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2004/09/23のBlog
[ 15:00 ] [ PLAYER -ha~wa- ]
Marcos Gomes de Araujo “Marquinhos”

■DATA
所属:
背番号:
ポジション:FW
生年月日:76/03/23
身長/体重:174cm/73kg
血液型:O型
出身地(国籍):ブラジル

■CAREER
オペラリオEC(BRA)97-99→クリチーバFC(BRA)99-01→東京V01-02→横浜FM03→市原04

01年セカンドステージからヴェルディに加わり、チームの残留に貢献。
03年にはマリノスにレンタル移籍し、久保とコンビを組み、チームの年間優勝に大きな役割を果たした。
普通ならそのままチームに留まるのだが、安貞桓の加入もあり、岡田監督曰く、泣く泣くレンタル満了。04年、ストライカーの確保に手間取っていたジェフにレンタル加入した。

比較的安いコストでチームの勝利に決定的な働きをしてくれる、超優良外国人選手。今でもヴェルディがパスを持っているのだが、なぜ自分のチームで使わないのか不思議だ(外れ助っ人ばかり雇うよりはよっぽどマシだと思うが)。

確かに、悪運の星の下に生まれてきたのかと思うほど、ケガが多いことはネックになっており、日本に来てからシーズンを通して試合に出場したことはない。ただ出場した試合での得点に絡む動きは素晴らしく、決定力の高さは折り紙つきだ。

決して背が高いわけでもなく、身体能力的にも恵まれているとはいえない。ただ切れ味鋭いドリブル突破と、ゴールへ向かう貪欲さはチームの大きな武器になる。負けん気も人一倍強く、マリノス時代は紅白戦で削られた栗原に本気で怒っていたという。それがマイナスに作用して、ムキになった自己中心的なプレーをしてしまうのがタマに傷。

腕に刻まれた名前の刺青と、ゴール後のバック宙パフォーマンスも彼の特徴。
しかし04年、セカンドステージ開幕7試合6得点と絶好調の折にアキレス腱断裂の大怪我。
ケガさえなければ、ヨーロッパも狙える実力を要しているだけに、本当に残念でならない。

--------------------
ケガの治療のためにブラジルに帰国中とのこと。ジェフとは1年間のレンタル契約だったので、保有権はヴェルディに戻っているものと思われる。

■DETAIL
既婚or独身:独身
年俸:?(01)→4000万(02)→3000万(03)→3000万(04)
背番号:33(01)→9(02)→36(03)→8(04)
J初出場:01/08/11 vsジェフユナイテッド市原(2nd.1節)
J初得点:01/08/25 vs名古屋グランパスエイト(2nd.3節)
J1戦績:67試合30得点(01:14試合8得点、02:15試合2得点、03:24試合8得点、04:14試合12得点)

