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2005/04/17のBlog
[ 10:24 ]
[ 映画(カ)行 ]
なんなのこの不穏な空気!そして不審でうろたえるぐらい違和感ある距離感!なんつーか寄るべきところに寄らずに認識不能のぼんやり不鮮明であることへの不安、あるべきところにないことの不安、ないはずのところにあることの不安、いるはずのないものがいることの不安、みえるはずのないものがみえることの不安!!という不全、不調和、不自然という人間の視聴覚の限界が生みだす齟齬の不安感が画面に渦巻いてる。そしてその自分の経験則からはじき出される予測の描き出す射程距離からはみ出すもの、想像力を裏切る事態、つまりは未知なる領域、未知なるものと遭遇した時、人はそれを『恐怖』する。この映画では人間の視覚では捉えられないはずの、見えないはずの、認識できないはずの幽霊が、はっきりとその存在を世界に示す。カメラが寄ってその幽霊の顔を画面いっぱいに捉えるわけでもなく幽霊との距離感はあくまでその個人が視覚として捉える距離。
また画面の中で人が幽霊に遭遇してるさまを眺めてる私たちとの間にも存在する絶対的な距離という二重の距離感の不具が醸し出す得体の知れない違和感。未知なるものがその距離を詰めてくる恐怖。よろめく動き。未知なるものがただそこに存在し動き、歩くという我々生きている人間と同種の所作でさえもその主体が幽霊であるというだけで怖いということの意味。人を襲うわけでもなく危害を加えるわけでもなく只見えないはずのものが見えるということの恐怖の意味。それはいつもそこに存在するのでありただ通常見ることのできなかっただけであるという幽霊という存在の意味。黒沢清はホラー映画が、いや幽霊というものが怖いというのはどういうことなのかについて問うのである。幽霊は確かに存在する。それは超人的な力を持つわけでもなく瞬間移動できるわけでもなくただ我々生きている人間の世界の視界から消えてしまった存在なのだということの意味。人が死ぬということの意味。箱舟に乗ってどこまでもいこうミチと一緒なら80点。
また画面の中で人が幽霊に遭遇してるさまを眺めてる私たちとの間にも存在する絶対的な距離という二重の距離感の不具が醸し出す得体の知れない違和感。未知なるものがその距離を詰めてくる恐怖。よろめく動き。未知なるものがただそこに存在し動き、歩くという我々生きている人間と同種の所作でさえもその主体が幽霊であるというだけで怖いということの意味。人を襲うわけでもなく危害を加えるわけでもなく只見えないはずのものが見えるということの恐怖の意味。それはいつもそこに存在するのでありただ通常見ることのできなかっただけであるという幽霊という存在の意味。黒沢清はホラー映画が、いや幽霊というものが怖いというのはどういうことなのかについて問うのである。幽霊は確かに存在する。それは超人的な力を持つわけでもなく瞬間移動できるわけでもなくただ我々生きている人間の世界の視界から消えてしまった存在なのだということの意味。人が死ぬということの意味。箱舟に乗ってどこまでもいこうミチと一緒なら80点。
2005/04/16のBlog
[ 10:46 ]
[ 原爆ジェネレイションズミクシー ]
そういえばこの前なんか目がすげえ痒くなって背中に手が届きそうなのに届かないもどかしさとかまるで手が届かないあの娘への思いとかそのくらい届かなくてでも実際に痒いのは目なのでそれはもう距離にしたらすごい届くのでいっぱいいっぱいゴシゴシちからの限りしたらなんか目がひび割れて有り得ないほど充血していや充血とかいう騒ぎではなくてじっさいには流血とかいうほどにひどいありさまに茫然自失する俺様
なんかうっすら液体が出てるしこれはもう確実に眼球にひび割れてそこからなんか内臓みたいなものが出てる的な解釈でまちがいない的ななんかそんな悲惨な光景に生まれ変わっていまして
ぼく、しんじゃうのかな・・・ま、それもいっかな!ひゃっほ!
とか叫んでいたらなんか涙出てくるしこれはこれはこれはどうもどうもどうもこちらこそおおお!
しかしながらこんなにも意味不明に目が真っ赤になってというかそれはたしかに意味は不明だけどけっして原因は不明ではないんだけどそれは俺がゴシゴシしたことに起因することはあきらかなんだけどなんか変な液状型宇宙生命体ブロブみたいなアメーバ状の液体があふれてるしこれはもう俺、失明するね?と半ば人生をあきらめるほどの事態だったんですけれど僕には守らなければいけない家族がいるので
おれ人生ではじめて眼科いった
目医者といえばヤブ医者だとなぜか僕には刷り込まれた先入観があるのはなぜだかわかりませんがそれは幼少時代の記憶を掘りこすロシアの超能力者の催眠療法の旅が必要だとおもいます
でもあまりに鮮血な目をしていたのでこれはもう眼科いくのが先決だ、みたいな
あれ?さっきからラップが調子いいのは気のせい?
ということで眼科いったのですけどすげえゴシゴシしたのが悪かったみたいでなんかアレルギー性反応で出たプツプツを擦ったからそのプツプつが潰れて液体が出てしまってとんでもないことになったとかって言ってて、
ああ、やっぱ俺の目終了!ってかんじ?先生、はっきりいってください!ぼくの余命はあと何ヶ月なのよ正味の話!!
と、なんだっけあれインターセプトじゃなくてなんかそんな告知みたいななんかそういうああインフォームドコンセントだ、ということでぼくの権利をここぞと発動しましたらなんか言葉だけだとすごい表現だけどなんかわりと普通というか治療法は目薬だけだというなんかさっきの取り乱した僕がすごいはずかしいね、みたいなひどい仕打ち!帰りたい!
ということででもついでに視力も測られたのですけどなにあのハイテクな機械たち!すえおそろしいぜおれの戦闘力が丸裸にされていくぜ!なんか目にシュッとなるのがすげえビビッて視力測定の係りのひともシュって風くるからびびらないでね怖くないからねって言ってたけどおれの予想してたシュっ!よりもその遥かにつよい強度の風がぼくの目にシュッ!ってきたからすげえ僕びびりまして、ええ
これはおよそ想定外の強度の風さんたちが僕の目にくるぜ!っていうことでさすがに目薬さすのも怖いほどのぼくの敏感すぎる反応なわけですからまず右目にシュッって来た時はそらもうヒャ!となりまして係りの人もウフフ、みたいな、「ネ?」
「うん。」みたいなかんじでそしたらまた左目にも行きますねってことでさっきはさすがに不意打ちくらいましたけど、いやさすがに今度はおれしっかりガードしてますから、もう全力できてよってことで心も体も準備万端、気力も充分ですってかんじでしたらまた、しゅ!tっって来てまたヒャってなってぼくは相当おどろきましたって話です。
なんかうっすら液体が出てるしこれはもう確実に眼球にひび割れてそこからなんか内臓みたいなものが出てる的な解釈でまちがいない的ななんかそんな悲惨な光景に生まれ変わっていまして
ぼく、しんじゃうのかな・・・ま、それもいっかな!ひゃっほ!
とか叫んでいたらなんか涙出てくるしこれはこれはこれはどうもどうもどうもこちらこそおおお!
