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2008/08/14のBlog
[ 19:42 ]
[ 修行 ]
旧居では尺八や笛の練習で 地道な基礎練習のほかに 選んだ曲を覚えたり
それに磨きをかけたり吟味をするのに 色々な方法で吹くことがある
・楽器を換へるー尺八で・篠笛で・洞簫で・短簫で・寸八で・オカリナで・各種の笛で・・・・
・尺八でも長管あり・短管あり・漆塗りあり・地なしあり・木製あり・プラスチック製あり・・・・・
・基音を変へていろんな調を験す
・杓子定規に吹く・鼻歌気分で吹く・各種のユリを入れて吹く・色んな表現で・・・・
そして曲によって使用楽器が定まり、相応の調で、吟味工夫を重ねた奏法で吹く・・・・
こんな発想から 書についても
・筆の種類・大小・各種筆記具(ボールペン・シャープ・鉛筆・マヂック・・・・・)を
色々替へて書く事を思ひたった
・書体を変へる、文字の種類を・・・・
・砂地に木切れで字を書く・鞄や机の上に指で書く、空中に書く・・・・
さうするとどこででも書の練習が出来るのだと 悟ったやうな気になり
メモも日記も請求書も練習台になる
終には行住坐臥書一色になる?!
それに磨きをかけたり吟味をするのに 色々な方法で吹くことがある
・楽器を換へるー尺八で・篠笛で・洞簫で・短簫で・寸八で・オカリナで・各種の笛で・・・・
・尺八でも長管あり・短管あり・漆塗りあり・地なしあり・木製あり・プラスチック製あり・・・・・
・基音を変へていろんな調を験す
・杓子定規に吹く・鼻歌気分で吹く・各種のユリを入れて吹く・色んな表現で・・・・
そして曲によって使用楽器が定まり、相応の調で、吟味工夫を重ねた奏法で吹く・・・・
こんな発想から 書についても
・筆の種類・大小・各種筆記具(ボールペン・シャープ・鉛筆・マヂック・・・・・)を
色々替へて書く事を思ひたった
・書体を変へる、文字の種類を・・・・
・砂地に木切れで字を書く・鞄や机の上に指で書く、空中に書く・・・・
さうするとどこででも書の練習が出来るのだと 悟ったやうな気になり
メモも日記も請求書も練習台になる
終には行住坐臥書一色になる?!
2008/08/13のBlog
[ 16:01 ]
[ 阿波踊り ]
所属の花の木連が去年解散したことで もう今年は阿波踊りはすることは無いと思ってゐた
ところが急に阿波踊りの新規立ち上げの連から笛の助っ人を頼まれた
どこの何のお囃子連でも笛を吹ける者は尊重される
だから 笛を志す若い衆には 笛を吹けると良い事があるよと 励ましてきた
これが現実にわが身に起こったのだ
衣装類も 笛そのものも引越し荷物の中から引っ張り出さねばならぬことになった
新たに少人数で立ち上げた連だから 鉦も太鼓も一人づつだといふ
物量に物を言はせる大音響志向の昨今に こんな小規模のお囃子は珍しく
却って珍重されるかもしれない
大いに 腕を振るって見たいものだ
ところが急に阿波踊りの新規立ち上げの連から笛の助っ人を頼まれた
どこの何のお囃子連でも笛を吹ける者は尊重される
だから 笛を志す若い衆には 笛を吹けると良い事があるよと 励ましてきた
これが現実にわが身に起こったのだ
衣装類も 笛そのものも引越し荷物の中から引っ張り出さねばならぬことになった
新たに少人数で立ち上げた連だから 鉦も太鼓も一人づつだといふ
物量に物を言はせる大音響志向の昨今に こんな小規模のお囃子は珍しく
却って珍重されるかもしれない
大いに 腕を振るって見たいものだ
2008/08/10のBlog
[ 23:58 ]
[ 世事 ]
引越しでつくづく感じたことは 「紙を捨てるに忍びない」といふ観念である
荷物を片付けながら 亡き母が随所に紙袋や包装紙を丁寧に仕舞っておいたのを発見した
和紙で花を作る趣味で沢山の和紙を集めてゐたが どんな小さな端切れをも残してゐた
今にして気がついたのだが 筆者もその影響を受け また 戦後の物資不足を体験してきたから
本の包装紙や裏が白紙の書類用紙や広告をなかなか捨てずに取って置く習慣がある
息子が残しておいた大量のワープロ用紙を 捨ててくれと言はれたが どうしても捨てられず
「すぐ使ふ予定の無い物は極力捨てる」といふ引越しの大原則に反して 全部残した
さて 前項に書いた「石塚式」書の楽しみ方である
「思ひたったら即座に書く」ノウハウを教はった
興にまかせてドンドン書く楽しさを知ったのである!
貯め込んだ反古紙は見る間に減っていく!
裏が白紙の紙も 字を書くのに役立ったあとは躊躇無く捨てることが出来る
荷物を片付けながら 亡き母が随所に紙袋や包装紙を丁寧に仕舞っておいたのを発見した
和紙で花を作る趣味で沢山の和紙を集めてゐたが どんな小さな端切れをも残してゐた
今にして気がついたのだが 筆者もその影響を受け また 戦後の物資不足を体験してきたから
本の包装紙や裏が白紙の書類用紙や広告をなかなか捨てずに取って置く習慣がある
息子が残しておいた大量のワープロ用紙を 捨ててくれと言はれたが どうしても捨てられず
「すぐ使ふ予定の無い物は極力捨てる」といふ引越しの大原則に反して 全部残した
さて 前項に書いた「石塚式」書の楽しみ方である
「思ひたったら即座に書く」ノウハウを教はった
興にまかせてドンドン書く楽しさを知ったのである!
貯め込んだ反古紙は見る間に減っていく!
