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真理探究の精神
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2008/03/06のBlog
[ 08:57 ] [ 文化 ]
定住化農業をシビライゼーション、
産業経済をインダストリアリゼーション、
今ヒューマニゼーションという段階に来た。

これは人間性、知性や感性、孤独や絶望を資源とする。
そこに生きる世界だ。

この文明はメタ位相にあり、
五次元との共同世界だ。

 *。

ここで女性の尊厳は可能になるのではないか。

女子が窮屈なのは、
現代が四次元だからだ。

女性は四次元には入り切れない。

ここを適当に遊ぶ、
女性が女性であるためには、
五次元世界を実現するしかない。

だが四次元では出来ない。
シミュレーションだやることだろう。

*。
今人間文明が成立してきた。

知性や感性の精神資源、
これを使う生産システム、
精神の生成だ。

これは五次元を実現する。

*。
その転換遷移現象、
ここに登校拒否フリーターを必要としている。

彼らは文明の転換装置。

*。
これからの文化文明は、
孤独と絶望の種を、
知性と感性の畑で育て、
文化文明の華や果実を収穫する。

恐れなき冒険の時代だ。
これをヒューマニゼーションと言ってみた。

*。
これで認知症世界を脱出する。

現代の混乱は、認知症にあった。
[ 08:21 ] [ 文化 ]
グローバリゼ-ションの対偶、
いろいろ出ているが、Gёdel合理性化も取れる。

地球社会の枠組み、
政治経済を越え、知識や情報、
環境・人口・資源・食料、犯罪・暴力・戦争など。

これを一括する消点が必要だ。

 *。

それはGёdel合理性、
この複雑系の羅針盤は、Gёdel合理性だ。

グローバリゼ-ションの対偶として、
ゲーデライゼーション。

あらゆることにゲーデル・チェックをする。
即ち、
出来ないことはしない、
やってならないことはしない。

*。
即ち、
決定不能はしない、
証明不能はしない。

*。
政治は決定不能をやっていたのだ。
だから手が付くようがなくなった。

ここのギャングが世界を取り仕切りだした。

秩序はないよりあった方がいい。

これが嘘。

*。
経済は証明不能をやっていたのだ。

経済はも妄想をやっていたのだ。

*。
政治経済は認知症をやっていたのだ。

秩序がない、金がない。

そこのあることに気が付かなかった。

近代知性で、脳みそを壊したのだ、

*。
ないものがあるように見えた。

財布がない、これが政治となり、
飯を食っていない、これが経済となった。

 *。

世界は元々劣悪だった。
まだ飯を食っていないと騒いだことだった。

これで安心が得られた。

混沌とした世界に魂の居場所を見つける。
これは財布がないと騒ぐ現象だった。

これでなんとなく頭のもやもやが消えたように思えた。

だがこれは認知症を暴れたことだった。

*。
本当の問題が見えない、
記憶要素に入れるものを入れていない。

満足がない、
回路運動だけで満足を求める。

これが虚偽と偽善の、偽自己と仮自己の演技だった。

 *。

恐れなき冒険にしか真実は与えられない。

社会適応は、恐れなき冒険をしないことだった。

これは人間性を捨てたことだ。

*。
成功と幸福、
これは悪魔のお菓子だった。

これに噛み付くことは、人間性を捨てたことだ。

*。
つまり幸福を捨てて、
その空洞の発生する幸福欲求、
つまり財布がない。

 *。

成功や幸福追求、
これは財布がない、
まだ飯を食っていないと騒ぐことだった。

現代文明は人を認知症にした。

*。
そこにある財布を忘れ、
財布を盗まれたと、人から奪うことが現代文明だった。

飯を食っているのに、
まだ飯を食っていない騒ぎ、
飯にありつく現代文明だった。

*。
際限なき消費の実体だ。
際限なき快楽、
財布がない、お前が盗んだ。
飯を食ってないから食わせろ。

俺を殺す気か、先に殺してやる。
空前の繁栄は、空前に貧困の殺人だった。

 *。

悪魔のお菓子を食うことは、
財布がないと騒ぎ、人から財布を奪うことだった。

現世の快楽に噛み付くことは、
飯を食っていないと、更に飯を食うことだった。

現代文明、認知症に罹ったことだった。

