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HAKAI MUZAN
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2004/07/18のBlog
2000Hitありがとうございます;;

Doblogはじめて現在のところ22作品も映画を見ました(自分でも感心してます)
1日1作品という自分なりの目標もまぁまぁ順調じゃないでしょうか?

当面はやっぱり100作品見るっていうのを目標にやってみます!

皆様これからもよろしくおねがいいたします≦(._.)≧ ペコ
とっても楽しいお話でした~^^

ハーレイ・ジョエル・オスメント君が声変わりして成長してましたね~。ドラッグとかに走らないでこのまま順調に成長してくれたら堅実でいい俳優さんになってくれると思います^^;

オジジ2人と少年のマンガのように現実味はないけどあったかい物語。ライオンはでてくるしアラビアン・ナイトみたいな冒険活劇がでてくるし(これがベタなんだけどおもしろくってこっちのお話で1本映画ができそうでしたね)

ロバート・デュバルマイケル・ケインのオジジ兄弟はすっごい安心してみれてやっぱりさすがだな~って思ってるとロバート・デュバルのアクションシーンがあってこのじいちゃんただものじゃないなとビックリ仰天でございました><


この少年にかぎらずやっぱり波乱な人生を歩んできたご老人たちと出会い交流をもつっていうのは自分自身を大きく成長させるんだとおもいますね~

私ももちろん実の祖父母たちやバイトや大学の活動で多くの人生の先輩と接しさしてもらってますがなにげない言葉の一つ一つにすごい胸を打つときがいっぱいあって自分自身とても勉強させてもらってます。

老人のたわ言だと思ってお話を聞いていたらあなた心が貧しい人間になりますよ

勝手な評価(★★★★☆)

さて次回は「ポワゾン」やります!
2004/07/16のBlog
[ 18:55 ] [ 映画感想(★★★☆☆) ]
ここんとこの日歯連事件とか、この前も参院選があって犯罪者の人なんかも選挙にでてましたがほんっと権力って金になるんでしょうねー!!!!!!!

この映画はまさに汚ねぇ権力に浸ってる人間とその犠牲者の息子の復讐劇なわけです。
三船敏郎加藤武は最初こそ父親の仇をとるためだった復讐が映画を見ていくと明らかに血税を食い物にしている奴らに対して国民を代表して復讐してやるっていう事になってるんですよね。
察するにここまでの大義名分があり自分を正義であるという信念がないと、わざわざ仇の娘婿になったり奴らをおとしめる事はできないのでしょう。

ですが、この映画での三船敏郎は自分の怨みをそういう公的な問題によって復讐に対する気持ちを必死で奮い立たせようとしているんだけど、偽装結婚であった仇の娘を本当に愛してしまいます。
対する仇役の森雅之も権力の中の一つの歯車にすぎず、家族に対しては良き父親であるみたいな場面がでてきて、通り一遍の悪者のようには描かれてないんですよね~

実に復讐する側される側が曖昧に描かれていて、それだからこそ妙なリアルさがでてて権力による汚職などの問題はそうそうなくならないし、簡単には解決できないって事をいいたいんだと思うんですよね~実際、三船が仇と見ていた森雅之もクライマックに
だれかから電話がかかってきてへこへこしていたから、もっと上にホントに悪い奴らがいっぱいいるっちゅう事なんですよね!

もうトカゲの尻尾きりの連続なんですよ!西村晃さんは廃人だし、藤原釜足さんも結局行方不明だし志村喬さんもたぶんだめだったんでしょう…

もう見ててですよ最後の加藤武さんの「これでいいのかー!」っていうのにすべてが集約されてます。


クソーどうすりゃいいんだよう権力の前には無力でしかないのか!

勝手な評価(★★★☆☆)

さて次回は「ウォルター少年と夏の休日」やります!
2004/07/15のBlog
西部劇というと以前、「シェーン」を見たことがあります。そのときは正直いまいちピンときませんでした。
今回マカロニ・ウェスタンについての知識もまったくなく、フィーリングでこの「夕陽のガンマン」レンタルしてきました


めちゃくちゃおもしろいじゃないですか!!!!!!

