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2004/06/05のBlog
■ナビスコカップ 予選リーグ4節

■得点(アシスト)
69分:【市原】サンドロ(村井慎二)
87分:【市原】工藤浩平(マルキーニョス)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:坂本將貴、斎藤大輔、ミリノビッチ:阿部勇樹、佐藤勇人、村井慎二、山岸智(68林丈統)、羽生直剛(64工藤浩平):マルキーニョス、サンドロ(72巻誠一郎)

■大分トリニータ
高嵜理貴:サンドロ、三上和良、有村光史、山崎哲也(10倉本崇史):瀬戸春樹、梅田高志、原田拓(76内村圭宏)、松橋章太(67永井秀樹):吉田孝行、マグノ・アウベス

■警告
【市原】サンドロ
【大分】瀬戸春樹、サンドロ

■秋田市営八橋陸上競技場6049人13:02晴れ

■主審:柏原丈二

ナビスコカップの4節。前節はアウェーの日本平で痛い敗戦。残り2節は強敵・浦和だけに、予選突破のためには、ぜひとも今日は勝利がほしい。結局5月は未勝利で終わってしまったが、6月になって心機一転がんばってもらいたい。

ジェフは茶野が日本代表の東欧遠征で不在。坂本がDFラインに下がり、右サイドには山岸が入る。トリニータ、マグノ・アウベスのスピードある突破には注意が必要だ。

前半開始早々、トリニータのDFラインにアクシデント。山崎が負傷退場し、代わりに倉本が入った。トリニータは深めに守り、ジェフにスペースを与えない。ボールキープ率は高いが、うまく攻めさせられているといった印象である。

だんだんと時間が進むにつれ、流れはトリニータへ。何度か決定的シーンが訪れるも、櫛野の攻守と決定力のなさで得点を奪うことができない。対するジェフはバイタルエリアまでボールを運ぶものの、そこからの展開でボールを取られる悪循環が続く。

後半になっても、両チーム一進一退の攻防。前半に比べるとジェフにリズムが出てきた感があるが、DFとGKの連携ミスからピンチを招く場面もあり落ち着かない。

後半も中盤に差し掛かった頃、お互いにメンバーチェンジ。ジェフが前線の選手を入れてきたのに対し、トリニータは中盤を入れ替える。

そして先制点はジェフに。村井のシュート気味のパスに、ファーサイドのサンドロが詰めてGOAL。終了間際にも、交代出場の工藤が公式戦初ゴールを決めて、ジェフが接戦をものにした。

トリニータの決定力不足にも助けられ、勝利をおさめたジェフ。決して褒められた内容ではなかったが、2ヶ月近くも勝ち星から遠ざかっていたチームにとっては、結果が出て何よりのことだったであろう。

[ 13:00 ] [ STADIUM -EAST- ]
■DATA
〒010-0974 秋田県秋田市八橋運動公園1-10
TEL 018-823-1472
収容人員:20000人
メインスタンド:個席
バックスタンド:長椅子
ゴール裏:芝生
屋根:メインスタンド一部
オーロラビジョン:なし
スタジアムの周回:不可

■ACCESS
・JR奥羽本線「秋田」駅西口よりバス「交通局」行、または「スケート場」行で「文化会館」下車

■LINK
J.LEAGUE公式サイト>スタジアムガイド>秋田市営八橋陸上競技場
チケットぴあ>会場検索>秋田市営八橋陸上競技場
The 6th WORLD GAMES>八橋陸上競技場
Map Fan Web

2001年、当時ジェフユナイテッド市原の19歳のMFであった阿部勇樹が、川口能活の守る横浜F・マリノスのゴールを美しいFKで陥れた。そしてこの時以来、彼についた呼び名が「和製ベッカム」。今ではジェフユナイテッド、そして日本オリンピック代表の中心選手にまで成長した彼が、世間に注目されるようになったきっかけがこのスタジアムである。