■LINK
ジェフユナイテッド市原公式サイト(2004年)
WEBサッカーマガジン>Interview>『ガンバリョッタ』

■COMMENT
○2004
「横浜の完全制覇に貢献したFW。労を惜しまぬ動きで前線を活性化し、豪快なシュートでゴールを強襲する。指揮官の理想形とも言える新エースの誕生だ。」「ケガの影響で7試合のみの出場だったがチーム最多の6ゴールを決めた第1ステージ。シンプルにゴールを目指す指揮官のサッカーに徐々にフィットし、真価を発揮し始めている。第2ステージでの爆発の可能性は十分だ。」(週刊サッカーダイジェスト)
「スピードあるドリブルからのシュートは脅威。スタミナがあり、前線からの守備もこなす。」(週刊サッカーマガジン)
「自分ひとりだけでは点は取れない。チームで取ると信じるからこそ走れる。弾丸のように飛び出していくスピードとゴールに突き刺さる豪快なシュート。得点後の宙を舞うパフォーマンスが、王者となる至福の瞬間を再び招く。」「優れた瞬発力でディフェンスラインの裏に素早く飛び出し、強烈なシュートを放つ。攻守に惜しみなくピッチを走り回る姿、スピーディなボールさばきも魅力だ。得点後にはバック宙のパフォーマンスを見せる。」(ジェフユナイテッド市原 OFFICIAL YEAR BOOK)
「横浜の完全Vに貢献。新天地で活躍。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2003
「5月末までの期限付移籍が決定。思い切りのシュートが魅力。」(週刊サッカーダイジェスト)
「スピードにスタミナを併せ持つストライカー。巧みなシュートを持ち、最後まであきらめない。」(週刊サッカーマガジン)
「契約は25月。スピードある飛び出しと強力なシュートが光る。」(日刊スポーツ選手名鑑)
「FW不足で急きょ3カ月の短期で契約。裏へ飛び出すタイミング生かす。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2002
「昨季第2ステージより参戦し、14試合で8得点とゴールの山を築いた点取り屋。スペースへ飛び込む速さと独特のリズム、思い切りの良いシュートで、今季は得点王を狙う。」(週刊サッカーダイジェスト)
「最後までピッチを駆け回るスタミナは驚異的。決定力も申し分なく、エジムンドとのコンビは破壊力抜群。」(週刊サッカーマガジン)
「スピード生かした飛び出し、強力なシュートは実証済みのストライカー。エジムンドとコンビを組む今季は得点王を獲得しての優勝を目指す。」(日刊スポーツ選手名鑑)
「スピード、豊富な運動量を武器にゴールを量産。」(スポーツ報知選手名鑑)
「昨季第2ステージから加入してチーム最多の8ゴールをマーク。J1残留に大きく貢献した。エジムンドとの2トップでゴール量産。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2001
「第2ステージから新加入。00年のパラナ州選手権で13得点をマークしたストライカー。」(スポーツニッポン選手名鑑)
[ 15:00 ] [ PLAYER -ha~wa- ]
Seiichiro Maki

■DATA
所属:ジェフユナイテッド市原・千葉
背番号:18
ポジション:FW
生年月日:80/08/07
身長/体重:184cm/77kg
血液型:O型
出身地(国籍):熊本県

■CAREER
大津高→駒沢大→市原・千葉03

ジェフに久々に現れた正統派電柱系FW。
駒沢大時代はアントラーズの深井との凸凹2トップで大学リーグ得点王に輝く活躍。よくぞジェフに来てくれたものだ。

国体でアイスホッケーの選手として出場した異色の経歴を持つ。そのためフィジカルがしっかりしており、それなりに競り合いでの強さも見せる。
2列目に下がってきてボールを受けることが得意で、ファウルをもらう術も知っている。ただクロスボールに合わせたりするような、ゴール前でのガチンコ勝負ではまだまだ未熟。自ら得点を奪うプレイを身につけるかどうかが、今後の成長を左右するだろう。

04年のナビスコカップ大分戦では、公式戦初となるハットトリックを達成。固め取りをこれからもしていくためにも、より一層のスタミナ面での強化を図りたい。

オルデネビッツ、ルーファ、ハシェック、崔龍洙、マルキーニョスとジェフのFW陣は外国人の名前が目立つ。城、新村に続く生え抜き日本人FWとして、ジェフの歴史に名を残せるような活躍が見たい。

--------------------
04年はチーム唯一の全試合出場。マルキーニョスがケガをした後はスタメン定着を果たした。だがゴールという結果面での評価はまだまだ厳しい。潰れるプレーも必要だが、ゴールを奪うポジショニングの向上を期待したい。

■DETAIL
代表歴:01ユニバーシアード代表、00-02関東選抜、02全日本大学選抜
国際大会出場歴:01北京ユニバーシアード(6試合3得点)
個人タイトル:01全日本大学選手権ベストFW、01-02デンソーカップ優秀選手賞、02関東大学サッカーリーグ得点王
既婚or独身:独身
年俸:480万(03)→900万(04)→1000万(05)
背番号:18(03-)
J初出場:03/03/22 vs東京ヴェルディ1969(1st.1節)
J初得点:03/08/02 vs浦和レッドダイヤモンズ(1st.15節)
J1戦績:47試合8得点(03:17試合2得点、04:30試合6得点)