しかしながらこんなにも意味不明に目が真っ赤になってというかそれはたしかに意味は不明だけどけっして原因は不明ではないんだけどそれは俺がゴシゴシしたことに起因することはあきらかなんだけどなんか変な液状型宇宙生命体ブロブみたいなアメーバ状の液体があふれてるしこれはもう俺、失明するね?と半ば人生をあきらめるほどの事態だったんですけれど僕には守らなければいけない家族がいるので
おれ人生ではじめて眼科いった
目医者といえばヤブ医者だとなぜか僕には刷り込まれた先入観があるのはなぜだかわかりませんがそれは幼少時代の記憶を掘りこすロシアの超能力者の催眠療法の旅が必要だとおもいます
でもあまりに鮮血な目をしていたのでこれはもう眼科いくのが先決だ、みたいな
あれ?さっきからラップが調子いいのは気のせい?
ということで眼科いったのですけどすげえゴシゴシしたのが悪かったみたいでなんかアレルギー性反応で出たプツプツを擦ったからそのプツプつが潰れて液体が出てしまってとんでもないことになったとかって言ってて、
ああ、やっぱ俺の目終了!ってかんじ?先生、はっきりいってください!ぼくの余命はあと何ヶ月なのよ正味の話!!
と、なんだっけあれインターセプトじゃなくてなんかそんな告知みたいななんかそういうああインフォームドコンセントだ、ということでぼくの権利をここぞと発動しましたらなんか言葉だけだとすごい表現だけどなんかわりと普通というか治療法は目薬だけだというなんかさっきの取り乱した僕がすごいはずかしいね、みたいなひどい仕打ち!帰りたい!
ということででもついでに視力も測られたのですけどなにあのハイテクな機械たち!すえおそろしいぜおれの戦闘力が丸裸にされていくぜ!なんか目にシュッとなるのがすげえビビッて視力測定の係りのひともシュって風くるからびびらないでね怖くないからねって言ってたけどおれの予想してたシュっ!よりもその遥かにつよい強度の風がぼくの目にシュッ!ってきたからすげえ僕びびりまして、ええ
これはおよそ想定外の強度の風さんたちが僕の目にくるぜ!っていうことでさすがに目薬さすのも怖いほどのぼくの敏感すぎる反応なわけですからまず右目にシュッって来た時はそらもうヒャ!となりまして係りの人もウフフ、みたいな、「ネ?」
「うん。」みたいなかんじでそしたらまた左目にも行きますねってことでさっきはさすがに不意打ちくらいましたけど、いやさすがに今度はおれしっかりガードしてますから、もう全力できてよってことで心も体も準備万端、気力も充分ですってかんじでしたらまた、しゅ!tっって来てまたヒャってなってぼくは相当おどろきましたって話です。
2005/03/29のBlog
[ 20:52 ]
[ アニメなおれ ]
コードネーム“お色気”と“筋肉”が示すように世界とはほぼ筋肉とエロスによってその平和が統括されているといっていい。そしてなによりも子供教育として正しいのはその肉体性の純粋な感動を伝えようとしている心意気にあるのであってお色気の人としての肉体のフォルムつまり人体が空気を切り裂くときの身体の跳躍的な動きの醸す生命体としての爆発そのものに美しさが宿るということを描こうとしているのがなによりも人間賛歌そのもの。その肉体礼賛を顕著に表現するのがお色気のある種感動的でさえあるすばらしい躍動に満ちた肉体とそれを包み込むぴったり皮膚の全身タイツ風トゥームレイダー。ぷるんぷるんは当然として特に博士が執着するように女性性そのものである臀部と太腿の神々しさがすばらしすぎる。全身タイツ愛好家がその肉体の形状そのものに高度な興奮要素を抽出できるということそれが偉大なのではなくその形状を必死に手触りによって知覚せんとすその先進的な変態的願望に偉大さがあるのであり人に向き合おうとする姿勢の勤勉さに偉大さがあるのでありつまり自らの身体を全身繊毛化することによって原生動物化し全身の皮膚感覚でもって触覚のダイレクト感で人間の肉体感を理解しようとするという生命の表現する肉の外形そのものを理解しようとする真剣さと必死さその確かな手ごたえによって人は人の命の尊さの理解を可能とするのである。なのであれは実用性重視の運動の連動性を主たる目的としているわけではなく肉体というか筋肉の動きひとつひとつをその単一の光沢の中で放つ皺と陰影と波打つぴたぴたタイツの動きによって観るものを圧倒しようとするそれは肉体のフォルムをタイツの質感によってエロという高尚な地位にまでレベルをあげるのでありそれはキャッツアイのタイツ効果とも同様。だから極限にまで肉体を鍛え上げた女レスラーと相撲力士的なモビルスーツの登場にも肉体賛歌の意味を共通に汲み取れるのであり身体的欠陥によって悪の刺客が自滅するのは偶然ではない。更に我々に簡便な回答が示されるのはコードネーム筋肉。あきらかにシュワちゃんのコマンドーへのオマージュというかオマージュってなにかよくわかなんないけどシュワちゃんの吹き替えでお馴染み声優玄田哲章とミリタリー質の筋肉という組み合わせで展開する筋肉の筋肉による筋肉のための世界、それは筋肉のみで悪を征すという、肉体の、筋肉の運動の純粋なる感動、身体性が見る者に喚起する感動の純度の高さをぼくらに教えようとするだなんてマジなんてすばらしいメッセージ。原恵一は人間の動きの感動、そして動画の発する感動とはなにかを知っているんだ88点。
[ 20:29 ]
[ 映画(ラ)行 ]
誰もその場所においては帰属することの許されない断絶した個体の連なりによって形成される地方出身者共の集合体としての東京という場所においては誰もがそれぞれ“非”母国語の標準語を共通言語としてはじめてその場所に所属できる協定を結ぶのである。極めて地元民以外の人種で形成される都民と都市とは異質な者同士が同じ所属を、つまりは共通言語で結びつくことを矯正される場所でありそれに適応できない者はいつまでも異邦人として所属を許されることはないのである。この映画における外国人とは(地方出身ながら所属と順応に成功した)周囲の無数の都民と本質的な差はなくてただ程度の差が、日本人と外人という違いよりもむしろ都市に馴染むスピードの差に過ぎないような気もするようなつまりは日本人ではあってもこの外国人の戸惑いと孤独を同様に感じることの出来る町であったりもするという。そんな東京砂漠というおそろしい異空間においては共通言語を会得しないかぎり所属を許されない永久的にストレンジャーであって外人にとっては英語の発音のRとLの違いに限らずここで交わされる言語とは意志を疎通させる手段ではなくて単なる笑える不可思議な音にしか過ぎないのであるのです。たしかに日本語というかアジアの言語は外人にとってすさまじくおもしろい発音らしいしというかじっさい朝鮮語なんかありえないテンションだからね。そういった標準語以外は意味を解すに至らない言語と意志のすれ違いが日常的な町である東京なので外人は意味から切り離された音としての言語と同系列でゲーセンのなかの音ゲーにとりわけ視線集中なわけで言語が意志疎通の目的を喪失してしまった場所では人々が孤立していかざるをえないのは当然なわけでそんな人と人との断絶を許容し続ける意味をもたない言語(音)に支配された町の喧噪から逃げるように外人が集う沈黙の世界たるプールの中での息継ぎの瞬間における音の侵入こそこの映画が音の集合と配列にしか過ぎない言語が飛び交うそこに意志も意味をも伝達できない人々と町を表すのである。ということでパークハイアットってあんな高級なところで田中康夫は毎日ぺろぐりなのか。なんて羨ましい。しかし藤原ヒロシとヒロミックスの顔がきもちわるくてあれだ92点。
2005/03/27のBlog
[ 20:28 ]
[ 音楽埋葬術師 ]
いつだったか忘れたけどハイロウズのコンサートに行ってきました
というかいまだ耳鳴りというか知能障害というか反復横とびが不可能というか軽い残響音とともに幻聴も見え隠れしたりしてさっきから独り言がとまりません。たすけて!
