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2005/02/07のBlog
[ 00:42 ]
[ マスコミ関係 ]
■「しがない記者日記」騒動まとめ(幻影随想:黒影氏)
いつかのデジャブかよ。コメント対応のまずさや、一方的なエントリの手法、というか火に油を自ら注ぐような言動が招いた結末という印象。まあ、仕方ないかと。
コメント欄で、面白かったこと。
■NHKの権力体質:コメント(しがない記者日記:okumagoro氏)
いつかのデジャブかよ。コメント対応のまずさや、一方的なエントリの手法、というか火に油を自ら注ぐような言動が招いた結末という印象。まあ、仕方ないかと。
コメント欄で、面白かったこと。
■NHKの権力体質:コメント(しがない記者日記:okumagoro氏)
(引用)
「捏造」の可能性 (okuma) 2005-01-24 23:49:30
完璧な「捏造」って可能性はゼロと考えて良いと思います。
朝日にしろ産経にしろ、事実を意識的に完璧にねじ曲げて記事にすることはあり得ません。
都合のいい事実だけを取り上げて、結果的に「捏造」に近いものになる、というパターンは散見しますが。
今回の場合は最低限、番組放映前に安倍らとNHK幹部が会ったことと、その場で番組についての話が出たことは事実でしょう。
報道の内容を事前に一方の側に見せること事態、立派な「検閲」です。
今回の場合、世論はともかく論理的にはNHKの完敗です。
朝日の誤りがあったとすれば、「(政治家の言葉が)まったく影響しなかった、とは言えないけど」みたいな証言を、「政治がの圧力があった、と認めた」などと断言調で書いた、というくらいなレベルだと思います。
「捏造」の可能性 (okuma) 2005-01-24 23:49:30
完璧な「捏造」って可能性はゼロと考えて良いと思います。
朝日にしろ産経にしろ、事実を意識的に完璧にねじ曲げて記事にすることはあり得ません。
都合のいい事実だけを取り上げて、結果的に「捏造」に近いものになる、というパターンは散見しますが。
今回の場合は最低限、番組放映前に安倍らとNHK幹部が会ったことと、その場で番組についての話が出たことは事実でしょう。
報道の内容を事前に一方の側に見せること事態、立派な「検閲」です。
今回の場合、世論はともかく論理的にはNHKの完敗です。
朝日の誤りがあったとすれば、「(政治家の言葉が)まったく影響しなかった、とは言えないけど」みたいな証言を、「政治がの圧力があった、と認めた」などと断言調で書いた、というくらいなレベルだと思います。
嘘つき (ななし) 2005-02-01 07:06:39
>完璧な「捏造」って可能性はゼロと考えて良いと思います。
>朝日にしろ産経にしろ、事実を意識的に完璧にねじ曲げて
>記事にすることはあり得ません。
珊瑚。
様々な指摘いろいろ。
■はてなダイアリー 2005年2月6日(愛・蔵太の気ままな日記:愛・蔵太氏)
(引用)
いや本当に朝日新聞社っていい会社なんだなぁ、というのが俺の率直な感想です。内部告発の記者会見を泣きながらする人のいる職場よりも、嘘か本当かわからない(一部は完全に誤報であることもわかっている)記事を書いた記者を、政治家や世間の批判・告発から守ってくれる会社のほうがいいですよね。ただ、朝日新聞はそういう「内部に甘い」会社には厳しかったような気もしてたんですが…三菱とか…。
つい最近にありましたね、そんな社説。
■三菱自動車――相変わらずの身内頼み(朝日新聞:第一社説[googleキャッシュ])
(引用)
リコール隠しに限らず、総会屋への利益供与、米国子会社でのセクハラ訴訟など、この10年余り迷走を続けた。その根底にあるのは、資金の調達でも、販売でも、最後はグループの力に頼る無責任体制にあるといわれる。
(引用)
旧財閥の流れを引く巨大企業集団は、株式を持ちあい、仲間内の取引を重視することで伸びてきた。バブル景気のころには、閉ざされた日本市場の象徴として、米国などから非難を浴びたほどだ。
しかし、もはや支援の必要性や出資の安全度などについて、自社の株主の納得を得られない行動は許されない。
重工などによる三菱ブランドを守る試みは大きな賭けだ。失敗すれば、グループ自体にも解体の危機が待っている。
かなり手厳しいですね、「最後はグループの力に頼る無責任体制にあるといわれる。」という辺りが。また参考にこんなのもあげておきます。キャッシュが消えたときの対策で。
■はてなダイアリー:2005年1月30日(finalventの日記:finalvent氏)
■朝日新聞記者、ブログで自滅(おとこのおばさん:motowota氏)(引用)
ここなんかで、「IPを記録してもらう」って、よほどの誹謗中傷じゃなければ、プロバイダからの情報開示は不可能だし(ゲートキーパー除く)、こういう脅迫的なことを明記すること自体がワンクリック詐欺と一緒なんだよね。
ブラフですか・・・。強気の姿勢を貫く姿勢は、是非別の機会に活かしたい気分。
今回のパロディで好きな言葉といえば、これだな。
■記者炎上の年(カレーとご飯の神隠し:カリー氏)
(引用)
2005-02-04 00:28:23の投稿
南京大虐殺がなかったとか、従軍慰安婦は存在しなかった、みたいなニュアンスの、それこそ捏造コメントまでいろいろ届いて、最初はうんざりして、ばっさり削ろうかと思ったけど、思いとどまった。というか、読むのが(時間的にはしんどいけど)おもろくなってきた。
なぜそんなウソを信じるの? 一方的なナショナリスティックな歴史観を持ちたがるの? どんな人がそう思うの? と好奇心がわいてきた。
(中略)
南京大虐殺がなかったのは捏造とか、従軍慰安婦なんて造語を持ち出してきて、日本軍が全て悪い、みたいなニュアンスの、それこそ印象論や根拠のない妄想までいろいろ書かれていて、最初はうんざりして、ネタにするのやめようと思ったけど、結局ネタにしてしまった。というか、読むのが(記事が消されててて大変だったけど)おもろくなってきた。
なぜ「反論できない」のに嘘だと断定するの? 「素人」で「再勉強」しなきゃ論じられないレベルなのに一方的で自虐的な歴史観を持ちたがるの? こんな記者が記事書いていていいの? 国連やらどこぞの教授やらを持ち出さないと何も言えないの? と好奇心がわいてきた。
面白いけど、返す刀の鋭さが怖いです。
あとすごいの。
■[憲法を旅する] <1> お遍路と平和(大空のサウラビ・回想のエースたち:大空のサウラビ氏)
(引用:上記ページのある画像を受けて)
セクトサークル活動が非常に盛んな京都大学で
どのセクトサークルで活動していたのか気になります
1990年前後といえば中核VS革マルの撲殺事件や襲撃事件が頻繁に発生した時期ですね!!
(引用:コメント欄 JSF氏の発言)
エルサルバドル極左ゲリラ、ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)・・・
ど、どっひゃー!ここまでネット上だけでも追求できる足跡の残しっぷりGoogleの凄さ!というか、自身も、周囲のお友達も、知り合いの方々も、Web上に残しすぎだよ・・・
>完璧な「捏造」って可能性はゼロと考えて良いと思います。
>朝日にしろ産経にしろ、事実を意識的に完璧にねじ曲げて
>記事にすることはあり得ません。
珊瑚。
様々な指摘いろいろ。
■はてなダイアリー 2005年2月6日(愛・蔵太の気ままな日記:愛・蔵太氏)
(引用)
いや本当に朝日新聞社っていい会社なんだなぁ、というのが俺の率直な感想です。内部告発の記者会見を泣きながらする人のいる職場よりも、嘘か本当かわからない(一部は完全に誤報であることもわかっている)記事を書いた記者を、政治家や世間の批判・告発から守ってくれる会社のほうがいいですよね。ただ、朝日新聞はそういう「内部に甘い」会社には厳しかったような気もしてたんですが…三菱とか…。
つい最近にありましたね、そんな社説。
■三菱自動車――相変わらずの身内頼み(朝日新聞:第一社説[googleキャッシュ])
(引用)
リコール隠しに限らず、総会屋への利益供与、米国子会社でのセクハラ訴訟など、この10年余り迷走を続けた。その根底にあるのは、資金の調達でも、販売でも、最後はグループの力に頼る無責任体制にあるといわれる。
(引用)
旧財閥の流れを引く巨大企業集団は、株式を持ちあい、仲間内の取引を重視することで伸びてきた。バブル景気のころには、閉ざされた日本市場の象徴として、米国などから非難を浴びたほどだ。
しかし、もはや支援の必要性や出資の安全度などについて、自社の株主の納得を得られない行動は許されない。
重工などによる三菱ブランドを守る試みは大きな賭けだ。失敗すれば、グループ自体にも解体の危機が待っている。
かなり手厳しいですね、「最後はグループの力に頼る無責任体制にあるといわれる。」という辺りが。また参考にこんなのもあげておきます。キャッシュが消えたときの対策で。
■はてなダイアリー:2005年1月30日(finalventの日記:finalvent氏)
■朝日新聞記者、ブログで自滅(おとこのおばさん:motowota氏)(引用)
ここなんかで、「IPを記録してもらう」って、よほどの誹謗中傷じゃなければ、プロバイダからの情報開示は不可能だし(ゲートキーパー除く)、こういう脅迫的なことを明記すること自体がワンクリック詐欺と一緒なんだよね。
ブラフですか・・・。強気の姿勢を貫く姿勢は、是非別の機会に活かしたい気分。
今回のパロディで好きな言葉といえば、これだな。
■記者炎上の年(カレーとご飯の神隠し:カリー氏)
(引用)
2005-02-04 00:28:23の投稿
南京大虐殺がなかったとか、従軍慰安婦は存在しなかった、みたいなニュアンスの、それこそ捏造コメントまでいろいろ届いて、最初はうんざりして、ばっさり削ろうかと思ったけど、思いとどまった。というか、読むのが(時間的にはしんどいけど)おもろくなってきた。
なぜそんなウソを信じるの? 一方的なナショナリスティックな歴史観を持ちたがるの? どんな人がそう思うの? と好奇心がわいてきた。
(中略)
南京大虐殺がなかったのは捏造とか、従軍慰安婦なんて造語を持ち出してきて、日本軍が全て悪い、みたいなニュアンスの、それこそ印象論や根拠のない妄想までいろいろ書かれていて、最初はうんざりして、ネタにするのやめようと思ったけど、結局ネタにしてしまった。というか、読むのが(記事が消されててて大変だったけど)おもろくなってきた。
なぜ「反論できない」のに嘘だと断定するの? 「素人」で「再勉強」しなきゃ論じられないレベルなのに一方的で自虐的な歴史観を持ちたがるの? こんな記者が記事書いていていいの? 国連やらどこぞの教授やらを持ち出さないと何も言えないの? と好奇心がわいてきた。
面白いけど、返す刀の鋭さが怖いです。
あとすごいの。
■[憲法を旅する] <1> お遍路と平和(大空のサウラビ・回想のエースたち:大空のサウラビ氏)
(引用:上記ページのある画像を受けて)
セクトサークル活動が非常に盛んな京都大学で
どのセクトサークルで活動していたのか気になります
1990年前後といえば中核VS革マルの撲殺事件や襲撃事件が頻繁に発生した時期ですね!!
(引用:コメント欄 JSF氏の発言)
エルサルバドル極左ゲリラ、ファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)・・・
ど、どっひゃー!ここまでネット上だけでも追求できる足跡の残しっぷりGoogleの凄さ!というか、自身も、周囲のお友達も、知り合いの方々も、Web上に残しすぎだよ・・・
2005/02/05のBlog
[ 12:32 ]
[ マスコミ関係 ]
■すべて見せられなくなりました(VAWW-NETジャパン)
(抜粋:声明は2005年2月4日)
みなさまへ
明日の緊急集会は、
「すべて見せます!「女性国際戦犯法廷」とNHK・ETV特集」とご案内していましたが、NHK・ETV特集については、お見せすることができなくなりました。
「どんな番組だったのか、見てみたい」「見なければ何があったのか分らない」という率直な声に対して、何とかありのままを見ていただきたいとETV「問われる戦時性暴力」の上映を企画しましたが、NHKに上映の申し入れをしたところ「許諾できない」との回答がありました。NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。NHKに再放送を求めて声をあげていきましょう!
VAWW-NETJapanはこのように、NHKが著作権を盾に上映を封じたというような発言をしたという声明を発した。
一方、共同通信の記事より抜粋。
■NHK番組の上映を中止 東大での集会(共同通信:エンターテインメント)
(抜粋:声明は2005年2月4日)
みなさまへ
明日の緊急集会は、
「すべて見せます!「女性国際戦犯法廷」とNHK・ETV特集」とご案内していましたが、NHK・ETV特集については、お見せすることができなくなりました。
「どんな番組だったのか、見てみたい」「見なければ何があったのか分らない」という率直な声に対して、何とかありのままを見ていただきたいとETV「問われる戦時性暴力」の上映を企画しましたが、NHKに上映の申し入れをしたところ「許諾できない」との回答がありました。NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。NHKに再放送を求めて声をあげていきましょう!
