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2004/11/28のBlog
[ 13:00 ] [ PLAYER -a~na- ]
Masaki Saito

■DATA
所属:ジェフユナイテッド市原・千葉アマチュア
背番号:
ポジション:FW
生年月日:78/11/04
身長/体重:175cm/68kg
血液型:O型
出身地(国籍):神奈川県

■CAREER
川崎南高→ルネス学園→市原スポーツクラブ→市原アマチュア→市原04→市原・千葉アマチュア05

元々はジェフ市原アマチュアチームの選手であったが、04年10月にサンドロ、マルキーニョス、林とFW陣が相次いで故障したために緊急にトップチーム昇格。

アマチュア時代は関東2部リーグで得点王になるなど、チームの得点源として活躍していたらしいが、どのようなプレースタイルかはまだ未見。

普段は横浜市の港湾職員として働いているが、トップチーム昇格を機に現在は休職中。結婚して子供もおり、すでに4人の子持ちである。

結局、04年シーズンは試合に出場することはなかったが、この経験を生かして今後の活躍に期待したい。

--------------------
05年、再びアマチュアチームに戻ることに。もう一度、トップ昇格を目指して頑張って欲しい。

■DETAIL
既婚or独身:既婚
年俸:?(04)
背番号:36(04)
J1戦績:0試合0得点(04:0試合0得点)

■LINK
ジェフユナイテッド市原公式サイト(2004年)
2004/11/23のBlog
■J1 2nd.第14節

■得点(アシスト)
2分:【市原】巻誠一郎
6分:【市原】巻誠一郎
24分:【F東】ルーカス(PK)
52分:【市原】佐藤勇人
58分:【F東】鈴木規郎(ルーカス)
81分:【F東】梶山陽平

■FC東京
土肥洋平:ジャーン、藤山竜仁、金沢浄、加地亮:今野泰幸、馬場憂太(77三浦文丈)、鈴木規郎(63阿部吉朗)、梶山陽平:ルーカス、戸田光洋(53石川直宏)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:ミリノビッチ、結城耕造、水本裕貴:坂本將貴、阿部勇樹、佐藤勇人、村井慎二、水野晃樹(76市原充喜):巻誠一郎、要田勇一(65中島浩司)

■警告
【F東】ジャーン、今野泰幸
【市原】結城耕造×2、水本裕貴

■退場
【市原】82結城耕造

■味の素スタジアム23422人15:03晴れ

■主審:柏原丈二

対戦相手のFC東京とは今まで9試合戦って引き分けが5つ。拮抗した試合になることが多い。FC東京は6節の浦和戦以来、リーグ戦の勝ち星から見放されているが、そのような記録をストップするのが得意なジェフだけに少し心配である。

FC東京はナビスコ杯決勝をピークにチーム状態は下降線。茂庭、ケリーが欠場で、三浦、石川はベンチスタート。鈴木、梶山、馬場の“20歳そこそこなのにフレッシュさを全く感じないトリオ”が代わりに入る(ちなみに試合出場数は馬場47鈴木23梶山18)。

ジェフも出場停止の斎藤に代わって結城が入った以外は前節と同じスタメン。ただやはりベンチに得点力のある選手がいないのは心許ない。

試合はいきなりジェフの先制点で幕を開ける。セカンドステージ無得点の巻がなんと6分間で2得点。スタンドもびっくりだ。
1点目は高い位置で、村井が戸田からボールを奪取。クロスをDFがクリアしたこぼれ玉を左足でシュート。
2点目は中盤からのロングボールをPA内で受けて、DFを切り返しでかわしてコースを狙った右足シュート。
「ヘディングじゃないんだ」というツッコミは置いといて、まさかまさかの2点リードを奪った。

しかし早い時間で2点を奪ったことで、ジェフの選手に慢心がでてきて細かいイージーなミスを連発。シュートも枠に飛ばない(特に阿部)ので、もう1点を奪って一気に畳みかける展開にはならない。

前半24分には結城がPA内でルーカスを倒しPK。きっちりと決められて1点差になる。
ジェフもロスタイムに巻のポストプレーから要田がゴールするも、なぜかファウルを取られてノーゴール。全く不可解な判定で貴重な追加点を逃してしまった。

後半も流れはFC東京にあったが、追加点はジェフに。後方からのロングボールをつないでFC東京ゴール前に侵入。一旦、ボールを失うも、クリアしようとした加地のパスを奪った佐藤が豪快に決めて3対1。本来ならここで勝利を確信するのだが・・・