そうまるでジェイコブズrダー的な、或いは地獄の謝肉祭的なはげしい五臓六腑が飛び散らかったベトナム帰還兵的ナイトメアによって目が覚める毎日がほぼ2日ほど繰り返されているわけで、ええ、つまりさっきは完全に忘れていたハイロウズのコンサート自体がいつの頃のお話なのかはさすがに賢明な読者ならもうお気づきだとおもうのですが、ええ、ぼくも今やっと思い出しましたあれはたしか金曜日の出来事です。YATTA!!
つまり端的にいえばそのあまりの筋肉痛とおぼしき身体を駆け抜ける生理痛的なイタキモによって目が覚めるという、まるで夢精と同程度のインパク度によって目覚めるわけで、いや生理痛がイタキモなのかはぼく男の子ですから正確にはわからないものですからコンサート後のこの片輪なぼくのからだの変調を評してよかれとおもって独断と偏見によって生理痛というロックなワードによって表現されたとおもってください
でも生理痛はそんなあれ、マジ半端ねえ!とかいうお叱りのお手紙がありましたらここはひとつ二人で腹を割って話し合えばいいじゃない
話し合えればわかりあえるじゃない
人間、みんな仲間じゃない
ということですので女の子は僕に生理のメカニズムと女体の神秘的な出来事をもっと詳しく教えればいい
わんぱくに教えればいい
ということで金曜日はハイロウズのコンサートに行ってきました。この日を目標に約2ヶ月も前からぼくの秘密トレーニングは続けられてきました。とくにこの1っ週間前の追い込みの時期からは睡眠記憶学習を取り入れるほどの熱心なドリッピー学習法を会得済みなツンボマスターな俺様であるわけでもはや僕のあたまにはハイロウズの全アルバムの全楽曲がすごくおぼろげながらも、は、入っております!!
というかけっこう全レンタルしてMDにおとしただけでほぼ満足しきっていたという事実!なので実はそれほどあんま聞いてなかったわけなんだけどでも僕ははっきりいいって歌詞はおぼえられませんでしたけれど気持ちうっすら口ずさむ程度にまで急成長しております!!という準備万端の体勢でアウエーに乗り込むぼくたち!男の子!
つーかなんか雪が凶暴すぎてなんかぼくらの道程をさえぎるかのような未来を予測するかのような暗雲立ち込める状況のレイプっぽい霰のアゥエイの洗礼・・・!
というかアウェイってうまく文字打てない!しかしながらがんばりすぎて開場2時間前に到着してしまって手持ち日沙汰のひどい有り様!けっこうやることがなくてひどい環境!というかあんま人いなくて心配になる始末!まあ座席指定だから急ぐ意味ないんだけども、ね・・・!!必要ないんだけど、ね・・・!!とか思いながらも燃え上がる闘争本能むき出しの火照った体を持て余してしまい信号機の棒の部分を折り曲げたりする大会開催したり(参加者2名)、酒田の町を徒競走とかして遊んでいたら時間あっというまだったよ!YATTA!!嘘だけどね!待ちくたびれたよ明らかにね!!つーかけっこう時間ちょうどに皆あつまってくるんだね!当たり前だけどね!ということでおれの14列目ってどれだけ最前列なんだよぉてめえ!!とかほとんど持ち物検査のスタッフの胸倉つかんでそして背負い投げしてしまうくらい勢いよく叫びながら会場に入場しましたらけっこうなんか微妙なポジションなんだけど!しかもなんか、なんか・・・!!つーか不登校引きこもり少女と保護者的なかんじのタッグチームに2列差で負けてる!とか
あんないいかんじに若くしてハゲ散らかしてる高校生にもすごい負けてる!とかいうけっこうショックネスな出来事がぼくたちを襲いました
なんかあのチケット争奪戦の電話つながるまでのおよそ7分間でどれだけぼくたちは世間に取り残されていたのでしょうか。ああもう生きる希望さえ残されてはいないのでしょうか。いやもしかしたら生きる価値などそもそもぼくにはないのでしょうね、ええわかっておりますとも
などとフテ寝ぶっこいてると、は、始まったよ!で、でた!ハイロウズでた!本物でた!クネクネすげえ動き!でた!あ、ああ・・・!!な、なんか、なんか・・・おしっこみたいな出た!!とか早速マスタングからの曲がご披露です。うっぴょーーー!!
しかも長門君のとなりの、一人でロンリネスの根暗マンサー的な男子も、なんか遠慮しがちに、の、ノッてる!!すごい恥ずかしそうにしながらも、ノ、ノッてる・・!一人なのに!ああすごい気になる!なんか、俺、カレ気になる!ハイロウズどころじゃない!ああ!わ、笑ってる!はじめての笑顔!わ、わらった!お母さん!あなたの息子!笑ってますよ・・!ハイロウズのおかげで、はじめて歩きましたよ!母さん!とかぼくの隣の隣の席の母子家庭の感動的な血なまぐさい猟奇的ストーリーなどを勝手に尻目に想像しながらもステージに釘付けでそしてさっそく2曲目ほどの段階で飛び跳ねたときに足首がかるくコキっていった音は轟音でかき消されるほどそんなぼくの負傷は些細な出来事!なにより驚いたのはそのパフォーマンスの高純度な完成度いつのまにやらハイロウズは大人のバンド然としたハプニング性を一切排除したまるでローリングストーンズ果てはエアロスミスと同程度の安定感をもったそうまるで親子でも楽しめるような『お約束』が健康的に約束された素晴らしい健全な時代の到来を予感させるのですそしてコールアンドレスポンスをロックの醍醐味(お約束)と捉える彼らの正しいロック講座的な、大人の嗜み方を伝授する義務感に駆られているかのような性急な、それでいてもはやそういう位置に彼らはいるのだと気づかされるわけでありながらもこの大勢の現代っ子たちの前になにやら正しさみたいなものを提示してみせているかのようなそんなはげしくありながらもけっして基本軸から逸脱することなく完璧に遂行されるステージワーク!そのあまりに規律的にボルテージを操作する術をみせるのでしたしぼくたちはそれに操作されればウットリなのです!!
ということで千年メダルやら日曜日よりの使者などわりとアンコール候補としてぼくが思い描いてたいたものたちがけっこう中盤でやってきましたので何事かと思っておりましたがアンコール前最後が真夜中レーザーガンでアンコールはトゥーレイトトゥーダイとか新曲のサンダーロードをはさんでハスキーが最後でした最高でした
というかマスタングからアネモネ男爵がきたのでうれしかったんですけど一番うれしかったのはミサイルマンだというのは当然ですハーモニカを使用してのライブバージョンはもはやオーバーホールされたミサイルマンそのものなのですから
でも一番の会場内のハイライトは不死身のエレキマンと断定してしまってかまわない
つーかマーシーのキャサディキャサディーが最高なんだけど
というか当初は想定されていなかったであろう突然の青春の演奏からも彼らがどれだけ酒田っ子の大いなる盛り上がりにきもちよかったかは容易に想像がつきます
ということでハイロウズのライブは一言で言うと正義そのものでした毎回いくことにするよ俺
つぎはおれ仙台の銀杏ボーイズいきますとりあえずCD買ってきます
というかいまだ耳鳴りというか知能障害というか反復横とびが不可能というか軽い残響音とともに幻聴も見え隠れしたりしてさっきから独り言がとまりません。たすけて!
