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真理探究の精神
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2008/08/06のBlog
村上文学は、読み手のいい点を映し出す鏡である。

読み手の知らなかった、
いい点を言葉にして返す、自己鏡像装置である。

読み手の地下迷宮を、言葉や気持ちに表す。

*。
その構造と法則は、
青春期モラトリアムを、
ポスト・モラトリアムに写像する。

それはアメリカン・モダンの拡張した世界である。

*。
音楽・小説・洗練された食生活に男女生活、
ポスト・モラトリアム世界の簡潔で明瞭な感性生活、
ユーモアと隠喩による生存競争社会を越えるライフスタイル。

それが村上文学だ。

 *。
だが村上文学は、
現代の生き難さを気持ちで処理しても、
現代の抱える問題を処理することはない。

[ 07:23 ] [ 日本現象論 ]
何故虚偽犯人が公然と作られるのか。
何故無実の死刑囚が絞首刑になるのか。

驚くべきことが、平然と行われる。

そして国民も、平常心で受け入れる。

*。
このお上日本現象にいろいろの理解の仕方がある。

ここでは衝動モデルを使おう。

 *。
犯人はこいつだ。
これはただの衝動だ。

捕まえて調べる。

私はやっていません。
何だこの野郎、逆らう気か。
これも衝動だ。

この国賊、
絶対にお前を落としてやる。
これも衝動だ。

*。
これが検事、弁護、裁判を突き抜ける。
これも衝動だ。

 *。
衝動だから、
絶対インチキ、完全デタラメも通る。

然も感動を伴ってだ。
これも衝動だ。

*。
支離滅裂、
これが感動となる。
これは衝動だからだ。

無実死刑囚作りに成功、
乾杯と昇進だ。
これも衝動だ。

 *。
太平洋戦争も衝動でやった。

だが何年も前から準備していた。
衝動の洗練だ。

*。
衝動システム、
衝動の高揚あるのみ。

*。
敵は情報処理で戦争し、
日本は衝動の高揚で戦争した。

勝っても負けても、衝動は高揚する。

遂に負けの判断が出来なかった。

一億玉砕の高揚した感情に燃えた。

全滅まで戦争は止められなかった。

いや衝動はますます高揚した。

 *。
今でも衝動は高揚している。

戦争はなかった。
敗戦はなかった。
マッカーサーは天皇陛下に頭を下げた。

*。
ますます高揚する衝動、
日本人は優秀だ。
日本は美しい国だ。

そう言わない者は殺す、
これが国旗国歌愛国法だろう。

 *。
勝っても負けても衝動は高揚する。

日本は神の国だ。

異議申し立てするものは、異物排除あるのみ。
これも衝動だ。

*。
日本衝動力学。
日本衝動プロセス。

 *。
こんな日本に誰がした。

仏教儒教。

インドの虎に中国の虎、そして朝鮮の虎。
日本に虎はいない。

せいぜい大虎に動物園の虎、そして寅さん。
[ 06:38 ] [ 政治・経済・国際 ]
大衆の国家への熱狂的服従は、
自己破壊を国家建設において行うとき発生する。

即ち建設と破壊、
この対偶が共振する現象である。

 *。
国家は国民を部品とするつり橋と考えられる。

このつり橋は、固有振動数を持ち、
この振動周波数で揺すられる時、
共振を起こし、破壊する。

*。
国家の共振振動数、
これが国民の熱狂する状態だ。

国民の熱狂点、
これを当てれば、国民は熱狂し、
国家は破壊される。

 *。
国民の熱狂点、それは愛国心の熱狂だ。

愛国心の熱狂、
これは国家破壊の固有振動数だ。

*。
男女の熱狂的恋愛、
これも人間を破壊する固有振動だ。

*。
熱狂的服従、
これは共振周波数現象だ。

この快楽は妄想に成立する。
感情が発振する。

 *。
感情の発振は、
その人の感情の固有振動の発生である。

これが殺人事件ではないか。

*。
国家がやれば、戦争だ。

殺人も戦争も、騒乱騒擾社会に発生する。

厳罰は、社会の騒擾化だ。

*。
殺人法は、騒擾性の停止だ。

人は人の世界の現象に余りに無知であった。

 *。
癒しや感動の快楽追求、
これが騒擾化だった。

成功や幸福追求、
これが騒擾化だった。

*。
成功と幸福の追求が、社会を騒擾化し、
ここに殺人や戦争を製造した。

成功と幸福追求は、
犯罪と狂気、そして殺人と戦争を大量製造販売消費するシステムだった。
[ 06:00 ] [ 政治・経済・国際 ]
人類は生存の初期設定を誤った。

