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(給泥できない)ぶろぐ活動
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2007/11/12のBlog
ザクセンの都ドレスデンにあるこの美しい歌劇場は、設計した建築家ゴットフリート・ゼンパーの名を冠してゼンパーオーパーと呼ばれています。第二次大戦中のドレスデン空爆により破壊された後、1985 年に復興しました。

ドレスデンは旧市街の狭いエリアに宮殿やお城が密集していて、宮廷歌劇場を前身とするゼンパーオーパーは、ツヴィンガー宮殿のすぐ隣。劇場の前は不思議と広場になっていて、壮麗な建物全体をじっくりと鑑賞できます。
専属オーケストラは、シュターツカペレ・ドレスデンと呼ばれ、現存するオーケストラとしてはデンマーク王立管弦楽団に次ぐ最古の歴史を持ちます。その歴史とともにドイツ屈指の名門歌劇場でもあり、ワーグナーが「タンホイザー(とヴァルトブルクの歌合戦)」を初演したことでも有名です。

この美しい劇場で、「タンホイザー」を聴いたら素晴らしいでしょうね。
なんと、引越公演に来てくれました。(ここから神奈川県民ホール →)

来日公演は日本語字幕がつきますが、ちょうどドイツ語を勉強中なので、図書館で CD を借りて歌詞を予習しておきました。おかげで字幕をほとんど見ずに済んだのはよいけれど、公演は微妙に CD と違っていました。

「タンホイザー」にはドレスデン版、パリ版、といろいろあり、今回の来日公演はパリ版をベースにしているとのこと。ドレスデン国立歌劇場だから、てっきりドレスデン版だろうと思ったわたしが浅はかでした。
2007/11/11のBlog
[ 20:59 ] [ 国内その他 ]
横浜へ行ったので、せっかくだからと中華街で上海蟹を食べてみることにしました。上海蟹ならやはり上海料理&比較的夜遅くても営業している店を探して、行ったのがここ。早速、上海蟹の姿蒸しを頼むと「今日は大きい 250g のオスが入っていますよ、さらに、予約用+αにメスも特別に入ってます」と言われて、オス/メス1杯ずついただくことにしました。

中華街の店員さんって必ずしも普通に日本語を話すわけではないようです。蒸し上がった蟹を手際よくさばいてくれる店員さんに「こちらの蟹はオスですか?メスですか?」と問いかけると、「こちらがお酢です。」と蟹酢。ちなみに、右のが(さばいてもらった後の)オスです。
こちらはメス。オスの方が爪が大きく、白子?がプリプリ。メスのほうは雲丹にも似た味の卵巣?が詰まっています。どちらも足まで身をほぐして食べられますが、上海蟹は身よりも濃厚な蟹味噌が美味しい。いままで蟹味噌を食べても美味しいと思ったことはなかったんだけど、この蟹味噌は臭みもなく、卵の黄身のようでした。

昨今、中国からの輸入が厳しくなっているそうで、なかなかこうした大きいものは入荷しにくいとのこと。偶然にも食べごたえのある大きいものがいただけてラッキー(でも、お値段も大きかったです)。フィンガーボウルはジャスミンティー。ほのかにジャスミンの香りがします。
上海蟹味噌入りとろみ炒飯。パラパラの炒飯に、蟹味噌入りの餡が乗っています。お酒は紹興酒の十年古酒をストレートで。これがまた料理によく合う。

店内は、租界時代の上海をコンセプトにしたハイカラな内装。何故か隣のテーブルはフランス人のグループで、フランス語ががんがん聞こえて、なんだか本当にフランス租界時代の上海に来てしまったかのようでした。
2007/09/16のBlog
[ 20:39 ] [ 国内その他 ]
今年も鈴子山荘へ松茸三昧に出かけました。

山の麓の駐車場に車を停めていると、ちょうど送迎用の車がとおりがかって、山の上まで送ってくれました。ここの山道は少し険しく、いつも息が切れるんですけど、車で送ってもらえてとっても楽。これならご年配の方にも安心しておすすめできます。

今年は松茸の量が多めなのか、土瓶蒸しの中の松茸さえも食べごたえがありました。もちろん、松茸ごはんの中にも松茸がいっぱい!
松茸スライスで覆いつくされた松茸鍋。このスライスも今年は少し厚いめ。