VAWW-NETJapanはこのように、NHKが著作権を盾に上映を封じたというような発言をしたという声明を発した。
一方、共同通信の記事より抜粋。
■NHK番組の上映を中止 東大での集会(共同通信:エンターテインメント)
従軍慰安婦問題に関するNHKの特集番組改編問題で、番組の取材に協力した市民団体「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」は5日、東京大学での集会で同日予定していた番組のビデオ上映を中止した。「NHKの許可が得られなかったため」という。
集会は、同ネットワークと「NHK問題を考える東京大学教員の会」共催の「すべて見せます! 『女性国際戦犯法廷』とNHK・ETV特集」。
同ネットワークによると、3日にNHKに書面で上映の申し入れをしたが、NHK側から翌日「権利者が複数いるので、許諾できない」と回答があったという。
この文面を読む限りでは、NHK側の都合だけで、一方的に上映を拒否されたとは読めず、「権利者が複数いるので、許諾できない」と文面通りの回答しか分からない。つまり、NHK・ETV2001の特集には、映像資料などを引用していた場合、その方々からも許諾を受けるステップが必要だということを述べてるのではないか、と思う。
そうだとすると、このVAWW-NETJapanの声明にある、下記発言は何か、ということになる。
(抜粋)
NHKに上映の申し入れをしたところ「許諾できない」との回答がありました。NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。
この、NHK側の発言は、VAWW-NETJapanの都合のいい部分しか抜粋していない事になる。
ちなみに、事前周知段階(2005年1月30日)の、VAWW-NETJapanの声明はというと・・・
■すべて見せます! 緊急集会in東大(VAWW-NETジャパン)
(抜粋:声明は2005年01月30日)
日時:2005年2月5日(土)14:00~18:00
場所:東京大学経済学研究科棟 1番教室
(地下鉄丸の内線または大江戸線「本郷3丁目」下車、徒歩5分)
資料代:500円
内 容
★ビデオ一挙に上映
NHK・ETV特集第2夜「問われる戦時性暴力」40分程度
「沈黙の歴史をやぶって~女性国際戦犯法廷の記録」64分
これを見た限りでは、もう上映が「確定」でもされていたのか、それとも「上映予定」なのか全く不明である。
ここで、ひとつの疑問が浮かんでくる。時系列で動きを並べてみると・・・
(XX月XX日) 「すべて見せます! 緊急集会in東大」を企画
↓
(01月30日) VAWW-NETJapan、メールにて企画内容を周知
↓
(02月03日) VAWW-NETJapan、NHKに書面でETV特集「問われる戦時性暴力」の上映許諾申請
↓
(02月04日) NHK、VAWW-NETJapanに「権利者が複数いるので、許諾できない」と回答
↓
(02月04日) VAWW-NETJapan、NHからETV特集について「許諾できない」と回答を受けたと声明
↓
(02月05日) 共同通信の取材にVAWW-NET、記事内容の通りに、取材に応える。
ここから浮かんでくる疑問。
(疑問その1)
本当にETV2001特集を上映をしたいのであれば、件の「緊急集会」を周知する時点・もしくは事前に、NHKに上映許可を求めるべきでは無かったのか?
(疑問その2)
件の「緊急集会」を周知する1月30日の時点で、ETV2001特集が上映できるかどうか不透明な場合、あくまでも「予定」であることの周知をすべきではないのか?
(疑問その3)
いずれにしても、2月3日にNHKに上映許諾申請をするというのは、2月5日に緊急集会を予定していることを考慮しても、あまりにも動きが遅いのではないか?
(疑問その4)
NHK側からの回答を、VAWW-NETJapanの声明上で捻じ曲げる必要性が分からない。「権利者が複数いるので、許諾できない」というのを「許諾できない」との回答があったと都合よく抽出して記述し、『NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。』と糾弾する意味が分からない。
ここからは邪推だが:
そもそもNHK・ETV2001特集を上映する意図というのは、事前に許諾をしてでも上映するという意思すらなく、むしろ「上映できればもうけもの」ぐらいの感覚だったのか?
いや、むしろ2月3日に上映申請しても「許諾できない」という回答であるのを見越していたのか?そうであれば、NHKが許諾できないことを盾に、『NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。』と糾弾して、自らの正当性をアピールする口上になる。
そもそも「上映予定」であることの記述を省いたというのであれば、もしかすると、後半の「沈黙の歴史をやぶって~女性国際戦犯法廷の記録」だけでも放映できれば良かったのではないか。また、VAWW-NETJapan側から見ればこちらのほうが「オリジナル映像」であり、本編であるのだから。
NHK・ETV2001特集は、VAWW-NETJapanから見れば「既に編集したもの」であり、都合悪く編集されたものだ。「オリジナル」さえ上映できれば「これが女性国際戦犯法廷の全容だ!」とだけでも、主張できる。
もしかして、「NHK・ETV2001特集の上映」は、単なる客寄せパンダだったのか?
そう、それは「双方の映像を見なければ比較できない」という主張に賛同している人間をこの会場に巻き込み、「オリジナル映像」と、その主張を前面に打ち出し、それに追従する人間が何人かでも出れば、目論見は成功なのだから。
[参考にしたblog]
■民主党は日本国民より在日朝鮮人の為に働きます(Irregular Expression:gori氏)
■白痴集団・総連VAWW-NET(tarochan.net:tarochan氏)
集会は、同ネットワークと「NHK問題を考える東京大学教員の会」共催の「すべて見せます! 『女性国際戦犯法廷』とNHK・ETV特集」。
同ネットワークによると、3日にNHKに書面で上映の申し入れをしたが、NHK側から翌日「権利者が複数いるので、許諾できない」と回答があったという。
この文面を読む限りでは、NHK側の都合だけで、一方的に上映を拒否されたとは読めず、「権利者が複数いるので、許諾できない」と文面通りの回答しか分からない。つまり、NHK・ETV2001の特集には、映像資料などを引用していた場合、その方々からも許諾を受けるステップが必要だということを述べてるのではないか、と思う。
そうだとすると、このVAWW-NETJapanの声明にある、下記発言は何か、ということになる。
(抜粋)
NHKに上映の申し入れをしたところ「許諾できない」との回答がありました。NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。
この、NHK側の発言は、VAWW-NETJapanの都合のいい部分しか抜粋していない事になる。
ちなみに、事前周知段階(2005年1月30日)の、VAWW-NETJapanの声明はというと・・・
■すべて見せます! 緊急集会in東大(VAWW-NETジャパン)
(抜粋:声明は2005年01月30日)
日時:2005年2月5日(土)14:00~18:00
場所:東京大学経済学研究科棟 1番教室
(地下鉄丸の内線または大江戸線「本郷3丁目」下車、徒歩5分)
資料代:500円
内 容
★ビデオ一挙に上映
NHK・ETV特集第2夜「問われる戦時性暴力」40分程度
「沈黙の歴史をやぶって~女性国際戦犯法廷の記録」64分
これを見た限りでは、もう上映が「確定」でもされていたのか、それとも「上映予定」なのか全く不明である。
ここで、ひとつの疑問が浮かんでくる。時系列で動きを並べてみると・・・
(XX月XX日) 「すべて見せます! 緊急集会in東大」を企画
↓
(01月30日) VAWW-NETJapan、メールにて企画内容を周知
↓
(02月03日) VAWW-NETJapan、NHKに書面でETV特集「問われる戦時性暴力」の上映許諾申請
↓
(02月04日) NHK、VAWW-NETJapanに「権利者が複数いるので、許諾できない」と回答
↓
(02月04日) VAWW-NETJapan、NHからETV特集について「許諾できない」と回答を受けたと声明
↓
(02月05日) 共同通信の取材にVAWW-NET、記事内容の通りに、取材に応える。
ここから浮かんでくる疑問。
(疑問その1)
本当にETV2001特集を上映をしたいのであれば、件の「緊急集会」を周知する時点・もしくは事前に、NHKに上映許可を求めるべきでは無かったのか?
(疑問その2)
件の「緊急集会」を周知する1月30日の時点で、ETV2001特集が上映できるかどうか不透明な場合、あくまでも「予定」であることの周知をすべきではないのか?
(疑問その3)
いずれにしても、2月3日にNHKに上映許諾申請をするというのは、2月5日に緊急集会を予定していることを考慮しても、あまりにも動きが遅いのではないか?
(疑問その4)
NHK側からの回答を、VAWW-NETJapanの声明上で捻じ曲げる必要性が分からない。「権利者が複数いるので、許諾できない」というのを「許諾できない」との回答があったと都合よく抽出して記述し、『NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。』と糾弾する意味が分からない。
ここからは邪推だが:
そもそもNHK・ETV2001特集を上映する意図というのは、事前に許諾をしてでも上映するという意思すらなく、むしろ「上映できればもうけもの」ぐらいの感覚だったのか?
いや、むしろ2月3日に上映申請しても「許諾できない」という回答であるのを見越していたのか?そうであれば、NHKが許諾できないことを盾に、『NHKは著作権を盾に「すべてを見たい」という市民の声を封じたのです。』と糾弾して、自らの正当性をアピールする口上になる。
そもそも「上映予定」であることの記述を省いたというのであれば、もしかすると、後半の「沈黙の歴史をやぶって~女性国際戦犯法廷の記録」だけでも放映できれば良かったのではないか。また、VAWW-NETJapan側から見ればこちらのほうが「オリジナル映像」であり、本編であるのだから。
NHK・ETV2001特集は、VAWW-NETJapanから見れば「既に編集したもの」であり、都合悪く編集されたものだ。「オリジナル」さえ上映できれば「これが女性国際戦犯法廷の全容だ!」とだけでも、主張できる。
もしかして、「NHK・ETV2001特集の上映」は、単なる客寄せパンダだったのか?
そう、それは「双方の映像を見なければ比較できない」という主張に賛同している人間をこの会場に巻き込み、「オリジナル映像」と、その主張を前面に打ち出し、それに追従する人間が何人かでも出れば、目論見は成功なのだから。
[参考にしたblog]
■民主党は日本国民より在日朝鮮人の為に働きます(Irregular Expression:gori氏)
■白痴集団・総連VAWW-NET(tarochan.net:tarochan氏)
2005/02/04のBlog
[ 01:52 ]
[ マスコミ関係 ]
■NHK大阪放送局への申入れ(VAWW-NETジャパンblog)
(抜粋)
このような異常事態を即刻停止すべく、私たち市民は次のことを申し入れます。
①自社の不祥事の隠蔽とすり替えのために、ニュースの時間を占有することは即刻中止すること。
②問題の本質を明らかにするために、「問われる戦時性暴力」を再放送し、その改竄前のフィルムも放映すること。
③予算獲得のためという私的理由で、放送前に政治家に会い、その圧力によって番組を改竄した疑いが強いことに関して、真相を明らかにし、責任を認め、視聴者に謝罪すること。関与者をきちんと処分すること。
④内部告発者に不利益な対応をしないこと。今後このような告発があったときに、直ちに適切に対応し、視聴者の権利を守ること。
⑤今後、政治家や政党の介入に左右されることなく、視聴者の「知る権利」、報道関係者の「表現の自由」「報道の自由」を堅持すること。
以上のことを申し入れます。以上の申し入れに対して、1月31日までに誠実な回答をされることを求めます。回答のない場合は、受信料不払い運動を、いっそう促進する所存です。
敢えて言わせてもらう。
NHKは、この要求を無視して突っぱねるだろう。いや、そうしなければならない。彼らの叫ぶ「知る権利」、「表現の自由」、「報道の自由」の堅持をするために、報道機関は、ありとあらゆる権力に屈してはならないのだ。(当然、報道に関する誤報や、それによる人権侵害・被害の訴えまでもを突っぱねろと言うことを、叫ぶつもりはないのであしからず。)
っていうかVAWW-NETJapan、あなたたち十分に圧力団体だよ。
[追記]
舌足らずな部分を補強。
(抜粋)
このような異常事態を即刻停止すべく、私たち市民は次のことを申し入れます。
①自社の不祥事の隠蔽とすり替えのために、ニュースの時間を占有することは即刻中止すること。
②問題の本質を明らかにするために、「問われる戦時性暴力」を再放送し、その改竄前のフィルムも放映すること。
③予算獲得のためという私的理由で、放送前に政治家に会い、その圧力によって番組を改竄した疑いが強いことに関して、真相を明らかにし、責任を認め、視聴者に謝罪すること。関与者をきちんと処分すること。
④内部告発者に不利益な対応をしないこと。今後このような告発があったときに、直ちに適切に対応し、視聴者の権利を守ること。
⑤今後、政治家や政党の介入に左右されることなく、視聴者の「知る権利」、報道関係者の「表現の自由」「報道の自由」を堅持すること。
以上のことを申し入れます。以上の申し入れに対して、1月31日までに誠実な回答をされることを求めます。回答のない場合は、受信料不払い運動を、いっそう促進する所存です。
敢えて言わせてもらう。
NHKは、この要求を無視して突っぱねるだろう。いや、そうしなければならない。彼らの叫ぶ「知る権利」、「表現の自由」、「報道の自由」の堅持をするために、報道機関は、ありとあらゆる権力に屈してはならないのだ。(当然、報道に関する誤報や、それによる人権侵害・被害の訴えまでもを突っぱねろと言うことを、叫ぶつもりはないのであしからず。)