なんかね見終わったあと、まねしたくなる映画ってありますよね?見た人が登場人物になりきっちゃう映画ってやっぱり名作の証だと思うんです。

まさにこの映画がそうですよね!イーストウッドのようにまぶしそうな顔でタバコをふかしたり、拳銃の早撃ちやっちゃたり、L.V.クリーフみたいに渋くパイプをふかし遠くの敵をねらったり(笑)


L.V.クリーフさんの目を見て私なんか妙な色気を感じました(*^^*)
こんな独特の雰囲気をもった俳優さんが昔はいたんですねー!感激しました!
いや~映画ってほんとうにすばらしいものですね~(水野晴郎でしたっけ?><)

なんかこうまさに「娯楽映画」だなって、みててほんとに痛快なんですよね~
西部劇もどんどんみようと思いました!


バキューン、ドゥキューン、ズバドゥキューン!!!!!!!そんな映画でした

『殿堂入り指定作品』


さて次回は「悪い奴ほどよく眠る」やります!

2004/07/14のBlog
[ 21:43 ] [ 映画感想(★★★★☆) ]
きうち監督、東映のみなさんぜひ「鉄と鉛」の続編・もしくはシリーズ化してください!

たぶんこんなこというと批判うけるかもしれませんが、渡瀬恒彦成瀬正孝のコンビがあまりに最高なものでぜひ続編がみたいんです(ラストもちょっと含みがあってそんなに歯切れのいい終わり方じゃなかったですし)

東映の俳優さんっておもしろいですよね~若いときはヤクザとかチンピラ役ばっかで年取ると刑事とか探偵とか正義の側になっちゃうんだもんな~(もちろん渡瀬さんはその代表格)


そんななかでも成瀬正孝は、ピラニア魂でいまでもVシネなんかでヤクザ役つらぬいてますね
成瀬さんの演じるヤクザってけっして幹部とか組長みたいにあんまり偉くないというかこの映画でもそうですが平泉成演ずる組長の側近で、渡瀬さんをずっと監視する
仕事でおそらく成瀬の演じるヤクザは出世コースからはあきらかに逸脱してる人間なんでしょう
成瀬さんというと恐い顔でおどすみたいなイメージがあったんですが、この役はとっても人間味があって、探偵の渡瀬さんの無鉄砲な行動にだんだん惹かれていく様とか拳銃の撃ち方とかがかっこよくて、そう!「渋い」んですよー><


あと、竹中直人がパッケージとかにものっててメインなのか?とおもったら
ほとんどワンシーンにちかくて特別出演ぽかったです(きうち作品の顔ってことだからなんでしょうか?)

「男が男にほれるったぁこのことよ!」そんな映画でした

勝手な評価(★★★★☆)


さて次回は「夕陽のガンマン」やります!

2004/07/12のBlog
仁義なき戦い」この映画にでてくる人間たちは皆ボンクラである。

様々なボンクラが登場し死んでいく、なぜか彼らはあまりにも魅力的で私にはないパワーがある(俳優たちの強烈なパワーでもある)

今作の「仁義なき戦い 広島死闘篇」は、2人の青年山中正治大友勝利を中心とした物語だ。
その一人山中正治、彼は戦時中何の迷いもなく特攻隊として若い命を燃やそうと考えていた青年である。
しかし、日本は戦争に負け山中は幸か不幸か死なずにはすんだ…
死なずにすんだ山中だが、彼の若い情熱は行き場をなくし、しだいに暴力と殺人でしか自分の存在意義を見出せなくなっていってしまう

暴力団に入り、そこで一人の未亡人を愛するが、彼はしょせん鉄砲玉として利用されるだけで死への袋小路に自ら入り込んでしまうボンクラだ。

彼の飢えたギラギラした目つきはただニヒルなだけじゃなく、あまりにも不器用な若者のどうしようもない悲哀を感じるほどだ。
もう一人が大友勝利である。
彼は伝統的なやくざ組織のジュニアであり、戦時中の抑圧から一気に開放され自由になった戦後を暴力ですべてを手に入れようと考える快楽主義者である。

彼にとって殺人もSEXも同じで、ノリで楽しけりゃいいっちゅうガキなんだが、これを千葉真一が見事に演じた事がこの作品を不朽にさせた由縁だと私は思う。

北大路欣也という人は演技は上手いかも知れないがあくまで職業俳優という雰囲気がどうしてもしてしまうのに対して、千葉ちゃんは演技は上手くないかもしれないが、演じる事を楽しんでるのがよく伝わってくるので私としては千葉ちゃんの方が好きだが、この映画に関してこのキャスティングはバツグンだと思った。


「ボンクラどものかっこいい生き様」そんな映画であった

『殿堂入り指定作品』

さて次回は「鉄と鉛」やります!

