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2008/03/13のBlog
横山秀夫「クライマーズ・ハイ」文春文庫 読了。

御巣鷹山の墜落事故を境に運命が変わってしまった地方新聞の記者が主人公のなんとも重いテーマの小説で、途中で何度も挫折しそうになりました。この人の人生はどこへ落ちていってしまうんだろうとついつい考えてしまい、とても暗い気持ちで読み進めていったのですが、最後はなんともいえないカタルシスがありました。特に衝立岩の最後のシーンは思わず涙ぐんでしまいました。読み終わってちょっと幸せな気分です。
2008/03/12のBlog
もう誕生日自体が嬉しくない年齢となったのですが、さすがに昨日は凹みました。まず歯が痛い。。。。金属アレルギーのため、歯の詰め物を樹脂製に少しずつ入れ替えているのですが、そのうち一番薄かった詰め物が日曜日に割れました。で、その後、樹脂がどこかに挟まったか刺さったかしていたらしく、歯茎は腫れるし歯は痛いしで、大慌てで歯医者の予約をとりました。で、その治療がとても痛くて(歯茎が腫れてるから?)、強い麻酔を打ったため、麻酔がなかなか抜けなくて夕飯が上手に食べられなくて切なかったです。そして、夕食後、旦那くんは仕事に出かけてしまいました。寂しすぎる。。。。。。

よりによって歯が痛くなってから眠っていた仕事が動き出してくれるし、さんざんでした。でも、まあ衣食住足りて、不調でもなんとかぎりぎり健康なんだから文句を言ったら罰が当たりますよね。。。。
[ 11:14 ] [ 仕事 ]
ようやく眠っていた仕事が動き出したので、再び面材の真壁仕様について調べてみた。前回よりもたくさん情報が集まった。ラッキー。ちょっとやる気アップ。。。。。
2008/03/07のBlog
1月から風邪が治っても咳が止まらなくて、葛根湯を2週間、セキピタンを1週間、小青竜湯を2週間飲みました。が、よくはなっているけれど完全に抜けなくて、さすがに心配になって病院に行ってきました。実は昨日も行ったけど、受付時間の5分過ぎについてしまい諦めて、ようやく今日診てもらえました。診断は今のところ「咳喘息」だそうで、ステロイド吸入薬とやらを処方されました。もう喉には炎症もなく風邪自体は治っているので咳止め薬は効かないとか。旦那の喘息の薬と同じじゃん。。。。。これで咳と冷たい空気が気管に沁みるのがなおるといいなあ。


でも、安心しました。早く病院に行けばよかったんですが、冬に病院に行くと、もれなくインフルエンザをもらって帰ってくるというジンクスがあり、ついついぐずぐずしてしまいました。
2008/03/04のBlog
松生恒夫『「排便力」が身につく本』マキノ出版 読了。

下剤の内訳とか、下剤依存症とかについては興味深かったけれど、便秘にきく目新しい情報はあまり得られなかった(便秘歴長いので知識だけは案外豊富)。あと、松嶋病院(痔の治療で有名じゃなかったっけ?)には便秘外来なるものがあるらしいとか。とりあえず、お風呂でのマッサージだけは初耳だったので今日試してみよう。
雫井脩介「犯人に告ぐ(上・下)」双葉文庫 読了。
なんとなく暇つぶしに買って読んだら、すごく面白い警察小説でした。途中までは、巻島が更に破滅するんじゃないかと暗澹とした気持ちで読み進んでいたし、それほど派手な場面があるわけじゃないので、なんとなく持て余し気味だったのですが、上巻の後半ぐらいから急に面白くなって一気読みでした。なんとか一般社会に踏みとどまっている側の登場人物の相手を叩きすぎないとか、やり過ぎない感が、妙にリアルでした。結末のお涙頂戴と無常観のバランスも絶妙かも。