素晴らしい人間が、優秀な人類を生きる。
このため世界は地獄となった。

エリートは愚か者の集団、国家権力は悪の組織。
かく全人類は60億玉砕に万歳突撃中。

 *。
俺さえ良ければいい。

これが国家や民族の存在構造と法則であった。

*。
国家は頭のいかれた者の集団、
民族は愚か者の集団だった。

その総体が現代文明と地球社会だった。

*。
いい人を装う人々、素晴らしい民族を謳う人々。

誰もが偽善と欺瞞の演技にあった。

 *。
死刑という制度が、殺されないことを保証したため、
人々は安心して犯罪に耽るようになった。

国家は戦争権を持ったため、
安心して強盗殺人に耽るようになった。

*。
良きに計らったことが、その逆の結果を導いた。

いいことをすればいい世界が出来る。

これが妄想だったのだ。

 *。
いいことをするとその逆に結果となる。

これがGёdelの不完全性定理とナッシュの平衡理論だ。

*。
人類は破滅を前に、
その真相を知ることとなった。

いいことをやることで、
その対偶の悪いことが起きる。

*。
対偶効果の余りの無知、
無知の涙が、地球と人類の破壊と殺人だった。

破壊と殺人ごっこに耽る国家、
それでも権力は金を得る。

 *。
国家権力は、人類を強盗殺人して金を儲ける。

これが違法行為にならない。

法を使ってやるからだ。

*。
法は国家権力による法の悪用を前提としていなかった。

あまりもの無知、
法が国家によって悪用された時、対応不能だ。

*。
法は良心良識を駆逐する。

良心良識なき法、
国家暴力を正当化するものでしかなかった。

*。
世界にナショナル・バイオレンスが吹き荒れている。

これを当然と思う人々、
国家暴力である認識が出来ない。

 *。
法を作ったものに悪人はいなかった。

だが法は悪党を作った。

対偶効果だ。

*。
余もの無知、法は悪党を作った。

そして彼らは制裁されない。
制裁権を悪用すれば、国家の犯罪は制裁されない。

 *。
地球温暖化、
その黒幕は国家権力だ。

これさえ理解できない、人間と人類だ。

*。
人類はキチガイ、人間は愚かだった。

人間も人類も高機能自閉症だった。

*。
地球社会は、狂った愚か者の世界だった。

狂った愚か者の世界を、どう生き抜くか。

これが人間人類の生き方だった。

*。
やっと原点に戻った。

だが現状を清算しなくてはならない。

*。
発振した地球社会に発振を止める。

無限大になった犯罪と狂気を清算する。

肉食知性の出番だ。
2008/08/05のBlog
気持ちは意識装置であり、増幅器だ。

入ってきた気持ちを処理する、
そのまま通す、低増幅度増幅。

反対の気持ちを出力する反転増幅、
パニックになる発振だ。

*。
何もないところに美しい信号を作る、
これは発振だが、結果よければ芸術という。

 *。
西欧の理性と感情といった特性は、
情報処理装置であり、
日本の意識装置とは違う。

*。
太平洋戦争を、
情報処置と感情の戦争と見ることが出来る。

*。
西欧と日本の差異は、
情報処理と気持ち処理の差異と見られる。

 *。
西欧と日本がかみ合わないことは、
この違いだろう。

*。
西欧は現実の情報処理として、良き現実を作る。

日本は気持ち処理して、いい気持ちを作る。

*。
日本は現実を気持ちに合わせようとする。

即ち衝動を生きている。

虚偽犯人を、犯人にする。
現実を気持ちに合わせているのだ。



 *。
お上日本のやり方はこういうことだった。

お上の気持ちに現実を合わせる。

*。
教育さえ、お上の気持ちに子供を合わせる。

親も子供をお上の気持ちに合わせる。

*。
現代っ子はこういうことが出来難い。

親が子供を思うほど、
教師が子供を思えば思うほど、
