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2004/09/05のBlog
[ 11:15 ]
[ シネマ侍。 ]
池袋文芸座にて江戸川乱歩祭り初日。
「江戸川乱歩の陰獣」「江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間」いきなり長蛇の列であったが、やはり奇形人間お目当ての方が多いようで、1回目の上映が終わると
ぞろぞろ出てきたお陰で何とかトークショーに入れる。乱歩のお孫さんが出ていらした。
乱歩は非常にマジメで細かい方だったそうな。異常な幻想は常識がないと紡げないものなのかもな。
そういえば、たとえチャチになろうが、執拗に青銅の魔人や空飛ぶ円盤の仕掛けを解説する作風は几帳面と言えるかもな。
1本目の「江戸川乱歩の陰獣」は・・・うーん。
あの横溝正史ブームに便乗して松竹が加藤泰監督で撮った、特別主演の大物がいっぱいの大作だ。
主人公のあおい輝彦はミスキャストっぽい。乱歩物の主人公にしては健康的すぎ。脇を固める若山富三郎はナイスだったけど。
変に懲りすぎというか、エキセントリックな演出が今見ると、逆に乱歩の味を壊している。
加藤泰さんの持ち味でも無いし、誰が作りたかった映画かピンと来ないのだ。まぁ、ブームってそんなものか。
でも、学生の時に見てもピンと来なかった香山良子さん(大川橋蔵・銭形平次のお静さん)の裸とえっちしーんは、よかった。ボキもやらしくなりました。
そして、お待ちかね「江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間」
大好きな大好きな映画だ。これで6回目か。大井武蔵野館が無くなってから久しぶりだった。
パノラマ島奇談、孤島の鬼といった乱歩の幻想と悪趣味、石井輝男の娯楽性、土方巽の暗黒舞踏とが、見事にミックスされた、ハイブリッドな魅力に溢れた傑作だ。
その面白すぎる見せ場ばかりが取り沙汰される作品だが、その詳細はあまたあるサイトにお任せしよう。(googleしてみる)
この映画の真価はそれを強引にひっぱり心地よく見せきってしまうテンポと迫力だ。
以前、暗黒舞踏の正式なドキュメンタリーも見たのだが、眠くてたまらなかった。石井輝男の編集が如何に素晴らしかったかを逆に証明している。興味本位で。
無理無理詰め込んだ脚本を、更に監督がいじったストーリーは、矛盾だらけで行き当たりばったりなのだが、見せ場と観客のびっくり優先なんだから、これで正解。
ラストのおかあさーん人体花火まで息もつかせない。6回目なのに。
何より、興味本位だろうと悪趣味だろうと、そういったエログロ要素に石井輝男はじめ、スタッフ一同が馬鹿にせず、真面目に向き合っているのが良く分かる。
この映画はニコニコ笑い、適度に突っ込みながら見るのが、私の鑑賞態度なのだが、その笑いも失笑ではないのだ。
この作品を侮っているのではなく、笑いながらも、その熱気と魂に心から感動しているのだ。やっぱこれは「ロッキーホラーショー」なんだよー。
とは言え、当日劇場に居た方で笑い声が興ざめだった方には、この場を借りておわびします。
ああ、でもやっぱり面白い。ここまで行くとDVDにして欲しくないなあ。やはり数年に一度、やっとの思いで見てこそ、愛が深くなると言うものだ。
死ぬまでにあと20回は見たい。心の映画だ。
しかし、気になったのは少年探偵団ものと勘違いしたのか、おじいちゃんと男の子が見に来ていた事だ。
あの子のヰタ・セクスアリスとなったかのう。もう、あの子はモー娘。とかでは駄目かもな。
「江戸川乱歩の陰獣」「江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間」いきなり長蛇の列であったが、やはり奇形人間お目当ての方が多いようで、1回目の上映が終わると
ぞろぞろ出てきたお陰で何とかトークショーに入れる。乱歩のお孫さんが出ていらした。
