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内山幸樹のほっとBlog
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2007/07/05のBlog
Twitter をはじめてから、あまりブログを書かなった。

また、Twitter をはじめて、mixi を書かなくなった症候群が回りの人間たちに出てきている。

しばらくTwitter だけでつぶやいてますので、ブログはしばらくまばらになります。
こちら。

まとまった考えは、毎週、週刊現代のコラム「仮想世界で暮らす法」で書いてますので、そちらをご覧ください。
2007/06/28のBlog
Twitter もどきのサービスが矢継ぎ早にリリースされている。

Twitter もどきサービスの口コミ数の推移を、ブログ分析サービス
電通バズリサーチで分析してみた。

Twitter:本家本元
wassr:モバイルファクトリーのtwitter サービス
nowa:ライブドアのtwitter サービス

Twitter は、既にオピニオンリーダの人たちの中ではあえてブログに書くフェーズは終わったようだ。
wassr は、リリース直後はそれなりに口コミされているが、その後収束した模様。
nowa は、なぜか、twitter の盛り上がりのときの山を越える勢いで口コミされている。

これは、twitter は、マニアの人たちの中でのうわさで終わったが、nowa は、マニアの集団を超えて、フォロアーと呼ばれる次の集団にまでに浸透してきたということか?



更に、ドラゴンフィールドのtwitter サービス「もごもご」の市場の反応も分析してみた。

もごもごは、なぜか定常的に口コミがあるが、大きくブレークするような状況ではないようだ。


今のところ、nowa が有力という感じかな?


ブログ分析サービスって、市場調査にかなり使えるなぁ、と自分の会社で開発しておきながら、いまさら感じた。
2007/06/23のBlog
木曜日の夜、渋谷の駅前で、「フリーハグ」と書かいたプラカードを頭の上に掲げている若い男女たちを見た。

ハグとは、抱きしめ合う、ことなんだが、

目の前を歩いている見知らぬ人たちに、ハグしようよ、と声をかえ、お互いに両手を広げて抱擁し、いたわりあうように抱き合う。

最初は宗教かとおもっていたんだけど、
ちょっと調べたら、
google で調べてもうまく見つけられなかったが、
電通バズリサーチ(口コミ検索)で調べてみたら、結構でてきた。

アメリカの若者が始めて、今世界的にブームになっているらしい。
大阪で実験的に広まり、
日本でも元劇団四季女優・さあなさんら、街頭で呼びかけ
今東京にブームがやってきたようだ。

日本では今年の3月中ばと、4月頭に口コミのピークがあるようだ。

僕自身、そういうおおらかな愛情は好きなので、今度であったら、トライしてみよう。
自分でもプラカード持つくらいやらないと、その真髄がわからないかな?
2007/06/06のBlog
ちなみに、ちょっとみたところ、

■既に誰かに取れている企業名・土地名・ジャンルなどのアカウント
nissan
toyota
honda
dell
hp
excite
msn
rakuten
search
kensaku
mizuho
shibuya
secondlife

■まだとられていない企業名・土地名・ジャンルなどのアカウント
uniqlo
ibm
mitsubishi
smbc
mizuhobank
btm
ebank
resonabank
sonybank
japannetbank
tokyostarbank
sevenbank
fashion-j
fujitsu
shinjuku
ginza

なんてね。

まだ、企業名でとられていない企業の広報担当者の方は、
早めに抑えておいてくださいね。
内山です。

最近Twitter にはまっていると朝会でも話したと思うが、
まだまだ奥は深いような気がするが、自分なりにまとめる意味でもちょっと書き
なぐってみます。

Twitter のURL は、
http://twitter.com/xxxxx :xxxx はユーザ名
になっている。

昨日いろいろ、勝手にxxxxの部分に名前を入れてみた。
/sato/
/suzuki/
など。
とられている名前もあれば、あいている名前もある。

ちなみに、

http://twitter.com/yahoo/
http://twitter.com/google/

は、既にとられていて、おそらく公式なもの。

http://twitter.com/cnn/

は、企業としてニュースを配信している。

http://twitter.com/asahi/

は、本物かどうか怪しい。


即ち、個人と企業が同じレベルで、「つぶやき」によって情報発信をしようとし
ている。

将来すべての企業が、twitter を利用してつぶやきで情報発信するようになると
(←この仮説の妥当性は、別途述べよう)考えると、
http://twitter.com/xxxxx
の「xxxxx」はドメイン戦争と同じように、既得権益になる。

