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2007/03/02のBlog
[ 23:52 ]
[ 市政に関する疑惑と函館市長選 ]
2日午前10時、中島町の中島廉売大通りに面した一角で、次期函館市長選への立候補を表明している函館市前助役・西尾正範氏の事務所開きが行われました。
閉店したお店跡を利用した事務所には、多くの市民と報道陣が詰め掛けました。
念のため触れておきますと、一応通常は「西尾事務所」と呼ばれたりすると思いますが、正確には今のところは「子ども達の笑顔と未来の会」の事務所です。
まだ選挙期間ではないので、「選挙事務所」でもありません。
・・・なんか今回の選挙ほど公職選挙法を意識したことはないですね。
閉店したお店跡を利用した事務所には、多くの市民と報道陣が詰め掛けました。
念のため触れておきますと、一応通常は「西尾事務所」と呼ばれたりすると思いますが、正確には今のところは「子ども達の笑顔と未来の会」の事務所です。
まだ選挙期間ではないので、「選挙事務所」でもありません。
・・・なんか今回の選挙ほど公職選挙法を意識したことはないですね。
まずは、同会の齊藤会長があいさつ。
「実は、西尾さんから、もう過去のことは話すな、
もうそういうようなネガテイブキャンペーンはやめにして、
私達は堂々と政策で勝負しようじゃないかという話が
ございましたが、後援会長としてみれば、
少しは西尾さんがどうして立候補する気になったかということを
説明する責任があろうかと思うので、少しだけお話ししたい。
昨年2月から、地元の雑誌において言われなき中傷・誹謗を西尾さんはされてきた。
我々そばにいる者にとってみれば、まさかと思いながら展開していったわけだが、
一言も我々に対して、同窓会で会ったりしても自分の苦しみを一切話さなかった。
しかしながら我々が見聞きしていると、ひどいなあ、西尾も相当参っているんではないかなと
そんな思いで日々過ごしてきた。
そういう中で彼は12月にこれではもう駄目だ、自分が幾ら進言しても聞いてもらえない、
そういうチームの中では自分はやっていけない、ということをはっきりと我々に話してくれた。
そして辞職に至ったわけだ。
恐らく本人にとっては塗炭の苦しみであり、『齋藤、あの半年間は針のむしろだった』と
私に話してくれた。
相当つらい思いをしたと思う。
しかし一方、叩かれれば叩かれるほど、いじめられればいじめられるほど、
西尾さんの市民への、市政への熱い思いがどんどん高まってきた。
それを我々も感じ取っていた。
そういう中で本人は自分以外の誰かを市長に推薦しようと模索してきたが、
2ヶ月間の間ついにそれは実現せず2月になった。
そして、いよいよこれは自分が立たなければ駄目だと、今までの責任を全部とって、
市の行政を変えていかなければ駄目だと、そういうことで今日に至った。
不正がまかり通るようなそんな市政では、我々は安心して暮らせない。
函館市の自治の立派な歴史がある中で、西尾さんにこの函館をもう一回再生してもらいたい。
10年先、20年先、100年先の函館市、函館市民が『あの時西尾正範を市長に選んで
本当に賢明だった』と思えるように、西尾正範に託そうではないか」
この後、推薦人による祝辞がありました。
推薦人の顔ぶれは西尾まさのり応援サイトのマニフェストカラー版で見られます。
「実は、西尾さんから、もう過去のことは話すな、
もうそういうようなネガテイブキャンペーンはやめにして、
私達は堂々と政策で勝負しようじゃないかという話が
ございましたが、後援会長としてみれば、
少しは西尾さんがどうして立候補する気になったかということを
説明する責任があろうかと思うので、少しだけお話ししたい。
昨年2月から、地元の雑誌において言われなき中傷・誹謗を西尾さんはされてきた。
我々そばにいる者にとってみれば、まさかと思いながら展開していったわけだが、
一言も我々に対して、同窓会で会ったりしても自分の苦しみを一切話さなかった。
しかしながら我々が見聞きしていると、ひどいなあ、西尾も相当参っているんではないかなと
そんな思いで日々過ごしてきた。
そういう中で彼は12月にこれではもう駄目だ、自分が幾ら進言しても聞いてもらえない、
そういうチームの中では自分はやっていけない、ということをはっきりと我々に話してくれた。
そして辞職に至ったわけだ。
恐らく本人にとっては塗炭の苦しみであり、『齋藤、あの半年間は針のむしろだった』と
私に話してくれた。
相当つらい思いをしたと思う。
しかし一方、叩かれれば叩かれるほど、いじめられればいじめられるほど、
西尾さんの市民への、市政への熱い思いがどんどん高まってきた。
それを我々も感じ取っていた。
そういう中で本人は自分以外の誰かを市長に推薦しようと模索してきたが、
2ヶ月間の間ついにそれは実現せず2月になった。
そして、いよいよこれは自分が立たなければ駄目だと、今までの責任を全部とって、
市の行政を変えていかなければ駄目だと、そういうことで今日に至った。
不正がまかり通るようなそんな市政では、我々は安心して暮らせない。
函館市の自治の立派な歴史がある中で、西尾さんにこの函館をもう一回再生してもらいたい。
10年先、20年先、100年先の函館市、函館市民が『あの時西尾正範を市長に選んで
本当に賢明だった』と思えるように、西尾正範に託そうではないか」
この後、推薦人による祝辞がありました。
推薦人の顔ぶれは西尾まさのり応援サイトのマニフェストカラー版で見られます。
続いて、西尾氏本人による決意表明。
「立候補にあたり、3つの点で市民の審判を仰ぎたい。
ひとつは、政治倫理の問題。
函館市では年間、2800億円のお金が動く。
大変な許認可、発注、人事の利権がある。
その中でそのお金をどう使っていくかについて指導者たるものが毅然としていなければ、
恫喝などにぐらっとくれば足元をすくわれる。
今回の電子新聞問題、福祉施設の不法な許可の問題はまさにそういうものだと思う。
指導者たるもの毅然として、不法なことだけは阻止しなければ、下の職員がかわいそうだ。
働かなくなる。
こういった権力でいいのだろうか、ということを市民の審判を仰ぎたい。
ふたつめは、水族館の問題。
昨年の9月、市民の反対も多い、財政の先行きも不透明、赤字が出るのではないかとみんなが
不安を持っている中で、市長は一時凍結をした。
市議は市民の声を聞いているので、ホッとした、井上市長は大英断をしたと高く評価し、
そんな中で9月議会や12月議会をくぐって、井上市長でいいのではないかという流れになってきた。
だが、次の選挙公約の中に、『市民理解を得て水族館を建設する』と掲げた。
3選を果たすと、恐らくまた水族館に取り組んでいくのだろう。