乱歩は非常にマジメで細かい方だったそうな。異常な幻想は常識がないと紡げないものなのかもな。
そういえば、たとえチャチになろうが、執拗に青銅の魔人や空飛ぶ円盤の仕掛けを解説する作風は几帳面と言えるかもな。
1本目の「江戸川乱歩の陰獣」は・・・うーん。
あの横溝正史ブームに便乗して松竹が加藤泰監督で撮った、特別主演の大物がいっぱいの大作だ。
主人公のあおい輝彦はミスキャストっぽい。乱歩物の主人公にしては健康的すぎ。脇を固める若山富三郎はナイスだったけど。
変に懲りすぎというか、エキセントリックな演出が今見ると、逆に乱歩の味を壊している。
加藤泰さんの持ち味でも無いし、誰が作りたかった映画かピンと来ないのだ。まぁ、ブームってそんなものか。
でも、学生の時に見てもピンと来なかった香山良子さん(大川橋蔵・銭形平次のお静さん)の裸とえっちしーんは、よかった。ボキもやらしくなりました。
そして、お待ちかね「江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間」
大好きな大好きな映画だ。これで6回目か。大井武蔵野館が無くなってから久しぶりだった。
パノラマ島奇談、孤島の鬼といった乱歩の幻想と悪趣味、石井輝男の娯楽性、土方巽の暗黒舞踏とが、見事にミックスされた、ハイブリッドな魅力に溢れた傑作だ。
その面白すぎる見せ場ばかりが取り沙汰される作品だが、その詳細はあまたあるサイトにお任せしよう。(googleしてみる)
この映画の真価はそれを強引にひっぱり心地よく見せきってしまうテンポと迫力だ。
以前、暗黒舞踏の正式なドキュメンタリーも見たのだが、眠くてたまらなかった。石井輝男の編集が如何に素晴らしかったかを逆に証明している。興味本位で。
無理無理詰め込んだ脚本を、更に監督がいじったストーリーは、矛盾だらけで行き当たりばったりなのだが、見せ場と観客のびっくり優先なんだから、これで正解。
ラストのおかあさーん人体花火まで息もつかせない。6回目なのに。
何より、興味本位だろうと悪趣味だろうと、そういったエログロ要素に石井輝男はじめ、スタッフ一同が馬鹿にせず、真面目に向き合っているのが良く分かる。
この映画はニコニコ笑い、適度に突っ込みながら見るのが、私の鑑賞態度なのだが、その笑いも失笑ではないのだ。
この作品を侮っているのではなく、笑いながらも、その熱気と魂に心から感動しているのだ。やっぱこれは「ロッキーホラーショー」なんだよー。
とは言え、当日劇場に居た方で笑い声が興ざめだった方には、この場を借りておわびします。
ああ、でもやっぱり面白い。ここまで行くとDVDにして欲しくないなあ。やはり数年に一度、やっとの思いで見てこそ、愛が深くなると言うものだ。
死ぬまでにあと20回は見たい。心の映画だ。
しかし、気になったのは少年探偵団ものと勘違いしたのか、おじいちゃんと男の子が見に来ていた事だ。
あの子のヰタ・セクスアリスとなったかのう。もう、あの子はモー娘。とかでは駄目かもな。
2004/09/04のBlog
[ 23:12 ]
[ カメラ侍。 ]
2004/09/01のBlog
[ 01:45 ]
[ シネマ侍。 ]
本来ワタシはプロパガンダは嫌いだ。主張の左右を問わずに。
だから、渡部昇一とか、作る会とかも嫌いだし、筑紫哲也も本多勝一も嫌いだ。
その主張が何であれ、情報を加工し、それしか事実がない様に伝え、ほうらこの事実を知ったらこの結論しかないでしょー、
とかゆうものには、一瞬身構え一歩引く様に気を使ってきたつもりだ。
しかし、しかし、だ。
今回は、あえて、その「プロパガンダ」を支持する。露骨な政治的主張を主眼に置いた映画を完全支持する。
「華氏911」 ブッシュ一族とビンランディン一族との癒着を暴き、上流階級の為におこされたイラク戦争を批判し、ブッシュ再選を阻止しようとする映画だ。
はっきり言って、その主張も編集も、フェアではない。偏っている。