■LINK
ジェフユナイテッド市原公式サイト(2003年)
ジェフユナイテッド市原公式サイト(2004年)
ジェフユナイテッド市原・千葉公式サイト(2005年)
WEBサッカーマガジン>Interview>『自分を出したい』
市民グラフいちはら107号>JEF'S FUN
@シティ市原・外房!>JEF UNITED!!~熱く語れ!!ジェフユナイテッド!!NO.8

■COMMENT
○2005
「昨季はケガ人が多発したFW陣で、チーム唯一の30試合出場を果たすなどひとり気を吐いた。空中戦やポストプレーなど、あらゆる面でスケールアップしての6ゴール。主軸としての風格が漂う。」(週刊サッカーダイジェスト)
「熊本県小川町阿江小でサッカーを始めるが、アイスホッケー部監督の父親の誘いでアイスホッケーも同時にプレー。熊本国体ではアイスホッケーで試合に出場した経験も持つ。高校時代はサッカーに専念し、全国高校選手権でベスト8.駒大では、関東大学リーグ、総理大臣杯、全日本大学選手権優勝、ユニバーシアード北京大会優勝と数々のタイトルを手にしてきた。03年に市原に入り、開幕戦で交代出場デビュー。04年は、ナビスコカップ2節大分戦でハットトリックを達成するなど、リーグ戦でも6得点。大きく飛躍した1年となった。長身を生かし、恐れることなく身を投げ出すヘディング・シュートは脅威。」(週刊サッカーマガジン)
「監督の信頼を得てピッチに立ち続けた。前線からボールを追い回すプレスと献身的なポストプレーで味方を助けた。だが、自分の得点数は合格点に程遠い。失っていた積極性と貪欲さを取り戻して、サッカー人生の正念場に挑むことを誓う。」「攻撃から守備まで連動性があり、最後まであきらめずに泥臭くゴールを狙う。高さのあるヘディングや体を張ったポストプレーで潰れ役にもなる。昨季はリーグ戦の全試合に出場。課題は技術の精度を上げること。」(ジェフユナイテッド市原・千葉 OFFICIAL YEARBOOK)
「貴重なポストタイプ。現役代表ハース先生のもと、真のエースへと成長するチャンス!」(Sportiva)
「最後まで諦めずに走る泥臭いプレー、体を張ったポストプレーは光る。前線からの守備でも貢献。高さのあるヘッドで2ケタ得点を狙う。」(スポーツ報知選手名鑑)
「昨年は先発とサブを繰り返しながらもリーグ戦全試合出場。結果が求められる3年目は長身を生かしたポストプレーとヘディングを武器にレギュラー定着目指す。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2004
「安定したポストプレーと、長身を生かした空中戦の強さが魅力のストライカー。チェ・ヨンスが去った今年、彼にかかる期待はさらに大きくなる。得点力をアップさせ、定位置を確保したい。」(週刊サッカーダイジェスト)
「長身を生かしたヘディング・シュートが得意。相手を恐れることなく、ゴール前に飛び込む。」(週刊サッカーマガジン)
「労を惜しまずに前線から守備に走り、激突を恐れずに貪欲にシュートを打つ。尊敬する存在を見て胸に刻んだのはFW=ゴールというストイックな姿勢。戦う術のヘディングやポストプレーに磨きをかけて、正確性を高めていく。」「体を張ったポストプレー、最後まであきらめずに走る泥臭さが持ち味。打点の高いヘディング、前線でのしつこい守備も魅力的だ。崔龍洙から学んだ「常に体は熱く、心はクールに」を実践して得点を増やしたい。」(ジェフユナイテッド市原 OFFICIAL YEARBOOK)
「長身と体の強さを生かしたポストプレーを得意とする。昨年は新人ながら17試合に出場し2得点を挙げる活躍。」(スポーツ報知選手名鑑)
「崔龍洙が抜けた穴を埋める期待のポストプレーヤー。ゴール前でボールを捕らえる感覚は鋭くヘディングが強い。レギュラー定着で崔から教えられた得点への執念見せる。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2003
「01年ユニバーシアード北京大会の優勝に貢献、そして昨年は関東大学サッカーリーグで得点王にも輝いた期待の大型FW。高さや得点力が魅力なのはもちろん、ポストプレーヤーとしても重宝されそうで、勝負どころでのプレーに大きな期待が集まる。」(週刊サッカーダイジェスト)
「関東大学リーグ優勝・ユニバー優勝など、大学では数々のタイトルを手に。ヘディングが強く、即戦力として期待。」(週刊サッカーマガジン)
「勝利のためなら潰れ役もいとわない。前線からしぶとくプレスをかけて走り、傷つきながらもポストプレーを果たす。難しい体勢でもシュートを放つ意欲、相手を圧倒する高さが脅威になる。」「ピッチで休むことがないほど連動性があり、泥臭くゴールを狙い続けるストライカー。体を張ったポストプレーと打点の高いヘディングが特長だ。高校卒業時にはセンターバックとしてプロから誘われた。シュートの精度などボールコントロールの正確性を高めたい。」(ジェフユナイテッド市原 OFFICIAL YEARBOOK)
「昨年の関東大学リーグ得点王。長身を生かしたセットプレーを武器に韓国キャンプで早くも得点。鹿島入りした駒大の同期・深井とプロでしのぎを削る。即戦力の新人。」(日刊スポーツ選手名鑑)
「01年北京ユニバ優勝メンバーで大学サッカー界No.1の呼び声高い大型ストライカー。長身でポストプレーに強く、さらに足元のテクニックも確か。オシム新監督からも評価高くレギュラーの可能性も。プロで通じるフィジカル鍛え決定力で勝負だ。」(スポーツニッポン選手名鑑)
[ 15:00 ] [ PLAYER -a~na- ]
Daisuke Saito