事務方の責任者として見てきたが、コクドにお願いして建てようとしたとき、40億円規模だった。
しかし、政策投資銀行から『リスクが大きすぎて貸せない』と言われ、断念した経過がある。
その後市長は、20億円くらいで社会教育施設として建設できないかと表明し、検討してきた。
だが、20億円ではとてもできない。水槽2つくらいしか置けない。
それでだんだん膨らみ、今は50億円規模となっており、周辺の港湾事業を入れると恐らく60億円規模までいくのではないか。
そういうパチンコにはまるようにしてズルズルと不本意ながらはまっていくのはどうなんだと、
そういう時代ではないのではないか。
いつまでも引っ張ってはいけない、けりをつけなければならない。
水族館は私の代では作らない。
3つめは、どういう街づくりをするのか。
昨年函館市の人口は3500人減った。
以前は2000人くらいだったが、ずーっと減っていっている。
下がり方が大きくなっている。
働き盛りの方が職を求めて札幌や東京、東海、愛知という景気のいいところに流れていく。
これに歯止めをかけるためにはどうすればいいか。
以前政治家は、お年寄りの安心を掲げていた。
だが、これからは若い人がここに安心して残って夢を持って定住して働いていける、
子どもを育てていける地域を作るのを第一の目標にすべきだと思う。
マニフェストとして目標を掲げている。
出生率を上げる、出生数を1割くらい上げて安心して産める地域を作ろう。
社長さんたちにも協力してもらって安心できる正規の雇用を産もう。
職も1割くらい増やせないか。
これを高々と目標を掲げ、市役所、企業、市民、団体、みんなが努力してやっていかなければと考えている。
マニフェストは私が市役所人生で考えてきたこと、若い職員が書き残したこと、
それで言ってもあまり相手にされなかったことを思う存分書き入れた。
新しい政策もたくさん入っている。
財源もかかるが努力すればできる。
3つの柱で市民の安心、この地域をどうしていくか、ロシアやアジアの都市のモデルになるような
いい都市を作ろう。
行財政改革は単に安上がりではなく、自治を市民の手に返していくこと。
そういう視点で行財政改革も進めていく。
仮に市長にさせていただくことができたら、市民と一緒に行動し、市民と一緒に考えて
誰でも話しかけられる市長になりたい。
助役になっても変わらなかったので、市長になっても変わらないと思う。
雲の上の人になったら、『西尾、約束違う。お前何やってんだ』と言っていただきたい。
そういうフランクな市政を作って、若い職員が自由に活躍できるようになれば絶対市民のためになる。
そういう組織を作りたい。
ひとつのつぶやきが大きなうねりを起こす、そんな運動を起こしたい。
マニフェストを見た若い(市役所)職員に、『我慢に我慢を重ねたけど黙っていられないと
そんな心情じゃないんですか。また、市民や若い人も政治に無関心でいいのか。
もう黙っていられないところまで来ている。そんなことを表現したほうがいい』と言われ、
キャッチフレーズを『だまってられない』にした。
これからみんなで声を上げて、市政を作っていく。その旗振り役をさせていただきたい。
本日は本当にありがとうございました」
「立候補にあたり、3つの点で市民の審判を仰ぎたい。
ひとつは、政治倫理の問題。
函館市では年間、2800億円のお金が動く。
大変な許認可、発注、人事の利権がある。
その中でそのお金をどう使っていくかについて指導者たるものが毅然としていなければ、
恫喝などにぐらっとくれば足元をすくわれる。
今回の電子新聞問題、福祉施設の不法な許可の問題はまさにそういうものだと思う。
指導者たるもの毅然として、不法なことだけは阻止しなければ、下の職員がかわいそうだ。
働かなくなる。
こういった権力でいいのだろうか、ということを市民の審判を仰ぎたい。
ふたつめは、水族館の問題。
昨年の9月、市民の反対も多い、財政の先行きも不透明、赤字が出るのではないかとみんなが
不安を持っている中で、市長は一時凍結をした。
市議は市民の声を聞いているので、ホッとした、井上市長は大英断をしたと高く評価し、
そんな中で9月議会や12月議会をくぐって、井上市長でいいのではないかという流れになってきた。
だが、次の選挙公約の中に、『市民理解を得て水族館を建設する』と掲げた。
3選を果たすと、恐らくまた水族館に取り組んでいくのだろう。
事務方の責任者として見てきたが、コクドにお願いして建てようとしたとき、40億円規模だった。
しかし、政策投資銀行から『リスクが大きすぎて貸せない』と言われ、断念した経過がある。
その後市長は、20億円くらいで社会教育施設として建設できないかと表明し、検討してきた。
だが、20億円ではとてもできない。水槽2つくらいしか置けない。
それでだんだん膨らみ、今は50億円規模となっており、周辺の港湾事業を入れると恐らく60億円規模までいくのではないか。
そういうパチンコにはまるようにしてズルズルと不本意ながらはまっていくのはどうなんだと、
そういう時代ではないのではないか。
いつまでも引っ張ってはいけない、けりをつけなければならない。
水族館は私の代では作らない。
3つめは、どういう街づくりをするのか。
昨年函館市の人口は3500人減った。
以前は2000人くらいだったが、ずーっと減っていっている。
下がり方が大きくなっている。
働き盛りの方が職を求めて札幌や東京、東海、愛知という景気のいいところに流れていく。
これに歯止めをかけるためにはどうすればいいか。
以前政治家は、お年寄りの安心を掲げていた。
だが、これからは若い人がここに安心して残って夢を持って定住して働いていける、
子どもを育てていける地域を作るのを第一の目標にすべきだと思う。
マニフェストとして目標を掲げている。
出生率を上げる、出生数を1割くらい上げて安心して産める地域を作ろう。
社長さんたちにも協力してもらって安心できる正規の雇用を産もう。
職も1割くらい増やせないか。
これを高々と目標を掲げ、市役所、企業、市民、団体、みんなが努力してやっていかなければと考えている。
マニフェストは私が市役所人生で考えてきたこと、若い職員が書き残したこと、
それで言ってもあまり相手にされなかったことを思う存分書き入れた。
新しい政策もたくさん入っている。
財源もかかるが努力すればできる。
3つの柱で市民の安心、この地域をどうしていくか、ロシアやアジアの都市のモデルになるような
いい都市を作ろう。
行財政改革は単に安上がりではなく、自治を市民の手に返していくこと。
そういう視点で行財政改革も進めていく。
仮に市長にさせていただくことができたら、市民と一緒に行動し、市民と一緒に考えて
誰でも話しかけられる市長になりたい。
助役になっても変わらなかったので、市長になっても変わらないと思う。