それでも尚、監督のマイケル・ムーアの勇気と主張に打たれずには居られない。
それは今、合衆国において「愛国法」が成立し、イラク戦争中はジョン・レノンの歌ですら放送禁止にされ、政府に批判的な発言を取り締まるのが当たり前になりつつある事。
そして、911以降のテロの恐怖に対して、合衆国国民がそれを支持してしまった事を知っているからだ。
その自由に対する逆風の中であえて、蟷螂の斧を振るう、オタクっぽい一映画人・ムーアの姿勢には感動を覚えずにはいられない。現に、彼に対する脅迫、政府の介入はおびただしいものがあるという。
中でも、劇中、ブッシュ大統領にムーアが食い下がった時に飛ばされたジョーク 「カタギな仕事を探せよ、小僧!」は強烈だ。
恐らくは、このブッシュの無責任な嘲笑こそが、ムーアのブッシュに対する私怨のスタートなのであろう。私怨で結構。男はバカにされたものに対して戦い続けなければいけない。
そして白眉は、映画の後半の大半を占めるイラク戦争のフィルム。
焼け爛れたイラクの民衆。不具者となった米兵。米兵の死体を吊るし上げ、石をぶつけるイラクの民衆たち。
我々日本人は意外に知っている情報だ。しかし、この『華氏911』が捧げられた合衆国の人々には殆ど知らされていないのだ。
大手の合衆国TVは、戦争に不利なニュースを一切流さなかった。外国人よりも肝心の合衆国の人々がイラク戦争の実態を知らないのだ。
それは、新聞や雑誌を読む機会の少ない、貧困層でははっきりしている。そして、戦争の実態を知らされない貧困層(有色人種やホワイトトラッシュ)が生活苦の余り、次々志願して戦場に送られ、1千人以上の死者を出している。
これは、「知る権利」の新たな危機ではないか。ナチス時代の様な言論統制がなくとも、ニュースの物量、マスコミ操作によって同じ事はできてしまうと言うこの事実。
次は日本で起こらないとも限らない。
いや、あの糞の様な年金騒ぎの様に、わが国でもニュースを制限するのでなく物量や風潮で圧倒すると言う形で、言論統制は行われているのだ。
このどうしようもない逆境の中で、この映画を完成・公開まで漕ぎ着けたマイケル・ムーアの勇気と努力には心より拍手する。
ブッシュが再選しなくとも、米軍がイラクから撤退しても、世界のどうしようもない事態は変わらないだろうなぁと思う。
イラクで行われた様な占領政策がうまくいった最良の形が、おそらく現在の日本なのだろうな、というのも分かっている。
ムーアが絶対に正しい主張をしている訳でもない。
それでも、なお。これは今、見に行くべき映画である。
ここから個々人が自分なりの結論と姿勢を掴み取ってくるべきフィルムだ。
これからの世界の未来を考える上で大前提となる。『華氏911』はそんな映画なのであろう。
だから、渡部昇一とか、作る会とかも嫌いだし、筑紫哲也も本多勝一も嫌いだ。
その主張が何であれ、情報を加工し、それしか事実がない様に伝え、ほうらこの事実を知ったらこの結論しかないでしょー、
とかゆうものには、一瞬身構え一歩引く様に気を使ってきたつもりだ。
しかし、しかし、だ。
今回は、あえて、その「プロパガンダ」を支持する。露骨な政治的主張を主眼に置いた映画を完全支持する。
「華氏911」 ブッシュ一族とビンランディン一族との癒着を暴き、上流階級の為におこされたイラク戦争を批判し、ブッシュ再選を阻止しようとする映画だ。
はっきり言って、その主張も編集も、フェアではない。偏っている。
それでも尚、監督のマイケル・ムーアの勇気と主張に打たれずには居られない。
それは今、合衆国において「愛国法」が成立し、イラク戦争中はジョン・レノンの歌ですら放送禁止にされ、政府に批判的な発言を取り締まるのが当たり前になりつつある事。
そして、911以降のテロの恐怖に対して、合衆国国民がそれを支持してしまった事を知っているからだ。
その自由に対する逆風の中であえて、蟷螂の斧を振るう、オタクっぽい一映画人・ムーアの姿勢には感動を覚えずにはいられない。現に、彼に対する脅迫、政府の介入はおびただしいものがあるという。
