
[ ある日の地裁支部 ]
【開廷前】
2005年8月下旬に訪れた。
敷地内から点字ブロックが続き、建物入って右手の訟廷事務室まで。
法廷はすべて3階にあり、1階に開廷表はなし。
3階法廷外の柱という柱に、ペタペタペタペタ、注意を促す張り紙が掲げられていた。
≪ここで話をされますと話し声が法廷の中に響いて審理の妨げになりますから、小声で
話をされるか、または、下の階でお話なさるようお願いします。≫
何枚あるか、数えてみた。
12枚もあった。
●1号法廷●
______ひな壇
検_________被__弁
~~~~~~~~~~~~~~
記記記記 ●●●●● ●●●●
記記記記 ●●●●● ●●●●
記記記記 ●●●●● ●●●●
●●●● ●●●●● ●●●●
計52席 窓→
天井の照明は豊橋支部とほぼ同じ様式。
傍聴席のいすは豊橋より上。濃い茶色、座り心地柔らかい。
千葉地裁八日市場支部のそれに似ている。
記者席が多すぎることは豊橋と同様。ひょっとしたら、最後列も記者席かも。
内:外(傍聴席)=2:1
【当日の香盤】③④合議
① 10時00分「窃盗未遂、窃盗」審理
② 11時00分「覚せい剤」判決
③ 13時30分「傷害致死」審理
④ 16時30分「殺人、銃刀法、現住建造物等放火」審理
【開廷する】
③審理
定刻数分前に法廷の外野席へ。
ところがいつまでたっても、弁護人も入廷しなければ、被告人も現れない。
両者間で打ち合わせをしているのか。
裁判所の職員は書記官も廷吏も法廷内でスタンバイ。しかし何のアクションも起こさな
い。下を向いて書類を見ているか、検事と顔を見合わせるかのいずれかだ。
例によって、外野席への説明は一切ない。
定刻18分後の13時48分。やっと、弁護人登場。
「すみませんでした。???(聞き取れない)」
廷内に声をかけ、ドサッと音を立ててかばんを机に置いた。
それからまた弁護人は外へ出て、その間に被告人が入廷。
13時50分、弁護人が定位置に戻ると、長らく出番を待っていたであろう、裁判官3名も
姿を見せた。
13時53分、開廷。
裁判長が弁護人に遅れた理由を問う。
弁護人「???(聞き取れない)、すみませんでした」
ようやく、弁護人からの被告人質問が始まった。
【裁判官室】
入廷の際、通例の順序で、すなわち裁判長、右陪席、左陪席の順序で私たちの前に
姿を見せた。が、ここからおかしな動きが展開される。裁判長と左のお二方の礼はきれ
いにそろった。ありゃ、右陪席は? ゆっくりと歩き、まだ自席に向かっている最中だっ
た。なんと緩慢な動作っ! その方の顔に視線を向けると、怒ったような口元をされて
いる。何がお気に召さなかったのか。感心しないなぁ。
【閉廷する】
駅に戻り、笠松競馬「岐阜金賞」へ。
……………………………………………………………………………………………
◎=「競馬エース」紙。とにかくヤル気いっぱいの、笠松競馬への愛情が伝わってくる
新聞。実質、寡占状態でこの充実度は驚異的ですらある。福山競馬の「福山エース」
紙と並び、安心して買える競馬専門紙だ。首都圏への進出熱望。
△=笠松競馬場。場内は雑然として、宇都宮競馬場のそれのような感じがした。
もう少し小ぎれいにしなくちゃ。締め切り前の混雑は馬券売り場が少なすぎるから。もう
少しファンサイドに立って考えないと、売り上げ下がるのは当然のことだ。
×=岐阜金賞。単6番人気18.6倍馬勝利のシナリオ理解できないまま。「東海ダー
ビー」馬、追っても追っても動かず。見苦しかった。
×=名鉄岐阜駅。切符売り場のどこを見ても、急行、特急停車駅の表示を見つけられ
なかった。どこにある? また、岐阜⇔笠松間の急行一駅220円も高すぎる。
×=岐阜の路面電車をつぶして本当によかったか。疑問は消えない。
×=JR東海在来線で車掌からいつも聞かされるアナウンスがこれ。
「この先、各駅とも停車時間が短くなっております。お早目のお支度をお願いいたします」
私の乗車していた列車はオーバーランし、運転士が車掌と客のハーモニーをぶち壊し
た。
2005年8月下旬に訪れた。
敷地内から点字ブロックが続き、建物入って右手の訟廷事務室まで。
法廷はすべて3階にあり、1階に開廷表はなし。
3階法廷外の柱という柱に、ペタペタペタペタ、注意を促す張り紙が掲げられていた。
≪ここで話をされますと話し声が法廷の中に響いて審理の妨げになりますから、小声で
話をされるか、または、下の階でお話なさるようお願いします。≫
何枚あるか、数えてみた。
12枚もあった。
●1号法廷●
______ひな壇
検_________被__弁
~~~~~~~~~~~~~~
記記記記 ●●●●● ●●●●
記記記記 ●●●●● ●●●●
記記記記 ●●●●● ●●●●
●●●● ●●●●● ●●●●
計52席 窓→
天井の照明は豊橋支部とほぼ同じ様式。