雲の上の人になったら、『西尾、約束違う。お前何やってんだ』と言っていただきたい。
そういうフランクな市政を作って、若い職員が自由に活躍できるようになれば絶対市民のためになる。
そういう組織を作りたい。
ひとつのつぶやきが大きなうねりを起こす、そんな運動を起こしたい。
マニフェストを見た若い(市役所)職員に、『我慢に我慢を重ねたけど黙っていられないと
そんな心情じゃないんですか。また、市民や若い人も政治に無関心でいいのか。
もう黙っていられないところまで来ている。そんなことを表現したほうがいい』と言われ、
キャッチフレーズを『だまってられない』にした。
これからみんなで声を上げて、市政を作っていく。その旗振り役をさせていただきたい。
本日は本当にありがとうございました」
2007/03/01のBlog
[ 18:11 ]
[ 函館イベント情報 ]
さあ、いよいよです。
3月31日から4月15日にわたって行われる第2回はこだて湯の川オンパクのガイドブック配布が2日頃から本格的に始まります。
今日必死で仕分け作業が行われているとのことなので、明日には湯の川の旅館・ホテルに並びそう。
前回は市役所・芸術ホール・棒二森屋・丸井今井などにも並びましたので、今回も恐らくは並ぶのではないかと。
ひと足早く、刷り上ったばかりのガイドブックをいただいてきましたので、その中から注目のプログラムを幾つか取り上げてみたいと思います。
まず、オープンしたばかりのまちづくりセンターを見学する「(旧)丸井さん探検&五島軒スイーツ」。
大正12年に創建され、明治・昭和の函館を見守ってきた歴史的な建物を見学するツアー。
あの手動式エレベーターに乗れるそうですよ。
かなりマニアックなのが、「歴史探訪ウォーク 四稜郭から五稜郭へ」。
四稜郭をご存じの市民は多いと思いますが、その近くの権現台場跡や、
土方歳三埋葬地説もある大円寺はあまり知られていないのでは。
そんなマニアなスポットを巡るツアーです。
遺跡と温泉を楽しんじゃうのが「縄文ロマン 南かやべツアー」。
お昼ごはんには「縄文弁当」と昆布を使った料理が出るとのこと。どんなのなんでしょう。
4月6日と7日の2日間にわたって繰り広げられるのが、「ゆのぶら」。
様々なお店プラス湯倉神社の計34ヶ所を、300円10枚つづりのチケットを持って巡るお遊びです。
参加店は、お菓子屋さん、ラーメン店、寿司屋さん、居酒屋、スナックなどいろいろ。
どのお店でどんなものが提供されるかお楽しみ。
我と思わん方は、というのが「第1回オンパククイズ大会」。
勝ち残ると、プログラムに含まれているランチがどんどんバージョンアップしていくそう。
しかも景品も出るとか。
知識自慢は出るしかないです。
女性向けプログラムが多いかもしれないオンパクで異彩を放つのが「男の料理教室」。
替わり茶碗蒸し・すいとん鍋・魚介の洋風焼き和風ソースの3品を教えてくれるそう。
なんか難しそうですが、説明文では「レシピなどいらん!」とうたってます。
半信半疑の方、ぜひお申し込みを。
函館らしくないのが、「奄美の風を感じる島唄」。
奄美大島出身の皆吉えりこさんが蛇味線を手に唄ってくれるそうですよ。
皆吉さんは、アフリカ太鼓奏者の山北紀彦さんの奥さまだそうです。
数多くある運動系メニューの中で新登場なのが、「中国気功『気功健美教室』」。
気功って何やるんですかね?興味シンシン。
ある程度の年齢になったら気にしないとね、というのが「ガンは“早期発見”で怖くない!」。
五稜郭病院のPET・CTを見学した後、お茶を飲みながらお医者さんにいろいろ質問ができるそう。
普段、何もないときにはお医者さんと話す機会ってないので、いい試みだと思います。
プログラムは、全部で74。
ぜひ早めにガイドブックをゲットして、参加したいプログラムの目星を付けておきましょう!
プログラムの受け付け開始は3月10日です。
はこだて湯の川オンパク公式サイト
3月31日から4月15日にわたって行われる第2回はこだて湯の川オンパクのガイドブック配布が2日頃から本格的に始まります。
今日必死で仕分け作業が行われているとのことなので、明日には湯の川の旅館・ホテルに並びそう。
前回は市役所・芸術ホール・棒二森屋・丸井今井などにも並びましたので、今回も恐らくは並ぶのではないかと。
ひと足早く、刷り上ったばかりのガイドブックをいただいてきましたので、その中から注目のプログラムを幾つか取り上げてみたいと思います。
まず、オープンしたばかりのまちづくりセンターを見学する「(旧)丸井さん探検&五島軒スイーツ」。
大正12年に創建され、明治・昭和の函館を見守ってきた歴史的な建物を見学するツアー。
あの手動式エレベーターに乗れるそうですよ。
かなりマニアックなのが、「歴史探訪ウォーク 四稜郭から五稜郭へ」。
四稜郭をご存じの市民は多いと思いますが、その近くの権現台場跡や、
土方歳三埋葬地説もある大円寺はあまり知られていないのでは。
そんなマニアなスポットを巡るツアーです。
遺跡と温泉を楽しんじゃうのが「縄文ロマン 南かやべツアー」。
お昼ごはんには「縄文弁当」と昆布を使った料理が出るとのこと。どんなのなんでしょう。
4月6日と7日の2日間にわたって繰り広げられるのが、「ゆのぶら」。
様々なお店プラス湯倉神社の計34ヶ所を、300円10枚つづりのチケットを持って巡るお遊びです。
参加店は、お菓子屋さん、ラーメン店、寿司屋さん、居酒屋、スナックなどいろいろ。
どのお店でどんなものが提供されるかお楽しみ。
我と思わん方は、というのが「第1回オンパククイズ大会」。
勝ち残ると、プログラムに含まれているランチがどんどんバージョンアップしていくそう。
しかも景品も出るとか。
知識自慢は出るしかないです。
女性向けプログラムが多いかもしれないオンパクで異彩を放つのが「男の料理教室」。
替わり茶碗蒸し・すいとん鍋・魚介の洋風焼き和風ソースの3品を教えてくれるそう。
なんか難しそうですが、説明文では「レシピなどいらん!」とうたってます。
半信半疑の方、ぜひお申し込みを。
函館らしくないのが、「奄美の風を感じる島唄」。
奄美大島出身の皆吉えりこさんが蛇味線を手に唄ってくれるそうですよ。
皆吉さんは、アフリカ太鼓奏者の山北紀彦さんの奥さまだそうです。
数多くある運動系メニューの中で新登場なのが、「中国気功『気功健美教室』」。
気功って何やるんですかね?興味シンシン。
ある程度の年齢になったら気にしないとね、というのが「ガンは“早期発見”で怖くない!」。
五稜郭病院のPET・CTを見学した後、お茶を飲みながらお医者さんにいろいろ質問ができるそう。
普段、何もないときにはお医者さんと話す機会ってないので、いい試みだと思います。
プログラムは、全部で74。
ぜひ早めにガイドブックをゲットして、参加したいプログラムの目星を付けておきましょう!