中でも、劇中、ブッシュ大統領にムーアが食い下がった時に飛ばされたジョーク 「カタギな仕事を探せよ、小僧!」は強烈だ。
恐らくは、このブッシュの無責任な嘲笑こそが、ムーアのブッシュに対する私怨のスタートなのであろう。私怨で結構。男はバカにされたものに対して戦い続けなければいけない。
そして白眉は、映画の後半の大半を占めるイラク戦争のフィルム。
焼け爛れたイラクの民衆。不具者となった米兵。米兵の死体を吊るし上げ、石をぶつけるイラクの民衆たち。
我々日本人は意外に知っている情報だ。しかし、この『華氏911』が捧げられた合衆国の人々には殆ど知らされていないのだ。
大手の合衆国TVは、戦争に不利なニュースを一切流さなかった。外国人よりも肝心の合衆国の人々がイラク戦争の実態を知らないのだ。
それは、新聞や雑誌を読む機会の少ない、貧困層でははっきりしている。そして、戦争の実態を知らされない貧困層(有色人種やホワイトトラッシュ)が生活苦の余り、次々志願して戦場に送られ、1千人以上の死者を出している。
これは、「知る権利」の新たな危機ではないか。ナチス時代の様な言論統制がなくとも、ニュースの物量、マスコミ操作によって同じ事はできてしまうと言うこの事実。
次は日本で起こらないとも限らない。
いや、あの糞の様な年金騒ぎの様に、わが国でもニュースを制限するのでなく物量や風潮で圧倒すると言う形で、言論統制は行われているのだ。
このどうしようもない逆境の中で、この映画を完成・公開まで漕ぎ着けたマイケル・ムーアの勇気と努力には心より拍手する。
ブッシュが再選しなくとも、米軍がイラクから撤退しても、世界のどうしようもない事態は変わらないだろうなぁと思う。
イラクで行われた様な占領政策がうまくいった最良の形が、おそらく現在の日本なのだろうな、というのも分かっている。
ムーアが絶対に正しい主張をしている訳でもない。
それでも、なお。これは今、見に行くべき映画である。
ここから個々人が自分なりの結論と姿勢を掴み取ってくるべきフィルムだ。
これからの世界の未来を考える上で大前提となる。『華氏911』はそんな映画なのであろう。
2004/08/29のBlog
[ 00:29 ]
[ 読書侍。 ]
宝島文庫「子育て崩壊!」読了。
1999年の別冊宝島の文庫化でありながら、ひきこもり、少年犯罪、教育関係者の不祥事など、今日の状況をぴたりと予見した好著である。
愛し方愛され方を知らない親たち、溺愛という名の虐待、大人と子どもの境界がきえてゆく時代など、目次を見ても、刺激的でありながら、現状を見事に言い当てている。
文庫だし、興味のある方はamazonのお世話にでもなっていただいて、
読了後、D@Jなりに考えた。
子育てというよりも、日本人ひいては、先進国全ての近代的家族は、
どうしようもなく変化し、もはや現在のあり方は崩壊に向かっている。
で、それをもたらしたのは、何かって事だ。
資本主義、技術の発展、テレビ、人々のエゴ、まぁ色々あるけど、大事なのは
全てが個人の欲求や幸せの追求から生まれてきた物だって事だ。
個人のもっと便利に、もっと楽に、という欲求は、この社会でかなり叶っているのだ。
かつての人々が目指した理想社会、差別もなく貧困もなく、24時間暖かい食事が手に入り、世界中何処にでもいける、夢の未来がここにあるのだ、おそらく。
そして、皆漠然とこんな筈じゃなかった、と思っている。
国家や家、因習の為に犠牲になる事を回避していった末に、人は心の置き場を失い、
孤独を抱えて個人の中に閉じこもっていく。
これは、皆が、「近代」が、望んだ一つのかたちなのだ。
もう、国家だのイデオロギーだののせいには、出来ない。これが我々の望んだ世界だった。もうすぐドラえもんだって出来るぞ、きっと。
個人の欲求と自由を突き詰めていった結果、「家族」なんていらなくなった。
極端だけど、そういう事が起きているのだ。これはもう止まらない。
