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2004/11/29のBlog
[ 17:33 ]
[ 山歩き【記録編・低山】 ]
[蒜山三座縦走 その1]から続く。
縦走路はブナの樹林の下りとなり、再び鎖場、ここも良く滑ります。何とかここを無事クリアして鞍部で一息つき、振り返ると降りてきた上蒜山の落葉した自然林は産毛のように見えます。
縦走路はブナの樹林の下りとなり、再び鎖場、ここも良く滑ります。何とかここを無事クリアして鞍部で一息つき、振り返ると降りてきた上蒜山の落葉した自然林は産毛のように見えます。
行く手には中蒜山の山頂へと続くユートピアの素晴らしい笹原が広がっています。
それを緩やかに登って振り返ると上蒜山の肩越しに矢筈ガ山から甲ガ山、勝田ガ山に連なる特徴のあるピークが見えます。
左手には霞みがかかっています一直線の日本海岸が望めます。やがて笹原は背の低いカラマツ林になり、避難小屋の前に出ます。
それを緩やかに登って振り返ると上蒜山の肩越しに矢筈ガ山から甲ガ山、勝田ガ山に連なる特徴のあるピークが見えます。
左手には霞みがかかっています一直線の日本海岸が望めます。やがて笹原は背の低いカラマツ林になり、避難小屋の前に出ます。
避難小屋近くの分岐まで戻り、下蒜山を目指して下ってゆきます。ここから望む下蒜山は広い山麓を有するとても形の良い山です。
下り始めて程なく塩釜冷泉への下りを右に分け、しばらく笹の急斜面を下るとヒノキの植林帯になりどんどん400mくらい下り、フングリ乢に降り立ちます。ここは巨人が山を跨ぐときタマタマ(フングリ)を引っ掛けたという伝説のある鞍部です。
[蒜山三座縦走 その3]に続く。
下り始めて程なく塩釜冷泉への下りを右に分け、しばらく笹の急斜面を下るとヒノキの植林帯になりどんどん400mくらい下り、フングリ乢に降り立ちます。ここは巨人が山を跨ぐときタマタマ(フングリ)を引っ掛けたという伝説のある鞍部です。
[蒜山三座縦走 その3]に続く。
[ 11:16 ]
[ 山歩き【記録編・低山】 ]
蒜山は岡山県と鳥取県の県境に位置して、山陰・山陽の分水嶺になっています。上蒜山、中蒜山、下蒜山の三座からなり、いずれの稜線も笹原と自然林の明るい山で山麓の蒜山高原からもその山容が一望できます。
今回は上蒜山登山口駐車場から上蒜山、中蒜山、下蒜山と縦走して下山口の犬挟峠にデポしておいたMTBで蒜山高原自転車道を走り駐車場に戻るというコースをとりました。
晩秋で自然林はすっかり葉を落としていましたが、明るい縦走路と大展望を十分堪能しました。
今回は上蒜山登山口駐車場から上蒜山、中蒜山、下蒜山と縦走して下山口の犬挟峠にデポしておいたMTBで蒜山高原自転車道を走り駐車場に戻るというコースをとりました。
晩秋で自然林はすっかり葉を落としていましたが、明るい縦走路と大展望を十分堪能しました。
11/27、Mさんの車にMTBを積んで蒜山に向かいます。下山口の犬挟峠にMTBをデポした後、上蒜山登山口駐車場に車を回し、スタートです。
登山口への道標にしたがって行くと左に折れて牧場に向かう緩やかな登りになります。左手には落葉した美しい自然林の向こうに二俣山、皆ガ山、アゼチの三つのピークが見えます。右手にはススキの向こうにこれから登る上蒜山が。
さらに進むと道は牧場へと続き、柵を越えて広々とした牧場の中を登ってゆきます。左手には上蒜山スキー場のリフトも見えます。
やがて上蒜山登山口に着き、一転して杉の人工林のやや暗い直登になります。
しばらく急登を登ってゆき、二合目を過ぎる頃から葉を落とした自然林に変わり展望も利くようになります。
登るにしたがって自然林もまばらになり、蒜山高原が一望に見渡せる素晴らしい展望になります。先ほどの皆ガ山もよく見えます。