プログラムの受け付け開始は3月10日です。
はこだて湯の川オンパク公式サイト
[ 17:28 ]
[ 函館イベントレポート ]
1日から、芸術ホールギャラリーにおいて北海道教育大学函館校美術作品展が始まりました。
これは、在校生にとっては一年の締めくくり、4年生や院生にとっては卒業・修了研究となるものです。
卒業・修了研究については会場の一角に制作意図や製作過程などをまとめたファイルが置かれており、自由に閲覧することができます。
これは、在校生にとっては一年の締めくくり、4年生や院生にとっては卒業・修了研究となるものです。
卒業・修了研究については会場の一角に制作意図や製作過程などをまとめたファイルが置かれており、自由に閲覧することができます。
「絵画分野」の作品。
「静的な鏡2」というタイトル。
タイトルの「鏡」には左右対称な構図という意味が込められているようです。
真ん中にそびえる真っ赤に紅葉した木が、何となく不安感を感じさせます。
制作意図によると、人間の光と闇をテーマにしてきたとのことで、この作品も耳をふさいで外界を遮断する闇と、一歩踏み出そうとする光を描いているとのこと。
なかなか印象深い絵です。
「静的な鏡2」というタイトル。
タイトルの「鏡」には左右対称な構図という意味が込められているようです。
真ん中にそびえる真っ赤に紅葉した木が、何となく不安感を感じさせます。
制作意図によると、人間の光と闇をテーマにしてきたとのことで、この作品も耳をふさいで外界を遮断する闇と、一歩踏み出そうとする光を描いているとのこと。
なかなか印象深い絵です。
[ 17:28 ]
[ 函館イベントレポート ]
2007/02/28のBlog
[ 20:36 ]
[ 函館に関わる話題 ]
函館屈指のバンド「青山148」がニューアルバムを発売しました。
・・・って、いきなりですが、別にこのブログは市政に関してばかり扱うわけじゃないので。
青山148は、2001年に結成されたバンド。
これまで数々の楽曲をカバーする一方、多くのオリジナル曲を作っています。
青山148のすごいところは、ボーカルの青山ゆうこさんの歌唱力。
冗談抜きに玄人裸足。
今のJ-POP界には、ゆうこさんより下手な歌手が一杯います。
あと、楽曲の完成度と演奏のうまさも。
どこを取ってもすごくレベルの高いバンドなのです。
ちなみに、青山148の「148」は、ゆうこさんの身長。
aikoよりは小さいけど矢口真里よりは大きいですね。どうでもいいけど。
・・・って、いきなりですが、別にこのブログは市政に関してばかり扱うわけじゃないので。
青山148は、2001年に結成されたバンド。
これまで数々の楽曲をカバーする一方、多くのオリジナル曲を作っています。
青山148のすごいところは、ボーカルの青山ゆうこさんの歌唱力。
冗談抜きに玄人裸足。
今のJ-POP界には、ゆうこさんより下手な歌手が一杯います。
あと、楽曲の完成度と演奏のうまさも。
どこを取ってもすごくレベルの高いバンドなのです。
ちなみに、青山148の「148」は、ゆうこさんの身長。
aikoよりは小さいけど矢口真里よりは大きいですね。どうでもいいけど。
2007/02/27のBlog
[ 21:19 ]
[ 市政に関する疑惑と函館市長選 ]
西尾氏のマニフェストについての解説を書いてみようかと思っていたら、北海道新聞が27日の朝刊に解説記事を載せていました。
井上市長の公約はまだ発表されていないとのこと。
しかながら、出馬表明時の記者会見と後援会向けパンフレットから、
1.次代をはぐくむいきいき福祉・文化都市の実現
2.知の集積と交流によるまちづくり
3.新幹線時代を見据えた産業政策の推進
4.市民協働のまちづくり
の4点を政策の中心として挙げています。
具体的な公約が出ないと、これだけでは何とも評価しがたいというのが正直なところ。
実際に何をしてくれるのか、まだよく分かりません。
このブログでは、井上氏の公約の提供をお待ちしています。
関係者の方がおられましたら、公約が公表される際にご一報いただければ幸いです。
一方、西尾氏は大きな柱として、函館市政の刷新を掲げています。
具体的には、市長・議会首脳・経済界首脳らによる密室政治の廃止と
ブラックジャーナリズムの追放を訴えているものと思います。
西尾氏は市長室のドアも撤去するとし、すべての情報を公開して市民に判断を仰ぐとも述べています。
また、市役所組織についても、再編や統合を行い、効率的な組織にするとしています。
また、西尾氏のもうひとつの大きな柱は、水族館建設の中止。
北海道新聞の記事によると、井上市長は「市民理解を得て推進」としていますが、
西尾氏は「遠い将来にはあるかもしれないが、今はやめるべき」とし、
同じ子どものためという名目なら、「研究施設の公開など海に親しむ教育はもちろん、
広く子育ての支援と教育の充実にお金を使う」と主張しています。
ここは大きな対立軸です。
市長は水族館を子どものための教育施設と位置付けており、
まともに遊ぶところもない子ども達のために建設するとしています。
一方、西尾氏は同じお金を使うならもっと子どもたちのためになるように使えという主張。
水族館の説明会において強硬に反対を主張していた道南市民オンブズマンも、
「あったほうがいいかなくてもいいかと言ったら、そりゃあったほうがいい。
しかし、今あわてて建てる必要はないだろう」と述べ、
優先する課題として保育園の充実などを求めていたので、
この点で西尾氏の主張と似通った部分があります。
注目すべきなのは、西尾氏は単に「水族館は赤字だからダメ」とは主張していないということ。
金を使うなら違うことに使え、という持論があるようです。
西尾氏の掲げる数値目標は、
出生率と出生数
就業機会
正規雇用者数
市民所得
を4年間でいずれも10%アップさせること。
公約は、これを実現させることを念頭において練られているようです。
特に、出生率と出生数の増加については、以下のような政策で実現を目指すよう。
・小中学生の社会教育施設利用の無料化
これは、体育館などの施設のことですね。
・第3子以降の保育園・幼稚園・小中学校など各種費用の無料化
3人子どもを産んでくれた方は優遇するよ、という政策。
・保育料の大幅軽減(第2子の負担割合軽減を含む)
現在の函館市の負担率17%を、2倍程度をめどに上げるなど。
2人目以降の負担も減らす。
・中学生まで医療費無料制度の検討
北斗市がこれを実現させており、函館市でも可能かどうか検討するとのこと。
個人的には、子どもが中学生になれば親もいい年なので、小学校卒業まででもいいような気はします。
・子ども会や少年団への支援
たとえば遠征に行く費用などを助成する。
・子どもなんでも相談110番を設置
教育委員会・保健所・福祉部などの専門家を集め、
子育てについていつでも相談できるような窓口を設ける。
安心して子どもを産める、あるいは子育てするなら函館で、と思ってもらえるようにするには、
こうした子育て分野に予算を集中するのは必要なことだと思います。
多分、これはちょっとくらい予算をつぎ込んだくらいでは改善されないのだと思います。
思いっきりどかーんと大きなことをやらないと、子どもをたくさん産んでもらう、
育ててもらう、というのは難しそうです。
目先のことだけにお金を使ってしまうといずれ函館が衰退してしまうので、
将来のことを考えるとこうしたことは必要ではないでしょうか。
一方、子育てをするには子育て支援策も必要ですが、
そもそも収入が少ないと子どもを産めないということもあります。
で、西尾氏が掲げているのが正規雇用と市民所得のアップ。
