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真理探究の精神
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2008/05/17のBlog
[ 05:29 ] [ 精神現象論 ]
現実にヒエラルキーが生まれた。

弱者が現実の主体、所有者となった。

マスコミ・言論界・学会は、
第二現実を作り、これが社会だ。

国家は第三現実を作り、これが国家秩序だ。

*。
第二第三現実は、現実と絶縁が強く、
現実には属さない。
言葉だけのものとなった。

国家と社会は絶縁が弱く、
時に一体化する。

金で結合しているからだ。

 *。
この考えに立つネグリのマルチチュードだ。

差異化は絶縁化であり、
ここに弱者の連帯が生まれ、
第二現実に抵抗する、
コモン化、即ち共通化、連帯が成立した。

*。
この弱者が所有する現実、
これをマルチチュードと言ったのだろう。

マルチチュードの意志、
例えば国連における「先住民の権利条約」や、
「弱者の権利条約」。

*。
弱者が世界の重心となり、
貴族や国家などの強者支配を、
排除し始めた。

これが二千年に一度の人類大革命だ。

*。
人口の大多数を占める弱者が、
現実の支配者になる。

人類の大きな物語の始まりだ。

現実と社会と国家の大統一理論の始まりだ。

 *。
国家やその指導者に対する軽蔑、
それは人々の権力願望の裏返しであり、
この軽蔑は、人々の人間性を貶める。

こういう主張もあるが、
大統一地論の理解すれば、
これは妄想であることが分かる。

*。
実にこの妄想が人類を荒廃させてきたのだ。

権力の賞賛、
これが自己の野獣性の賞賛であり、
人間性を劣悪化するものであった。

軽蔑と賞賛は、対偶である。
効果の表裏の関係だ。

 *。
効果の表裏、その同一性。

これを矛盾と捕らえる貧しい知性、
これが社会理性や国家理性だ。

その因果関係に立つナッシュ関数だ。

*。
これらは人間の尊厳に立てない。

現実理性に、この貧しさはない。

弱者の意志、
これが人間性であり、
人間の尊厳そのものだ。

 *。
言論理性、
そこにある人間性は妄想や贋物だった。

言論界理性、
これは記号を生産販売消費するシミュラークルであった。

ラカン自身、記号でしかなかったのだろう。

*。
自分で自分を排除する原型だ。

ここに統合失調が起こり、
社会を現実とする妄想が生まれた。

 *。
記号が記号を売って生活できる。
これが虚偽の現実の社会であり、
生産販売消費が成り立ち、
成立するが、
それ自体がシミュラークル=模造品であった。

*。
これで生活できる、
だから存在できるが、
その世界は塗り絵や見世物でしかなかった。

現実に成立せず、
現実を利用して成立する。

 *。
国家と社会、
この現実ホームレスの、
即ち現実シミュラ-クルの青テント小屋でしかなかった。

*。
マスコミ・言論界・学会、
そして国家は、現実ホームレスであり
弱者の現実から税金を奪って暮らす、
強盗殺人屋敷だ。

 *。
即ち、
金と権力のお菓子で、
悪魔屋敷の国家社会に釣られ、
悪魔となった。

金と権力を銜えた時、
人間性を落とし、
人間のシミュラークルとなった。

これから差異化され、排除された、
サンギュラリテがマルチチュードだろう。

これがナッシュ関数論だ。
2008/05/16のBlog
[ 08:15 ] [ 政治・経済・国際 ]
法は結局、強者の武器だった。

今弱者の意志が、メタ法となりつつある。

結局、法は弱者を守るものだったのだ。

*。
強者が弱者を守る、
これはガセネタだった。

強者の武器、それが法だった。

*。
愛と正義のない法、
法の精神のないところの法。

強者のピストルだった。

*。
弱者を言いなりにし、
従わないと犯罪者して始末する。

これが法によって行われた。

 *。
弱者を守るものは法ではなかった。

弱者の連携、
これが弱者を守る方法だ。

*。
弱者が法を使えば、
それが法の精神だの実行だ。

*。
現実知性は、弱者において成立する。

何故なら弱者のいるとことが現実だからだ。

理想知性は、現実知性に進化した。

 *。
強者のいるところは、
現実でない社会だ。

現実から社会が分離した。

*。
日本はお上をお上神社に祀った。

西欧化で、現実を家来にした。

*。
国連は、弱者を大国に対応できるものにしつつある。

ウェブNPOは、国家を本来の機能に戻しつつある。

世界は弱者主体に清算されつつある。

 *。
世界史の集合点は、
弱者の結集と知性化だ。

それがアメリカとイスラムの会合地点だ。

そこで両者の強者は消滅する。

これがナッシュ関数だ。
西欧は鋸を押す、日本は引く。

外に向かう外向的、内に向かう内向的。

*。
皆外向きではシステムが成り立たない、
だから負帰還を掛ける。

これがギリシャ以来の民主主義原理か。

*。
皆内向きでは、収縮して終わってしまう。

それを引きずり出すお上か。

このままでは、永久に三等国民で終わりはしないか。

 *。
日本では、
財布がない→お前が取った→金を返せ。
即ち、
お上に誤りなし→下々は国を守れ→国のために死ね。

死へ収束する。
内向きの極限だ。

*。
死への万歳突撃、
美しき玉砕、
国のために美しく死ぬ。

この三段論法も「財布がない」等価だ。

*。
切腹の美学。

武士道は死ぬことと見つけたり?