っていうかVAWW-NETJapan、あなたたち十分に圧力団体だよ。
[追記]
舌足らずな部分を補強。
[ 01:20 ]
[ マスコミ関係 ]
■安倍氏の一部質問「お答えいたしかねる」朝日新聞回答(読売新聞:社会)
NHKの戦争特集番組改変問題を巡り、自民党の安倍晋三幹事長代理が朝日新聞社に対し、「(安倍氏を取材した)記者がNHK元幹部との会話・取材内容を無断で録音した事実はあるのでしょうか」などと質問した通知書に対し、同社は3日、「取材方法や経過にかかわる点については、お答えいたしかねます」とする回答書を、安倍氏の代理人の弁護士あてに送付した。
また、朝日新聞社は回答書の中で、「安倍氏はテレビ番組や集会等で、取材時の状況について、『5分間にわたってインターホンを鳴らし続ける』『家内を脅かした』などと事実に反する発言をされています」とし、「今後のご発言には十分ご留意いただきますよう」と、求めている。
■<NHK特番>安倍氏通知書に朝日新聞が回答(毎日新聞:社会)
従軍慰安婦を扱ったNHK特集番組をめぐる問題で、政治的圧力をかけた疑いを報じられた安倍晋三自民党幹事長代理が朝日新聞に出した5回目の通知書で「NHK幹部との取材で無断録音した事実はあるのか」とただしていたのに対し、朝日新聞は3日、「取材手法や経過にかかわる点は答えられない」とする回答書を送った。
■朝日「取材に問題ない」 安倍氏に回答(河北新報[共同])
NHKの番組改編問題で、朝日新聞は3日、録音の有無など取材手法について尋ねた安倍晋三自民党幹事長代理の5回目の通知書に対し「記事は関係者取材を総合して報じた。取材にも問題はない」と回答した。
録音の有無などについて、回答書は「具体的な取材手法や経過については答えかねる」と指摘。「安倍氏はテレビ番組や集会で『朝日の記者は5分間もインターホンを鳴らし続けた』『家内を脅かした』など事実に反する発言をしている」として、今後の発言に注意するよう求めている。
そして、大本営も発表・・・でも、単なるベタ記事。
■本社、安倍氏へ4通目の回答書 番組改変問題(朝日新聞:文化・芸能)
NHKの戦争特集番組改変問題を巡り、自民党の安倍晋三幹事長代理が朝日新聞社に対し、「(安倍氏を取材した)記者がNHK元幹部との会話・取材内容を無断で録音した事実はあるのでしょうか」などと質問した通知書に対し、同社は3日、「取材方法や経過にかかわる点については、お答えいたしかねます」とする回答書を、安倍氏の代理人の弁護士あてに送付した。
また、朝日新聞社は回答書の中で、「安倍氏はテレビ番組や集会等で、取材時の状況について、『5分間にわたってインターホンを鳴らし続ける』『家内を脅かした』などと事実に反する発言をされています」とし、「今後のご発言には十分ご留意いただきますよう」と、求めている。
■<NHK特番>安倍氏通知書に朝日新聞が回答(毎日新聞:社会)
従軍慰安婦を扱ったNHK特集番組をめぐる問題で、政治的圧力をかけた疑いを報じられた安倍晋三自民党幹事長代理が朝日新聞に出した5回目の通知書で「NHK幹部との取材で無断録音した事実はあるのか」とただしていたのに対し、朝日新聞は3日、「取材手法や経過にかかわる点は答えられない」とする回答書を送った。
■朝日「取材に問題ない」 安倍氏に回答(河北新報[共同])
NHKの番組改編問題で、朝日新聞は3日、録音の有無など取材手法について尋ねた安倍晋三自民党幹事長代理の5回目の通知書に対し「記事は関係者取材を総合して報じた。取材にも問題はない」と回答した。
録音の有無などについて、回答書は「具体的な取材手法や経過については答えかねる」と指摘。「安倍氏はテレビ番組や集会で『朝日の記者は5分間もインターホンを鳴らし続けた』『家内を脅かした』など事実に反する発言をしている」として、今後の発言に注意するよう求めている。
そして、大本営も発表・・・でも、単なるベタ記事。
■本社、安倍氏へ4通目の回答書 番組改変問題(朝日新聞:文化・芸能)
朝日新聞社は3日、NHK番組改変問題を報じた記事をめぐり、安倍晋三衆院議員側に4通目の回答書を送った。同議員側からの31日付の通知書に対し、「具体的な取材手法や経過にかかわる内容については答えられない」との立場を示した。また、安倍氏がテレビ番組や集会などで、取材時の状況について「5分間にわたってインターホンを鳴らし続ける」「家内を脅かした」などと事実に反する発言をしていると指摘した。
全部ひっくるめたまとめと感想。
(1)見出しを比較すると面白い。
読売:朝日の「(一部回答に関して)お答えいたしかねる」の部分をクローズアップ
毎日:当たり障りのない見出し
共同:朝日の「取材に問題ない」という部分をクローズアップ
朝日:「安倍氏へ4通目の回答書」と、これも当たり障りのない見出し全般的に見て、何らかの煽りを入れている読売・共同に対し、朝日・毎日は消極的。
(2)朝日の「具体的な取材手法・経過内容は答えられない」の回答は全社取り上げる。
(3)「取材に問題ないと回答した」という記事内容を書いたのは、共同通信だけ。
これに関しては、一歩踏み込んだ内容だな、という印象。実物を見てみたい。
(4)安倍氏の「インターホン」「家内を脅かした」という発言に関しての取り扱いが・・・
読売:「今後のご発言には十分ご留意いただきますよう」と、求めている
共同:「事実に反する発言をしている」として、今後の発言に注意するよう求めている
朝日:事実に反する発言をしていると指摘朝日だけ見ると「それは違う」と指摘しているだけに見えるが、読売・共同の内容を見ると、すごく穏やかでない言い方だな、というかむしろ怖い印象を受ける。
まあ、とりとめもなく書いたわけだが、今回の記事で気になるのはまさにこれ。
「具体的な取材手法や経過にかかわる内容については答えられない」のに、安倍氏の言う、取材時に「5分間にわたってインターホンを鳴らし続けた」「家内を脅かした」とされる発言に対しては、具体的な証拠も示さず「事実に反する」としていることだ。
朝日新聞社の言うことが事実だとする。これだったら、朝日新聞社は安倍氏に対して、名誉毀損で勝てるんでしょ?あくまでも、朝日新聞社の言うことが正しいのであれば、ね。具体的証拠を出さずに、「俺が正しい!」って言われてもねえ・・・
「客観的証拠がなきゃ、信用できない」っていうのは朝日新聞社自身も分かってるんでしょ?安倍氏が発言していることを「事実に反する」としか言わないという事は、安倍氏の非難手法を、今まさに、朝日自身がそのまんましているんだから。
gori氏も叫ぶ。
■朝日新聞は本田雅和に先ず摺り合せを持ちかけたかどうか聞け!(Irregular Expression:gori氏)(引用)
そもそも朝日新聞は「5分インターホン」とか「家内脅した」ってのが事実と反するって認定したってことは、渦中の人物本田雅和記者に聞き取り調査してるんだろう?
だったらなんでNHKが質問した↓
松尾氏が3日前に朝日新聞の記者と電話で話をした際、本田雅和記者は、「証言の内容について腹を割って調整をしませんか」「すりあわせができるでしょうから」などと繰り返したことを指摘、記事を掲載した後になって証言内容を調整したりすりあわせたりする必要があったのか?
に早く答えろっつーの!つーか、答えられないって事はやっぱ「すり合わせ」を持ち掛けたんだろうな。嘘を報道する自由と、自分に不都合なことを報道しない自由を振りかざす朝日新聞。
盗人猛々しいってのはまさにこの事だよ、朝日新聞!
・・・と、朝日批判だけで終わらせたら、面白くない。今回は敢えて主観込みで叫ばせて戴く。
というか、他の大手マスコミはこの問題にもっと首を突っ込めよ、お前らの問題だろうが!
一般企業や官公庁には「企業(または役所自身)の自浄作用」を求めているくせに、そういうお前らマスコミ自身は、「報道をする側のの手法・倫理も関わってきている」この問題を、さらに大きく言うのならば「言論機関の威信までもが問われている」この問題を単にNHKだけとか、政治家だけとかで解決させたり、メディア自身の根幹を、腐らせたままや、遺恨を残したままで、うやむやに終わらせようとするつもりなのかよ。
そんな体質だから、「(正確な報道を期するために)マスコミ自身に法規制をしろ」とかいう声が上がってしまうんだよ!で、そういう声に対しては「言論の自由を守れ、国家による権力の介入は報道の自由を脅かす」とか言うのかよ。例えるならこんな声で。
■NHK特番問題の底流=臺宏士(社会部)(毎日新聞:記者の目)
言うまでもなく、私個人も公平・公正な報道に努めている。しかし政権与党がそれを口にする時、一定の政治的色彩を帯びることを見過ごすわけにはいかない。
じゃあな、与党だけでなく、以前野党から上がってきた声は何なんだよ。それだけでない、VAWW-NETJapanからNHKに上がってきた声は何なんだよ。いや、さらに範囲を拡大させて言えば、企業側が出してくる「スポンサーの圧力」は何なんだよ。さらに、芸能プロダクションから出てくる圧力を避けるような動きはないのかよ。訳の分からない業界利権とか・海外の圧力に絡まれても突っぱねてきたのかよ!
やれるものなら、全部突っぱねてみろ。企業・芸能・政治・社会スキャンダルも必死になってかき集めてみろ、そして、メディア自身が今、問われている「正確を期する報道」を堂々としているのかよ。
できないんだろうが!
どうせ、「公平・公正な報道をしました。わが社としては問題ないと思います。」という言い訳に逃げ込んでしまうくせにさ!いや、それ以前にありとあらゆる圧力に屈して、正確を期する報道を握りつぶしたり、変形させたりするんだろうけどな。
多くのメディア自身が、全てのメディア業界を巻き込んで独立性を勝ち取ってこなかった。そして、独立性を高め、お客さまに信頼・信用される企業として成立させるための「自浄作用」を働かせなかった。この顛末が、この事件だ。
信頼を勝ち取りたかったら、その第一歩としてまず、朝日・NHK問題で「明確な決着」を見せてみろ。
皆から「言論の自由の素晴らしさを誇れる業界である」と言われたいのならば。
[追記]
zentoku2246氏のエントリも参考に。
■マスコミ不信、政治家そして朝日(仮称)(ガ島通信:zentoku2246氏)(抜粋)
メディアの罪。それは実は自らが唱える客観報道、つまり「公平・公正」にあるのではないかと思います。記者が記事を書く、カメラマンがシャッターを押す。その切り口、アングルには必ず主観が介在します。立場をある程度明確にしなければ議論はできません。客観にとらわれるあまり、メディアの問題点を書く場合も「同じ業界同士は批判しあわないのだ」(私のブログで問題が起きたときも、したり顔でこういった先輩記者がいたな~)とばかげたことを言ってみたり、逆に変に感情的になってしまったりする。きちんと立場を明らかにして議論すべきです。公平・公正を捨てよ!と言いたい。もちろん難しいことは分かっています。
それに、メディアは常に正しいことを伝えるとは限らない。間違えることだってあります。それを認められないから、問題がヤヤコシクなる。客観の看板を下ろし、間違いがあることを認める。そして読者にはリテラシーを持ってもらう。リテラシー、つまり判断をゆだねるということは読者にとっても大変です。勉強しなければいけない。読者は、とりあえず「反日朝日が!」「間違ってるじゃないか!」と大騒ぎしていればいいわけではなくなる。ネット界に身を置いていると、読者は真に朝日の改革や廃刊を望んでいるのか?(例えば朝日。別に他のメディアでもいい)と思うことがしばしばあるのです。つまり「文句言えればいいんだよ」と。マスゴミ批判祭りをただ楽しんでいる人もいるのではないかと…
権利を主張するには面倒な義務も引き受けねばならない。メディアに関してはそういう側面からの議論があまり見られない気がします。
ああ、こういう考える記者がまだいることが、救いだと思います。そんな私も、諸問題・出来事を報道をするメディア界隈が、まず自らの問題に厳しくあれ、とは思う立場なんですけどね。
「公平・公正」というものは、自らが名乗るものではなく、勝ち取るようなシステムや、そのような潮流が必要かも、とは思うんですけどね。
全部ひっくるめたまとめと感想。
(1)見出しを比較すると面白い。
読売:朝日の「(一部回答に関して)お答えいたしかねる」の部分をクローズアップ
毎日:当たり障りのない見出し
共同:朝日の「取材に問題ない」という部分をクローズアップ
朝日:「安倍氏へ4通目の回答書」と、これも当たり障りのない見出し全般的に見て、何らかの煽りを入れている読売・共同に対し、朝日・毎日は消極的。
(2)朝日の「具体的な取材手法・経過内容は答えられない」の回答は全社取り上げる。
(3)「取材に問題ないと回答した」という記事内容を書いたのは、共同通信だけ。
これに関しては、一歩踏み込んだ内容だな、という印象。実物を見てみたい。
(4)安倍氏の「インターホン」「家内を脅かした」という発言に関しての取り扱いが・・・
読売:「今後のご発言には十分ご留意いただきますよう」と、求めている
共同:「事実に反する発言をしている」として、今後の発言に注意するよう求めている
朝日:事実に反する発言をしていると指摘朝日だけ見ると「それは違う」と指摘しているだけに見えるが、読売・共同の内容を見ると、すごく穏やかでない言い方だな、というかむしろ怖い印象を受ける。
まあ、とりとめもなく書いたわけだが、今回の記事で気になるのはまさにこれ。
「具体的な取材手法や経過にかかわる内容については答えられない」のに、安倍氏の言う、取材時に「5分間にわたってインターホンを鳴らし続けた」「家内を脅かした」とされる発言に対しては、具体的な証拠も示さず「事実に反する」としていることだ。
朝日新聞社の言うことが事実だとする。これだったら、朝日新聞社は安倍氏に対して、名誉毀損で勝てるんでしょ?あくまでも、朝日新聞社の言うことが正しいのであれば、ね。具体的証拠を出さずに、「俺が正しい!」って言われてもねえ・・・
「客観的証拠がなきゃ、信用できない」っていうのは朝日新聞社自身も分かってるんでしょ?安倍氏が発言していることを「事実に反する」としか言わないという事は、安倍氏の非難手法を、今まさに、朝日自身がそのまんましているんだから。
gori氏も叫ぶ。
■朝日新聞は本田雅和に先ず摺り合せを持ちかけたかどうか聞け!(Irregular Expression:gori氏)(引用)
そもそも朝日新聞は「5分インターホン」とか「家内脅した」ってのが事実と反するって認定したってことは、渦中の人物本田雅和記者に聞き取り調査してるんだろう?