これをどのように実現するかについては、率直に言って根拠が乏しいようです。
見当たるものについては、
・農水産基盤の整備・高度化と担い手の育成
・ITやバイオなど新産業の創出と企業の誘致
など。
イオンが来れば雇用につながるとの声も強いようですが、
西尾氏は「イオンが来るのは無理だと思う。つぶし合いのようなことはやめていただきたい」と述べています。
これに関して他の発言から推測すると、イオンが来ても正規雇用にはつながらない、
ということを念頭に置いているように思われます。
そもそもイオンが来ても税金は市に入らず、働いている人もパートやアルバイトで、
ワーキングプアを生み出し、さらにその人たちは市税を払わない、というのでは意味ないだろうと、そんなお考えのようです。
北海道新聞の記事では、西尾氏が「赤字は増えるが、やらなければ」と述べたとなっていますが、
正確には、「赤字は増えるが」とは述べていません。
録音していたはずなのにわざと曲げて書いているようですが、実際には
「しっかり管理ができればやりくりできる。やるべき施策は打たなければならない」と述べました。
とは言え、何度か強調していたのは、「単に財政収支を均衡させることより、福祉などやるべきことはやる」ということ。
西尾氏は単純な赤字是正論者ではないようです。
このほか、西尾氏は500人規模のコンベンション施設の建設を課題として掲げています。
函館市には現在まともなコンベンション施設がなく、市民会館や未来大が使われたりしています。
それでも、昨年に開かれたコンベンションは100回。
500人規模のいい施設があればもっとコンベンションを呼べると主張しています。
北海道新聞では、コンベンションは箱物なのでまた市民世論が割れるのではないかと
書いていますが、
西尾氏の主張は「宿泊・輸送・飲食・印刷物の用意など、これは大変な産業になる」。
何十億か投資したとしても、水族館に比べてランニングコストが安く、定期的に一定の収入が見込め、
しかも波及効果のある施設ならある程度理解が得られやすそうな気はします。
・・・と、こんな感じでしょうか。
近いうちに、西尾正範氏ご本人に取材し、直接幾つかの質問をぶつけてみたいと思います。
そこで、読者の方で、こんなことを聞いて欲しい、ということがありましたらこのコメント欄にお書き込みください。
可能な限りお聞きします。
本当は公平に井上市長にもお聞きしたいのですが、公職にありますしこんなブログを相手にするわけもないのでやめておきます。
例のジャーナリズムが井上市長の代弁者になるでしょうから、こちらは対立候補について載せて、それで均衡が保てるかなと。
井上市長の公約はまだ発表されていないとのこと。
しかながら、出馬表明時の記者会見と後援会向けパンフレットから、
1.次代をはぐくむいきいき福祉・文化都市の実現
2.知の集積と交流によるまちづくり
3.新幹線時代を見据えた産業政策の推進
4.市民協働のまちづくり
の4点を政策の中心として挙げています。
具体的な公約が出ないと、これだけでは何とも評価しがたいというのが正直なところ。
実際に何をしてくれるのか、まだよく分かりません。
このブログでは、井上氏の公約の提供をお待ちしています。
関係者の方がおられましたら、公約が公表される際にご一報いただければ幸いです。
一方、西尾氏は大きな柱として、函館市政の刷新を掲げています。
具体的には、市長・議会首脳・経済界首脳らによる密室政治の廃止と
ブラックジャーナリズムの追放を訴えているものと思います。
西尾氏は市長室のドアも撤去するとし、すべての情報を公開して市民に判断を仰ぐとも述べています。
また、市役所組織についても、再編や統合を行い、効率的な組織にするとしています。
また、西尾氏のもうひとつの大きな柱は、水族館建設の中止。
北海道新聞の記事によると、井上市長は「市民理解を得て推進」としていますが、
西尾氏は「遠い将来にはあるかもしれないが、今はやめるべき」とし、
同じ子どものためという名目なら、「研究施設の公開など海に親しむ教育はもちろん、
広く子育ての支援と教育の充実にお金を使う」と主張しています。
ここは大きな対立軸です。
市長は水族館を子どものための教育施設と位置付けており、
まともに遊ぶところもない子ども達のために建設するとしています。
一方、西尾氏は同じお金を使うならもっと子どもたちのためになるように使えという主張。
水族館の説明会において強硬に反対を主張していた道南市民オンブズマンも、
「あったほうがいいかなくてもいいかと言ったら、そりゃあったほうがいい。
しかし、今あわてて建てる必要はないだろう」と述べ、
優先する課題として保育園の充実などを求めていたので、
この点で西尾氏の主張と似通った部分があります。
注目すべきなのは、西尾氏は単に「水族館は赤字だからダメ」とは主張していないということ。
金を使うなら違うことに使え、という持論があるようです。
西尾氏の掲げる数値目標は、
出生率と出生数
就業機会
正規雇用者数
市民所得
を4年間でいずれも10%アップさせること。
公約は、これを実現させることを念頭において練られているようです。
特に、出生率と出生数の増加については、以下のような政策で実現を目指すよう。
・小中学生の社会教育施設利用の無料化
これは、体育館などの施設のことですね。
・第3子以降の保育園・幼稚園・小中学校など各種費用の無料化
3人子どもを産んでくれた方は優遇するよ、という政策。
・保育料の大幅軽減(第2子の負担割合軽減を含む)
現在の函館市の負担率17%を、2倍程度をめどに上げるなど。
2人目以降の負担も減らす。
・中学生まで医療費無料制度の検討
北斗市がこれを実現させており、函館市でも可能かどうか検討するとのこと。
個人的には、子どもが中学生になれば親もいい年なので、小学校卒業まででもいいような気はします。
・子ども会や少年団への支援
たとえば遠征に行く費用などを助成する。
・子どもなんでも相談110番を設置
教育委員会・保健所・福祉部などの専門家を集め、
子育てについていつでも相談できるような窓口を設ける。
安心して子どもを産める、あるいは子育てするなら函館で、と思ってもらえるようにするには、
こうした子育て分野に予算を集中するのは必要なことだと思います。
多分、これはちょっとくらい予算をつぎ込んだくらいでは改善されないのだと思います。
思いっきりどかーんと大きなことをやらないと、子どもをたくさん産んでもらう、
育ててもらう、というのは難しそうです。
目先のことだけにお金を使ってしまうといずれ函館が衰退してしまうので、
将来のことを考えるとこうしたことは必要ではないでしょうか。
一方、子育てをするには子育て支援策も必要ですが、
そもそも収入が少ないと子どもを産めないということもあります。
で、西尾氏が掲げているのが正規雇用と市民所得のアップ。
これをどのように実現するかについては、率直に言って根拠が乏しいようです。
見当たるものについては、
・農水産基盤の整備・高度化と担い手の育成
・ITやバイオなど新産業の創出と企業の誘致
など。
イオンが来れば雇用につながるとの声も強いようですが、
西尾氏は「イオンが来るのは無理だと思う。つぶし合いのようなことはやめていただきたい」と述べています。
これに関して他の発言から推測すると、イオンが来ても正規雇用にはつながらない、
ということを念頭に置いているように思われます。
そもそもイオンが来ても税金は市に入らず、働いている人もパートやアルバイトで、
ワーキングプアを生み出し、さらにその人たちは市税を払わない、というのでは意味ないだろうと、そんなお考えのようです。
