Blog
2005/06/04のBlog
[ 17:00 ]
[ GAME -2005- ]
■ナビスコカップ 予選リーグ5節
■得点(アシスト)
44分:【大分】阿部吉朗
68分:【千葉】林丈統(巻誠一郎)
■ジェフユナイテッド市原・千葉
櫛野亮:斎藤大輔、阿部勇樹、結城耕造:坂本將貴、佐藤勇人、ポペスク(54ハース)、山岸智(65楽山孝志)、羽生直剛(85滝澤邦彦):林丈統、巻誠一郎
■大分トリニータ
江角浩司:柴小屋雄一、深谷友基、吉村光示、有村光史:西山哲平、小森田友明(72梅田高志)、川田和宏:吉田孝行(72木島良輔)ドド、阿部吉朗(86西野晃平)
■警告
【千葉】羽生直剛
【大分】吉村光示、西山哲平、吉田孝行、阿部吉朗、深谷友基
■市原臨海競技場4348人15:02曇り
■主審:扇谷健司
■得点(アシスト)
44分:【大分】阿部吉朗
68分:【千葉】林丈統(巻誠一郎)
■ジェフユナイテッド市原・千葉
櫛野亮:斎藤大輔、阿部勇樹、結城耕造:坂本將貴、佐藤勇人、ポペスク(54ハース)、山岸智(65楽山孝志)、羽生直剛(85滝澤邦彦):林丈統、巻誠一郎
■大分トリニータ
江角浩司:柴小屋雄一、深谷友基、吉村光示、有村光史:西山哲平、小森田友明(72梅田高志)、川田和宏:吉田孝行(72木島良輔)ドド、阿部吉朗(86西野晃平)
■警告
【千葉】羽生直剛
【大分】吉村光示、西山哲平、吉田孝行、阿部吉朗、深谷友基
■市原臨海競技場4348人15:02曇り
■主審:扇谷健司
ナビスコカップ予選リーグも佳境の5節。グループ首位のジェフが勝って、レイソルが引き分け以下なら決勝トーナメント進出が決まる。対戦成績で未だに負けなしのトリニータを、久々開催のホーム臨海に迎えた。
ジェフはワールドユース出場の水野、水本に加えて、今節からはツーロン国際で工藤、ワールドカップ予選でストヤノフを欠く。阿部がDFラインに、羽生がボランチにそれぞれ下がり、右サイドには山岸が今シーズン公式戦初スタメン。サブには、ケガから復帰したハースが3週間ぶりに入った。
トリニータは同じくワールドユースでGKの西川、ツーロン国際でDFの倉本が不在。攻撃の核であるマグノ・アウベスも負傷中。2ヶ月前に対戦したリーグ戦からの変更点は、『3バック→4バック』『out三木、パトリック、原田→in吉村、有村、小森田、川田』となっている。
どんよりとした空模様に、生暖かい気候。相性のよいトリニータだから負けるわけがない。選手にもサポーターにもそんなたるんだ雰囲気があったのだろうか。オシム監督の言葉どおり、前半のジェフは何もできなかった。いや、何もしようとしなかった。
守りを固めているトリニータに対し、なかなか攻撃の糸口を見つけることができない。DFラインでボールを回し、機を見て前線へとパスをつなごうとするが、調子の悪いときの悪癖で、前線に上がってボールを受けようとする気持ちが強くなりすぎ、DFラインとFWの間の受け渡しをする動きがない。パスに正確さがなく、ボールをカットされてはカウンターを受けてしまう。まるでエスパルス戦を観ているような感じであった。
ジェフはワールドユース出場の水野、水本に加えて、今節からはツーロン国際で工藤、ワールドカップ予選でストヤノフを欠く。阿部がDFラインに、羽生がボランチにそれぞれ下がり、右サイドには山岸が今シーズン公式戦初スタメン。サブには、ケガから復帰したハースが3週間ぶりに入った。
トリニータは同じくワールドユースでGKの西川、ツーロン国際でDFの倉本が不在。攻撃の核であるマグノ・アウベスも負傷中。2ヶ月前に対戦したリーグ戦からの変更点は、『3バック→4バック』『out三木、パトリック、原田→in吉村、有村、小森田、川田』となっている。