失点直後、FC東京は石川、阿部と攻撃の切り札を投入し総攻撃を仕掛ける。
ジェフはこぼれ玉を拾えず、サイドを切り崩されて何度もピンチに。後半13分に1点差に追い上げられると、中島と市原を投入してすかさず逃げ切りを図る。

ただ前線でボールをキープできる要田を下げたことで、完全に守り(受身)の体制に入ってしまい、攻撃は前線に残る巻へロングボールを放り込むだけになってしまう。芳賀を投入するかと思ったが、経験不足ととられたのだろうか。
当然のことながら、ボールキープはままならずにボールを奪われてFC東京の攻撃を受けるという悪循環。中島はほとんどボールに絡むことができないし、結局この状況を最後まで変えることができなかった。

引き分けが多い両チームの宿命なのか、ジェフの防波堤は終了10分前に決壊。
結城もイエローカード2枚で退場のおまけつきで、櫛野の攻守とFC東京の決定力不足がなかったら、逆転されていたかもしれないほど、終盤はサンドバック状態だった。

2点差を追いつかれた結果だが、内容的に見れば完敗なだけに引き分けが妥当だろうというのが正直な感想。
後半のように完全に守りに入ってしまう状態だと、今のメンバーでは攻撃力がゼロに近い状態になってしまう。スピードのある選手、しっかりとキープできる選手がいないのは本当に痛い。

グランパスが負けたために順位は3位へと上昇。最終節次第では2位にもなれるが、逆に6位に下がる可能性もある。賞金をしっかりゲットするためにも、次節、難敵ジュビロを不敗神話が続く臨海で打ち破らねばならない。

2004/11/20のBlog
■J1 2nd.第13節

■得点(アシスト)
13分:【市原】阿部勇樹(FK)
14分:【市原】佐藤勇人(巻誠一郎)
17分:【神戸】三浦知良
39分:【市原】水野晃樹(坂本將貴)
48分:【市原】要田勇一
81分:【市原】佐藤勇人(芳賀博信)

■ジェフユナイテッド市原
櫛野亮:斎藤大輔、ミリノビッチ、水本裕貴:坂本將貴、阿部勇樹、佐藤勇人、村井慎二(82楽山孝志)、水野晃樹(77結城耕造):巻誠一郎、要田勇一(67芳賀博信)

■ヴィッセル神戸
山本浩正:高木和道、坪内秀介、北本久仁衛、丹羽竜平:朴康造、藤本主税(45エムボマ)、ホルヴィ:三浦知良(71平瀬智行)、播戸竜二、薮田光教(54滝沢邦彦)

■警告
【市原】斎藤大輔
【神戸】朴康造、滝沢邦彦、播戸竜二

■市原臨海競技場5093人14:02晴れ

■主審:松尾一

優勝の可能性が消えたジェフと、降格の恐怖から解き放たれたヴィッセル。両チームとも天皇杯はすでに敗退、今季は残り3試合。そんなチーム事情を反映してか、絶好のスポーツ観戦日和にも関わらず、ガラガラのスタジアムで選手を迎えるという寂しい試合となってしまった。

ジェフは相変わらずケガ人が多く、この日は要田がリーグ初先発、芳賀が初のベンチ入り。
ヴィッセルはGK掛川、ボランチの菅原、左サイドのホージェルが出場停止。播戸の存在は脅威だが、土屋のいないDF陣にさほど安定感は感じられない。

序盤はヴィッセルが攻勢。というかジェフの選手がバタバタしすぎ。DF間のパス回しは乱れるは、櫛野のキックは真っ直ぐ飛ばないわと、こんなに試合の入りがまずいのもめずらしい。

幸いゴールを割られずに耐えていたところ、前半12分に巻が倒されて得たFKを阿部が直接決めて先制(場内では斎藤のアナウンスだった)。
さらに直後、佐藤が巻とのワンツーからミドルを決めて追加点を奪った。
初めてのチャンスからあっという間の2得点。とってもラッキーな展開だ。

と思うのも束の間、開始直後から不安定だったDFラインでのミスからカズのへなちょこシュートを櫛野がミスして失点。
いつもはここでうなだれる悪い癖が出るが、ゴール裏のサポは途切れることなく声を張り上げる。だから1失点くらいはなんだと思えたし、選手ももう1点と思ったのではないか。

そして前半も残り5分、重要な“次の1点”はジェフにもたらされる。いつもは右と左に分かれている坂本と村井が左サイドで見事なパス交換。坂本が上げたクロスを水野がヘッドでJ初ゴールを決めた。(頭をぶつけた影響か)ゴールを奪っても派手に喜ばないところに、後藤太郎を思い出した。

