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2004/09/18のBlog
[ 09:00 ] [ STATION -WEST- ]
最寄りのグラウンド:舞洲グラウンド

住所:〒554-0012 大阪府大阪市此花区西九条1-32
1日当たり乗降客:?

ユニバーサルスタジオジャパン行きの電車も出ている。
舞洲グラウンドへ向かうバスの停留所は、駅から少し離れているので注意。駅を出たところにある案内板を参考に。

■LINK
えきから時刻表>西九条(大阪府)
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ビットストリート>西九条駅周辺情報
JRおでかけネット>西九条
Wikipedia
2004/09/11のBlog
■J1 2nd.第4節

■得点(アシスト)
29分:【市原】サンドロ(村井慎二)
54分:【市原】坂本將貴
58分:【東V】桜井直人(PK)

■ジェフユナイテッド市原
立石智紀:斎藤大輔、茶野隆行、阿部勇樹:坂本將貴、佐藤勇人、村井慎二、中島浩司、工藤浩平(85林丈統):マルキーニョス(71羽生直剛)、サンドロ(80巻誠一郎)

■東京ヴェルディ1969
高木義成:ウベダ、米山篤志、三浦淳宏、戸川健太(68小林大悟):山田卓也、林健太郎、ウーゴ(45平野孝)、小林慶行:平本一樹(59森本貴幸)、桜井直人

■警告
【市原】中島浩司
【東V】ウーゴ、ウベダ、戸川健太、桜井直人

■退場
【市原】57坂本將貴

■市原臨海競技場6829人19:04晴れ

■主審:穴沢努

前節、難敵アントラーズにアウェーで勝利したジェフ。レッズに7失点するなど調子の上がらないヴェルディを、無敗記録更新中の市原臨海競技場に迎えた。

ジェフは守備の要の櫛野、ミリノビッチが負傷欠場。代わりに2年ぶりの先発出場となる立石、そしてリベロに阿部、ボランチには中島が入った。
ヴェルディは、古巣対決が注目された廣山をコンディション不良のため欠く。また本来センターバックの米山は右サイドに配置された。

試合前の練習ではPA外からのミドルシュートになかなか対応できていなかった立石。少しばかり不安を覚えるキックオフとなった。

序盤は両者互角の展開で進む。ジェフはボールをサイドに散らしてチャンスを作り、ヴェルディは持ち前のテクニックでジェフDF陣を翻弄。
個々の技術力の観点から見ると、本当にヴェルディの選手はジェフの選手よりもはるかにうまい。特にトラップの正確性に代表されるように足元でボールをコントロールする術は各選手とも素晴らしいと思う。

試合は、26分にヴェルディの小林がクロスバーを直撃するシュートでチャンスをフイにした後、ジェフが先制。
再三に渡って左サイドに好パスを供給していた中島から左サイドの村井へ。シュートのような鋭い弾道のアーリークロスにサンドロが見事にヘディングであわせてゴール。GKの高木が一歩も動けない一撃必殺のゴールだった。

その後、ヴェルディも三浦の落ちるFKから桜井がヘディングでネットを揺らすも、微妙な判定でオフサイド。前半をジェフのリードで折り返す。

後半、開始直後から積極的に2点目を取りに行くジェフ。だがマルキーニョス、サンドロのシュートはGK高木の好セーブに阻まれ、重苦しい雰囲気になりかけていた。

だがそれを打ち破ったのは坂本。右サイドをスルスルっとドリブルで上がり、対峙していたDFの股間を抜きPA内へ進入。ヴェルディDFの寄せが甘いと見るや左足を一閃。およそ1年ぶりとなるゴールで貴重な得点を叩き出した。

ここまでくると楽勝ムードに包まれるスタジアム。だが落とし穴が待っていた。

3分後、坂本がPA内で桜井を倒しPKを献上。自身も初の退場処分を喰らってしまう。後でVTRで見ると完全なる桜井のシュミレーション(憎たらしいほどうますぎる)。まさに天国から地獄へである。

PKを決めたヴェルディは森本、小林を投入し、攻撃モード全快で攻める。ただ平本を下げたことはジェフにとってはラッキーだった。スペースを突かれてガンガン攻められるよりも、森本にボール集められる方がジェフDFの能力を考えれば楽であり、小林もどちらかというとパスを供給する側なので、それほど失点の恐怖を感じなかった感もある。

ジェフも当初は結城を入れて守備を固めようとしたが、巻、林という攻撃的選手を投入。結果として、ヴェルディもカウンター対策で、DFに人数を割かなければならない状況になり、事実として巻のキープ力はとても有効的だった。