どんよりとした空模様に、生暖かい気候。相性のよいトリニータだから負けるわけがない。選手にもサポーターにもそんなたるんだ雰囲気があったのだろうか。オシム監督の言葉どおり、前半のジェフは何もできなかった。いや、何もしようとしなかった。
守りを固めているトリニータに対し、なかなか攻撃の糸口を見つけることができない。DFラインでボールを回し、機を見て前線へとパスをつなごうとするが、調子の悪いときの悪癖で、前線に上がってボールを受けようとする気持ちが強くなりすぎ、DFラインとFWの間の受け渡しをする動きがない。パスに正確さがなく、ボールをカットされてはカウンターを受けてしまう。まるでエスパルス戦を観ているような感じであった。
特にせっかくの出場機会を得た山岸だが、あまりにも動きの量が少ない。チームとしての動きについていけていないのか、ケガをする前のパフォーマンスに戻っていないのか、プレーに迷いがあるような印象を受けた。
またこの試合ボランチで起用された羽生は、持ち味のスペースへ飛び込むような動きが全くできていなかったし、2試合連続ゴール中だったポペスクも、攻撃の起点になることができずに存在が希薄だった。
前半のロスタイムには、人数をかけてゴール前にまで攻め込んだところ、ボールを奪われカウンターを受ける。ドドのパスから右サイドを上がっていた阿部に決められ、痛い失点。この失点もまるでフロンターレ戦を観ているかのようだった。
ハーフタイムを挟んで、後半10分過ぎ、ジェフは足を痛めたポペスクに代わり、ハースを投入。この交代により、ボールの預けどころができて、ようやくピッチ全体を使った攻撃ができるようになる。
そして後半23分、ピッチでケガをした選手がいると勘違いしたトリニータの選手がボールを外へ。そのスローインから、斎藤がクロスをゴール前へ送る。トリニータDFのマークがずれており、巻が簡単に頭で後ろへ逸らして、走りこんでいた林が同点ゴールを決めた。
その後も勝点3を狙って攻撃を仕掛けるジェフ。だがサイドが高い位置に張り付いて4トップのようになってしまい、ボールを取られると、ジェフDF2vsトリニータの選手3~4人というピンチに。ロスタイムには木島に決定的なシュートを打たれるも、櫛野のスーパーセーブで事なきを得た。
またこの試合ボランチで起用された羽生は、持ち味のスペースへ飛び込むような動きが全くできていなかったし、2試合連続ゴール中だったポペスクも、攻撃の起点になることができずに存在が希薄だった。
前半のロスタイムには、人数をかけてゴール前にまで攻め込んだところ、ボールを奪われカウンターを受ける。ドドのパスから右サイドを上がっていた阿部に決められ、痛い失点。この失点もまるでフロンターレ戦を観ているかのようだった。
ハーフタイムを挟んで、後半10分過ぎ、ジェフは足を痛めたポペスクに代わり、ハースを投入。この交代により、ボールの預けどころができて、ようやくピッチ全体を使った攻撃ができるようになる。
そして後半23分、ピッチでケガをした選手がいると勘違いしたトリニータの選手がボールを外へ。そのスローインから、斎藤がクロスをゴール前へ送る。トリニータDFのマークがずれており、巻が簡単に頭で後ろへ逸らして、走りこんでいた林が同点ゴールを決めた。
その後も勝点3を狙って攻撃を仕掛けるジェフ。だがサイドが高い位置に張り付いて4トップのようになってしまい、ボールを取られると、ジェフDF2vsトリニータの選手3~4人というピンチに。ロスタイムには木島に決定的なシュートを打たれるも、櫛野のスーパーセーブで事なきを得た。
試合はこのまま1対1で終了。決定機の数からいうとトリニータの方が多かったのではないか。まずはしっかり守ろうという守備の意識が高く、ジェフのミスをきっちりと自分たちのチャンスに結び付けていた。ただ「深谷友基」には要注意。危険なプレーが多すぎる。レッズの山田もコイツに壊されたようだが、今日はポペスクが足を破壊され、巻もピッチの外のトラックに吹っ飛ばされた。とんでもないクラッシャーぶりである。