だったらなんでNHKが質問した↓
松尾氏が3日前に朝日新聞の記者と電話で話をした際、本田雅和記者は、「証言の内容について腹を割って調整をしませんか」「すりあわせができるでしょうから」などと繰り返したことを指摘、記事を掲載した後になって証言内容を調整したりすりあわせたりする必要があったのか?
に早く答えろっつーの!つーか、答えられないって事はやっぱ「すり合わせ」を持ち掛けたんだろうな。嘘を報道する自由と、自分に不都合なことを報道しない自由を振りかざす朝日新聞。
盗人猛々しいってのはまさにこの事だよ、朝日新聞!
・・・と、朝日批判だけで終わらせたら、面白くない。今回は敢えて主観込みで叫ばせて戴く。
というか、他の大手マスコミはこの問題にもっと首を突っ込めよ、お前らの問題だろうが!
一般企業や官公庁には「企業(または役所自身)の自浄作用」を求めているくせに、そういうお前らマスコミ自身は、「報道をする側のの手法・倫理も関わってきている」この問題を、さらに大きく言うのならば「言論機関の威信までもが問われている」この問題を単にNHKだけとか、政治家だけとかで解決させたり、メディア自身の根幹を、腐らせたままや、遺恨を残したままで、うやむやに終わらせようとするつもりなのかよ。
そんな体質だから、「(正確な報道を期するために)マスコミ自身に法規制をしろ」とかいう声が上がってしまうんだよ!で、そういう声に対しては「言論の自由を守れ、国家による権力の介入は報道の自由を脅かす」とか言うのかよ。例えるならこんな声で。
■NHK特番問題の底流=臺宏士(社会部)(毎日新聞:記者の目)
言うまでもなく、私個人も公平・公正な報道に努めている。しかし政権与党がそれを口にする時、一定の政治的色彩を帯びることを見過ごすわけにはいかない。
じゃあな、与党だけでなく、以前野党から上がってきた声は何なんだよ。それだけでない、VAWW-NETJapanからNHKに上がってきた声は何なんだよ。いや、さらに範囲を拡大させて言えば、企業側が出してくる「スポンサーの圧力」は何なんだよ。さらに、芸能プロダクションから出てくる圧力を避けるような動きはないのかよ。訳の分からない業界利権とか・海外の圧力に絡まれても突っぱねてきたのかよ!
やれるものなら、全部突っぱねてみろ。企業・芸能・政治・社会スキャンダルも必死になってかき集めてみろ、そして、メディア自身が今、問われている「正確を期する報道」を堂々としているのかよ。
できないんだろうが!
どうせ、「公平・公正な報道をしました。わが社としては問題ないと思います。」という言い訳に逃げ込んでしまうくせにさ!いや、それ以前にありとあらゆる圧力に屈して、正確を期する報道を握りつぶしたり、変形させたりするんだろうけどな。
多くのメディア自身が、全てのメディア業界を巻き込んで独立性を勝ち取ってこなかった。そして、独立性を高め、お客さまに信頼・信用される企業として成立させるための「自浄作用」を働かせなかった。この顛末が、この事件だ。
信頼を勝ち取りたかったら、その第一歩としてまず、朝日・NHK問題で「明確な決着」を見せてみろ。
皆から「言論の自由の素晴らしさを誇れる業界である」と言われたいのならば。
[追記]
zentoku2246氏のエントリも参考に。
■マスコミ不信、政治家そして朝日(仮称)(ガ島通信:zentoku2246氏)(抜粋)
メディアの罪。それは実は自らが唱える客観報道、つまり「公平・公正」にあるのではないかと思います。記者が記事を書く、カメラマンがシャッターを押す。その切り口、アングルには必ず主観が介在します。立場をある程度明確にしなければ議論はできません。客観にとらわれるあまり、メディアの問題点を書く場合も「同じ業界同士は批判しあわないのだ」(私のブログで問題が起きたときも、したり顔でこういった先輩記者がいたな~)とばかげたことを言ってみたり、逆に変に感情的になってしまったりする。きちんと立場を明らかにして議論すべきです。公平・公正を捨てよ!と言いたい。もちろん難しいことは分かっています。
それに、メディアは常に正しいことを伝えるとは限らない。間違えることだってあります。それを認められないから、問題がヤヤコシクなる。客観の看板を下ろし、間違いがあることを認める。そして読者にはリテラシーを持ってもらう。リテラシー、つまり判断をゆだねるということは読者にとっても大変です。勉強しなければいけない。読者は、とりあえず「反日朝日が!」「間違ってるじゃないか!」と大騒ぎしていればいいわけではなくなる。ネット界に身を置いていると、読者は真に朝日の改革や廃刊を望んでいるのか?(例えば朝日。別に他のメディアでもいい)と思うことがしばしばあるのです。つまり「文句言えればいいんだよ」と。マスゴミ批判祭りをただ楽しんでいる人もいるのではないかと…
権利を主張するには面倒な義務も引き受けねばならない。メディアに関してはそういう側面からの議論があまり見られない気がします。
ああ、こういう考える記者がまだいることが、救いだと思います。そんな私も、諸問題・出来事を報道をするメディア界隈が、まず自らの問題に厳しくあれ、とは思う立場なんですけどね。
「公平・公正」というものは、自らが名乗るものではなく、勝ち取るようなシステムや、そのような潮流が必要かも、とは思うんですけどね。
2005/02/03のBlog
[ 12:44 ]
[ マスコミ関係 ]
数日離れている間に、すごいことになっていますね。
■民主党は日本国民より在日朝鮮人の為に働きます(Irregular Expression:gori氏)
(引用)
「『女性国際戦犯法廷』に対する冒とくと誹謗中傷を許さない 日・朝女性の緊急集会」だが、朝鮮総連の深い関与を決定付けるこんな情報が明らかになった:
⇒ 日・朝女性の緊急集会実行委員会の連絡先電話番号は朝鮮総連下部組織の在日本朝鮮民主女性同盟と同じ (ソース:総聯の各級機関、World Corea Network.)
朝鮮総連とVAWW-NETJapanの繋がり。
■総連が仕切る集団●●●ー集会へ突撃。(殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』:殿下氏)
(引用)
記名して案内された席に着席すると、VAWW-NETのの中年女性が何度か『あなた方はどういう方たちですか?』と聞いてくる。その度に事情を説明。女性は納得したようだった。ところがである。小太りの男性が、われわれの元に歩み寄ってきた。『おまえらはどういう資格でやって来たのだ』。挨拶もないままに、そう言わんばかりの威圧的な態度で誰何する。『集会は公開しているが傍聴させない』。無茶苦茶である。TBSは取材を許可されているにもかかわらずである。要するに、事前の承諾を得ない者は参加できないという『公開』なのだ。どこが『公開』やねん。
先ほどのVAWW-NETの中年女性は、応酬の側でおろおろするばかり。VAWW-NETは何ら決定権を持っていない。VAWW-NETとこの男の間の力関係は、明らかにこの男の方が上だ。表面的な主催者の名称にかかわらず、実質的に今回の集会を取り仕切っているのは、この男の所属団体であるといっていい。この男は誰か。そう。皆さん推察の通り。われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。やはりそういうことなのだ。
VAWW-NETJapanの関係者よりも朝鮮総連関係者の方が強い権限を持つ現実。
■黒幕はやっぱり総連(北朝鮮)(tarochan.net:tarochan氏)
(引用)
そもそもなんでこんな総連の下部組織のような連中が、一般の国民ですら入れない議員会館で会議室を借りて集会が出来るのかって事ですよ。民主党の石毛えい子が連中の為に借りてやったわけだが。
(引用)
「議員会館会議室で行われた緊急集会」という権威付けが欲しいだけで、やってる事は秘密会議。民主党の石毛えい子が会議室をレンタルし、朝鮮総連の指示の元、反日に凝り固まった連中が、反日の為に議員会館で秘密会議を開催したって事だ。
VAWW-NETJapanと朝鮮総連の集会に一役買った、民主党石毛えい子議員。
その石毛議員のサイトを、証拠固めのためにスクリーンショット!
■えい子活動写真日誌(石毛えい子公式ウェブサイト)
■民主党は日本国民より在日朝鮮人の為に働きます(Irregular Expression:gori氏)
(引用)
「『女性国際戦犯法廷』に対する冒とくと誹謗中傷を許さない 日・朝女性の緊急集会」だが、朝鮮総連の深い関与を決定付けるこんな情報が明らかになった:
⇒ 日・朝女性の緊急集会実行委員会の連絡先電話番号は朝鮮総連下部組織の在日本朝鮮民主女性同盟と同じ (ソース:総聯の各級機関、World Corea Network.)
朝鮮総連とVAWW-NETJapanの繋がり。
■総連が仕切る集団●●●ー集会へ突撃。(殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』:殿下氏)
(引用)
記名して案内された席に着席すると、VAWW-NETのの中年女性が何度か『あなた方はどういう方たちですか?』と聞いてくる。その度に事情を説明。女性は納得したようだった。ところがである。小太りの男性が、われわれの元に歩み寄ってきた。『おまえらはどういう資格でやって来たのだ』。挨拶もないままに、そう言わんばかりの威圧的な態度で誰何する。『集会は公開しているが傍聴させない』。無茶苦茶である。TBSは取材を許可されているにもかかわらずである。要するに、事前の承諾を得ない者は参加できないという『公開』なのだ。どこが『公開』やねん。
先ほどのVAWW-NETの中年女性は、応酬の側でおろおろするばかり。VAWW-NETは何ら決定権を持っていない。VAWW-NETとこの男の間の力関係は、明らかにこの男の方が上だ。表面的な主催者の名称にかかわらず、実質的に今回の集会を取り仕切っているのは、この男の所属団体であるといっていい。この男は誰か。そう。皆さん推察の通り。われわれが問いただすと、この男は『朝鮮総連広報担当者』だと堂々と名乗った。やはりそういうことなのだ。
VAWW-NETJapanの関係者よりも朝鮮総連関係者の方が強い権限を持つ現実。
■黒幕はやっぱり総連(北朝鮮)(tarochan.net:tarochan氏)
(引用)
そもそもなんでこんな総連の下部組織のような連中が、一般の国民ですら入れない議員会館で会議室を借りて集会が出来るのかって事ですよ。民主党の石毛えい子が連中の為に借りてやったわけだが。
(引用)
「議員会館会議室で行われた緊急集会」という権威付けが欲しいだけで、やってる事は秘密会議。民主党の石毛えい子が会議室をレンタルし、朝鮮総連の指示の元、反日に凝り固まった連中が、反日の為に議員会館で秘密会議を開催したって事だ。
VAWW-NETJapanと朝鮮総連の集会に一役買った、民主党石毛えい子議員。
その石毛議員のサイトを、証拠固めのためにスクリーンショット!
■えい子活動写真日誌(石毛えい子公式ウェブサイト)
(引用)
2001年1月にNHKで放送された「女性国際戦犯法廷」。自民党の安倍晋三・中川昭一両議員が番組に介入したと報じられたことによって大きな争点になっています。1日午後、衆議院第二議員会館で「女性国際戦犯法廷に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会」が開かれ、安倍発言の事実誤認などについて多くの女性から指摘がありました。(2月1日午後2時 衆議院第二議員会館)
さて、もう一人暗躍していた人物もいるので、その方もスクリーンショットで抑える!
■こんどう正道公式webサイト(こんどう正道氏)
2001年1月にNHKで放送された「女性国際戦犯法廷」。自民党の安倍晋三・中川昭一両議員が番組に介入したと報じられたことによって大きな争点になっています。1日午後、衆議院第二議員会館で「女性国際戦犯法廷に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会」が開かれ、安倍発言の事実誤認などについて多くの女性から指摘がありました。(2月1日午後2時 衆議院第二議員会館)
さて、もう一人暗躍していた人物もいるので、その方もスクリーンショットで抑える!