裏が白紙の紙も 字を書くのに役立ったあとは躊躇無く捨てることが出来る
2008/07/26のBlog
[ 01:17 ]
[ 人物 ]
7月23日・24日
アトリエandギャラリー禅
メゾンドール本郷 1003号室(31日まで)
「石塚<墨禅>静夫の仕事と遊び展」
短時日ではあったが 尺八の手解きをしてあげた縁で案内があった
「会期中にパーティーがあるなら 尺八を吹いて進ぜるがいかが」と問合せたら
「毎日がパーティーみたいなもんです」との返事があり 嬉しくなって尺八一本を持って
出かけた
企んだ訳ではないが 23日に帽子を置き忘れ 24日も出かけた
石塚静夫氏の書に対する考へ方にはあらためてショックを受けた
心弾む心地よいショックだ
書く対象・用具・用紙が自由なのだ
家の改造のために取り外した天袋や障子、カレンダーの裏にも書く
奇をてらってゐるのでなく モッタイナイからと言ふ事には我が意を得たりと大賛同だ
こんな書き方なら早速自分も書きたくなった
題材にも感心した
「欺」なんて字も書いてある
アナログ楽器としての尺八の演奏についても大いに考へさせられた
アトリエandギャラリー禅
メゾンドール本郷 1003号室(31日まで)
「石塚<墨禅>静夫の仕事と遊び展」
短時日ではあったが 尺八の手解きをしてあげた縁で案内があった
「会期中にパーティーがあるなら 尺八を吹いて進ぜるがいかが」と問合せたら
「毎日がパーティーみたいなもんです」との返事があり 嬉しくなって尺八一本を持って
出かけた
企んだ訳ではないが 23日に帽子を置き忘れ 24日も出かけた
石塚静夫氏の書に対する考へ方にはあらためてショックを受けた
心弾む心地よいショックだ
書く対象・用具・用紙が自由なのだ
家の改造のために取り外した天袋や障子、カレンダーの裏にも書く
奇をてらってゐるのでなく モッタイナイからと言ふ事には我が意を得たりと大賛同だ
こんな書き方なら早速自分も書きたくなった
題材にも感心した
「欺」なんて字も書いてある
アナログ楽器としての尺八の演奏についても大いに考へさせられた
2008/07/20のBlog
[ 19:08 ]
[ 世事 ]
7月19日
ザ・プリンス パークタワー東京 コンベンションホール
「グローバルREITオープン」「J-REITオープン」運用報告会
主催 三井住友銀行 共済 野村アセットマネジメント
第一部 「これからの金融・経済の見通し」 講師 三原淳雄
第二部 「グローバルREITオープン」「J-REITオープン」運用報告会
たまにこんな講演会に行くのも 日常の視点を見直すのもいいものだ
やうやく時間的に余裕が出来てきたといふことか
ザ・プリンス パークタワー東京 コンベンションホール
「グローバルREITオープン」「J-REITオープン」運用報告会
主催 三井住友銀行 共済 野村アセットマネジメント
第一部 「これからの金融・経済の見通し」 講師 三原淳雄
第二部 「グローバルREITオープン」「J-REITオープン」運用報告会
たまにこんな講演会に行くのも 日常の視点を見直すのもいいものだ
やうやく時間的に余裕が出来てきたといふことか
2008/07/17のBlog
[ 19:09 ]
[ 演奏 ]
引越し荷物を詰めるとき 仕舞って置いていい物と すぐ使ふ物とを分けながら箱詰めした
楽譜や練習曲も同様に箱詰めしておいたから 荷解きしながら 今後の展開を図りながら配置したい
つまり発想の転換・マンネリ打破のチャンスと捉へ 再編成したいと思ふのだ
ここ一年ほどに手がけてきた主な曲を荷解きしながら挙げてみる
○千の風になって・花の子守唄
○ニ泉映月・梅花三弄・想念・粧台秋思・関山月・江河水・対花・小河ショウ水・コ蘇行
○珍島アリラン・清声曲・上霊山・恨五百年
○阿波よしこの節・刈干切唄(陽旋法・陰旋法)・祖谷粉引唄
○Moon River
○西園流本手調~虚鈴
○美空ひばり 物各曲
○オーソレミオほかイタリア民謡・カンツォーネ
○京の夜
○Ave Maria(グノー・シューベルト)・Traumerei・鳥の歌
○虫の音
○懺悔・シヅ・阿字観・虚鈴・白骨鈴慕・奥州鈴法・桜落
○二十四の瞳・月光弄笛
○Les feuilles mortes・夢の後に・Le Cygne
この様に並べてみると
手馴れた曲ばかりで マンネリそのものであり 我ながら愕然とした
言ひ訳的に言へばこれには理由が無いわけでもない
得意の曲を練りに練って行くために これと定めた曲を繰り返し稽古することも必要だ
それに引越しのことが気に掛かってゐて新たな曲を選定する余裕が無かった
何事も常に新陳代謝をはかって行かないと安直に流れやすいのも事実で
いつも気をつけておかねば成らない
楽譜や練習曲も同様に箱詰めしておいたから 荷解きしながら 今後の展開を図りながら配置したい
つまり発想の転換・マンネリ打破のチャンスと捉へ 再編成したいと思ふのだ
ここ一年ほどに手がけてきた主な曲を荷解きしながら挙げてみる
○千の風になって・花の子守唄
○ニ泉映月・梅花三弄・想念・粧台秋思・関山月・江河水・対花・小河ショウ水・コ蘇行
○珍島アリラン・清声曲・上霊山・恨五百年
○阿波よしこの節・刈干切唄(陽旋法・陰旋法)・祖谷粉引唄
○Moon River
○西園流本手調~虚鈴
○美空ひばり 物各曲
○オーソレミオほかイタリア民謡・カンツォーネ
○京の夜
○Ave Maria(グノー・シューベルト)・Traumerei・鳥の歌
○虫の音
○懺悔・シヅ・阿字観・虚鈴・白骨鈴慕・奥州鈴法・桜落
○二十四の瞳・月光弄笛
○Les feuilles mortes・夢の後に・Le Cygne
この様に並べてみると
手馴れた曲ばかりで マンネリそのものであり 我ながら愕然とした
言ひ訳的に言へばこれには理由が無いわけでもない