そこで、
http://twitter.com/sony/
http://twitter.com/panasonic/
http://twitter.com/nikkei/
http://twitter.com/asahi/
http://twitter.com/fuji/
http://twitter.com/dell/
など、有名企業の名前をどんどんいれてみた。

なんと、ほんのちょっと遅かった。
既に誰かに取られている。
全く情報が発信されていないので、おそらく誰か個人が投機目的で先行取得してしまっていると思われる。

ちなみに
http://twitter.com/uchiyama/
は、既にとられていた(ほしくなかったので、先に/ucchy/をとったんだけど)。
また、脱線して、
http://twitter.com/女の子の名前/
などとやってみると、以外に面白い。

脱線を元に戻すと、
sony のユーザが、ソニーの情報をリアルタイムでほしいと思って、
http//twitter.com/sony/ を「add」(友達登録)しておくと、
なんと、いつでもどこでも、携帯やIM に通知がくる。
ただし、実は、そのsony のつぶやきの発信者が、実は企業の担当者ではない一般ユーザだったとしたら、たまったものではない。


もうちょっと話すと、

ブログと違うのは、
1.「つぶやき」が前提なので、発信が楽(150文字という文字制限が絶妙)
2. 企業のブログや、個人のブログを「add」するだけで、更新情報が、IM や携帯電話にくる。

2.はSNS に特徴的な、「情報発信」とRSSリーダー的「情報収集」が合体している、という特徴で、更に、mixi の場合には、情報の本体は書き手の日記ページを見にいかないといけないが、twitter の場合は、本文が150文字しかないので、RSS のような要約レベルの情報量しか配信できないプラットフォームに乗っけたとしても、届いた通知そのものが本文なので、発信者のHPに本文を読みに行く必要がない。

即ち、テレパシーのように、受け手に完全に情報が伝達される。
「150文字に制限するということは、かなり情報伝達のかなり本質的な部分に影響を与えている」


これが企業の情報発信に与える影響は、・・・・・・
(これから先は、まだ内緒)

時間がないので、ここまで。
2007/06/03のBlog
Twitter のモバイル機能を、特別なサードパーティ製のサービスと組み合わせなくとも、Twitter と日本の携帯電話の機能のみで利用できることはほとんど知られていないようです。

日本の携帯電話からSMS でつぶやきを投稿して、
日本の携帯電話のSMSメッセージで、友人のつぶやきの更新を自動受信する方法です。

友達に説明しようとしても口で説明できそうにないので、
「Twitter のアメリカ携帯向けのモバイル機能を日本の携帯で利用する法」を書いておきます。

ちょっと業界の人向けの記事です。
(不親切ですみません)


日本の携帯ユーザには、携帯でのE-Mail と携帯SMSとの違いがあまり理解されていないので、
Twitter のモバイル機能が、特別なサードパーティ製のサービスと組み合わせなくとも、Twitter と日本の携帯電話の機能のみで利用できることはほとんど知られていないようです。
(ざっと調べてみましたが、みあたりませんでした)
だから、Twitter の機能をモバイルで利用するサードパーティ製のサービスが出てきているのでしょう。


さて、早速はじましょう。

1.twitter のマイページで、メニューエリアの「Settings」を選択

2.「Settings」ページのサブメニューの→「Phone/Mobile」を選択

3.「Mobile Phone Number」の入力欄に、携帯番号を入力
 このときの番号が注意が必要。
 もし自分の携帯番号が、「090-xxxx-yyyy」(xxxxとyyyy には、数字が入ります)だったら、
 「+8190xxxxyyyy」
 と入力。意味は、
 +:国際電話
 81:日本の国番号
 90xxxxyyyy:自分の携帯番号「090-xxxx-yyyy」 から頭の「0」をとった番号。
 入力したら、その右側の「save」をクリック

