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ブログ 函館のニュースな出来事。とか。
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2007/01/11のBlog
[ 20:58 ] [ 今日の函館・街の風景写真 ]
12月のはじめに雪が降って以来、ほとんど雪が降らずに雪のない年越しをした函館にもとうとう雪がやってきました。

雪が来ると同時に寒さもやってきて、今日の函館は最高気温マイナス2.1℃の真冬日。

現在の函館の積雪は8cmとなっています。

天気の話をすると、数日前に函館の金森倉庫に海水があふれたというのがテレビや新聞で報道されてましたね。

道内大荒れ 浦河で風速48メートル、音威子府で降雪89センチ 函館では観光地冠水 北海道新聞より

【函館市内では強風のピークと満潮が重なり、人気観光地の金森赤レンガ倉庫前で、波が岸壁を越え、道路に海水が流れ込み、約一五センチも冠水した。このため函館西署は周辺の道路を一時通行止めにした】~記事より

金森赤レンガ倉庫のブログにもこの様子が載っています。
自然の猛威
[ 20:42 ] [ 函館に関わる話題 ]
函館市成人祭でもお会いしたばかりの丸藤競(まるふじ・きそお)さんがFMいるかのブログに出ておられるじゃないですかーっ。

創業79年のトラヤ額縁店が閉店

丸藤さんと言えば、知ってる人は知っている函館の有名人。
大門で老舗の額縁店を営む一方、FMいるかのパーソナリティーとして、函館市青年サークル協議会会長として、NPO法人NPOサポートはこだて事務局長として働いておられた函館のNPO活動のドン的存在。

函館のいろいろなイベント会場で主催者のひとりとして働いておられる姿を目にした方も多いのではと。

ブログによると、「今春から十字街の元函館市末広分庁舎に出来る地域交流まちづくりセンターのセンター長に就任します」とのこと。
とうとうNPO活動に専念されることになったんですね。

現在工事中の旧末広分庁舎、元丸井今井函館店が完成した後の「地域交流まちづくりセンター」では指定管理者を公募していましたが、丸藤さんが事務局長を務める「NPO法人NPOサポートはこだて」が選定されたばかり。

NPOサポートはこだては、その名の通り市民活動やNPO活動に対する助言やサポートを行なうというもの。
立派な本拠を構えることによって、より一層の函館でのNPO活動の発展や広がりが期待できそうです。
[ 20:23 ] [ 函館に関わる話題 ]
ちょっと考えさせられたブログ記事をご紹介。

事件は現場で起きてるんだ

シンガポールからやって来たという観光客に観光案内をしようにも、それに対応する地図やパンフレットがなくてとっても困ったというお話。

確かに、函館の街を歩いていて英語や中国語、ハングルを目にすることはまだまだ少ないですね。
「熱烈歓迎!」の文字が掲げられているお店などは結構目にするようになりましたが、本当に必要とされているのはもっと細かな情報でしょうし。

もう何年も前から函館ではアジア系外国人観光客を多く目にするようになり、特に日本人観光客の少なくなる冬に函館山山頂に行くと、聞こえてくるのは中国語ばかりだったりします。

現在はまだ団体でのツアーが多く、ガイドが付いているのでそれほど支障はないのかも知れませんが、今後は観光案内の外国語表記や外国語を話せるガイドの整備が急務だと感じます。

ちなみに函館市は平成元年に「国際観光都市」宣言をしています。
その宣言文は、次の通り。

「函館は、美しい自然、豊かな温泉、そして異国情緒あふれるまち並みや歴史的遺産などの観光資源に恵まれた、魅力ある都市です。
 世界の国々から訪れる方々を,私たち函館市民が温かい真心で迎え、感動とやすらぎのなかで、再び函館を訪れたくなるような、人情味あふれる観光地づくりをすることが,観光都市函館のねがいです。
 歴史と文化のかおり高い美しい街函館の、より一層の飛躍を目指し、全市民の創意と熱意をもって、ここに「国際観光都市・函館」を宣言します」

キトラは個人的には、函館市は地方都市ではあるものの「都市」ではないと思っているので、「国際観光都市」を掲げることにはあまり賛成していません。
函館の魅力は、突き詰めれば函館が都市ではなく規模においても市民性においても田舎の街であることにほかならないと思っています。