得意の曲を練りに練って行くために これと定めた曲を繰り返し稽古することも必要だ
それに引越しのことが気に掛かってゐて新たな曲を選定する余裕が無かった
何事も常に新陳代謝をはかって行かないと安直に流れやすいのも事実で
いつも気をつけておかねば成らない
[ 02:39 ]
7月16日
「ギャラリー久」
引越しで稽古のペースが崩れたのを立て直さうとして色々思案してゐるところへ
旧友から電話が掛かってきた
家を改造して 小さなコンサートなどを開ける場を作ったので
相談に乗ってくれといふものであった
早速現場を見に出かけた
マンネリ打破・発想の転換を考へてゐると 丁度上手い具合にこんなことがよくあるものだ
歩いて6~7分だが分かりやすい場所だし 民家の中でといふのもいい感じだ
仲間にも利用したい人があるだらうから 披露を兼ねて千笛会月例コンサートを
ここで再開することにした
また 落語会もいいのではないかと思ったから「柏木助平の会」の経験を話してあげた
面白い展開が生まれさうだ
「ギャラリー久」
引越しで稽古のペースが崩れたのを立て直さうとして色々思案してゐるところへ
旧友から電話が掛かってきた
家を改造して 小さなコンサートなどを開ける場を作ったので
相談に乗ってくれといふものであった
早速現場を見に出かけた
マンネリ打破・発想の転換を考へてゐると 丁度上手い具合にこんなことがよくあるものだ
歩いて6~7分だが分かりやすい場所だし 民家の中でといふのもいい感じだ
仲間にも利用したい人があるだらうから 披露を兼ねて千笛会月例コンサートを
ここで再開することにした
また 落語会もいいのではないかと思ったから「柏木助平の会」の経験を話してあげた
面白い展開が生まれさうだ
2008/07/13のBlog
[ 00:29 ]
[ 修行 ]
7月12日
㈱目白
CD「鈴慕」の注文を貰ったので届けに行く
取り引き終了後 店内の商品を眺めてゐて 変なことを思ひついた
環境が変ったのを機に 発想を変へるべく今までとは違った取り組みをしたいところなので
そこにあったが これまで見向きもしなかった人物のCDと楽譜を手に入れることにしたのである
これで何か違った物が見えてくるかもしれない
㈱目白
CD「鈴慕」の注文を貰ったので届けに行く
取り引き終了後 店内の商品を眺めてゐて 変なことを思ひついた
環境が変ったのを機に 発想を変へるべく今までとは違った取り組みをしたいところなので
そこにあったが これまで見向きもしなかった人物のCDと楽譜を手に入れることにしたのである
これで何か違った物が見えてくるかもしれない
2008/07/11のBlog
[ 19:19 ]
[ 修行 ]
引越しで日々の練習パターンが崩れた
一軒家からマンションに変り 音出しの環境を気にせねばならなくなった
狭い場所に移ったから 尺八一本を残してあとははひとまづ片付けた
生活時間割りがまだ確立しない
これまでは
気が向けば何時でも吹くことが出来た
楽器も楽譜もいくつも用意して置いた
引越し後のことについて 「引越しをしたら」あれをしたいこれをしたい といふことが無かった
自分にはこんなことは稀なことだ
それは 引越し後のことがサッパリ見当つかずイメージを描けなかったせいだと思ふ
新しい環境ではそれなりに 新しい発想で これまでとは一味も二味も違った練習パターンを編み出したい
一軒家からマンションに変り 音出しの環境を気にせねばならなくなった
狭い場所に移ったから 尺八一本を残してあとははひとまづ片付けた
生活時間割りがまだ確立しない
これまでは
気が向けば何時でも吹くことが出来た
楽器も楽譜もいくつも用意して置いた
引越し後のことについて 「引越しをしたら」あれをしたいこれをしたい といふことが無かった
自分にはこんなことは稀なことだ
それは 引越し後のことがサッパリ見当つかずイメージを描けなかったせいだと思ふ
新しい環境ではそれなりに 新しい発想で これまでとは一味も二味も違った練習パターンを編み出したい
2008/07/05のBlog
[ 05:27 ]
[ 世事 ]
転居先が二転三転したため引越しの準備から実際の引越しまで通常以上の時間がかかった
その結果片付けの手順や荷物の選択基準を変へたり 先に引っ越した人達の経験を
数多く聞くことが出来た
そのお陰で引っ越してもすぐには電気も水道も止めず 残した荷物の再点検をした
その引越し後の手当てもかなり満足できるまでやり遂げることができた
一例としてほこりの中から 亡き母が残した果実酒が一斗以上も見つかったこと
これは眼のいい弟が見つけた
見慣れた我々夫婦にはそこには何も無いとの先入観から見当すらつかなかった
また 特攻隊で戦死した叔父の「海の護り」に墨書した手拭が行李の底にあったのを
姪が見つけてくれたこと!
見逃してはならない物を辛うじて収容できたのである
こんな例はあまり無いであらうが その間色々な工夫や試行錯誤を経験したので
引越しに纏はるいろんな場面について 意見やアドバイスを述べる事が可能になったと思ふ
これは引越しを何度も経験した人の意見やアドバイスとは また一味違った内容だと思ふ
・部屋用の眼鏡や髭剃り道具はまだ見つからない
その結果片付けの手順や荷物の選択基準を変へたり 先に引っ越した人達の経験を
数多く聞くことが出来た
そのお陰で引っ越してもすぐには電気も水道も止めず 残した荷物の再点検をした
その引越し後の手当てもかなり満足できるまでやり遂げることができた
一例としてほこりの中から 亡き母が残した果実酒が一斗以上も見つかったこと
これは眼のいい弟が見つけた
見慣れた我々夫婦にはそこには何も無いとの先入観から見当すらつかなかった
また 特攻隊で戦死した叔父の「海の護り」に墨書した手拭が行李の底にあったのを
姪が見つけてくれたこと!