最寄のバス停を降り横断歩道を渡ると、広大なスポーツ公園にスタジアムがその姿を現す。両脇にはテニスコートと野球場があり、このあたりは秋田市民のスポーツ憩いの場となっているようである。

メインスタンドはかなり立派で観戦にもちょうど良い。それに比べるとバックスタンドとゴール裏はかなり貧弱な印象を受ける。いかにも市営の競技場といった造りである。

バックスタンド中央には聖火台がそびえる。出入り口は両端に1箇所ずつしかなく、トイレの数も不足している。座席数もメインスタンドの半分程度。

ゴール裏は芝生席。雨が降ると非常に観戦しづらい状況になりそうだ。傾斜もだいぶ緩やかなので試合をじっくりと観るには不向きである。また出入り口は1箇所しかないので、サポーターが大挙して押し寄せるとかなりの混雑が予想される。

また売店に関しては、メインスタンド側にしかない。私の行った試合(ナビスコ杯市原×大分)ではバックスタンドの出入り口でアイスと飲み物が売られていたのみ。チケットを持って一度メインスタンド側に回らなければいけなかった。
さらにスタジアムの周りにはコンビニもないので、あらかじめ秋田駅付近で買い物をしておくことをお薦めする。

もうひとつ。このスタジアムにはオーロラビジョンはおろか電光掲示板もない。ただ逆に考えれば、時間の経過を忘れて試合に没頭できる環境がここにはある。
2004/05/29のBlog
■ナビスコカップ 予選リーグ3節

■得点(アシスト)
8分:【清水】鶴見智美(アラウージョ)
43分:【清水】久保山由清
48分:【清水】久保山由清(太田圭輔)
58分:【市原】林丈統
84分:【市原】斎藤大輔(阿部勇樹)

■清水エスパルス
真田雅則:斉藤俊秀、森岡隆三、鶴見智美:伊東輝悦、アラウージョ(89平岡直起)、高木純平(64和田拓三)、太田圭輔、村松潤:北嶋秀朗、久保山由清(75平松康平)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:斎藤大輔、阿部勇樹、結城耕造:坂本將貴、佐藤勇人、村井慎二(45中島浩司)、山岸智、羽生直剛(71工藤浩平):マルキーニョス(45林丈統)、サンドロ

■警告
【清水】真田正則、森岡隆三、平岡直起
【市原】サンドロ、工藤浩平

■日本平スタジアム7040人15:00曇りのち晴れ

■主審:塩川拓司

ナビスコカップ2連勝でグループ単独首位にたったジェフ。ここまで8得点1失点と絶好調だ。相手はホームでこてんぱんに叩きのめしたエスパルス。アウェーでも勝って、グループリーグ突破に近づきたい。

ジェフはミリノビッチが出場停止、茶野が日本代表選出のために不出場。代わりに結城が入り、リベロには阿部。坂本がボランチに入り、右サイドには山岸という布陣。前線は怪我から復帰したマルキーニョスがサンドロと2トップを組む。対するエスパルスは斉藤がDFラインに復帰し、ベストメンバーで臨む。

試合開始。思い出すのは去年優勝を絶たれた雨の惨敗劇。ぜひリベンジをと期待していたのだが・・・

開始早々に早くもCKから失点。阿部が二アサイドでクリアすることができずに、最後は坂本のオウンゴール(に見えた。実際は鶴見の得点)。ヘディングの空振りは痛すぎるミス。ミリノビッチがいたなら、確実にクリアできたと思われただけに悔やまれる。

その後はジェフがボールをキープする時間が増える。だが実際にはボールをもたされているといった感じ。エスパルスの前線からのプレスに気圧されて、バックパスが繰り返される。パスを受けたあとに一旦動きが止まってしまい、そこからの展開がうまくいかない。調子の良いときは、ダイレクトのパスが1本2本とつながっていたが、その面影は全く見ることがなかった。