そうまるでジェイコブズrダー的な、或いは地獄の謝肉祭的なはげしい五臓六腑が飛び散らかったベトナム帰還兵的ナイトメアによって目が覚める毎日がほぼ2日ほど繰り返されているわけで、ええ、つまりさっきは完全に忘れていたハイロウズのコンサート自体がいつの頃のお話なのかはさすがに賢明な読者ならもうお気づきだとおもうのですが、ええ、ぼくも今やっと思い出しましたあれはたしか金曜日の出来事です。YATTA!!
つまり端的にいえばそのあまりの筋肉痛とおぼしき身体を駆け抜ける生理痛的なイタキモによって目が覚めるという、まるで夢精と同程度のインパク度によって目覚めるわけで、いや生理痛がイタキモなのかはぼく男の子ですから正確にはわからないものですからコンサート後のこの片輪なぼくのからだの変調を評してよかれとおもって独断と偏見によって生理痛というロックなワードによって表現されたとおもってください
でも生理痛はそんなあれ、マジ半端ねえ!とかいうお叱りのお手紙がありましたらここはひとつ二人で腹を割って話し合えばいいじゃない
話し合えればわかりあえるじゃない
人間、みんな仲間じゃない
ということですので女の子は僕に生理のメカニズムと女体の神秘的な出来事をもっと詳しく教えればいい
わんぱくに教えればいい
ということで金曜日はハイロウズのコンサートに行ってきました。この日を目標に約2ヶ月も前からぼくの秘密トレーニングは続けられてきました。とくにこの1っ週間前の追い込みの時期からは睡眠記憶学習を取り入れるほどの熱心なドリッピー学習法を会得済みなツンボマスターな俺様であるわけでもはや僕のあたまにはハイロウズの全アルバムの全楽曲がすごくおぼろげながらも、は、入っております!!
というかけっこう全レンタルしてMDにおとしただけでほぼ満足しきっていたという事実!なので実はそれほどあんま聞いてなかったわけなんだけどでも僕ははっきりいいって歌詞はおぼえられませんでしたけれど気持ちうっすら口ずさむ程度にまで急成長しております!!という準備万端の体勢でアウエーに乗り込むぼくたち!男の子!
つーかなんか雪が凶暴すぎてなんかぼくらの道程をさえぎるかのような未来を予測するかのような暗雲立ち込める状況のレイプっぽい霰のアゥエイの洗礼・・・!
というかアウェイってうまく文字打てない!しかしながらがんばりすぎて開場2時間前に到着してしまって手持ち日沙汰のひどい有り様!けっこうやることがなくてひどい環境!というかあんま人いなくて心配になる始末!まあ座席指定だから急ぐ意味ないんだけども、ね・・・!!必要ないんだけど、ね・・・!!とか思いながらも燃え上がる闘争本能むき出しの火照った体を持て余してしまい信号機の棒の部分を折り曲げたりする大会開催したり(参加者2名)、酒田の町を徒競走とかして遊んでいたら時間あっというまだったよ!YATTA!!嘘だけどね!待ちくたびれたよ明らかにね!!つーかけっこう時間ちょうどに皆あつまってくるんだね!当たり前だけどね!ということでおれの14列目ってどれだけ最前列なんだよぉてめえ!!とかほとんど持ち物検査のスタッフの胸倉つかんでそして背負い投げしてしまうくらい勢いよく叫びながら会場に入場しましたらけっこうなんか微妙なポジションなんだけど!しかもなんか、なんか・・・!!つーか不登校引きこもり少女と保護者的なかんじのタッグチームに2列差で負けてる!とか
あんないいかんじに若くしてハゲ散らかしてる高校生にもすごい負けてる!とかいうけっこうショックネスな出来事がぼくたちを襲いました
なんかあのチケット争奪戦の電話つながるまでのおよそ7分間でどれだけぼくたちは世間に取り残されていたのでしょうか。ああもう生きる希望さえ残されてはいないのでしょうか。いやもしかしたら生きる価値などそもそもぼくにはないのでしょうね、ええわかっておりますとも
などとフテ寝ぶっこいてると、は、始まったよ!で、でた!ハイロウズでた!本物でた!クネクネすげえ動き!でた!あ、ああ・・・!!な、なんか、なんか・・・おしっこみたいな出た!!とか早速マスタングからの曲がご披露です。うっぴょーーー!!
しかも長門君のとなりの、一人でロンリネスの根暗マンサー的な男子も、なんか遠慮しがちに、の、ノッてる!!すごい恥ずかしそうにしながらも、ノ、ノッてる・・!一人なのに!ああすごい気になる!なんか、俺、カレ気になる!ハイロウズどころじゃない!ああ!わ、笑ってる!はじめての笑顔!わ、わらった!お母さん!あなたの息子!笑ってますよ・・!ハイロウズのおかげで、はじめて歩きましたよ!母さん!とかぼくの隣の隣の席の母子家庭の感動的な血なまぐさい猟奇的ストーリーなどを勝手に尻目に想像しながらもステージに釘付けでそしてさっそく2曲目ほどの段階で飛び跳ねたときに足首がかるくコキっていった音は轟音でかき消されるほどそんなぼくの負傷は些細な出来事!なにより驚いたのはそのパフォーマンスの高純度な完成度いつのまにやらハイロウズは大人のバンド然としたハプニング性を一切排除したまるでローリングストーンズ果てはエアロスミスと同程度の安定感をもったそうまるで親子でも楽しめるような『お約束』が健康的に約束された素晴らしい健全な時代の到来を予感させるのですそしてコールアンドレスポンスをロックの醍醐味(お約束)と捉える彼らの正しいロック講座的な、大人の嗜み方を伝授する義務感に駆られているかのような性急な、それでいてもはやそういう位置に彼らはいるのだと気づかされるわけでありながらもこの大勢の現代っ子たちの前になにやら正しさみたいなものを提示してみせているかのようなそんなはげしくありながらもけっして基本軸から逸脱することなく完璧に遂行されるステージワーク!そのあまりに規律的にボルテージを操作する術をみせるのでしたしぼくたちはそれに操作されればウットリなのです!!
ということで千年メダルやら日曜日よりの使者などわりとアンコール候補としてぼくが思い描いてたいたものたちがけっこう中盤でやってきましたので何事かと思っておりましたがアンコール前最後が真夜中レーザーガンでアンコールはトゥーレイトトゥーダイとか新曲のサンダーロードをはさんでハスキーが最後でした最高でした
というかマスタングからアネモネ男爵がきたのでうれしかったんですけど一番うれしかったのはミサイルマンだというのは当然ですハーモニカを使用してのライブバージョンはもはやオーバーホールされたミサイルマンそのものなのですから
でも一番の会場内のハイライトは不死身のエレキマンと断定してしまってかまわない
つーかマーシーのキャサディキャサディーが最高なんだけど
というか当初は想定されていなかったであろう突然の青春の演奏からも彼らがどれだけ酒田っ子の大いなる盛り上がりにきもちよかったかは容易に想像がつきます
ということでハイロウズのライブは一言で言うと正義そのものでした毎回いくことにするよ俺
つぎはおれ仙台の銀杏ボーイズいきますとりあえずCD買ってきます
2005/03/21のBlog
[ 13:22 ]
[ 映画(カ)行 ]
たんなる怪奇映画にとどまらず反戦思想やら人間のエゴやら政治家のダークサイドやらを詰め込み人間の業を描いた意欲作。ある日、宇宙生物ゴケミドロが地球侵略の為に地球にやってきます。ゴケミドロは人間の体に乗り移り吸血鬼となって次々と人の血を吸って殺してゆくのです・・・・!!
