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ブログ 函館のニュースな出来事。とか。
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2007/02/11のBlog
1日遅れですが、はこだて冬フェスティバル五稜郭ファミリーイベントの10日の様子です。

函館市消防音楽隊の演奏で幕開け。
今年は暖かい冬なので、それほど手がかじかむこともなく、助かったみたいです。
実際に使われるサイレンや鐘を取り入れた勇壮な曲「ハロー・ファイアマン」も演奏されました。
演奏が終了すると、会場に大砲が入ってきました。

号令と共に点火し、会場に祝砲が鳴り響きます。
間もなく、裸に赤ふんどしの一隊が何かを引っ張りながら入場。
赤ふん隊に引かれて、そりに積んだ氷が運ばれてきました。

これは、箱館戦争後に五稜郭の堀に張った氷が「おいしい上質の氷」として全国に高く評価されたことをイメージしたパフォーマンス。
観衆の真ん中で一度止まったかと思ったら、赤ふん隊めがけてバケツの水が浴びせられます。

・・・これにはあまり意味はありませんが、とりあえず変なテンションで盛り上がる赤ふん隊と観客。

その後、赤ふん隊は再びそりを引き始め、ステージの前に整列。
冬フェスティバル実行委員会副会長の中野豊・五稜郭タワー社長に氷を献上しました。

引き続いて中野氏があいさつ。
「雪が少なくて雪像が作れなかったのにもかかわらず、こんなにたくさんの子どもさんたちに来ていただきました」と感謝の言葉を述べていました。
なぜか来賓として、渦中の福島恭二市議会議長が登壇。
特にあいさつはありませんでした。

紹介された時、もうちょっと白けるかなーと思いましたが、皆さん普通に拍手してました。
それを見た議長はちょっと満足そうに。

この後、宿泊券やカニなどが当たる大抽選会が行なわれたり、ホタテを争奪するじゃんけんゲームが行なわれたりしましたが、なんと言っても目玉は「赤ふんダービー」。

開会時にはいなかった報道陣もこの時間になるとわらわら湧いてきます。
まず、馬に見立てた走者が登壇し、名前や意気込みを発表。

それを見て、来場者は何番が勝つか予想してその番号の券を受け取ります。
・・・という仕組みなのですが、実際には、来場者すべてにいきわたるほどの券はないため、走者が登壇するよりも前に券の配布場所に並んでいないと券がもらえません。

というわけで、走者を見るより前に何番が来そうかをなんとなく予想して、その番号の配布場所に並びます。
もう単なる勘です。

でも、下手に走者を見て決めるより当てずっぽうのほうが当たったりするんですよね。なぜか。
スタートの合図と共に女性騎手を乗せたタイヤチューブを引っ張って走り出す赤ふん隊。
カーブでタイヤチューブ同士がぶつかったりして、混戦になったりもします。

自分のもらった馬券が当たると、カップアイスなどがもらえます。
雪のない年でしたが、関係者さまご一同のおかげで楽しく過ごせる1日でした。
[ 01:11 ] [ 函館イベントレポート ]
BAYはこだてイベント広場において、「アイスライトファンタジー」が9日から開催されています。

特に10,11日はキャンドルがたくさん灯されるとのことで、行ってまいりました。
特に今年新登場したのが、ワックスキャンドル。
右の写真で一番手前にあるのがワックスキャンドルです。

ちなみに手前から2番目にあるのはアイスキャンドル。
ろうそくの熱で解けだしています。

ワックスキャンドルってどんなものかというと、形的にはアイスキャンドルとほとんど同じです。
内側にキャンドルを入れるスペースがあるあんどんのようなものですが、氷じゃなくてロウでできています。

金森赤レンガ倉庫のブログに製作過程が掲載されています
牛乳パックにロウを流し込んで横に寝かせてぐるぐる回すと、中心が空洞になったロウの固まりができるというわけ。

一度出来上がったワックスキャンドルは、中でキャンドルを灯しても熱で溶けだしたりしないみたいですよ。
こうキャンドルが立ち並ぶのもなかなか幻想的。
この光景をカメラに収めようと、たくさんのカメラマンが訪れていました。
雪がなくて生活するにはありがたい冬ではありますが、こういう景色には少しくらい雪があったほうがいいんですけどねー。

