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2004/06/12のBlog
[ 18:00 ] [ STATION -EAST- ]
最寄りのスタジアム:Honda都田サッカー場、ヤマハスタジアム(磐田)

■DATA
住所:〒430-0926 静岡県浜松市砂山町
1日当たり乗降客:42912人

JR東海道本線でも有数のマンモス駅。
新幹線停車駅であり、遠州鉄道の発着駅でもある。

メイ・ワンや遠鉄百貨店などのショッピングセンターも併設されており、多くの人々で賑わう。
浜名湖という観光名所を抱えるため、名物のウナギなどを販売する土産物店も構内には多い。

■J1 1st.第12節

■得点(アシスト)
15分:【市原】マルキーニョス(村井慎二)
31分:【磐田】前田遼一(西野泰正)
39分:【磐田】名波浩(FK)
77分:【市原】工藤浩平(巻誠一郎)
86分:【磐田】西紀寛

■ジュビロ磐田
佐藤洋平:鈴木秀人、田中誠、山西尊裕:服部年宏、名波浩(68菊地直哉)、藤田俊哉、川口信男、福西崇史:前田遼一(84中山雅史)、西野泰正(71西紀寛)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:斎藤大輔(67林丈統)、茶野隆行、ミリノビッチ:坂本將貴、阿部勇樹、佐藤勇人、村井慎二、羽生直剛(60工藤浩平):マルキーニョス、サンドロ(67巻誠一郎)

■警告
【市原】ミリノビッチ
【磐田】服部年宏、山西尊裕

■ヤマハスタジアム13519人15:32晴れ

■主審:吉田寿光

ナビスコカップ大分戦で約2ヶ月ぶりの勝利をおさめたジェフ。今日は首位ジュビロとの一戦。02シーズンから負けていない相性の良い相手なだけに、優勝戦線をおもしろくするためにもぜひ勝利がほしい。

ジェフはベストメンバー。対するジュビロはグラウが出場停止で代わりに西野が入る。怪我で出場が危ぶまれていた藤田はスタメン、西はベンチスタートとなった。ただ代わりの川口もスピードがあり、ジェフにも相性が良いので気をつけたい。梅雨の中休みで湿度69%という蒸し暑い中でのキックオフとなった。

開始直後はお互い3-5-2同士がっぷり四つに組み合い、互角の展開。このまま進むかと思われた時に、ジェフに先制点が入る。左サイド村井の低いクロスをマルキーニョスがニアでどんぴしゃのシュート。試合の流れを掴むためにも貴重な得点となった。

しかしその後はジュビロペース。西野のシュートはポストに弾かれるが嫌な雰囲気に。そんな中坂本が右サイドを駆け上がり、フリーの状態でPA付近に突入。しかしシュートをためらい結局クリアされる。そしてそのボールから坂本の上がったスペースを突かれ、センタリング。ファーサイドで西野が折り返したところに、前田が詰めてきて同点。後の話によるとジュビロの分析どおりの攻撃をやられてしまったらしい。

さらに直後、中途半端な浮き玉の処理を捕られ、福西がミリノビッチと1対1に。ファウルを取られPA直前のFKを与える。これを見事なまでに名波に決められあっという間に逆転。

直後、ジェフもサンドロがドリブルでPA内に進入するも、PKを狙ったバレバレの演技でチャンスを潰す。結局、先制点を奪った流れを生かせないまま前半を終えた。

後半も流れはジュビロ。CKから決定的なチャンスも、クロスバーとジェフDF陣の奇跡的なクリアによって、スコアは動かず。そのまま時間だけが過ぎていく。

ジェフは流れを変えるために積極的な選手交代に出る。DFの斎藤を削ることで、攻撃せよとのメッセージをチームに与える。ジュビロは菊地、西を投入し4バックに移行し、ジェフの攻撃に備える。

しかしバランスを崩したジュビロDF陣の隙を逃さずに、ジェフが同点に。巻がポストとなり落としたボールに工藤がフリーで走りこみシュート。ボールはGKの手を弾いてネットに突き刺さった。

残り時間は両チームとも必死の攻防。ジュビロは中山を入れ士気の向上を図る。そして試合終了間際。茶野の軽率なトラップを奪った西が20mのミドルシュート。アウトにかかったボールは櫛野の手を掠めてゴールへ吸い込まれた。倒れて動けないミリノビッチ、ジュビロの勝利に対する執念が、ジェフのそれを上回った瞬間だった。