見逃してはならない物を辛うじて収容できたのである
こんな例はあまり無いであらうが その間色々な工夫や試行錯誤を経験したので
引越しに纏はるいろんな場面について 意見やアドバイスを述べる事が可能になったと思ふ
これは引越しを何度も経験した人の意見やアドバイスとは また一味違った内容だと思ふ
・部屋用の眼鏡や髭剃り道具はまだ見つからない
2008/06/22のBlog
[ 03:19 ]
[ 世事 ]
引越しは実にシンドイものだが それにはそれなりの効用をも認めていかねばやりきれない
何より家具家財の整理には役に立つ
家全体のメタボ解消だ
今回の筆者の場合は 地域の再開発による一時的な転居で 数年後にまた元へ戻るのだから
往復二回の転居により更にその効果は 二倍か二乗に成ると期待することにしてゐる
引越し業者との打合せで 当人達による荷物の片付けはとても時間がかかり 専門家に
任せるべきだと言はれたが 全くその通りだ
片付けるスピードは10倍以上違ふと実感してゐる
だが時間に余裕をもって極力自力でやってきた
(これは転居先選定で二転三転したため転居時期を先延ばしせざるを得ず 結果的に
片付けにかける時間が生じた事情によるものでもあるが)
自力の片付けに時間がかかるのは 自分の物には色々な思ひ出と思ひ入れがあり
処分すべきか残すべきかの判断にどうしても期間が掛かったり 見入って横道にそれたり
するからだ
だがそのために 忘れてゐた事を思ひ出したり 無くなったと思った物が出て来たりして
収穫もあった
何よりも筆者にとってありがたかったことは 自分史の欠落部分がかなり補へたことである
押入れの下段の奥に箱に入れてあった若い頃の日記や資料が出てきたことで
自分史の鳥瞰図が描けてきたことだ
主要部分は片付いて あとは業者任せでも差し支へない段階に達した
手紙ハガキ類もこの際仕分けするつもりであったが これこそ読んであれこれ思ひめぐらせて
とても仕事にならないと分かったから 全部運んで後で処理することにした
もっと前からやっておけば良かったと言っても その時はその時の事情があってとてもできるものではない
何より家具家財の整理には役に立つ
家全体のメタボ解消だ
今回の筆者の場合は 地域の再開発による一時的な転居で 数年後にまた元へ戻るのだから
往復二回の転居により更にその効果は 二倍か二乗に成ると期待することにしてゐる
引越し業者との打合せで 当人達による荷物の片付けはとても時間がかかり 専門家に
任せるべきだと言はれたが 全くその通りだ
片付けるスピードは10倍以上違ふと実感してゐる
だが時間に余裕をもって極力自力でやってきた
(これは転居先選定で二転三転したため転居時期を先延ばしせざるを得ず 結果的に
片付けにかける時間が生じた事情によるものでもあるが)
自力の片付けに時間がかかるのは 自分の物には色々な思ひ出と思ひ入れがあり
処分すべきか残すべきかの判断にどうしても期間が掛かったり 見入って横道にそれたり
するからだ
だがそのために 忘れてゐた事を思ひ出したり 無くなったと思った物が出て来たりして
収穫もあった
何よりも筆者にとってありがたかったことは 自分史の欠落部分がかなり補へたことである
押入れの下段の奥に箱に入れてあった若い頃の日記や資料が出てきたことで
自分史の鳥瞰図が描けてきたことだ
主要部分は片付いて あとは業者任せでも差し支へない段階に達した
手紙ハガキ類もこの際仕分けするつもりであったが これこそ読んであれこれ思ひめぐらせて
とても仕事にならないと分かったから 全部運んで後で処理することにした
もっと前からやっておけば良かったと言っても その時はその時の事情があってとてもできるものではない
2008/06/15のBlog
[ 01:48 ]
[ 尺八 ]
尺八の技巧のうちでも ユリ(揺り・ビブラート)は有用かつ特徴的だ
縦ユリ・横ユリ・回シユリ・突キユリ・気震・指震・舌震・・・・
尺八のユリは他の楽器よりも容易にできるので 安直になりやすい
安直が 癖になり 馬鹿の一つ覚えになり 貧乏揺すりになったりする
何時もユリでは曲によっては困ることがある
癖になって 真っ直ぐ単調に吹くことが出来なくなってゐる人もある
音を延ばす場合には
・軽いユリを入れながら吹く
・全くユリを入れずに吹く
・最初大きくし次第に小さく揺る
・途中から揺る
・ユリの技巧を組み合せて変化させる
など いろいろな場合がある
こんな観点から言ふと 全くユリを入れずに吹くことが 却って難しいし重要だ
これは乙音の筒音をひたすら吹く練習に匹敵すると言へやう
練習曲として最近は西園流「本手調」を採用してゐる―ユリなしで殆ど技巧を入れぬ曲
これと対照的な曲として 技巧の限りを尽くした奥州流「桜落」を使ってゐる
今年になって 20短簫会で李東信先生から韓国民謡「珍島アリラン」を習って
これまたユリのいい教材になると気がついた