北海道新聞の記事では、西尾氏が「赤字は増えるが、やらなければ」と述べたとなっていますが、
正確には、「赤字は増えるが」とは述べていません。
録音していたはずなのにわざと曲げて書いているようですが、実際には
「しっかり管理ができればやりくりできる。やるべき施策は打たなければならない」と述べました。
とは言え、何度か強調していたのは、「単に財政収支を均衡させることより、福祉などやるべきことはやる」ということ。
西尾氏は単純な赤字是正論者ではないようです。
このほか、西尾氏は500人規模のコンベンション施設の建設を課題として掲げています。
函館市には現在まともなコンベンション施設がなく、市民会館や未来大が使われたりしています。
それでも、昨年に開かれたコンベンションは100回。
500人規模のいい施設があればもっとコンベンションを呼べると主張しています。
北海道新聞では、コンベンションは箱物なのでまた市民世論が割れるのではないかと
書いていますが、
西尾氏の主張は「宿泊・輸送・飲食・印刷物の用意など、これは大変な産業になる」。
何十億か投資したとしても、水族館に比べてランニングコストが安く、定期的に一定の収入が見込め、
しかも波及効果のある施設ならある程度理解が得られやすそうな気はします。
・・・と、こんな感じでしょうか。
近いうちに、西尾正範氏ご本人に取材し、直接幾つかの質問をぶつけてみたいと思います。
そこで、読者の方で、こんなことを聞いて欲しい、ということがありましたらこのコメント欄にお書き込みください。
可能な限りお聞きします。
本当は公平に井上市長にもお聞きしたいのですが、公職にありますしこんなブログを相手にするわけもないのでやめておきます。
例のジャーナリズムが井上市長の代弁者になるでしょうから、こちらは対立候補について載せて、それで均衡が保てるかなと。
2007/02/26のBlog
[ 19:52 ]
[ 函館のランチ・グルメ・居酒屋 ]
長寿庵と言えば、もりそばの大盛りで有名。
メニューには、「もりそば420円」としか書かれていないが、お値段そのままで大盛りにできます。
すごいと分かっていても、運ばれて来るとやっぱりちょっとびっくりするそばの量。
計ってみると、その高さは実に10cm。
そばだからするするっと入るさ、と思ってもさすがにキツイのです。
メニューには、「もりそば420円」としか書かれていないが、お値段そのままで大盛りにできます。
すごいと分かっていても、運ばれて来るとやっぱりちょっとびっくりするそばの量。
計ってみると、その高さは実に10cm。
そばだからするするっと入るさ、と思ってもさすがにキツイのです。
2007/02/25のBlog
[ 21:29 ]
[ 函館に関わる話題 ]
25日、第28代ミス函館の選考会がありました。
毎年毎年「応募が少ない」とか言ってますが、最終的に応募したのは36名。
今日の選考会に実際に出場したのは32名でした。
1次審査で10名に絞られ、2次審査を経て3名のミスはこだてが決まるのです。
ちなみにミスはこだてには、準ミスとかはありません。
3人全員が横一線のミスはこだてです。
毎年毎年「応募が少ない」とか言ってますが、最終的に応募したのは36名。
今日の選考会に実際に出場したのは32名でした。
1次審査で10名に絞られ、2次審査を経て3名のミスはこだてが決まるのです。
ちなみにミスはこだてには、準ミスとかはありません。
3人全員が横一線のミスはこだてです。
照明が落とされ、ミスはこだてがいよいよ発表されます。
エントリーナンバーが読み上げられると共に、お顔をパッと照らすスポットライト。
にっこり微笑んだり、うれしくて仕方がないというお顔をしたり、3人それぞれでした。
エントリーナンバーが読み上げられると共に、お顔をパッと照らすスポットライト。
にっこり微笑んだり、うれしくて仕方がないというお顔をしたり、3人それぞれでした。
ところで、ミスはこだてってどういう基準で選ばれているのかご存じですか?
いや、私も知りませんけど。
3人に手渡された認定証には、「あなたは函館市を代表するにふさわしい健康で明るい女性として認定されました」と書かれています。
ふーん、なるほど。
選考する審査員は、観光・コンベンション協会の沼崎会長をはじめ、いろいろな会社の社長さんや偉い人たちなど。
多分、単なるかわいさ投票ではないんでしょうね。
選ばれた方を見ると、話し方やしぐさの上品さとか、教養とか、そんなことが重視されているんだろうなあと、そんなことを思いました。
終わりのほうに行われた第27代のミスはこだてへのインタビューで、「審査の際に『函館の一番の魅力は何ですか?』と聞かれて『人です』と答えたのを思い出します。任期期間中、本当にそれを感じました」と答えた方がいました。
若くして「函館の一番の魅力は人」と言える人はいい出会いをしてきたんだと思いますし、相当頭がいいだろうなと思います。
第28代のミスはこだてのみなさま、これから1年間いろいろなところを飛び回るのだと思いますが、お体に気を付けてがんばってください。
いや、私も知りませんけど。
3人に手渡された認定証には、「あなたは函館市を代表するにふさわしい健康で明るい女性として認定されました」と書かれています。
ふーん、なるほど。
選考する審査員は、観光・コンベンション協会の沼崎会長をはじめ、いろいろな会社の社長さんや偉い人たちなど。
多分、単なるかわいさ投票ではないんでしょうね。
選ばれた方を見ると、話し方やしぐさの上品さとか、教養とか、そんなことが重視されているんだろうなあと、そんなことを思いました。
終わりのほうに行われた第27代のミスはこだてへのインタビューで、「審査の際に『函館の一番の魅力は何ですか?』と聞かれて『人です』と答えたのを思い出します。任期期間中、本当にそれを感じました」と答えた方がいました。
若くして「函館の一番の魅力は人」と言える人はいい出会いをしてきたんだと思いますし、相当頭がいいだろうなと思います。
第28代のミスはこだてのみなさま、これから1年間いろいろなところを飛び回るのだと思いますが、お体に気を付けてがんばってください。
2007/02/24のBlog
[ 21:42 ]
[ 市政に関する疑惑と函館市長選 ]
24日14時から、函館国際ホテルにおいて西尾正範氏の市長選出馬記者会見が行われました。
この記者会見は記者だけでなく一般にも公開され、実際に一般市民の方が少なからず訪れていました。
私にも「子ども達と笑顔と未来の会」から案内があったため、出席してきました。
部屋に入ってみて、人の多さにびっくり。
新聞社はもちろんのこと、テレビ局も各局来ていて、すごい注目度です。
新聞社も1社で複数の記者を派遣し、さらにカメラマンを別に付けているし。
なんか随分一気に市長選が盛り上がってきたのかなという印象を持ちつつ、着席。
この記者会見は記者だけでなく一般にも公開され、実際に一般市民の方が少なからず訪れていました。
私にも「子ども達と笑顔と未来の会」から案内があったため、出席してきました。
部屋に入ってみて、人の多さにびっくり。
新聞社はもちろんのこと、テレビ局も各局来ていて、すごい注目度です。
新聞社も1社で複数の記者を派遣し、さらにカメラマンを別に付けているし。
なんか随分一気に市長選が盛り上がってきたのかなという印象を持ちつつ、着席。
冒頭、会の斉藤会長が
「昨日、正式に『出る』とのお答えがあった。
熱い思い、強い思いを持って市政に挑戦したいという話だった。
昭和39年に、函館市長選に現職と水道局長が立ったことがあり、こうしたことは決して初めてではない。