傍聴席のいすは豊橋より上。濃い茶色、座り心地柔らかい。
千葉地裁八日市場支部のそれに似ている。
記者席が多すぎることは豊橋と同様。ひょっとしたら、最後列も記者席かも。
内:外(傍聴席)=2:1
【当日の香盤】③④合議
① 10時00分「窃盗未遂、窃盗」審理
② 11時00分「覚せい剤」判決
③ 13時30分「傷害致死」審理
④ 16時30分「殺人、銃刀法、現住建造物等放火」審理
【開廷する】
③審理
定刻数分前に法廷の外野席へ。
ところがいつまでたっても、弁護人も入廷しなければ、被告人も現れない。
両者間で打ち合わせをしているのか。
裁判所の職員は書記官も廷吏も法廷内でスタンバイ。しかし何のアクションも起こさな
い。下を向いて書類を見ているか、検事と顔を見合わせるかのいずれかだ。
例によって、外野席への説明は一切ない。
定刻18分後の13時48分。やっと、弁護人登場。
「すみませんでした。???(聞き取れない)」
廷内に声をかけ、ドサッと音を立ててかばんを机に置いた。
それからまた弁護人は外へ出て、その間に被告人が入廷。
13時50分、弁護人が定位置に戻ると、長らく出番を待っていたであろう、裁判官3名も
姿を見せた。
13時53分、開廷。
裁判長が弁護人に遅れた理由を問う。
弁護人「???(聞き取れない)、すみませんでした」
ようやく、弁護人からの被告人質問が始まった。
【裁判官室】
入廷の際、通例の順序で、すなわち裁判長、右陪席、左陪席の順序で私たちの前に
姿を見せた。が、ここからおかしな動きが展開される。裁判長と左のお二方の礼はきれ
いにそろった。ありゃ、右陪席は? ゆっくりと歩き、まだ自席に向かっている最中だっ
た。なんと緩慢な動作っ! その方の顔に視線を向けると、怒ったような口元をされて
いる。何がお気に召さなかったのか。感心しないなぁ。
【閉廷する】
駅に戻り、笠松競馬「岐阜金賞」へ。
……………………………………………………………………………………………
◎=「競馬エース」紙。とにかくヤル気いっぱいの、笠松競馬への愛情が伝わってくる
新聞。実質、寡占状態でこの充実度は驚異的ですらある。福山競馬の「福山エース」
紙と並び、安心して買える競馬専門紙だ。首都圏への進出熱望。
△=笠松競馬場。場内は雑然として、宇都宮競馬場のそれのような感じがした。
もう少し小ぎれいにしなくちゃ。締め切り前の混雑は馬券売り場が少なすぎるから。もう
少しファンサイドに立って考えないと、売り上げ下がるのは当然のことだ。
×=岐阜金賞。単6番人気18.6倍馬勝利のシナリオ理解できないまま。「東海ダー
ビー」馬、追っても追っても動かず。見苦しかった。
×=名鉄岐阜駅。切符売り場のどこを見ても、急行、特急停車駅の表示を見つけられ
なかった。どこにある? また、岐阜⇔笠松間の急行一駅220円も高すぎる。
×=岐阜の路面電車をつぶして本当によかったか。疑問は消えない。
×=JR東海在来線で車掌からいつも聞かされるアナウンスがこれ。
「この先、各駅とも停車時間が短くなっております。お早目のお支度をお願いいたします」
私の乗車していた列車はオーバーランし、運転士が車掌と客のハーモニーをぶち壊し
た。
2005/09/03のBlog
[ 01:58 ]
[ ある日の地裁支部 ]
【開廷前】
2005年8月下旬に訪れた。
敷地内から点字ブロックが続き、建物入って右手の訟廷事務室まで。
法廷はすべて2階にあり、開廷表は1階にはなし。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中央&地方の全国交流/ダートグレード競走が誕生する前、私の気持ちが地方競馬
に向かっていたころのこと。中京競馬場の芝コースを借りて行われる公営・名古屋競馬
の重賞競走に何度か足を運んだことがあった。春の「東海桜花賞」や秋の4歳地方交
流「ターフチャンピオンシップ」競走が輝いていた時期である。
ここ豊橋でJRから名鉄に乗り換え、現地に乗り込むのがパターンになっていた。
豊橋に到着するのがちょうどお昼時。駅前の「豊橋西武」で食料調達をしていた。
ところが今回、久々に駅前に出てみると、あるべき場所に何もなし。
検索をかけると、2003年夏に撤退したとのこと。
公営・名古屋競馬から魅力ある重賞競走が消えうせ、それと歩を合わせるかのように
駅前のデパートもなくなった。もう、わざわざ豊橋で降り立つ理由が見つからない。
●1号法廷●
_____ひな壇側
検___________弁
______被
~~~~~~~~~~~~~
記記記記 ●●●● ●●●●
記記記記 ●●●● ●●●●
記記記記 ●●●● ●●●●
記記記記 ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
計60席 ←窓
天井高く、豪華な雰囲気漂う。