知らない人にでもすぐ声をかけてきて何か教えてくれたりするのが函館の人のいいところ。
私自身も何度もそういう経験をしましたし、函館に遊びに来てくれた友人たちはほとんど全員が「函館の人に親切にされた」と言って喜んで帰られます。

ほとんどの函館市民は、別に観光客を親切に迎えなきゃ、と特別意識しているわけではなく、どんな人も友達感覚みたいな、地方特有の人懐っこさで接しているのだと思います。

逆にそれが裏目に出て、函館の接客業は客を客扱いしないと言われたりもするわけですが。

函館の人の親しみやすさとぶっきらぼうさは表裏一体なのだと感じます。

私の考えでは、函館が背伸びをして「都市」になろうとする必要はないと思います。
しかし、宣言の中にある「函館市民が温かい真心で迎え、人情味あふれる観光地づくりをする」との目標は現時点でも函館の市民性によってかなり達成されているとも思います。

とはいえ、この宣言が制定されたときに比べて外国人客がどんどん増えている現在、温かさや人情味だけでは通用しないのも事実。

日本から海外へ旅行に行く場合、ハワイや台湾はどんなガイドブックを見ても「日本語がほとんど通じる」と書かれているので安心して行けますよね。
韓国や台湾のガイドブックにも「函館では言葉の心配はない」と書かれるようになったらいいですね。

話は少し変わりますが、観光産業は函館にとって基幹産業になり得るか、という問題があります。

函館市を訪れる観光客は年間約500万人、その6割が宿泊し、経済波及効果は約2,000億円と推定されています。
よって、観光は函館にとって一大産業であるのは間違いないのですが、「観光は基幹産業にはなり得ない」と唱える方もいます。

そのひとり、どうなん「学び」サポートセンターの奥平忠志氏はその理由を「観光産業は冬になるとガクンと落ち込み、年間を通して安定した収入・雇用をもたらさない」と指摘しています。

一方、「冬も観光客が落ち込まなければ観光は基幹産業になり得る」とも。
現在、特に台湾からの観光客が冬場に大勢訪れており、この部分を増やしていけば函館の冬の観光が底支えされる可能性もあります。

こういった面から見ても、外国人観光客を迎える態勢をしっかり整備していくべきだと言えます。

ちなみに、函館国際観光コンベンション協会が開設している函館観光サイトは、英語、ハングル、台湾人などが用いる中国語繁体字でも開設されています。

特に、やはり台湾人観光客が多いせいか中国語繁体字サイトは充実しており、「函館FAQ」とか、「台湾的美女去函館玩! 第一次函館体験」なんていうページがあったりします。

函館では、印刷物ができてもサイトの整備は遅れがち、というパターンが多いのですが、この分野に限ってはサイトの整備が先に進んでいるようですね。

冒頭に紹介したブログでは、市長らが韓国に観光プロモーションで出かけたりしていることを踏まえて「トップセールスとか言って海外に出向いて大々的に宣伝してくることももちろん大事なことなんですけど、それを一回削って捻出した事業費で、相当数の地図や看板やステッカーの整備が出来る」との指摘も。

2004年に策定された、10ヵ年の「函館市観光基本計画」では、「観光案内版の英語表記に加え、新たにロシア語やハングル、中国語などの併記に取り組みます」と記されています。

それほどお金のかかることではないと思いますが、なかなか実現しませんね。
2007/01/09のBlog
[ 21:46 ] [ 市政に関する疑惑と函館市長選 ]
たびたび取り上げさせていただいていますが、昨年12月に開設されたブログ「HAKODADI ・・函館の政治と経済」ご覧になっておられますか?

