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真理探究の精神
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2008/07/21のBlog
東西比較ではっきりしているのは、
東洋は衝動を生き、西欧は感情を生きている。

感情は、基督の磔刑で、原罪を取り去り、
愛を作り、
かく理性と相互作用を持った。

理性と感情が同時に成立した。

*。
この事情を審らかにするキリシタン弾圧だ。

皆で共に苦しむ愛は、
お上と下々の分断したお上体制に整合しない。

こういった問題を整えるに、
西欧も千五百年を要した。

 *。
この西欧が生み出した産業文明を、
愛なしに使う東洋だ。

欲情が炎上爆発する。
ノーコントロール、これを高度成長という。

*。
日本は社会党の負帰還で安定した。
社会党を放り出して、
更に高度成長し、
バブルとなって崩壊した。

 *。
中国やインドの高度成長は、
負帰還がないので、
発振経済、即ちバブルでしかない。

内容が悪い、
やがて飽和し、崩壊する。

日本のバブル崩壊と同型だ。

*。
何とかしようという人はいない。

現象の理解認識がないからだ。

 *。
これが衝動システムの問題だ。

衝動が、産業化で欲情となった。

*。
衝動には、愛もなく、
理性が働かない。

日本のように、ただ屁理屈を繰り返す。
それは成り立たぬことを、
力で押し通すことだ。

*。
即ち、強盗殺人に他ならない。

国家が加害者と被害者の構造となる。

日本の場合は、社会党の負帰還があり、
一時期はそうならなかった。

中国やインドなどはそういう訳に行かない。

キューバは、皆で苦しむシステムが作動していたのかもしれない。

 *。
衝動は、キリストの死と再生で、
原罪を除去、
愛を可能とし、
ここに感情と理性が、
交互作用を持って、同時に発生した。

*。
東洋にこの手続きはない。

だが日本では、
キリシタンの弾圧で、
隠れキリシタンが発生し、
ここには皆で苦しむ愛が成立した。

 *。
ここで日本人の体と魂は、
キリシタンをムスビの神として、
一体化し、
日本人の一部を生き返らせた。

*。
だが彼らの世界は、お上日本とは独立した世界だ。

キリスト教徒は、三百万人を越えない。

*。
紫式部は隠れキリシタンといってもいい。

彼女は、体と魂が一体化していた。

生き生きした源氏物語、
彼女の一体化した体と魂だ。

日本のほかの文学には見られない。

 *。
韓国は三割がキリスト教徒という。

この面でも、お上日本と合わない。

だが儒教的産業は、日本と同じだ。

*。
儒教的産業を、
キリスト教で負帰還すれば、
日本の自民党と社会党体制と同型となり、
新しい国家モデルを作り、
産業構造も安定を達成できる。

これが日本モデルに変わる、
新しい世界モデルになるかも知れない。

*。
現状は、衝動が、感情に展開しつつあるのだろう。

東洋の中で、それが出来るただ一つの国ではないか。

 *。
日本は衝動を感情に展開できる要素はない。

もっとも紫式部は既に感情の世界にあった。

源氏物語と他の日本文学の差異は、
感情と衝動の違いだ。

*。
知性を磨けば、衝動を感情に展開できる訳だ。

紫式部はそれを示した。
その境地に達した日本文化も少なくはない。

*。
紫式部は古代と未来のマレビトだ。

芭蕉もそうだ。

日本の文化人はマレビトと認識される。

 *。
紫式部が日本でいじめられるのは、
キリシタンがいじめられるようなことだ。

衝動系に感情は異質だ。
日常では共存しない。

*。
紫式部が清少納言を批判したことは、
感情と衝動の違いを言ったことであろう。

*。
日本人の少なくない人が、
紫式部を陰険な性悪女とすることは、
感情を衝動することであろう。
2008/07/20のBlog
正しい答えは唯一つ、人は皆バカである。

*。
Gёdelの不完全性定理によって、
人がバカかバカでないか決定できない時でも、
唯一つ正しい命題は、人はバカであることだ。

人は皆バカであるということは、無矛盾である。
だからその命題が正しいことは証明不能である。

バカにバカって言う奴は、バカだ。

これが無矛盾と証明できない無矛盾の証明だ。
要するにバカなんだ?

