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2005/08/25のBlog
[ 23:08 ]
[ TV・映画・音楽・芸能 ]
23日付のワシントン・ポスト紙の娯楽面に目を通すと、非常に面白い記事を目にした。マイケル・スタイプス(R.E.M.)の頭蓋骨、エルビス・プレスリーの骨盤。そして、マドンナのおへそでフランケンシュタインを創ったと記されていた…。
同紙によれば、アメリカの音楽雑誌『スピン』9月号にてフランケンシュタインを創る為の最適なパーツとして身体を25箇所に区分をし、その一つ一つのパーツをロックスターを対象として『最も素晴らしい身体のパーツ』を選択、決定したという事だそうです。
※ PHOTO:マドンナ公式ファンクラブ誌『icon Vol.4 Issue4』
執筆されたMarc Spitz(マーク・スピッツ)氏によれば、最初に思い浮かべたのは『へそ出しルック』の元祖とされるマドンナのおへそだったそうです…(何て無茶な発想なんでしょ…(苦笑))。そして、次に思いついたのは御大キース・リチャーズ《ローリングストーンズ》の肝臓だったとか…。これは、アルコールとドラッグ漬けで知られるキースが何事もなく平然と生活している事から、正にスペースシャトルの耐熱タイルを凌駕するほどの『鉄の肝臓』だという事で、これはかなり頷ける発想ですね(笑)。
こうして『最も素晴らしい身体のパーツ』を次々と選んでいった結果、マイケル・スタイプス《R.E.M.》の頭蓋骨、“キング・オブ・ロックンロール”エルビス・プレスリーの骨盤、ジーン・シモンズ《キッス》の舌(これは納得の大爆笑)、姉御ティナ・ターナーの脚、ボスことブルース・スプリングスティーンのお尻等々が選ばれ、そして最後は…トミー・リー《モトリー・クルー》のおちんちん(ジーン・シモンズ同様、これはナイスっ(>▽<)!)に決定したとか♪
それにしても、エルビスの腰とジーン・シモンズの舌…そしてトミー・リーのおちんちんって…これはフランケンシュタインというよりも、世界最強のセックスマシーン・モンスターではないんでしょうかぁ…(笑)。……後はこれに、帝王オジー・オズボーンの魂さえ宿らせれば…正に無敵の存在の誕生でしょうねぇ…(笑)。
◆ 関連サイト
The Washington Post Company : Spin Lists Rock's 'Incredible' Body Parts
Vibe / Spin Ventures,LLC : SPIN.com
(C) ICON Magazine
同紙によれば、アメリカの音楽雑誌『スピン』9月号にてフランケンシュタインを創る為の最適なパーツとして身体を25箇所に区分をし、その一つ一つのパーツをロックスターを対象として『最も素晴らしい身体のパーツ』を選択、決定したという事だそうです。
※ PHOTO:マドンナ公式ファンクラブ誌『icon Vol.4 Issue4』
執筆されたMarc Spitz(マーク・スピッツ)氏によれば、最初に思い浮かべたのは『へそ出しルック』の元祖とされるマドンナのおへそだったそうです…(何て無茶な発想なんでしょ…(苦笑))。そして、次に思いついたのは御大キース・リチャーズ《ローリングストーンズ》の肝臓だったとか…。これは、アルコールとドラッグ漬けで知られるキースが何事もなく平然と生活している事から、正にスペースシャトルの耐熱タイルを凌駕するほどの『鉄の肝臓』だという事で、これはかなり頷ける発想ですね(笑)。
こうして『最も素晴らしい身体のパーツ』を次々と選んでいった結果、マイケル・スタイプス《R.E.M.》の頭蓋骨、“キング・オブ・ロックンロール”エルビス・プレスリーの骨盤、ジーン・シモンズ《キッス》の舌(これは納得の大爆笑)、姉御ティナ・ターナーの脚、ボスことブルース・スプリングスティーンのお尻等々が選ばれ、そして最後は…トミー・リー《モトリー・クルー》のおちんちん(ジーン・シモンズ同様、これはナイスっ(>▽<)!)に決定したとか♪