■こんどう正道公式webサイト(こんどう正道氏)
(引用)
○ 「女性国際戦犯法廷」に対する冒涜と誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会に参加
安倍晋三氏らがNHKに圧力をかけ、そして反論と称してマスコミに対して行った一連の発言は「女性国際戦犯法廷」に対する冒涜だと『「女性国際戦犯法廷」に対する冒涜と誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会』が院内で開催されました。私も要請を受け急きょ参加しました。石毛えい子衆議院議員、清水澄子前参議院議員らも出席でした。会場の半分は在日韓国、朝鮮の女性たちで埋め尽くされ、安倍氏や中川氏、NHK、マスコミに対する抗議そして「女性国際戦犯法廷」の歴史的意義を訴える熱気であふれんばかりでした。
私も発言を求められ、「安倍氏の行動は官房副長官という立場からすれば明らかにNHKに対する圧力だ。表現の自由と真実の封殺だ。表現の自由が保障されなければ民主主義はない。問われているのは日本の民主主義だ。歴史教科書の採択の時期だが、新潟地裁で強制連行の裁判は勝った。加害の事実、をねじまげてはならない。がんばりましょう。」とあいさつしました。
さあ、この朝日・NHK問題に端を走った問題の影で、「女性国際戦犯法廷」と「VAWW-NETJapan」、「朝鮮総連」、そして「民主党の石毛えい子議員(こんどう正道議員にいたっては旧社会党議員)、更に「清水澄子前参議院議員(社会党)」が繋がる一連の動き。
一体なんなんだ、この「部外者の暗躍」ぶりは。
[追加]
■石毛えい子議員って・・・たぶんその1(おとこのおばさん:motowota氏)
日朝友好議員連盟な彼女。在日本朝鮮人人権協会と朝鮮大学校の教員、学生の
代表ら8人が民主党の石毛えい子・衆議院議員とともにとあるように、もともと、確信犯的というか朝鮮総連の傀儡っぽいですな。
モロですな。
○ 「女性国際戦犯法廷」に対する冒涜と誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会に参加
安倍晋三氏らがNHKに圧力をかけ、そして反論と称してマスコミに対して行った一連の発言は「女性国際戦犯法廷」に対する冒涜だと『「女性国際戦犯法廷」に対する冒涜と誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会』が院内で開催されました。私も要請を受け急きょ参加しました。石毛えい子衆議院議員、清水澄子前参議院議員らも出席でした。会場の半分は在日韓国、朝鮮の女性たちで埋め尽くされ、安倍氏や中川氏、NHK、マスコミに対する抗議そして「女性国際戦犯法廷」の歴史的意義を訴える熱気であふれんばかりでした。
私も発言を求められ、「安倍氏の行動は官房副長官という立場からすれば明らかにNHKに対する圧力だ。表現の自由と真実の封殺だ。表現の自由が保障されなければ民主主義はない。問われているのは日本の民主主義だ。歴史教科書の採択の時期だが、新潟地裁で強制連行の裁判は勝った。加害の事実、をねじまげてはならない。がんばりましょう。」とあいさつしました。
さあ、この朝日・NHK問題に端を走った問題の影で、「女性国際戦犯法廷」と「VAWW-NETJapan」、「朝鮮総連」、そして「民主党の石毛えい子議員(こんどう正道議員にいたっては旧社会党議員)、更に「清水澄子前参議院議員(社会党)」が繋がる一連の動き。
一体なんなんだ、この「部外者の暗躍」ぶりは。
[追加]
■石毛えい子議員って・・・たぶんその1(おとこのおばさん:motowota氏)
日朝友好議員連盟な彼女。在日本朝鮮人人権協会と朝鮮大学校の教員、学生の
代表ら8人が民主党の石毛えい子・衆議院議員とともにとあるように、もともと、確信犯的というか朝鮮総連の傀儡っぽいですな。
モロですな。
2005/01/31のBlog
[ 14:20 ]
[ マスコミ関係 ]
昨日、実はもうひとつの書き起こし、ある程度は作ってました・・・なぜ掲載が遅れたか。それは、相関図に関する資料を探したりしてたので。お待たせしました。もうひとつの書き起こしを、みなさんどうぞ。
(筆者感想)
○結局自分で書き起こす、この節操のなさ。
○話の内容は主に、朝日新聞の記事と報道手法について。
○黒岩氏と安倍氏の話がかぶりすぎ!
○全般的に黒岩氏、ピントずれまくり。ミスリードしすぎ。話の腰を折りまくり。
○っていうか、「謀略」と2週間前言ってたのは黒岩氏、お前だけだ。
(安倍氏は確かに、明言はしていないし、断定もしていない。)
○池田恵理子氏の話題が、この件に関して日の目を浴びたのは初めてですか?
○しっかりCBSのダン・ラザー問題に関してまたも述べる竹村氏最高。
○確かに、安倍氏が(例のインターホンの会話を)録音してたら・・・というのはある。
○でも、立証責任は朝日にあり。適切に取材していれば、録音源も出せるのに。
(筆者感想)
○結局自分で書き起こす、この節操のなさ。
○話の内容は主に、朝日新聞の記事と報道手法について。
○黒岩氏と安倍氏の話がかぶりすぎ!
○全般的に黒岩氏、ピントずれまくり。ミスリードしすぎ。話の腰を折りまくり。
○っていうか、「謀略」と2週間前言ってたのは黒岩氏、お前だけだ。
(安倍氏は確かに、明言はしていないし、断定もしていない。)
○池田恵理子氏の話題が、この件に関して日の目を浴びたのは初めてですか?
○しっかりCBSのダン・ラザー問題に関してまたも述べる竹村氏最高。
○確かに、安倍氏が(例のインターホンの会話を)録音してたら・・・というのはある。
○でも、立証責任は朝日にあり。適切に取材していれば、録音源も出せるのに。
出演:黒岩祐治 島田彩夏 安倍晋三(自民党幹事長代理) 竹村健一 (敬称略)
■「NHK番組変更の真実!? 安倍晋三氏に問う」書き起こし:朝日新聞の記事について
島田:安倍さん、2週間前にこの番組にご出演されてですね、『NHKの番組改変問題の裏には、北朝鮮が絡んだ大きな構図がある』と、いう風に主張されました。それからですね、様々な動きが出ています。ちょっと、こちらのVTRをご覧ください。
(VTR:朝鮮中央テレビ25日放送分の放送と字幕テロップ)
[一部ワイプにより字幕が隠れている箇所があったため、筆者が追加した部分あり。]
日本のNHK放送が
与党・自民党の圧力により
日本軍慰安婦関連報道を
十分に行うことができなかった
このことは
自民党幹事長代理である安倍と
経済産業相である中川
この2人の国会議員が放送前日
そのときのこの放送の幹部らを呼び出し
言いがかりをつけたためだそうです。
島田:はい。ということなんですが、更にですね、朝鮮総連も、反応を示しています。安倍さんがNHKで取り上げた模擬裁判で、検事役を務めた2人の人物を「北朝鮮の工作員」と、発言した事について朝鮮総連は、事実と異なる発言であって、安倍さんに直ちに撤回して謝罪する事を強く要求する、と反論しているんですが・・・
(フリップ:朝鮮総連の反論)
黄虎男、鄭南用 両氏を「工作員」とした
事実と異なる発言を直ちに撤回し
謝罪する事を強く要求する
島田:さて安倍さん、いかかでしょうか。
安倍:あの・・・。ま、いま、私の前に、お二人が議論しておられたんですが。いわゆる、事実はどうだったか、ということを抜きに議論をしておられますね。そうして、またその背景についての議論がない。と言う意味では、私は全く意味のない議論なんではないか、と言う風に思います。あの、ま、事実なんですが、それはあの1月の12日にですね、朝日新聞がこう報道したんですね。『中川昭一氏、安倍晋三氏、内容に偏り。前日に幹部を呼び、指摘。NHK幹部を呼んで、と。まあ、4回、その、我々が呼んだという指摘をしているんですね。
(フリップ:朝日新聞1月12日報道【NHK「慰安婦」番組改変 中川昭・安倍氏「内容偏り」前日、幹部呼び指摘】の記事。「(中川昭・安倍氏が)NHK幹部を呼んだ」と言及する部分にマーキングあり)
安倍:まあ、このときには、ここで、朝日新聞対NHKはもちろんなくて、私と中川さんがとんでもないことをしたと。こんな政治家はとんでもないね、と。まあ、いわば糾弾記事風になっていたと。しかし、その後ですね、先程川崎さんがいろんな事を言っておられましたが、中川さんについては、面会記録等議員会館面会表がありますから、3日後の2月の3日、いや2日であった、という事がはっきりしましたね。これは、先方も言っていると。で、私についてもですね、私と会った方は3名おられたんですが、私も、呼んだ記憶はなかったんですが、3名の方からのですね、呼ばれたわけではなくて説明に行った、という話がありました。で、私の事務所のメモ帳にもですね、松岡さんとしては、私の父の番記者で、その方が連れてきたんですが、松岡氏より会う事の依頼あり(筆者注:松岡氏=松尾氏?の言い違いか。)、と、こういうことが、はっきりと、書いてあったんですね。そしてまた更に、あの、私達だけでなくて、下村さんや、えー、古屋さん。あるいは平沢さん、といった同僚議員の所にもですね、実は向こうから、えー、番組の内容も含めて、まあいわば、予算・事業計画の説明に行きたいと言って、ま、話があって。で、それはもう、向こう側からアポがあって・・・
黒岩:安倍さん、そのあたりの事実関係っていうのは、前に1回、あの2週間前に確認したんで。今日聞きたいのは、北朝鮮の謀略があって・・・
安倍:そうですね、いまあのちょっと、せ・・・
黒岩:川崎さんはね、北朝鮮の謀略なんかって言うからね、安倍さんは論理をすり替えてると。僕は、要するに、基本的に安倍さんは圧力をかけたのは間違いないんだと。それで、安倍さんはね、北朝鮮の謀略説にすり替えてるだけだ、と言うことで、それをお伺い、直接聞きたい、とまあお怒りになったので、まあ、私は直接聞いてるんですが、どうですか。
安倍:えー、それで。ですから、その、今その説の前にですね、事実関係がまず違っている、っていう事をはっきり申し上げたい。これは、私とですね、そして、圧力をかけられたと言わなければいけない私と会った人たちが、かけられていないと言っている。これは私は事実の全てだと思っているんですね。で、この人が、じゃあ、本田記者にどういう会話をしたか、ということは別問題なんですが。しかし、松尾さんもですね、かけていないと言っているし、私、かけられてないと言っているし、私もかけていないと言っている。ということであれば、関係者の事実は一致していると言ってもいいと思います。そこでですね、まず、こういう流れを押さえておいて貰いたい。こういったものですね・・・
(フリップ:時系列)
[2004]
11月29日 安倍を名指し批判「労働新聞」
12月8日 横田さんのニセ遺骨発覚
12月12日 安倍を名指し批判「民主朝鮮」
[2005]
1月12日 朝日 安倍、中川へのねつ造報道
1月13日 朝鮮総連中央が安倍、中川への抗議運動を各支部に指示
1月14日 安倍事務所に何者かが投石
1月18日 朝鮮総連が談話で安倍名指し批判
1月22日 安倍を名指し批判「労働新聞」
1月26日 日本側鑑定はねつ造と批判(北朝鮮、正式回答)
安倍:えー、昨年の11月の29日に、労働新聞が私を名指しで批判した。総理大臣でもない、私を名指しで批判するというのは大変珍しい事なんですね。そうしたら、そのあと12月の8日に横田さんの遺骨が、偽者だった、ということがはっきりしました。更にですね、その・・・4日後、12月の12日に、また私を名指しで民主朝鮮がですね批判をするんですね。つまり、この横田さんの遺骨についてのですね、批判をまあ封じようという事だったんだと、まあ、こう思います。そして、その後ですね。その、朝日新聞が、私と、あと元拉致議連の会長の中川さんへの捏造報道をします。そして、私達に対する攻撃をしたと。そして13日には、朝鮮総連中央がですね、安倍・中川への抗議運動を各支部に指示をしたんです。300近い支部にですね、一人5件以上の抗議のFAXやですね、電話をすると。ですから、まあ、一時的にこの、うちの事務所も中川さんの事務所もですね、業務遂行が非常に難しくなったと。
黒岩:(筆者注:1月13日の項目を指しながら)これ、捏造報道から、どうして朝日し・・・いや、朝鮮総連がそういう抗議運動を指示する、につながるんですか。
安倍:この問題でですね、我々がこの裁判についてのですね、批判をし、そしてその裁判どおりに報道しなかったり圧力をかけた、と。まあ、いうことでですね、この抗議行動を開始をすると。で、まあ、次の日には、まあ私の事務所には大きな石が2つほど投げ込まれました。そして13日には(筆者注:恐らく18日の読み違い)ですね、朝鮮総連が談話でまた私を、ま、名指しで批判。そして22日には、また、この北朝鮮労働新聞が名指しで批判。で、こういう事を繰り返したあとですね、1月の26日にですね、日本側、鑑定は捏造と批判。ま、こういう流れに・・・
黒岩:これ安倍さんね、ね、ちょっといいですか。まあ、確かに、安倍さんは北朝鮮にとって腹の立つ存在だという事がよく分かる。で、分かる・・・ただね、そのね、要するにこの捏造問題っていうかNHKの問題が、番組の問題がですね、要するにその、北朝鮮謀略説だということに、根拠付ける話にはならないですよ・・・
安倍:いや私は・・・え・・・ただ・・・
黒岩:私は、もともと、安倍さんは・・・
安倍:別に・・・私、謀略説だと、全く言ってません。今まで私、言ったことなくてですね・・・
黒岩:この間、謀略だとおっし・・・