つまり激しく揺るべき箇所と揺ってはいけない箇所をキチンと区別する必要がある
ユリの変な癖があっては曲にならない代物だから 格好の練習曲と言ふわけである
尺八で吹く「珍島アリラン」もなかなかいいものだ
立派にレパートリーに加へる事が出来る曲と思ふ
縦ユリ・横ユリ・回シユリ・突キユリ・気震・指震・舌震・・・・
尺八のユリは他の楽器よりも容易にできるので 安直になりやすい
安直が 癖になり 馬鹿の一つ覚えになり 貧乏揺すりになったりする
何時もユリでは曲によっては困ることがある
癖になって 真っ直ぐ単調に吹くことが出来なくなってゐる人もある
音を延ばす場合には
・軽いユリを入れながら吹く
・全くユリを入れずに吹く
・最初大きくし次第に小さく揺る
・途中から揺る
・ユリの技巧を組み合せて変化させる
など いろいろな場合がある
こんな観点から言ふと 全くユリを入れずに吹くことが 却って難しいし重要だ
これは乙音の筒音をひたすら吹く練習に匹敵すると言へやう
練習曲として最近は西園流「本手調」を採用してゐる―ユリなしで殆ど技巧を入れぬ曲
これと対照的な曲として 技巧の限りを尽くした奥州流「桜落」を使ってゐる
今年になって 20短簫会で李東信先生から韓国民謡「珍島アリラン」を習って
これまたユリのいい教材になると気がついた
つまり激しく揺るべき箇所と揺ってはいけない箇所をキチンと区別する必要がある
ユリの変な癖があっては曲にならない代物だから 格好の練習曲と言ふわけである
尺八で吹く「珍島アリラン」もなかなかいいものだ
立派にレパートリーに加へる事が出来る曲と思ふ
2008/06/09のBlog
[ 14:01 ]
[ 楽器 ]
競泳用の水着が開発され それを実証するやうに新記録が続々生まれてゐると言ふ
これは我が尺八の世界にも影響が及んでくる筈だ
弘法筆を選ばず なんて言っていられなくなった
昔後輩に「パチンコは台によって決まるが 尺八は腕(技術)によって決まるんだ」と言って
やたら道具の所為にするのをたしなめたものだった
8日の「20短簫会」でも楽器の太さや歌口の削り具合が話題になった
楽器とその音色の評価はかなり好みや主観的な要素があるから共通の結論には
達しにくいが 数値による評価法が確立したらどうなるか
競泳では タイムといふ数値があるから有無を言はせないが・・・・・
値段が高ければよい楽器といふのは 世間に通用しにくくなるかも知れぬ
曲折を経て 数値的に高得点の楽器が高価格になっていくのか
しかし 楽器には骨董的要素が絡んでくる!
スピード水着の影響はこの分野にも 深く浸透して来ると見ていいだらう
これは我が尺八の世界にも影響が及んでくる筈だ
弘法筆を選ばず なんて言っていられなくなった
昔後輩に「パチンコは台によって決まるが 尺八は腕(技術)によって決まるんだ」と言って
やたら道具の所為にするのをたしなめたものだった
8日の「20短簫会」でも楽器の太さや歌口の削り具合が話題になった
楽器とその音色の評価はかなり好みや主観的な要素があるから共通の結論には
達しにくいが 数値による評価法が確立したらどうなるか
競泳では タイムといふ数値があるから有無を言はせないが・・・・・
値段が高ければよい楽器といふのは 世間に通用しにくくなるかも知れぬ
曲折を経て 数値的に高得点の楽器が高価格になっていくのか
しかし 楽器には骨董的要素が絡んでくる!
スピード水着の影響はこの分野にも 深く浸透して来ると見ていいだらう
2008/06/08のBlog
[ 00:39 ]
[ 世事 ]
引越し荷物の解体と整理整頓作業で 思はぬ拾ひ物も出てくる
・女房は小銭が沢山集まったと言って 熱心に数へるが そんなことより どんどん作業をしろと言ったが止めない
・小銭ならぬ小記憶がいろいろ出現した
こちらはついそこで足踏みして時間を取るので 女房ばかりは責められぬ
記憶してゐた以外の通信教育を受けてゐたことを「発見」した
・父が何年にも亘って日記をつけてゐたとは!
全く知らなかった
・ひと頃盛んにテレホンカードが配られたことがあった
会合出席・企業訪問・学校訪問・アンケートの返事・退職者送別会・記念行事などで
得たテレホンカードが溜まってゐた
この際数へて見たら200枚位あった
携帯電話の普及と共に街中で公衆電話を見かけなくなって もうテレカもあまり
価値がなくなったかと思ったが 念のため商品券など扱ふ店で尋ねたら
1枚350円で買取るとのことであった
もっと前ならこれよりは高く売れたのであらうに
あらためて見てみたら1枚440円で売ってゐた
・女房は小銭が沢山集まったと言って 熱心に数へるが そんなことより どんどん作業をしろと言ったが止めない
・小銭ならぬ小記憶がいろいろ出現した
こちらはついそこで足踏みして時間を取るので 女房ばかりは責められぬ
記憶してゐた以外の通信教育を受けてゐたことを「発見」した
・父が何年にも亘って日記をつけてゐたとは!