 *。
西欧の三段論法。
悪魔のお菓子→悪魔屋敷に誘拐される→悪魔に食われる。

自ら死ぬのでなく、
殺すか殺されるか。

戦闘の西欧世界構造が見られる。

*。
永久の繁栄のリング、
その争奪戦の西欧。

戦いの物語。

 *。
共通点、川面のご馳走に噛み付いた。

そして人間の魂を捨てた。

*。
ここの生まれた孤独と絶望。

人が生きることは孤独と絶望を生きることだった。

それを楽しむライフスタイル。

これが文化文明だった。

*。
この生き方は核ミサイルと地球破壊を生み出した。

自殺システムを作っていた。

 *。
人間と世界の存在構造と法則が分かった。

成功と幸福、繁栄と巨大化、
これはバベルの塔作りだ。

それは結局崩壊する。
地球社会は崩壊を生きている。

*。
ナッシュ関数、
バベルの塔を作ることは、
バベルの塔を破壊することだ。

建設と破壊の平衡、
何をやっているんだろう。

 *。
自然死を自殺に変えた。

25歳を過ぎて、生きているなんて考えられない。
そう言って、自殺したミュージシャンがいた。

これが現代文明の決算方式か。

*。
死は生の存在不可能という可能性である。

殺人の自由は、死の自由に先立つ。

生と死の絶対矛盾的自己同一性。

 *。
自由を追って、人を機械化し、
豊かさを追って、ひとを悪魔化した。

ナッシュ関数、
成功と幸福の追求は、
人間性と地球社会の破壊である。

*。
ここに彷徨よう人々。

その因果関係が見えた。

 *。
好きにやればいい。

殺人と自殺の自由を手に入れた。

殺人という悪の華、
自殺という死の舞踏。

これが文明と文化だ。
ナッシュ関数論。
文明の消点は、識字と少子化。

世界史の集合点は識字率向上と少子化。
トッド&クルパー。

現代は二つの焦点を持つ、楕円型偏微分方程式だ。
イスラムも西欧もヘッタクリもない。

*。
だが識字率向上で問題が起きた。

人々が現実を、
現実の言葉でなく、
非現実言葉で話し出した。

ここに言語原因紛争が起きた。

 *。
同じ言葉で、違うことをしゃべっている。

同じ言葉を使うが、意識構造が全く違う。

通訳は出来るが、気持ちが通わない。

*。
多くの国が、立憲制議会主義民主主義だ。

ここに本物と贋物がある。

日本のように、偽装民主主義ファシズムもある。

*。
だが民主主義という言葉で、
民主主義の国と思うのだ。

識字率向上で、
言葉の意味が、現実に対応しなくなった。

言葉の独り歩きが起きた。

 *。
ここに現実のコピペ現実が成立。

なんとコピペ現実は、
現実を排除殲滅した。

人々は、現実でない現実を現実とした。

*。
ここに現実と偽装現実が喧嘩闘争。

今迄になかった紛争が起きた。

時に文明の衝突を起こしたのだ。

 *。
文明の摩擦発熱としてのテロ、
階級間摩擦発熱としての、
空前の繁栄と空前の貧困の成立。

階級間テロ、
これがグローバリゼ-ションだ。

この弱肉強食を、自由競争という。

*。
強者の殺しの自由、
これが新自由主義であり、
グローバリゼ-ションである。

弱者の殺人は軍事力で鎮圧する。

これがテロ戦争だ。

 *。
この敗者、
いや非暴力抵抗が、
登校拒否フリーター、
そしてワーキングプアだ。

*。
強者の暴力テロ、
弱者の非暴力テロ。

弱者の連帯が始まった。

*。
強者の人類史の、弱者による清算が始まった。

弱者の巨大集積は、
強者の巨大マシンの免疫を持ち始めた。

 *。
やがて国家を含む巨大システムは異物排除される。

今両者のプレート衝突が起きている。

これがテロかもしれない。

 *。
地球社会は、強者の横暴に、
恥ずかしさのあまり、崩れ落ちた。

*。
テロ戦争、空前の貧困と繁栄の二極化。