安倍:いや、謀略という風に、思えてもしょうがないですね、と。私はただ、事実関係について言っているだけ、なんですね。謀略とは、そういう事、言った事ありませんよ。ひとつひとつの事実を見ていくと、まあ、こういう順番になっていきます。で、そこでですね、これは、まあ私や中川さんが感じるのはですね、この正式回答前にですね、私や中川さんの発言力を封じておこうという一連の流れの中に、朝日新聞の、この捏造報道があったという風に、まあ、被害者的にはそういう風に捉える。そして、その、バックグラウンドは、そもそも朝日の報道ですね。(筆者注:朝日の1/12新聞記事のフリップを提示し)これは、私と中川さんを狙い打ったと。先程申し上げましたように、他にも古屋さんとか平沢さんとか、下村さんとか。同じように、予算の説明を受けて、その際、番組の説明も受けているんですね。その後、皆さん記者会見したのに、その報道もないですね。その皆さんは、根回し、あの、向こうからやってきたと、こう言っている。そうすると、(筆者注:1/12朝日の記事が正しければ)全員が嘘をついている、という事になりますから、それはおかしい。えー、まあ、その辺はもう、はっきりしたと思うんですが。そして、ここでなんですが・・・
■「NHK番組変更の真実!? 安倍晋三氏に問う」書き起こし:朝日新聞の記事について
島田:安倍さん、2週間前にこの番組にご出演されてですね、『NHKの番組改変問題の裏には、北朝鮮が絡んだ大きな構図がある』と、いう風に主張されました。それからですね、様々な動きが出ています。ちょっと、こちらのVTRをご覧ください。
(VTR:朝鮮中央テレビ25日放送分の放送と字幕テロップ)
[一部ワイプにより字幕が隠れている箇所があったため、筆者が追加した部分あり。]
日本のNHK放送が
与党・自民党の圧力により
日本軍慰安婦関連報道を
十分に行うことができなかった
このことは
自民党幹事長代理である安倍と
経済産業相である中川
この2人の国会議員が放送前日
そのときのこの放送の幹部らを呼び出し
言いがかりをつけたためだそうです。
島田:はい。ということなんですが、更にですね、朝鮮総連も、反応を示しています。安倍さんがNHKで取り上げた模擬裁判で、検事役を務めた2人の人物を「北朝鮮の工作員」と、発言した事について朝鮮総連は、事実と異なる発言であって、安倍さんに直ちに撤回して謝罪する事を強く要求する、と反論しているんですが・・・
(フリップ:朝鮮総連の反論)
黄虎男、鄭南用 両氏を「工作員」とした
事実と異なる発言を直ちに撤回し
謝罪する事を強く要求する
島田:さて安倍さん、いかかでしょうか。
安倍:あの・・・。ま、いま、私の前に、お二人が議論しておられたんですが。いわゆる、事実はどうだったか、ということを抜きに議論をしておられますね。そうして、またその背景についての議論がない。と言う意味では、私は全く意味のない議論なんではないか、と言う風に思います。あの、ま、事実なんですが、それはあの1月の12日にですね、朝日新聞がこう報道したんですね。『中川昭一氏、安倍晋三氏、内容に偏り。前日に幹部を呼び、指摘。NHK幹部を呼んで、と。まあ、4回、その、我々が呼んだという指摘をしているんですね。
(フリップ:朝日新聞1月12日報道【NHK「慰安婦」番組改変 中川昭・安倍氏「内容偏り」前日、幹部呼び指摘】の記事。「(中川昭・安倍氏が)NHK幹部を呼んだ」と言及する部分にマーキングあり)
安倍:まあ、このときには、ここで、朝日新聞対NHKはもちろんなくて、私と中川さんがとんでもないことをしたと。こんな政治家はとんでもないね、と。まあ、いわば糾弾記事風になっていたと。しかし、その後ですね、先程川崎さんがいろんな事を言っておられましたが、中川さんについては、面会記録等議員会館面会表がありますから、3日後の2月の3日、いや2日であった、という事がはっきりしましたね。これは、先方も言っていると。で、私についてもですね、私と会った方は3名おられたんですが、私も、呼んだ記憶はなかったんですが、3名の方からのですね、呼ばれたわけではなくて説明に行った、という話がありました。で、私の事務所のメモ帳にもですね、松岡さんとしては、私の父の番記者で、その方が連れてきたんですが、松岡氏より会う事の依頼あり(筆者注:松岡氏=松尾氏?の言い違いか。)、と、こういうことが、はっきりと、書いてあったんですね。そしてまた更に、あの、私達だけでなくて、下村さんや、えー、古屋さん。あるいは平沢さん、といった同僚議員の所にもですね、実は向こうから、えー、番組の内容も含めて、まあいわば、予算・事業計画の説明に行きたいと言って、ま、話があって。で、それはもう、向こう側からアポがあって・・・
黒岩:安倍さん、そのあたりの事実関係っていうのは、前に1回、あの2週間前に確認したんで。今日聞きたいのは、北朝鮮の謀略があって・・・
安倍:そうですね、いまあのちょっと、せ・・・
黒岩:川崎さんはね、北朝鮮の謀略なんかって言うからね、安倍さんは論理をすり替えてると。僕は、要するに、基本的に安倍さんは圧力をかけたのは間違いないんだと。それで、安倍さんはね、北朝鮮の謀略説にすり替えてるだけだ、と言うことで、それをお伺い、直接聞きたい、とまあお怒りになったので、まあ、私は直接聞いてるんですが、どうですか。
安倍:えー、それで。ですから、その、今その説の前にですね、事実関係がまず違っている、っていう事をはっきり申し上げたい。これは、私とですね、そして、圧力をかけられたと言わなければいけない私と会った人たちが、かけられていないと言っている。これは私は事実の全てだと思っているんですね。で、この人が、じゃあ、本田記者にどういう会話をしたか、ということは別問題なんですが。しかし、松尾さんもですね、かけていないと言っているし、私、かけられてないと言っているし、私もかけていないと言っている。ということであれば、関係者の事実は一致していると言ってもいいと思います。そこでですね、まず、こういう流れを押さえておいて貰いたい。こういったものですね・・・
(フリップ:時系列)
[2004]
11月29日 安倍を名指し批判「労働新聞」
12月8日 横田さんのニセ遺骨発覚
12月12日 安倍を名指し批判「民主朝鮮」
[2005]
1月12日 朝日 安倍、中川へのねつ造報道
1月13日 朝鮮総連中央が安倍、中川への抗議運動を各支部に指示
1月14日 安倍事務所に何者かが投石
1月18日 朝鮮総連が談話で安倍名指し批判
1月22日 安倍を名指し批判「労働新聞」
1月26日 日本側鑑定はねつ造と批判(北朝鮮、正式回答)
安倍:えー、昨年の11月の29日に、労働新聞が私を名指しで批判した。総理大臣でもない、私を名指しで批判するというのは大変珍しい事なんですね。そうしたら、そのあと12月の8日に横田さんの遺骨が、偽者だった、ということがはっきりしました。更にですね、その・・・4日後、12月の12日に、また私を名指しで民主朝鮮がですね批判をするんですね。つまり、この横田さんの遺骨についてのですね、批判をまあ封じようという事だったんだと、まあ、こう思います。そして、その後ですね。その、朝日新聞が、私と、あと元拉致議連の会長の中川さんへの捏造報道をします。そして、私達に対する攻撃をしたと。そして13日には、朝鮮総連中央がですね、安倍・中川への抗議運動を各支部に指示をしたんです。300近い支部にですね、一人5件以上の抗議のFAXやですね、電話をすると。ですから、まあ、一時的にこの、うちの事務所も中川さんの事務所もですね、業務遂行が非常に難しくなったと。
黒岩:(筆者注:1月13日の項目を指しながら)これ、捏造報道から、どうして朝日し・・・いや、朝鮮総連がそういう抗議運動を指示する、につながるんですか。
安倍:この問題でですね、我々がこの裁判についてのですね、批判をし、そしてその裁判どおりに報道しなかったり圧力をかけた、と。まあ、いうことでですね、この抗議行動を開始をすると。で、まあ、次の日には、まあ私の事務所には大きな石が2つほど投げ込まれました。そして13日には(筆者注:恐らく18日の読み違い)ですね、朝鮮総連が談話でまた私を、ま、名指しで批判。そして22日には、また、この北朝鮮労働新聞が名指しで批判。で、こういう事を繰り返したあとですね、1月の26日にですね、日本側、鑑定は捏造と批判。ま、こういう流れに・・・
黒岩:これ安倍さんね、ね、ちょっといいですか。まあ、確かに、安倍さんは北朝鮮にとって腹の立つ存在だという事がよく分かる。で、分かる・・・ただね、そのね、要するにこの捏造問題っていうかNHKの問題が、番組の問題がですね、要するにその、北朝鮮謀略説だということに、根拠付ける話にはならないですよ・・・
安倍:いや私は・・・え・・・ただ・・・
黒岩:私は、もともと、安倍さんは・・・
安倍:別に・・・私、謀略説だと、全く言ってません。今まで私、言ったことなくてですね・・・
黒岩:この間、謀略だとおっし・・・
安倍:いや、謀略という風に、思えてもしょうがないですね、と。私はただ、事実関係について言っているだけ、なんですね。謀略とは、そういう事、言った事ありませんよ。ひとつひとつの事実を見ていくと、まあ、こういう順番になっていきます。で、そこでですね、これは、まあ私や中川さんが感じるのはですね、この正式回答前にですね、私や中川さんの発言力を封じておこうという一連の流れの中に、朝日新聞の、この捏造報道があったという風に、まあ、被害者的にはそういう風に捉える。そして、その、バックグラウンドは、そもそも朝日の報道ですね。(筆者注:朝日の1/12新聞記事のフリップを提示し)これは、私と中川さんを狙い打ったと。先程申し上げましたように、他にも古屋さんとか平沢さんとか、下村さんとか。同じように、予算の説明を受けて、その際、番組の説明も受けているんですね。その後、皆さん記者会見したのに、その報道もないですね。その皆さんは、根回し、あの、向こうからやってきたと、こう言っている。そうすると、(筆者注:1/12朝日の記事が正しければ)全員が嘘をついている、という事になりますから、それはおかしい。えー、まあ、その辺はもう、はっきりしたと思うんですが。そして、ここでなんですが・・・
■「NHK番組変更の真実!? 安倍晋三氏に問う」書き起こし:報道手法について
(フリップ:本田雅和、長井暁、松井やより、池田恵理子、黄虎男、鄭南用の相関図を提示[敬称略])
安倍:この、私と中川さんの記事を書いた、本田という、雅和さんという記者さんですね。なぜ、こんな大飛ばし記事、まあ我々から言えば捏造的な記事、になるかといえばですね、まずこの、女性国際戦犯法廷というのがあります。これを題材にした番組を、NHKは作ろうとしたと、こういう事なんですね。で、松井やよりさんは元朝日新聞の記者です。そして、この松井さんはですね・・・
黒岩:今、亡くなられておりますね。
安倍:もう、亡くなっておられますが、この女性戦犯法廷をですね、九段でやるんですが。なぜ、九段でやったかと言えば、それは、悪の根拠である皇居の一番近くであったと。まあ、そういう確固たる信念を・・・
黒岩:彼女自身が思う、悪の根源は、皇居だと言う事ですね・・・
安倍:そういう事を、まあ、彼女は言っている。そして、このグループ、これを、実行委員の中、運営委員の中にはNHKエンタープライズの池田恵理子さんも、まあ入っていて。まあ、彼女は手記にですね「昭和天皇有罪、間に合ってよかった。この感激を忘れない。」まあ、こういう手記も寄せているんですね。そして、検事役で、この2人の北朝鮮の工作員が検事役で登場していると。まあ、そもそもこの裁判には、弁護人や弁護士がいない裁判・・・
黒岩:これについて、北朝鮮側が、さっき紹介しましたけど・・・これは、事実と・・・
島田:これ・・・朝鮮総連が・・・違うと・・・
黒岩:朝鮮総連・・・事実と異なる発言で、直ちに撤回しろと。
島田:これどう思うんですか。
安倍:これは、朝鮮総連が、それを事実と違う、という事を言う立場になくてですね、北朝鮮そのものが反論するべきなんだろうと思うんですが。この、お二人についてはその後ですね、2001年には8月・0月、2回日本のに入国の申請がされていますが、こうした活動を中心に、まあ工作船で活動していたということで、ビザの発給が今日に至るまでされていません。これはもう、公安や警察が判断した事なんですね。そこでですね、私達のこの記事(筆者注:1/12朝日の記事)を書いた、まあ本田さんなんですね。本田さんは、実は松井やよりさんが亡くなったときにですね、この「女性・戦争・人権」という本(筆者注:『女性・戦争・人権』第6号[2003年12月発行]出版:行路社)があるんですが、まあ、これはまあ、なかなか左翼的な本でありまして、マルクス主義フェミニズムの観点からの予備的考察、というなかなかすごい論文がでている雑誌があります。これにですね、一文を寄せていまして、自分はこの、松井やよりさんにですね、憧れて朝日新聞に、こう入ったんだと、こういう風に語っているんですね。そして(筆者注:冊子内『私に「夢」を語り続ける「松井やより」:本田雅和』より読み上げ)「松井やよりの生涯と、わが身をともに振り返りながら、私達一人一人が、妥協せずに戦っていく」と。こう自問していて、そしてですね「もう松井さんはいない、否応なく前線に立たされている。今度は俺が、前に出る番なんだ。風は強い。」と。これは、まさにお互いに同志でですね、政治活動・政治運動をしているということの、まあ、表明にならないかと。つまり、この・・・
黒岩:今の、本田さんですね。
安倍:本田さんです。本田さんが、松井やよりさんの亡くなった時にですね、えー・・・
黒岩:まあ、ご本人がどういうね、思いを持とうが、それはあの各、自由ですからね・・・
安倍:え、いや、というか私が何を言おうとしているかというと、これはジャーナリストの観点からではなくて、政治活動家としてですね、松井やよりさんを体現しなければならないという使命感を持っている。とするとですね、とすると・・・