 *。
バカは無限にいる。

この中に利口はいるか。

いないはずがない。

だがバカが無限だと、
利口はいないといっていい。

*。
バカが無限にいる時、
利口はいるか。

いてもいないも変らない。

*。
これがこの世というものでしょう。

 *。
Gёdelの不完全性定理、 
この世に利口がいてもいなくても、
この世がバカであることに変らない。

*。
バカの中に利口がいることは無矛盾である。
その無矛盾は証明できない。

利口はいてもいなくても、何ら変らない。
現代の特性は、
自由と正義が犯罪と狂気となるクロスポイントとなったことだ。

即ち、地球社会は、
ユークリッド空間から非ユークリッド空間に移行した。

国家世界も犯罪と狂気となり、
自由と正義も犯罪と狂気になった。

*。
国家空間は犯罪と狂気に落ち、
自由と正義が、犯罪と狂気から立ち上がった。

現代はそのクロスポイントだ。

 *。
このクロスポイントで、
人は何が最低必要か、問われている。

*。
人の最低必要なものは、魂だけだ。

そう言い切ったものは、新世界に旅立ち、
癒しだといったものは、新世界から消えていく。

*。
只管人生か、立身出世か。

両方必要だが、
その割合で、現世が天国になったり地獄になったりする。

 *。
魂って何だ。

心に満足のある状態の言語表現だ。

快楽一杯の人には魂はない。
大体不要だ。

*。
只管人生、これが人の魂状態だ。

人の意識の定在状態、
即ち調和振動状態。

即ち最適状態。

これが人の入魂状態だ。

 *。
あれこれする訳もなく、何かし、
何かしたい訳もなく、何かする。

目覚めた痴呆状態。
これが悟り状態だ。

*。
人は皆バカなんです。
抵抗する人以内でしょう。

利口ぶりたいことが若さ、
その気のない年寄り状態。

*。
年取ってするバカ状態、
それが悟り。

若くして悟れば、それは阿呆状態。

*。
悟りと阿呆は、Mёbius構造だ。

それを結ぶムスビの神こそ、スーパー理性だ。
人の円滑にエチケットは必要である。

だがエチケットで偽善と欺瞞の演技をやって、
人を手玉にとって支配する人が出てくる。

エチケットの対偶は、偽善と欺瞞だ。
道徳や礼儀は、その対偶を引き上げてくる。

*。
人情世間体をウソとして扱い、
その偽善と欺瞞の演技で人を支配する。

民主主義と市場主義をウソとして利用、
無力な人々を支配し、死へ廃棄する。

 *。
これに無力の人々は抵抗力を持たない。
なすがままにされてしまう。

*。
所得・消費・欲望のお菓子で、
人々は、自ら熱狂的服従を与えてしまう。

*。
自己の破壊を快楽にしてしまう。
いや、させられるのだろう。

これがリストカット現象ではないか。

 *。
自らの破壊を、熱狂的に支持してしまう。

その悔しさ・情けなさ。

分かっていても、脱出出来ない、
悔しさと情けなさ。

*。
情けなさと悔しさの大規模集積、
この袋小路、蟻地獄。

分かっていながら、どうしようもない。

これを自己責任・自助努力・自己管理と叩かれる。

*。
歴史的に見て、これは現代特有の現象ではないか。

 *。
権力側に生きる人は、
これを無力感とか喪失感と捕らえ、
癒しに逃げられる。

*。
だが無力側は、悔しさと情けなさで、逃げ場がない。

彼らは、癒し文化から廃棄されたゴミだ。

*。
権力側の癒しと無力側の情けなさ。

これがごっちゃにされている。

無力側はますます対応がない。

*。
これがフリーター・ニート・ワーキングプアの問題だろう。

 *。
問題の正しい認識が、
マスコミ・言論界・学界によって、情報操作されている。

*。
仲間を装って、それを裏切り、金儲けする。

これがマスコミ・言論界・学界だ。

無力側に味方がいない!

偽の味方に食い物にされている!