登山口への道標にしたがって行くと左に折れて牧場に向かう緩やかな登りになります。左手には落葉した美しい自然林の向こうに二俣山、皆ガ山、アゼチの三つのピークが見えます。右手にはススキの向こうにこれから登る上蒜山が。
さらに進むと道は牧場へと続き、柵を越えて広々とした牧場の中を登ってゆきます。左手には上蒜山スキー場のリフトも見えます。
やがて上蒜山登山口に着き、一転して杉の人工林のやや暗い直登になります。
しばらく急登を登ってゆき、二合目を過ぎる頃から葉を落とした自然林に変わり展望も利くようになります。
登るにしたがって自然林もまばらになり、蒜山高原が一望に見渡せる素晴らしい展望になります。先ほどの皆ガ山もよく見えます。
さらに登ると笹原の登りとなり展望はますます良くなり、行く手に槍ガ峰のピークへの尾根が見渡せます。七合目に4等三角点が道の脇にひっそりと立っていました。
登山道は粘土質で滑りやすく、所々ある岩も滑るので要注意です。
槍ガ峰にに登ると360°の素晴らしい展望で、津黒山、星山から毛無山へと連なる中国山脈、そして蒜山盆地の俯瞰など。上蒜山、そして右手の中蒜山の肩に下蒜山も姿を現しました。烏ガ山と大山は残念ながら雲の中でした。
風が強く冷たいので景色を撮るとそこそこに出発しました。ここからは尾根も緩やかになり、右手の中蒜山、下蒜山、行く手の上蒜山を見ながら気持ち良く登ってゆきました。
登山道は粘土質で滑りやすく、所々ある岩も滑るので要注意です。
槍ガ峰にに登ると360°の素晴らしい展望で、津黒山、星山から毛無山へと連なる中国山脈、そして蒜山盆地の俯瞰など。上蒜山、そして右手の中蒜山の肩に下蒜山も姿を現しました。烏ガ山と大山は残念ながら雲の中でした。
風が強く冷たいので景色を撮るとそこそこに出発しました。ここからは尾根も緩やかになり、右手の中蒜山、下蒜山、行く手の上蒜山を見ながら気持ち良く登ってゆきました。
やがてコナラやカシワの林になり、大きなブナも混じってくると程なく上蒜山三角点分岐に着きます。上蒜山の三角点はここから左に少し下り上り返したところにありますが展望はききません。この分岐を上蒜山山頂としている案内書もあります。
分岐を右に緩やかに下り中蒜山に向かいました。
やがて急な下りとなり鎖場です。行く手には中蒜山と下蒜山、振り返ると先ほど登った槍ガ峰の尾根が良く見えます。ここはとても滑りやすく景色は止まって楽しみ、下りは滑らないように集中して降りないと危険です。
[蒜山三山縦走 その2]に続く
やがて急な下りとなり鎖場です。行く手には中蒜山と下蒜山、振り返ると先ほど登った槍ガ峰の尾根が良く見えます。ここはとても滑りやすく景色は止まって楽しみ、下りは滑らないように集中して降りないと危険です。
[蒜山三山縦走 その2]に続く
2004/11/25のBlog
[ 21:44 ]
[ 一般雑草園 ]
しばらく更新が滞っていましたが、
12月1日からの勤めが内定しました。
これまでのような山三昧、花三昧、BLOG三昧は
少し難しくなりそうです。
昨年の11月末日に定年退職してきっかり1年、思いっきり遊びました。
これからは巡航速度で山も花もBLOGも続けて行きたいですが、どうなりますか。
でも、社会にお役に立てる事が出来そうで、ちょっと嬉しいです。
12月1日からの勤めが内定しました。
これまでのような山三昧、花三昧、BLOG三昧は
少し難しくなりそうです。
昨年の11月末日に定年退職してきっかり1年、思いっきり遊びました。
これからは巡航速度で山も花もBLOGも続けて行きたいですが、どうなりますか。
でも、社会にお役に立てる事が出来そうで、ちょっと嬉しいです。
2004/11/21のBlog
[ 18:13 ]
[ 植物との出会い【特集】 ]
六甲山の桜谷出合から森林植物園東門へ少し行ったところにナツツバキが生えていました。紅葉し始めており、樹皮もとても綺麗です。
そこでナツツバキを特集してみました。
インドの沙羅樹と間違えられた事から、シャラノキとも呼ばれるようです。