アイスライトファンタジーは11日限り(日没後)。
11時から17時の間にはBAYはこだてホールにおいて、金森スタッフが教えてくれる手作りキャンドル体験も行なわれています。

金森赤レンガ倉庫のブログに見本の写真が掲載されていますが、いろいろとおもしろい形のものが作れるみたいです。
オトナの方もやってみませんか?

キトラは「キイロイトリ」が作ってみたい。
2007/02/09のBlog
[ 17:32 ] [ 函館に関わる話題 ]
9日、函館の名所や風景を描いたオリジナル切手が発売されました。

「百万ドルの輝きin函館」とタイトルの付けられた切手シートは、80円切手10枚。
函館の夜景や五稜郭タワー、市電など函館の印象的な風景が収められています。

この切手、シール式になっているのですが、写真部分の周囲にもミシン目が付いています。
どうやら、使用後に写真部分だけはがしてシールとして使う・・・ということを想定しているみたいなのですが、「写真部分に消印がかかることもあります」との注意書きもあり、実際にシールとして使えるかどうかは微妙。

写真部分に消印をかけたくなければ、郵便局の窓口に行って手押しで消印や風景印を押してもらって差し出すという方法もありますが。

まあどちらかというと飾って楽しんだりおみやげにしたりするためのものなのかもしれません。

ちなみに額面は80円が10枚ですが、売価は1シート1200円。
函館市内の郵便局のほか、札幌や旭川でも買えるようです。
詳しくは告知ページを。

「近くで売ってないけどどうしても欲しい」という方はメールをいただければお送りします。
[ 16:53 ] [ 函館イベントレポート ]
9日から、五稜郭タワーアトリウムにおいて「北海道日本ハムファイターズ展」が始まりました。
これは、北海道新聞社が撮影した写真などを展示するもので、無料です。

19日まで、9時から19時(最終日は17時)の間開催しています。
会場に入ると、思ったより写真パネルがたくさんあります。
みんないい瞬間のものばかり。
展示されている中には、札幌ドームで優勝が決まった瞬間のものもありました。
サヨナラのホームに滑り込む森本と、その後ろでジャンプして喜ぶ新庄。
思い出しますねー。

そしてその後胴上げされるヒルマン監督、右手を突き上げて「信じられなーい」と叫ぶヒルマン監督。

10月26日の札幌ドーム、日本シリーズ最終戦での新庄最後のスイングの瞬間もありました。

そして、森本が捕球した日本一の瞬間も。

いいシーンばかりで、今見ても涙が出てきそうです。

ほかにも、紙吹雪舞う札幌でのパレードの写真も数枚あります。
あれをあらためて見ると、あの光景の中に自分もいたかったなーと思いますね。
ほんときれいでした。

それから、有名なオールスターでの森本のピッコロ大魔王のメイクの写真もありました。
松坂と清原が笑っているのがおもしろいです。

たのしい写真ばかりで、いいですよ。
ヒルマン監督のメッセージも展示されています。

全文は会場でご覧いただければと思いますが、
「Greatest Fans in the World」の文字がいいですね。

これを訳すと、「北海道の皆さんは世界で一番でーす」になるのかな。
森本や稲葉の使っていたバットなんかも展示されています。

思ったよりなかなかいいファイターズ展、ぜひご覧になってみてください。
[ 16:53 ] [ 今日の函館・街の風景写真 ]
五稜郭タワーに来たついでに五稜郭公園へ。
明日から冬フェスティバルのイベントもありますしね。

五稜郭の二の橋あたりまで来ると、お堀が解けてます!
いつもの年はこんなことないのに。
いやー、今年の暖かさはすごいんですね。
で、五稜郭に入ると、・・・雪ないし。
芝生が青々としちゃってるし。