現代文明は病気だった。

*。
原因は、Gёdel合理性違反だった。
男には、
女が消点に存在するものとして生きるといい人生が作れる。

男が思う女は消点である。
部品としての女は存在するが、
女全体は消点である。

だから現実に女がいるとすることは、
財布がないということと同じだ。

*。
かくして、お前は俺の女だと暴れる。

そういう女はいないのだ。

身体としての女はいるが、心の女性はいない。

事実としての女はいるが、
真実としての女は消点である。

 *。

実在の女、消点の女性。

これを展開する現実だ。

これは人が生きることのあらゆる特性だ。

*。
実在の物事、これは四次元。

真実の心、これは五次元。

四次元だけに生きる人と、両次元を往来する人。
日常と文化の差異だ。

*。
やっと現世が読めてきた。

実在は四次元、真実は五次元。

五次元の四次元扱い。

*。
南京問題、慰安婦問題、自決命令…はなかった。

財布がない、飯を食べてない。

白状しろ、白状するまで攻撃する。

「問題はなかった」認知症症候群ではないか。

*。
始めから問題はなかった。

リアル問題とメタ問題。

問題はなかったのか、
問題ななかったという問題がないのか。

*。
問題の記憶がなく、
問題が関係回路だけに存在するのか。

問題がない=財布がない。

これを的確に判断する、
その判断力がないことによる問題か。

これが認知症問題。

*。
男には女は認知症問題。

女がいない=財布がない。
初めからいない。

いないものと暮らす、
本気にするのが認知症。

適当にやり過ごすことが出来る正気。

*。
男は四次元、
これで現世を生きる。

四次元の事実を生きると、
五次元の事実でなくなり、
五次元の真実を生きると、
四次元はうそとなる。

これを渡り歩く柔道忍術。
これスーパー理性。
[ 05:16 ] [ 政治・経済・国際 ]
意識機構を、
要素と関係からなるとする。

意識部品、例えば記憶要素。
その運動の関係回路、
これらをストックとフローとイメージすると分かり易い。

これからは簡単に要素と関係という。

*。
財布がない、記憶要素が壊れた。

だが回路は働いている。
だからお前が取った、返せと執拗に迫る。

執拗なのは、回路だけが作動し、
意識に異様な集中が起こるからと考えよう。

 *。

国に誤りなし、
こんな国はない、
つまり財布がないと等価である。

そこで金をお前が取った、
これを国を守るという。

執拗にこれをやる。
それ以外やることがないからだ。

これを国のために死ねと正当化する。
財布がない、
遂に皆で俺を馬鹿にするとなる。
これが国のために死ぬことだ。

記憶がないだけ、自尊心は高まる。
恥を知らなくなるからだ。

恥の記憶はなく、自尊心だけで作動する。

*。
これが国家権力症候群だ。

国家権力自体、
そんなものはないからだ。

存在しない国家権力、
つまり現実にないものをあると思う。

法治国家、
こんなものはない。

これを主張することは、
財布がない、飯を食っていないと等価だ。

 *。

応用1。
虚偽犯人事件。
犯人が捕まらない。
即ち、財布がない。

お前が犯人だ。
目の前にいるものを犯人と断定。

執拗にお前が犯人だと攻撃する。

国家権力がやれば、限度がない。
止めるものがいないからだ。

かく偽犯人は最高裁まで筒抜ける。

応用2.
計画を立てたらとまらない。
途中で止められない。

計画、即ち財布を盗まれた。

或いは、まだ飯を食っていない。
飯を食わせろ。

こうして暴れまくる。
国家権力には止めるものがいない。

大日本帝国は、
もうこれ以上戦争が続けられないところまで進行した。
疲れ切って過労死した!

万歳突撃、玉砕。
これが過労死原型!

*。
典型的認知症症状。
大日本帝国、
そんなものはない。
即ち財布がないと等価。

当然勝つか負けるか、
判断なく、止めることが出来なかった。
痴呆症状!

応用3。
際限なく道路や鉄道を作る。

飯を食っていない。
俺を殺す気か。
殴り込みを掛ける。

止めるものがいない。
国に誤りなし、国家性善説。

国民は黙って見ているだけ。
止めようとすれば、
俺を殺す気か。

かく殺しに掛ってくる。

 *。

国家権力は痴呆である。

国家は始めっからない。

法治国家、民主主義、市場主義、
こんなものは始めからない!

