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2004/07/02のBlog
[ 19:00 ] [ PLAYER -a~na- ]
Tetsuya Okubo

■DATA
所属:佐川急便東京SC
背番号:28
ポジション:FW
生年月日:80/03/09
身長/体重:190cm/81kg
血液型:B型
出身地(国籍):神奈川県

■CAREER
横須賀高→駒澤大→横浜FC03-04→佐川急便東京SC05

駒澤大学時代に車で死亡事故を起こしたという暗い過去を持つ。その一件で退部になり、03年セレクションを通じて横浜FCに入団した。

1年目は途中出場が多かったものの3得点を記録。だが2年目は試合出場、得点ともに伸び悩み、チームから戦力外通告を受けた。

--------------------
05年、新天地をJFLの佐川急便東京SCに求める。身長が2cm伸びて190cmになった。

■DETAIL
個人タイトル:99関東大学ジュニアリーグ得点王
既婚or独身:独身
年俸:?(03-05)
背番号:20(03-04)→28(05)
J初出場:03/03/22 vs大宮アルディージャ(2節)
J初得点:03/07/05 vs水戸ホーリーホック(22節)
J2戦績:37試合4得点(03:20試合3得点、04:17試合1得点)

■COMMENT
○2004
「恵まれた体格を生かし、制空権は誰にも譲らない。」(週刊サッカーダイジェスト)
「売り出し中のFW。ポストを軸にゴールに迫る。ジェフェルソンとの争いか。」(週刊サッカーマガジン)
「188㎝の長身ストライカー。能力を生かしてゴール前できっちり仕事したい。」(スポーツ報知選手名鑑)

○2003
「恵まれた体格を生かした豪快なヘディングが武器。前線のターゲットとして即戦力と言える。」(週刊サッカーダイジェスト)
「セレクション合格でプロ入り。ポストプレー、ヘディングに強さを持つ大型FW。」(週刊サッカーマガジン)
2004/06/26のBlog
■J1 1st.第15節

■得点(アシスト)
16分:【清水】斉藤俊秀(アラウージョ)
31分:【市原】巻誠一郎(サンドロ)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:斎藤大輔、茶野隆行、ミリノビッチ:坂本將貴(61山岸智)、阿部勇樹、佐藤勇人、村井慎二、羽生直剛(81工藤浩平):サンドロ、巻誠一郎(65林丈統)

■清水エスパルス
西部洋平:森岡隆三、斉藤俊秀、鶴見智美:平岡直起、伊東輝悦、アラウージョ、太田圭輔、村松潤(69沢登正朗):北嶋秀朗(60平松康平)、久保山由清(76高木純平)

■警告
【市原】ミリノビッチ

■市原臨海競技場7022人15:01晴れ

■主審:松村和彦

前節トリニータ戦で8試合ぶりの勝利をおさめたジェフ。今日の相手はエスパルス。前回ナビスコ杯のアウェーゲームでは辛酸をなめさせられているだけに、ファーストステージの有終の美をぜひとも勝利で飾りたい。

ジェフはミリノビッチが出場停止から戻るも、マルキーニョスが怪我で欠場。今回のようになかなかベストメンバーが組めないことが勝星に恵まれなかった原因だろう。対するエスパルスはアントニーニョ監督の辞任が決定になり、チームのメンタル面に不安はあるが、アラウージョや太田が好調なだけに気を引き締めてかかりたい。

前半開始は五分五分の展開。しかしCKのマークミスからエスパルスに先制点を決められる。アラウージョが蹴ったGKから逃げるようなボールが、なぜか走りこんだドフリーの斉藤へ。勢いのついたヘディングシュートがネットに突き刺さった。観客席から見て危ないなと思った瞬間に点を入れられてしまった。

その後はジェフがボール支配率を徐々に高めていく展開。そして同点弾が生まれる。ゴールに背を向けた状態でボールを受けたサンドロが、見事にターンをして前方にドリブル開始。そして巻へ絶妙のスルーパス。逆をつかれたエスパルスDFとGKの間に通ったボールに巻が泥臭くつめる彼らしいプレイでゴールを奪った。