それにしても、エルビスの腰とジーン・シモンズの舌…そしてトミー・リーのおちんちんって…これはフランケンシュタインというよりも、世界最強のセックスマシーン・モンスターではないんでしょうかぁ…(笑)。……後はこれに、帝王オジー・オズボーンの魂さえ宿らせれば…正に無敵の存在の誕生でしょうねぇ…(笑)。
◆ 関連サイト
The Washington Post Company : Spin Lists Rock's 'Incredible' Body Parts
Vibe / Spin Ventures,LLC : SPIN.com
(C) ICON Magazine
2005/08/24のBlog
[ 22:27 ]
[ こんなモノ・あんなモノ ]
銀行へ寄った後、愛用のオメガに目をやると18:00に指しかかろうとしていたので、少々早めのディナーでも摂ろうと、馬車道かザキ(伊勢佐木町)かのどちらへ向かおうかと考えていた矢先、ふと例のカレーを思い出し、ザキへと足を伸ばす事とした…。
先日のアーティクルで取り上げたYahoo!と横濱カレーミュージアムの協賛による『ITカレー』なるものを頂いてきました。場所は、横濱カレーミュージアム7Fに位置する皆喜多亭という店舗でした。
先日のアーティクルで取り上げたYahoo!と横濱カレーミュージアムの協賛による『ITカレー』なるものを頂いてきました。場所は、横濱カレーミュージアム7Fに位置する皆喜多亭という店舗でした。
さて、この『ITカレー』の正体はラム肉ベースのキーマカレーでして、ラム臭対策とラムの味覚をより引き出す為と思われる様々なスパイスが調合された独特な味覚に仕上がっているも、牛肉や鶏肉とは違うラム肉の食感と相まって仲々に美味しかったです。但し、カレー一皿に\1,000(税込)という価格は量的にも少ない感じもあり、正直高いなぁ…といった貧乏人感覚は拭えませんでした…(汗)。せめて、あとスープかサラダ程度がもう一品でも付いてくれれば…(笑)。
尚、「ITカレー、ヤッてます!」といった様なポップや宣伝等は一切無く、ひっそりと展開されているという感じで、御存知無い方には探すのに一苦労かもしれません。かくいう私も案内の方に伺う始末でした…(汗)。また、レシートを見ても『ITカレー』ではなく、そのまま『ラムキーマカレー』となっていた事からも、ヤフー!で告知されている割には本当にひっそりとやってるんだろうなぁと受け止められた次第です。ちなみに、周囲の方々の召し上がっているメニューを目にすると、(香川では日本一と絶賛されたとする)讃岐五右衛門の『カレーうどん』が人気の様でした♪
◆ 関連サイト
キーマカレーはITのお味? ――― Yahoo!/横濱カレーミュージアム協賛 『ITカレー』
尚、「ITカレー、ヤッてます!」といった様なポップや宣伝等は一切無く、ひっそりと展開されているという感じで、御存知無い方には探すのに一苦労かもしれません。かくいう私も案内の方に伺う始末でした…(汗)。また、レシートを見ても『ITカレー』ではなく、そのまま『ラムキーマカレー』となっていた事からも、ヤフー!で告知されている割には本当にひっそりとやってるんだろうなぁと受け止められた次第です。ちなみに、周囲の方々の召し上がっているメニューを目にすると、(香川では日本一と絶賛されたとする)讃岐五右衛門の『カレーうどん』が人気の様でした♪
◆ 関連サイト
キーマカレーはITのお味? ――― Yahoo!/横濱カレーミュージアム協賛 『ITカレー』
2005/08/23のBlog
[ 17:59 ]
[ IT・PC・携帯電話 ]