ジェフに関しては、選手も試合後のコメントで反省しているように「自滅」という言葉がぴったりの試合内容。今日に関しては、相手が4バックで守りを固めてきたから勝てなかったというよりも、自分たちがしっかりと試合に集中できていなかったから勝てなかった。まあ最低の勝点1を取れただけが収穫といえよう。
FC東京とレイソルが引き分けたため、残り1試合で2位のレイソルとは勝点3差。得失点差で8も離れているので、ほぼ決勝トーナメント進出は確定になった。負けなくて本当に良かった。
ジェフに関しては、選手も試合後のコメントで反省しているように「自滅」という言葉がぴったりの試合内容。今日に関しては、相手が4バックで守りを固めてきたから勝てなかったというよりも、自分たちがしっかりと試合に集中できていなかったから勝てなかった。まあ最低の勝点1を取れただけが収穫といえよう。
FC東京とレイソルが引き分けたため、残り1試合で2位のレイソルとは勝点3差。得失点差で8も離れているので、ほぼ決勝トーナメント進出は確定になった。負けなくて本当に良かった。
2005/06/01のBlog
[ 21:14 ]
[ COLUMN ]
■5回戦
■○小野晋吾(6勝1敗0S)
■×佐々岡真司(0勝5敗0S)→横山竜士→永川勝浩→梅津智弘→佐竹健太
■本塁打
2回:【ロッテ】イ・スンヨプ(ソロ)
3回:【ロッテ】ベニー(3ラン)
9回:【カープ】新井貴浩(ソロ)
■広島東洋カープ
緒方孝市、木村拓也、浅井樹、嶋重宣、前田智徳、新井貴浩、野村謙二郎、石原慶幸(森笠繁)、甲斐雅人
■千葉ロッテマリーンズ
西岡剛、堀幸一、フランコ(諸積兼司)、ベニー、イ・スンヨプ、サブロー、橋本将、今江敏晃、小阪誠
■千葉マリンスタジアム17129人18:15
■球審:深谷篤
■○小野晋吾(6勝1敗0S)
■×佐々岡真司(0勝5敗0S)→横山竜士→永川勝浩→梅津智弘→佐竹健太
■本塁打
2回:【ロッテ】イ・スンヨプ(ソロ)
3回:【ロッテ】ベニー(3ラン)
9回:【カープ】新井貴浩(ソロ)
■広島東洋カープ
緒方孝市、木村拓也、浅井樹、嶋重宣、前田智徳、新井貴浩、野村謙二郎、石原慶幸(森笠繁)、甲斐雅人
■千葉ロッテマリーンズ
西岡剛、堀幸一、フランコ(諸積兼司)、ベニー、イ・スンヨプ、サブロー、橋本将、今江敏晃、小阪誠
■千葉マリンスタジアム17129人18:15
■球審:深谷篤
タダ券をもらったので、会社帰りに千葉マリンへ。プロ野球観戦は実に10何年ぶりだろうか。会社から歩いて15分くらいでスタジアムなんだけどね・・・。
会社を出たのが18時過ぎ、その後同期とぶらぶらして、スタジアムに着いたのは19時近く。会社の人に会わないように3塁側カープ側の内野2階席へ。どうせあまり入っていないだろうなあと思ったら、意外や意外、なかなかの混みぐあい。しかもカープファンが意外と多いのにビックリ!結局、最上段近くまで階段を上るはめに。まあサッカー観るときと変わらないか。
カープの先発は佐々岡。懐かしい。というかまだやってたのか。と思っていたら、あっさりと3回途中でノックアウト。どうやらこれで勝ち星なしの5連敗らしい。もう37歳になったそうで、年には勝てないということだろうか。
そういえば両チームともに知っている選手も少なくなった。カープだと緒方、キムタク、野村、前田しかわからない。マリーンズだと堀、サブロー、小阪、イ・スンヨプあたり。西岡と今江は目下売り出し中だから何となく知っているといったところ。そういえば初芝はどこへいったのか?あとジョニー黒木のケガの具合はどうなんだろうか?