 *。
結局、弱者が自立するしかない。

だが無力側も、本当の味方を敵視する。

無力側も、これらの識別能力を必要とする。

*。
大変な問題だ。

無力側は、自分さえ自分で自分を裏切っている!

それが分からない。

*。
ここがスーパー理性の出発点だ。

世界を鳥瞰出来ない状態の改革だ。

鳥瞰するには消点が必要だ。

それが人間の尊厳だ。

これに向かって展開する。
それがスーパー理性だ。

*。
世界は、新世界への端緒に立った。

繰り込み理論だ、
世界をゼロとして作り直そう。

中間子論だ、
物と心を結ぶ、ムスビの神を創造しよう。
法治国家は国家の犯罪を不問にするシステムであり、
それは民主主義と市場主義によって達成された。

即ち、皆でいい気持ちになる、
それには金が先立つ。

ここに癒し文化が成立、
犯罪国家と癒しは対偶だった。

*。
しかし国家の犯罪が癒されることはない。
国家犯罪を不問に、
気持ちを癒す。
ますます国家を劣悪化する。

*。
自然社会は、災害はあるにしても地獄ではなかった。

現代社会は、金はあるにしても地獄である。

 *。
国家を生きると犯罪も犯罪にならず、
自由に生きると国家の否定となり、
犯罪ではないが犯罪とされる。

この縺れと捩れ、
これは理論理性の問題だ。

*。
真善美、観念の中では問題ない。

だが現実に行うと、
それを行うものを正義とし、
それに反対するものを異物排除する免疫となり、
これはファシズムに他ならない。

 *。
科学も産業化されると、
公害が異物として排除され、
だがそれが世界に蓄積される。

*。
産業は異物排除で成立するが、
世界はその異物を排除するのだ。

このパラドックスに産業も世界も、絞め殺されつつある。

*。
排除したものが襲ってきた。

これが犯罪や狂気である。

*。
排除したものが、大きなものに排除され、
押し潰され始めた。

*。
アジアはヨーロッパに排除された。

しかし今、アジアは多くなってヨーロッパの排除に掛りだした。

その前哨戦が太平洋戦争かもしれない。

 *。
排除システムは、結局自分の排除に成立する。

排除は、自分の内外に敵を作ることだった。

自分を優れたものとすることは、排除であった。

*。
即ち、死の世界だ。

愛や心の魂には、排除がない。

*。
生物循環、
部分的排除であって、全体的排除でない。

これが最適化であり、定在化だ。

やっとこの段階が見えて来た。

 *。
国家や個人の犯罪も、
全体の大循環において、犯罪でなければ問題ない。

*。
人が生物を殺して食べても、
生物全体性において、殺生にはならない。

殺生であって殺生でない、
リアル殺生、メタ非殺生、
これが定在化であり、最適化だ。

*。
最適化思想で、殺生問題は解決された。

公害であって公害でない、
これが公害処理原則だ。

必要悪であって、悪でない。
これが国家や組織の生き方だ。
[ 05:39 ] [ 政治・経済・国際 ]
お上日本の日本人は、
加速度の大きい絶対国家秩序と、
人が生まれたままの慣性による社会秩序に挟まれている。

