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馬ログ _Balog_
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2006/01/28のBlog
[ 22:15 ] [ 明日の予想 ]
[Doblog競馬ファンプラザ]

本命は昨年から決めていたトウショウギア。自分が目を付けて、それに応えてくれた馬だからここで裏切るわけにはいかない。最近、パドックなどで口を網で覆われている馬がちらほらいるが(マウスネットという矯正馬具)、それが流行る切っ掛けになったのがトウショウギアの成功だ。

◎3番トウショウギア牡6
○7番リミットレスピッド牡7
▲9番マイティスプリング牡4
△12番タイキエニグマ牡5
△16番テイエムアクション牡5

馬連(流し) 3-7、9、12、16

何がハナを奪うかだが、シルヴァーゼットかメイショウボーラーではないかと思う。外枠のシルヴァーゼットの方が内を見ながら被せるように行ける分、可能性が高いようにも思う。それに続くのがアグネスジェダイやバランスオブゲームだろう。そしてもちろんハイペースになるはずだ。

肝心のトウショウギアは恐らく、出たとこ勝負ではないか。逃げ馬のイメージが強いが、控えても大丈夫なほどあの馬なりに気性は良化しているはずだ。思い込みで本命にしたために自分を納得させる理由を探しているようで申し訳ないけど。

楽に一頭で行けるようだと、拍子抜けするほどアッサリ逃げ切りが決まる東京ダ1400m。条件戦ではそういった傾向が強いと思うのだが、重賞となるとペースや出走馬のレベルが違うせいか、そういった傾向も影を潜めるようだ。昨年のメイショウボーラー
は抜けて強すぎたので、昨年は例外だと考えることにする。

相手筆頭はガーネットSを勝ったリミットレスビッド。鞍上が魅力というわけではなくて、前に行った馬が2、3着なのにそれを差し切って勝った内容を評価。
▲はマイティスプリング。本格化していたはずのメジロハンターを相手にしなかった2走前が圧巻。前走でミリオンベルを負かしたことも評価。将来性込みで期待。
△は差し馬のテイエムアクションと、たぶん控えるのでないかと思われるタイキエニグマ。特にタイキエニグマはモロさが抜けて地力強化している。

仮にペースが落ち着いたとしたらアグネスジェダイやシルヴァーゼットの前残り、好位抜出しも想定できる。

えーと、サンライズバッカスは買いません。本質的に短距離馬ではないと思うので、ここは相手が厳しいと判断しました。必勝体制の馬ばかりの中で、単なるステップレースとして臨んでいるというのも気になるところ。

2006/01/27のBlog
前回、書き忘れていたのだけど、ここでいう競馬は日本中央競馬会が主催する競馬のことです。いわゆる「中央競馬」のことで、地方自治体が主催している「地方競馬」は仕組みが異なります。クラス分けを例にとれば、地方競馬の方がクラス分けが細かくなっています。そして昇級のシステムも全く違います。

さあ、今回はややこしい”負担重量”です。システムを理解しなくても問題は全くないのですが、ある程度知っておいた方が断然競馬が面白くなるのでやります。

◎負担重量
レースにおいて、出走馬は定められた重量を背負い競走を行う。
負担重量(=斤量ともいう)は競馬施行規定によって3種類に定められている。

1、馬の年齢によるもの
2、ハンデキャップにより定めるもの
3、馬の年齢、性、収得賞金の額、勝利度数その他競馬番組で定める条件により算出するもの

1と2は単純だけど、3は強引にまとめたようだ。
つまり、

1、馬齢重量
2、ハンデキャップ
3、別定重量

ということになる。以下、個別に説明したい。

1、馬齢重量
馬の年齢、性によって一定の重量を負担するもの。設定されているのは、2歳と3歳の世代限定レースのみ。

2、ハンデキャップ
ハンデ戦と言ったほうがなじみやすい。ハンデキャッパーと呼ばれるJRA職員が出走馬の能力を比較し、実際のレースで各馬のパフォーマンスが均等になるように(を目指して)負担重量を変化させて行うレースのこと。
ハンデキャッパーの知識、情報は半端じゃないそうで、試しに予想をさせてみたいと常々思っている(→競馬法違反)。引退したならできるだろうと考えるのは甘い。主催者側という地位を利用しての情報収集の結果なので、引退してそれが不可能になれば素人と変らなくなるらしい。