ないもの、ありえないものを作った。

ないものねだり。
財布がない、飯を食っていない、
国家は痴呆現象。

国家権力症候群は、認知症として成立した。
2008/03/05のBlog
日中韓の共通点は何だ。
面子だ。

日中韓、この並べ方はそれぞれで違う。

相手を立てれば、自分が立たず、
理屈を通せば角が立ち、
感情に掉させば、殴り合いとなり、
意地を通せば殺し合いになる。

あぁ日中韓、
兎角にアジアは住みにくい。

*。
日本で中国や韓国の面子を立てるにはどうしたらいいか。
考えたことはあるだろうか。

一度もない。

日本が一番偉い、
これは相手を殺したこと。

*。
皇国日本の優秀性、
対偶は、世界皆殺し。

満州を頂戴しましょう、
対偶は、日本を殺してもらいましょう。

面子でやるとこうなる。

相手側は日本の面子をどう考えているのだろう。

*。
相手を立てる、
対偶は自分を引っ込める。

自分を立てる、
対偶は、相手を引っ込める。

面子で国家はまとまらない。

*。
この責任は何だ。
仏教儒教!

新しい宗教道徳を作る時代となった。

それが平和憲法!

*。
平和憲法以外でアジアはまとまらない。
[ 09:29 ] [ 政治・経済・国際 ]
鯨は捕鯨禁止国には、
気持ちとして鯨を殺すのは可哀想。
許せない、こういう問題だ。