我々は、特定の政治団体・政党・組織と協定を結ぶつもりはなく、推薦依頼をすることもない」
との短いあいさつを行いました。
録音していなかったため、「昭和39年~」のくだりは、誤って聞いたかもしれません。
右の写真で立っているのは、副会長で事務局長の星野氏です。
「昨日、正式に『出る』とのお答えがあった。
熱い思い、強い思いを持って市政に挑戦したいという話だった。
昭和39年に、函館市長選に現職と水道局長が立ったことがあり、こうしたことは決して初めてではない。
我々は、特定の政治団体・政党・組織と協定を結ぶつもりはなく、推薦依頼をすることもない」
との短いあいさつを行いました。
録音していなかったため、「昭和39年~」のくだりは、誤って聞いたかもしれません。
右の写真で立っているのは、副会長で事務局長の星野氏です。
この後、ひとりひとりに手渡された西尾氏のマニフェストに基づき、90分以上にわたる西尾氏の政策説明がなされました。
それに先立つ西尾氏のあいさつは・・・
「同期だけでなく、市民や職場からもたくさんの励ましやメールなどをいただいた。
事ここに至っては、私がすべての責任を引き受けることが必要だと思い至った。
それが、33年と9ヶ月私が市役所で働いてきて、まじめに働いている職員に必要なことだと思う。
最終的に、妻にも『仕方がない』と了承を得た。
このマニフェストは、どなたが立たれても函館のために必要だと思ってまとめてきたもの。
膨大ですから時間がかかります。演説はあまり得意ではありませんが、お聞きください」。
まず説明したのは、対立候補としての争点。
1番目は、政治倫理について。
「不法な許認可を迫り、それが認められないと攻撃する。
しかし、上司である市長は『あんた個人的なことでしょ。私関係ないよ。私はそこと親しいんだもん』と言う。
そういうことでは、組織が成り立たない。誰も働かない。
私は、部下が正しいことをやって攻撃されている時にはその前に立ってつぶされてきた。
・・・皆さまも聞きたくないと思うし私も言いたくないのでやめます」
2番目は、水族館建設について。
「市民世論が二分されている中で建つ施設は不幸だ。
みんなに祝福される施設でなければ。
遠い将来にはあるかもしれないが、今はやめるべきだ。
研究施設の公開や、教育にお金を投入していくことで海に関する教育は可能だ」
3番目は、人口減少社会について。
「街が元気になる処方箋は、子どもを育て、人と技術の力を高めること。
現在、北海道の銀行に預けられたお金は北海道に投資されていない。
人がいて技術がある地域・国に投資されている。
北海道で人と技術を育てることにより、北海道のお金を北海道に投資させる」
それに先立つ西尾氏のあいさつは・・・
「同期だけでなく、市民や職場からもたくさんの励ましやメールなどをいただいた。
事ここに至っては、私がすべての責任を引き受けることが必要だと思い至った。
それが、33年と9ヶ月私が市役所で働いてきて、まじめに働いている職員に必要なことだと思う。
最終的に、妻にも『仕方がない』と了承を得た。
このマニフェストは、どなたが立たれても函館のために必要だと思ってまとめてきたもの。
膨大ですから時間がかかります。演説はあまり得意ではありませんが、お聞きください」。
まず説明したのは、対立候補としての争点。
1番目は、政治倫理について。
「不法な許認可を迫り、それが認められないと攻撃する。
しかし、上司である市長は『あんた個人的なことでしょ。私関係ないよ。私はそこと親しいんだもん』と言う。
そういうことでは、組織が成り立たない。誰も働かない。
私は、部下が正しいことをやって攻撃されている時にはその前に立ってつぶされてきた。
・・・皆さまも聞きたくないと思うし私も言いたくないのでやめます」
2番目は、水族館建設について。
「市民世論が二分されている中で建つ施設は不幸だ。
みんなに祝福される施設でなければ。
遠い将来にはあるかもしれないが、今はやめるべきだ。
研究施設の公開や、教育にお金を投入していくことで海に関する教育は可能だ」
3番目は、人口減少社会について。
「街が元気になる処方箋は、子どもを育て、人と技術の力を高めること。
現在、北海道の銀行に預けられたお金は北海道に投資されていない。
人がいて技術がある地域・国に投資されている。
北海道で人と技術を育てることにより、北海道のお金を北海道に投資させる」
以下、マニフェストの内容と説明です。 これはというところの抜粋です。
【市政の考え方】
1.開かれた明るい市役所をつくります
「もし当選した場合、市長としての責任は大きいが、権力は私のものではなくみんなのものだ」
「市長室のドアをなくす」
「民間がすべていいわけではないが、民間からの登用をして市役所に新たな血を入れる」
「みんなが下を向いて仕事をしている組織はつぶれる組織」
2.時代の危機感を共有します
「人口動態が明らかに変化している。周辺地域でなく、他地域への流出が続いている。
若い人が職を求めて流れていくからだ。 正規雇用と所得を上げる必要がある」
3.殖産興業の心をはくぐみます
「新しい時代には人づくりから。 昔は市役所がないに等しく、函館は近代の市民自治の街だった」
【市政4年間の目標】
出生率と出生数・就業機会・正規雇用者数・市民所得、いずれも10%アップ
「市役所だけではとってもできないので、みんなでやりませんかと言いたい」
【主な行動計画】
1.子ども達の未来のために
・地域の高度医療連携の推進
「病院それぞれ連携が必要だ。
お金のある人は函館で医療を受けないで東京の病院にかかったりする。
これはおかしい。私は函館の病院にかかる」
・障害者自立支援法による利用者負担の軽減
・小中学生の社会教育施設利用の無料化
・第3子以降の保育園・幼稚園・小中学校など各種費用の無料化
・保育料の大幅軽減
「函館市では17%市が負担しているが、、他都市では30%以上負担している例もある。
所得の低い人を優遇すべき」
・小中学生までの医療費助成の検討
「北斗市の制度は全国でも破格の制度。そこまでやっている自治体はない。
函館市で中学生まで医療費を全部タダにすると、5億円かかる。
それもつらいが、北斗市と格差が付くのもつらい」
・子ども会や少年団などへの助成
・子育てコールセンターの開設
・大規模土地所有対策
「土地を放出させるべき。何社かが一番いい土地を押さえている状態。
固定資産税を上げ(て土地を手放すように仕向け)ることも可能だということだ」
2.地域の未来のために
・コンベンション施設の整備
「500人規模のコンベンションならすぐにでも呼んでこれる。
昨年函館市では約100のコンベンションが行われた。
宿泊・輸送・飲食・印刷物の用意など、これは大変な産業になる」
・部局再編
「商工観光部を、長期政策を練る部と日々の集客やイベントを行う部とに分ける」
3.市民の自治を広げます
・行財政改革の推進
「徹底的に職員は減らす。
しかし、アウトソーシング先が東京の会社だったり、働いている人がパートやアルバイトばかりだったら税収に帰ってこないし若い人の雇用にならない。
単なる『官から民へ』では社会が荒廃する。正規雇用の観点で考えるべき」
・市民の目線を大切にした科学的行政の推進
「市民の傾向調査をすべき。ランダムに電話をかけて意見を聞いてもいい。
ただあいまいに、賛成があるいは反対が多そうだというのではいけない」
・職場倫理ホットラインの設置
「内部告発を奨励するわけではないが、おかしいものはおかしいと言えるシステムを作りたい」
・合併旧町村への「地区制度」の創設
「都市は都市のように、漁村は漁村のように。 1市5制度でもいいのではないか。
