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Joe's Labo
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2008/07/11のBlog
『横並びの新卒採用は必要か』

22:40分ごろから出演予定
2008/07/10のBlog
最新号 インタビュー掲載中
2008/07/08のBlog
色々な場所で様々な人と話をしていて、ふと思うことがある。
どうしてこいつは、これだけロジックで説明してやっているのに
理解しようとしないのか。
たとえば経営者に、既得権にメスを入れること無しに制度改革など
ありえないと話すと、「うーん、まあそうなんだけどねぇ」と言って
そこで話がストップする。
大阪府の職員組合もそうだ。彼らの反応からは
「分かる分からないの問題ではなく、絶対に認められない」という
論理を超えた強固な意志が見て取れる。
乗っている船が沈むのに否も応もないだろうと、外野から見ていると思うのだが。

こういった組織論理のヒントを与えてくれるのが本書だ。
法律より怖い「会社の掟」―不祥事が続く5つの理由

日本には市民革命で権利を勝ち取った経緯も、唯一神との契約の概念も無いから
共同体の和を維持するための調整で物事が決められる。
この場合、重要なのは絶対的な基準ではなく、共同体内のルールだ。
だから社会的責任の大きい企業であっても、法より独自の掟を優先させてしまい、
結果的に不祥事を繰り返すというのが筆者の主張である。

なるほど、そうかもしれない。
ムラ自体は解体されたが、その文化は形を変えて様々な組織内に残っている。
企業、組合、政党・・・。そういった共同体同士が共通の基準など持たず、利害を調整
するだけだとしたら。そりゃまとまるもんもまとまらないはずだ。
結果、負担はもっとも声の弱い人や次世代に先送りされることになるのだろう。

本書はコンプライアンス規定や罰則の強化で遵法意識を引き上げることを述べているが
結局は企業と言うムラ社会が解体しないかぎり、掟は法に優先するように思うのだが
どうだろうか。
2008/07/07のBlog
特集『無気力消費者に効く広告』中、
インタビュー掲載中
先日の大阪イベントについて。
わりと急な話だったこともあり、正直ガラガラを予想していたものの、フタを
あけてみれば暑い中、90人近い人に集まっていただけた。
参加者にはこの場を借りてお礼申し上げたい。

イベントの趣旨、話した内容については、いつもあちこちで述べて
いるような話が中心だ。ただ、活字と話では、やはり伝わり方が全然違うし
時には誤った解釈をされてしまうリスクも、活字には存在する。
そういう意味でも、こういう会は定期的にうっていきたいと思う。

それと、一点だけ気づいたこと。非常に熱心に聴いている人が多かったことだ。
後で誰かも言っていたが、こういうイベントなりフォーラムというのは東京では
毎月どこかしらで開かれているが、なかなかその他の地域までは足を伸ばして
くれないらしい。だから、そういう刺激に対する“飢え”のようなものは、東京から
離れれば離れるほど強いとか。

じゃあ今度は名古屋、福岡あたりでやってみようかな、なんて思ってたりするので
まあ何か決まったら告知したいと思う。