というなんとも地球滅亡までには気が遠くなりそうな時間と労力がかかりそうなわりかし地味で地道な行為をするのです。でも走って逃げても追いかけてくるのです。厄介!都合よくたまに落石があっても気にしません。不時着した無人の荒野と隣り合わせに町があってもドンマイ!というかいつのまにやらガソリンの入ったバケツが足元に置いてあった時には一瞬怯みましたゴケミドロ。でも地球侵略の為にはゴケミドロはそんな地球人の織り成すミラクルの数々にもめげずに頑張るのです。ファイト!がんばる人は応援したくなっちゃう!たとえそれが地球侵略のための悪者であっても・・・!!がんばれ!ということででもこの映画の焦点はそんな恐怖よりも、ゴケミドロに殺されそうになった政治家が「こいつを殺せ!」とふつうに他人を犠牲にする光景にあったりするのです。というより白いタートルネックの男前のオッサンが血を吸う為オッサンの首に・・・!というじつに暑苦しい魅惑のシチュエーションが恐怖なのです。というかなにあの割れ目・・・!!卑猥にもほどがある100点。
というなんとも地球滅亡までには気が遠くなりそうな時間と労力がかかりそうなわりかし地味で地道な行為をするのです。でも走って逃げても追いかけてくるのです。厄介!都合よくたまに落石があっても気にしません。不時着した無人の荒野と隣り合わせに町があってもドンマイ!というかいつのまにやらガソリンの入ったバケツが足元に置いてあった時には一瞬怯みましたゴケミドロ。でも地球侵略の為にはゴケミドロはそんな地球人の織り成すミラクルの数々にもめげずに頑張るのです。ファイト!がんばる人は応援したくなっちゃう!たとえそれが地球侵略のための悪者であっても・・・!!がんばれ!ということででもこの映画の焦点はそんな恐怖よりも、ゴケミドロに殺されそうになった政治家が「こいつを殺せ!」とふつうに他人を犠牲にする光景にあったりするのです。というより白いタートルネックの男前のオッサンが血を吸う為オッサンの首に・・・!というじつに暑苦しい魅惑のシチュエーションが恐怖なのです。というかなにあの割れ目・・・!!卑猥にもほどがある100点。
2005/03/19のBlog
[ 13:49 ]
[ 映画(ハ)行 ]
これは劇中劇なんだけれども映画の中で虚構と現実が幾重にも入り乱れながら進行する劇は挙げ句は観客、更にはこの映画を観てる現実世界の我々までをも映画の世界の虚構に巻き込み奈落の底に突き落とすわけですがすげえ眠い。殺す気か。讀神的な宗教劇を演じる俳優たちとそれを観覧する人々。人生とは舞台である。人間なぞ所詮舞台で予め割り当てられた役を淡々と演じている俳優にすぎない。どんな凄惨な悲劇も台本通りだ。悪人も悪人という悪役の演技を全うしたにすぎない。所詮ひとの死も演技の一部である。死に際こそ俳優の演技の最高の見せ場だ。あっけない死に様はよりあっけなく!誰の記憶にも残らないほどあっけなく!君の人生は誰の記憶にも残らないほどあっけないねぇ。名前なんだっけ。大丈夫、君は最高の演技みせたよ、「誰の記憶にも残らぬ影の薄い存在」の役を忠実に遂行したよ。劇を見守る観客も俳優である。観客の歓声、喝采、悲鳴、怒号、これ全てが台本通りの演技。我々が悲しいニュースを耳にし沈痛な面持ちをするのも予定調和の腐った演技。50点。
2005/03/16のBlog
[ 19:37 ]
[ 映画(ア)行 ]
なんだこれ。自殺したい男が自分寝っ転がった穴にあとから土かけてくれる役目の人を探しまくる話ってなんだそれ。だいたい自殺する時それ人に云ったら駄目ね。そんなみんなに大公開だなんて気持ち悪い行動だ。しかもひとにお願いする時その態度はいかがなものかと思ってしまうくらい一方的なのでそら頑なに断られますって話だよね。気持ち悪いね。そんなよりによって神学生とか宗教上の理由だからとか人民の命と安全を守る兵士だからとかそんな事より根本的にこの男は無防備に車に乗ってしまういたいけな男子たちに悪戯しそうな気配濃厚なんですものそら身の危険を敏感に察知して車から逃げますとも。というかそんな自殺宣言しまくってこれ絶対たとえその依頼を誰も引き受けてくれないのだとしてもそんなに大勢に知らしめておけば当日誰か気になって仕方がない親切心から引き止めてくれないかといういやらしい魂胆だよね。逆にこれあれだ自殺扶助はできないとかみんなもっともらしい清らかな発言してるけど実はその穴に集合しない奴はひとの自殺を見届ける気もないけどかといって本気で人を助ける気もないということだ。人間なんてそんな人の死にいちいち真剣になれないんだよね。俺も関係ない人が死んだってそんなすごいどうだっていいもの。だからこの男とか普通に砂利に頭突っ込んどけみたいな効果的なひとり埋葬術を伝授してあげたいよとか思ったよ。だからこれは人間讃歌的には最後みんなこの男の出会った人たち大集合すべきなんだけどたしかに人の価値とはその人の死によって計り知れると聞くよね。つまりは葬式の規模なりその死を悼んで大集合する人の数こそがその個人の死が(人々にとって)重みがあるのかを感じ取れる唯一の機会だという。そんなおれ死んだら悲しんでくれる人がいるのかなというか結構あまりいなそうな雰囲気をかもしだしてるのでそれはもう迂闊に死んでしまってはいけないような危険を察知してしまってるので自殺なんて考えられないよねまじで。自殺して脚光浴びようなんてそんな大注目な方法はよほど自分が他人にとって重要だと思われてるという自信がないと出来ないぜ。だいたい苛めアピールに対しての自殺なんて自分の死がそれほどまでにも尊大だとの認識がないと効果は期待できないからね。それって自分の死によって相手に自分の存在感の重みを攻撃力へと転換する方法なので当人は自分の死に価値が(つまりは自分の生が)大いに巨大だとの認識のうえに成り立つ恥かしい思考回路のうえの反撃なのですけど苛める側は実はそんな苛める相手の生死の価値なんて微塵も感じてくれていないのですごいどうでもよかったりするという。ただ社会の反響が制裁的なダメージを与えているのに過ぎなくてそれは個人の(尊大だと思ってる)死そのものが影響を与えているものではないので自殺するひとほど自分にはよほど価値があるのだと錯覚してるんだと思うんだよね。人の死の価値なんて他人にとってはおそろしいくらいねえよ。けっこう自分が思ってる以上に自分のことは他人にとって価値ないよ。だから人の死にいちいち真剣になれるなんて嘘だね。というか多分あすこの穴行くのめんどくさい。普通にあの山道めんどくさい。人生にとってめんどくさいことはそれがたとえ人助けだろうと人命に関わることであろうともめんどくさいことはしないんだよね実のところ。俺なら絶対しないものあんな山。たけー。61点。
[ 19:37 ]
[ 映画(サ)行 ]
そういえば神に選ばれし無敵の男も釘が足に刺さってたの適当に放置してたらなんか切断とかっていう凶暴な展開あったけどあんな釘刺さると人間の足は死ぬんだね俺気を付けようとおもいました。あれって現代の医学力をもってしてもそうなの?すげえ威力