そこでナツツバキを特集してみました。
インドの沙羅樹と間違えられた事から、シャラノキとも呼ばれるようです。
2004/11/18のBlog
[ 16:29 ]
[ 山歩き【記録編・低山】 ]
11/13、「金剛山の植物に親しむ会」の例会で金剛山に登りました。今月は今年最後の例会と言うことで芋煮会です。百ガ辻で受付を済ませるとFさんからシメジの運搬係を依頼されました。花もほとんど終わっているので、観察会はパスして、芋煮会の準備をするNさんと一緒に念仏坂を登りました。
予想通り花は終わっており、曇りだったので途中で写真も撮らず、すたすた登りました。芋煮会の会場のキャンプサイトに到着すると、先着していたメンバーがかまどと鍋の準備中です。
開始まで時間があったので、ちはや園地を散策して、残り花と冬芽をゲットしました。
キャンプサイトに戻って程なく芋煮会が始まりました。食器を持って豚汁の鍋に並ぶさまは震災の炊き出しの行列みたいです。なかなか美味しい豚汁で、3杯もお変わりして身体も温まり最高でした。
予想通り花は終わっており、曇りだったので途中で写真も撮らず、すたすた登りました。芋煮会の会場のキャンプサイトに到着すると、先着していたメンバーがかまどと鍋の準備中です。
開始まで時間があったので、ちはや園地を散策して、残り花と冬芽をゲットしました。
キャンプサイトに戻って程なく芋煮会が始まりました。食器を持って豚汁の鍋に並ぶさまは震災の炊き出しの行列みたいです。なかなか美味しい豚汁で、3杯もお変わりして身体も温まり最高でした。
2004/11/17のBlog
[ 21:56 ]
[ 植物との出会い【特集】 ]
金剛山でゲンノショウコの実をゲットしました。とてもユニークな形をしているので今回、ゲンノショウコを花とともに特集してみました。
ゲンノショウコは漢字で書くと「現の証拠」なのです。面白い名前ですね。これは腹痛の民間薬として用いられ、煎じて飲むとすぐ効果があると言うのでこの名前になったのだそうです。
花の色は白いものから紅紫のものまであり、東日本では白色、西日本では紅紫色のものが多いです。
ゲンノショウコは漢字で書くと「現の証拠」なのです。面白い名前ですね。これは腹痛の民間薬として用いられ、煎じて飲むとすぐ効果があると言うのでこの名前になったのだそうです。
花の色は白いものから紅紫のものまであり、東日本では白色、西日本では紅紫色のものが多いです。
これは伊吹山で咲いていた紅紫色のゲンノショウコ、伊吹山では西日本に多い紅紫色の花も、東日本に多い白色の花もどちらも咲いています。東と西の境目になっているからなのでしょうか?。
@2004.09.04伊吹山3合目
@2004.09.04伊吹山3合目
2004/11/15のBlog
[ 18:33 ]
[ 植物との出会い【野、山編】 ]
11/13、金剛山の紅葉も散り始め、まもなく山は冬になります。花もほとんど終わっていましたがその残り花、僅かですが紹介します。
念仏坂から山頂にはノコンギクが終わりかけ、アキチョウジは花が終わって蕚だけになって葉も枯れかけています。
そして、千早園地の道端にコメナモミ(キク科メナモミ属)が咲いていました。
そして、千早園地の道端にコメナモミ(キク科メナモミ属)が咲いていました。
[ 15:51 ]
[ 植物との出会い【野、山編】 ]
11/13、金剛山の植物観察会に行ってきました。晩秋の山頂は花もほとんど終わり、黄・紅葉も散り初め、木々は来る冬の準備に入っています。
そこで、金剛山でであった木々の冬芽をチェックしてみました。
春の芽吹きに備えてエネルギーを凝縮させているような冬芽、なかなか素敵な面構えをしています。
まず、大きな葉っぱのホオノキ(モクレン科モクレン属)の大きな冬芽、葉も大きいので他の冬芽と比べると大きさが違います。
