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キリンは泣かない… -Xanthous Xenodestroy-
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2005/03/01のBlog
早朝6:00より巡回するも、コメントがまるで送信出来ない…。

 まぁ、ドブ恒例の毎度の事(笑)って旨でカタは付いてしまいますが…観閲出来てもコメントが重過ぎるぅ…ぁあぁぁぁ…(T_T)。

 こんな無意味なアーティクルなんて…もぉ…このまま掲示板代わりにでもしちゃぉかなぁ…。

 という訳で、本日も皆様、お仕事に、勉学にと励まれて下さいね。
行ってらっしゃいませぇ~♪
2005/02/25のBlog
2001年11月10日に第一世代モデルが発売されて以来、全世界で1,000万台以上の売上を誇り、今やHDDミュージックプレーヤー(もしくはMP3プレーヤー)の代名詞とされる『iPod(アイポッド)』には、日本で培われた職人技が織り込められている…。

 23日、第二世代『iPod mini(アイポッドミニ)』及び『iPod photo(アイポッドフォト)』が新たにラインナップされたばかりのiPodシリーズだが、第一世代モデルのデヴューから変わらぬ人気の要因の一つに、そのスタイリッシュなデザインと仕上げの美しさは欠かせない。この背面のステンレスカバーの美しい仕上げにこそ、新潟の小さな町工場の職人技が活かされているという事を御存知だろうか。
iPodの美しく仕上げられたステンレスカバーは、小林研業という従業員5人の小さな研磨工場の職人達(通称”磨き屋”)が、iPodを一つ一つ手作業で研磨する事によって、独特の美しさに仕上げているのである。一般的には広く知られていない事ではあるが、この磨き屋達の卓越された技術が駆使されていなければ、iPodの魅力は半減したのではないかともされている。
 
 実は22日付のWBSで知った事なのだが、この小林研業をはじめ、古くから金属加工産業が盛んな燕市周辺の職人達を連ねた燕商工会議所が主催する『磨き屋シンジケート』というプロジェクトが窓口となっており、現在主流のアルミやステンレスから、今後は主軸が推移されるだろうとされるマグネシウムの加工技術を高め、今後の車やオートバイ等で一般的になるだろうマグネシウム製のシリンダーヘッドやその他のパーツといった受注も増やす構えをとっているようなので、今後も知らず知らずの内に彼等磨き屋達の技術の恩恵に預かる機会が多くなるのかもしれない。

 いづれしろ、現在iPodユーザーである方は、日本の職人技が活かされているガジェットである事を誇りに、今後も大切に愛用されていかれて欲しいものである。


PS>
 この小林研業に限らず、日本の町工場の高水準な技術は広く浸透し、我々の生活にも多大な恩恵を与え、宇宙産業等にも大きく貢献している。例えば、現在の携帯電話等には不可欠な薄型バッテリーを生産する為の金型を、”深絞り”と呼ばれる技術で成し得た岡野雅行氏が率いる岡野工業(東京・東向島、従業員6名)は余りにも有名であろう。また、三鷹光器(東京・三鷹、従業員30名)は世界シェア60%とされる脳外科手術用の顕微鏡やスペースシャトル用の特殊モニター等を製作し、ハードロック工業(大阪・東大阪、従業員30名)の製作する緩まないナットは、スペースシャトルの発射台にも使用されている事からも、その高い技術力で世界を相手にする町工場はまだまだ多数健在する。

 少なからず、こういった町工場の在り方から学べる事は、決して地道な努力を怠らないという事であると同時に、『モノ作りニッポン』は未だ健在である旨は素直に喜ばしい事である。現在、株を巡る手法と志向で、何とも呆れた争いをしている馬鹿丸出しのある二社間に於いては、生産性という原点から、志を一から学び直して欲しいものである。



◆ 関連サイト
 燕商工会議所:磨き屋シンジケート
2005/02/24のBlog
現在、O.A.中のアニメーションに於いて、『ケロロ軍曹』の様な一般的な支持層とは裏腹に、コアなファン層に於ける圧倒的な支持を得ており、既に傑作の誉れ高い『巌窟王』のO.S.T.(オリジナル・サウンドトラック)を早速耳にしてみた…。

 23日リリースされたばかりの『巌窟王』のO.S.T.ですが、かつてのキース・エマーソンの活動を思い出させるかの様に、イギリスの人気ロックGrp.『THE STRANGLERS(ストラングラーズ)』のベーシスト兼ヴォーカリストである『Jean-Jacques Burnel(ジャン・ジャック・バーネル)』を迎えて制作されただけあって、アニメファンならずとも仲々に興味深いアルバムである事は間違いないでしょう。

 さて、『巌窟王 O.S.T.』のアルバム構成ですが、前半は何ともデカダンでスリリングな楽曲構成がされ、後半は南仏をモチーフとしたようなスコアを基調に、デカダンでありながらも端正なバラード調の楽曲で構成されており、サントラとしての意味合いに於いては完成度が高いと思われます。しかし、サントラとしての完成度が高い故に、独立した楽曲としての聴き応えは正直希薄ですが、これは性格上致し方ない事でしょう。いづれにしろ、完成度に関しては十分に高いアルバムではないかと思います。


【寸評】
 一般の音楽ファンの方へのお薦めは少々厳しいところですが、『巌窟王』のファンの方にはもちろん、洗練された退廃美に浸りたい方には間違いなくお薦め出来る一枚でしょう。また、三文アルバムが氾濫する昨今に於いては、燻し銀的な位置付けとしてのアルバムとして、良くまとまった仕上げと思われます。


◆ 一般楽曲としてお薦め出来るナンバー
 05. Anger (エドモンからの手紙)
 ★08. MONTECRISTO
 20. You won't see me coming (FULL)

 ★ 流石に『MONTECRISTO』と銘々されているだけあって、最も『巌窟王』らしいイメージが集約された絶対的な推薦ナンバーです。また、チャイコフスキーの『マンフレッド交響曲』をベースにアレンジングされた、これぞパンクオペラの真骨頂というべき楽曲であり、ムーグ(モーグ)シンセサイザーからハードテクノ・シンセサイザーへ移行した21世紀版『Clockwork Orange(時計仕掛けのオレンジ)』を彷彿させる手法は圧巻の一言っ(>▽<)!