プレート衝突の摩擦発熱現象ではないか。

*。
地球社会という新しい地勢の造山運動、
地球も人類も激動している。

人間人類の地球社会、
その創世記と考えられる。
昔の人は、知恵で世界の仕組みを知っていた。

風が吹けば、桶屋が儲かる。
風が吹くか吹かないか、
この初期条件で、全く違う結果となる。

古人は、最近のカオス理論を知っていた。

*。
人を殺すことで、
死刑になって、
自ら痛い思いをせずに、自殺する。

自分の中に、自分で自分の敵を作らず、
外の敵に、自分で自分を殺さず、殺して貰う。

*。
最高裁の殺人命令、
二票格差合憲、五票格差合憲、虚偽犯人死刑…、
自ら殺人せずに、
国民に殺人をやらせる。

 *。
拳銃の引き金を引く、
これをトリガするという。

人を殺すに、
実弾をトリガして、
間接的に殺人する。

人を殺して、死刑になって、間接自殺する。

最高裁の間接殺人命令で、
日本を活性化する。

*。
自分の成績を上げるために、
組織を使って犯罪する。

組織の成績を上げるために、
構成員に犯罪をさせる。

キャリアの飲む打つ買う費用を、
ノンキャリアに伝票を書かせ荒稼ぎする。

 *。
組織と構成員の相乗作用。
ベクトル積、
これが情報化時代の存在構造だ。

*。
どっちでもあって、どっちでもない。
ここに金だけは作れる。

*。
量と質をベクトル化し、
どっちでもなく、どっちでもある、
ベクトル世界。

これが高度情報化、
高度現実化だ。

 *。
情報化とは、物事の間接化、
すなわちトリガ・システム化だ。

現実と人が直結しなくなった。

人と現実のリレーションが、間接化した。

*。
一段バッファを置き、
間接的に、トリガする。

ここに犯罪に自由が生まれ、
それは法が行わせたのだ。

しかし法にその意識はない。
直接やってないから。

*。
情報化は、物事の間接化システムだった。
それはベクトル意識にしか認識されない。

 *。
トリガ現象、
インダイレクト現象、
風が吹けば桶屋が儲かる。
お上日本がはびこれば日本は壊れる。

*。
大雨や巨大台風は、
二酸化炭素増大のトリガ現象である。

多くの人が言い出した。

*。
巨大地震、
ただの自然現象か。

巨大都市が作れら、地盤が歪んだ。

その歪の調整現象である。

*。
自然現象と人為現象、
その相乗積としての人工現象。

はっきり否定できない。

 *。
情報時代、
これは人造時代=偽装現実でもある。

*。
自然と人為のベクトル積現象。

最近の自然内現象、
自然か人為か、
決定不能。
自然と人為に現象が存在する。

人為で世界が歪んだ。
こう考えることは無矛盾である。

だがこれは証明できない。

 *。
自然内の人為現象、
ナッシュ関数と使おう。

人の幸福のために自然をいじくる戦略は、
必ず自然世界を破壊する戦略である。
それは必ず人を不幸にする。

*。
風が吹けば、
桶屋が儲かり、
人々は損をする。

これがナッシュ関数だ。
2008/05/15のBlog
[ 18:54 ] [ 日本現象論 ]
刑法では、犯罪は個人の責任である。

社会が犯罪をやらせたとは考えない。
考えることが禁止されている。

*。
刑事裁判を聞いていると、
殆どの被告は再犯者である。

しかも求刑と判決において、
被告は社会規範意識に問題があり、
相当期間の矯正教育が必要だとなる。

 *。
法廷で聞く限り、
殆どの人に矯正教育が機能していない。

矯正教育の効果がない。

一方、刑務所の四年以上収容すると、
犯罪しか出来ない人になることが分かっている。

 *。
すると犯罪には、社会の側の責任が問われることだ。

これが問われない。

即ち、社会が犯罪を作っている。

*。
一方、学校サイドで、
ああいう家庭の子は、ああいう風になると言われる。