春には、良い香りのする大きな花を枝のてっぺんに付けるので、下からは見えません。尾根や山頂から見下ろして見る事が出来ます。
そこで、金剛山でであった木々の冬芽をチェックしてみました。
春の芽吹きに備えてエネルギーを凝縮させているような冬芽、なかなか素敵な面構えをしています。
まず、大きな葉っぱのホオノキ(モクレン科モクレン属)の大きな冬芽、葉も大きいので他の冬芽と比べると大きさが違います。
春には、良い香りのする大きな花を枝のてっぺんに付けるので、下からは見えません。尾根や山頂から見下ろして見る事が出来ます。
そして、トチノキ(トチノキ科トチノキ属)の冬芽、ホウノキほどではありませんが大きめな冬芽です。樹脂を出してよく粘ります。
種は光沢のある赤褐色ですりつぶして水で良く晒して灰汁を抜き、トチ餅などを作ります。
種は光沢のある赤褐色ですりつぶして水で良く晒して灰汁を抜き、トチ餅などを作ります。
星のミュージアム広場のドウダンツツジ(ツツジ科ドウダンツツジ属)が真紅に紅葉していました。ドウダンツツジの冬芽も紅色なのです。
春はスズランに似た可愛い花を付け、秋は真紅に紅葉するので、各地に広く植えられています。
春はスズランに似た可愛い花を付け、秋は真紅に紅葉するので、各地に広く植えられています。
2004/11/12のBlog
[ 18:17 ]
[ 山歩き【記録編・低山】 ]
大岩ガ岳は神戸市の北東の端にある千刈水源地のの東側に位置する384mの低山です。
ソロで千刈貯水池の駐車場から水源地を展望する尾根を経て大岩ガ岳に登り、丸山分岐から東山橋に下って駐車場に戻りました。
水源地のため自然林がよく保存されていて山頂からも展望が素晴らしく、とてもよい山でした。下山では久しぶりで地形図とコンパスでルートを確認しながら下山しました。これも結構楽しかったです。
11/8、千刈貯水池の駐車場からスタートです。駐車場には先行者の車が1台だけでした。
登山道の入り口には「台風23号で崩壊により立ち入り禁止」の柵で閉鎖されています。先行の人がいるようでしたので行けるところまで行ってみようとスタートしました。すぐ、コンクリート製の塀が10mくらい壊れて道が崩壊しているところがありましたが田んぼを迂回する事で難なく通過です。さらにフェンス沿いに波豆川左岸のコンクリート通路を歩くと行く手に千刈水源地の高い水門が見えてきます。台風の影響がまだ残っているのか、かなり濁った水を放水していました。
ダムの手前の橋も両側が柵で閉鎖されていました。とりあえずそれを乗り越えて右岸のコンクリート通路を100m下ると道が切れます。その地点の僅か手前に左に登ってゆく人工のミゾに沿った道があるのでそれをとります。橋からこの辺りは案内書を読んでないとどこが取付かと戸惑うところです。
ソロで千刈貯水池の駐車場から水源地を展望する尾根を経て大岩ガ岳に登り、丸山分岐から東山橋に下って駐車場に戻りました。
水源地のため自然林がよく保存されていて山頂からも展望が素晴らしく、とてもよい山でした。下山では久しぶりで地形図とコンパスでルートを確認しながら下山しました。これも結構楽しかったです。
11/8、千刈貯水池の駐車場からスタートです。駐車場には先行者の車が1台だけでした。
登山道の入り口には「台風23号で崩壊により立ち入り禁止」の柵で閉鎖されています。先行の人がいるようでしたので行けるところまで行ってみようとスタートしました。すぐ、コンクリート製の塀が10mくらい壊れて道が崩壊しているところがありましたが田んぼを迂回する事で難なく通過です。さらにフェンス沿いに波豆川左岸のコンクリート通路を歩くと行く手に千刈水源地の高い水門が見えてきます。台風の影響がまだ残っているのか、かなり濁った水を放水していました。
ダムの手前の橋も両側が柵で閉鎖されていました。とりあえずそれを乗り越えて右岸のコンクリート通路を100m下ると道が切れます。その地点の僅か手前に左に登ってゆく人工のミゾに沿った道があるのでそれをとります。橋からこの辺りは案内書を読んでないとどこが取付かと戸惑うところです。