全く知らなかった
・ひと頃盛んにテレホンカードが配られたことがあった
会合出席・企業訪問・学校訪問・アンケートの返事・退職者送別会・記念行事などで
得たテレホンカードが溜まってゐた
この際数へて見たら200枚位あった
携帯電話の普及と共に街中で公衆電話を見かけなくなって もうテレカもあまり
価値がなくなったかと思ったが 念のため商品券など扱ふ店で尋ねたら
1枚350円で買取るとのことであった
もっと前ならこれよりは高く売れたのであらうに
あらためて見てみたら1枚440円で売ってゐた
2008/06/03のBlog
[ 02:14 ]
[ 人物 ]
ラヂオの民謡番組を流し聴きしてゐて ナルミヂュウコウさんの歌の紹介と言ふ言葉に
ハッとして身構へた
鳴海重光さんは ひところ毎晩のやうに飲み屋で顔を合せたプロの民謡歌手である
特攻隊の生き残りだと聞いた
新宿駅西口の飲み屋「西新」には民謡歌手仲間が集まるところらしく(筆者は一度覗いただけだが)
そこで飲んでから 足を伸ばして新宿警察前の通りの「てまり」へ来るのであった
この「てまり」は筆者の行きつけの店であった
鳴海重光さんは ここへ仲間を連れてきたり一人で来たりしたが ビール一本で
実に陽気に振舞ひ 大きな声で場を盛り上げてくれた
飲みたいから飲むのではなく あくまで社交の手段としての飲み方だったから
引き揚げ方も見事であった
温泉旅館に一門を引き連れて社中の大会をやるから来ないかと誘はれたことがある
大勢の弟子達をどうコントロールして会を運営してゐるのかを見せて貰はうと出かけた
大会の進行や組織の仕組みを観察させてもらったが 感心するとともに苦労も見て取れた
お開きの後も 幹部の部屋ごとに訪問しては「一杯呉れや」と言って彼等とスキンシップを
重ねるのを 付いて歩いて目撃した
読売ホールでの大会にゲスト出演を頼まれてゐたが 果たせぬうちに突然亡くなった
氏は「津軽山歌」を得意にしてゐたので 尺八で鳴海重光直伝の「津軽山歌」を吹くことを
目論んでゐたが これも叶はぬ夢に終った
ハッとして身構へた
鳴海重光さんは ひところ毎晩のやうに飲み屋で顔を合せたプロの民謡歌手である
特攻隊の生き残りだと聞いた
新宿駅西口の飲み屋「西新」には民謡歌手仲間が集まるところらしく(筆者は一度覗いただけだが)
そこで飲んでから 足を伸ばして新宿警察前の通りの「てまり」へ来るのであった
この「てまり」は筆者の行きつけの店であった
鳴海重光さんは ここへ仲間を連れてきたり一人で来たりしたが ビール一本で
実に陽気に振舞ひ 大きな声で場を盛り上げてくれた
飲みたいから飲むのではなく あくまで社交の手段としての飲み方だったから
引き揚げ方も見事であった
温泉旅館に一門を引き連れて社中の大会をやるから来ないかと誘はれたことがある
大勢の弟子達をどうコントロールして会を運営してゐるのかを見せて貰はうと出かけた
大会の進行や組織の仕組みを観察させてもらったが 感心するとともに苦労も見て取れた
お開きの後も 幹部の部屋ごとに訪問しては「一杯呉れや」と言って彼等とスキンシップを
重ねるのを 付いて歩いて目撃した
読売ホールでの大会にゲスト出演を頼まれてゐたが 果たせぬうちに突然亡くなった
氏は「津軽山歌」を得意にしてゐたので 尺八で鳴海重光直伝の「津軽山歌」を吹くことを
目論んでゐたが これも叶はぬ夢に終った
2008/06/01のBlog
[ 11:33 ]
[ 世事 ]
テレビ朝日の番組を御覧になった方には まことに申し訳ない気持ちです
たったあれだけかと 御不満がおありでせうが 出演を依頼され 時間を遣り繰りして
取材に協力した我々出演者の方も 皆がっかりした筈です
筆者は何度も経験して慣れてますが 初めての人はあまりのことにショックだったと思ひます
でも 現場取材のスタッフの意気込みからして もう少し益しかとも持ってゐました
現場と本部との乖離はどこにもあるやうで 過剰期待しないことだとあらためて感じました
かつても 尺八の普及の一助にでもなればと 尺八を中心に取り上げるのならと
くどくどと念を押して置いたのにも拘らず 一発芸の方だけが放映されたことがある
それ以来 特に民間放送には 取材依頼を数多く断ってきた
実は今回の取材の少し前に 同様の内容で韓国のテレビ局から取材があり
かなり念入りな収録がなされた
テレ朝とは違ってこちらでは事後に ビデをを寄こしてくれることになってもゐた
(テレ朝には もうそんなことはしなくなったと言はれ 変だとは思った)
拙い韓国語まで駆使してグループの全員が大いに頑張ったが
結局は 放送されなかった!
たったあれだけかと 御不満がおありでせうが 出演を依頼され 時間を遣り繰りして
取材に協力した我々出演者の方も 皆がっかりした筈です
筆者は何度も経験して慣れてますが 初めての人はあまりのことにショックだったと思ひます
でも 現場取材のスタッフの意気込みからして もう少し益しかとも持ってゐました
現場と本部との乖離はどこにもあるやうで 過剰期待しないことだとあらためて感じました
かつても 尺八の普及の一助にでもなればと 尺八を中心に取り上げるのならと
くどくどと念を押して置いたのにも拘らず 一発芸の方だけが放映されたことがある
それ以来 特に民間放送には 取材依頼を数多く断ってきた
実は今回の取材の少し前に 同様の内容で韓国のテレビ局から取材があり
かなり念入りな収録がなされた
テレ朝とは違ってこちらでは事後に ビデをを寄こしてくれることになってもゐた
(テレ朝には もうそんなことはしなくなったと言はれ 変だとは思った)
拙い韓国語まで駆使してグループの全員が大いに頑張ったが
結局は 放送されなかった!
2008/05/27のBlog
[ 18:49 ]
[ 世事 ]
前に筆者の買ひ込んだ本と 息子が買ひ貯めた本とが似通ってゐると書いたが
奥に詰め込んだ昔の本に手を付けたら 全く違ふものもあることにも気がついた
筆者は経済学部だし息子は文学部
高校も大学も学部も就職分野も 親とは違ふものを選ばせてきた
(孫は第三の道を選ぶであらう)
筆者は本好きの少年であったが 高校二年時に『大菩薩峠』に出会ってからは
他の小説には見向きもしなくなった
高校時代に 子供の頃の友人の影響で 詰将棋にはまって 大学で本気で取り組む
つもりであったのだが 大学入学時に尺八に接し そっちの方にのめり込むに到った
詰将棋再開はそのずっと後になる
息子との共通点名は 文学・詩・宗教で この点に共通点があるのだが
上述したごとく 小説類は高校の半ばでストップし 息子に質量とも劣ってしまった
武術関係書も共通するが 実践活動をする息子には歯が立たない
今度の引越しの片づけで分かったのだが 息子には無い筆者の読書分野もあるのだった
・経済原論・経済史・経済政策に関する教科書を含めた一群
恩師野村兼太郎先生の『日本経済史』を除いて全て処分した
卒業後サミュエルソンの分厚い原書もいづれ勉強するつもりであったが・・・・・・
・思想戦・スパイ諜報活動史・ユダヤ議定書など戦中戦後すぐの物
未読の一冊を残して全て処分
・語学・国語国字問題
これは現在にも続く趣味分野なので殆どを残す
これではちっとも片付けにならぬ!