そんなもどかしい展開が続いていたが、前半終了間際にエスパルスに2点目が決まる。始まりはまたもジェフのミス。櫛野がゴールキックをミスし、相手に自陣でかっさわれる。なんとかしてCKに逃れたが、そのCKからの展開で久保山にゴールを決められてしまった。相変わらずジェフはゴール前で左右に振られると、片方のサイドにDFが固まってしまうので脆い。

後半開始。ジェフは村井→中島。マルキ→林。中島がボランチに入り、右に坂本、左に山岸。

林が入り、開始直後はジェフのリズムが格段に良くなる。が、この時間帯に痛恨の3失点目。結城が負傷退場している間に、またしてもCKから久保山に決められる。おそらくはジェフのマークミスが原因。ドフリーできれいに決まられてしまった。

その後は、エスパルスの運動量が減ったこともあり、ジェフの攻撃が機能し始める。中島のクロスが起点となり、林が気持ちの良いボレーを決める。そして羽生に代わって工藤が入った終盤はさらにジェフペース。阿部のアリークロスから斎藤が決めて1点差に。

同点にするかと思うくらい攻め込んだが、サンドロのシュートはポストに嫌われ、自らのパスミスから相手のカウンターを喰らうなど、最後まで自分たちで試合の流れを逃し、試合終了。

流れの良い時間帯に得点を決めることができずに自らのミスから失点という、最近の失点パターンがまたもや繰り返されてしまった。ダイレクトパスはつながらず、自分たちのスローインもまともにキープできないのでは、やはり勝つことは難しくなる。

また高さの面でミリノビッチの穴はやはり大きく、選手層の薄さが浮き彫りとなった試合であった。そんな中で、試合終了後に林と中島がとても悔しそうにしていたのが印象的であった。

2003/09/03のBlog
[ 19:00 ] [ PLAYER -a~na- ]
Yousuke Nozawa

■DATA
所属:アルビレックス新潟
背番号:21
ポジション:GK
生年月日:79/11/09
身長/体重:181cm/77kg
血液型:O型
出身地(国籍):静岡県

■CAREER
清水ユース(日大三島高)→清水98→新潟00

アルビレックスの守護神にして、チーム1の人気者。陽気&目立ちたがり屋な性格で、チームを盛り上げる。04年にはフジテレビのじゃかじゃかじゃんけんに出演し、一躍その名を全国に轟かせ、オールスターのファン投票では35万近くの得票を得て、見事GK部門1位での出場を果たした。

中学ではバスケットボール部で、高校時代はバスケットボールの国体選抜にもなった異色の経歴の持ち主。と同時にエスパルスユースに所属し、サッカーのU-16代表候補にもなっているのだから凄い。

エスパルスの2年間では、Jリーグに出場経験はなし。アルビレックスに移籍した初年度も出番はなかったが、反町監督になった01年からは正GKとしての地位を確保する。

昇格争いにからんでいた01年の41節サンガ戦では、雨で濡れたボールをキャッチし損ねてゴールを許してしまうという大チョンボを犯すも、この苦い経験を生かして、チームとともに着実に成長。体格も入団当時わずか63㎏しかなかった体重は、77㎏にまで増えている。

04年セカンドステージは、ケガから長期にわたり正GKの座を明け渡すことになったが、最終的にはその座を再び奪い返した。
今後はキャラクター面で知名度を上げることよりも、実力面で全国に名を馳せたいところだ。

■DETAIL
代表歴:94U-16代表候補
既婚or独身:独身
年俸:?(98-03)→2500万(04)→2500万(05)
背番号:24(98-99)→21(00-)
J初出場:01/03/11 vsサガン鳥栖(1節)
J1戦績:19試合0得点(98:0試合0得点、99:0試合0得点、04:19試合0得点)
J2戦績:131試合0得点(00:0試合0得点、01:44試合0得点、02:43試合0得点、03:44試合0得点)