4.すると、
 Verify your number (+8190xxxxyyyy) by sending the following code to +447624801423:
 というメッセージと、装飾された5桁の文字を含んだ画像が出るはず。

 これの意味は、「+447624801423」の番号に、「装飾された5桁の文字」を入力したメッセージを送信しろという意味。

 ここで、2つ問題が。
 一つ目は、そもそも、「+447624801423」という「+」なんていう記号が入った電話番号なんて日本にはないし、電話かけようにも入力できないよ、ということ。
 二つ目は、メッセージを送れといわれると、日本の場合は、E-Mail を想像するので、タイトルなの?本文なの?とかが良くわからない。

 一つ目の問題の答えは、「+447624801423」の意味は、
 + : 国際電話だぞ、という意味。
 44 : イギリスの国番号
 7624801423 : イギリス国内の電話番号で、本当の「07624801423」から頭の0をとったもの

 なんですね。

 二つめの問題の答えは、E-Mail ではなく、携帯電話の電話番号のみで簡単なメッセージを送信し合える、海外では一般的な、ショートメッセージ(SMS)を送れ、という意味。

5.携帯電話の電話帳にtwitter さんを登録
 まずは、今後のことを考えて、携帯電話の電話帳にtwitter さんを登録しておきましょう。
 電話帳新規登録で、
 名前を twitter(なんでもよいんだが)
 電話番号に、「+447624801423」 を登録。

 しかし、そもそも電話番号入力欄に、「+」という国際通話発信用の記号が入力できない人がほとんどのはず。
 僕の携帯の場合は、「0」を1秒以上長押しすると、「+」の表示が出る。

 それに続いて、「447624801423」を入力(イギリスの国番号の 44 と、イギリスのtwitter の携帯の番号から頭の0をとった「7624801423」)
 (これは、携帯電話によって異なるかも。自分の携帯電話のマニュアルで国際電話の発信方法を見ててください。 )

6.twitter さんにショートメッセージを送信
 今度は、電話帳から、今登録したtwitter さんを検索し、
 「メニュー」から、「メール作成」を選択。
 「Email」か「SMS」の選択で、「SMS」を選択
 メッセージ本文の入力画面で、先程の5桁の記号を入力して、「送信」

 これで、あなたの携帯の番号がtwitter に通知され、登録されます。

7.実際に、自分のつぶやきを、携帯から送信
 先程のステップ「6」でメッセージを送信したのと同じ方法で、twitter さんに自分のつぶやきを、ショートメッセージで送信しましょう。

8.PCで、自分のtwitter のマイページを見てみると、メッセージが更新されているはずです。


それでは、素敵なモバイル twitterライフをお楽しみください。

2007/05/23のBlog
最先端の脳科学の研究者であり、
大ヒット本「進化しすぎた脳」や「海馬・・・」の著者の池谷先生と、
ゴールデンウィークの休み中に、対談をさせていただいた。

もともと、
インターネットのホームページやブログやSNS のリンク構造は、
脳の神経細胞のネットワークの構造と近いと考えていたんだけど、
最近は、一般的にも脳のニューロンのネットワークもインターネットのネットワークも、
べき法則に従うSwallWorld の構造を持っていたというのがかなり認知されてきた。

その他にも、
ブログでは、トラックバックのように、情報を発信している人に対して、受け取った側が信号を返すようなフィードバックの仕組みがあるけど、
脳のニューロンでも、ニューロンからニューロンに信号を発信だけでなく、逆に信号が帰ってくる機構もあるって最近発見されたらしく、
インターネットの仕組みの構造の分析から、脳で発見されていない機構を予測するなんてこともできるかなと。


そんなこんなで、僕にとって、池谷さんとの対談はゴールデンウィークの目玉イベントだったんだよね。


この対談の様子は、今週の月曜日発売の週刊現代の連載で、特別版2ページで掲載された。

タイトルは、なんと、
 「インターネットが人間を家畜化する
だって。

タイトルは、編集長が決めるんだけど、
「週刊誌は、人目を引いてなんぼなんだ」というだけあって、
ものすごいね。

最終ゲラをチェックしなかった僕も悪いけど、ちょっと苦笑。
さすがに慣れてきましたけど。
内容がしっかりしてれば、タイトルがちょっとおどろおどろしくても、
読まれないよりはよいかなぁと。

というわけで、この記事のタイトルも、「インターネットが人間を家畜化する」。

なんて。
僕も毒されてきたかな?