そういう言い方を聞く。

*。
最高裁が殺人を命令する社会で、
まともの人が育つだろうか。

まともな社会や家庭だ出来るだろうか。

日本ではこういう考えは禁止されているのではないか。

 *。
これが法治国家の恐ろしさではないか。

法治国家は、そもそも犯罪に成り立っている。

法的制裁は、犯罪だからだ。

*。
国家の犯罪は不問、
戦争で確認できる。

こんな世界で、人はまともであろうか。

何とかやっている。
それでいいじゃないか。

 *。
これは弱者切り捨てだ。

弱者切捨ては当然だ。

そう言っていることだ。

*。
因果応報、その結果の現代ではないか。

生きるに値しない世界。

*。
ナッシュ関数、
成功と幸福と追求する社会は、
人間性と地球社会を破壊する。

成功と幸福の追求、
それは人間性ではないということではないか。

 *。
スミス経済学を、
煩悩のままに生きれば、豊かになる。
そう解釈したのだろうか。

ここには殺し合いしかない。

*。
欲望のままに生きれば、
経済は強盗殺人装置になる。

これがナッシュ関数だ。

 *。
法治国家は、
国家の無法に立つシステムだったのではないか。

ナッシュ関数、
法は良心良識を破壊する。
それを国家秩序という。

これは秩序か。
秩序であって秩序でない。

*。
この責任が問題となった。

人類史の清算が始まった。
[ 18:53 ] [ 日本現象論 ]
日本のイマジネーションは、
ホログラム言語とホログラフィー文章からなる。

ホログラム言葉は、キーワードでもある。

*。
例えば、最上川、五月雨。
最上川 五月雨集め なみなみと

いろいろいじくって、
まとまりいいのは、
五月雨を あつめて早し 最上川

結局、まとまりつけるのは音韻である。

*。
音韻がまとまりつける。

これは歌であることだ。

 *。
日本語文は、気持ちであり、気分であり、感情でもある。

音韻あり、歌あり、詩あり。

*。
愛国心、美しい言葉だ。

美しい日本、美しい言葉だ。

言葉自体は美しい。

*。
国を愛するのは当然だ。

文句はない。

だが愛せと言われると、
当然が命令になると、
強要になると、
美しさは消える。

 *。
日本語は音楽だから、
西欧的に言って、
リズム・メロディー・ハーモニーに相当するものがある。

簡潔さ・清潔さ・透明さが相当するだろうか。

これに対応する成分が、芭蕉俳句にある。

これが日本語音楽文だ。

*。
大日本帝国、大東亜共栄圏。

簡潔で清潔で透明な文章だ。

これに陶酔して、
これをやったらどうなったか。

 *。
美しい日本、
現実でやったら大変なことになった。

日本は消された。
総理大臣も消された。

*。
美しい言葉を並べて、いい気持ちになれる。

その言葉を現実で、実行する。
その文章を現実で歌う。

これが万歳突撃、一億玉砕ではなかったか。

*。
美しいことは現実でやれない。

美しい世界を現実に作ることは出来る。

 *。
愛し合おう。
皆で抱き合おう。
皆で温め合おう。

美しいことだ。
やってみたらどうだろう。

人には好き嫌いがある。

*。
お前なんか嫌いだ。
吐き気がする。

愛して上げているのに、
その態度は何だ。

これがストーカーではないだろうか。

*。
国を愛することは当然だ。

そう言われるとへどが出る。

尊い愛になんていうことだ。

愛国ストーカー。

*。
大東亜共栄圏、大日本帝国。

国家でやったストーカー現象ではなかったか。

 *。
オウム真理教、
ストーカー現象ではなかったか。

*。
美しいことを、
相手構わず、実行する。

これがストーカー現象ではないか。

*。
神の立場に立って、断罪し、リンチする。

本人は陶酔するが、される方には殺人だ。