会社を出たのが18時過ぎ、その後同期とぶらぶらして、スタジアムに着いたのは19時近く。会社の人に会わないように3塁側カープ側の内野2階席へ。どうせあまり入っていないだろうなあと思ったら、意外や意外、なかなかの混みぐあい。しかもカープファンが意外と多いのにビックリ!結局、最上段近くまで階段を上るはめに。まあサッカー観るときと変わらないか。
カープの先発は佐々岡。懐かしい。というかまだやってたのか。と思っていたら、あっさりと3回途中でノックアウト。どうやらこれで勝ち星なしの5連敗らしい。もう37歳になったそうで、年には勝てないということだろうか。
そういえば両チームともに知っている選手も少なくなった。カープだと緒方、キムタク、野村、前田しかわからない。マリーンズだと堀、サブロー、小阪、イ・スンヨプあたり。西岡と今江は目下売り出し中だから何となく知っているといったところ。そういえば初芝はどこへいったのか?あとジョニー黒木のケガの具合はどうなんだろうか?
試合は3回終了時点、0×5でマリーンズリード。しかもカープは4回途中までノーヒット。典型的なワンサイドゲームっぽく、別にどちらのチームを応援しているわけでもないので、はっきりいってサッカーよりもワクワク・ドキドキは感じない。攻守交替や投手交代、打席の入れ替わりで間が空くので、観ていても緊張感が続かない。
スタジアムに響くラッパの応援団も、あまり好きにはなれなかった。いかにも野球っぽいなあと思うのだけれども、「カープらしさ」がないというか。その点マリーンズの応援団は噂に聞くだけあって、声も出ていたし、オリジナリティが出ていて、観ていてこっちまで楽しい気分になってくる。
で結局、40分くらいしたところで、早くも飽きてきた(笑)のでスタジアムを後に。やっぱり野球はあわないのかな。まあ次の日も仕事だったし。帰りの幕張新都心は人通りも少なく、航空障害灯がとても綺麗。まあ半年後には残業でイヤになるほど観ることになるんだろうけど・・・
でも花火が打ちあがるのを知らなくて、駅に着いたときに花火の音を聞いてかなり後悔orz
スタジアムに響くラッパの応援団も、あまり好きにはなれなかった。いかにも野球っぽいなあと思うのだけれども、「カープらしさ」がないというか。その点マリーンズの応援団は噂に聞くだけあって、声も出ていたし、オリジナリティが出ていて、観ていてこっちまで楽しい気分になってくる。
で結局、40分くらいしたところで、早くも飽きてきた(笑)のでスタジアムを後に。やっぱり野球はあわないのかな。まあ次の日も仕事だったし。帰りの幕張新都心は人通りも少なく、航空障害灯がとても綺麗。まあ半年後には残業でイヤになるほど観ることになるんだろうけど・・・
でも花火が打ちあがるのを知らなくて、駅に着いたときに花火の音を聞いてかなり後悔orz
2005/05/28のBlog
[ 17:00 ]
[ GAME -2005- ]
■ナビスコカップ 予選リーグ4節
■得点(アシスト)
16分:【千葉】林丈統(坂本將貴)
27分:【千葉】巻誠一郎
29分:【柏】宇野沢祐次
33分:【千葉】斎藤大輔
55分:【千葉】ポペスク
56分:【千葉】林丈統
■柏レイソル
南雄太:薩川了洋、波戸康広、中澤聡太(58石川直樹):小林亮、クレーベル、大野敏隆、大谷秀和(45鈴木達也)、平山智規:宇野沢祐次、安永聡太郎(50崔成国)
■ジェフユナイテッド市原・千葉
櫛野亮:斎藤大輔、ストヤノフ、結城耕造:坂本將貴、阿部勇樹、佐藤勇人、ポペスク(61工藤浩平)、羽生直剛(61楽山孝志):林丈統(61高橋泰)、巻誠一郎
■警告
【柏】中澤聡太、薩川了洋
【千葉】工藤浩平
■日立柏サッカー場7134人15:01曇り一時晴れ
■主審:松村和彦
■得点(アシスト)
16分:【千葉】林丈統(坂本將貴)
27分:【千葉】巻誠一郎
29分:【柏】宇野沢祐次
33分:【千葉】斎藤大輔
55分:【千葉】ポペスク
56分:【千葉】林丈統
■柏レイソル