本当は、
池谷さんのとの対談で、
次世代検索エンジンのヒントなんかが詰まっていたりしていて、
そんな話を書こうかと思ったんだけど、
内緒にしておきます。


では。


PS. そういえば最近人材募集中です。

・総務・人事系の人
・経理系の人
・自然言語系の研究を手伝ってくれるプログラマの人

募集中です。
お気軽にお問い合わせくださいねぇ。
http://www.hottolink.co.jp/recruit/





実は、今話題のドーナツ屋さん「KrispyKreme」 はご近所さんなんです。

最近は、週末などは、
並ぶ人の列が、サザンテラスの前の橋をずっとわたり、
高島屋の入り口までの長蛇になっている。


あまりにも長蛇の列で、なかなか普通は買えないので、
この前、朝一番でお客様と会議がある時に、お土産に買っていきました。

朝7時からオープンなんだけれども、
6時50分くらいにいけば、2列目位になる。

この時は、ちょっと寝坊してしまい、7時10分過ぎにいったら、もう50分待ちになっていた(泣)。

朝早く並んでいる人には、
お店の人が、一番人気の定番ドーナツをひとつづくサービスしてくれて、
並びながら、ドーナツが食べられます。


ただし、
右の写真の12個入りのセットのものを買う人は、
早い列に並ばせてもらえ、約30分で購入できます。
朝7時過ぎから並んでも、30分は待ちます。大変です。


これは、いろいろな種類のドーナツを組み合わせたセット。

同じものばかり見ていると、うっとくるので、このセットも混ぜたんだけど、
初めて食べる人には、やっぱり定番のものがよかったなと反省。


お味は?って?
それは、ご自分でお試しください。


2007/05/19のBlog
ふぅ。

先程今回の旅の目的のミーティングを終えた。

既にこれまでに、アメリカと日本で何回かコミュニケーションをした。

今回は、より具体的なコラボレーションに関するディスカッション。

1日目は、現地のCTOや技術メンバーを交えて、ディープディスカッション。

2日目は、カナダとハワイの国際学会から帰ってきた松尾さんも合流し、
 前日のディスカッションをベースに、
 ランチをとりながら、具体的なシステムの融合イメージに落とし込む。

聞き取りにくかった、CTOのR氏の英語もかなり聞き取れるようになった。


この会社のCEOは、あのネットスケープの創業期に全世界の○○を担当していた男。

彼は、すでに数十億の資産を個人的に得ていて、歳も50歳を越えているにも関わらず、
また自分自らベンチャーのCEOをやり、
俺たちみたいな若造相手に、丁寧にプレゼンをして、ビジネスを作っていく。


こういうのって、やっぱりすごいなぁと思う。


ランチを食べながら、いろいろとこちらの文化や歴史の話も聞かせてくれた。
さすがに重みを感じ、ベンチャーが育つ風土がなぜこちらのあるのか、なんとなくわかる。


シリコンバレーにオフィスを持ちたいなぁ。
沢山のいろいろな動きが自然と一つになってきている。
きっと今年の年末には、できているのかなぁ。

実は、今年の2月のはじめくらいから、

「毎日30分から1時間のウォーキングを90日間続ける」プロジェクトをスタートしていた。

この前のゴールデンウィーク中に、とうとう90日連続ウォーキングを達成しました!。
パチパチパチ!

最初は、ウォーキングなんてダイエットをする女性用だと思って馬鹿にしていたんだけど、これがやってみると病みつきになってしまう程いい。

ちなみに、自宅が代々木なので、
休日は、明治神宮や代々木公園や新宿御苑をウォーキングコースにいれて、
平日は、四谷で電車を降りて、皇居の周りを回りながら大手町まで歩く。