ということでこれは追憶なのですから刑事が過去に扱った事件への追憶ということでもあり同時にいまだ捕まっていない犯人自身の追憶でもあるという非常に凶暴な様相を構築しているわけで犯人は事件後に現場に立ち返る習性があるという劇中のあの殺害陵辱事件現場において活字媒体情報のみを参考としながら下着パーツのみで妄想を無限に広げながら自涜する素晴らしいポテンシャルを秘めた天才的なお方によってその習性の真偽のほどははぐらかされたもののその結果を最後にぼくらは目撃するわけですしかしながらなぜに追憶することに意味があるかといえばそれは現代では罷り通らない未解決にうしろめたさが存在するからにほかならないわけであの時代はすべてがうしろめたい感覚に罹患しているのでしたなぜならうしろめたさの後遺症としての悶々とした爆発力の時代をいまは生きているからなわけででもきっとその悶々としたコスモのなかに胎動するもののなかにはおそらくは後悔という省みる行為も鳴動しているわけですのでそのような回顧録のさきの頁にはおよそ救いが待機している予兆ともいえるわけで眼球がもしくるくる回転するようなすばらしいファンタズマな構造であったならどれだけ一体逆サイドである球体の裏側方面を見つめたときそこにどんな光景が展開されているのか想像するのはすごい楽しい天国なので今から僕は練習してみるけど考えてみれば眼球自体はつねに目を開いているわけで瞼が閉じることによって訪れる暗闇がさも眼球という球体の不思議自体がその視界を閉ざしてしまうかのような錯綜と迷走!しかし実際には瞼が視界を遮蔽するのであって事件もまたそれ自体が目的を失うのではなくてそれを取り巻く周辺事情が事件の意味を閉ざすわけです。周囲の興味と集中は事件の残虐度にかかわらず褪色するのです。なのでじっさいには眼球が瞑目するわけではないにもかかわらず感覚的には眼球自体が瞑目するのではないかといった脳内的な情報の錯覚に陥るわけではあるがぼくの仮説からするとすくなくとも眼球が横に回転するときにはある程度瞼は閉じてしまうのが礼節を重んじる日本人的なものだといえるだろうそれは高度な恥という重要な感度だ。遮蔽幕を下ろす主導権は事件にかかわる人物各々に掌握されているわけであるしまた刮目する権利もまた当然のことながら彼らに委ねられているそれは元刑事とそして犯人にだ。研ぎ澄まされた骨折はさきのほうにいくほど鋭い切れ味であるのは紛れもない階段を上り下りする作業の労働時間に匹敵する。それは無駄なことだ。でも無駄なことをやっていたことのうしろめたさを見るのはすごい楽しい。この穴が生きれない亀裂的なうしろめたさの感覚に徹底した人間には業火にまどろむ聖人の像が重なる。なんて神秘的でどうしようもない気候だ。気候は時代を象徴するだろうなぜならそのうしろめたさを土地の起伏に記憶するためだ。114点。
ということでこれは追憶なのですから刑事が過去に扱った事件への追憶ということでもあり同時にいまだ捕まっていない犯人自身の追憶でもあるという非常に凶暴な様相を構築しているわけで犯人は事件後に現場に立ち返る習性があるという劇中のあの殺害陵辱事件現場において活字媒体情報のみを参考としながら下着パーツのみで妄想を無限に広げながら自涜する素晴らしいポテンシャルを秘めた天才的なお方によってその習性の真偽のほどははぐらかされたもののその結果を最後にぼくらは目撃するわけですしかしながらなぜに追憶することに意味があるかといえばそれは現代では罷り通らない未解決にうしろめたさが存在するからにほかならないわけであの時代はすべてがうしろめたい感覚に罹患しているのでしたなぜならうしろめたさの後遺症としての悶々とした爆発力の時代をいまは生きているからなわけででもきっとその悶々としたコスモのなかに胎動するもののなかにはおそらくは後悔という省みる行為も鳴動しているわけですのでそのような回顧録のさきの頁にはおよそ救いが待機している予兆ともいえるわけで眼球がもしくるくる回転するようなすばらしいファンタズマな構造であったならどれだけ一体逆サイドである球体の裏側方面を見つめたときそこにどんな光景が展開されているのか想像するのはすごい楽しい天国なので今から僕は練習してみるけど考えてみれば眼球自体はつねに目を開いているわけで瞼が閉じることによって訪れる暗闇がさも眼球という球体の不思議自体がその視界を閉ざしてしまうかのような錯綜と迷走!しかし実際には瞼が視界を遮蔽するのであって事件もまたそれ自体が目的を失うのではなくてそれを取り巻く周辺事情が事件の意味を閉ざすわけです。周囲の興味と集中は事件の残虐度にかかわらず褪色するのです。なのでじっさいには眼球が瞑目するわけではないにもかかわらず感覚的には眼球自体が瞑目するのではないかといった脳内的な情報の錯覚に陥るわけではあるがぼくの仮説からするとすくなくとも眼球が横に回転するときにはある程度瞼は閉じてしまうのが礼節を重んじる日本人的なものだといえるだろうそれは高度な恥という重要な感度だ。遮蔽幕を下ろす主導権は事件にかかわる人物各々に掌握されているわけであるしまた刮目する権利もまた当然のことながら彼らに委ねられているそれは元刑事とそして犯人にだ。研ぎ澄まされた骨折はさきのほうにいくほど鋭い切れ味であるのは紛れもない階段を上り下りする作業の労働時間に匹敵する。それは無駄なことだ。でも無駄なことをやっていたことのうしろめたさを見るのはすごい楽しい。この穴が生きれない亀裂的なうしろめたさの感覚に徹底した人間には業火にまどろむ聖人の像が重なる。なんて神秘的でどうしようもない気候だ。気候は時代を象徴するだろうなぜならそのうしろめたさを土地の起伏に記憶するためだ。114点。
2005/03/03のBlog
[ 18:30 ]
[ 映画(ハ)行 ]
なんてまばゆい!まばゆいのはおそろしいことだなぜなら失明するからだ。失明するのが何故にこわいのかは今は想像でいうしかないわけであるがというのも今は正確に目がみえるからにほかならないわけであるからでそのトワイライトな恐怖とは想像が断片的であるけれどすくなくとも今とちがうという、その変化することはこわいにちがいないけれどそれは無菌状態の室内でいっぱいおおきく欠伸する俺がとても綺麗だということに他ならないわけだがそれがもし失明してたらたぶん手探りであるくことが余儀なくされるのでそれはかなりの高確率でほぼ階段から落っこちるわけだけどそれは視覚的に落ちている自分のさまがおそろしいのか身体が落下している速度のさなかに身を投じることが恐怖に直結している謎の正体であるかはじつに謎だ。謎はうつくしい。解き明かされない謎は永久にうつくしいけれどそれは解き明かされない謎自体が美しいままなのがすばらしい滑らかさが潤滑してるわけではなくてきっと謎に取り残されたぼくらが著しく退化してしまう時間のおそろしさがうつくしいのだ。なおさら失明中だということで頭は瓦解している昼間の事件性な逮捕劇であたまはいっぱいだ。きっといやらしい想像はあたまの重量がことごとく増すのだろう僕の頭はすこぶる重くなってしまってほとんど不安定な厳粛な綱渡り師として切れ味は増している。
