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HAKAI MUZAN
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2004/08/21のBlog
8/21~8/30

誠に勝手ながら私事で更新をお休みします≦(._.)≧ ペコ


今回はちと長くなりますが、これからもかわいがってください


M・ムーア監督「華氏911」に匹敵する問題作!最高のアクションが期待できそうです…(笑)
(マッドブッシュってネーミングがまた決して笑えないけど笑えます)

2004/08/20のBlog
いや~ついに50回となりました。まだまだこれからも見まくりますよー!


という事で今回は1962年公開の「アラビアのロレンス」をS・スピルバーグM・スコセッシの発案でより完成当時に近くなった完全版を見させていただきました。

イギリス軍のはみ出し者T.E.ロレンスは第1次大戦中、イギリスとドイツの代理戦争と化していた中東、トルコからの独立蜂起していたアラブ反乱軍に派遣された…

この映画はインターミッションをはさんで前半・後半みたいな感じになってます

前半はまさに流浪のアラブ多民族たちをロレンスが見事にたばね、トルコ軍の要衝アカバを見事に奪取するちゅう英雄の物語なわけですが、
後半になると、さすが「戦場にかける橋」のD.リーン監督!
アラブの英雄として祭り上げられたロレンスが所詮自分はアラブ人にはなれない人種までは変えられないと苦悩し、イギリス軍に帰還するとアカバを攻略した英雄として結局ダマスクス占領の命令に従い殺人狂に変貌してしまって権力者に利用されるだけされて終わって行くという戦争から生まれた英雄の悲哀さをきっちり伝えてくれます


とにかく砂漠!砂漠!砂漠!
あまりにも壮大で、砂漠の中をラクダにのって移動するシーン、太陽がのぼるシーンなんかこれを映画としてホントに撮影したなんて信じられないですよね!
スピルバーグが「奇跡!」っていったのもうなずけます
もちろんキャストも豪華だし女性がいっさいでてこないのもすごいですね

ピーター・オトゥールはまさにロレンス!史実による映画でありながら、史実までをも凌駕してしまうのは、この人の青いマナコと綺麗な金髪、真っ白のサリーをまとって砂漠にたつ姿というあまりの美しさによるとおもいましたね!

アレック“オビワン”ギネスは実に頭のいい王子を演じてて権力者の汚い部分も見せてくれます

オマー・シャリフアンソニー・クインはそれぞれロレンスに惹かれながらも変わろうとするアラブ人とこれまでの生活を守ろうとするアラブ人というタイプの違いを見事に演じてました


人間と自然の残酷さをあらためて感じさせてくれる映画でした


『殿堂入り指定作品』

さて次回は「不機嫌な赤いバラ」やります!


藤原釜足さんと千秋実さんのコンビか、かわいい~(*^.^*)

いやはやまさにダイナミックで実に痛快!
馬にまたがり疾走しながら刀を振りかざすミフネん~シビレル!身震いするほど興奮しましたね

それとまぁ~藤原釜足千秋実の絶妙な事この上ない!
金に目がくらんで重労働してり、ちょろまかそうと裏切ったりこの百姓たちゃあまっこと憎めねぇでさ~ねぇ?兄貴(笑)

それにしてもこんな話よく考えつきますよね~黒澤監督たちがストーリーを協議してるのをタイムスリップしてのぞいてみたいですわ
蜘蛛巣城」もそうでしたがセットがあいかわらずすごい!エキストラの数もはんぱじゃないし

あと一つ
キタノ版座頭市のクライマックスのダンスシーンの元ネタってこの映画の火祭りのシーンでしょ?なんか雰囲気にてるもん

観客を2時間あきさせないために全精力を使っていた当時の映画人たちのプライドを感じる映画でした
黒澤映画を見れば見るほど今の日本映画が物悲しいです;;

『殿堂入り指定作品』

さて皆さまいよいよ次回で50回でございます!
第50回特別企画「アラビアのロレンス【完全版】」やります!