息子も多少影響されたと言ふが 筆者の足元にも及ばぬ
・音楽理論・音楽史・楽譜集
これは全部残した
・詰将棋集
取り組みは遅くなったが 本の収集は心がけてゐたから分量は多い
指し将棋関係はとっくに知人に上げた
・数学・パズル関係
ガモフの書などよく読んだものだ
数式の多い専門書は処分した
・哲学書
アリストテレスから西田幾太郎まで岩波文庫なども殆ど処分
・探偵小説・SF・掌編小説
字の小さい物や汚れた物は処分
今日のことを予想して これまで随分本を処分してきた
今回もあらためて処分したが それでも残った物は多い
女房は 着るものを捨てられないと嘆くが
自分も本が捨てられぬので あまり文句は言へぬ
これでは引越しもまま成らぬのだ!
奥に詰め込んだ昔の本に手を付けたら 全く違ふものもあることにも気がついた
筆者は経済学部だし息子は文学部
高校も大学も学部も就職分野も 親とは違ふものを選ばせてきた
(孫は第三の道を選ぶであらう)
筆者は本好きの少年であったが 高校二年時に『大菩薩峠』に出会ってからは
他の小説には見向きもしなくなった
高校時代に 子供の頃の友人の影響で 詰将棋にはまって 大学で本気で取り組む
つもりであったのだが 大学入学時に尺八に接し そっちの方にのめり込むに到った
詰将棋再開はそのずっと後になる
息子との共通点名は 文学・詩・宗教で この点に共通点があるのだが
上述したごとく 小説類は高校の半ばでストップし 息子に質量とも劣ってしまった
武術関係書も共通するが 実践活動をする息子には歯が立たない
今度の引越しの片づけで分かったのだが 息子には無い筆者の読書分野もあるのだった
・経済原論・経済史・経済政策に関する教科書を含めた一群
恩師野村兼太郎先生の『日本経済史』を除いて全て処分した
卒業後サミュエルソンの分厚い原書もいづれ勉強するつもりであったが・・・・・・
・思想戦・スパイ諜報活動史・ユダヤ議定書など戦中戦後すぐの物
未読の一冊を残して全て処分
・語学・国語国字問題
これは現在にも続く趣味分野なので殆どを残す
これではちっとも片付けにならぬ!
息子も多少影響されたと言ふが 筆者の足元にも及ばぬ
・音楽理論・音楽史・楽譜集
これは全部残した
・詰将棋集
取り組みは遅くなったが 本の収集は心がけてゐたから分量は多い
指し将棋関係はとっくに知人に上げた
・数学・パズル関係
ガモフの書などよく読んだものだ
数式の多い専門書は処分した
・哲学書
アリストテレスから西田幾太郎まで岩波文庫なども殆ど処分
・探偵小説・SF・掌編小説
字の小さい物や汚れた物は処分
今日のことを予想して これまで随分本を処分してきた
今回もあらためて処分したが それでも残った物は多い
女房は 着るものを捨てられないと嘆くが
自分も本が捨てられぬので あまり文句は言へぬ
これでは引越しもまま成らぬのだ!
2008/05/21のBlog
[ 19:08 ]
[ 演奏 ]
予告記事です
5月28日(水)午後6時半頃から午後7時までのあいだに
20分ほど登場の予定
テレビ朝日 Super Jチャンネル(月~金 16:53~19:00)
今回は娯楽番組ではないので まともな演奏をお聴きください
イランとロシアの美女二人に背の高いアメリカ男性の三人連れが 新宿大久保地区を
ブラブラ歩いて 聴き慣れぬ笛の音に惹かれて 韓国楽器専門店BBDに立ち寄り
韓国の小さい縦笛の短簫を吹いて楽しんでゐる我々演奏グループに話しかけるといふ趣向
無理なやらせや 念入りなリハーサルも無く これまでの経験から言へば 自然な流れで
いい内容の番組になってゐる筈だ
マニアックな受け答へをせぬ様心がけたつもりだが 韓国楽器の多様性と
短簫の音色の魅力が上手く出てゐるかどうか・・・・
斉奏は「アリラン」で独奏は「千の風になって」
<写真>
美人店長の金スラッブさん(前列左から二番目)と出演者
英国人マークさん(後列右端)の提供
撮影は取材スタッフ
5月28日(水)午後6時半頃から午後7時までのあいだに
20分ほど登場の予定
テレビ朝日 Super Jチャンネル(月~金 16:53~19:00)
今回は娯楽番組ではないので まともな演奏をお聴きください
イランとロシアの美女二人に背の高いアメリカ男性の三人連れが 新宿大久保地区を
ブラブラ歩いて 聴き慣れぬ笛の音に惹かれて 韓国楽器専門店BBDに立ち寄り
韓国の小さい縦笛の短簫を吹いて楽しんでゐる我々演奏グループに話しかけるといふ趣向
無理なやらせや 念入りなリハーサルも無く これまでの経験から言へば 自然な流れで
いい内容の番組になってゐる筈だ
マニアックな受け答へをせぬ様心がけたつもりだが 韓国楽器の多様性と
短簫の音色の魅力が上手く出てゐるかどうか・・・・
斉奏は「アリラン」で独奏は「千の風になって」
<写真>
美人店長の金スラッブさん(前列左から二番目)と出演者
英国人マークさん(後列右端)の提供
撮影は取材スタッフ
2008/05/18のBlog
[ 00:05 ]
[ 世事 ]
鉢植えの草木を 人にあげたり処分したりした・・・・
雪かき用のスコップは もう要らないから置いていく事にした・・・・
新宿近辺では なかなか一軒家など適当な物件はあり得ないと思ってゐた
それで今後はマンション住まひと決め込んでその線で考へてきた
それが父の車椅子散歩の途中に売り物の一軒家に出会って 少し見方を変へた
開発事務所に話をしたら不動産業者も そんな賃貸物件を提示してくるに到った