南雄太:薩川了洋、波戸康広、中澤聡太(58石川直樹):小林亮、クレーベル、大野敏隆、大谷秀和(45鈴木達也)、平山智規:宇野沢祐次、安永聡太郎(50崔成国)
■ジェフユナイテッド市原・千葉
櫛野亮:斎藤大輔、ストヤノフ、結城耕造:坂本將貴、阿部勇樹、佐藤勇人、ポペスク(61工藤浩平)、羽生直剛(61楽山孝志):林丈統(61高橋泰)、巻誠一郎
■警告
【柏】中澤聡太、薩川了洋
【千葉】工藤浩平
■日立柏サッカー場7134人15:01曇り一時晴れ
■主審:松村和彦
今季4度目にして初めてレイソルホームでの対戦。お互いに2勝1敗の勝点6、5得点3失点の成績でグループ首位に並んでいる。ただレイソルは最近5試合で4敗、しかも5試合連続無得点とチーム状態は良くないだけに、ここでしっかりと勝って決勝トーナメント進出へ近づきたい。
レイソルは日本代表で玉田が不在。土屋、近藤、明神、リカルジーニョ、谷澤といった主力級の選手もケガで欠場と台所事情は厳しい。大谷が今季初スタメン、鈴木と石川も初めてのベンチ入りとなった。ところで山下と増田はどこにいったのだろうか。
ジェフは水本と水野がワールドユース出場のため今節から不在で、ハースも故障中。だが斎藤と結城がケガから復帰してスタメンに。サブには練習試合で好調だった高橋が、前回のレイソル戦以来、久々に登録された。
レイソルは日本代表で玉田が不在。土屋、近藤、明神、リカルジーニョ、谷澤といった主力級の選手もケガで欠場と台所事情は厳しい。大谷が今季初スタメン、鈴木と石川も初めてのベンチ入りとなった。ところで山下と増田はどこにいったのだろうか。
ジェフは水本と水野がワールドユース出場のため今節から不在で、ハースも故障中。だが斎藤と結城がケガから復帰してスタメンに。サブには練習試合で好調だった高橋が、前回のレイソル戦以来、久々に登録された。
試合は、前半の序盤こそレイソルの積極性が少しだけ勝っていたものの、ジェフが5点目を入れて後半15分過ぎに選手を3人交代するまでは、圧倒的なジェフのワンサイドゲームとなった。
前半16分、坂本のスルーパスを受けた林がゴールを決めると、27分にはFKのチャンスでポペスクが蹴ったクロスから、ゴール前混戦になったところを巻が決める。
だが直後、結城が何でもないロングボールを、自陣ゴールにミスキックしてしまうポカを犯してしまう(公式記録は宇野沢のゴール)。その後は自信を失くしたのか、おっかなびっくりのプレーが続いてサポーターを心配させたが、33分、ゴール前に上がっていたところで3点目の起点となるプレーを見せ、まあ何とかミスは帳消し。オウンゴールの後、坂本とストヤノフに「どこにボールを当てて蹴ったんだ、この馬鹿。」とボールを蹴るジェスチャー交じりで怒られていたのは笑ったが。
さらに後半10分には、カウンター攻撃で阿部からの見事なロングパスを受けたポペスクが、GKとの1対1を冷静に決める。
1分後には、PA内で羽生が倒され、レイソルDF&GKの動きが止まったところを、林が「盗む」という言葉がぴったりのゴール。
そして1対5と大差がついたところで、ジェフは一気に3人の選手交代を同時に行い、その後はスコアが動くことなく試合終了。
前半16分、坂本のスルーパスを受けた林がゴールを決めると、27分にはFKのチャンスでポペスクが蹴ったクロスから、ゴール前混戦になったところを巻が決める。
だが直後、結城が何でもないロングボールを、自陣ゴールにミスキックしてしまうポカを犯してしまう(公式記録は宇野沢のゴール)。その後は自信を失くしたのか、おっかなびっくりのプレーが続いてサポーターを心配させたが、33分、ゴール前に上がっていたところで3点目の起点となるプレーを見せ、まあ何とかミスは帳消し。オウンゴールの後、坂本とストヤノフに「どこにボールを当てて蹴ったんだ、この馬鹿。」とボールを蹴るジェスチャー交じりで怒られていたのは笑ったが。