2004/08/19のBlog
[ 00:36 ] [ 映画感想(★★★☆☆) ]
ガハハ!スターローンってな~んか憎めないほっとけない人だな~


まさに、今アテネオリンピック真っ最中でございますね~
私、スポーツ音痴なもんで毎日驚きと興奮の連続です!(卓球の試合とかをまじまじと見ることないもんな~)

今作は第2次大戦中のナチスドイツと連合軍捕虜たちがサッカーで対決するっちゅう大筋とこの捕虜たちの脱出の話ということなんですが、まぁ~見てみてくださいよ!
ほんっとストーリーハチャメチャ(笑)

でもやっぱりスポーツって感動しますわ
とくにサッカーはこの前のアジアカップですかね?あの中国サポーター問題とかまさに国を背負って試合してて国家というのがよく反映されるスポーツですしねー
あと、キャストがな~んかすげぇっす

なんてったって神様ペレが演技してます><(といっても私はこの人の偉大さを知らないもんでピンとはこなかったですがすごいかっこよかったー!!!)

あとマイケル・ケインはスタローンだけじゃ頼りないもんで、ほとんど主役に近いです^^;(でも、いまいち印象的じゃないです)

エクソシスト」の悪魔祓いで有名な名悪役、マックス・フォン・シドーはナチスの理解ある将校を実に人間味を持って演じてて、こういう人が出てると映画がとてもしまって見えてすばらしい!
え~スタローンですが、若いです!この人なりによくがんばった!感動した!

なにかと大根やらでてる映画は低俗ばかりみたいな批判も最近ではキャラクターの一つみたいになってますが
それでも「ロッキー」でも「ランボー」でもそうなんですが
スタローンの映画からは映画の娯楽としての楽しさみたいなのを教えてくれた一人なのはたしかです!(楽しくないのもいっぱいあるけど^^;)

勝手な評価(★★★☆☆)

さて次回は「隠し砦の三悪人」やります!
2004/08/18のBlog
貴様出身は!?
ディズニーランド…

私、映画見るときはけっこう主人公とかに感情移入するほうなんでございますが、この映画のC・トーマス・ハウエルに当然感情移入してみるわけです。

だけどー!あんな恐すぎなルドガー・ハウアーがいくら道端で親指立てて立ってても私だったら無視して素通りします^^;(たぶん、それでもあのハウアーだったら追いかけてくんだろうな~)

C・トーマス・ハウエルとルドガー・ハウアーのまったく理由のない地獄の追いかけっこ、ストーリーもへったくれもなく車はぶっ飛ぶし、ヘリコプター墜落させるし、ジェニファー・ジェイソン・リーをあそこまでムゴイことせんでもいいのに~;;

それでまたこの映画の妙なおもしろさが、話が進むにつれてこの2人の関係が殺し殺される間なのに微妙にホモセクシャルな恋愛ストーカー映画と思わせるぐらいに、とーにかくルドガー・ハウアーがねちっこいったらありゃしない!(笑)
この映画はルドガー・ハウアーの独壇場に近いんですが

この人の魅力ってやっぱあの不敵な笑顔(ウォーズマン・スマイル)ですね!
レクター博士よりなんぼも恐くてカリスマ性もあるし

今はすっかり年寄りなのはちょっとせつないけど^^;

でも、私的にはラストは殺してほしくなかったな~、それで2,3とか大量生産してほしかったですね!B級映画好きとしては

『殿堂入り指定作品』

さて次回は「勝利への脱出」やります!
[ 01:17 ] [ 映画感想(★★★★☆) ]
ソドムの市」のあまりにも凄惨な変態行為の数々に面食らって、消化不良全開だった私としてはこの5時間超にもおよぶ物語は精神のバランスを整えるためにもよかったです^^;

今作のベルナルド・ベルトリッチ監督はP.P.パゾリーニ監督とも親交があったそうで「ソドムの市」・「1900年」両作品ともファシストに対する異様なまでの憎しみは共通してたし、アプローチは違えどテーマとしてはかなり同じに近いと感じましたね