父の気に入らない物の一つが ユニットバスだ
新しい建物は マンションでなくともユニットバスだと聞かされた
それなりの補助道具があるし 少し慣れれば快適だとも聞いた
でも父は 湯船を出るとき足元が不安だと言ふ
仕様が無いから片っ端から見て歩くことにした
15日 3階建て3LDK(10年前に増改築)
16日 同上(平成7年)
17日 平屋3LDK(建築後20年)
17日の物件は父も気に入った
風呂桶は古い型のものだがチャチなので取替へができれば申し分なし
風呂桶も古い型の物なら 家の構造も古く ある意味では現在の住家と同じで
親しみさへ感じた
これはいいやとなったのだが これまでの引越し準備作業を大幅に変更し頭を切り替へねば
ならぬことに気がつき 大いに戸惑ってゐる
新居にはどこであらうと履物の収容設備があり 箪笥の代りにクローゼットがあり
旧来の家財道具は不要になるものと思ってゐたから 下駄箱などは全部処分してしまった
しかし今度の物件では下駄箱も箪笥も持って行かねば収まりがつかぬ
それで今 非常な困惑状態に陥ってゐる
生活スタイルも新しいものになることを予想して家財道具の選択や荷造りもしてきたから
頭が混乱してゐる
最大の問題は部屋の面積が減ったことである
前の予定では収容可能だったのが 変更後は不可能にいなったことである
そっくり運んだら寝るところが無くなる!
頭の中を組み替へなくてはならなくなったのだ
大袈裟に言へば 茫然自失状態で 作業に手がつかぬ
雪かき用のスコップは もう要らないから置いていく事にした・・・・
新宿近辺では なかなか一軒家など適当な物件はあり得ないと思ってゐた
それで今後はマンション住まひと決め込んでその線で考へてきた
それが父の車椅子散歩の途中に売り物の一軒家に出会って 少し見方を変へた
開発事務所に話をしたら不動産業者も そんな賃貸物件を提示してくるに到った
父の気に入らない物の一つが ユニットバスだ
新しい建物は マンションでなくともユニットバスだと聞かされた
それなりの補助道具があるし 少し慣れれば快適だとも聞いた
でも父は 湯船を出るとき足元が不安だと言ふ
仕様が無いから片っ端から見て歩くことにした
15日 3階建て3LDK(10年前に増改築)
16日 同上(平成7年)
17日 平屋3LDK(建築後20年)
17日の物件は父も気に入った
風呂桶は古い型のものだがチャチなので取替へができれば申し分なし
風呂桶も古い型の物なら 家の構造も古く ある意味では現在の住家と同じで
親しみさへ感じた
これはいいやとなったのだが これまでの引越し準備作業を大幅に変更し頭を切り替へねば
ならぬことに気がつき 大いに戸惑ってゐる
新居にはどこであらうと履物の収容設備があり 箪笥の代りにクローゼットがあり
旧来の家財道具は不要になるものと思ってゐたから 下駄箱などは全部処分してしまった
しかし今度の物件では下駄箱も箪笥も持って行かねば収まりがつかぬ
それで今 非常な困惑状態に陥ってゐる
生活スタイルも新しいものになることを予想して家財道具の選択や荷造りもしてきたから
頭が混乱してゐる
最大の問題は部屋の面積が減ったことである
前の予定では収容可能だったのが 変更後は不可能にいなったことである
そっくり運んだら寝るところが無くなる!
頭の中を組み替へなくてはならなくなったのだ
大袈裟に言へば 茫然自失状態で 作業に手がつかぬ
2008/05/13のBlog
[ 17:29 ]
[ 世事 ]
現在我が家は3人住まひである
小生と女房と明治41年生まれの父
一時転居の選択で 一戸建てかマンションかについて
何年も前からいろんな人に意見を聞いてきた
家の用事ー家事ーの点から言って マンション派が優勢だ
余計な仕事をしなくて済むから マンションの方がずっと楽だと言ふ人が多い
元の地区に戻る時はマンションなのだから マンションに慣れておいた方がいいと考へた
いろいろな案件が持ち込まれたが上の観点から選択した
お前に任せると言はれてゐたから 家具などの収容力を勘案して3LDKのマンションに決めた
ところが父が全く受け付けない
高齢であっても好奇心旺盛で 普段も柔軟性があるので まさかひっくり返されるとは
思っても見なかった
反対の理由の一つは
父にとっては 何も楽にならないといふこと
つまり昔から家事は一切やらず 上げ膳据へ膳で今日まで過ごしてきた明治男には
メリットはないのである
小生と女房と明治41年生まれの父
一時転居の選択で 一戸建てかマンションかについて
何年も前からいろんな人に意見を聞いてきた
家の用事ー家事ーの点から言って マンション派が優勢だ
余計な仕事をしなくて済むから マンションの方がずっと楽だと言ふ人が多い
元の地区に戻る時はマンションなのだから マンションに慣れておいた方がいいと考へた
いろいろな案件が持ち込まれたが上の観点から選択した
お前に任せると言はれてゐたから 家具などの収容力を勘案して3LDKのマンションに決めた
ところが父が全く受け付けない
高齢であっても好奇心旺盛で 普段も柔軟性があるので まさかひっくり返されるとは
思っても見なかった
反対の理由の一つは
父にとっては 何も楽にならないといふこと
つまり昔から家事は一切やらず 上げ膳据へ膳で今日まで過ごしてきた明治男には
メリットはないのである
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