3、別定重量
これが本当にややこしい。
別定重量をさらに細かく分けると、

・基礎重量に収得賞金によって負担を増やしていくもの(→賞金別定)
・期間内に特別戦を勝っているなどの特殊な条件で負担が増えるもの
・G1やG2を勝っていると負担が増えるもの
・負担重量の差が牡馬・牝馬の違いだけのもの(→定量)

などとなる。
ハンデ戦を除けばほとんどが別定戦。その中でも重要なレース(G1など)は定量戦となり、その他は実績によって重量に差が生じる別定戦となる。

※賞金別定の例
1回東京1日目11R 東京新聞杯(G3)
基礎重量 4歳52キロ・5歳以上53キロ 牝馬2キロ減
収得賞金(4歳1100万・5歳1400万・6歳以上1700万)円毎1キロ増

2枠3番インセンティブガイ牡5 収得賞金3210万円→53キロ+2キロ=55キロ
8枠16番オレハマッテルゼ牡6 収得賞金5900万円→53キロ+3キロ=56キロ

インセンティブガイは5歳で収得賞金が3210万円なので、1400万円で割ると2…余り410万円となるので、53キロ+2キロで負担重量が55キロとなるわけである。

注・負担増の基準となる金額はレースによって異なる。格の高いレースほど、基準額が高くなる。

◎アローワンス
英語で表記すると”allowance”であり、適当な約といえば”控除”になるだろうか。つまり負担重量の”控除”がアローワンスである。

・エージアローワンス
年齢による負担重量減のこと。馬が成長しきるのは4歳以降という考えから、主に3歳馬が古馬(4歳以上)に混じってレースをする時に負担重量が軽減される。軽減される重量は月別、距離別によって定められている。
例えば、3歳牡馬が宝塚記念に出走すると、57キロの負担重量からエージアローワンスの4キロ(7月・2200m以上)を引いて53キロとなる。

・セックスアローワンス
牡馬・牝馬の混合戦において、牝馬の負担重量が軽減されること(2キロ)。ハンデ戦においても適用されているので、ある牝馬が56キロのハンデをもらったとしたら、牡馬に換算して58キロの評価を得たということになる。

◎減量騎手
見習騎手が騎乗する馬は、条件に応じて負担重量が軽減される。見習騎手の定義は省略して、条件は以下のとおり。

勝利度数
30回以下→3キロ減(▲)
31回以上50回以下→2キロ減(△)
50回以上100回以下→1キロ減(☆)

※印は競馬新聞などで名前の隣に付けられるもの
※見習騎手が数え年27歳になったとき、または数え年23歳以上の見習騎手の勝利度数が40回を超えたときは、この指定は取り消される。

◎負担重量の影響、考え方
俗に負担重量が1キロ違えば1馬身(0秒1~0秒2)違うと言われている。たかが1キロと思うなかれ、その差が明暗を分けるようなこともあるのだ。同じ58キロを背負うにしても、それに慣れている馬もいれば、それがまったくダメな馬もいる。体の小さい馬の57キロと大きな馬の57キロは、その影響も違うはずだ。

負担重量の違いをどう予想に反映させるか。それも競馬を予想する面白さの一つだと思う。
ちなみに、自分はダートの短距離戦で負担重量が極端に軽い逃げ馬を狙ってみるのが大好きです。

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難しいことを難しく説明するのは簡単で、難しいことを簡単に説明するのが難しい・・・。

次回は「コース・距離・時計」を予定。
[ 21:05 ] [ 明日の予想 ]
[Doblog競馬ファンプラザ]

◎3番インセンティブガイ牡5
○16番オレハマッテルゼ牡6
▲15番キネティクス牡7
△1番アルビレオ牡6
△6番キングストレイル牡4

馬連(流し) 3-16、15、1

前走の勝ちっぷりから本格化したとみてインセンティブガイが本命。中山芝1600mを1分32秒4は立派。
相手は東京得意のオレハマッテルゼ。前走は大敗してしまったが、一度大きな期待をしてしまった馬なので見限れない。フォーカルポイントを負かした2走前は評価できると思う。