■DATA
所属:ジェフユナイテッド市原・千葉
背番号:3
ポジション:DF
生年月日:74/11/19
身長/体重:181cm/74kg
血液型:A型
出身地(国籍):愛知県

■CAREER
愛知FC(昭和高)→中央大→G大阪97-99→C大阪00-02→市原・千葉02

02年、当時J2のセレッソでくすぶっていたところを、6月にジェフが完全移籍で拾う。
そして直後のジュビロ戦で、後半終了間際に見事な同点となるシュートを決め、鮮烈なデビューを飾った。
その後、DF陣にケガ人がいたこともあり、すぐにレギュラーに定着。安定したプレーを披露し、ジェフ躍進の大きな原動力となる。それにしても何でセレッソは斎藤を使わなかったのだろうか。

普段はメガネをかけており、その知的な雰囲気から試合中の激しさは微塵も感じられない。ファンサービスもとても丁寧で、サポーターからの信頼も厚い。

ジェフでは3バックのストッパーを務め、相手が2トップの場合は、主にポストプレーヤタイプの選手に対峙する。攻撃面ではヘディングの強さを生かし、セットプレー時は前線でターゲットマンに。また機を見てのオーバーラップからシュートを放つなど得点力も見逃せない。

04年はチームの副キャプテンとして、最後尾からチームを鼓舞する。ただセレッソでキャプテンを勤めた時に、チームが降格したこともあり、そのような役回りは苦手な様子。

三十路を迎えるにあたり、安定性にも翳りが見え始めてきた。試合中の凡ミスを無くし、ひたむきな努力で、これからもジェフDFを支えていって欲しい。

■DETAIL
代表歴:89東海選抜(U-15)、90U-16代表、91U-17代表候補、91-92愛知県国体選抜、95ユニバーシアード代表
国際大会出場歴:95福岡ユニバーシアード(1試合0得点)
既婚or独身:既婚
年俸:?(97)→2500万(98)→?(99)→2000万(00)→2400万(01)→?(02)→2200万(03)→2000万(04)→2000万(05)
背番号:?(97)→3(98-99)→15(00)→3(01-02C大阪)→32(02市原-03)→3(04-)
J初出場:97/04/12 vsベルマーレ平塚(1st.1節)
J初得点:00/04/08 vsヴィッセル神戸(1st.6節)
J1戦績:189試合9得点(97:31試合0得点、98:18試合0得点、99:14試合0得点、00:27試合3得点、01:28試合2得点、02:18試合2得点、03:28試合1得点、04:25試合1得点)
J2戦績:6試合0得点(02:6試合0得点)