子供に厳しくなる。

*。
人の個性を育てた、豊かな産業だ。

だが日本社会は、校則人間を作る。

 *。
この摩擦と発熱、
これが事件になった。

*。
校則を守るいい子になれ、
親や教師が厳しくするほど子供は荒れる。
荒れない子の方が多いのだろう。

豊かな消費社会、
これに依存しながら、
個性を否定する国家だ。

*。
親や教師がいい国民にしようとするほど、
子供に暴行するのだ。

この衝動国家は、
教育としつけを通し、
子供に破壊殺人衝動を発症した。

 *。
国家もマスコミも、
この犯罪を糾弾する。

それは国家とマスコミや言論界や学界が、やらせたことだ。

*。
衝動を生きているために、
この仕組みが理解できない。

それが犯罪の原因だ。

*。
教育やしつけが犯罪だ。

この犯罪に適合したいい子、
これは国家を破壊している。

*。
それをしたくない子が、凶悪犯罪者になるのではないか。

こういう仕組みが存在するが、
衝動国家に理解できない。

それが凶悪事件だ。

*。
それは太平洋戦争と同じ仕組みだ。

即ち、凶悪事件は国内の太平洋戦争ではないか。
腹芸、以心伝心、阿吽の呼吸、
腹で語る=騙る?
心を入れ替えろ。

これは衝動系の特性だ。
西欧はこれに感応しないが、
慣れた日本ではなかなか使い道がある。

 *。
日本人は腹芸で社会を作った。

これは西欧に通じず、精神障害扱いされる。

*。
太平洋戦争を、会話の西欧と腹芸の日本の戦争と見れる。

互いに交流しなかった。
交流なしに交流した。

*。
物作りでは、人格的交流なしで済む。

政治外交ではこれですまない。

だから従うか、従えるかにしかならない。

*。
こうならないケースは喧嘩になる。

 *。
外国に腹芸やっても通じない。

これを日本が否定されたととる。

*。
何で分かってくれないんだ。

日本の腹芸は相手に通じない。

*。
それを相手が悪いと取る。

それは日本国内のことだ。

国内では腹芸が通じないと、異物排除する。

 *。
これで外国を異物排除する。
しかし排除されているのだ。

褒められていると問題がない。

*。
交渉事となると、
相互理解不能で、
悪びれることしか出来ない。

国内では、これは子供とされる。

でも外国には、平気で子供する。

*。
外国には褒められること以外、
喧嘩対応しか出来ない。

 *。
衝動力学の日本、
国内はこれでまとめたが故に、外国関係をまとめられない。

外国にまとまりのない日本、
金でしか関われない。

*。
でもクールジャパン系が関わり始めた。

これに国家が関係しようとする。

外国は、それは無理でしょうという。

日本語では、お門違いだ。

*。
何をやっているか分からず、
問題が起きれば相手のせい、
絶対権力の悲劇だ。

 *。
国内を絶対権力でまとめれば、
世界に対応不能だ。

これを今アメリカに見る。
日本を真似したというしかない。

結局、人は人間性ベースに生きるしかない。

*。
国内では虚偽犯人で済む、
外国にこれをやるから、犯罪者にされる。

お前が犯罪者だ、お前が犯罪者だ。

これが日本と外国に間のパラドックスだ。

 *。
ではどうしたらいいのか。

そういう考え方は通じないということだ。

*。
代案を出せ、
代案がないということだ。

*。
これがお上日本の構造と法則だ。
[ 06:39 ] [ 精神現象論 ]
自己のない日本は、
ヨーロッパでもアジアでもないばかりか、
何ものでもない。

これを対偶読みしてみよう。
日本文化は、ヨーロッパでもあり、アジアでもあり、
世界そのものだ。

*。
対偶理論によると、
初めの文章が成立するなら、
後の文章も成立する。

対偶論を離れても、
両方の文章の成立に異議を挟むものはいまい。

 *。