松茸の下に隠れているのは、鶏肉とねぎと太めの糸こんにゃく。すき焼き風の出汁が煮えてきたら、溶き卵につけていただきます。

昨今の原油高による影響なのか、そのためのコストダウンなのか、締めのうどんと怪しげなきのこはありませんでした。ちょっと物足りない気もするけれど、松茸いっぱい食べて満足。
姿焼き用の松茸。大きい方は7千円くらい、小さい方は3千円くらい、とのこと。手でさいて、軽く焼き、表面が少し汗ばんできたら食べごろ。これだけ大きいと、食べても食べてもなかなかなくなりません。(笑)

大きな傘がジューシーで美味しかったです。

最近はテレビの取材が多く来ているようで、あちこちに芸能人の写真やサインが飾ってありました。また、連休中で天気がよかったせいもあって、例年よりお客さんが多かった気がします。
2007/08/24のBlog
[ 21:00 ] [ オーストラリア ]
ケアンズから車で1時間半ほどキャプテンクックハイウェイを北上したところにあるモスマン渓谷。世界最古の熱帯雨林が広がるディンツリー国立公園の入り口にあたります。鬱蒼とした熱帯雨林の中に埋もれるようにして建つのがこちらのホテル

緑の中にしつらえたプールは、どこか長野の温泉露天風呂のよう。

客室は一棟建てのコテージ。川のせせらぎを聞きながら眠りにつき、鳥のさえずりで目が覚める様は、なんて素敵な非日常。と思いきや、よく考えてみるとウチも田舎の川のそばなんで、大差ないのでした。(ぎゃふん)
レストランはモスマン川に面していて、マイナスイオンたっぷり。

メニューは和食やアジア系を取り入れたものが多く、前菜にまぐろのお寿司や海老の天ぷら、メインはタイ風ラクサや鴨南蛮そばシナモン風味、といった感じ。本物の和食にはほど遠い和食もどきの食事なんだけど、おかげで醤油味が恋しくなることはありませんでした。

敷地内にはバンディクートをはじめ野生の動物が多く生息しています。パンはそれらの動物用に部屋に持って帰りました。夜中にちぎって撒いておくと、いつのまにやら朝にはきれいになくなっていました。
ここを拠点にポートダグラスへ出てエイジンコートリーフへダイビングに行ってもいいし、さらに北のケープトリビュレーションまで足をのばして珊瑚礁と熱帯雨林が出会うところを見てもよし。毎日盛りだくさんのアクティビティが用意されています。

でも、せっかくなので、目の前のモスマン川で川遊び(水温19℃)をしたり、ホテルから2時間ほどのトレイルにチャレンジしてみました。汗をかいた後は、熱帯雨林を眺めながらつかるジャグジーバスで疲れをほぐして、やっぱりビールをいただきます。
2007/08/23のBlog
[ 20:39 ] [ オーストラリア ]
エアーズロックでの宿はこちら。ホテルが集まるエアーズロックリゾートから少し離れた場所にあり、15しかない客室はサファリテントを模した1棟独立型のコテージ。某大手旅行会社のパッケージだと日本人ガイドがつくようですが、ホテルに直接予約した場合はつきません。

宿泊料金は驚くほど高いけど、3食、アルコール含む飲み物、宿泊者向けのオリジナル観光すべてがインクルーシブ。もちろん、バーでは地元オーストラリアのワインが飲み放題、なんとポテチも食べ放題なんです!
冬のエアーズロックは、日中は汗だくになるほど暑いのに、朝晩は暖房が必要な寒さ。そのため、客室内のエアコンは設定温度に合わせて自動で冷暖房が切り替わるようになっていました。

宿泊者向けのオリジナル観光は2泊で一巡するようになっています。このスケジュールがかなり忙しく、朝は6時に出かけてサンライズ、日中はトレイル、夕方はサンセット、さらに夜は星空ディナー、と休む暇がありません。できれば3泊して、部屋でのんびりする時間を持ちたいものですね。
全面ガラス張りの窓からは、ウルルが一望のもと。実はバスルームも一部ガラス張りで外が見えるつくりになっていたりします。

朝のサンライズ&ベースウォークで汗だくになった後、シャワーを浴びて、
冷房の効いた部屋でポテチをつまみにビールを呑むひとときは、この上ない幸せな時間でした。