立入禁止とありましたが、道は少し崩れたところや豪雨で掘れ込んでいる所は少しありましたが、問題はありませんでした。
しばらく濁った沢沿いを歩いて沢を離れ、自然林の中を尾根に登ってゆきます。この辺りからタカノツメの黄葉が目立ってきました。途中に千刈水源地に降りる道でしょうか分岐がいくつかありす。
尾根に上ると緩やかな登りで左手に水源地が見え隠れする赤松混じりの気持ちの良い道になります。池の水が濁っているのと、マツタケシーズンなのでしょうか、ところどころに張ってある立入禁止のポリヒモが玉に瑕でしたが。
一旦少し下って小さい谷川を2つ渡り、再び尾根道を登ると大岩ガ岳への表示がある分岐です。千刈水源地の周回路と別れて右の赤松混じりの自然林の気持ちよい尾根を登って小ピークに出ると正面に大岩ガ岳の手前のドーム状のピークとその後ろに大岩ガ岳が大きく迫って見えます。左手には水源地の向こうに形の良い羽束山が見えます。
しばらく濁った沢沿いを歩いて沢を離れ、自然林の中を尾根に登ってゆきます。この辺りからタカノツメの黄葉が目立ってきました。途中に千刈水源地に降りる道でしょうか分岐がいくつかありす。
尾根に上ると緩やかな登りで左手に水源地が見え隠れする赤松混じりの気持ちの良い道になります。池の水が濁っているのと、マツタケシーズンなのでしょうか、ところどころに張ってある立入禁止のポリヒモが玉に瑕でしたが。
一旦少し下って小さい谷川を2つ渡り、再び尾根道を登ると大岩ガ岳への表示がある分岐です。千刈水源地の周回路と別れて右の赤松混じりの自然林の気持ちよい尾根を登って小ピークに出ると正面に大岩ガ岳の手前のドーム状のピークとその後ろに大岩ガ岳が大きく迫って見えます。左手には水源地の向こうに形の良い羽束山が見えます。
一つ目のピークで右に曲がり、次のピークが大岩ガ岳かとだまされかけましたが、「大岩ガ岳は←あちらです」と黄色のテープに書いてあるので偽ピークとわかりました。さらに尾根を行って大岩ガ岳の由来のような岩盤を二箇所巻いてクリアすると山頂につきます。先客が2グループいました。そして私の後から1グループ到着して、合計8名になりました。平日の割には登る人が多かったです。
山頂はややかすんではいるものの展望がとてもよく、北から西にかけて、大野山、昼ガ岳、大船山、
山頂はややかすんではいるものの展望がとてもよく、北から西にかけて、大野山、昼ガ岳、大船山、
そして羽束山、千丈寺山、有馬富士が一望です。播磨アルプスや瀬戸内海、六甲山系は霞んでいました。東側は木の間から古宝山が見えます。
昼食と山座同定の後に下山にかかりました。山頂の3箇所ある降り口のうちの北東の口から下ります。こちらから下るのは私一人です。
しばらく急下りを行くと道は踏跡程度の倒木の多い道になりました。道をふさいだ倒木をバイパスして道をロストしかけたり、錯綜した道に悩まされたりしながら、地形図とコンパス、そしてテープでのルートファインデリングでした。久しぶりのアドベンチャーコースを楽しみながら、でも変なものに出っくわさないことを願いつつ下ってゆきました。
やがて左に尾根を巻いて行く道と、尾根に登る道に分岐します。テープに「さわなり」と書いてある右の尾根道を登る事にしました。そのピークを南に下ってさらに南東に行くと次のピークに「玉瀬2 No.Ⅲ-5」と表示された三級基準点がありました。ここから急坂を南に下りしばらく行くと東山橋への表示板のある分岐に出ました。その表示板にはマジックで東山橋と逆の方向に丸山と矢印がいれてあります。やれやれ、案内書のルートと違う道を来たようですがとにかく東山橋へのルートに出て一安心。
昼食と山座同定の後に下山にかかりました。山頂の3箇所ある降り口のうちの北東の口から下ります。こちらから下るのは私一人です。