ボクはこの映画のカイル・マクラクランのように好奇心旺盛な青年です。
なんでも首をつっこみたくなる性分なんです^^
あぁ~人間の耳とか拾ったらどうしよー!
デニス・ホッパーみたいなFuckオヤジから彼女を助けなくちゃ!(笑)

あと、カイルの恋人役で「ジュラシック・パーク」のローラ・ダーン、ちょっとタイプです><(あの鬼瓦みたいな泣き顔が目に焼きついた)

ローラの泣き顔とか、カイルのニワトリ歩きとか、ホッパーのレイプとか決して笑う映画じゃないのに笑ってしまう場面が多々あって、やっぱり鬼才デビッド・リンチ監督はすごい人だとただただ感心しました^^;

やはり映画の場面一つひとつが一枚の絵のような美しさとその反面ストーリーはあまりにも不思議で異常な世界が広がっていてホント一度見たら病みつきになる映画でした

いちをカイルが主人公ではありますが、主役はデニス・ホッパーですよね!

私的にこのFuckおやじはデニス・ホッパーそのものであってほしい!という願望があります。言い換えればデニス・ホッパーってこんな人であってほしいですね><

今回はDVDで見たんですが、特典でドキュメンタリーがついててそこでホッパーがフランクの奇行を演じるにあたって、「LSDやってたときの幻覚とか、ガスの知識はこの役の参考になったよ」って本人がいっててもうサイコーこの人って感じでした

とにかく大変な才能をもつすばらしい俳優さんです!


「Fuckおやじの純愛映画」そんな映画でした

『殿堂入り指定作品』


さて次回は「仁義なき戦い 広島死闘篇」やります!
2004/07/10のBlog
SEXって漢字で表すと性交渉でいいんですかね?

交渉とはよくいったもので、ときにはお互いに一体感が生まれてすばらしいものになるし、ときには惰性でなにも残らない無意味なものだし、ときにはもうこれから生きていけないぐらい残酷なものにもなるんですよねSEXって…


石井隆は残酷なSEXを経験した女性(土屋名美)の狂気みたいな物語をテーマに作品を多く作ってる人(もちろん自分は世代的に石井隆の劇画もにっかつロマンポルノも見たことないんですけどね)だとおもうんですけど、ホントこだわりというか(あのクレジットの文字とか名美と村木って名前からして)自分のスタイルにこだわりのあるオッサンなんですかね?


さてこの作品に関していいますと、川上麻衣子さんなんですが、石井映画にでる女優さんはホント体当たりで熱演されてる人ばっかですが、川上さんも体当たりでがんばっとります
ですが、川上麻衣子って決してお色気のある人じゃないから(そのわりに濡れ場は多い)そういうのを期待してみたらつまんないですよ^^;(川上麻衣子ファンの方はすみません)
お色気では、まだ花と蛇の方がいいかもですね

序盤は名美の過去のレイプ経験からのトラウマとの葛藤とある男の殺人、そして中盤からクライマックスまでの展開はサスペンス・ホラーとして充分見ごたえがあっておもしろかったです^^

「うおわぁ名美怖え~(浅野忠信風)」そんな映画でした

勝手な評価(★★★☆☆)


さて次回は「ブルー・ベルベット」やります!