最初の写真は、明治神宮から見た、Docomo ビル。


これは、皇居の周りのお堀の傍。
最近は、菜の花も道の傍に咲いていて、とてもきれいです。
朝出社前にこの辺を歩くだけで、気持ちが落ち着きます。


ここは、皇居の敷地の中(前?)。
いよいよ大手町のオフィスのほんの手前。

四谷からあくと、ここまでで約35分。
かなり気持ちがよくなってきたタイミングで、
目の前がいきなり広がるので、
気持ちが大きくなって、どんな大きな仕事もできる気になってしまう。


これは、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ。
前回アメリカに来たときには、
朝8時に空港に到着して、すぐにゴールデンゲートブリッジにいってもらい、
時差ぼけを治す目的もあって、
ゴールデンゲートブリッジを歩いて渡りました。

約20分ちょっとで渡れてしまったので、ちょっと物足りない。


今回は、宿がスタンフォード大学の近くだったので、
朝6時から、スタンフォード大学のキャンパスの中をウォーキングした。

めちゃくちゃ気持ちがよくて、
歩いているだけで、ぞくぞくするし、顔が自然と笑ってしまう。

やっぱりシリコンバレーは、いいなあ。


2007/05/18のBlog
楽しみ楽しみ~。

2007/04/22のBlog
今日は、統一地方選挙の第二段の投票日。

YES!プロジェクトの推進者の一員としては、当然選挙に行くわけだけど、
しかし、
私のいる渋谷区長候補と渋谷区議会議員候補のリストを見たって、
知っている人なんて、一人もいない。
誰が何をやっている人なのか、ほとんどわからない。
たまに道を歩いていて、選挙ポスターが張ってあるところのコピーを見るくらい。

この前の都知事選と違って、政見放送があるわけでもなく、
Google で検索をしていろいろ探したとしても、
なかなか一覧性があって比較できるサイト・情報がない。

それでいて、公職選挙法で、選挙期間中は候補者がブログ更新できないだなんだのと、
今の時代のインターネットという情報提供のメリットをほとんど活用できなくなっている。


思わず、白紙投票したくなる。

明日(23日(月))発売の週刊現代のコラムでも書かせてもらったが、
(わかりやすく書いているので、お時間のある方はコンビニで(買って?)読んでみてください)
今後は、Web2.0 のサービスを組み合わせた選挙2.0なるものができるべきだと思う。


■候補者は、ブログで普段の自分の政治活動を赤裸々に公開し、
自分の実績を選挙のためのプロフィールとして書かれた活動履歴ではなく、
普段の生の活動として公開するべきだろう。
そのほうが、候補者本人の人間性や本当の活動がよく理解できる。

■候補者の主張やマニフェストは、「YouTube」 の動画として公開され、

■選挙民は、「ニコニコ動画」の仕組みを利用して、「賛成」「反対」を動画の上に表現する。
ニコニコ動画」の仕組みなら、選挙民一人ひとりが自分の意見をブログなどで意見としてきちんとまとめなくとも、賛成・反対のような感情を簡単に表すことができるし、
かつ、それらのほんの小さな意見表明が、動画の上で蓄積されていくので、
民衆一人ひとりの小さな声が、大きなうねりとなって動画の上に表現される。

■更に、それらの動画は、RimoWii の仕組みを利用して、
テレビでも見られるようにすれば、
政見放送が24時間いつでも見られるだけでなく、選挙民の意見も含めてテレビで見る事ができる。

■その動画の下に、掲示板などをくっつけて、
選挙前に選挙民がマニフェストに対しての意見を言い合い、
また意見を出さないまでも、
他人の議論を見ることで、よりマニフェストの内容の理解がまし、それを参考にしながら、自分の投票結果を決められる。

他人に判断が左右されると困ると言って公職選挙法なるものがあるが、
そもそも、何かひとつ買うにしたって、ランキングやユーザの口コミを利用しているのが、今の消費者。
それを自分で判断ができないととるか、判断能力のある人の意見を参考にできる、ととるか。


■もっと行くと、
マニフェスト自体を、選挙民や自分の支持者達と一緒に作ることもあっても良い。
Wiki」を応用し、
候補者が最初に作ったマニフェストの元原稿に対して、
選挙民が、それに賛成反対意見を投票できるようにしたり、マニフェストを修正したりできるようにする。
そうして、積極的な選挙民が政策立案に実際に参加することができるし、候補者は選挙民の意見を携えて、政治に参加できる。