■LINK
ジェフユナイテッド市原公式サイト(2003年)
ジェフユナイテッド市原公式サイト(2004年)
ジェフユナイテッド市原・千葉公式サイト(2005年)
WEBサッカーマガジン>Interview>『充実した日々』
ジェフスタPLUS>編集後記No.005ペット自慢コーナー!?(2003.8)

■COMMENT
○2005
「相手エースを封殺するハードマークは健在。ミリノビッチ、茶野が去った今、DF陣を統率する役割も担う。セットプレー時には、打点の高いヘッドでゴールを狙う。」(週刊サッカーダイジェスト)
「大学時代にはユニバーシアード代表にも選出された。02年にC大阪から加入すると、ストッパーとしてレギュラーに定着、3バックの一角を担ってきた。フィジカルが強く、高い打点のヘディングと激しい当たりでストライカーたちを封じている。今シーズンは茶野、ミリノビッチが抜けたために最終ラインのリーダーとして期待される。」(週刊サッカーマガジン)
「歯がゆくて悔しかった昨シーズンを払拭できるのはタイトル獲得のみ。豊富な経験によって磨かれた洞察力と競り合いで負けない剛健な体躯。実績あるベテランとなってさえも、切磋琢磨ならではの成長を忘れない。」「対敵動作に優れたセンターバックで、相手の動きをうまく読んで抑えこむ。がっちりした体格でフィジカルコンタクトや空中戦にも強い。統率力に秀でており、的確なコーチングでディフェンスラインをまとめる。」(ジェフユナイテッド市原・千葉 OFFICIAL YEARBOOK)
「フィジカル勝負に絶対の自信を持つストッパー。ドラゴン久保との勝負は望むところだ!」(Sportiva)
「相手の動きを予測した守備が売り物のセンターバック。強い体で競り合いにも強さを誇る。今季もDFラインに欠かせない存在だ」(スポーツ報知選手名鑑)
「若いDF陣を統率する。冷静な判断とヘディングの強さに自信持つ。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2004
「市原で3年目を迎えた屈強なストッパー。相手のエースをことごとく封じ込めるハードマークは今年も健在。打点の高いヘッドも大きな武器となる。」(週刊サッカーダイジェスト)
「マークに付く相手を強靭な肉体と的確なポジショニングで押さえ込む頼れるストッパー。」(週刊サッカーマガジン)
「鋼の鎧のような体躯はどんな相手にもひけをとらない強さを発揮する。ピッチを見渡す確かな目と思考力で、試合の流れに最善のプレーを選択する。プロ生活では未経験のタイトル獲得はまず己れの精進があってこそと励む。」「頑健な体格を生かした競り合いの強さ、相手の動きを読むうまさが光るセンターバック。積極的に声を出してディフェンスラインをまとめ、チームを引っ張る。ボールをタイミングよく捉えるヘディングも魅力だ。」(ジェフユナイテッド市原 OFFICIAL YEARBOOK)
「競り合いの強さが持ち味のDFの要。セットプレーでは得意のヘディングが生きる。得点力もあり。」(スポーツ報知選手名鑑)
「若返りを図ったチームで貴重なベテラン。1対1と空中戦の強さは健在だ。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2003
「昨季途中に加入後、DFラインに落ち着きをもたらしたストッパー。常に安定したパフォーマンスを披露する。セットプレーからのヘッドによる得点も大きな魅力だ。」「力強くクレバーに、相手のエースを封じるハードマーカー。安定したパフォーマンスと統率力でチームに勝利を呼び込む。」(週刊サッカーダイジェスト)
「相手の攻撃を、鋭い読みと労を惜しまないカバーリングで早めに対処することができる。」(週刊サッカーマガジン)
「出場機会を望んで訪れた新天地で、見事に自他ともに認める結果を出した。どんなFWが相手でも臆することなく激しく競り合い、動きを封じ込める。最終ラインを引き締めるコーチングと好守で光るヘディングも彼のよさだ。」「相手の動きを読んで抑えこみ、競り合いでも強さを発揮するセンターバック。強いリーダーシップで積極的に声を出して堅守を築く。ボールにピンポイントで合わせるヘディングが武器で、昨年は2得点で攻撃にも貢献。課題はフィードの正確性と冷静な状況判断能力。」(ジェフユナイテッド市原 OFFICIAL YEARBOOK)
「昨季は第2Sで11試合に出場し、故障で離脱した中西の穴を見事に埋めた。」(日刊スポーツ選手名鑑)
「競り合いに絶対の強さを持つ。得意のヘッドはセットプレーの大きな武器。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2002
「ハードマークがウリ。」「移籍後は堅実な守備はもとより、長身を生かしたヘディングでゴールを決めるなど得点力もアピール。左右どちらのサイドでもこなせる器用さを武器に、第2ステージではレギュラーの座を狙う。」(週刊サッカーダイジェスト)
「読みの良さが持ち味のCB。クレバーな統率も見せる。」(週刊サッカーマガジン)
「的確なポジショニングで守備陣をまとめる。」(スポーツ報知選手名鑑)