▲はキネティクス。前走は先行してイマイチだったけど、本来は瞬発力型の追い込み馬。昨年はハットトリックを相手に2着。
アルビレオは人気に反して堅実に好走するので、たびたびお世話になってきた馬なのだが下級条件でかなり足踏みをしていたように決め手に欠ける。キングストレイルは底を見せていない可能性に期待。
2006/01/26のBlog
誰に頼まれたわけではないけれど、競馬を始めたばかりの人を逃さない(笑)ためにやりたいと考えました。競馬の本は書店に行けば多く売っているけど、競馬入門書は本当に少ないということも理由の一つです。

馬券の種類や競馬新聞の見方はすぐに理解できると思うので省略して、楽しむために必要不可欠と思われることを取り上げたいと思います。第1回は「競走条件(クラス分け)」についてです。

◎競走条件
競走能力の拮抗した白熱する競走の実現のために、獲得賞金を基準としたクラス分けが行われます。日本では賞金をクラス分けの基準にしているが、イギリスなどのようにレーティング(競走能力を数値化したもの)を用いているところもある。

クラスは

新馬・未勝利・500万以下・1000万以下・1600万以下・オープン

の6つ。原則として1着の本賞金(5着までの賞金)を収得賞金に換算して基準とする。例外は重賞競走での2着本賞金。

<新馬>
未出走の馬だけが出走できる条件。以前は初出走した開催中であば再度出走できたが、現在は生涯で一度しか出走できない。「幼稚園児のかけっこ」と言われるように、コーナーを曲がりきれずに逸走したり、馬っけ(牡の発情、つまり勃起)を出したまま走ったりと何が起こるかわからない面がある。2歳~3歳3月まで。

<未勝利>
文字通り一度も勝利がない馬が出走できるレース。未出走の馬でも出走できるが、キャリアを積んだ馬と対戦するのは得策ではないのであまりいない。
未勝利戦の期限は3歳の9月末頃(3回福島開催)までなのだが、500万以下の1勝馬クラスに未勝利馬が出走することもできる。

<2歳500万以下>・<3歳500万以下>
便宜上、2歳と3歳の世代限定の500万以下条件を区別してみた。
3歳の春までは世代限定の条件競走が行われる。新馬戦か未勝利戦を勝てば500万以下クラスとなる。春の2、3回東京、京都開催のみ2勝馬の3歳1000万以下というクラスが出現する。

<オープン(※2、3歳)>
2、3歳時は1000万以下・1600万以下という条件がないので、500万以上の本賞金を得ればオープン(最高クラス)となる。

<500万以下>
いわゆる1勝馬クラス。未勝利の馬でも出走できるので、故障などでデビューが遅れた馬などが出走することはよくある。
レディブロンド(ディープインパクトの姉)という馬は脚部不安でデビューが5歳の夏まで遅れたが、初出走の1000万以下条件戦を勝ってしまった。そんなことは例外中の例外。

<1000万以下>
収得賞金(クラス分けの基準となる賞金額)が1000万円以下のクラス。現制度下ではもっとも層の厚いクラス。言い換えれば、上下差の激しいクラス。なので予想をする上でもっとも面白いクラスだと、個人的には思う。

<1600万以下>
収得賞金が1600万以下のクラス。番組(=レース)数が少ないのが特徴。ここまできたらオープン(最高クラス)に格上挑戦してね、ということらしい。というわけで、1600万以下戦を使ってくる馬は必勝を期して出走するためにハイレベルなレースになることが多い。

<オープン>
最上位クラス。重賞競走(G1・G2・G3)はすべてオープン戦。重賞競走ではないオープン特別というものもある。

※平地競走と特別競走
「4歳上1000万以下」という名前のないレースが平地競走で、「松浜特別」「アクアラインステークス」など名前のあるレースが特別戦。特別戦の方が賞金が高いためにレベルが高くなるという傾向がある。

※重賞競走(G1・G2・G3)
「賞金の高い重要な競走」だから重賞という。その重賞競走をさらに格付けしたのがグレード制で、導入されたのは1984年から。ちなみに日本の”G”はグレードだけど、欧州の”G”はグループのこと(ヨーロッパパターンレースという)。

※クラス編成
春の3回東京・3回京都開催が終わると、クラス編成が行われる。何がどうなるかと言えば、クラスの条件が厳しくなるということ。
対象となるのは4歳馬で、クラスの条件が