薄いカーテン越しに隣のビルが見える。
傍聴席のいすは並。残念なことに掃除は行き届いていない。
記者席が多すぎることは言うまでもない。
内:外(傍聴席)=2:1
【当日の香盤】合議
① 10時00分「現住建造物等放火」判決
② 10時30分「殺人未遂、銃刀法」審理
③ 13時30分「出入国管理、覚せい剤、大麻、麻薬及び向精神薬、麻薬特例法違反」審理
【開廷する】
②審理
11時前に法廷へ。
殺意を否認する被告人に対し、検察官がしきりに視線を送りながら、論告を行ってい
た。論告文を読み上げるのではなく、被告人に語りかけるかのように。
求刑10年。
午後の「イラン人による麻薬密売」の審理に行き当たっていたらおもしろかったのに。
【裁判官室】
裁判長は裁判所 HP によれば島田周平氏。温厚そうな方だ。右陪席は細面の男性。
左陪席はあまり洒落っ気のない女性だった。その分だけ、仕事に励んでおられるのだ
と解したい。
【閉廷後】
帰り際振り返ると、これといって特色のない四角い箱の裁判所を多数のひまわりが飾り
立てていた。夏らしい風景に◎。
駅⇔裁判所間を歩いた限り、ゴミゴミしたところは全くない街で、車道脇の歩道にはゆ
とりがある。
風通しよく、左右というべきか、前後というべきか、ともかく両面に出入り口を設置して、
面するどちらの歩道からも入店できるようにした「大豊商店街」の景観がなんともユニー
ク。
2005年8月下旬に訪れた。
敷地内から点字ブロックが続き、建物入って右手の訟廷事務室まで。
法廷はすべて2階にあり、開廷表は1階にはなし。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中央&地方の全国交流/ダートグレード競走が誕生する前、私の気持ちが地方競馬
に向かっていたころのこと。中京競馬場の芝コースを借りて行われる公営・名古屋競馬
の重賞競走に何度か足を運んだことがあった。春の「東海桜花賞」や秋の4歳地方交
流「ターフチャンピオンシップ」競走が輝いていた時期である。
ここ豊橋でJRから名鉄に乗り換え、現地に乗り込むのがパターンになっていた。
豊橋に到着するのがちょうどお昼時。駅前の「豊橋西武」で食料調達をしていた。
ところが今回、久々に駅前に出てみると、あるべき場所に何もなし。
検索をかけると、2003年夏に撤退したとのこと。
公営・名古屋競馬から魅力ある重賞競走が消えうせ、それと歩を合わせるかのように
駅前のデパートもなくなった。もう、わざわざ豊橋で降り立つ理由が見つからない。
●1号法廷●
_____ひな壇側
検___________弁
______被
~~~~~~~~~~~~~
記記記記 ●●●● ●●●●
記記記記 ●●●● ●●●●
記記記記 ●●●● ●●●●
記記記記 ●●●● ●●●●
●●●● ●●●● ●●●●
計60席 ←窓
天井高く、豪華な雰囲気漂う。
薄いカーテン越しに隣のビルが見える。
傍聴席のいすは並。残念なことに掃除は行き届いていない。
記者席が多すぎることは言うまでもない。
内:外(傍聴席)=2:1
【当日の香盤】合議
① 10時00分「現住建造物等放火」判決
② 10時30分「殺人未遂、銃刀法」審理
③ 13時30分「出入国管理、覚せい剤、大麻、麻薬及び向精神薬、麻薬特例法違反」審理
【開廷する】
②審理
11時前に法廷へ。
殺意を否認する被告人に対し、検察官がしきりに視線を送りながら、論告を行ってい
た。論告文を読み上げるのではなく、被告人に語りかけるかのように。
求刑10年。
午後の「イラン人による麻薬密売」の審理に行き当たっていたらおもしろかったのに。
【裁判官室】
裁判長は裁判所 HP によれば島田周平氏。温厚そうな方だ。右陪席は細面の男性。
左陪席はあまり洒落っ気のない女性だった。その分だけ、仕事に励んでおられるのだ
と解したい。
【閉廷後】
帰り際振り返ると、これといって特色のない四角い箱の裁判所を多数のひまわりが飾り
立てていた。夏らしい風景に◎。
駅⇔裁判所間を歩いた限り、ゴミゴミしたところは全くない街で、車道脇の歩道にはゆ
とりがある。
風通しよく、左右というべきか、前後というべきか、ともかく両面に出入り口を設置して、
面するどちらの歩道からも入店できるようにした「大豊商店街」の景観がなんともユニー
ク。
2005/09/02のBlog
[ 01:49 ]
[ 武装すり ]
賞味期限切れのため、削除しました。
2005/08/31のBlog
[ 02:11 ]
[ 保守の砦 ]
9月1日から再始動は5、6、7、8、12、15部。
4、9、10、13部は8月11日から、
1、2、3、11、16、17部は8月22日からすでに動いている。
4、9、10、13部は8月11日から、
1、2、3、11、16、17部は8月22日からすでに動いている。
2005/08/20のBlog