国家加速度を持つ国家四次元と、
自然的慣性の自然四次元、
この間に家族と個人が挟まれ、
人は大きく歪んでワープしている。

*。
この本来からワープした人々、
この人たちは、スピヴァクの言うサバルタンである。
即ち「自らを語りえない存在」だ。

人が可能な限り、奴隷化家畜化囚人化されている。

 *。
こう考えると、
お上日本は悪の帝国であり、
世界最先端の悪として、
日本ウィルスを世界にばら撒き、
世界を日本悪に感染させていくリーダーだ。

*。
アメリカを日本ウィルスに感染させ、
アメリカを通して、
悪の帝国、即ちグローバリゼ-ションを展開している。

これは秀吉の幕藩体制に他ならない。

*。
秀吉体制は、お上体制、即ち幕藩体制だ。

グローバリゼ-ションはお上体制だ。

世界はアメリカに参勤交代させられている。

*。
イラン戦争は、アメリカ一国で行った。

ブッシュは秀吉代理人だ。

 *。
秀吉体制は、
お上権力が最大の利益を上げる戦略であり、
それは無力下々が、最大の損害を蒙る戦略である。

*。
即ち、それが新自由主義だ。

即ち、権力を生きさせ、
無力を死に廃棄する。

*。
国に誤りなし→国を守る→国のために死ね。

即ち、すべてを焼き尽し→殺し尽し→奪い尽くす。

これを新自由主義グローバリゼ-ションとした現代世界だ。

*。
世界は、国家加速度のグローバリゼ-ションと
人が本来持つ慣性の自然空間に挟まれ、
人類はサバルタンにされた。

サバルタンとは、
「死に排泄されることを待つ人々」といえる。

 *。
現代国家世界は、
新自由主義とグローバリゼ-ションからなり、
権力が無力を製造販売消費する町、
権力が無力を信用貸しで両替できる町、
完全に不完全な法システムを公理系として、
犯罪と狂気を新自由主義グローバリゼ-ションに変換、
完全犯罪を成立させ、
権力を生きさせ、
無力を死に排泄する下水装置である。

*。
強烈な国家秩序四次元空間、
無力な自然秩序四次元空間、
両者に挟まれワープした個人。

人は国家に偽自己による偽善の演技をし、
人は自然世界に、仮自己の欺瞞の演技を生きる。

これがワープされた人であり、
国家にサバルタンとして扱われる。

 *。
国家は魂のないギャングとなり、
暴力と非情を生きるしかない。

即ち死んだ世界であり、
魂のない世界だ。

*。
この死の世界から生まれたクールジャパンである。

死の廃墟に人間の尊厳を回復した。
これがカワイイことだ。

現代国家世界には、魂の入った暴力団である。

それが登校拒否フリーターであろう。
殺すか殺されるかの熾烈な戦いが行われている。
2008/07/19のBlog
いじめとは、人が神になる訓練であり、
この仕上げがいじめ殺しだ。