日本人からは、
鯨はそのすべてを使う、貴重な資源だ。
牛を殺して食うのに、何故鯨はいけないのか。
矛盾しているではないか。

科学的知見と国際ルールに則って発言する。

*。
では日本での人権勧告はどうか。

人権は憲法でも保障され、
地球社会のコモンセンスだ。

これを無視して、知らぬ存ぜぬだ。

 *。

この議論の共通点を取ると、
国家にはそれぞれ国益があり、
それは理屈を越えたことだ。

この感情論、
これが本音で、法律は建前だ。

*。
アメリカの言う自由と正義、
これも感情論であったり、
理屈であったりする。

感情と理屈の使い分け、
所謂建前と本音だ。

*。
いや国益という魔物がいて、
それが感情論や理屈を使って正当化する。

理屈、対偶は感情。
感情、対偶は理屈。

鯨について西欧も、客観的普遍妥当性に立っていない。

国益に立っている。

それを押し切るのが軍事力だ。

 *。

理屈には感情論、
感情論には理屈。

これでお上は下々を支配する。

国民を言いなりにするに警察力を使う。

*。
すると世界の真相は、
国益を軍事力で守る。

それ以前に法がある。

法が都合が悪ければ感情を押し切る。
通らないときは軍事力。

 *。

中国の軍事力増強が過激だ。

世界を軍事力で支配する。

大日本帝国の再現だ。

日本に蹂躙されたのが悔しいのだろうか。
その仕返しをする気なのだろうか。
戦後問題で時間稼ぎをしたのだろうか。

国際紛争は軍事力で処理する姿勢だ。

日本の誤りを再現するのだろうか。

*。
結局世界は、国益を軍事力で追求する。

これは誤りであることは明確だ。

だからこそ、戦力放棄・戦争放棄は必要だ。

どうやって中国を説得するか。
いやその前に、
日本の軍拡論者をどう説得するか。
多数意見にしないにはどうしたらよいか。

 *。

覇権・戦争・戦力放棄、
恐れなき冒険。

国益・軍事力・支配放棄、
自由の精神。

成功・幸福・偽感動放棄、
打ち負かされない力。

良心良識、
神に栄光あれ。
[ 06:41 ] [ 男と女 ]
川上未映子さんの「父と卵」、
桜庭一樹さんの「私の男」。

私のイマジネーション・ホログラフィーには、
まだ日本で済んでいない、
父殺し、男殺し、国家殺しの書と読める。

彼女たちの提示した、パラレル・ワールド。
メタファーを繰り返してここに来た。

それをスマートにエレガントにやっている。

*。
アメリカにだって、
アンドレア・ドウォーキンの「男女強姦一元論」がある。

すべての性行為は強姦である。

男は女に暴行し強姦する。

 *。

源氏物語に同じ話が載っている。

光源氏は四歳の紫の上を見て、
いい女だものにしたい。

結局、彼女を拉致し、
周囲にばれないように、監禁して育てた。

そして女っぽくなったローティーンの彼女を強姦、
妻にした。

これが男女関係の事実。

*。
ものにするに暴行、女にするに強姦。

この世界で、狂わないためには、
女たちは、ベイトソン法で気持ちを癒す。
これが男女関係の事実。

*。
川上さんも桜庭さんも、
同時的に、レイン法にたどり着いてきたのではないか。

男女関係の尊厳、
生きる必要としての男女関係、
それを十分ならしめる男女関係。

紫式部のいう普通の関係だ。

*。
これが難しい。

いい恋愛、いい結婚を求めるからだ。

その対偶は、悪い男女関係と生活と人生。

*。
ここに普通という最適、即ち最善がある。

こう考えると、多くの人がこれをやっている。
だから現実が何とか持っている。

 *。

彼女たちの世界を、
純粋男女関係批判と伊達読みすると、
悟性としてのおしゃれ、
判断力としての粋さ。

そういう多数の男女を要素とする、
男女関係の運動空間が読めてきた。

*。
暴行が関係に昇華され、
強姦が運動に還元された。

*。
男女関係を心の問題に還元し、
暴行と強姦を社会制度とする男社会、
その偽善と欺瞞の演技、
偽の結婚と仮の恋愛の演技。

男女関係を結婚に拘束する社会制度。

国家と結婚、恋愛と社会規範の結合を強化する、
国家暴力を合理化することを隠蔽する結婚制度。

そのためDVの講演会も禁止する。

*。
彼女たちはこれを越えてしまったのではないか。

少なくも、制度的男女関係を、トンネルした。

男をハンドバックや鞍の一種とし、
社会制度をルーズソックスの滑車でからかい、
男社会をロングブーツでくすぐり、蹴って歩く。

男に手綱を付け、男を馬として乗りこなす。
紫の上もこれはやっていた。

何とも颯爽とした世界がちらついた。
集団自決命令書はない、
論理的等価回路を作れば、
集団自決禁止命令書はない。

自決命令書がなかったことだけ取り上げられ、
禁止命令書がなかったことは問題にならない。

ある立場に都合のいいことだけが取り上げられる。

*。
日本の刑事裁判で、
官憲は都合のいい情報だけを出して、
都合の悪い情報は隠蔽する。

これが通ってしまう日本。

国家暴力が問題なく通る。

*。
これは国家暴力だ。

この国は国家暴力に免疫がない。

 *。

日本は太平洋戦争で人類の数千万人を殺害した。

これは皇国日本の優秀性に他ならない。

何故誇りにしないのか。

誇りにしないことは、
皇国日本を貶めることだ。

*。
皇国日本の優秀性、
対偶は人類数千万の殺害。

論理的にこうなる。
この殺害を隠蔽することは、
皇国日本の冒涜だ。

*。
皇国日本の犯罪、
それは存在しない。

その対偶は、
皇国日本の犯罪の自白であり、アリバイ証拠だ。

いろいろの問題を認めないことは、
皇国日本の否定である。

*。
否定したものを肯定する。
日本はパラドックスに絞め殺されたのだ。

 *。

論理法則で成り立つことを、
国家権力と感情で認めない。

嘘と妄想にしかならない。

妄想は反対を抹殺しないと成り立たない。

*。
皇国の神聖、
対偶は大日本帝国の極悪非道。

ダイポール・モード理論だ。
 
*。
この文脈で、
現世は元々劣悪であり、
この混沌に魂の置き場所を求める。

これほど人間を冒涜する考えはない。

*。
こんなところに魂がある訳がない。

即ち優しさは残酷である。

*。
魂は極悪と戦い、
神が授けてくれる打ち負かされない力だ。

これが人間性だ。

*。
混沌の中の魂、
等価回路は、悪魔の魂に他ならない。

悪魔にも癒しや成功や幸福はある。

 *。

この主張が成り立たないというなら、
ダイポール・モード理論が成り立たないこと、
それを説明しなくてはならない。
2008/03/04のBlog
[ 08:34 ] [ 精神現象論 ]
優しさの対偶は傲慢。
両者はワンセットであるから、
優しさは傲慢であり、傲慢は優しさであるとなる。