後半、ヴィッセルは藤本に代えてエムボマ投入。ジェフとしてはドリブルでつっかけてくる脅威がなくなったことに加え、高さ勝負ならミリノビッチもいるのでやりやすくなったのではないかと思う。ちょっと不可解な交代だ。

後半は、立ち上がりの3分に要田がこちらもJ初ゴールを決めて4対1にすると、過密日程を考慮してか、ややアグレッシブさに欠けた試合に終始。ただひたすら時間が経過するのを待つ。

終了間際には、アマチュアからトップ昇格後に初出場となった芳賀のアシストで佐藤が締めの5点目をゲット。その後は、楽山、結城と磐石の選手交代でゲームを終わらせた。

結果的には5点を取って大勝したゲームだったが、内容的にはあまり良いものではなかった(特に前半)。ヴィッセルのプレッシャーがきつくミスが目立った。正直、阿部のFKが決まっていなかったらどうなっていたかわからない。でも要田、水野、芳賀という新戦力が結果を残したのは大きな収穫だ。

ヴィッセルは藤本の交代で攻撃のリズムを失ってしまった感がある(ヴィッセルに不満があるならぜひジェフに来い)。GKとサイドバックの出場停止も痛かった。
それにしてもなぜ加藤監督と松山コーチはいつも一緒にベンチを飛び出すのだろうか。

2004/11/10のBlog
■J1 2nd.第11節

■得点(アシスト)
5分:【柏】波戸康広(玉田圭司)
37分:【柏】永田充(玉田圭司)
57分:【柏】玉田圭司
72分:【新潟】ファビーニョ(エジミウソン)

■アルビレックス新潟
木寺浩一:丸山良明、喜多靖、松尾直人:山口素弘、本間勲(45安英学)、寺川能人(45鈴木健太郎)、鈴木慎吾:ファビーニョ、エジミウソン、オゼアス(71上野優作)

■柏レイソル
南雄太:パラシオス(89薩川了洋)、永田充、近藤直也(89小林祐三)、波戸康広:明神智和、大野敏隆、大谷秀和:増田忠俊(66谷澤達也)、宇野沢祐次、玉田圭司

■警告
【新潟】山口素弘、オゼアス、ファビーニョ、本間勲、鈴木健太郎
【柏】永田充

■国立霞ヶ丘競技場11150人19:03曇り

■主審:松尾一

新潟地震の影響で延期となっていたこの試合。余震が続くため、新潟スタジアムではなく国立競技場での開催となった。
平日のナイトゲーム、しかも実質アウェー開催という悪条件も重なり、1万人を少し上回る程度の観衆だったが、他チームのサポーターもちらほら見受けられ、新潟を励ます横断幕も掲げられた。

前節、アルビレックスは6失点、レイソルもヴェルディに完封負けと両チーム元気がない。
特にレイソルはJ2降格もちらついており負けられない戦いが続く。今日は今までレギュラーだった羽地をベンチからも外し、宇野沢がスタメンで久々の出場となった。

試合はキックオフからわずか5分、レイソルが先制点を決める。大野のスルーパスを玉田が受け、最後は右サイドから上がっていた波戸が豪快にネットに突き刺した。

その後もレイソルが主導権を握り試合を進める展開。アルビレックスは最後のパスが雑で、ボールをカットされては速攻を受けるという悪循環にはまっている。相手のカウンターをファウルで止めるので、前半だけでイエローカードが4枚も出てしまい、自分で自分の首を絞める格好になってしまった。

前半終了間際には、レイソルが右コーナー近くのFKから永田が頭で合わせ2点目。直後にもあわやというシーンを作り、前半はレイソルの思い通りの内容で終わった。

後半になってもアルビレックスの動きは鈍い。
2人の選手を入れ替えるが、後半8分には中盤で松尾がボールを捕られて、この日絶好調の玉田に試合を決定付ける3点目を奪われてしまい万事休す。

その後はやや盛り返したものの、ファビーニョが1点を返すに終わり3連敗を喫してしまった。

試合を通じてパスがつながらず、特に中盤でボールが落ち着かなかった印象のアルビレックス。ゴール前でのスローインも、ロングスロー一辺倒に終始し、もう少し工夫が欲しいところ。
また交代で入る選手が上野だけというのも心もとない気がする。もう少し攻撃陣にバリエーションのある人材(スピード系)を登用していかないと、これから厳しい戦いを強いられるだろう。

対するレイソル。本当に残留争いをしているチームかと疑うほど、安定した試合運びだった。特に玉田が絶好調で、ドリブルで相手をかわしていく様子は見ていてすがすがしい。残り3試合で最下位のセレッソとは勝ち点差5。ほぼ残留は決まったのではないだろうか(もう少し空気を読めとも思ったが)。