これじゃあ赤ふんダービーとかできないんじゃない?
と思ったら、・・・
なんとダンプで雪を搬入してました。
雪が少ないと余計なお金がかかりますね。

ということで、明日からのイベントはなんとか雪の上で行なえそうです。
[ 16:25 ] [ 市政に関する疑惑と函館市長選 ]
原則認められない施設について「市長が再検討を指示した」と1月26日にスクープした毎日新聞が、その根拠となった内部文書を8日付の紙面で公表しました。

函館の老人ホーム問題:意見書を差し替えろ 部外秘文書、市長発言生々しく

「再検討した」と断言して報じているのはこれまでで毎日新聞と日本経済新聞だけだと思われます。

毎日新聞はその根拠を、独自に入手した内部文書だとしてきましたが、それがどんなものかを明らかにはしてきませんでした。

その後、市長や議長は相次いで「報道されているような事実はない」と、明らかに毎日新聞を念頭に置いて発言してきました。

今回内部文書を写真付きで公表したのは、「否定されて黙ってられるか」という毎日新聞のジャーナリスト魂であると思います。

今回公表されたことにより、この内部文書の性質が明らかになりました。
まず、これは昨年7月20日の市長室での会合の記録だということ。
市長と福島議長、福祉部長、福祉部次長が参加していたこと。
文書は、会合が終わってから西尾助役の指示で作成されたこと。

また、1月29日の西尾氏の会見で同氏が示した「メモ」と毎日新聞が入手した内部文書が同一のものであることも判明しました。

西尾氏は同日の会見で配布した文書でこのメモについてこう記しています。
【これは意思決定の重大な変更でありますから、責任の所在を明確にしておくためにも、市長室での会議については、正確な会議記録を文書で作成することも指示したところです。(その文書については、職務上の必要に基づいて、助役としての私が指示し作成させたものでありますから、現在も担当部局に保管されているものと思います。)】

よって、この文書は明らかにその場でではなく、後日作成されたものです。
とは言え、何もなしに思い出して作成したものではなく、その場において福祉部長がとっていた走り書きなりなんなりをもとにしているようです。

北海道新聞は1月30日付の解説で【メモを作成したとされる福祉部長は「要点筆記なので必ずしも十分(なメモ)ではない」と、市長に報告している】と書いています。

ただしこれは、裏を返せば「一字一句正確ではないものの、発言の要旨は抑えている」と福祉部長は主張しているということ。

この「メモ」もしくは「内部文書」は、西尾氏のブログでも全文見ることができます
毎日新聞の紙面に掲載されたものと同一です。

文書を見ると、市長も議長もやたらと情報誌主宰者を気にしており、何とか便宜を図ろうとしている様子が分かります。

私は前の記事で、西尾氏の示すメモは公文書でなく証拠にならないと書きましたが、毎日新聞の記事には【助役が指示して作成したとすれば公文書に当たる】との官房総務課の見解が掲載されています。
この点は誤りでした。

ただし、これが公文書に当たるとしても、それがどの程度の重みを持つのかは不透明。
何しろ、情報開示請求により公開された公文書に基づいて「口利きか」と報道された福島議長は「報道されているような事実はない」と発言し、それで議会も納得するくらいですから。

公文書より、何の根拠もない議員の発言のほうが信用される函館。
そんなんでいいんですかね。

さて、北海道新聞の「市長と前助役が対立」というあまり意味のない書き方に比べて、この毎日新聞の記事は非常に明快。
市長や議長が情報誌主宰者の影響力を恐れて再検討を指示したという構図をはっきり描き出しています。
また、スタンス的にも明らかに市長や議長を疑っており、西尾氏の主張を信用している様子。