*。
愛してやったのに、逃げるとは怪しからん。

これがストーカー殺人かも知れない。

 *。
日本人では、歌と現実があいまいだ。

ストーカー国家、
それがナショナル・バイオレンスだろうか。

*。
現実は昔から劣悪だ。

その中で生きねばならない。

そこに喜びを作らねばならない。

これが人間だ。

これってストーカー行為ではないか。

 *。
共同幻想、集団白昼夢快楽、
そこに現れる幸福感、解放感、躍動感。

音楽感情文章の、
メロディー・ハーモニー・リズムかも知れない。

これっていい気持ちストーカー行為ではないか。

そこに何が生まれるのだろう。

*。
やってる本人は、
いい気持ちだが、
現実が壊れる。

これが大日本帝国現象であったのではないか。

これはナッシュ関数で出ることだ。
[ 18:52 ] [ 日本現象論 ]
日本人は嘘つきだ。

日本人は嘘つきだ、日本人が言った。

*。
日本では、日本人は嘘つきだとなる。

だが世界論理では、
日本人は嘘つきだと日本人が言ったとなる。

だからテープの表に、
日本人は嘘つきだと書き、
テープの裏に、
その日本人も嘘つきだと書き、
するとテープの表裏が交差する。

*。
このテープを読むと、
嘘つきだ、嘘つきだと循環する。

この無限循環論法を自己言及文という。

つまり意味のない文章となる。

*。
だが日本人には論理はないから、
日本人は嘘つきだ。

何だこの野郎となる。

そういうことは非国民だとなる。

 *。
では日本の現実を見てみよう。

日本は議会制民主主義だ。

だが二票格差合憲、不正選挙区割り。

日本は議会制民主主義ではない。

*。
これを文章化すると、
日本は議会制民主主義だが、
日本は議会制民主主義でないとなる。

*。
日本ではこの循環論法を水掛け論にする。

疲れるまでやる。

するとお上日本が勝つ。

*。
西欧ではこれをパラドックスとして処理する。

アメリカでは得票差が、1.13で自動的に修正する。

ドイツでは1.35限度で修正する。

これでパラドックスを解消する。

 *。
日本では、議会性民主主義だ。
そうではない。

国家と反対者が水掛け論をし、
国家が国民を疲れ果てさせ、眠らせ、そこで通す。

睡眠薬を飲ませ、強盗したり強姦することだ。

*。
建前民主主義、本音ファシズム。

日本方式は、捩れを作り、
そこで睡眠薬を飲ませ、
寝ている間に通す。

気がついた人は殺す。

 *。
捩れの製造販売消費、
お上必勝の水掛論法。

無実で官憲に捕まる、
やっていない、
お前がやった、
延々と水掛け論をされ、
疲れ果てさせ沈黙させられる。

*。
無実を有罪に捻じる。
財布がない、
お前が盗んだ。

お上の捻じり水掛論法、お上完勝法。

*。
日本に論理はない。

論理のない恐ろしさ、
お上の絶対勝利法。
神崎繁「魂(アニマ)への態度」
意識が生まれたのは三千年前、
意志が生まれたのは千五百年前だという。
西欧の話しだ。

意志は、善への欲求、気概、選択、自発性、本位などが、
一つになったものだという。

*。
この理論によれば、
日本人には意識も意志もない。

前に私は、
日本人には残酷という言葉があっても、
意識はないことを論じた。

甘えという言葉は、西欧にはないことは知っている。

 *。
お上日本の人情世間体、
校則の言いなりになれ、
ここには自発性も気概も選択も、
大体善への意志もない。

*。
基本的生活習慣で作られた、
アンドロイド・オートマトン。

ここには意識も意志もない。

*。
大体日本に、議会制民主主義はあるか。

二票格差合憲、
ここに民主主義はない。

憲法はあっても憲法はない。

 *。
日本人はパラドックスの国家管理で組織されている。

思考もないし、思想もない。