いいは悪い、悪いはいい。
いいと悪いはワンセット。

*。
だからいい人も悪い人もいない。

そう思いたい人がいる、
そう思いたい自分がいる。

*。
構造知性で、感情を見ると、
一方的思い込みであったことが分かる。

こういう思いで生きてきた、
だからそういう支離滅裂の世界が出来た。

それを何とかまとめ、
得体の知れない世界が出来た。

*。
金がけれが生きられない、
それを共役とする世界となった。

人の共通点を取ったらこうなってしまった。

この世界は人の生きるに値しない世界だった。

*。
その原因は、
いいことをすれがいい世界が出来る。
いい人になればいい世界が出来る。

ここの始まる地獄だった。

*。
構造知性を使うと、
これは傲慢な考えだった。

いい人いいこと、
これは妄想だったから、
西欧に衝突して、
たちまち崩壊した。

現実でない世界を東洋は生きていた。
いい気分で傲慢をやっていた。

*。
知性を蔑んでいた。

悟りを誇っていた。

人々の温もりの触れ合いを大事にしていた。

それは仲間だけ良く、仲間外を蔑むことだった。

*。
これが傲慢だとは、
構造知性なく認識でいない。

勝手気ままの優しさ。
思い通りにならないと復讐する。

そういう優しさだった、
優しさをお菓子として人を釣り、
人を食うことと同じだ。

*。
構造知性がないと、等価とは思えない。

ひどい無知、
無知の涙、
人を平気で殺せる。

殺人には死刑を、
感情論でそうなる。
構造知性にそうはならない。
文化は女子高生の妄想に作られる。
つまり未来は現在の女子高生の妄想である。

政治経済は男の嫉妬と殺意に作られる。

*。
夢と希望の時代は、妄想と殺意の時代となった。

これはダイポール・モードだ。

世界はダイポール・モードで花開く。

 *。

インターネットで検索していたら、
「純粋悲性批判」というブログが出て来た。

今をときめく川上未映子先生のブログだ。
私の脳みそにスプーンを立て、
プリンのようにほじくられた感じだ。

自分の脳みそも結構おいしいんだ、
彼女がおいしいのか、自分がおいしいのか。

*。
何ともおかしい世界が現れた。
これがホログラフィー文芸だ。

言葉や写真や音楽がホログラムだ。
それらを要素として、
その関係性を、
自分の感性と知性を照射しすると、
ある世界が浮かび上がる。

*。
乳と卵、
私には「父の乱」とイメージされた、
男って可愛いのよねー。

父親殺し、
私にはそういうイマジネーションが生まれた。

卵に乳する、
だんだんおかしくなってきた。
狂って来た?

*。
このブログ、
おかしいと同時に、脳みそにザクッと来た。

私の経験しない世界が開かれた。

 *。

何十年か前、
母親が息子とセックスする話題がはやり、
そして不倫、
そして母娘結合、
いま父と娘がセックスする話題だ。

*。
父親に何人も子供を生まされた娘が、
父親を殺す事件があった。

人間性を閉塞するお上国家、
家族に心の闇が出来、
いろいろ爆発ないしバイパス事件が起きる。

*。
桜庭一樹先生、
ズバッと来た。

度胸だけでもたいしたものだ。
彼女としては度胸でなく、作家の心が書かせた。

*。
社会現象、家族現象は、
国家構造の自己同型写像だ。

心情のホログラフィー、
そのホログラムを父子関係に書く、
そこの世界構造も読み取れる。

*。
世界をその家族といった要素に書く、
その要素の関係、
ここの運動空間が出来る。

それをイマジネーション・ホログラフィーとし、
その関係を分解し、
ここに箱庭が出来、
いろいろの世界を具象化する。

*。
「私の男」、つまり私の日本、
父としての日本、
日本の娘としての自分、
国家とセックスする自分。

家族と国家は自己同型写像である。

*。
父を求める自分、
国の言いなりに、自分から喜んでなる人々。

父娘関係と、お上下々関係の等価性。

書かずに書く、
何故そうせねばならないか。

ここには心が書かれている。

*。
いろんな読み方がある。

だから感性と知性のホログラフィー。

昔から文学はそういうことでもあった。
源氏物語はそうであった。

*。
新しい知識による、対応。

同じ世界が違って見える。

ここで役立つ詩としての科学、
いきなり文学系に、科学を作用できる。

ただの科学にはこれが出来ない。

*。
詩としての数学、
数学を言葉化する、
世界の解読をズバッとやれる!

新しい科学の使い方!