そして試合終了。まるで優勝したかのように喜ぶジュビロの選手たち。ジェフのミスをいずれも得点に結びつけるしたたかさを見せつけられた一戦だった。グラウや西がいなくとも一定水準以上のプレーをするところにチーム層の厚さを感じる。対するジェフはまたしても勝ちきれずリーグ戦では相変わらず6節の新潟戦以来、勝ち星から遠ざかっている。集中力の切れた時に失点する悪癖は直っておらず、泥沼にはまっている感じである。

ホームチーム:ジュビロ磐田

■DATA
〒438-0025 静岡県磐田市新貝2500
TEL 0538-37-1610
収容人員:16839人(車椅子席20人)
メインスタンド:個席
バックスタンド:個席(中心部)、長椅子(周辺部)
ゴール裏:立見柵(アウェー側、ホーム側1F)、長椅子(ホーム側2F)
屋根:メインスタンド一部、ホーム側ゴール裏1F
オーロラビジョン:あり
スタジアムの周回:可
駐車場:2000台(1台1000円)

■ACCESS
・JR東海道本線「磐田」駅北口より遠鉄バス「城之崎・東新町」行、「磐田営業所」行、「新貝・袋井」行で「西貝塚北」下車(乗車時間15分、片道大人160円、小人80円)より徒歩10分
・JR東海道本線「磐田」駅北口より遠鉄バス「城之崎経由磐田営業所」行で「ヤマハ発動機」下車(乗車時間15分、大人200円、小人100円)より徒歩5分
・JR東海道本線「磐田」駅北口よりシャトルバスにて15分(片道大人200円、小人100円)
・JR東海道本線「浜松」駅北口よりシャトルバスにて40分(片道大人550円、少人280円)【試合開始2時間前、1時間30分前、1時間前の3回のみ】
・東名高速道「磐田I.C.」より5分

■LINK
J.LEAGUE公式サイト>スタジアムガイド>ヤマハスタジアム(磐田)
ジュビロ磐田公式サイト>アクセスマップ>ヤマハスタジアム(磐田)
チケットぴあ>会場検索>ヤマハスタジアム(磐田)
Map Fan Web
Wikipedia

磐田駅からシャトルバスに乗ると、しばらくしてヤマハ発動機の敷地内に入る。
工場へと入る門の近くの停留場を降りると、スタジアムが見える。

アウェーゴール裏入口のCゲートへ向かうなだらかな坂を下っていくと、右手にスタジアム正面入口、左手にはセブンイレブンがある。試合前にはここで食料調達をすると良い。

道路を挟んで反対側にはサッカーボールがデザインされたチームショップがある。
ホームチームだけでなく、アウェーチームの商品も取り扱っており、親子連れなどで賑わっている。

スタジアムの中へ入ると、やはり専用球技場だけあって、ピッチと観客席がとても近く感じる。
また傾斜も他のスタジアムよりもきつめで見やすい。特にバックスタンドは座席数も多く、多くのジュビロサポーターが陣取るために、鮮やかな水色に染まる。アウェーの選手やサポーターにとってはかなりの威圧感を感じさせるもので、この点が同じサッカー専用スタジアムである柏サッカー場との大きな違いといえる。

一方、メインスタンドはとてもこじんまりとした造りで座席も少ない。ただバックスタンドと同じく傾斜があり、しかも屋根が半分以上の席を覆っているので、観戦環境としては抜群。

ゴール裏は立見席。一段一段が高めに作られているので、反対側のゴールもまずまず見やすい。
アウェー側が1Fしかないのに対して、ホーム側は2F建てになっている。2F部分は長椅子が設置されているので、座っての観戦も可能だ。
そして、元野球場の名残であるスコアボードもこのスタジアムの特徴といえる。

またアウェー側バックスタンド寄りの部分に“ネスレビジョン”と呼ばれる、大型映像装置があり、スタメン発表やリプレイ映像などで観客の目を楽しませてくれる。ただ構造上、アウェー側のゴール裏とバックスタンドの一部の人には見えずらくなってしまうのが残念である。

売店等に関しては、ジュビロ磐田の公式ホームページにかなり詳しく書かれているので、それを参考にしてもらったらよいだろう。
[ 13:30 ] [ STATION -EAST- ]
最寄りのスタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)

■DATA
住所:〒438-0078 静岡県磐田市中泉633-1
1日当たり乗降客:8316人

浜松駅から3つ東京寄りに位置するのが磐田駅。
屋根瓦と朱色の柱が特徴的な駅だ。

ヤマハスタジアム行きのバス停は駅を出ると目の前にある。
駅の隣にファミリーマートがあるので、出かけの買い物はそこで済ますと良い。