今後のプロセッサ(CPU)の主流となるべく期待されていた“Smithfield”こと、インテル初のデュアルコアプロセッサ『Pentium D』(ペンティアムD)は突貫工事的に施されたハードウェアアーキテクチャだった事により、どうやら性能面に於けるボトルネックの信憑性が確実になったようだ…。
19日付のIT Mediaエンタープライズ(情報元:IDG Japan)に、インテルのエンジニアであるJonathan Douglas(ジョナサン・ダグラス)氏が同社のPentium Dに於ける開発全貌を述べた内容が記載された事で、一つ明らかになった事がある。
それは、IT Media上では「欠陥」や「失敗」との明言こそ避けているが、Pentium Dは欠陥品ではないものの、残念ながら劣悪品との断言が出来そうだという事だ。
実はライバルメーカーであるAMD(Advanced Micro Devices)によれば、Pentium Dの設計は劣っており、スペック面のボトルネックを誘発させているとの見解を示していた訳だが、それが今回のダグラス氏の明言でAMDの見解が確実なものになったといえよう。
何をして劣悪品かという旨を一言で述べれば、Pentium Dはデュアルコアプロセッサであるにも関わらず、設計時間上の問題でメモリバスをこれまでのシングルコアプロセッサである『Pentium 4』のものを使用しているという事だ。すなわち、現状のPentium Dはギリシャ神話に登場する“地獄の番犬”(ちなみにケルベロスは双頭ではなく、一般的に三つの頭とされている)の様なものであり、こういったアーキテクチャではボトルネックの発生は否めない。
19日付のIT Mediaエンタープライズ(情報元:IDG Japan)に、インテルのエンジニアであるJonathan Douglas(ジョナサン・ダグラス)氏が同社のPentium Dに於ける開発全貌を述べた内容が記載された事で、一つ明らかになった事がある。
それは、IT Media上では「欠陥」や「失敗」との明言こそ避けているが、Pentium Dは欠陥品ではないものの、残念ながら劣悪品との断言が出来そうだという事だ。
実はライバルメーカーであるAMD(Advanced Micro Devices)によれば、Pentium Dの設計は劣っており、スペック面のボトルネックを誘発させているとの見解を示していた訳だが、それが今回のダグラス氏の明言でAMDの見解が確実なものになったといえよう。
何をして劣悪品かという旨を一言で述べれば、Pentium Dはデュアルコアプロセッサであるにも関わらず、設計時間上の問題でメモリバスをこれまでのシングルコアプロセッサである『Pentium 4』のものを使用しているという事だ。すなわち、現状のPentium Dはギリシャ神話に登場する“地獄の番犬”(ちなみにケルベロスは双頭ではなく、一般的に三つの頭とされている)の様なものであり、こういったアーキテクチャではボトルネックの発生は否めない。
今後、Pentium Dを購入・検討されようとしている方は、一応こういった旨を念頭に検討されるのが良かろうとしておく。それでもデュアルコアプロセッサを求めたいのであれば、現状に於いてはAMDの『Opteron』並びに『Athlon64 X2』の選択が無難ではなかろうか。
◆ 関連サイト
ITmedia/IT Media Enterprise:IntelがデュアルコアのPentium 4を急いだ訳は? (1/2)
(C) Intel Corporation
(C) Advanced Micro Devices,Inc.
◆ 関連サイト
ITmedia/IT Media Enterprise:IntelがデュアルコアのPentium 4を急いだ訳は? (1/2)
(C) Intel Corporation
(C) Advanced Micro Devices,Inc.