500万以下→0~1000万円以下
1000万以下→1000万円超~2000万円以下
1600万以下→2000万円超~3200万円以下

に変更される。
上のクラスにいた馬が降級してくるので、クラス編成直後はそれが予想の重要な要素となる。


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勢いでやってみたけど大変でした。参考にしたのは「新・競馬百科(JRA)」と「まるごとわかる競馬の辞典(池田書店・鈴木和幸著)」です。
間違いとか、取り上げて欲しいことなどあったらコメントを下さい。また質問などありましたら、調べてお答えしますのでよろしくお願いします。

次回は「負担重量~アローワンス・ハンデ~」を予定しております。
[ 00:05 ] [ 地方競馬 ]
今日の川崎記念は、アジュディミツオーが粘りに粘って逃げ切り勝ち。ハイペースで強気に逃げて4コーナーで2番手追走のシーキングザダイヤに詰め寄られながらも、最後まで交わされなかった。時計は一昨年の川崎記念(1着エスプリシーズ)と同じレコードタイの2分12秒8。

シーキングザダイヤ、タイムパラドックスを2戦続けて退けたアジュディミツオー。地方の馬場に適性が高いことは明らかで、問題は昨年に大敗している中央のダートコース。次走はフェブラリーSを予定しているらしいので楽しみ。
2006/01/25のBlog
◎2番アジュディミツオー牡5
○1番サカラート牡6
▲9番シーキングザダイヤ牡5
△7番タイムパラドックス牡8

3連単(1着流し) 2→1、9、7

※ニューシーストリー出走取消。

東京大賞典上位3頭を脅かすような馬はサカラートしか見当たらない。ノボトゥルーは本質的に短距離馬。
本命は同型不在で展開有利なアジュディミツオー。良馬場の大井ダ2000mを2分23秒1はチャンピオン級。





2006/01/23のBlog
明後日、川崎で交流G1の川崎記念が行われる。
出走馬は以下のとおり。

1枠1番サカラート牡6(JRA)
2枠2番アジュディミツオー牡5(船橋)
3枠3番チョウサンタイガー牡6(川崎)
4枠4番ウツミジョーダン牡6(川崎)
5枠5番ニューシーストリー牡5(兵庫)
6枠6番ティーケーツヨシ牡6(川崎)
6枠7番タイムパラドックス牡8(JRA)
7枠8番タフネスゴールド牡7(金沢)
7枠9番シーキングザダイヤ牡5(JRA)
8枠10番ノボトゥルー牡10(JRA)
8枠11番オグリガード牡4(笠松)

昨年末の東京大賞典の再戦といった趣きで、JRA勢は一線級が揃ったが、地方勢はちょっと物足りない感じ。どうやら、南関東の多くの有力どころは大井・金杯や船橋・報知グランプリカップに向かうらしい。
東京大賞典の1~3着馬にサカラートが割って入るかどうかが予想のポイントになるだろうか。
東証は、上場廃止の可能性があると判断し、ライブドア株を監理ポストへ移すことを決定したそうな。ニュース23で速報として伝えてやした。

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字を間違ってました。管理→○監理
2006/01/22のBlog
接戦を制して平安Sを勝ったタガノゲルニカ。マイネルボウノットがスローペースで逃げたとはいうものの、レースの上がりが35秒5でレースタイムは1分50秒2。クラス、タイムの壁を軽々と越えての勝利は価値がある。

惜しい2着だったヴァーミリアン。馬体重は20キロ増えていた。出走を予定していた名古屋グランプリが雪で中止となり、調整が難しかったのだろうか。それでもアタマ差の2着であり、2キロの斤量差を考えれば勝ちに等しい内容だったと思う。
3着は実績と比較して人気が低かったハードクリスタル。好走と凡走のパターンの見極めが難しい。

重賞といっても平安SはG3。タガノゲルニカにしても、ヴァーミリアンにしてもここがゴールじゃない。当然、考えなければいけないのはフェブラリーSのこと。両馬ともスタート地点が芝の東京ダ1600mを経験していないのが不安であり、マイル戦の速いペースに対応できるかもわからない。それが逆に楽しみでもあり、競馬を面白くしてくれる要素でもある。


2006/01/21のBlog
[ 21:11 ] [ 明日の予想 ]
[Doblog競馬ファンプラザ]

◎2番シェイクマイハート牡6

単勝 2

スウィフトカレントがG2で好走するなら、シェイクマイハートが好走したっていいじゃないか・・・って思う。それに雪でグジグジになった馬場なら、前残りが期待できる。