黒岩:ただまあ、思いを持っているのと、その取材活動がそうなるかと、また別の・・・
安倍:というのは、政治活動というのはですね、時にはあらゆる手段を正当化する場合があるんですね。何とか、この活動に対して、私たちはこの法廷自体が間違っているということは公でいろいろと議論しています。そしてまた、彼はピース・ボートでですね、北朝鮮にも行っていて、かなり北朝鮮側にも立っている人物と言ってもいいと思うんですね。恐らく向こうで、こういう人達とのですね、交流があったかも知れない。そういう人達から見ればですね、中川さんや私というのは、とにか。それはもう倒さなければいけない相手、であればですね、ああいう報道をこの時期に、4年も経ってですよ。4年経ったこの時期に出してきて、この一連の流れでですね、えー、攻撃をしようと・・・
黒岩:いま・・・安倍さんね、言いたい気持ち、よく分かるんですけどね。今の話、ちょっと聞くとね、ちょっと危ないなという気がしたんだけどもね。要するに、今のその、安倍さんのおっしゃい方だったら、やっぱり、記者たる者はね、何かひとつの政治信条・思想信条に染まっちゃいけないような事、それはいけないと仰るということは、まさに何て言うか、この人にとっての政治的圧力があると、感じるかもしれないと今の話を聞きながら思いましたが。
安倍:いや、それは全く。いま黒岩さん、私が言っている事をですね、理解されていないですね。
黒岩:そうですか。
安倍:いいですか、ゆっくり聞いてください。私は、この記事を書くに当たってですね、彼が中立的な立場であったかどうかということを申し上げていて、客観的な事実を言っている。私は、それがダメかとか、どうか、どうだとか、言っていないんです。で、一緒に運動をしている人物がですね、この問題についての記事を書くとするとですね、客観的な記事とは言えない。しかし、それはこの運動を、に、ある種シンパシーを感じてその立場から書く、ということは、新聞にはあると思いますね。しかし、新聞は別に、フェアネス・ドクトリン(筆者注:公正原則)がありませんから、主義主張で書いたって構いませんが、私はそういう背景がこの記事にはあったという事を、申し上げているに過ぎない。だから、それを踏まえて、皆さん考えていかなければですね、まあ、いろんな事が繋がってきますね、という事を申し上げているに過ぎない・・・
黒岩:まあ、基本はね。基本は、その記者がどんな政治思想・信条を持っていてもですよ。でも、評価されるのはその取材と、そしてその書く記事、我々TVでだったらどういう報道をするか、と。そこだけで問われるわけで。元々、この人はどういう考えを持っているかということは基本的には関係ないですね・・・
安倍:ですからそれによってですね・・・
黒岩:これ・・・
安倍:ちょっと聞いてください・・・いいですか・・・
黒岩:そこは・・・はい・・・
安倍:それによってですね、なぜあんな、私は強引な取材になるのかなと、まず思ったんですね。私が家で、寝ているときにやってきて。で、最初、安倍さんは抗議行動をしていた右翼団体と関係あるんですね、街宣車を回すように指示したんですか、と、全く根も葉もない事をいきなり言ってきて。それは失礼じゃないんですか、と言って一回切ったらですね、5分間にわたってインターホンを鳴り続けると、鳴らし続けると。ちょっと待ってくださいよ、と言ってもう一回切っても、更に5分間鳴らし続ける。そして、私がですね、NHK側に、この番組を放送中止するように言いましたね、圧力をかけましたねと、そういう言い方をしましてね。私、言ってませんよ、と言ったら、いやそれは、中川昭一さんも、安倍さんが言ったと証言しているんですよ、とこう言ったんです。で、私はここで、おかしいと思って。いや、中川さんは、私と同じ席にはいませんよ、いない人がそんな証言できる訳ありませんね、こう反論したら、彼は黙ってしまったんですね。つまり私を引っ掛けようとしたと。で、後で中川さんに聞いたらですね、中川さんには、いや私が中川さんも圧力をかけて中止をしようとしていたと、言ったという風に。そしてNHKにもですね、NHKには前日に取材しているにも関わらず、私や中川さんはNHKに圧力をかけた事を認めている、とこう言ってるんですね。4年前のことを、こうやって例えばNHKの人に振っていけば、ふらを出しますね。それは正しい取材のやり方か・・・
黒岩:それは、取材方法に問題があるという話は・・・。ま・・・それはそれとして・・・
安倍:ということはですね、なぜ、そういう取材方法に問題が出てきてしまうかというと、それはやはり、残念ながらですね・・・
黒岩:そういうのがあった・・・全部繋がっていったら・・・運動に繋がっている・・・
安倍:客観的ではなくて・・・運動に・・・運動に兼ね上げたと・・・ですから・・・ええ、ですからですね・・・
黒岩:政治運動の一環だったからだと・・・結論先にありきだったと・・・
安倍:ですからですね。そこで、その後例えばNHK側がですね、松尾さんの所にこの報道がなされた後、本田記者がですね、すり合わせをしましょうね、と。まあ、こう言ってきた。それについて、どうしてそんなことを言ってきたんですかということを、公開質問していますが、しかし、朝日新聞側はですね、それには一切答えていない。で、私の言っているですね・・・
黒岩:安倍さんそういうね、うん、安倍さんの気持ちよく分かります・・・
安倍:あの、こ・・・
黒岩:わかるけども、それに対して、やっぱり反論っていうのはね、朝日新聞、当事者からやっぱり直接聞きたいですよね。
安倍:ええ、だから、私はですね・・・
黒岩:ええ、さっきの下村さんは、あの、先輩ですからね。当事者じゃないですからね。川崎先生も先輩ですからね。
安倍:で・・・ええ、そうなんですか。
黒岩:うん、当事者に聞きたいですからね。
安倍:で、お二人はまったくその、その会社を代表していませんから。そこでですね、私が申し上げたいのは、この例えばNHKが公開質問をしました。私も、いま質問状を4回に渡って出しています。この、根拠を示してくださいね。しかし一切、答えがない。あの、まあ、例えば長井さんもですね、あの、29日以前にもですね私が圧力をかけていると言う風に仰ったんで。そうであるならばですね、その根拠を示してください、いつどこで誰に。一切その回答がないんですね。それに対して、朝日新聞はどう答えているかというとですね、NHKと訴訟になるかも知れないから、全ては法廷で答えると。これはおかしいじゃないですか。
黒岩:我々の番組でもそうでしたね。出てきてくれ、って言ったんだですけど。
安倍:で、一般の人はですね。一般の人は、もし名誉を傷つけられた場合はですね、そうなった場合は、これは法廷で名誉を回復するしかないんですが。そうでない、朝日新聞はですね、大報道機関ですよ。紙面でしっかり反論すればいいじゃないですか。で、私が言っている、この根拠についてもですね、紙面で答えればいいじゃないですか。ですから、ぜひ公開で。ですから私は公開でぜひとも討論・・・
黒岩:ここでぜひ、やって欲しいですね、ええ。
安倍:してもらいたいなと、思っています。またあの、私がいないときにですね、その欠席裁判で随分いろんな報道番組あります。まあ、例えばNews23。まあ、元朝日記者の筑紫さんの番組でもですね、いろんな事を仰っていますが、ぜひ私を出していただいて、その場で議論をさしてもらいたいなあと、こういう風に思いますね。
黒岩:ぜひその朝日新聞と、まあNHKも含めて、安倍さんとで、この場でですね、堂々と、ね。議論をしてもらいたいと・・・
安倍:そうしないとですね・・・
竹村:・・・より、僕が言える事はね、そのインターフォーンを何でもやって、もうしつこくまあ、朝日新聞の記者が安倍さんに聞いたというような話は、これが録音でもしてあったらね、証拠があるんだけどね。だから、欧米のこういう問題が起きたときのを見たらね、証拠を基にどちらが正しかったかという事をやるんですよ。例えば、ダン・ラザーという世界的なキャスターが降りることになった理由は何かというと、インチキの、その当時になかった字体を使って、ブッシュが若い頃にベトナムへ行かんで済んだように工作したと、ダン・ラザーが言うた。その手紙が証拠にあるから、ダン・ラザーは駄目になって、その番組を出した3人のプロデューサーやら、上の人は皆、首になったわけ。だから、安倍さんの言う事は、僕は非常に筋が通っているけれども、証拠がないのが問題なのよ。ところが、証拠の根本のところへ、さっきも言うたけど行かないで、日本の場合は枝葉末節の方で大きく書くと、枝葉末節の方が大きいように見えてしまうと。これがもう、こないだの年金の問題なんか、去年の。この通りだけどね。だから、これが、こういうのを水掛け論というのだから、ね。
安倍:あのですね、その証拠がないんですが、立証責任はこの記事を書いた、これNHK(筆者注:この部分は当然言い間違い。朝日新聞ね)に、あるのは・・・な・・・いや、朝日新聞ね。
黒岩:分かりました。それじゃあ、NHK・朝日新聞に我々から改めて、お願い・・・
安倍:この記事を書いた朝日新聞にね。この記事を書いた朝日新聞に(筆者注:立証責任が)あるのは明々白々なんですね。そうしないとですね、彼らがちゃんとやらないと、だんだん朝日新聞の、これ信用も低下してくるんですね・・・あの・・・
黒岩:そうですね、メディア全般の問題でもあると、ね・・・
安倍:・・・ええ。あ、先般ね、先般。あの、私の学生時代、結構人気のあった女性がいましてね。その人から、大変久しぶりにメールが来たんです。まあ、ちょっと嬉しくなって見たんですが、そうしましたら「安倍さん、変なマスコミに負けないでください。私、最近、朝日新聞の購読やめました。頑張ってね。」と。なんとなく、胸が、熱くなる想いがありまして・・・(笑い)
黒岩:あ、すいません(笑い)。分かりました。じゃあ、ぜひまた朝日・NHK含めて議論して・・・今日はどうも、ありがとうございました。
安倍:ありがとうございました。
島田:ありがとうございました
ちなみに、「北朝鮮の謀略説」と「誰が」明言したか、という部分について。黒岩氏が、安倍氏に向かって『「謀略説」っておっしゃって~』って、言うじゃな~い♪
(フリップ:本田雅和、長井暁、松井やより、池田恵理子、黄虎男、鄭南用の相関図を提示[敬称略])
安倍:この、私と中川さんの記事を書いた、本田という、雅和さんという記者さんですね。なぜ、こんな大飛ばし記事、まあ我々から言えば捏造的な記事、になるかといえばですね、まずこの、女性国際戦犯法廷というのがあります。これを題材にした番組を、NHKは作ろうとしたと、こういう事なんですね。で、松井やよりさんは元朝日新聞の記者です。そして、この松井さんはですね・・・
黒岩:今、亡くなられておりますね。
安倍:もう、亡くなっておられますが、この女性戦犯法廷をですね、九段でやるんですが。なぜ、九段でやったかと言えば、それは、悪の根拠である皇居の一番近くであったと。まあ、そういう確固たる信念を・・・
黒岩:彼女自身が思う、悪の根源は、皇居だと言う事ですね・・・
安倍:そういう事を、まあ、彼女は言っている。そして、このグループ、これを、実行委員の中、運営委員の中にはNHKエンタープライズの池田恵理子さんも、まあ入っていて。まあ、彼女は手記にですね「昭和天皇有罪、間に合ってよかった。この感激を忘れない。」まあ、こういう手記も寄せているんですね。そして、検事役で、この2人の北朝鮮の工作員が検事役で登場していると。まあ、そもそもこの裁判には、弁護人や弁護士がいない裁判・・・
黒岩:これについて、北朝鮮側が、さっき紹介しましたけど・・・これは、事実と・・・
島田:これ・・・朝鮮総連が・・・違うと・・・
黒岩:朝鮮総連・・・事実と異なる発言で、直ちに撤回しろと。
島田:これどう思うんですか。
安倍:これは、朝鮮総連が、それを事実と違う、という事を言う立場になくてですね、北朝鮮そのものが反論するべきなんだろうと思うんですが。この、お二人についてはその後ですね、2001年には8月・0月、2回日本のに入国の申請がされていますが、こうした活動を中心に、まあ工作船で活動していたということで、ビザの発給が今日に至るまでされていません。これはもう、公安や警察が判断した事なんですね。そこでですね、私達のこの記事(筆者注:1/12朝日の記事)を書いた、まあ本田さんなんですね。本田さんは、実は松井やよりさんが亡くなったときにですね、この「女性・戦争・人権」という本(筆者注:『女性・戦争・人権』第6号[2003年12月発行]出版:行路社)があるんですが、まあ、これはまあ、なかなか左翼的な本でありまして、マルクス主義フェミニズムの観点からの予備的考察、というなかなかすごい論文がでている雑誌があります。これにですね、一文を寄せていまして、自分はこの、松井やよりさんにですね、憧れて朝日新聞に、こう入ったんだと、こういう風に語っているんですね。そして(筆者注:冊子内『私に「夢」を語り続ける「松井やより」:本田雅和』より読み上げ)「松井やよりの生涯と、わが身をともに振り返りながら、私達一人一人が、妥協せずに戦っていく」と。こう自問していて、そしてですね「もう松井さんはいない、否応なく前線に立たされている。今度は俺が、前に出る番なんだ。風は強い。」と。これは、まさにお互いに同志でですね、政治活動・政治運動をしているということの、まあ、表明にならないかと。つまり、この・・・
黒岩:今の、本田さんですね。
安倍:本田さんです。本田さんが、松井やよりさんの亡くなった時にですね、えー・・・
黒岩:まあ、ご本人がどういうね、思いを持とうが、それはあの各、自由ですからね・・・
安倍:え、いや、というか私が何を言おうとしているかというと、これはジャーナリストの観点からではなくて、政治活動家としてですね、松井やよりさんを体現しなければならないという使命感を持っている。とするとですね、とすると・・・