さらに後半10分には、カウンター攻撃で阿部からの見事なロングパスを受けたポペスクが、GKとの1対1を冷静に決める。
1分後には、PA内で羽生が倒され、レイソルDF&GKの動きが止まったところを、林が「盗む」という言葉がぴったりのゴール。
そして1対5と大差がついたところで、ジェフは一気に3人の選手交代を同時に行い、その後はスコアが動くことなく試合終了。
レイソルは前半、ジェフに点を取られてもなかなか前に出てこれなかった。明神とリカルジーニョがいないので、中盤でボール奪ったりキープしたりできない感じで、守備にも攻撃にも明確な意図がなく、ちぐはぐな動き。連携もあまりうまくいってないような印象を受けた。
また後半、ボランチを1枚削ってFWを入れたため、守備と攻撃が分断されてしまった。ジェフの選手交代後は、やや攻勢に出るも長くは続かず、逆にカウンターのピンチを必死に止める場面が目立った。
中でも、薩川が坂本にドリブルであっさりかわされて、後ろからファウルで止めてイエローカードをもらった場面は、「坂本すごいぞ」と思うと同時に、「あの薩川も衰えたなあ」と少しショックな感情が混ざった。やはりケガで1年近くブランクがあったのは大きかったのだろうか。
ジェフに関しては、5点目をとってから追加点を上げられなかったのは残念だが、主力を休ませることができ、尚且つ公式戦で守備練習と攻撃練習を行えたのだから、全く持って素晴らしい千葉ダービーとなった。ハースがいなくても点を取れたし、林の元気な姿を見れたのも嬉しかった。阿部も守備に攻撃に大活躍で、来週はストヤノフも代表合流で抜けるが、このままの調子でチームを引っ張って、ぜひとも決勝トーナメント進出を決めて欲しいと思う。
また後半、ボランチを1枚削ってFWを入れたため、守備と攻撃が分断されてしまった。ジェフの選手交代後は、やや攻勢に出るも長くは続かず、逆にカウンターのピンチを必死に止める場面が目立った。
中でも、薩川が坂本にドリブルであっさりかわされて、後ろからファウルで止めてイエローカードをもらった場面は、「坂本すごいぞ」と思うと同時に、「あの薩川も衰えたなあ」と少しショックな感情が混ざった。やはりケガで1年近くブランクがあったのは大きかったのだろうか。
ジェフに関しては、5点目をとってから追加点を上げられなかったのは残念だが、主力を休ませることができ、尚且つ公式戦で守備練習と攻撃練習を行えたのだから、全く持って素晴らしい千葉ダービーとなった。ハースがいなくても点を取れたし、林の元気な姿を見れたのも嬉しかった。阿部も守備に攻撃に大活躍で、来週はストヤノフも代表合流で抜けるが、このままの調子でチームを引っ張って、ぜひとも決勝トーナメント進出を決めて欲しいと思う。
2005/05/21のBlog
[ 17:00 ]
[ GAME -2005- ]
■ナビスコカップ 予選リーグ3節
■得点(アシスト)
20分:【千葉】ポペスク
■FC東京
塩田仁史:茂庭照幸、ジャーン、藤田泰成、金沢浄:今野泰幸、石川直宏、小林成光(55三浦文丈)、栗澤僚一:ダニーロ(45戸田光洋)、近藤祐介(81馬場憂太)
■ジェフユナイテッド市原・千葉
櫛野亮:ストヤノフ、阿部勇樹、水本裕貴:坂本將貴、佐藤勇人、ポペスク(67中島浩司)、羽生直剛、水野晃樹(89滝澤邦彦):林丈統(69要田勇一)、巻誠一郎
■警告
【F東】ダニーロ、茂庭照幸、今野泰幸
【千葉】中島浩司
■味の素スタジアム13853人15:03晴れ
■主審:山西博文
■得点(アシスト)
20分:【千葉】ポペスク
■FC東京
塩田仁史:茂庭照幸、ジャーン、藤田泰成、金沢浄:今野泰幸、石川直宏、小林成光(55三浦文丈)、栗澤僚一:ダニーロ(45戸田光洋)、近藤祐介(81馬場憂太)
■ジェフユナイテッド市原・千葉
櫛野亮:ストヤノフ、阿部勇樹、水本裕貴:坂本將貴、佐藤勇人、ポペスク(67中島浩司)、羽生直剛、水野晃樹(89滝澤邦彦):林丈統(69要田勇一)、巻誠一郎
■警告
【F東】ダニーロ、茂庭照幸、今野泰幸