日本は人間性禁止社会だ。

*。
この中で、癒しを求める。

白昼夢快楽共同体、
意識を閉ざされ、
意志を禁止され、
情動する。

*。
働くことは過労死もいとわず、
しかし隣の人が殺されようと関わらない。

人情に人間性はない。

過労死は職場で問題にもならない。

問題視すればどうなるか、誰もが知っている。

 *。
意識を作ることを禁止され、
意志すると殺される。

お上日本の言いなりになる。

その中で生きなければならない。

*。
現世は昔から劣悪だった。

この世を生き抜かなければならない。

これが日本人の生き方だ。

*。
苦しみを癒しに変える。

従って、過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…は問題にしない。

ここに日本人九割以上が幸福を作っている。

*。
極悪非道の世界で、
これに関わらず、
この中で幸せになった。

 *。
西欧の仏教批判、
1.自分さえ良ければいいという考えだ。
2.現世を改善しなくていいという考えだ。
3.自分で考えないという考えだ。

*。
日本人には、意識も思考も、意志も判断もない。

ただひたすら働き、
飲む打つ買うを幸せとする。

*。
西欧はエコノミック・アニマルといった。

これが現代世界の日本の自画像だ。
2008/05/14のBlog
自己が世界と出会う創造の場所が国家であり、
国家によって世界史を創造できる。

これがファシズムの思想であった訳だ。

ここに哲学者が熱狂した。

 *。
この考えこそが、
自己と国家を破壊した。

この思想こそが、
自己と国家破壊の暴力であった。

この暴力に、人々は自らの意志で、熱狂した。

*。
人と国家は発振した。

妄想に取り付かれた。

一切の批判精神は抹殺された。

それが発振だ。

*。
国家を語る、
国家を騙って、自分を騙していた。

 *。
正常の場合は、批判が可能であり、
常に対偶を考える。

対偶を取る、
これが負帰還である。

*。
批判、即ち、負帰還不能。
これが狂気である。

批判を非難として、排除殲滅抹殺する。

発狂したのだ。

*。
自己を破壊、
即ち、自己と内なる自己の敵が共振、
自己が破壊された。

ここに熱狂が現れる。

正帰還状態となった。

 *。
即ち、熱狂は、自己賛美状態である。

即ち、自己を神とし、自己を讃え、
批判するものを断罪リンチする。

ここに熱狂がある。

*。
反対者を血祭りに上げる。

これが熱狂状態だ。

ここでは人は絶対者を作り、
それに絶対服従する。

*。
絶対服従は、システムの発振であり、
これに夢中になることが、服従となる。

熱狂は自己の殺害であり、
これに夢中になった状態だ。

本人は熱狂、傍には服従に見える。

 *。
やっていることと、行われていること。

矛盾した状態だ。

ここで自己否定は他者の殺人となる。

*。
自己を殺して、他者を殺し、
他者に殺して貰う。

殺人の発振、連鎖反応。
国家でやれば、世界と自己を破壊する。

殺してもらうために、殺す。

 *。
これが繁栄のリングではないか。

そこに殺人のウロボロスがある。

蛇が自分の尻を自分の口で銜える。

これが発振だ。

*。
蛇が自分の尻を口から吐き出す。

ウロボロスの増幅、負帰還。

 *。
ウロボロスは、
尻を食っているのか、
尻を吐き出しているのか、
ただ銜えただけか。

それが発振と負帰還の違いだ。

*。
自己創造の場としての国家、
自分を国家に食わせている。

即ち、自分を自分で食っている。

 *。
自分を自分を食っているのか、
国家に自分が食わせているのか。

決定不能、
即ち自分は死んでいる。

生の存在不可能を生きている。

これが服従への熱狂だ。