だから、この今作をみることで「ソドム市」がなぜあそこまで執拗に変態行為を描写しようとしたのかなんとなくわかってきたかな?
働きもせず優雅で不自由のない暮らしのなかでファシズムという力による支配まで手に入れたブルジョワジー達の鬼畜の暴走を過剰に描写する事で、人間だれしもがもつ醜さを見る側にしらしめたのかな~あの作品は
ロバート・デ・ニーロジャラール・トパルデゥー、それぞれ生まれた年も日も同じ兄弟同然の2人だが、1つだけ大きな違いがあった。
彼らは地主と小作人という家柄に生まれ、お互いに深い友情を感じながら「搾取する者とされる者」としてしだいに確執を深めていく…

Ⅰ部・Ⅱ部計5時間超、20世紀前半の北イタリアの歴史をなぞりながらという一見重い感じの映画ですが、デ・ニーロのあまりにもバカなボンボン役やドナルド・サザーランドの間抜けな鬼畜ぶり、あまりにも無邪気で開放的な性描写、要所要所で小作農夫たちが口ずさむ歌の数々…と一気にみても全然だれることなく見れてたぶんまた何年後かにみたくなる映画だと感じました。

ベルトリッチ監督ってとっても親切な人だと見てて思いましたね~なんでかっていうと5時間あるからって決して崇高なテーマと人間ドラマを緻密に芸術的に描こうとしてるわけじゃなくて、ブルジョワジーのひ弱さ、プロレタリアの力強さをデ・ニーロとドパルデゥーの人間性に照らし合わせて、そこにD.サザーランドという地主の使用人を象徴させてファシズムの台頭と消滅を見せきってて、見ててとってもわかりやすいんです(やたら共産主義が前面に出てきたり、セクシャルな場面が多いのは監督の個性なんでしょうね)
だから、ムッソリーニがリンチ処刑されたのもこの映画をみるとなるほどな~とリアリティをもってとらえられますね

まぁこれが、イタリア史を忠実に再現してるとは思いませんし、これは映画なんですよ~っていうのはクライマックスをみると気づかされます
あとキャストはまさに国を超えてのオールスターキャストですが、
おいしいとこはほとんどD.サザーランドがもってっちゃってます!^^;

もちろんドパルデゥーは今とは全然違う屈強な青年だし、デ・ニーロはいつもの髪の毛が増えたりハゲたりしてたし(サザーランドも増えたりハゲたり)ドミニク・サンダはなんか妙に芝居くさかったけどキレイだったし、こういう俳優さんたちを見るだけでお腹いっぱいになりますよね


イタリアの大河ドラマですね

勝手な評価(★★★★☆)

さて次回は「ヒッチャー」やります!
2004/08/16のBlog
[ 01:45 ] [ 映画感想(☆☆☆☆☆) ]
あれ?これと似た事イラクのアブグレイブ刑務所でアメリカ軍やってたジャン!!!


………とまぁ、8月15日終戦記念日にこの映画を見たのはそれなりに意味があったと思います
ハァ~(;´ρ`) グッタリ

私、調べたんですが公開当時はモロモロの事情も重なってかなりスキャンダラスな映画だったようですね

それに、作品のテーマについては、P.P.パゾリーニという人間をもう少し知っておかないとようわからん部分もあるのだと思います

それでも、何でもできちゃう権力への憎悪、人間の根源にある暗闇を、おっさん4人がそこまでするか!ってくらい実践していっちゃうわけですよね~それは感じました

この映画については皆様方のご意見をぜひ伺いたいとも思いました

この映画に関しては私にとってまさに試練となった作品でした

今回については星はゼロにさせていただきました。このゼロは星5つと表裏一体という
意味です。

この作品を表すのに、最も適した数ではないでしょうか?