市政について、函館電子新聞・NEW現代函館について、議会について、財政について、しっかりとした調査に基づいた検証がなされており、非常に興味深いです。

本来的にはこういう分野を新聞が担うべきだとも言えますが、ほとんどの場合新聞は一報を流してそれっきり。
また、市政に関するニュースは市役所庁舎に一室がある「市政記者クラブ」に加盟している報道機関・記者を通して報じられることもあり、どうしても市側に偏りがち。

市長選を控えたこの時期に、様々な事実やいろいろな観点からの見方が示されることは、函館市民にとって幸いなことだと思います。

なお、基本的にキトラは市長や市役所・市役所職員を叩けばいいという考えにはくみしておりませんので、誤解のないようにお願いします。

ただ、ブログというツールを使用した情報発信がこの小さな街でどれほど影響力を持てるかということにはブロガーとして大変関心を持っています。
さらに言えば、一市民がブログで発信している情報が、もっとたくさんの情報を知りえる立場にあるはずの新聞からまったく出てきていないという状況を、各新聞社は恥じるべきだと思います。

hakodadiさん、今後も期待しております。
このブログのアクセス数を抜くのもそんなに遠い将来ではないだろうと思いますよ。
[ 21:19 ] [ 函館のランチ・グルメ・居酒屋 ]
櫻井ラーメン本通店

函館市本通2丁目6-22
0138-55-8221
11時~23時 月曜定休
大門横丁に出店し、その後湯の川のらーめんブギにも出店した櫻井ラーメンの本店という位置付けの本通店。

大門横丁では主に「ブラックにんにくしょうゆラーメン」というパンチの効いた全く新しいタイプのラーメンを出しているが、本通店では様々な種類のラーメンを出している。

右は、シンプルなタイプのしょうゆラーメン。
麺は細く、全体的に非常にオーソドックス。

塩ラーメンはなんと400円を切った価格で提供しており、正統的な函館ラーメンを味においても値段においても継承している。
右はとんこつしょうゆ。

麺は中細で、あまりきつくないウェーブがかかっている。
具は、もやし、玉葱、チャーシュー、玉子、メンマ、葱。

とんこつスープだがくどさやクセがなく、スープとたれが見事に一体になっている。
右はあっさりみそ。

麺は少し太く、しっかりウェーブ。
ちょっと辛味のあるスープは、にんにく風味。
全体的には昔っぽい正統的な味噌ラーメン。


櫻井ラーメンは、ラーメンへの取り組み方の点で非常に評価できるお店。
それはメニューを見ると一目瞭然なのだが、味噌・塩・醤油の3味で、出すラーメンが全部バラバラなのだ。

あっさりスープととんこつスープの両方を出す店はいろいろあるが、大抵は単純に普通の3味ととんこつの3味がメニューに並んでいる。

だが、櫻井ラーメンではそうではない。
詳しくはぜひ行って確かめていただきたい。

一例を挙げると、とんこつの塩味としょうゆ味はあるが、とんこつの味噌味はメニューにない。

これは店主さんがラーメンの完成度をいかによく考えているかという証拠。
澄んだスープであれとんこつ系であれ、どんなタイプのスープも味噌・塩・醤油のすべてに相性がいいスープというのはあり得ない。

多くのラーメン店ではそのことを重々承知しているが、味ごとにスープを作りわけるのは無理なので妥協している。
普通、その店で「お勧め」となっているラーメンに合わせてスープは作られているもの。

なので、塩がうまい店は醤油がまずいとか、味噌がうまい店は醤油がイマイチとか、そういうことが普通なのだ。

櫻井ラーメン店では、この点を克服しようとしているようだ。
一杯のラーメンとして完成したときにどれだけおいしくなれるか、そのバランスを考えて味に合わせてスープを変え、麺を変えている。

この努力と研究心は函館のラーメン店の中でも並々ならぬものと思う。

そして何より、櫻井ラーメン店は安い。
全体的に値段の上がってきた函館ラーメン界において、昔ながらの価格に近づけようとしている。
他店に比べて50円~100円安いと言っても過言でない。
さらに、麒麟淡麗ジョッキ一杯100円というむちゃくちゃな大判振る舞いも。

この店は、メニューをひとつずつ制覇していく価値ありだと思います。
2007/01/08のBlog
[ 17:28 ] [ 今日の函館・街の風景写真 ]
1月の第2月曜日は成人の日。
各地で成人式が行なわれますが、函館でも「第59回函館市成人祭」が午後から市民体育館で行なわれました。
函館市内で今年の成人祭(成人式)に該当する対象者は約3,000人以上だそう。
会場は座席の空きがほとんどないくらいに混みあっていました。