それが、もろに子どもに現れてるって事なのだ。
だからといって、いたずらに前近代、農村社会とかが全部良かったと言うのも、違うんだよな。
それは、若者から教養を奪って、インテリを虐殺した、毛沢東の文革と大してかわりゃあしない。
誰にも「次」は見えない。恐らく、産業革命や人権宣言ぐらいの、世界のパラダイムが変わろうとしている時代が来ているのだ。
未来がこう、と確信を持っている人は、そうはいないだろう。
そんな中で、消えていくかもしれない「家族」をどう作っていくか。
それは、個々人模索する他ない。こういうのが、いいパパ・ママと言うのもひっくり返ろうとしているんだし。
D@Jが、漠然と考えている、次の家族のあり方は・・・、あるのだ実は。
漠然とだが、これだと思うのだな。それは・・。
西原理恵子の「毎日かあさん」。未読の方は読むべし。
1999年の別冊宝島の文庫化でありながら、ひきこもり、少年犯罪、教育関係者の不祥事など、今日の状況をぴたりと予見した好著である。
愛し方愛され方を知らない親たち、溺愛という名の虐待、大人と子どもの境界がきえてゆく時代など、目次を見ても、刺激的でありながら、現状を見事に言い当てている。
文庫だし、興味のある方はamazonのお世話にでもなっていただいて、
読了後、D@Jなりに考えた。
子育てというよりも、日本人ひいては、先進国全ての近代的家族は、
どうしようもなく変化し、もはや現在のあり方は崩壊に向かっている。
で、それをもたらしたのは、何かって事だ。
資本主義、技術の発展、テレビ、人々のエゴ、まぁ色々あるけど、大事なのは
全てが個人の欲求や幸せの追求から生まれてきた物だって事だ。
個人のもっと便利に、もっと楽に、という欲求は、この社会でかなり叶っているのだ。
かつての人々が目指した理想社会、差別もなく貧困もなく、24時間暖かい食事が手に入り、世界中何処にでもいける、夢の未来がここにあるのだ、おそらく。
そして、皆漠然とこんな筈じゃなかった、と思っている。
国家や家、因習の為に犠牲になる事を回避していった末に、人は心の置き場を失い、
孤独を抱えて個人の中に閉じこもっていく。
これは、皆が、「近代」が、望んだ一つのかたちなのだ。
もう、国家だのイデオロギーだののせいには、出来ない。これが我々の望んだ世界だった。もうすぐドラえもんだって出来るぞ、きっと。
個人の欲求と自由を突き詰めていった結果、「家族」なんていらなくなった。
極端だけど、そういう事が起きているのだ。これはもう止まらない。
それが、もろに子どもに現れてるって事なのだ。
だからといって、いたずらに前近代、農村社会とかが全部良かったと言うのも、違うんだよな。
それは、若者から教養を奪って、インテリを虐殺した、毛沢東の文革と大してかわりゃあしない。
誰にも「次」は見えない。恐らく、産業革命や人権宣言ぐらいの、世界のパラダイムが変わろうとしている時代が来ているのだ。
未来がこう、と確信を持っている人は、そうはいないだろう。
そんな中で、消えていくかもしれない「家族」をどう作っていくか。
それは、個々人模索する他ない。こういうのが、いいパパ・ママと言うのもひっくり返ろうとしているんだし。
D@Jが、漠然と考えている、次の家族のあり方は・・・、あるのだ実は。
漠然とだが、これだと思うのだな。それは・・。
西原理恵子の「毎日かあさん」。未読の方は読むべし。
2004/08/23のBlog
[ 07:38 ]
[ カメラ侍。 ]
先週はD@Jの夏休み。30男ばかり三人で中国地方を珍道中してきたのだ。
その詳細は追ってUPするとして、まずは旅の途中で見かけた謎の物件を。
その1 肥満ストーカーに悩める方の願い。 (島根県出雲市日御岬神社)
非常に具体的に経過が書いてあり、好感もてます。
その詳細は追ってUPするとして、まずは旅の途中で見かけた謎の物件を。
その1 肥満ストーカーに悩める方の願い。 (島根県出雲市日御岬神社)
非常に具体的に経過が書いてあり、好感もてます。