想像以上だ。想像以上に切れてしまうことは危険だ。だって間違って切りたくないところまで切れてしまうからでそれは切れていないところを切るのは簡単だけど切れてしまったところを切れる前の時代に巻き戻すには難しい。たぶんいっぱい触られるのに憧れている。いっぱい触られると微かに固まってくると思う。思う、というのはいっぱい触られてはいないから思うだけであってそれは謎だ。謎は美しいと思う。思う、というのはぼくが抱え込んでいる謎はもしかしたら今後解明されるかもしれない可能性を秘めている秘め事なわけだからにほかならないわけで暫定的な謎という位置を暫定的に確保してるにすぎないからこそいまは思っているにすぎないわけであるのでただひとつ確かなのは今の解き明かされないいくらかの謎はいまのままでも十分に美しいということであってできるならこの謎はずっと謎としていてくれないか。頭は重い方が頭よくみえるとおもうしいやみえる、とは言ったが実際には見るだけではなく重さを量らなければいけないのでいっぱい触ってくれないと俺の頭のよさはわからないだろう。この重さに体はおそらく右にグラグラするだろう。震度9ほどはあるであろうその存在自体の重量を脅かす自家製の揺れはいみじくも心象風景を拡散させるだろう。なぜならまばゆい煌めきを凝視するほどのすばらしい体躯を持ち合わせていないことに気づいていながらもまばゆさに対抗しようとする車輪に腕までをも巻きこまれて壊れて折れ曲がった通路のぐにゃぐにゃが相当に気持ちよい現象だ。縄師は咲き乱れている標的はおまえだからだ100点。
想像以上だ。想像以上に切れてしまうことは危険だ。だって間違って切りたくないところまで切れてしまうからでそれは切れていないところを切るのは簡単だけど切れてしまったところを切れる前の時代に巻き戻すには難しい。たぶんいっぱい触られるのに憧れている。いっぱい触られると微かに固まってくると思う。思う、というのはいっぱい触られてはいないから思うだけであってそれは謎だ。謎は美しいと思う。思う、というのはぼくが抱え込んでいる謎はもしかしたら今後解明されるかもしれない可能性を秘めている秘め事なわけだからにほかならないわけで暫定的な謎という位置を暫定的に確保してるにすぎないからこそいまは思っているにすぎないわけであるのでただひとつ確かなのは今の解き明かされないいくらかの謎はいまのままでも十分に美しいということであってできるならこの謎はずっと謎としていてくれないか。頭は重い方が頭よくみえるとおもうしいやみえる、とは言ったが実際には見るだけではなく重さを量らなければいけないのでいっぱい触ってくれないと俺の頭のよさはわからないだろう。この重さに体はおそらく右にグラグラするだろう。震度9ほどはあるであろうその存在自体の重量を脅かす自家製の揺れはいみじくも心象風景を拡散させるだろう。なぜならまばゆい煌めきを凝視するほどのすばらしい体躯を持ち合わせていないことに気づいていながらもまばゆさに対抗しようとする車輪に腕までをも巻きこまれて壊れて折れ曲がった通路のぐにゃぐにゃが相当に気持ちよい現象だ。縄師は咲き乱れている標的はおまえだからだ100点。
2005/02/26のBlog
[ 17:56 ]
[ 映画(ハ)行 ]
人体が特別変異しているミュータントたちが筋肉という世界の健全を象徴する物体を破壊しようとたくらむというつまり差別と戦うテロリスタ集団を極めて差別的なテイストで描いたものだが障害者特有の不健全さと聖性が核融合したかのような不穏な存在感がこの集団には欠落しているわけでその要因はまず第一に健常者が障害者役であることであってミュータント属性のいかがわしい存在論的ギャグテイストがいくらかも理解されていないことに失敗がある。逆にいえば感動要素を追求するならば障害者を障害者が演じてはならないなぜなら畸形はおもしろいから。
とか思いながらみてたら徐々にビルドアップされていく不具者の華麗なハードボイルド観が反逆炸裂してつまり人質であるはずの才女は不具者となりはじめて解放の感覚を得るのであってぼくの足は3本はいらない55点。
とか思いながらみてたら徐々にビルドアップされていく不具者の華麗なハードボイルド観が反逆炸裂してつまり人質であるはずの才女は不具者となりはじめて解放の感覚を得るのであってぼくの足は3本はいらない55点。
[ 17:19 ]
[ 映画(ハ)行 ]
え?菌体の宿主を倒したらウイルスが自動的に死滅するとかなんとかって言ってなかった?あれ
だとしたらあの子ふつうに太陽見に行かなきゃ助かったんじゃなかろうかとか回避可能だった感動的な場面の疑問はまずいいとしてブレイドは人間と吸血鬼の混血なのですがそれはつまりはこの映画がかっこいいとかっこわるいという価値観の新たな境界線の提唱をもしてるわけであって実はこのブレイドはすごくかっこわるい顔なんですけど動きがかっこいいのでサングラスもかっこいいと錯覚しがちなのです。意外と目がかわいらしいのでかっこよくはないんです。でもなぜかかっこいいという前提のもとに話が進行していくので女吸血鬼がなぜにロマンスを感じるのか疑問に感じてはいけないことになっています。というそんな価値の混血状態その黒ビカリの褐色の肉体から察しがつくようにブレイドは吸血鬼の最大弱点である日光を克服してしまっているのでいわば吸血鬼の破壊力を秘めた人類最強の黒人と言えます。その黒さといったらよもや理科の時間の実験のように紫外線を虫眼鏡で一点に集中させて発火するおそろしい現象を想起させるくらい黒々で途中で勝手に人体発火するのじゃないかしらって話。それどころかむしろ紫外線を撥ね返すくらいの勢いが感じられるほど筋肉が黒びかってしまっているのでたまらない強さに違いないですということが誰の目にもあきらかなビジュアルです。だからこれほどピンチ的なものと無縁な驚異的な強さにもすぐさま納得がいく仕組みです。ということはすなわち勝利の行方よりもその敵の倒し方の行方に視線が投げかけられるのはごく当然のことです。しかもすごいのは設定上無敵な男として存在する以上その戦いには死と隔離された弛緩が付きまといがちというヒーロー的なものにおける命題をどうやって克服しているかというとそれはブレイド側に弱すぎる仲間ができてしまうことです。強い男には基本的に仲間なんていらないのに仲間ができてしまうばかりにピンチですほんとにいらないですあの人達。つまりは強い男にできる仲間の役割というのは足手まといでピンチを招いて盛り上げる機能というのは常識です。でも理由はそれだけではなくてつまりはブレイドはあいかわらず無敵だとしてもその他の仲間があまりに弱すぎるので(ブレイド単独では起こり得ない)死の予感が漲っていてもういつ殺されるかドキドキなわけでそのおかげでブレイドがかっこよく敵を殺す場面に加えて仲間がかっこよく惨殺される場面という通常の二倍のお楽しみを約束することとなります。でもだからといってブレイドは爆発的な動きであきらかに強いのでむしろ弱る場面とかいらないです。なぜって弱るわけがないからです。あの最後の方のピンチってすごいいらないよねブレイドはピンチになるわけがないから実際。ということで死神族のからだ解剖したら意外にアナルめいていてヒクヒクの動きするのがすごい好ましかったんだけどしかしなんて頭の悪い作戦なんだ138点。