自分でもなに書いてるかわかんなくなっちゃった^^;

勝手な評価(☆☆☆☆☆)

さて次回は「1900年」やります!
2004/08/14のBlog
[ 22:54 ] [ 映画感想(★★★★★) ]
「ゴジラ」って私に限らず、日本人ならば多くの人が知っている存在なんだけども、今回はその原点である第1作を見てみようじゃないかと…


オレが今までみてきてたゴジラって…^^;

終戦から9年、察するにまだ戦争の傷跡も色濃かったでしょうから当時見た人たちの衝撃は想像を絶するものだったでしょうね~

まず、始まってそうそうのあのテーマ曲、この映画は音楽にかなり助けられてるなと思わず感心してしまいました

もちろんストーリーと芹沢博士というキャラクターから、言わずもがな反戦がテーマになっています。

おそらく、日本は戦争には負けましたが米ソの対立というのが新たに浮かび上がって、
そして原爆・水爆実験による脅しあいがはじまりだして、まだまだ当時の人々には不安が大きかったのだと勝手に思いますが、ゴジラというのはその不安や恐怖の権化であり、戦争の記憶を呼び起こさせるあまりにも恐ろしい映画だと感じました


それだけに、この後のお子ちゃま路線に走るゴジラがすこしせつないな~

東宝はもうゴジラは作らないみたいな事をぬかしてますが、まぁ今の子どもをだますのは難しいですからね~それにきづいたんでしょ

勝手な評価(★★★★★)

さて次回は「ソドムの市」やります!
ガハハまたこりずにみちゃいましたカーペンター監督の最新作!


な~んでこんなにくだらないのに最高におもしろいんでしょう><

もうしょっぱなからのシンセでのカーペンターミュージック!
もうワクワクさ全開なんだけども、この映画いつもにましていい加減さ・チープさがハンパじゃないんですよ!

カーペンター監督はもうなんか悟ったんだとしかいえませんね(笑)


ただ、なんかいやだったのがアイス・キューブですか?
あの役はあの人じゃなくてカート・ラッセルみたいな男くさい白人のほうが自分としてはこの作品のイメージにあってると思ったんですがね~

まぁ火星先住民が妙に弱かったり、なんかストーリーも自身の作品の要所要所をぱくっててもうパロディに近い状況だし、メリハリのなさはあいかわらずだしな~


カーペンター監督、はやく次回作つくってください!

勝手な評価(★★★☆☆)

さて次回は「ゴジラ」やります!

2004/08/13のBlog
[ 21:34 ] [ 映画感想(★★★☆☆) ]
チンピラ:「あいつ、常識じゃ考えられないですよ!

石橋凌:「あの人に常識なんかかんけぇねんだろうなぁ

オレ:「この映画に常識なんて関係ないようです…


のびた君にはドラえもん・エドワードファーロングにはA.シュワルツェネッガー・そして…

石橋凌には松田優作!!!

やっぱり、A.R.B.!で新宿のヤクザという石橋凌ですから他の2名に比べたら、かなり大人の雰囲気全開の映画になっております

でも、こういう超人的な力をもった異世界のパートナーって私も小さいころよく憧れましたね~でもそれは自分が子どもだから思うようにいかない事への投影された存在ですけど、この映画の石橋凌はもうホントご立派なヤクザさんなんだもんな~^^;

もうわざわざ私が言わなくてもみなさんご存知ですが、松田優作の最初で最後の監督作品です、な~んか不思議な雰囲気が最後まで続いてて妙な映画でしたね~

まず、おもしろいのがポール牧片桐竜次のしゃべり方、とくにポール牧はウケルウケルってもう変態度の出力かなり発揮されてましたし、片桐竜次や我が愛しの石橋蓮司さんなんかは松田優作の仲間内みたいなもんだから、かなり
遊び心が伝わってきてなんか見てるこっちがうれしくなったりしちゃいましたね!

ある日、記憶喪失の男“風さん”が新宿の町に現れる
あまりに無機質でそれが逆に愛嬌になり、一人の暴力団員と不思議な友情を結んでいく…

存在意義のない存在、それがこんなにかっこいいなんて!


勝手な評価(★★★☆☆)

さて次回は「ゴースト・オブ・マーズ」やります!
うぉはこれは映画館の大スクリーンで見たかったーー!!!!