いろいろやり方はあると思うんだよね。


我々も革新者であるからには、
インターネットによる本当の民主主義を実現するために少しは貢献しないとなと思う。


PS. 参考情報
4年前、Web2.0という名前が世に出る前、
ブログをアメリカで見つけた当時の伊藤穣一さんが、
ブログによって「創発民主制(Emergent Democracy)」 が起こると論文を書いていたのを見て、共感していたのを思い出した。
2007/04/09のBlog
ベンチャー企業の社員というのは、
自分が会社をこう変えたいと思えば、
そのように会社を動かせばよいと単純に思っているし、
だから、会社に自分から提案するし、
結果として、会社を変えられると思っている。

だから、大企業のタバコ部屋で交わされるような
「俺が言ってもどうせ・・・・だよね。」
「どうせ会社はかわんないよね。」
「やってらんないよね。」

なんて会話は、当然ない。


しかし、そんな自分達が主体的に何かを変え、世に問う姿勢があたり前の僕達ベンチャー企業の社員でさえ、
政治に関しては、ミョーに大企業的な考え方だ。
「投票してもどうせ・・・・だよね。」
「どうせ政治はかわんないよね。」
「やってらんないよね。」

なんてことを、思ってしまう。


だけど、
会社・世の中を自分達の力で変革できると信じている起業家やベンチャーの社員達が立ち上がらなくて、政治が変えられるか!


ということで、グロービスの堀さんを中心に、起業家たちを発起人として「YES!プロジェクト」なるものが立ち上がったのが、約1年前。
僕も、これまであまり活動はできていないが発起人の一人。
ビジネスリーダーたるもの、やはり広く社会に対する見識と責任を持たないといけない。

スローガンは、
1.選挙に行こう → YES!
2.改革を進めよう → YES!
3.もっと発言しよう → YES!



ある会社では、投票に行ったことを証明しなければ(投票場から携帯で電話入れない限りは)、賞与を貰えない、ということもまでやっているとか。

ホットリンクはそこまではしませんが、
めざせ社員の投票率100%です!。

2007/04/06のBlog
この前、Google 本社のランチの風景を見て、社員間のリアルなコミュニケーションをかなり重要視しているのがわかったので、さっそく真似てみた。

「社長絶対参加」&「お弁当は会社支給」の、”金曜ランチの会”。

さっそくやってみたら、以外に好評。


更に、普段は、みんな自分が関わるプロジェクトに忙しくて、他のプロジェクト間の情報交換ができていなかったようで、
僕が、「電通バズリサーチ」のシステムをみんなに見せたら、
「おーーー、こんなすごいことやってたんだっ」っていう反応があったのがかなりびっくり。

「やっているのは知っていたけど、動いている画面を見たのは初めて」、という社員がたくさんいて、結構やばいかもっておもった。

ということで、金曜ランチの会では、前週に納品を終えたプロジェクトのメンバーが、自分達が納品したサービスを発表する、という仕掛けも加えてみた。


そんなこんなで、”金曜ランチの会”を始めて約1ヶ月。

いつの間にか、新卒1期生のメンバーが、”火曜日ランチの会”なるものを発起している。
15人もの人間で、外にランチで出かけているようだ。


なんだか、だんだん社内の楽しい雰囲気が増殖している感じ。

楽しみ。楽しみ。
2007/04/04のBlog
以前時事通信社の湯川さんのIT潮流のインタビューを受けたんだけど、
そのインタビューが本になりました。

「ウェブを進化させる人たち」 ITの新しい潮流を創る15人の声


既に3月に出版されていたんだけど、もろもろあって、
やっとブログに書き込みます。
(湯川さん、ごめんなさい)


湯川さんが、Web の新潮流を浮き出させるために、
1年間インタビューをしてきた方々のインタビュー結果を本にされているんですが、
ピックアップされた15人がとにかく豪華(私を除いて)。