だとしたらあの子ふつうに太陽見に行かなきゃ助かったんじゃなかろうかとか回避可能だった感動的な場面の疑問はまずいいとしてブレイドは人間と吸血鬼の混血なのですがそれはつまりはこの映画がかっこいいとかっこわるいという価値観の新たな境界線の提唱をもしてるわけであって実はこのブレイドはすごくかっこわるい顔なんですけど動きがかっこいいのでサングラスもかっこいいと錯覚しがちなのです。意外と目がかわいらしいのでかっこよくはないんです。でもなぜかかっこいいという前提のもとに話が進行していくので女吸血鬼がなぜにロマンスを感じるのか疑問に感じてはいけないことになっています。というそんな価値の混血状態その黒ビカリの褐色の肉体から察しがつくようにブレイドは吸血鬼の最大弱点である日光を克服してしまっているのでいわば吸血鬼の破壊力を秘めた人類最強の黒人と言えます。その黒さといったらよもや理科の時間の実験のように紫外線を虫眼鏡で一点に集中させて発火するおそろしい現象を想起させるくらい黒々で途中で勝手に人体発火するのじゃないかしらって話。それどころかむしろ紫外線を撥ね返すくらいの勢いが感じられるほど筋肉が黒びかってしまっているのでたまらない強さに違いないですということが誰の目にもあきらかなビジュアルです。だからこれほどピンチ的なものと無縁な驚異的な強さにもすぐさま納得がいく仕組みです。ということはすなわち勝利の行方よりもその敵の倒し方の行方に視線が投げかけられるのはごく当然のことです。しかもすごいのは設定上無敵な男として存在する以上その戦いには死と隔離された弛緩が付きまといがちというヒーロー的なものにおける命題をどうやって克服しているかというとそれはブレイド側に弱すぎる仲間ができてしまうことです。強い男には基本的に仲間なんていらないのに仲間ができてしまうばかりにピンチですほんとにいらないですあの人達。つまりは強い男にできる仲間の役割というのは足手まといでピンチを招いて盛り上げる機能というのは常識です。でも理由はそれだけではなくてつまりはブレイドはあいかわらず無敵だとしてもその他の仲間があまりに弱すぎるので(ブレイド単独では起こり得ない)死の予感が漲っていてもういつ殺されるかドキドキなわけでそのおかげでブレイドがかっこよく敵を殺す場面に加えて仲間がかっこよく惨殺される場面という通常の二倍のお楽しみを約束することとなります。でもだからといってブレイドは爆発的な動きであきらかに強いのでむしろ弱る場面とかいらないです。なぜって弱るわけがないからです。あの最後の方のピンチってすごいいらないよねブレイドはピンチになるわけがないから実際。ということで死神族のからだ解剖したら意外にアナルめいていてヒクヒクの動きするのがすごい好ましかったんだけどしかしなんて頭の悪い作戦なんだ138点。
[ 17:14 ]
[ 映画(英数字その他) ]
なんか擬似刑務所のような設定で「囚人役」と「看守役」にわかれてのそれぞれの人間の極限状態の心理考察みたいな実験するんですけど実際の刑務所内のほうが断然ひどくなってる有り様なはずなのにあんな3日かそこらでなにも腕立て伏せさせられたくらいで人間は狂うかねという話だよね。というか刑務所ってそんな極限状態を作り出すほどの空間でもないと思うんですけどそんなデータが常識化してしまったらあれだ例え罪を犯した人間ではあっても7日以上の拘束は無理とかいうすごい新発見ということに。だいたいそんな腕立て伏せが強烈に心に深い傷を刻み込んでしまうような繊細な弱い人種たちの特殊な心理戦とかすごい参考にならないんですけどこれ人選がそもそも間違っていたという解釈でいいですか?そんな刑務所で菊門をこれでもかと拡大させられて出血している実際の受刑者の皆さんはそらもう現場復帰不可能なくらいに間違いなく全員狂うよとかいう結果が導き出されるはずなくらいにこの実験間違ってると思うんですけど。だいたいガス室大量虐殺とかおしゃれな部屋を考え出した鬼畜頭脳のドイツ人らしくないやさしい発想がみちあふれているよね。これ暴力が許可される大前提のもとにこそ人間の徹底した服従という心理図式が成り立つはずなのであって看守とはそもそも暴力的であるべきなのです。バイオレンスの無い看守なんてただの普通の人となんら変わらないのです。暴力なくして秩序はうまれないのです。看守がただの人と違うと認められるべき唯一の差異はそこに暴力が存在するからこそです。差異は階級をうみます。階級を秩序立てるのは暴力です。囚人と看守を区別するものそれは暴力的な権利を有するかどうかなのであってそして生産的な暴力を駆使することができるというのはまさに看守の特権といえます。その魅力的な権力のためにこそ男は全員看守を目指すべきなのです。卒業文集には将来の夢はパイロットか看守になりたいとおもいっきり書くべきです。そこには夢があるからね。暴力には男の子の夢が託されているからです。だから徐々にバイオレンスを獲得していく看守役の人たちはその実験によって予め設定上剥奪されている暴力的な役割機能を取り戻すという行為によって肉体に内在する人間の本能的な夢に向かってつっ走るのですそれはある意味で社会に剥ぎ取られた人間らしさでもありつまりは人権の奪取の旅であるともいえます。人権無視な行動に移るにはそもそも人権を持たなくてはならないからです。看守は暴力によって自らの人権を再確認するのです。そして暴力には自ずと権威が付随します。だから暴力のもとにはみな服従するのですっていうもうめんどくさいので適当な結論でいいですか58点。
2005/02/25のBlog
[ 21:03 ]
[ 映画(サ)行 ]
迫力あったなーあの畸形。腕ないから足に腕時計してるんだよねー。やっぱそれも腕ないから足で器用に装着してるのかなとかがんばっててすげーとか思ったりしたけどがんばってる畸形ってなんでこんなにおもしろいのかね。がんばらなくてもいいのにがんばってる人ってなんかファンタスティックだよねというか別に普通はがんばらなくてもいいようなことでも畸形なばかりにがんばらざるをえないという無駄な努力を強いられてるからそこにその行動すべてがファンタジー色に彩られるよね。だからそんな俺簡単にできますけどっていうことでもがんばれるからすごいずるいよね。差別だよね。ということで息子におまえは家族のなかでいちばん母さん似だから母さんのドレス着てみてくれとかホースで激しく放水しながらこの水分を肉体で吸収して体重増加を図って強くなれとか父親のヘルツォークがすごい無理なこと言ってておもしろかったなー。ヘルツォークって畸形と一緒に並んでもまるで遜色もなく違和感もない存在自体が奇怪ですばらしいよねなんか裸にガスマスク装着してるし独り言が迫力あっってすごい良かったとおもうよ。ぼく独り言を聞くのすごい好きなんだよね。独り言を発生している人がいるとどうしても全部聞きのがすまいという大追跡してみたくなっちゃうこれ常識だよね。だって独り言ってたとえ一人でも言い出せずにはいられないくらいの欲求に駆られてるわけですからね。どれだけ話したくてたまらないんだと。だから画面でひとりごといっぱい言うジュリアンはすごい神懸かり的な的中率を誇っていたと思うよねしかも盲人たちとボーリング大会とかところどころ天才的なギャグが炸裂してるし更には聖的且ついかがわしいフリークスの配置がその特殊な身体の欠落による端的な可笑しさみたいなものに僕は笑ってしまうんだよね。だって黒人の白子とかあきらかに神様の命懸けたギャグ的なものとしか思えないような迫力だもんおかしいよねあれはぼくらは笑ってあげないとほんと文字通り体を張ったギャグが全否定されかねないというそれは無駄に畸形なだけに陥ってしまうからね気づいてくれてよかったと思います。97点。
[ 20:49 ]
[ 映画(カ)行 ]