■LINK
アルビレックス新潟公式サイト
WEBサッカーマガジン>Interview>『本当の楽しみは、これから!』

■COMMENT
○2005
「抜群の反射神経でビッグセーブを連発する新潟の守護神。正確なフィードや長い距離を飛ばすスローで最後方から攻撃の起点も担う。陽気なキャラクターで、チームのムードメーカーでもある。」(週刊サッカーダイジェスト)
「抜群の反応と思い切りの良い飛び出しでゴールを守る。昨季はビッグスワンで行われたオールスターにも選出されるなど飛躍の年となったが、セカンド序盤の練習中に負傷。しばらくレギュラーの座を木寺に譲った。天皇杯の湘南戦で先発に復帰すると、一段と安定感を増したセービングを披露。特にセカンド第14節・横浜FM戦では21本のシュートを浴びながら失点を1に抑え、勝利の立役者となった。この試合で見せた集中力をコンスタントに発揮し、今季はGKとしてさらにワンランク上を目指したい。」(週刊サッカーマガジン)
「絶大な人気を誇るムードメーカー。趣味は新潟探索&アイドル発掘雑誌を読みまくる!!」(Sportiva)
「ボールへ対する反応と正確なキャッチングでチームを支える。昨年はけがで離脱したが、選手の信頼は厚い。」(スポーツ報知選手名鑑)
「03年までの3年間はほぼ全試合出場も昨季は左ひざ故障で第2ステージは一時、控えに回った。故障癒えた今季は再び全試合出場を目指す。」(スポーツニッポン選手名鑑)
「至近距離のシュートもはじきだす反射神経の良さが特徴。今年も「歌って踊れるGK」を目指す人気NO.1選手。」(EL GOLAZO選手名鑑)

○2004
「抜群の反射神経でビッグセーブを連発する新潟の守護神。チームのムードメーカーでもある。J1では攻め込まれることが予想されるため、今季は目立つ場面が増えそうだ。」(週刊サッカーダイジェスト)
「バスケで培った反射神経の良さと的確なポジショニングで、押しも押されぬ守護神に成長。」(週刊サッカーマガジン)
「昨季は全試合出場でJ1昇格の原動力となった若き守護神。持ち前の明るさでチームを盛り上げ、抜群の反応でピンチを防ぐ。」(スポーツ報知選手名鑑)
「的確なコーチングとハイボールの処理に優れた新潟の守護神。チーム一の人気者だ。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2003
「新潟の守護神。ムードメーカーでもある。」(週刊サッカーダイジェスト)
「押しも押されぬ正GKに君臨。優れたポジショニングで、好セーブを連発。」(週刊サッカーマガジン)

○2002
「昨季は全試合に出場。飛躍を遂げた。」(週刊サッカーダイジェスト)
「昨季、正位置に。ポジショニングに定評がある。」(週刊サッカーマガジン)
「持ち前の反応の速さと、ポジショニングの良さに、さらに磨きを。」(スポーツ報知選手名鑑)

○2001
「優れた身体能力を持ち反応の良さ、ポジショニングに自信。」(週刊サッカーマガジン)

○2000
「鋭い反応と的確な判断力で、ゴールマウスに立つ。」(週刊サッカーマガジン)

○1999
「高校時代はバスケットボールの選手として国体出場の経験を持つ変わり種。潜在能力を生かすことができるか。経験を積みたいところだ。」(週刊サッカーダイジェスト)
「94年にはユース(U-16)代表候補にも選出されたGKで、安定したセービングを誇る。体を作り将来へ備えたい。」(週刊サッカーマガジン)

○1998
「中学3年生からサッカーを始め、高校時代にはバスケットボールの選手として国体にも出場したことがあるという変わり種。身体能力は素晴らしいが、まずは経験を積みたい。」(週刊サッカーダイジェスト)
「安定したセービングで、94年にジュニアユース代表候補にも選出された。プロの水に慣れ、将来への土台を作る年に。」(週刊サッカーマガジン)
「昨年Jユース選手権優勝に貢献しクラブに明るい話題提供。」(スポーツニッポン選手名鑑)