2005/08/22のBlog
[ 22:28 ]
[ その他 ]
ニルス・オーラフ(Nils Olav)…彼は正真正銘のキングペンギンながらも、栄えあるノルウェー近衛師団(ノルウェー・ロイヤルガード)の立派な一員でもある。この度、彼は曹長から大佐への大昇進を果たした事により、ロイヤルガードの見守る中、盛大な記念式典が行われた。これはジョークやフィクションでもなく、紛れもない事実だ…。
17日、ペンギン・パレードの催しでも広く知られるスコットランドはエジンバラ動物園にて、ニルス大佐の昇進式典が実施されました。彼はノルウェー近衛師団(王室警備隊とした方が良いのかな…)のマスコットとしてノルウェーでは結構知られた存在で、彼は二代目(初代は1972年に兵長として正式採用され、1987年永眠)に当たります(正に、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルが少佐から大佐に昇進した時以上の大出世ですね。すると、クルル曹長の将来も…クゥ~クックックック(笑))。
今回のセレモニーは、スウェーデンよりのノルウェー独立100周年に於ける祝賀展の一環として行われた模様で、4フィートにも及ぶ立派なスタチューも贈呈されました。
しかしながら、何故本国ノルウェーではなく、他国にあるエジンバラ動物園にて行われたのかというと、ノルウェー近衛師団がEdinburgh Military Tattoo 2005(エジンバラ・ミリタリー・タトゥー:エジンバラ城で開催される軍楽展)に参加する為に渡英していた事と、何よりもニルス大佐が実はエジンバラ動物園の住人である事にも起因するのでしょう。
しかしながら、何故本国ノルウェーではなく、他国にあるエジンバラ動物園にて行われたのかというと、ノルウェー近衛師団がEdinburgh Military Tattoo 2005(エジンバラ・ミリタリー・タトゥー:エジンバラ城で開催される軍楽展)に参加する為に渡英していた事と、何よりもニルス大佐が実はエジンバラ動物園の住人である事にも起因するのでしょう。
ちなみに、北欧ヴァイキングの国として知られるノルウェーの正式名称は“The Kingdom of Norway”。すなわち王立国家故に日本同様にロイヤルファミリーが存在する訳で、日本の皇室でもこういった洒落っ気を容認しても良いのかもしれませんね。とは言え、日本の場合は近衛兵という訳にもいかないでしょうから、宮内庁特別報道官といった按配が妥当な線かもしれません。とりわけ、日本オラクルのハイディやウェンディの様に単純に癒し目的の犬でも良いんでしょうが(流石にこういった場合だと柴犬かな(笑))、日本のイメージ的にはニホンザルか鶴というところでしょうか…(笑)。
それにしても、こういった可愛い軍人さんだらけだったら、世界はつくづく平和になるのかもしれませんね♪
※ この模様を収めたストリーミングビデオは、NBC Sandiego.com : The Feed Room "Col. Penguin Inspects Norwegian Troops" にて視聴可能。
◆ 関連サイト
BBC / BBC News : Penguin picks up military honour
(C) Norway Portal
それにしても、こういった可愛い軍人さんだらけだったら、世界はつくづく平和になるのかもしれませんね♪
※ この模様を収めたストリーミングビデオは、NBC Sandiego.com : The Feed Room "Col. Penguin Inspects Norwegian Troops" にて視聴可能。
◆ 関連サイト
BBC / BBC News : Penguin picks up military honour
(C) Norway Portal
2005/08/15のBlog
[ 23:47 ]
[ 社会・政治・経済 ]
8月15日…本日、先の大戦から60回目の夏を迎える事となった。その間、我々日本の一般市民は銃を一度も手にする事もなく、戦争というものの対極に位置する平和を歩み続けてきた反面、残念ながら世界では常に戦火が絶える事のなかった60年間でもあり、昨今では腐敗したナショリズムの蔓延による暗雲が見え隠れする妙な危惧感を抱く時代にも映って致し方ない限りだ…。
◆ それでも世界は戦争に包まれていた…
私が生を受けたのは戦後から24年後の高度成長期(高度経済成長期)とされる末期の頃なので、当然の事ながら戦中はもちろん、戦後の事などまるで知る由もなく、豊かな国であり続けるニッポンしか知らないし、今後も平和な国であり続けて欲しいと願うばかりだ。