太平洋戦争日米開戦の契機となった真珠湾攻撃、その攻撃にいたる過程をかなりドキュメンタリーに近く坦々と描かれていて、作り手側の人たちの本気さがヒシヒシと伝わる

まさに骨太の超大作!という感じの映画ですね~

あとなんてったって日本人俳優たちがほんとすばらしい!このキャスティング最高です

もちろん山村聡連合艦隊艦長はなんか妙に日本がこの戦争に苦戦する事を悟ってて「眠れる巨人の目を覚まさせてしまった…」とかいってて一人だけすごいネガティブですげぇとしかいえなかったし^^;

三橋達也さんはあいがわらずのダンディさ全開でかっこよかったし

内田朝雄さんの東条英機とかすっげぇはまり役で、こういう俳優さんが今いないから今の日本映画ってさびしいんでしょうね~…
そんな中でも私が一番シビレたのは田村高広さん!

いや~この人の雰囲気いいですね~
今はもう随分おじいちゃんですけども、ひょろっとした体型ながら一本筋の通った、心の強い役がよく似合います!


…と、やはり史実にもとづいた作品ではありますが役者さんが演じる以上これはドキュメンタリー、記録映画ではなく娯楽映画なんだな~と感じます。

特に、終盤の真珠湾襲撃の本物の爆撃シーンの数々はすさまじい迫力で、正直かなりショッキングな場面でしたし、すごいワクワクして興奮してしまいました。

それでいて忘れちゃいけない事は

この映画にほぼ近い出来事が60年以上前に現実にあったという事

私の祖父たちは戦争してたんです!


『殿堂入り指定作品』

さて次回は「ア・ホーマンス」やります!

2004/08/11のBlog
[ 01:20 ] [ 映画感想(★★★★☆) ]
まさにプロジェクトX~挑戦者たち~!、そしてあまりにも無残なラスト

マッハ!」に続いて勝手にタイランドシリーズ第2弾となった、今作ですが、あまりにも有名で名作といわれるだけはありますね~見ごたえ十分でした!

それにしても戦争の負のパワーってすさまじいですわ、あんなジャングルを切り開いて鉄道通そうと考えたり、またそれを爆破したり…

そしてまた日本人とイギリス人、戦争の中敵どうしであり殺しあう存在である両者(それを象徴する2人がアレック・ギネス早川雪舟)が収容所所長と捕虜という戦争だからこそ生ずる特殊な人間関係が浮かびあがってくるとこは、あまりに皮肉でありこの映画が名作といわれる由縁なのでしょう

また公開が57年というから終戦から13年後にしては、日本人に人間味がありましたですね~早川雪舟さんは後半から言葉もすくなくなり、黙って立ちすくむ場面が多々ありましたが軍人としての自分と人間としての自分との葛藤が感じられて、この黙した姿が
ホントにすばらしかったです!
主役のアレック“オビワン”ギネスですが、過酷な収容所の虐待にも屈しないまさに軍人の鏡という役でしたが、「自分はなんのために…」のセリフ通り
軍人という存在自体の矛盾
これに彼が直面した場面からは強烈な反戦というメッセージが押し寄せてきて、暴力シーンで訴えかけない戦争の無意味さを痛烈に感じました。


憲法に自衛隊は軍隊と明記!っていってる政治家・世界にモノが言える普通の国になろう!といってる政治家の方々たち…

日本はアメリカやイギリスになりたいんですか?私はイヤです

勝手な評価(★★★★☆)

さて次回は「トラ・トラ・トラ!」やります!

2004/08/06のBlog
[ 03:26 ] [ 雑記 ]
8/7~8/9と8/21~8/28

誠に勝手ながら私事で更新をお休みします≦(._.)≧ ペコ

この間にパワーを充電しこれからも見まくっていきますのでよろしくおねがいします

[ 02:38 ] [ 映画感想(★★☆☆☆) ]
川地民夫しっぶ~い


竜二」に比べたら私としては見やすかったです。
でもやっぱしんどいのはしんどい^^;最初のジョニーの踊り見たときは失笑もでず、ちょっとひいた…

柴田恭平ジョニーの2人って自分としてはもう過去の人のイメージありますけど、柴田恭平はこのころからほとんど年とってないのにビックリ!(やっぱ俳優さんはすごいな~)