ロスタイムには桜井に決定的なヘディングシュートを放たれるも、尻上がりに試合勘を取り戻していた立石がスーパーセーブ。6分近くあったロスタイムもチーム一丸となって守りきり、ジェフが勝利をおさめた。

ファーストステージのカリをきっちり返したジェフ。次節は坂本が出場停止となる。山岸もケガで戦列を離れており、オシム監督がどうのように手を打ってくるか注目だ。

2004/08/29のBlog
■J1 2nd.第3節

■得点(アシスト)
13分:【市原】マルキーニョス(坂本將貴)

■鹿島アントラーズ
曽ヶ端準:名良橋晃(8内田潤)(80岩政大樹)、金古聖司(70野沢拓也)、大岩剛、新井場徹:中田浩二、小笠原満男、本山雅志、フェルナンド:バロン、鈴木隆行

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:斎藤大輔、茶野隆行、ミリノビッチ:坂本將貴、阿部勇樹、佐藤勇人、村井慎二、工藤浩平(78羽生直剛):マルキーニョス(81巻誠一郎)、サンドロ

■警告
【鹿島】フェルナンド、内田潤
【市原】サンドロ、ミリノビッチ、工藤浩平

■県立カシマサッカースタジアム13901人18:30雨

■主審:布瀬直次

台風16号が日本列島を縦断した8月最後の週末。事前の予報では、夜になると止むはずだった雨だが、試合開始前にはいよいよその勢いを増し、暴風雨の中キックオフ。
ピッチの状態が心配されたが、カシマスタジアムの素晴らしい芝生の前にそれは杞憂に終わった。臨海で行われていたら、間違いなく水たまり地獄になっていただろう。

アントラーズはセカンドステージから加わった鈴木とバロンが初めてスタメンで2トップとなるベストメンバー。
ジェフも阿部がオリンピックから帰還し、ケガの癒えた羽生もベンチに構えている。

試合開始後、いきなりアントラーズにアクシデント。名良橋が負傷退場し、内田が代わりに右サイドに入った。ジェフにとっては名良橋のミドルシュートという危険分子がなくなるという幸運。

そして早い時間帯での先制点がジェフに入る。
右サイドで工藤と坂本のコンビネーションから、坂本が左足でクロス。2人のDFの間に入ったマルキーニョスがヘディングでドンピシャのシュートを決めた。
アントラーズはクロスを入れさせまいと坂本と工藤に1人ずつマークしていたが、工藤の動きに惑わされて、坂本をフリーにさせてしまった時点で勝負アリといったところか。

その後は前半、後半を通じて、試合終了まで終始アントラーズが怒涛の攻撃を仕掛ける。結果的にシュート数でジェフの2倍を数えることになるわけだが、結局ゴールを奪うことはできなかった。

去年の鹿島での対戦もジェフがアントラーズの猛攻をしのいで勝ったわけだが、その時は櫛野がことごとくシュートをセーブしての勝利。
それに対して今回は、ほとんどのシュートが枠を捕らえることができず(ジェフDF陣のブロックにもあい)に自滅といった印象が強い。試合終了間際に野沢が放ったシュートも、落ち着いて打てば最低でもキーパーがパンチングで弾くものになっていたはずだが、大きく上にふかしてしまった。
少ないチャンスをしっかりと決めていくというのが、アントラーズのイメージだったが今回は当てはまらなかったようだ。

バロンと鈴木の2トップに関しても、クロスボールを待ち構えるだけであまり恐さは感じなかった。オシムが話していた通り、ジェフの守備に見事にハマってしまった。
ジェフが裏へ裏へとボールを送っていたのとは対照的で、やはり深井や中島といったスピードタイプのFWと組ませた方が機能するのではないかと思う。その2人はベンチにも入っていなかったが。

対してジェフはファーストステージ2節の横浜戦以来となる完封勝利をおさめた。ただ鹿島の決定力の無さと、運に助けられた部分も多い。
アントラーズのように濡れたピッチを生かして、もっとミドルシュートを多用しても良かったのではないだろうか。
ただこの悪条件の中で勝てたことは大きい。工藤も周りと良く連携し、試合終了間際の時間の使い方も今日はうまくいった。

次節からはいくらか力の劣るチームとの対戦が続く。
ファーストステージは5月に全く勝つことができずに早々と優勝戦線から脱落してしまった。
強豪控える後半戦を優位な立場で迎えるためにも、勝点の取りこぼしは決して許されない。