笠原健治氏(ミクシィ)、守安功氏(モバゲータウン)、吉松徹郎氏(アットコスメ)、伊藤穣一氏、内藤裕紀氏(ドリコム)、小林弘人氏、近藤淳也氏(はてな)等。


私は、インタビューでは、結構飛んでることばかり言っていたので、
それが活字になってしまうと、かなり恥ずかしい。


読み返してみると、
ホットリンクの創業時の理念や、僕の世界感など、
結構考えていることは網羅されているかなぁと思う。


お時間のある方はぜひ読んでみてください。
2007/03/15のBlog
先週は、1週間米国出張してきた。

その時、スタンフォード大学に行っているHottoLabo代表の松尾さんと一緒に
Google 米国本社に行ってきた。


しかし、とにかくセキュリティが厳しい。

駐車場やランチをしている中庭で、ちょっと携帯で写真を撮ろうとすると、
直ぐに警備員が飛んできて、文句をいう。

建物の入り口では、受付のコンピュータに名前を入力して、
NDA(機密保持契約書) にペン入力の端末でサインすると、
「NDA にサイン済み」であることを記すワッペンシールが出力され、
それを胸に張らないといけない。

更に、受付でサインしたNDAは、
受付で英文のNDAの中身をきちんと読む余裕があるわけではなく、
いったいどこまでブログに書いていいのかもよくわからないので、
心理的にも書けなくなってしまうんだよねぇーーー。

というわけで、残念ながら写真は全然ないし、
あまり社内でみたことは書きづらいんです・・・・。
すみません。


というわけで、そんなに問題なさそうな、Google 米国本社でのランチ風景。


びっくりするのが、
天気のよい中庭のどのテーブルも、
5人から10人くらいのメンバーがグループで昼食をとっている。
1人や2人で食べている人がほとんどいない。

ネット系の企業って、みんな自分の好きな時間にフラッと一人で食べに行ったり、
コンビニ弁当を買ってきてPC見ながら食べたりするイメージがあるのに・・・。


よくよく聞いてみると、
情報って結局人脈だよねってこととか、
いろいろな局面で人脈が大事になるよねってことがみんなわかっていて、
リアルなコミュニケーションをものすごく大事にしているらしい。

その結果、
世界最先端のネットワーク企業のGoogle のランチ風景は、
大勢のみんなで机を囲んでお食事になるんだって。


ものすごいイメージギャップでありつつ、
更に、あれだけの企業が、社員間のリアルコミュニケーションを大事にするという
基本的なことを徹底させられているってことが、
ちょっと恐ろしく感じた。

2007/03/02のBlog
ビジネスモデル学会でパネルディスカッションに参加させていただくことになりました。

本当は、ずっと前に決まっていたのですが、
最近、同大会で「Web2.0時代のビジネスモデル」の講演をされる橋本大也さんが、
自分のブログでちゃんと集客協力をされていたので、
俺もちゃんと協力しなくちゃ、
と思いっ立って、書きます。


ほぼ、橋本大也さんのブログから、コピペです(大也さん、すみません)

有料セミナーではありますが、ご関心のある方の参加をお待ちしております。どうかよろしくお願いいたします。

・ビジネスモデル学会 - ビジネスモデル学会2007年 春季大会 プログラム
http://www.biz-model.org/modules/tinyd0/index.php?id=14

下記は、プレスリリースの引用です。

*********************************
■「Web2.0時代のビジネスモデル」をテーマにビジネスモデル学会
春季大会開催 ~プログラムと参加者募集のご案内~
2007年2月16日
PRESS RELEASE

NPO法人ビジネスモデル学会(会長:松島克守東京大学教授)は、来る3月29
日(木)に、慶応義塾大学三田キャンパス北館で、2007年度春季大会を開催します。
このほど、春季大会のプログラム詳細が決まり、大会参加者の募集を開始しました。
本大会のテーマは、「Web 2.0時代のビジネスモデル」。昨年来、インターネットの
大潮流となった「Web2.0」の実態と「ビジネスモデル」の変化を検証し、これ
からのビジネスと社会を展望します。

 春季大会の概要と参加要領は、下記のとおりです。
 http://www.biz-model.org/modules/news/article.php?storyid=23
是非、本大会へご参加いただきますようご案内申し上げます。