もういかにも伊達男の2人でしかも作品自体、かっるいかるい。
能天気で陽気でそうタイトル通りチンピラって言葉にピッタリで石田えりはあいかわらず色っぽいし(笑)

言われればこんな映画あんま見たことないですね。
ヤクザとはちがうあくまでチンピラガキのまんまで生きれりゃもうけって感じで
今風にリメイクしてもおもしろいかも…ダメかな^^;

まぁあのラストはどうかな~あれしかねぇよな~

勝手な評価(★★☆☆☆)

さて次回は「戦場にかける橋」やります!
2004/08/05のBlog
[ 13:09 ] [ 映画感想(★☆☆☆☆) ]
ははぁ~ん長渕はこの人のマネして一時金稼いでたんですね~


ん~やっぱり時代を感じすぎます
なかなか物語に入り込めなかったな~こういう話きらいじゃないんですけどね

でもこの映画の素晴らしいとこは、はんぱもんのヤクザ竜二が家族のためにカタギになってまじめに働こうってする展開です

酒屋の仕事で一生懸命稼いだ給料は、ヤクザ時代であれば1日でそれ以上の金を手にし使い果たしていた金…かつての舎弟は成長し幹部となりかつての自分のような振る舞いをする
なにもかも、女房と子どものためならばと働く竜二。
でも竜二の心の奥底には家族のためにしてやってる、どこか普通の小市民の暮らしを見下している雰囲気が伝わってきます
結局、こんな考えの男にカタギの暮らしなんてできないんでしょうね、それがあのラストの意味だったと思います…


なにもこの男はかっこよくありません!それが魅力なんでしょう

勝手な評価(★☆☆☆☆)

さて次回は「チ・ン・ピ・ラ」やります!
[ 02:42 ] [ 映画感想(★★★☆☆) ]
映画の冒頭は宝石強盗から始まるんですけど、いかにもB級感全開で安っぽくて演出もくさいもんだからホントこの後どうなるものかと不安になりました…

これが後で重要な伏線になってたのかー!

という事であきらかにB級映画なんですが、ストーリーがけっこう練られてて(といってもなんかいろんな映画の設定をぱくってる感も^^;)
特に大金を乗せた輸送機ボーイング747に小型ジェット機から侵入するとこはかなりハラハラドキドキものでおもしろかったですし、後半から終盤までの展開とクライマックスのオチもよくできてて一見の価値ありです!

あと、「エイリアン」のアンドロイド役やってたおっちゃんが、強盗団のボス役やってました


休日前の眠れない夜には最適の映画だと思いました

勝手な評価(★★★☆☆)

さて次回は「竜二」やります!
2004/08/04のBlog
ザッツスリ~~ア・ミ~~ゴ~ス、フン、ハ!ゲホッ(笑)

あーおもしろかった!^^

私、これまで以外とコメディを全然見てなかったですから、これがほとんどコメディ映画はじめてに近かったんですが、いや~おもしろい!そして実に爽快

また西部劇の時代設定がよくて、出てくる人みんなチョイ役までどっからみつけてきたの?っていいたくなるほど風貌や表情がいいんだよなー><
スティーヴ・マーティンチェヴィ・チェイスマーティン・ショートこのお3人のことは全然知りませんでしたしこの映画ではじめて見ましたけど、いかにも芸達者で器用でコメディアン!って感じの3人でしたね~

特にマーティン・ショートはとっても好青年で愛らしいキャラクターでなかなかいいですね~この人
子どもたちに寒いアメリカンギャグいってて全然うけてないとこなんかすげぇ笑えましたし

ストーリーは七人の侍っぽいです。たぶん西部劇のパロディなんかもいっぱいあったんでしょうが、西部劇はよく知らないのでわかりませんでした。しかしギャグの鉄則として元ネタがわからなくても笑えるのがパロディ、わかればなお笑えるのがパロディですから十二分に笑えるところ満載!

特に、歌う木の所での透明の騎士!
映画であんな笑ったのはじめてですわ><もうゲラゲラでした

それに歌も踊りも盛りだくさんでちゃんと泣けてジーンとくるとこもあって、もうこれぞエンターテイメント!