しばらく急下りを行くと道は踏跡程度の倒木の多い道になりました。道をふさいだ倒木をバイパスして道をロストしかけたり、錯綜した道に悩まされたりしながら、地形図とコンパス、そしてテープでのルートファインデリングでした。久しぶりのアドベンチャーコースを楽しみながら、でも変なものに出っくわさないことを願いつつ下ってゆきました。
やがて左に尾根を巻いて行く道と、尾根に登る道に分岐します。テープに「さわなり」と書いてある右の尾根道を登る事にしました。そのピークを南に下ってさらに南東に行くと次のピークに「玉瀬2 No.Ⅲ-5」と表示された三級基準点がありました。ここから急坂を南に下りしばらく行くと東山橋への表示板のある分岐に出ました。その表示板にはマジックで東山橋と逆の方向に丸山と矢印がいれてあります。やれやれ、案内書のルートと違う道を来たようですがとにかく東山橋へのルートに出て一安心。
分岐を右にとってすぐ、道は直進と右への分岐に出ました。ここも消えかけた東山橋への矢印に従って右をとりました。直進の道は川下川ダムへの道と思われます。
タカノツメのトンネルを通ってしばらく行くと平坦な広い尾根道になりますコバノミツバツツジや背の低い松の生えた自然林の気持ちの良い道です。先ほどのルートファインでリングの緊張も解けてルンルン下ってゆきました。
送電線が右に見えてくると、道は下り始めます。送電線に絡むようにどんどん下り、途中で右後方の山の向こうに羽束山を見たりしながらさらに下ると、東山橋に降り立ちます。ここからは、貯水池への車道を波豆川沿いに駐車場に戻りました。途中の道端のノコンギクなどを楽しみながら。
低い山の割りに自然林がよく保存されており展望も抜群そして下りの道は動物的勘の世界となかなか楽しい山でした。それほど期待しなかったのですが隠れた名山でした。
<コースタイム>
10:31千刈貯水池P→11:20大岩ガ岳分岐→11:55/12:40大岩ガ岳→13:02三級基準点「玉瀬2」→13:15丸山分岐
→13:35/13:50休憩→14:20東山橋→14:35P
タカノツメのトンネルを通ってしばらく行くと平坦な広い尾根道になりますコバノミツバツツジや背の低い松の生えた自然林の気持ちの良い道です。先ほどのルートファインでリングの緊張も解けてルンルン下ってゆきました。
送電線が右に見えてくると、道は下り始めます。送電線に絡むようにどんどん下り、途中で右後方の山の向こうに羽束山を見たりしながらさらに下ると、東山橋に降り立ちます。ここからは、貯水池への車道を波豆川沿いに駐車場に戻りました。途中の道端のノコンギクなどを楽しみながら。
低い山の割りに自然林がよく保存されており展望も抜群そして下りの道は動物的勘の世界となかなか楽しい山でした。それほど期待しなかったのですが隠れた名山でした。
<コースタイム>
10:31千刈貯水池P→11:20大岩ガ岳分岐→11:55/12:40大岩ガ岳→13:02三級基準点「玉瀬2」→13:15丸山分岐
→13:35/13:50休憩→14:20東山橋→14:35P
2004/11/09のBlog
[ 18:32 ]
[ 植物との出会い【野、山編】 ]
大岩ガ岳は384mの低山ですが、晩秋になって花もほとんど終わりに近く、残り花になってきました。黄葉はも低山に降りてきたようです。
その中で落葉樹も常緑樹も着々と冬芽を作り、来春の準備に入っています。冬芽って新緑のエネルギーを凝縮しているんだと思うとそこに自然のパワーを感じます。
黄葉が綺麗なタカノツメ(ウコギ科タカノツメ属)の冬芽です。この形が鷹の爪に似ているのでこの名前がついたとか。
その中で落葉樹も常緑樹も着々と冬芽を作り、来春の準備に入っています。冬芽って新緑のエネルギーを凝縮しているんだと思うとそこに自然のパワーを感じます。
黄葉が綺麗なタカノツメ(ウコギ科タカノツメ属)の冬芽です。この形が鷹の爪に似ているのでこの名前がついたとか。