《2007年度春季大会》概要
名称:ビジネスモデル学会 2007年度春季年次大会
日時:2007年3月29日(木) 10:00~17:00
 (懇親会 17:15~19:15)
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館 
 URL: http://www.keio.ac.jp/access.html
テーマ:「Web2.0時代のビジネスモデル」
プログラム一覧: http://www.biz-model.org/modules/tinyd0/index.php?id=14
主なプログラムの概要:

☆基調講演:「それから」マーケティング
 ~ソーシャル・メディアと巧みに連携したマーケティング
 ~ Web検索の将来を見据えながら
 講師:データセクション株式会社 代表取締役社長 橋本大也氏

☆パネルセッション:「Web2.0時代のビジネスモデル」
 バネラー:データセクション株式会社 橋本大也氏
 株式会社ホットリンク 内山幸樹氏
 メタデータ株式会社 野村直之氏
 モデレータ・・・北寿郎氏(同志社大学大学院ビジネス研究科)

☆UMTP共催-特別講演:「SOAとビジネスモデリング」
講師:日揮情報ソフトウエア株式会社 常務取締役 岩田 アキラ氏
☆一般講演 :(午前中に、2つの会議室で、各5件、計10件の発表を予定)
 プログラム/スケジュールの詳細は、下記をご参照願います。
 http://www.biz-model.org/modules/tinyd0/index.php?id=14

◎懇親会 :17:15-19:15 (会場:北館 会議室2)

●参加費:
講演会・・・正会員:4,000円(振込前払:3月17日まで 3,500円)
非会員:6,000円(振込前払:3月17日まで 5,500円)
 懇親会・・・一律 :4,000円 
●プログラムは、都合により、予告なく変更されることがあります。
●開催要領、参加申込み方法、振込口座等、詳細情報は下記サイトにてご確認くださ
い。
 http://www.biz-model.org/modules/news/article.php?storyid=23
2007/03/01のBlog
湯川鶴章のIT潮流」のポッドキャスト実験インタビューに参加させていただいて、早1年弱が立ちます。

年末に湯川さんからメール来まして、
IT潮流の中で、ポッドキャストで配信したインタビュー記事が
「ウェブを進化させる人たち」(翔泳社)
として本になることになったといううれしいお知らせをいただきました。

湯川さんいわく、「ポッドキャストが本になるのは日本初かも」。
確かにそうかもしれないですね。

僕のインタビューは、全4回にわたって行われたので、
その4回分が、本の一部になります。


しゃべっているときは、普通にいつも思っていることを喋っているつもりだけど、
それがちゃんと文字になってみてみてると、それなりの分量になっていて、
内容もそれなりのことをいっているんだなあと、自分でもちょっとびっくり。

先週に印刷所に最終原稿を入校されたとか。

出来上がりが楽しみです。



2007/02/08のBlog
今ホットリンクでは、「技術者」「Webディレクター」の採用を思いっきりやっている。

その中でのキーワードは、「女性」。

Web2.0 サービスが世の中で活発になることで、
並行するプロジェクトも非常に多くなった。

そんな中で、社内で非常に大事な能力は、
「スケジュールやタスクを管理する」能力。
プロジェクトマネージメント力に近い物。

世の中でプロジェクトマネージャは、そもそも少ない。
そういう人を採用しようとしても、
これまでの世の中の流れでは、
 PG→SE→PM(プロジェクトマネージャ)
という経過をたどり、十年以上かけてPMになるので、
そもそも潜在的に数が少ないばかり、年収もべらぼうに高い。

けど、
最近のWeb開発の開発スタイルからすると、
実際にプログラムをコーディングしたり設計したりする能力がなくとも、
そういったエンジニアのグループとペアで、
プロジェクトマネージャの能力の中でもスケジュール管理の能力がある人が一人いるだけでも十分にチームとして成熟してくる。

で、そういった「スケジュール管理」「タスク管理」の能力って、
女性の場合、本来的に備わっていることが多いと思っている。

なので、
最近のホットリンクのオフィスには、
女性メンバーの比率が大変多くなっています。


女性で活躍する場をともめてらっしゃる、エンジニア・Web ディレクターの方、
ぜひホットリンクに応募してみませんか?
お待ちしています!。

2007/02/06のBlog
ホットリンクの今年のスローガンは、
「楽しく、変わり、結果を出す」。