◆ ファンの方にはお薦めの(欠かせない(?))ナンバー
 02. WE WERE LOVERS
 03. prologue
 07. 遠い記憶
 10. sorrow (宿命)
 14. desire (復讐はただ我にあり)
 18. 海嘯

2005/02/22のBlog
機動戦士ガンダム―――今や日本屈指のキラーコンテンツであり、昨今のクロスメディアにも欠かせない存在であると同時に、世界中にも多くのファンを有する日本が誇るジャパニメーションの代表格の一つでもある。そんなガンダム人気の原動力であり、火付け役ともなったアイテムこそが、ガンダムに登場するMS(モビルスーツ)やMA(モビルアーマー)等といったロボットを模った(バンダイの)プラモデル…通称『ガンプラ』である。そのガンプラの歴史を徹底検証したDB(データベース)的作品が、DVDと書籍の組み合わせ(いわゆるムック)というスタイルを採った『EMOTION PLUS(エモーションプラス)』シリーズの最新作『GUNPLA FACTORY(ガンプラファクトリー)』なのである…。

 今月24日、兼ねてより噂されていた『ガンプラファクトリー』が発売される事となりました。1980年にガンダムやザク、ムサイといった第一期ガンプラの発売以来、社会現象にまでなったガンプラブームから現在に到る25年もの間に3億6,000個以上が販売され続けているモンスター商品『ガンプラ』に関する歴史を、映像とテキストによって完全網羅・検証されたマニア必見の一冊です。

 今までにも、ホビージャパン等の模型専門誌による別冊という形体で、『ガンプラ』に関する記述がされた書籍は数多く存在しますが、今回の『ガンプラファクトリー』の様なバンダイ自らが手を下した製品はなく、それだけに一般には知られる事がなかった多彩な情報が網羅されている事は、正に魅力的な一冊である事は間違いないでしょう。
この『ガンプラファクトリー』の内容ですが、ガンプラの進化の変移や特徴といった解説や、御大:大河原邦男をはじめとし、出渕 裕や明貴美加、阿久津潤一等といった歴代のメカニックデザイナーのインタビューの収録はもちろんですが、特筆すべきはガンプラの製造拠点であるバンダイホビー事業部:静岡工場へカメラが入った事でしょう。製造工程をはじめ、技術者や設計者、開発担当者といった方々へのインタビュー収録はほとんど目にする事の出来ないコンテンツだけに、(ケロロ軍曹といった(笑))ガンプラマニアやモデラーには正に貴重な映像が収録されているのは嬉しい限りです。

 単にリアルタイムでの『1st. GUNDAM(ファースト・ガンダム)』ファンに過ぎない私にとっても、当時より必須の『GUNDAM CENTURY(ガンダム・センチュリー)』(最近、復刻版が出たらしい)以来、ガンダム史には欠かせない一冊であろうと思います。正直、ムックとはいえ\6,300(税込)と高価ではありますが、それだけの価値は充分にあるといえましょう。


PS>
 ガンダムの著作が創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送に属している事は多くの方が御存知かと思われますが、『ガンダム』及び『ガンプラ』の商標は創通エージェンシーに属します。御存知でしたか(笑)?



◆ 関連サイト
 バンダイビジュアル:プレスリリース「(株)バンダイのプラモデル“ガンプラ”人気の秘密をDVDとBOOKで徹底検証/書籍付きDVD『ガンプラファクトリー』を2月24日に発売 」
 バンダイビジュアル/EMOTION+(エモーションプラス):ガンプラファクトリー


(C) BANDAI VISUAL Co.,Ltd.
(C) SOTSU AGENCY Co.,Ltd. / SUNRISE / Mainichi Broadcasting System,Inc.
2005/02/21のBlog
シロウサとクロウサという双子の兄弟。二匹はうさぎ界の天才パティシエ。そんな二匹は、夢や希望を抱く人達に美味しいお菓子を作ってくれます。そして、そのお菓子を頬張れば…。

 2月9日、サンリオから『sugar bunnies(シュガーバニーズ)』という新しいキャラクターが誕生しました。バニーズフィールドに暮らす双子のウサギ『シロウサ』と『クロウサ』が、夢や希望を抱く人達に美味しいお菓子を作り、そのお菓子を口にすると希望が叶うという物語。
う~ん…か…可愛いっ…可愛すぎるよぉ~っ(>▽<)! おまけに、何ともほのぼのとさせるメルヘンなコンテンツ…素敵過ぎるぅ! 今年…初萌ぇ~(笑)。

 という訳で、現在プロモーション第一弾として、『ピアノのケーキ』にまつわるストーリーが配信中(Windows Media Video)です。『ピアノのケーキ』のレシピも目にする事が出来るので、小さなお子さんのいらっしゃる御家庭で、興味のある方は御覧になられては如何でしょうか♪

 ちなみに『しろうさ』はお兄さんで、『くろうさ』が弟クンだそうです。



◆ 関連サイト
 サンリオ:sugar bunnies(シュガーバニーズ)
 サンリオBB:きっとうまくいくよ。シュガーバニーズ


(C) 2005 SANRIO Co., Ltd.