いじめ殺しは、
人が神になって、人を断罪しリンチすることだ。

この段階を卒業すれば、一人前の日本人になる。
いじめ殺しは、日本人の元服であり、
日本人になる通過儀礼だ。

 *。
この立場に立てば、
いじめ殺しを止めましょうということは、
日本の冒涜に他ならない。

*。
人が神になることは、
体と魂の結合を切ることだ。

これは死の状態であるから、
ここで神になることは、正に死神になることだ。

*。
すると死神は、体と魂を切る神だ。

ムスビの神の逆だ。

 *。
八百万の神の世界は、
ムスビの神と死神も神として存在する。

この整理の出来なかったことが混沌日本ではないか。

*。
もっとも人の世界は、昼と夜からなる。

ムスビの神と死神は昼夜に対応するのだろうか。

昼夜以前の状態ではないか。

*。
日本は昼夜以前の状態に存在することが分かる。

日本人以外の世界は、昼夜の分かれた状態に存在する。

 *。
日本は四次元の強い世界空間と四次元の弱いお上日本空間に切り裂かれた。

この間に日本人は歪められて存在する。

*。
このまま壊されるか、
この歪みから世界を超える新世界を作るか。

*。
そこに現れた戦争と幸福放棄だ。

この世界を世界に確立する以外に、
日本が生き残る道はない。
[ 06:22 ] [ 精神現象論 ]
売れるものを作る、
対偶は売れない状況だ。

一部のものを中毒させて売る。
中毒したくない人は逃げる。

過激にして、人の必要以上を買わせる。
まともの人の反感を買う。

 *。
運動には反作用がある。

強引な運動でなく、
慣性の範囲内でやることが賢明だ。

過激加速度系では、まともが壊れる。

*。
即ち、成功と幸福の過渡の追求は、
人間性と社会を壊す。

人間性と社会性を破壊する過渡競争、
それが起こす問題、
出来ないことややってはならないことをやって出来た問題、
人や社会を壊す、病気にする。

 *。
大衆の熱狂的服従は、
自己破壊が快楽となる時に起こる。

所得・消費・欲望への熱狂、
これは人間と社会を壊すことだった。

*。
出版不況、
売りまくって、自分を世界を壊し、
病となったことだ。

売れることへの熱狂的服従だ。

*。
現代の産業の崩壊、
所得・消費・欲望中毒現象ではないか。売れるものを作る、
対偶は売れない状況だ。

一部のものを中毒させて売る。
中毒したくない人は逃げる。

過激にして、人の必要以上を買わせる。
まともの人の反感を買う。

 *。
運動には反作用がある。

強引な運動でなく、
慣性の範囲内でやることが賢明だ。

過激加速度系では、まともが壊れる。

*。
即ち、成功と幸福の過渡の追求は、
人間性と社会を壊す。

人間性と社会性を破壊する過渡競争、
それが起こす問題、
出来ないことややってはならないことをやって出来た問題、
人や社会を壊す、病気にする。

 *。
大衆の熱狂的服従は、
自己破壊が快楽となる時に起こる。

所得・消費・欲望への熱狂、
これは人間と社会を壊すことだった。

*。
出版不況、
売りまくって、自分を世界を壊し、
病となったことだ。

売れることへの熱狂的服従だ。

*。
現代の産業の崩壊、
所得・消費・欲望中毒現象ではないか。
西欧は感情を創造した。

日本やアジアは、衝動に留まる。

*。
衝動とは、思わず涙が出ることだ。

西欧は、理性と交互作用を持つ、感情に進化した。
それは千五百年前のことらしい。

衝動は理性と交互作用を持たない。
いや東洋には理性もない。

*。
寅さん映画は欧米は受け入れない。

それは衝動を展開しているからだ。

*。
山本周五郎や藤沢周平、
西欧は受け付けない。

それは衝動を展開しているからだ。

西欧の感情脳を刺激しない。

 *。
外国に住む中国人作家がベストセラーを出す。

それは衝動を、感情と理性に変換するからだ。

従って、彼らの書く世界は中国には存在しない。

*。
村上春樹が、何故世界にヒットするか。

日本情緒をアメリカ文学に変換するからだ。

そこに西欧が体験したことのないエキゾチックがある。

*。
衝動文学は、欧米は受け入れない。

 *。
Jポップを欧米は受け入れない。

日本音楽は衝動を展開しているからだ。

西欧音楽は感情を展開している。

*。
カルチャー・ディファレンス、
その相互変換、
新しい世界が開かれて来た。

新文芸復興が始まっている。
[ 05:10 ] [ 政治・経済・国際 ]
王様を消点とすると、
その民族はきれいに整理できる。

王様に代わる国家、
だがそれを実在にして、国家が妄想となった。
そのため妄想を否定するものを排除せねばならなくなった。

これが近代国家である。
ここに気持ちが良くなる国家が生まれた。

*。
国家は消点であって、実在にすると妄想となる。

妄想はそれを否定するものを排除せねばならない。

ここの免疫を持つ国家が生まれた。

*。
国家に逆らうものを異物して排除する。

国家が非情な暴力のシステムとなった。

国家が魂のないギャングや暴力団となった。

 *。
世界は国家を消点に戻す段階となった。

国家は手段としての目的だ。

これが成立するには、メタ意識が必要だ。

*。
民主主義は、メタ意識のない人々に、
国家を与えた。

出来ないことをやらせた訳だ。

ここで対策不能な混乱を作った。

 *。
おまけに哲学のない東洋などでは、
国家を実在として扱う。

国家を人として扱う。
偉い人が国家でもある。

これがお上である。

*。
かくして神はお上となった。

つまり絶対者の地位を取った。

遂にやってはならにことをやった。

*。
ここに魂のない国家が生まれた。

お上の私心が、神の御心となった。

 *。
人類は神とか国家を、
消点に戻さねばならない段階となった。

この手続きが、ウェブNPOだ。
そこで作る神や国家は消点にしかならない。

ウェブNPOは、世界の身体と魂を結ぶマレビトである。

登校拒否フリーターは、民族の体と魂を結ぶムスビの神だ。

*。
ここに人類復興のルネッサンスが始まっている。