2004/07/08のBlog
キタノ武監督、あなたはどうしてこんなすばらしい作品がつくれるんですか?;;

キタノ映画は大好きでけっこう見てるんですがこれはずっと敬遠してました。なぜかというと真木蔵人があんまり好きじゃないから^^;
だが、キタノ監督は真木を耳が不自由でセリフのまったくない役にすることで、サーフィンに打ち込む誠実な青年に演出したのは大成功だと思います(まちがいなく真木の俳優人生で代表作になる作品)
キタノ映画はセイ(静かさとキタノブルー)の映画であるっていうのを確立した作品なんですかね?
なにかと暴力をテーマにした作品が多いキタノ映画のなかで、あえてそれをやらなかった作品、そして後に暴力とセイが融合して「ソナチネ」、「HANA-BI」という名作が誕生したんだと思います


とくに、有名な俳優さんはあまりでてないんですが(意図的に)真木のゴミ収集の仕事の同僚で河原さぶさん、やさしいおじさんで真木のサーフィンにも理解してくれていて見守ってくれてる感じがまたジーンときちゃいますね;;

そして中盤から出番は少ないが「世界のキタノに見出された男」、寺島進がでてきます。
彼の役はキタノ映画にもよくでてくるちょっとチンピラなおにいちゃんなんですが、おそらく今作品にはでていないビートたけし、監督自身を投影させていると思われます

みている私はただ真木と彼女の日々を傍観する感覚になってきて、そしてクライマックスに一気に感動がおしよせてきました;;


ひと夏の風景そんな映画でした

勝手な評価(★★★★★)

さて次回は「天使のはらわた 赤い閃光」やります!



2004/07/07のBlog
[ 23:08 ] [ 映画感想(★★★★☆) ]
そう単純におもしろければいい!!それをまさに体現した映画だとおもいます

オーストラリア映画は「マッドマックス」はじめなんかB級ですごい映画がでてきますね~
オーストラリアの映画界に興味がわきます^^;
基本的にはゾンビ映画ですが、準主人公で金田一みたいな帽子かぶった農夫のオッサンが出てくんですけど、このおっさんジョン・ウー並みに二丁拳銃でゾンビをヤリまくり、さらにはショットガンを3丁つなげたとんでもない武器を開発しとります!

グロイのはグロいんですけど、なんかゾンビがまぬけで笑えるとこがみやすくなってグッドでした

んで、この映画、中盤ぐらいから宇宙人とかでてきてですね~もう私的にツボにはまってはまって(笑)


B級でおバカで本気なゾンビ映画!そんな映画でした

勝手な評価(★★★★☆)


さて次回は「あの夏、いちばん静かな海」やります!

[映画化したいマンガ・アニメなんですか?]

とくにアニメ・マンガに詳しくはないのですが実写で見てみたいのが最近読んだ「賭博黙示録カイジ」(限定ジャンケン編←まだここまでしか読んでません^^;)

これを、東映Vシネマでやってほしいです!

ということで、キャストがどんな感じになるか想像してみました
カイジ……若い頃の故古尾谷雅人さん(写真向かって左端)この人し か考えられませんです!今でいうとだれなんだろう?たしか古尾谷 さんの息子がそっくりだったので彼でもいいかもです

利根川……宝田明

船井……田口トモロヲor古田新太

北見……金子賢or北村一輝

遠藤……大杉漣

カイジと徒党を組む二人……やせてる方に甲本ヒロトの弟
 デブに田口浩正

兵藤……丹波哲郎or安藤昇or石橋漣司

黒服たち……嶋田久作大和武士

とまあこんな妄想をして楽しみました^^
渦さんありがとうございました!
大好きな俳優さんの一人!
影武者」や石井隆の映画とかで見てて「こんなミドルエイジになりたい!」って思ってた人

大変な事故ですが、ドラマや映画でその姿を拝見するのをまた楽しみにしてます

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします

関連
[ 05:01 ] [ 映画感想(★★★☆☆) ]
6月は「デイ・アフター・トゥモロー」公開でこのDoblogでも多くの方がとりあげてらっしゃいましたね!
久しぶりに超大作!みたいなスケールだけでお客を呼ぶ映画だったので結構話題になってたんだと思います(こんな事言って見てないんですが^^;)

それで私、考えてたんです。
「日本映画が大好きなのに、デイ・アフター・トゥモローみたいなスケールのでかい日本映画はないんだろうか?」
あったんですね~>< しかも20年以上前に!
というか、20年以上前だから作れたんでしょうね、今では無理だろうしこういう作品はつくられなくなると思います

ストーリーとしては、ウィルスが世界中に蔓延して滅びていくってな感じでしたが、もうはなっからウィルスが最強なもんで「アウトブレイク」みたいな「どうやって防ぐ!!」みたいなドキドキハラハラ感がなくて人類が絶滅しようとする時のシュミレーションマニュアルみたいで物足りなさが残りました

でも、南極の場面はやはり圧巻でしたね!というよりとにかくスケールがでかけりゃそれでいいっていう感じが見ててひしひしと伝わってきました^^

監督がフカサク氏ということで、私の好きな千葉ちゃんやら夏八木さんとか渡瀬さんなどの深作組の人も出てましたし、緒形拳もちょろっとでてたです
とくに、渡瀬さんはいい味だしてました><

主役は草刈正雄さんでございます!!