そして前半の残りはお互いにチャンスを迎える。ジェフは右サイド坂本からのクロスに羽生がボレーシュートで合わせるが、はるかバーの上。直後、エスパルスはまたしてもCKから平岡がループシュートを放つが、惜しくもクロスバーに嫌われた。

後半は30℃をこす暑さもあり、消耗戦の様相を呈する。パスミスが目立ち、両チームとも意図するサッカーを展開できない状態が続いた。選手交代をして活性化を図るも、なかなか得点には結びつかない。ジェフの羽生のシュートはGKの攻守に阻まれ、林の飛び出しはトラップミスで観客の溜息を誘った。対するエスパルスも沢登のFKは大きく外れ、GKと1対1のチャンスも活かすことはできなかった。

そして勝ち越し点が決まらぬまま試合終了。両チームともリーグ最多の引き分け数となる「7」を記録してファーストステージを終えた。

やはり6月後半のデイゲームは高温多湿の悪条件でコンディション的に厳しいものがある。90分間体力を保ち続けることは不可能と言っても過言ではないと思う。リーグとして試合の開催について再考すべきではないだろうか。

ジェフに関しては、バカらしい失点をする場面が多いのでそれを減らすことと、選手層のさらなるアップに努め、セカンドステージを迎えてもらいたい。


2004/06/16のBlog
■J1 1st.第13節

■得点(アシスト)
1分:【F東】鈴木規郎(今野泰幸)
43分:【F東】鈴木規郎
46分:【市原】マルキーニョス
72分:【市原】マルキーニョス(村井慎二)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:茶野隆行、阿部勇樹、結城耕造:坂本將貴(70山岸智)、佐藤勇人、村井慎二、中島浩司、羽生直剛(68林丈統):マルキーニョス(86巻誠一郎)、サンドロ

■FC東京
土肥洋一:茂庭照幸、ジャーン、金沢浄、徳永悠平:今野泰幸、浅利悟、馬場憂太(65梶山洋平)、鈴木規郎(76阿部吉朗):ルーカス、戸田光洋

■警告
【市原】佐藤勇人×2、中島浩司×2、阿部勇樹、サンドロ
【F東】金沢浄、浅利悟、茂庭照幸、梶山洋平

■退場
【市原】42佐藤勇人、85中島浩司

■市原臨海競技場5746人19:03晴れ

■主審:高山啓義

前節ジュビロ戦の敗戦で優勝の可能性が消えたジェフ。リーグ戦6戦勝ち星なし、ミリノビッチ不在、という状況でのFC東京戦となった。

ジェフはミリノビッチの代わりに阿部をDFラインに下げ、ボランチには中島が入る布陣。FC東京はついにルーカスに当たりが出だし、ケリーの代役である馬場も好調なだけに要注意だ。

試合開始早々、茶野の不用意なクリアをかっさらった今野が左サイドからクロス。全くのどフリーで鈴木がゴールを決めた。サポーターも唖然。オシム監督にいたってはまだベンチにも腰掛けていない中での先制点だった。

これに気をよくしたFC東京がリズム良くゲームを支配する展開に。ジェフは相手マークを気にしすぎるあまりバランスが悪く、村井がDFラインに吸収され、茶野は坂本を追い越し右サイドの位置取りになっていた。
さらにジュビロ戦での敗戦のショックを引きずっているのか全く覇気のないプレーぶり。パスはつながらず、スローインは相手に取られ、散々な内容だった。

これに拍車をかけたのが高山主審のファンタジー判定。前半の中頃からようやくバランスを取り戻したジェフであったが、前半終了間際、佐藤が2枚目の警告を受けて退場。さらにその後、集中力を切らしたプレーで鈴木に2点目を決められてしまった。
問題は佐藤の退場場面。センターライン付近でプレイが継続していた所、茂庭にアピールを受けた副審が高山主審に忠告。佐藤に歩み寄り警告、退場を宣告といった流れ。
ジェフサポーターのみならず、スタジアム全体、さらには記者席でも何が起こったのか全く把握できず、ホーム側からは罵声、アウェイ側からは「副審オレ!」のコールが巻き起こった。