お上日本は自己のない日本だろう。

即ち金権力だけの日本。

*。
だが日本文化はどうだろうか。

紫式部や芭蕉は、世界を総括している。

*。
お上日本は日本の体で、
日本文化はその心とすればどうだろうか。

今お上日本は日本の心まで支配しているので、
日本は壊れ、死んだ日本となっている。

 *。
日本の体を心を結ぶムスビの神を殺した。

これに代わって、お上がムスビの神を奪った、
これが現代日本だろう。

*。
秀吉将軍様は、日本のムスビの神を殺し、
金と権力のムスビの神となった。

 *。
日本のムスビの神は、あはれとか、カワイイであろう。

これで体と心は一体化する。

*。
即ち、日本文化の真骨頂は、
世界をすり抜ける魂の運動にある。

その軌跡が、カワイイである。

*。
源氏物語もカワイイ、
奥の細道もカワイイ。

逆にこれでカワイイを定義すればいい。

*。
クールジャパンのカワイイ、
いろいろのカワイイさ、
即ちいろいろの世界をすり抜ける魂の運動。

その軌跡がカワイイことだ。
それが日本文化の軌跡だ。

*。
軌跡としての日本文化、
そのものを見るのは難しいが、
それが存在することは軌跡を見れが分かる。

即ち運動の軌跡、
即ち、柔道忍術であった。
[ 05:58 ] [ 政治・経済・国際 ]
犯罪に刑罰を与える、
これは犯罪の正帰還装置となった。

即ち犯罪常習者を作り、
社会の犯罪は無限大になった。

一方、国家権力側の犯罪は、
法を用いて不問にされ、
野放しになった。
法によって犯罪は発振した。

*。
法治国家は犯罪の発振器、
即ち、法治国家は、
犯罪増大を利潤とする、
犯罪の製造販売消費装置であった。

*。
かくして現代世界は犯罪が無限大となった。

 *。
お上日本はこの問題に苦しむことはないが、
世界の先進国は苦しんでいる。

犯罪者に苦しみを与えることで、
犯罪者は犯罪常習者になる。

苦しみを生きる常習者になる。

*。
お上日本はこの苦しみを共有することはない。

*。
罰を与える、
犯罪者を社会から異物排除することだった。

異物排除した人を、社会復帰させる。

元に戻らない。

*。
犯罪を異物排除するシステムは、
犯罪者を更生復帰させないシステムだ。

 *。
法治国家は、
神の立場に立って、
犯罪者に断罪復讐し、
リンチ拷問にすることだ。

*。
即ち、犯罪者を犯罪常習者や職業犯罪者にすることだ。

刑事裁判には、初犯の人は殆どいない。
繰り返し犯罪者ばかりだ。

*。
刑罰は差別による復讐で、
差別されたものは、元に戻ることはない。

犯罪されたものも、元に戻ることはない。

社会はより凶悪化する。

 *。
殺人被害家族も、死刑にすることで、元に戻らない。

殺さねば気がすまない、これが死刑である。

*。
まして日本では、
無実で死刑にされる人がいる訳だから、
この人たちの恨みや怒りはどうなるのだろう。

殺された側の人の、恨みや怒りとどう関係するだろう。

*。
怒りや恨みや憎しみ、
これで人を殺すことは共通で、
無実でそれをされる人をどう考えたらいいのだろう。

殺人被害者と同じ立場だろうか。

*。
殺人被害と、無実死刑被害が、差別される。

日本は恐ろしい差別社会だ。

それに苦しまない社会だ。

 *。
殺された人の怒りや恨み、
無実で殺される人の、怒りや恨み、
怒りと恨みに違いはあるか。

これはパラドックスとなり、
無限に循環する。

即ち、その社会は怒りや恨みを生きることになる。

*。
即ち、
神は弱者に復讐を許したが、
強者に復讐は許さない。

 *。
だが法治国家は、
弱者に復讐を許さず、
強者だけに復讐を許す。

即ち、法治国家は神を殺して偽神になった。

*。
ここに秩序があるはずがない。

強者が弱者を支配することだけのことだ。