最近のあやしいおじ様キャラのイメージしか知らなかったですけど、昔はこんな役者さんだったんですね~
ヒゲ面がみょうに似合っててこの役柄にぴったりだったです!


仁義なき戦いの監督の話題の超大作!!!そんな映画でした

勝手な評価(★★★☆☆)

さて次回は「アンデッド」やります!
2004/07/06のBlog
アクセス数がついに1000件を突破しました!

信じられないですが、これも多くの方々のおかげでございます;;
これからもがんばって続けますのでよろしくおねがいします

ちなみに今後の映画感想スケジュールを予告しておきたいとおもいます(あくまで予定、変更もあります)


・第13回「復活の日
・第14回「アンデッド
・第15回「あの夏、いちばん静かな海
・第16回「グッバイ・レーニン
・第17回「ブルー・ベルベット
・第18回「パルプ・フィクション
・第19回「仁義なき戦い 広島死闘篇
・第20回「鉄と鉛

2004/07/04のBlog
この映画を見ながら私はこんな想像をしていました…

私は現在大学4年生、いつも、多くの悪友たちとくだらないことで笑い、ふざけあったりして日々をすごしています。そう、この映画のデ・ニーロたちのようにです。
そんな自分や仲間がある日戦争に行くことになったら?
そして運悪く捕虜になり、収容先で行われていたのは捕虜を使ってのロシアン・ルーレットによる賭博であり、捕虜の自分と仲間が同じテーブルに対峙して命がけのロシアン・ルーレットをしなければならなくなったら?

私は震えるほど心底恐ろしくなりました。もちろん自分は殺されたくないし、なにより友人の死に顔なんて見たくありません


この映画は3時間もあります。しかも最初の1時間はアメリカの田舎の若者たちのなにげない風景が丁寧に描かれていて、すこし退屈になるほどです。
でも映画が中盤から終盤にかけて、この最初の1時間の意味がわかってきました
あの最初の1時間があるから、より中盤からのベトナム戦争の場面が恐怖として実感できるんです


あと一つ、この映画でアカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストファー・ウォーケン

この映画をみるまで、私のこの人のイメージは、マフィアのボスとかバンパイアとか首なし騎士とか(^^; あの冷徹な雰囲気でちょっと変わった俳優さんだなってぐらいでした

やから、この映画みてびっくりしたんですよ~若いってのもあるんですけど爽やかでハンサムボーイだったから^^
でもやっぱりクライマックスのあの雰囲気はこの人でしか出せないんだろうな~


ベトナム戦争時のある町のある若者たちの物語そんな映画でした

『殿堂入り指定作品』


さて次回は「復活の日」やります!

愛のない者だけが憎しみ合うのだ…


私のような若造でも最近のイラク戦争などで世界全体がなにかおかしい方向にいっていることがわかります

徹底して組織化された強力な軍隊が、とてつもない破壊力をもつハイテク兵器によって多くの子ども、市民を殺し、憎しみしかしらないイラクの若者たちはアメリカや韓国の一般人を誘拐し、首を切り落としその映像をインターネットで配信しそれこそが英雄であると妄信する… そして、遠くに住む私は毎日「20人、40人死亡」などとゆうニュースを実感もなく眺めている


60年以上前にチャップリンという人は、あらゆる圧力に屈せず私財を投じてこの映画をつくったと聞いてます

チャップリンは映画が人々にどれほど影響を与え、力のあるものかとてもよくわかっている方だったのだとこの映画をみて思いました

60年以上たっても色あせないのは、この作品が時々人々が忘れてしまいがちな「殺しあう無意味さ」や「自由の尊さ」などをテーマにしているからなのだと思います。もちろん喜劇としてのユーモアもあり独裁者自身もどこか憎めないキャラクターなのはチャップリンのやさしさなのでしょうかね?(*^^*)