○2001
「堅実なプレーで最終ラインを統率するCB。完全移籍を果たし、今季はキャプテンも務める。」(週刊サッカーダイジェスト)
「今季、G大阪から完全移籍。ディフェンス・リーダーだけでなく、主将も引き継いだ。」(週刊サッカーマガジン)
「今季から完全移籍となった。首脳陣の信頼も厚く主将に就任。忠実なプレ-でDF陣統率する。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○2000
「期限付き移籍でG大阪からやって来た守備のスペシャリスト。対人プレーには絶対の自信を持つ。」「第1ステージ開幕前、G大阪からレンタル加入。DFのリーダーとして大躍進に貢献した。華奢に見えるが、当たり負けしない。闘う姿勢も素晴らしい。」(週刊サッカーダイジェスト)
「今季、G大阪から期限付きで加入。対人プレーに強く、安定した守備で相手の攻撃を食い止める。」(週刊サッカーマガジン)
「G大阪から1年間の期限付き移籍。昨季は左ヒザ故障も今年1月に挙式。頭脳派ストッパーで即戦力。」(日刊スポーツ選手名鑑)
「ライバルG大阪から出場機会を求めてレンタル移籍。ハードマークと安定感ある守備でポジション奪取へ。」(スポーツニッポン選手名鑑)

○1999
「昨季はケガに悩まされたが、完全復調した。SBからボランチまでこなす守備の完全スペシャリスト。」(週刊サッカーダイジェスト)
「難波のエースキラーの異名を持ち、堅守を誇るセンターバック。昨年はケガもあり不本意な年だった。雪辱に燃える。」(週刊サッカーマガジン)

○1998
「読みの鋭さはピカイチ。昨季はルーキーながら右SB、リベロ、ボランチと守備のスペシャリストぶりを発揮し、チームの躍進に多大な貢献を果たしている。」(週刊サッカーダイジェスト)
「昨季ルーキーながらレギュラーに定着。激しく粘り強いディフェンスで、相手のFWをマークした。今季は攻撃面での貢献も。」(週刊サッカーマガジン)
「ルーキーながらレギュラーに定着し「影の新人王」と呼ばれた。ストッパーとして相手FWが嫌がるマーキング力を見せつけた。第2の人生として弁護士を志している。」(スポーツニッポン選手名鑑)
2004/09/19のBlog
■J1 2nd.第5節

■得点(アシスト)
31分:【C大】大久保嘉人
36分:【C大】大久保嘉人(古橋達弥)
58分:【C大】大久保嘉人

■セレッソ大阪
伊藤友彦:千葉貴仁、上村健一、下村東美、大森健作:布部陽功、久藤清一(80濱田武)、森島寛晃(78徳重隆明)、古橋達弥:大久保嘉人(87ミキ)、西澤明訓

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:斎藤大輔、茶野隆行、阿部勇樹:佐藤勇人、村井慎二、中島浩司(45林丈統)、工藤浩平、羽生直剛(62結城耕造):マルキーニョス、サンドロ(64巻誠一郎)