2004/08/21のBlog
■J1 2nd.第2節

■得点(アシスト)
6分:【市原】サンドロ
21分:【新潟】エジミウソン(オゼアス)
26分:【市原】マルキーニョス
43分:【新潟】ファビーニョ
46分:【新潟】オゼアス
74分:【市原】マルキーニョス(村井慎二)

■アルビレックス新潟
木寺浩一:秋葉忠宏、安英学、松尾直人:山口素弘、本間勲、寺川能人、鈴木慎吾(55三田光):ファビーニョ、エジミウソン(86栗原圭介)、オゼアス(64上野優作)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:斎藤大輔、茶野隆行、ミリノビッチ:坂本將貴、佐藤勇人、村井慎二、中島浩司(53林丈統)、工藤浩平:マルキーニョス(85楽山孝志)、サンドロ(75巻誠一郎)

■新潟スタジアム40202人19:04晴れ

■主審:上川徹

セカンドステージの開幕戦を白星で飾ったジェフと、黒星スタートのアルビレックス。
ファーストステージで下位に低迷したアルビレックスは、未だに成しえていないホームでの初勝利をと意気込んでいる。

アルビレックスはGKの野澤が負傷のために、木寺が2年ぶりの公式戦スタメン。前線には途中加入のオゼアスをCFに添えたブラジル人3トップで挑む。
対するジェフは阿部がオリンピック出場、羽生、山岸がケガのために不出場。トップ下にはJ初スタメンの工藤が入る。

アウェー側ゴール裏には新潟まで多くのジェフサポが詰め掛けた。当初3ブロックしかなかったスペースだが、開場と同時にほぼ満員。急遽増設され、黄色のユニフォームで埋め尽くされた。

試合は前半開始早々からジェフペース。リズム良くボールが回り、次々と選手が追い越すサッカーを展開する。
そして6分には早くもサンドロがゴール。左サイドからPA内にドリブル突破し放ったシュートが相手DFに当たって入ったもので、その後も流れはジェフに。直後、またもや左サイドからチャンスを作り、中央へ折り返すもフリーの佐藤が決められず。

対するアルビレックス。21分に自陣で佐藤から奪ったボールを、オゼアスが右サイドからグラウンダーのセンタリング。中央でエジミウソンが合わせて同点。

しかしジェフもすぐにカウンターから、マルキーニョスが相手DFと競り合いながらもシュートを決め勝ち越し。

このまま1点差のままと選手も集中を切らせたのだろうか。前半終了間際、ハーフウェーライン付近から本間が中央のファビーニョにスルーパス。なぜか誰もマークについていなかったジェフDF陣を尻目に、ファビーニョが落ち着いてGKとの1対1を制し同点。ハーフタイムへ。

前半終了間際の失点が尾を引いたのか、後半開始早々、アルビレックスに勝ち越しゴールを奪われる。
佐藤のミスから与えたスローインから、左サイドをファビーニョに切り崩されセンタリング。混戦になったところからオゼアスがゴール。
フリーでシュートを外したり、失点の起点になったりと、今日の佐藤はプレーが空回りしている印象。

逆転されたジェフはセオリーどおり、中島に代えて林を投入。アルビレックスも鈴木慎吾に代え、三田を入れて守備固めに入る。
これにより攻めに出るジェフ、カウンターを狙うアルビレックスと、はっきり色分けされた展開に試合は様変わり。

そしてプラン通りにいったのはジェフ。左サイドから村井のグラウンダーのセンタリングをマルキーニョスが反転してシュート。直前に巻と交代されられるところだったが、まさに泥臭い気迫のこもったゴールだった。

その後はアルビレックスのカウンターに苦しみながらも、なんとかドローに持ち込む。
特に試合終了間際、ドフリーのエジミウソンに山口が狙いすましたループパスを通した瞬間は、正直ダメだと思ったが、見事に空振りしてくれて助かった。

得点を見てもわかるとおり、両チームのブラジル人が大活躍した試合。
特にアルビレックスは、オゼアスが入ったことで、前線のコンビネーションはもはやJ下位レベルではなくなった。

対するジェフはマルキーニョスがセカンドステージ2試合で4得点と絶好調。
しかし守備陣も2試合で4失点とピリッとしない。
今日の試合では斎藤や茶野、佐藤といった選手にミスが目立ち、自ら試合の流れを手放してしまった感がある。
また林以外に途中でリズムを変えることのできる選手がいないという点で、選手層の薄さも相変わらず。
次節からは阿部、羽生の復帰が予想される。セカンドステージのスタートを良いものにするためにも、次のアントラーズ戦は正念場だ。