そして、あまりにも有名ではありますがクライマックスの演説シーン
それまであの独特のひょうひょうとした表情から、演説シーンになると本当のチャップリンの素の表情じゃないかと思うような、怒りや哀しみがうかがえて切実に訴えるチャップリンの表情から第2次大戦がどれほどくだらなく、どれほど凄惨なものだったのか、当時をしらない私でもわかったような気がしました


「私のメッセージをどうか皆さんいつまでもわすれないでほしい」とチャップリンがいっているようなそんな映画でした

『殿堂入り指定作品』


さて次回は「ディア・ハンター」やります!




2004/06/30のBlog
chibisaruさんの[初めて映画館で観た映画]に私ものっかりましてですね~^^;

私が初めて見た映画といいますと「ゴジラVSビオランテ」だったと思います

ビオランテの造形が気持ち悪かったのと、科学者役で高橋幸治がでてたんですけど「このおじさんの顔かっこいいな~」って子どもながら見てて印象深かったです

またあらためてみてみようかな~




→→これが本当に自分で見たくてたまんなくなって、友達を強引に誘って見に行きました

たしかこのころ「もののけ姫」で日本中が大変になってたころだったような…
まぁいざ見に行くとまったくつまらなかったです;;

この時、自分の感性が他人とずれてることを自覚しました

その友人とはその後すこし疎遠になりました;;
2004/06/29のBlog
[ 03:07 ] [ 映画感想(★★★☆☆) ]
萩原健一VS根津甚八

大河ドラマ「新撰組」も盛り上がってきましたね~
今回は新撰組関連でこの作品にしました!

ショーケンこと萩原健一が京都見廻り組リーダー佐々木只三郎(大河ドラマでは伊原剛志が演じている)で対する坂本竜馬根津甚八です!

根津さんの竜馬ってオレの勝手なイメージに近くてかなりはまってました!あんまり出番はなかったですけど^^;


まぁなんといってもショーケンですよね!
勤皇派の武士を切りまくってるうちにショーケン、挙動不審になって狂ってくるんですけど本当に狂っちゃった人は違いますね(^^;; だんだん見てて恐くなっちゃいました


ショーケンの奥さん役に藤谷美和子さんだったんですけど、17年前の作品なのに今見てもぜんぜん変わってなくて、あの人年とらないですね~この映画で一番ビックリしたのはそこです><


なかなかの時代劇の良作だとは思うんですが、音楽がぜんぜん作品の雰囲気にあってなかった感じでそこがちょっと残念でしたね~


狂い咲き萩原健一!!!!!!!そんな映画でした

勝手な評価(★★★☆☆)


さて次回は「チャップリンの独裁者」やります!




2004/06/24のBlog
私事でなんですが

6/24~6/28まで実家に帰省しますのでページ更新ができません><

あしからずです≦(._.)≧ ペコ
見終わった後、不覚にも泣いてしまいました;;


主演のジャック・ブラックですか?この人の出てるの初めてみたんですが、いいですね~この人>< 
ロックンローラーでありながら、背が低くて小太りっていうのが見ててあいらしくて、「こんな先生ホントにいたらどうなるだろうな~」などと想像して見てて、うきうきしてました。


厳格で勉強勉強みたいな学校で、ロックバンドをクビになったジャックが金のためにヒョンな事から先生になっちゃうんですね~^^
生徒もすっごい個性的なんですが、彼がくるまで本当の自分をみつけられないでいるんですが、ジャックとロックコンテンストを目指すうちに活き活きと自分を表現しだすのがもう感動しちゃいました;;

出てくる楽曲も、ディープ・パープルとかレッド・ツェッペリンとかロックの定番みたいなのが多くて、私はあまり知らないんですけど、聞いたことあるっていうのがいっぱいでてきてロック好きはたまんないでしょうが、そうでない人も十分OKだとおもいます><


「音楽って人を豊かにするんだな~」そんな映画でした

勝手な評価(★★★★★)

関連HP
スクール・オブ・ロック公式HP


さて次回は「竜馬を斬った男」やります!

2004/06/22のBlog