しかし、こういった日本の歩んできた状況とは裏腹に、異国の地ではW.W.II(第二次世界大戦)以降、朝鮮戦争を筆頭に中東戦争、カシミール紛争(インド・パキスタン戦争)、ベトナム戦争等々といった戦火は一向に絶えず、私が物心付いた頃には第四次中東戦争、フォークランド紛争、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争と続き、昨今に於いては湾岸戦争やイラク戦争といった記憶もまだ新しく、アフリカ諸国の長年に渡る内紛や各国の武力衝突等々、数えればきりが無い程の武力紛争が溢れ続けてきた。
そんな中にあっても、日本は憲法9条の兼ね合いはもちろんの事、幸いな事に直接的にも間接的にも他国との利害関係の不一致が生じても、決して武力衝突という手段を執る事も無く、その様な結果になる事だけは回避し続けてきた。
◆ 真の平和呆けである為に
その様な戦後60年の日本の歩みは、いつしか『平和ボケ』と揶揄されるまでに到った訳だが、私は声を大にして言いたい。「平和呆けで何が悪いんだ」と。これは先の大戦以降、日本の経済復興以上に非常に誇れる歩みの一つであると考える。
但し、単なる『呆け』であってはならづ、既にグローバリズム化された世界状況と現実に於ける様々なリスクヘッジ、何よりもあらゆる事実を常に念頭にした上で、今後も客観的な『平和ボケ』であり続けたいと考える。
しかしながら、9・11を皮切りに一過性とも思える極右的なナショナリズムが浸透し、その後の中国や韓国に於ける過激な反日デモによるフラストレーションからか、国内はもちろんの事、私にはどうにも腐ったナショナリズムと思える偏り過ぎた思想が国内外を問わずに蔓延し始めている懸念は抱くばかりだ。
◆ 現代ニッポンに於ける真の大和魂たるナショナリズムとは…
少なからず、日本に於いては下らない面子やつまらない体裁といった事を気に掛けるよりも、客観的視点と事実と現実という三点を常に認識した上での行動を率先して行う事を今後の美徳としていく事こそが、今後も恒久的な平和と繁栄に繋がるのではなかろうか。表現的には語弊を招くかもしれないが、流石は神国ニッポンとされる心意気という形でのナショナリズムを、今後の日本人は渇望しているように受け止められてならない。
そうでなければ、先の大戦で殉じた御魂はそれこそ浮かばれない筈だ…。
◆ それでも世界は戦争に包まれていた…
私が生を受けたのは戦後から24年後の高度成長期(高度経済成長期)とされる末期の頃なので、当然の事ながら戦中はもちろん、戦後の事などまるで知る由もなく、豊かな国であり続けるニッポンしか知らないし、今後も平和な国であり続けて欲しいと願うばかりだ。
しかし、こういった日本の歩んできた状況とは裏腹に、異国の地ではW.W.II(第二次世界大戦)以降、朝鮮戦争を筆頭に中東戦争、カシミール紛争(インド・パキスタン戦争)、ベトナム戦争等々といった戦火は一向に絶えず、私が物心付いた頃には第四次中東戦争、フォークランド紛争、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争と続き、昨今に於いては湾岸戦争やイラク戦争といった記憶もまだ新しく、アフリカ諸国の長年に渡る内紛や各国の武力衝突等々、数えればきりが無い程の武力紛争が溢れ続けてきた。
そんな中にあっても、日本は憲法9条の兼ね合いはもちろんの事、幸いな事に直接的にも間接的にも他国との利害関係の不一致が生じても、決して武力衝突という手段を執る事も無く、その様な結果になる事だけは回避し続けてきた。
◆ 真の平和呆けである為に
その様な戦後60年の日本の歩みは、いつしか『平和ボケ』と揶揄されるまでに到った訳だが、私は声を大にして言いたい。「平和呆けで何が悪いんだ」と。これは先の大戦以降、日本の経済復興以上に非常に誇れる歩みの一つであると考える。
但し、単なる『呆け』であってはならづ、既にグローバリズム化された世界状況と現実に於ける様々なリスクヘッジ、何よりもあらゆる事実を常に念頭にした上で、今後も客観的な『平和ボケ』であり続けたいと考える。
しかしながら、9・11を皮切りに一過性とも思える極右的なナショナリズムが浸透し、その後の中国や韓国に於ける過激な反日デモによるフラストレーションからか、国内はもちろんの事、私にはどうにも腐ったナショナリズムと思える偏り過ぎた思想が国内外を問わずに蔓延し始めている懸念は抱くばかりだ。
◆ 現代ニッポンに於ける真の大和魂たるナショナリズムとは…
少なからず、日本に於いては下らない面子やつまらない体裁といった事を気に掛けるよりも、客観的視点と事実と現実という三点を常に認識した上での行動を率先して行う事を今後の美徳としていく事こそが、今後も恒久的な平和と繁栄に繋がるのではなかろうか。表現的には語弊を招くかもしれないが、流石は神国ニッポンとされる心意気という形でのナショナリズムを、今後の日本人は渇望しているように受け止められてならない。
そうでなければ、先の大戦で殉じた御魂はそれこそ浮かばれない筈だ…。