愛すべき映画です

『殿堂入り指定作品』

さて次回は「747エア・ターゲット」やります!

2004/08/03のBlog
前作といっしょですうぉよ~(さとう珠緒風)

そうですね、続編という事ですが基本的にいっしょですね。
でも続けて見てよかったー!やっぱ前作は81年の作品だからというわけでもありませんが、話の展開なんかでどうしても消化不良の感じを受けてしまってたので…
だからといって今作も途中でヒロインかな?って思わせるほどかわいい女の子がでてくんのにすぐ殺されたり、あいかわらずスネークはすぐ罠にかかってだまされるし(笑)


さすがに15年前とは金とかCGとか使っててこの映画の世界が描きやすくなってるとは思いますが、そこはカーペンター映画!ポップコーン片手にお気楽に見れてアメリカのガキんちょ達が喜びそうなアクション映画となっております

だけど、やっぱり前作にはなんかまだおどろおどろしさや緊張感が作品全体にありましたし、前作を大幅にスケールアップしたバカさなもんだから、頭がおかたい人は怒り出すかもしれません(星4つだからっておこらないでくださいね^^;)
今回はキャストがなかなか笑えましたね~だから前作よりもキャラは立ってたと思います
スティーブ・ブシェミはこの人らしいどっちつかずの頭の良さそうな小心者の役柄でまぁこの作品のチープさに見事にはまってます!

あとは、ピーター・フォンダがほんっとどうでもいいサーファーの役で、この人の気楽さ全開だったし、ブルース・キャンベルとか自分が死霊にのりうつられたような特殊メイクでちょろっとでてるし…

この映画どういうノリでつくられたの?っていいたくなる(笑)

でもですよ、この2作を見てると「あぁ~映画見てるな~」って気にさせるんですよねー全てにおいて穴の多い映画なのに、見終わった後に映画を見たって充実感を感じさせてくれるのは本当に不思議!

これが鬼才といわれる所以でしょうか?


『殿堂入り指定作品』

さて次回は「サボテン・ブラザース」やります!

[ 00:25 ] [ 映画感想(★★★☆☆) ]
スネークと呼べ…

って1997年といったらもう7年も前じゃないですか!(1997年ってそんなに昔だったっけ?着実に年を取ってきたな~^^;)

鬼才ジョン・カーペンター監督!って言われるだけでたいしておもしろくなくても許してしまう人は多いと思います。
やはりカーペンター監督って、B級のエンターテイメント作品を多く作ってこられた方ですが、この人の映画のファンが多いのはその強烈な作家性にあるんでしょうね~
だから、この人の映画だから笑って許せちゃうことも多いのだと思います

ということでニューヨーク1997ですが、カート“スネーク”ラッセルが主演なんですが、私も映画みまっくてきてだいぶん俳優なんか詳しくなりましたけど、未だにカート・ラッセルヴァル・キルマージェフ・ブリッジスを混同してしまいます…まぁ別にいいか^^;

まずニューヨーク全てが刑務所っちゅう設定に度肝ぬかれるわけなんですが、そこに大統領を乗せた飛行機がテロリストにハイジャックされてビルに突っ込むという現在のニューヨーク2004では決して笑えない話となっております^^;

はっきりいってこの設定や着目点はすごいですが、ここら辺の世界観は永井豪の世界観に似ててしかも永井豪のほうがはるかにパンクで暴力的で個人的には永井豪のほうが好きです

あと「夕陽のガンマン」に続いてL.V.クリーフおじちゃんがでてるー!
かなりあの時に比べれば年とってましたが、あいかわらず渋さ全開でカート・ラッセルとこの人の掛け合いが独特の雰囲気をかもしだしていて、この人がいたからこの映画はおもしろかったですわ

とにかく突っ込み所満載だし、カーペンター映画特有のメリハリのなさなんかで見る人によって相当意見は分かれるでしょうね(笑)


でも、やったもん勝ちなんですよ!何事も

勝手な評価(★★★☆☆)

さて次回は「エスケープ・フロム・L.A」やります!