【千葉】中島浩司
■味の素スタジアム13853人15:03晴れ
■主審:山西博文
ナビスコカップ予選リーグの第3節。味の素スタジアムに場所を移して、先週に引き続いてのFC東京との対戦となった。今年は各グループ1位と2位のうち成績の良い2チームしか決勝トーナメントに進めない。2週連続の勝点3獲得といきたいところだ。
FC東京は土肥と加地が日本代表のために不在。だが右サイドバックの藤田、左サイドバックの金沢がケガから復帰、更に、先週ベンチスタートだった小林とダニーロがスタメンに名を連ねる。またベテランの三浦も負傷が癒えてベンチに入った。
ジェフは今季初めてとなる4-4-2を採用。DFは右から水本、ストヤノフ、阿部、坂本。ワンボランチに佐藤、右に水野、左に羽生が張り、トップ下にはついにデビューとなった元ルーマニア代表のポペスク。2トップは巻・林という凸凹コンビで臨む。斎藤とハースはケガで欠場。サブには久々に中島、工藤、要田という顔ぶれが並んだ。
まずは前半、ほとんどの時間帯でジェフが試合をコントロール。4-4-2の布陣だが、左サイドでポペスクと羽生、右サイドで水野と水本が盛んにポジションチェンジを繰り返す。
FC東京は、まずは失点をしないようにする意図なのか、攻撃よりも守備に重きを置き、自陣にべったりと張り付いて、あまり前に出てこない。
しかし時たま、ジェフDFラインからのロングボールに、中央でフリーな選手が出てきたりする。前半20分には左サイドでポペスクと林のパス交換から、ポペスクにデビュー戦初ゴールを許し、先制点を献上。ポペスクのシュートがうまかったこともあるが、守備を固めたのにもかかわらず、1週間前と同じく追いかける展開となってしまった。
だがビハインドを背負っているのにもかかわらず、FC東京は攻めに来ない。膠着した試合展開が続き、前半終了間際には、ジェフがDFラインで余裕のパス回し。もちろんハーフタイムを告げる笛が鳴ると同時にホーム側ゴール裏からは大ブーイングが起こった。
FC東京は土肥と加地が日本代表のために不在。だが右サイドバックの藤田、左サイドバックの金沢がケガから復帰、更に、先週ベンチスタートだった小林とダニーロがスタメンに名を連ねる。またベテランの三浦も負傷が癒えてベンチに入った。
ジェフは今季初めてとなる4-4-2を採用。DFは右から水本、ストヤノフ、阿部、坂本。ワンボランチに佐藤、右に水野、左に羽生が張り、トップ下にはついにデビューとなった元ルーマニア代表のポペスク。2トップは巻・林という凸凹コンビで臨む。斎藤とハースはケガで欠場。サブには久々に中島、工藤、要田という顔ぶれが並んだ。
まずは前半、ほとんどの時間帯でジェフが試合をコントロール。4-4-2の布陣だが、左サイドでポペスクと羽生、右サイドで水野と水本が盛んにポジションチェンジを繰り返す。
FC東京は、まずは失点をしないようにする意図なのか、攻撃よりも守備に重きを置き、自陣にべったりと張り付いて、あまり前に出てこない。
しかし時たま、ジェフDFラインからのロングボールに、中央でフリーな選手が出てきたりする。前半20分には左サイドでポペスクと林のパス交換から、ポペスクにデビュー戦初ゴールを許し、先制点を献上。ポペスクのシュートがうまかったこともあるが、守備を固めたのにもかかわらず、1週間前と同じく追いかける展開となってしまった。
だがビハインドを背負っているのにもかかわらず、FC東京は攻めに来ない。膠着した試合展開が続き、前半終了間際には、ジェフがDFラインで余裕のパス回し。もちろんハーフタイムを告げる笛が鳴ると同時にホーム側ゴール裏からは大ブーイングが起こった。
後半に入ってもペースはジェフ。しかし佐藤が立て続けにチャンスを得るも決められない。ここでもう1点を奪っていたなら、完全に試合は終わっていたのだが・・・。まだまだ『強い』チームにはなりきれていないということだろうか。