■警告
【C大】大久保嘉人、伊藤友彦
【市原】斎藤大輔

■長居スタジアム16270人15:34曇り時々晴れ

■主審:柏原丈二

セカンドステージ3勝1分と好スタートを切ったジェフ。今日の相手は3連敗中でJ1残留争いに巻き込まれているセレッソ。首位争いをするレッズとガンバが昨日勝点を伸ばしているだけに、ぜひとも勝利が欲しい。

セレッソはコンサドーレからレンタル移籍の大森が左サイドバックで先発出場。使えない外国人に頼らない純国産布陣で臨む。守備は不安定なままだが、セカンドステージから加入した古橋が4試合で3ゴール、大久保も前節で2得点と調子が上がってきているだけに注意したい。
ジェフはミリノビッチがケガのため、坂本が前節退場のために不出場。阿部がリベロ、中島がボランチに入り、羽生が右MFとしてセカンドステージ初スタメンとなった。

無料招待の小学生クラブチームで埋め尽くされた、長居スタジアムのバックスタンド。ホームの大声援とともにキックオフ。

立ち上がりはジェフペース。ボールを中盤からサイドへ展開し、クロスからシュートチャンスに持ち込む。
だが、左サイド村井のクロスからのチャンスをマルキーニョスがバーに当ててしまうなど、シュートを枠に飛ばすことができない。

ゲームを支配しているにも関わらず、得点が奪えないという重苦しい空気の中、それまでシュート0だったセレッソが先制。
PA右でDF(茶野)を背負いながらボールを受けた大久保が、左に反転しシュート。マンマークには絶対的な強さを誇る茶野だが、見事に大久保に振り切られてしまった。

そして5分後、右CKからPA中央に飛び込んできた大久保に全くのドフリーで、ヘディングで押し込まれて2失点目。

後半に入り、中島を下げ、林を投入し3トップに変更したジェフだが、なかなか得点の雰囲気にはならない。

いつものように追い越す動きからのボール運びが見られず、ダイレクトでのパス交換がほとんどない状況。味方を信じられずに、自分一人で局面を打開しようとして、ボールを奪われるという悪循環。

そして大久保のJ初となるハットトリックでとどめの3失点目。佐藤と斎藤が対面していたものの、あまりにもルーズなマークの間隙を縫ってのミドルシュートだった。

その後、結城と巻を投入し、阿部を本来のボランチする布陣に変更するも、結局ゴールを奪うことはできず完封負け。去年のセカンドステージ9節の横浜FM戦以来となる無得点試合だった。

坂本の代わりに羽生が入った今日の試合だったが、あらためて坂本の存在の大きさを思い知ることになった。守備における貢献はもちろんだが、声を出してチームを操作する点で、キャプテンの阿部以上にピッチ上では重要な役割をしている。
立て続けに失点したシーンで、彼の一声があれば冷静にマークを確認し、CKからの失点も防げたかもしれない(“たら”、“れば”はあまり使いたくないが)。

また、今日はマルキーニョスが全く空回りで、後半は強引にシュートに持っていこうとして個人プレーに走っていた感がある。
工藤も、簡単にボールをはたくということよりも、ドリブルで突っかけていっては、上村を中心とするセレッソDF陣の餌食になっていた。

決定力に関しても、セレッソの枠内シュートが8本中6本(前日に見学した練習では外しまくっていたのに・・・)に対して、ジェフは18本中6本。
せめてPA内のシュートはきっちりと枠に飛ばして欲しい。
またDFやボランチでボールが落ち着かず、せっかくのチャンスの時間帯もミスパスでフイになってしまうという場面も今日は多かった。

ジェフにはエメルソンのように個人で試合を決定付ける選手は一人もいない。そんなチームで各個人がバラバラの意識を持ってプレーすれば、いかに相手が下位チームであろうが、勝利をもぎとることはできない。

今週はトリニータ、レイソルと短い間隔で試合が続く。お互いにコミュニケーションをとってジェフらしいサッカーをまた見せて欲しい。