見た感じやはり女性のほうが多い感じ。
色とりどりの振袖が華やかです。

函館市成人祭の式典は20分ほど。
市長あいさつと新成人による誓いの言葉はすぐに終わり、
アトラクションとしてひのき屋による演奏が3曲。
これが終わったら後は自由解散です。
朝から気合入れて髪をセットして着付けしてきたのに、あまりにも短いですよね。

あんまり長くやっても退屈するだけだから、そのくらいでちょうどいいんですかね。

スタッフの方によると、「今年の新成人はとってもおとなしいです」とのことでした。
制服を着た自衛官も式典に出席してました。

こちらのブログでも函館の成人式関連の写真が掲載されています。
成人の日・・・お着物~~!
祝・成人祭
祝!成人おめでとうございます
函館市成人祭
成人祭本番とおまけ
[ 17:28 ] [ 今日の函館・街の風景写真 ]
会場には新成人の思いや願い、決意を書いたメッセージボードがあります。
どんなことを書いているかというと・・・
「ニートにはなりたくない!」

うん。なんなきゃいいと思う。
「警察のお世話にならない」

なんか、決意が後ろ向き?
「いい女になる」

おお、なってくれ!
いい女になるのもなかなか大変だけどね。
「性欲を持て余す」

・・・意味が分からん・・・。
持て余しちゃまずいんじゃないだろうか。
[ 17:27 ] [ 今日の函館・街の風景写真 ]
会場の片隅ではjam函館さんによる撮影会が行なわれていました。
2月20日に発売される3月号に掲載されるそうですよ。

晴れ着姿が雑誌に残るなんて、いいですね。
抽選会もあったようですが、1等はディズニーリゾートペア宿泊券!
2等はiPod。新成人うらやましいぞ。
新成人による企画として「想ひ出の詰め合わせ」と称して駄菓子が配られてました。
昨年は給食のパンなどが配られたそうですよ。

屋外では餅つきが行なわれ、振袖姿の新成人が袖を持ってもらって餅つきに挑戦してました。

杵を持つなり「結構重い!」との声も。
中には、「新聞に載るんですか?テレビに映るんですか?」とやる気満々の新成人もいたり。
会場付近で話し込んだり写真を撮りあったりする新成人たち。

なんか、新成人の人ごみの中に入ってみると、「女の子の背が伸びてるなー」という感じがします。

ちょっと目に付いたのが、禁煙の会場から出てくるとすぐに煙草を取り出してくわえる女の子が多かったこと。
振袖にくわえ煙草ってのは、あんまりかっこよくなかったです。

いかにも女性の喫煙率の高い北海道らしい光景ではありましたが。

新成人の方々には、社会の一員として良い働きをしていただきたいと思います。
2007/01/07のBlog
[ 18:45 ] [ 今日の函館・街の風景写真 ]
函館市内の各神社では1月7日からしめ飾りなどを燃やす「どんど焼き」が始まりました。

函館八幡宮でも、朝からたくさんのしめ飾りが持ち込まれています。
ものっすごい量で、山になってます。

函館八幡宮では燃やしていましたが、話によると悪天候の影響で亀田八幡宮や湯倉神社では本日のどんど焼きを取りやめたそう。
どんど焼きをしている横には、「ビニール袋類は取り除いてください」との看板が。

ただし、しめ飾りについているおかめの面や鯛などは特に取り除かなくても良いとのこと。
神社の方が取り外しながら火にくべてくれるそうです。

FMいるか 街角情報・いるか号日記でも、函館八幡宮のどんど焼きの様子が掲載されています。→■「どんどん」焼きと言っている方もいる?
[ 18:44 ] [ 函館イベントレポート ]
1月7日10時から、函館市消防出初式が市民会館前で開催されました。

函館市の各地区から消防隊員・消防職員が参加しました。

出初式のオープニングは、レスキュー隊員による市民会館屋上からの降下。
続いて、音楽隊の演奏と共に各地区の隊員・職員が行進して入場。
中央に来ると、サッと敬礼。
行進を観閲する消防長・井上市長・福島市議会議長らが答礼。
レスキュー隊や科学防護服を着た隊員、水難救助隊などもそれぞれの任務の衣服で行進。