FC東京は後半から、レッドカードのピンチを審判に助けられたダニーロに代わり、本来はレギュラーの戸田を投入。後半10分にも小林に代えて三浦を入れてきた。
そして後半10分過ぎからは完全にFC東京ペースに移行。ボールをサイドに散らされて数的不利な状況から、好き放題にクロスをどんどん上げられる。体力が落ちてきたのか、自分たちのミスからピンチを招く悪循環が続いた。
後半22分にポペスクに代えて中島、25分には林に代えて要田を投入するも、FC東京に傾いた流れを引き戻すことは出来ない。中島なんかは中盤でパスミスをしてしまい、追いかけてPA付近でファウルを犯しイエローカードを貰うなど、交代出場の役割を全く理解していない体たらくぶり。せっかくの試合出場の機会も、これではまたスタンド観戦組に戻ってしまう。
だが2~3回あった決定的なピンチも、先週と同じくFC東京のシュートミスに助けられ、尚且つジェフもしっかりと中を固めていたために、失点をすることはなかった。後半はシュート数3:7と圧倒されたものの、FC東京のシュートは1本も枠内に飛ぶことはなく(ジェフも同様だが)、結局最少得点差を守りきり、2週連続の勝利をおさめた。
FC東京は後半から、レッドカードのピンチを審判に助けられたダニーロに代わり、本来はレギュラーの戸田を投入。後半10分にも小林に代えて三浦を入れてきた。
そして後半10分過ぎからは完全にFC東京ペースに移行。ボールをサイドに散らされて数的不利な状況から、好き放題にクロスをどんどん上げられる。体力が落ちてきたのか、自分たちのミスからピンチを招く悪循環が続いた。
後半22分にポペスクに代えて中島、25分には林に代えて要田を投入するも、FC東京に傾いた流れを引き戻すことは出来ない。中島なんかは中盤でパスミスをしてしまい、追いかけてPA付近でファウルを犯しイエローカードを貰うなど、交代出場の役割を全く理解していない体たらくぶり。せっかくの試合出場の機会も、これではまたスタンド観戦組に戻ってしまう。
だが2~3回あった決定的なピンチも、先週と同じくFC東京のシュートミスに助けられ、尚且つジェフもしっかりと中を固めていたために、失点をすることはなかった。後半はシュート数3:7と圧倒されたものの、FC東京のシュートは1本も枠内に飛ぶことはなく(ジェフも同様だが)、結局最少得点差を守りきり、2週連続の勝利をおさめた。
そもそもFC東京は前半から積極的に前に出ていれば、もっとチャンスを作れていたはず。そうすればいくら決定力がないからといって無得点で試合を終える確率は下がるはず。サッカーは思い通りに進むことはほぼ皆無。しかも連敗中で主力がいないチームにプラン通りの戦いなんて出来るはずがないのだから。
対して、新しく4バックの布陣で試合を行ったジェフは、FC東京の拙攻にも助けられたが無失点という結果。サイドの守備がイマイチだったが、真ん中の阿部とストヤノフはオシム監督も賛辞を送ったようにとても安定しており、機を見たロングフィードもなかなか効果的だったように思う。
ただ残念だったのは林のスピードを生かせなかったこと。連携不足もあるだろうが、せっかくパス能力に優れたポペスクがいたのだから、DFラインの裏へのスルーパスなど、FC東京が前目になった後半は、狙えたのではないだろうか。
それにしてもずっと向こうのFC東京側のフィールドで試合が進んだから、目が疲れた。
対して、新しく4バックの布陣で試合を行ったジェフは、FC東京の拙攻にも助けられたが無失点という結果。サイドの守備がイマイチだったが、真ん中の阿部とストヤノフはオシム監督も賛辞を送ったようにとても安定しており、機を見たロングフィードもなかなか効果的だったように思う。
ただ残念だったのは林のスピードを生かせなかったこと。連携不足もあるだろうが、せっかくパス能力に優れたポペスクがいたのだから、DFラインの裏へのスルーパスなど、FC東京が前目になった後半は、狙えたのではないだろうか。
それにしてもずっと向こうのFC東京側のフィールドで試合が進んだから、目が疲れた。