ハーフタイム後もなかなか姿を現さないジェフイレブン。たっぷりとオシム監督の檄を受けたのだろうか、後半開始早々、パスが綺麗につながり何かが違うという雰囲気が醸し出されていた。そしてすぐさま、中島のスルーパスを受けたマルキーニョスが右サイド角度のないところから絶妙のループシュート。ジェフが1点を返す。

その後勢いに乗ったジェフが圧倒的にボールを支配。10人であることを全く感じさせないプレー振りだった。しかしこれに水を差したのが高山主審。笛を吹けばイエローカードを出し、FKの素早いリスタートを認めずやり直しをさせる。両チームとも審判の判定に不満を表し、ゲームの流れも頻繁に切られてしまった。

後半も中頃になり、ジェフが同点に追いつく。一度素早いリスタートをやり直しさせられたがこれが功を奏し、左サイド村井から低いクロスをニアでマルキーニョスが完璧に合わせゴール。まさにジェフの狙い通りの得点だった。

直後、逆転へのボルテージが全快になったサポーターの後押しを受け、またもや左サイドからのクロスがフリーのマルキーニョスへ渡った。しかしトラップが大きくなり、絶好のチャンスを逃してしまう。

対するFC東京もほぼ2バックのジェフDFラインの隙をつき幾度となく決定的なチャンスを迎えるが、ことごとくボールはゴールを捕らえられない。後半終了間際には中島も退場になり、9人となったジェフをサンドバック状態にするも決勝点は取れず、試合終了となった。

結局、イエローカード10枚、レッドカード2枚が飛ぶ乱戦になり、両チームとも次節に向けて多大な損害を被った。それが高山主審の未熟なゲームコントロールであることは明白であり、それは試合終了後、両チームとも審判団にほとんど握手を求めなかったことが証明している(握手したのは土肥ぐらい)。スタンドでも八百長コールが挙がったり、メインスタンド最下段に罵声を浴びせる人々が殺到したりして後味の悪い試合となってしまった。

ジェフに関しては、相手より少ない人数でよく2点を取り引き分けに追いついたものだと思う一方で、前半の集中力の欠如は非難されるべきである。1試合を通じての集中力の継続は相変わらずの課題であることを認識する試合であった。

[ 19:00 ] [ PLAYER -ha~wa- ]
Hiroki Mizumoto

■DATA
所属:ジェフユナイテッド市原・千葉
背番号:27
ポジション:DF
生年月日:85/09/12
身長/体重:183cm/72kg
血液型:B型
出身地(国籍):三重県

■CAREER
梅村学園三重高→市原・千葉04

見た目は朴訥な感じで、いかにもジェフ顔の選手(失礼!)。
オシム監督の指導でより自分を高めたいとの理由で入団してきた期待のDF。

ユース年代の日本代表にも常時選出されており、これからのジェフDFラインを背負っていくことが期待される。高校当時、サンフレッチェのスカウトに「和製デサイー」と呼ばせたそのプレイを、はやくスタジアムで観たい。

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04年アジアユースではMVP級の活躍でチームを3位に導き、各方面から絶賛された。
特徴は何といっても1対1での強さ。ナビスコ杯のレッズ戦でエメルソンを、PSMのレアル・マドリッド戦でフィーゴを抑えるなど、オシム監督に「うれしい誤算」と言わしめた。
毎日、試合で感じたこと、練習で学んだことをノートにつけているという真面目な青年。戦術理解力も高く、経験さえ積めば、素晴らしい選手になるだろう。

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05年のオランダワールドユースでは守備の要として奮闘。4バックでは左サイドを務めるなど柔軟性を発揮しつつも、安定感が失われることはなかった。

■DETAIL
代表歴:97三重県小学校選抜、98-00三重県中学校選抜、02-03三重県国体選抜、03U-18代表、04U-19代表、05U-20代表
国際大会出場歴:05オランダWY(4試合0得点)
既婚or独身:独身
年俸:360万(04)→360万(05)
背番号:27(04-)
J初出場:04/06/20 vs大分トリニータ(1st.14節)
J1戦績:5試合0得点(04:5試合0得点)