これは秩序であって秩序でない。

 *。
即ち、法治国家は、法治国家であって、法治国家でない。

法治国家は、この点で成立しない。

*。
日本は法治国家でもなく、
お上絶対社会だ。

即ち、お上が神の立場に立って、
人を断罪しリンチする。

即ち、お上は神を殺して、神の立場になった。

 *。
成立しないことやっている。

出来ないことをやっている、
やってはいけないことをやっている。

それが現代社会だ。

*。
当たり前でないことを、
当たり前と思い込んでいる。

それが法治国家、現代社会だ。

2008/08/04のBlog
現代人は皆精神障害者であり、犯罪者である。

現代人は、病気や狂気を生きている。

百年河清を待ちながら、生きている。
そう言えば、昔からそうだった。

でもそうなることはないことは知っている。

それでも待っている。

 *。
つまりそれが消点だった。

だが何時しか、
自分達は正常だとか健常だとか思い始めた。

正常な人に、何で悩みがあるのだろう。

*。
異常な人は異常を知らない。

だから正常だ。

所得・消費・欲望に耽る。

それが正常な行為と思っている。

*。
ここの異常な世界が出来た。

これは殆どの人が自分は健全と思う世界だ。

*。
皆健全と思う異常な世界。

人はこれを作った。

 *。
この世界の猛烈に調子のいい人、
それは自分は神と思う人々だ。

この人たちが世界を牛耳っている。

*。
猛烈に異常な正常な世界、
それに適合した人々、エリートだ!

この仕組みを読めない知的エリート!

*。
その人たちの苦しみは、
異常を正常とする苦しみ以外のなにものでもない。

苦しみから快楽を作る、
これが現代人の生き方だ。

 *。
それで苦しみはどうなったか。

灯台下暗し、
うまいことを考えたもんだ。

苦しみに立てば、苦しみは見えない。
だがその快楽は苦しみでしかない。

このパラドックスを天国にした現代文明だ。

苦しみは快楽、
快楽は苦しみ。

*。
何がなんだか分からない。

だから生きられる!

*。
現代人は苦しみをパラドックスの迷宮に逃げ込んだ。

これは利口か愚かか。

*。
愚かだからこそ生きられる世界を作った現代人だ。
[ 06:49 ] [ 政治・経済・国際 ]
法治国家や産業文明、これは妄想であった。

妄想であるからあらゆる批判を異物排除する。

ここに犯罪と狂気の世界が成立した。

*。
妄想の特徴は、
反論されるほど、相手を潰しにかかることだ。

異物排除しないと妄想は成立しない。

ある意味で純度を求める、
純度に生き甲斐を求める。

これが妄想だ。

*。
妄想は現実に成立しない。

成立しないものでも、成立するように行動できる。

これが自己否定自己の自己満足だ。

 *。
大衆の熱狂的服従は、妄想に成立する。

それは自己否定による自己高揚、
即ち自己の破壊衝動の発振だ。

*。
妄想は、自己の発振や発散であることが分かる。

妄想は、現実に衝突し、崩壊する。
それまで妄想に夢中になるのだ。

 *。
消点を現実化し、妄想となった。

宗教は現代では妄想に過ぎない。

民主主義も市場主義も、
正義も自由も、
現代では妄想でしかない。

*。
それは消点であって、
意識を方向付けるものであって、
目的でも目標でもない。

*。
これは意識をベクトル化しないと分からない。

現代の根本問題は、
意識のベクトル化だ。

識字率だけではスカラーでしかない。

 *。
スカラー意識で、宗教や理想すると、
それは妄想にしかならない。

現代の問題の根源を理解した。

*。
知性は方向を持つベクトルだ。

理性は方向を持たないスカラーだ。

*。
スカラー意識からベクトル意識へ。

これが現代の意識革命だ。