黒岩:ただまあ、思いを持っているのと、その取材活動がそうなるかと、また別の・・・
安倍:というのは、政治活動というのはですね、時にはあらゆる手段を正当化する場合があるんですね。何とか、この活動に対して、私たちはこの法廷自体が間違っているということは公でいろいろと議論しています。そしてまた、彼はピース・ボートでですね、北朝鮮にも行っていて、かなり北朝鮮側にも立っている人物と言ってもいいと思うんですね。恐らく向こうで、こういう人達とのですね、交流があったかも知れない。そういう人達から見ればですね、中川さんや私というのは、とにか。それはもう倒さなければいけない相手、であればですね、ああいう報道をこの時期に、4年も経ってですよ。4年経ったこの時期に出してきて、この一連の流れでですね、えー、攻撃をしようと・・・
黒岩:いま・・・安倍さんね、言いたい気持ち、よく分かるんですけどね。今の話、ちょっと聞くとね、ちょっと危ないなという気がしたんだけどもね。要するに、今のその、安倍さんのおっしゃい方だったら、やっぱり、記者たる者はね、何かひとつの政治信条・思想信条に染まっちゃいけないような事、それはいけないと仰るということは、まさに何て言うか、この人にとっての政治的圧力があると、感じるかもしれないと今の話を聞きながら思いましたが。
安倍:いや、それは全く。いま黒岩さん、私が言っている事をですね、理解されていないですね。
黒岩:そうですか。
安倍:いいですか、ゆっくり聞いてください。私は、この記事を書くに当たってですね、彼が中立的な立場であったかどうかということを申し上げていて、客観的な事実を言っている。私は、それがダメかとか、どうか、どうだとか、言っていないんです。で、一緒に運動をしている人物がですね、この問題についての記事を書くとするとですね、客観的な記事とは言えない。しかし、それはこの運動を、に、ある種シンパシーを感じてその立場から書く、ということは、新聞にはあると思いますね。しかし、新聞は別に、フェアネス・ドクトリン(筆者注:公正原則)がありませんから、主義主張で書いたって構いませんが、私はそういう背景がこの記事にはあったという事を、申し上げているに過ぎない。だから、それを踏まえて、皆さん考えていかなければですね、まあ、いろんな事が繋がってきますね、という事を申し上げているに過ぎない・・・
黒岩:まあ、基本はね。基本は、その記者がどんな政治思想・信条を持っていてもですよ。でも、評価されるのはその取材と、そしてその書く記事、我々TVでだったらどういう報道をするか、と。そこだけで問われるわけで。元々、この人はどういう考えを持っているかということは基本的には関係ないですね・・・
安倍:ですからそれによってですね・・・
黒岩:これ・・・
安倍:ちょっと聞いてください・・・いいですか・・・
黒岩:そこは・・・はい・・・
安倍:それによってですね、なぜあんな、私は強引な取材になるのかなと、まず思ったんですね。私が家で、寝ているときにやってきて。で、最初、安倍さんは抗議行動をしていた右翼団体と関係あるんですね、街宣車を回すように指示したんですか、と、全く根も葉もない事をいきなり言ってきて。それは失礼じゃないんですか、と言って一回切ったらですね、5分間にわたってインターホンを鳴り続けると、鳴らし続けると。ちょっと待ってくださいよ、と言ってもう一回切っても、更に5分間鳴らし続ける。そして、私がですね、NHK側に、この番組を放送中止するように言いましたね、圧力をかけましたねと、そういう言い方をしましてね。私、言ってませんよ、と言ったら、いやそれは、中川昭一さんも、安倍さんが言ったと証言しているんですよ、とこう言ったんです。で、私はここで、おかしいと思って。いや、中川さんは、私と同じ席にはいませんよ、いない人がそんな証言できる訳ありませんね、こう反論したら、彼は黙ってしまったんですね。つまり私を引っ掛けようとしたと。で、後で中川さんに聞いたらですね、中川さんには、いや私が中川さんも圧力をかけて中止をしようとしていたと、言ったという風に。そしてNHKにもですね、NHKには前日に取材しているにも関わらず、私や中川さんはNHKに圧力をかけた事を認めている、とこう言ってるんですね。4年前のことを、こうやって例えばNHKの人に振っていけば、ふらを出しますね。それは正しい取材のやり方か・・・
黒岩:それは、取材方法に問題があるという話は・・・。ま・・・それはそれとして・・・
安倍:ということはですね、なぜ、そういう取材方法に問題が出てきてしまうかというと、それはやはり、残念ながらですね・・・
黒岩:そういうのがあった・・・全部繋がっていったら・・・運動に繋がっている・・・
安倍:客観的ではなくて・・・運動に・・・運動に兼ね上げたと・・・ですから・・・ええ、ですからですね・・・
黒岩:政治運動の一環だったからだと・・・結論先にありきだったと・・・
安倍:ですからですね。そこで、その後例えばNHK側がですね、松尾さんの所にこの報道がなされた後、本田記者がですね、すり合わせをしましょうね、と。まあ、こう言ってきた。それについて、どうしてそんなことを言ってきたんですかということを、公開質問していますが、しかし、朝日新聞側はですね、それには一切答えていない。で、私の言っているですね・・・
黒岩:安倍さんそういうね、うん、安倍さんの気持ちよく分かります・・・
安倍:あの、こ・・・
黒岩:わかるけども、それに対して、やっぱり反論っていうのはね、朝日新聞、当事者からやっぱり直接聞きたいですよね。
安倍:ええ、だから、私はですね・・・
黒岩:ええ、さっきの下村さんは、あの、先輩ですからね。当事者じゃないですからね。川崎先生も先輩ですからね。
安倍:で・・・ええ、そうなんですか。
黒岩:うん、当事者に聞きたいですからね。
安倍:で、お二人はまったくその、その会社を代表していませんから。そこでですね、私が申し上げたいのは、この例えばNHKが公開質問をしました。私も、いま質問状を4回に渡って出しています。この、根拠を示してくださいね。しかし一切、答えがない。あの、まあ、例えば長井さんもですね、あの、29日以前にもですね私が圧力をかけていると言う風に仰ったんで。そうであるならばですね、その根拠を示してください、いつどこで誰に。一切その回答がないんですね。それに対して、朝日新聞はどう答えているかというとですね、NHKと訴訟になるかも知れないから、全ては法廷で答えると。これはおかしいじゃないですか。
黒岩:我々の番組でもそうでしたね。出てきてくれ、って言ったんだですけど。
安倍:で、一般の人はですね。一般の人は、もし名誉を傷つけられた場合はですね、そうなった場合は、これは法廷で名誉を回復するしかないんですが。そうでない、朝日新聞はですね、大報道機関ですよ。紙面でしっかり反論すればいいじゃないですか。で、私が言っている、この根拠についてもですね、紙面で答えればいいじゃないですか。ですから、ぜひ公開で。ですから私は公開でぜひとも討論・・・
黒岩:ここでぜひ、やって欲しいですね、ええ。
安倍:してもらいたいなと、思っています。またあの、私がいないときにですね、その欠席裁判で随分いろんな報道番組あります。まあ、例えばNews23。まあ、元朝日記者の筑紫さんの番組でもですね、いろんな事を仰っていますが、ぜひ私を出していただいて、その場で議論をさしてもらいたいなあと、こういう風に思いますね。
黒岩:ぜひその朝日新聞と、まあNHKも含めて、安倍さんとで、この場でですね、堂々と、ね。議論をしてもらいたいと・・・
安倍:そうしないとですね・・・
竹村:・・・より、僕が言える事はね、そのインターフォーンを何でもやって、もうしつこくまあ、朝日新聞の記者が安倍さんに聞いたというような話は、これが録音でもしてあったらね、証拠があるんだけどね。だから、欧米のこういう問題が起きたときのを見たらね、証拠を基にどちらが正しかったかという事をやるんですよ。例えば、ダン・ラザーという世界的なキャスターが降りることになった理由は何かというと、インチキの、その当時になかった字体を使って、ブッシュが若い頃にベトナムへ行かんで済んだように工作したと、ダン・ラザーが言うた。その手紙が証拠にあるから、ダン・ラザーは駄目になって、その番組を出した3人のプロデューサーやら、上の人は皆、首になったわけ。だから、安倍さんの言う事は、僕は非常に筋が通っているけれども、証拠がないのが問題なのよ。ところが、証拠の根本のところへ、さっきも言うたけど行かないで、日本の場合は枝葉末節の方で大きく書くと、枝葉末節の方が大きいように見えてしまうと。これがもう、こないだの年金の問題なんか、去年の。この通りだけどね。だから、これが、こういうのを水掛け論というのだから、ね。
安倍:あのですね、その証拠がないんですが、立証責任はこの記事を書いた、これNHK(筆者注:この部分は当然言い間違い。朝日新聞ね)に、あるのは・・・な・・・いや、朝日新聞ね。
黒岩:分かりました。それじゃあ、NHK・朝日新聞に我々から改めて、お願い・・・
安倍:この記事を書いた朝日新聞にね。この記事を書いた朝日新聞に(筆者注:立証責任が)あるのは明々白々なんですね。そうしないとですね、彼らがちゃんとやらないと、だんだん朝日新聞の、これ信用も低下してくるんですね・・・あの・・・
黒岩:そうですね、メディア全般の問題でもあると、ね・・・
安倍:・・・ええ。あ、先般ね、先般。あの、私の学生時代、結構人気のあった女性がいましてね。その人から、大変久しぶりにメールが来たんです。まあ、ちょっと嬉しくなって見たんですが、そうしましたら「安倍さん、変なマスコミに負けないでください。私、最近、朝日新聞の購読やめました。頑張ってね。」と。なんとなく、胸が、熱くなる想いがありまして・・・(笑い)
黒岩:あ、すいません(笑い)。分かりました。じゃあ、ぜひまた朝日・NHK含めて議論して・・・今日はどうも、ありがとうございました。
安倍:ありがとうございました。
島田:ありがとうございました
ちなみに、「北朝鮮の謀略説」と「誰が」明言したか、という部分について。黒岩氏が、安倍氏に向かって『「謀略説」っておっしゃって~』って、言うじゃな~い♪
■『報道2001』書き起こし 「朝日は白旗挙げた?」(マリンブルーの風:薫友氏)
(検索:『謀略』該当部のみ抜粋)
アナ:安倍さん、これね、すごく重要な重大な問題、一番最初冒頭でおっしゃいました北朝鮮強硬派である安倍さんとか中川さんを葬り去ろうという意図をもった、何かひとつの謀略だという言い方、この根拠は何ですか?
アナ:朝日新聞が要するに北朝鮮の謀略に乗っているということですか。と言うことはNHKも乗ってた、乗ろうとしていたという事ですか。
アナ:そういうなんか、謀略までがうずまいているってこれまた大変なことで、これまた日本の北朝鮮制裁にかかわる由々しき事態だと思うんですけどね、安倍さん、その中でこれから裁判に訴えるとか、何かそういう手立ては打っていくんですか?
でもね、「謀略」って言ってるのは、黒岩氏だけですから!残念!自分が謀略にかかる斬り!
ちなみに、黒岩氏のいう冒頭部の安倍氏の語り部分はここ?
(抜粋)
安倍:これは全体の大きな構図で見ないといけないと思うのですが、5年たって何故こういうことが起きるのか。海老沢さんはじめNHKが非常に批判されているときを狙って、また私や中川さんが一生懸命北朝鮮との問題で厳しく対応していて、経済制裁を主張している。その私たちをまさに狙い撃ちするかのごとくの構図があると思います。
断言はしてないんだよね・・・確かに。あくまでも「構図」、ディテールだけなんだよね。
あと、昨日の書き起こしに関連した話題から。
■NHK OBの皮を被った便衣兵 川崎泰資(Irregular Expression:gori氏)
(引用)
■メール・ニュース Vol.16 発行:2004年3月21日(メキキ・ネット)
●NHK裁判・第一審判決を受けての報告集会
日時:2004年3月24日(水) 午後6:30
会場
(検索:『謀略』該当部のみ抜粋)
アナ:安倍さん、これね、すごく重要な重大な問題、一番最初冒頭でおっしゃいました北朝鮮強硬派である安倍さんとか中川さんを葬り去ろうという意図をもった、何かひとつの謀略だという言い方、この根拠は何ですか?
アナ:朝日新聞が要するに北朝鮮の謀略に乗っているということですか。と言うことはNHKも乗ってた、乗ろうとしていたという事ですか。
アナ:そういうなんか、謀略までがうずまいているってこれまた大変なことで、これまた日本の北朝鮮制裁にかかわる由々しき事態だと思うんですけどね、安倍さん、その中でこれから裁判に訴えるとか、何かそういう手立ては打っていくんですか?
でもね、「謀略」って言ってるのは、黒岩氏だけですから!残念!自分が謀略にかかる斬り!
ちなみに、黒岩氏のいう冒頭部の安倍氏の語り部分はここ?
(抜粋)
安倍:これは全体の大きな構図で見ないといけないと思うのですが、5年たって何故こういうことが起きるのか。海老沢さんはじめNHKが非常に批判されているときを狙って、また私や中川さんが一生懸命北朝鮮との問題で厳しく対応していて、経済制裁を主張している。その私たちをまさに狙い撃ちするかのごとくの構図があると思います。
断言はしてないんだよね・・・確かに。あくまでも「構図」、ディテールだけなんだよね。
あと、昨日の書き起こしに関連した話題から。
■NHK OBの皮を被った便衣兵 川崎泰資(Irregular Expression:gori氏)
(引用)
■メール・ニュース Vol.16 発行:2004年3月21日(メキキ・ネット)
●NHK裁判・第一審判決を受けての報告集会
日時:2004年3月24日(水) 午後6:30
会場