■LINK
ジェフユナイテッド市原公式サイト(2004年)
ジェフユナイテッド市原・千葉公式サイト(2005年)

■COMMENT
○2005
「アジアユースでの激闘を経て大きく成長を遂げた昨季。リーグ後半戦ではスタメンに名を連ね、相手のエース級FWと対等に渡り合った。今季はさらなる飛躍が期待される年。ワールドユース出場を目指す。」(週刊サッカーダイジェスト)
「御園サッカースポーツ少年団(御園村立御園小)、御園中、私立梅村学園三重高。3年生のときに、U-18代表に選出されるとレギュラーの座をつかみ、市原に入った04年に行われたアジアユースでもワールドユース出場権獲得に大きく貢献した。チームでも1年目にして、ファーストステージ14節大分戦で初出場。7月に行われたレアル・マドリード戦で、フィーゴのマークに付く大役を任された。セカンドステージは、11節から4試合に先発出場。Jリーグのストライカーたちを相手にも物おじすることなく、冷静に仕事をこなした。05年1月のカタール国際でもレギュラーとして5試合にフル出場、準優勝に貢献。6月に行われるワールドユースでは、世界中の若きストライカーたちをストップして、世界へ大きなアピールをしてくれるはずだ。」(週刊サッカーマガジン)
「どんな相手を前にしても決して恐れず、堂々と立ちふさがって動きを封じる。ピッチを見渡す目が必要と認識すれば、オーバーラップで攻撃を活性化する。ワールドユースで何を学び取れるのか、期待に胸がふくらむシーズンが始まる。」「カバーリング能力に優れ、1対1の場面では粘り強く相手の動きに対応するセンターバック。冷静沈着なプレースタイルが魅力で、イージーミスが少ない。U-20代表では積極的なオーバーラップで攻撃にも貢献。」(ジェフユナイテッド市原・千葉 OFFICIAL YEARBOOK)
「選手を滅多にほめないオシム監督から絶賛された俊英。ワールドユースでの活躍も期待大。」(Sportiva)
「昨季はJリーグデビューし、5試合出場。カバーリングのうまさには定評がある。センターバックとして1対1の場面にも強さを見せる。さらなる飛躍が期待される。」(スポーツ報知選手名鑑)
「昨年10月31日のG大阪戦でリーグ戦初スタメン。U-20代表ではカタール国際準優勝に貢献。フィジカルの強さは昨年のRマドリードとの親善試合で証明。茶野、ミリノビッチの主力DF陣が抜けて今季はレギュラー濃厚。飛躍する。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2004
「U-19日本代表に名を連ねる将来性豊かな逸材。1対1の守備に自信を持ち、DFならどこでもこなせる順応性を持ち合わせる。経験豊富なライバルは多いが、オシム監督の指導で大化けする可能性も十分ある。今後の成長ぶりから目が離せない。」(週刊サッカーダイジェスト)
「粘り強い守備と、労を惜しまないプレーで相手の攻撃をつぶす。」(週刊サッカーマガジン)
「春はまだ目標だったU-18代表入りを秋には現実のものとした伸び盛りの力。あまたの誘いから選んだ試練の場で、サッカーの真髄である1対1の局面で負けない強さをさらに鍛え上げる。」「1対1のシーンでの対処、カバーリングのうまさが光るセンターバック。昨年はワールドユースに向けたアジア1次予選でスタメン出場して活躍した。課題は局面を打開できるパスを確実に出せるようになること。」(ジェフユナイテッド市原 OFFICIAL YEARBOOK)
「1対1の強さに絶対の自信を持つ大型ルーキー。徹底的に走って攻める市原のサッカーにあこがれ、高校時代から練習にも参加してきた。昨年からU-18日本代表にも選出。キレのある動きで一日も早いJデビューを目指す。」(スポーツ報知選手名鑑)
「祖母井GMの教え子だった三重高・伊室監督の指導を受けた秘蔵っ子。DFだが技術的にはしっかりしたものを持ち、いろいろなポジションをこなすユーティリティープレーヤー。U-19代表にも選ばれ将来はチームの中心として期待される。フィジカル強く即戦力になりそうだ。」(スポーツニッポン選手名鑑)