毎日新聞、函館で存在感を示しています。
2007/02/08のBlog
10日と11日の両日、はこだて冬フェスティバルの五稜郭でのイベントが開催されます。

このイベントと言えば、赤ふんどし姿の大学生がタイヤを引いて走る「赤ふんダービー」が人気。
今年も開催される予定です。

そのほか、大抽選会や、ホタテが当たるゲームなど催しいろいろ。
今年は暖かいので、会場に長くいてもあまり寒くないかも。

このほか、どさんこ乗馬体験やスノーモービル試乗も予定されています。
ただし、積雪状況によってはスノーモービルは中止の可能性もあるようです。

詳しい日程表はこちらのページでご確認ください。
9日から11日まで、金森赤レンガ倉庫において氷と光のイベント「アイスライトファンタジー」が開催されます。

これは、大沼から切り出した大型の氷250枚を使って、オブジェや滑り台などを作り、LEDやライトで照らそうというもの。
今年は雪がありませんが、毎年赤レンガをバックにしたなかなか幻想的な光景が見られます。

特に今年は、NPO法人「スプリングボードユニティ21」の協力により、アイスキャンドルとワックスキャンドルが立てられるとのこと。
温かな炎のゆらめきが一層会場の雰囲気を盛り上げてくれそうです。

ライトアップやキャンドルの点灯は日没後からですが、10日と11日の11時から17時の間には手作りキャンドル体験ができます。
1個500円で、随時受付とのことですので、お子さまには良さそうです。

また、協賛イベントとして、9日の11時からカフェ&ダイニングかねもりのオリジナルチキンカレーが1杯100円で提供されます。
限定300食ですが、お近くの方はぜひ。

詳しい日程表は金森赤レンガ倉庫サイトの案内をご覧ください。
なお、この記事は一部金森商船さまからいただいた情報をもとにしています。
[ 00:29 ] [ 気になる函館ニュース記事 ]
エアトランセ、どんどん縮小していきます。

エアトランセ定期便撤退 函館-帯広・女満別 来月 北海道新聞より

【コミューター航空のエアトランセは六日までに、現在運航している函館-帯広、函館-女満別の二路線を三月中旬から運休することを決めた。すでに運休中の三定期路線も四月に廃止し、これにより同社は定期運航事業から撤退する】~記事より

エアトランセは年末に新千歳―函館、新千歳―女満別の2路線の無期限運休を発表していましたが、とうとうすべての路線から撤退です。

年明けには函館―仙台便を飛ばすとぶち上げていましたが、結局それもぽしゃったよう。

一応、「予約があれば飛ばし続ける」との意向を示していますが、定期便が飛んでいても4割程度の搭乗率しかなかった航空会社に今後予約が入るとも思われず・・・。

しかしながら、まだエアトランセはあきらめてはいないんですね。
定期路線運休へ 帯広-函館など チャーターで運航 十勝毎日新聞より

【沖縄県那覇市を拠点に、鹿児島県内などの離島とを結ぶ不定期便を運航することを検討している。江村社長は「将来的には定期便を再開できるようにしたい」としている】~記事より

こちらにも強気なコメントが掲載されています。
エアトランセ路線の大幅見直しへ HBCニュースより

【エアトランセの江村林香(えむら・りか)社長はHBCのインタビューに対し、チャーター便での運航で黒字にできると話しました】~記事より

定期便撤退、そして舞台を沖縄へ・・・という作戦は、果たして起死回生策となるのか、それとも単なる悪あがきになり、負債を増やすだけなのか―。

北海道新聞に掲載されている、【同社は資本金八億五千万円・・・。就航初年度の○六年三月期決算は売上高約一億五千万円、純損失約七億円】という数字を見ると、倒産しないのが不思議に思えますが。

私は当初、誰が見ても儲からない事業に手を出すからには、何か秘策があるのだろうと思っていました。
しばらくそう思っていたのですが、どうもそうでもないみたいだなと。

儲かっているという話は聞かないのに、社長は雑誌やテレビで大きなことを言い、航空機を導入したり路線を増やしたり・・・というむやみな拡大路線をとるところなんかは、あの堀江さんに似ているなあと思ったり。

本社を函館から移すとは発表されていないので、なんとか函館で持ち直してもらって、函館の雇用と税収のためにがんばってほしいと思います。