実際には4つに分けるのは無理だと思うが、 旧4町村を2つの地区に分けて助役クラスの特別職を置き、地域のことは地域に任せたい」
本当はもっともっとあるのですが、特に印象に残ったのは以上です。
結びに、 「市長のところに記者が来ても市民が来てもざっくばらんに語っているのがどの街でも当たり前。 函館は異常だと思う」と語りました。
次いで、記者からの質疑応答。
■北海道新聞倉貫記者
Q.市役所の職員は将来的にどのくらいが適正か。
A.税金で食べている職員は約2700人。 今後5年間で120人ずつ退職し、600人は減る。
そこからどれだけ減らすかだ。
人口減はしばらく続くため、市職員も減らさないとやっていけないだろう。
余分な仕事を削ればまだまだ減らせる。
Q.副市長は市役所内部と外部どちらから選ぶか。
A.役所にこだわる必要はないと思うがまだ決められない。
Q.コンベンションセンターも箱物だと思うが、どう考えるか。
A.相当議論が必要だ。経済界を含め市民で議論して進めていきたい。
Q.郊外型大型小売店についてどう思うか。
A.無理だろうと思う。商圏が限られており、つぶしあいのようなことはやめていただきたいと思う。
■毎日新聞 安味記者
Q.マニフェストを実行するには予算がかなり伴うと思うが、一方では行財政改革を進めるとなっている。その辺はどうか。
A.今年で40億円くらい函館市の予算は足りないと思う。
箱物は合併特例債をいただければ何とかなるだろう。
福祉については、5~10億かかるが、これはやらなきゃだめだろうと思う。
単に財政収支均衡したということにはならないだろう。
Q.合併旧町村に地区長を置くのは、編入合併の流れと違うのではないか。
A.地区長は市長が任命する。しかし一定の権限を与え、その地区のことは地区に任せるということだ。
■函館新聞 高柳記者
Q.どのように支援を広げるか。
A.誠心誠意訴えていくしかない。選挙が終わればいろんなことは忘れるつもりだ。
Q.これまで経済界の重鎮を批判してきたが、それでもし当選した場合に良好な関係を築けるのか。
A.私は今まで若い経済人と一緒にいろんなことをやってきた。
すべて選挙が終われば、誰が市長になっても大同団結してやっていくべきだ。
■日本経済新聞 川上記者
Q.井上市長の掲げる政策とあまり違わないと市民には写るかもしれない。
ここが違うというのは。
A.冒頭に述べたとおり、政治倫理、水族館、人づくり、技術力にお金を投入すること。
函館を発展させる可能性のある分野に特化してお金を投入する。
■北海道新聞 佐藤記者
Q.考えを同じくする市議や道議と連携する可能性は。
A.あくまでも個人的に支持をお願いしたい。
心をひとつにしている市議もたくさんいるし、ひとつひとつの課題に対して協力することはある。
支援したいと言われたら断るわけではない。
Q.さらに大きな合併についてはどう考えるか。
A.七飯・鹿部についてのことだと思う。
お互いに認め合っていいとなればあるだろうが、単にオセロや陣取り合戦みたいにやることには反発している。
将来合併の話を持ち掛けられれば検討する。
■一般市民
「閉塞感を打破するためにぜひがんばってください」
会場全体から大きな拍手が起きる。
■北海道新聞 倉貫記者
Q.当面財政赤字の増大は容認するのか。
A.しっかり管理ができればやりくりできるだろう。
何もしなければ赤字にならない、だから良しとする、ということではないだろう。
やるべき施策は打たなければならない。
■日本経済新聞 川上記者
Q.某雑誌社について、助役であった西尾さんにも責任があると思うが、市民にどう説明するか。
A.いろんな付き合いの中で仕事をしてきた。
市長のことを良く書いてくれるし、私も付き合いがあった。
しかし、不法行為があるならば決別すべきだ。 別れられない権力は倒れるべきだと思う。
どこまでが付き合いの限度かは難しく、私に免罪符があったとは思わない。
私にも責任はあっただろう。
■朝日新聞 佐藤記者
Q.出馬にあたって悩んだ点とは。
A.私が立候補することで、内輪争いになるのは本意でない。
私が夢を語り、誰かが実現してくれるのが良かった。
だが、誰も立たない以上、火を付けて後は知らないということにはならないと思う。
■毎日新聞 安味記者
Q.経済界首脳はどう市政を捻じ曲げたのか。
A.民間人なのであまり言えない。
経済界首脳が、7月20日の会議の後に話を付けたという話があるようだ。今申し上げられるのはここまで。
質疑応答は以上。
最後の質疑については、多分当人同士しか分からないやりとりなのだと思います。
西尾氏の選挙事務所はこの後中島町23-6の中島廉売大通りに面した場所に開かれる予定で、事務所開きは3月2日10時。
マニフェストは事務所開設後、事務所で誰でも受け取ることができるそう。
さらに、事務所開きを行う3月2日には公式サイトも開設するとのこと。
URLは、www.nishio-m.comです。
【追記 既にマニフェストはこのサイトで見られるようになっています】
今後、ボランティアと募金を募集するとのことでした。
このブログでは公平を期したいと思いますので、井上氏のマニフェストが手に入ったらそちらも取り上げたいと思います。
【市政の考え方】
1.開かれた明るい市役所をつくります
「もし当選した場合、市長としての責任は大きいが、権力は私のものではなくみんなのものだ」
「市長室のドアをなくす」
「民間がすべていいわけではないが、民間からの登用をして市役所に新たな血を入れる」
「みんなが下を向いて仕事をしている組織はつぶれる組織」
2.時代の危機感を共有します
「人口動態が明らかに変化している。周辺地域でなく、他地域への流出が続いている。
若い人が職を求めて流れていくからだ。 正規雇用と所得を上げる必要がある」
3.殖産興業の心をはくぐみます
「新しい時代には人づくりから。 昔は市役所がないに等しく、函館は近代の市民自治の街だった」
【市政4年間の目標】
出生率と出生数・就業機会・正規雇用者数・市民所得、いずれも10%アップ
「市役所だけではとってもできないので、みんなでやりませんかと言いたい」
【主な行動計画】
1.子ども達の未来のために
・地域の高度医療連携の推進
「病院それぞれ連携が必要だ。
お金のある人は函館で医療を受けないで東京の病院にかかったりする。
これはおかしい。私は函館の病院にかかる」
・障害者自立支援法による利用者負担の軽減
・小中学生の社会教育施設利用の無料化
・第3子以降の保育園・幼稚園・小中学校など各種費用の無料化
・保育料の大幅軽減
「函館市では17%市が負担しているが、、他都市では30%以上負担している例もある。
所得の低い人を優遇すべき」
・小中学生までの医療費助成の検討
「北斗市の制度は全国でも破格の制度。そこまでやっている自治体はない。
函館市で中学生まで医療費を全部タダにすると、5億円かかる。
それもつらいが、北斗市と格差が付くのもつらい」
・子ども会や少年団などへの助成
・子育てコールセンターの開設
・大規模土地所有対策
「土地を放出させるべき。何社かが一番いい土地を押さえている状態。
固定資産税を上げ(て土地を手放すように仕向け)ることも可能だということだ」
2.地域の未来のために
・コンベンション施設の整備
「500人規模のコンベンションならすぐにでも呼んでこれる。
昨年函館市では約100のコンベンションが行われた。
宿泊・輸送・飲食・印刷物の用意など、これは大変な産業になる」
・部局再編
「商工観光部を、長期政策を練る部と日々の集客やイベントを行う部とに分ける」
3.市民の自治を広げます
・行財政改革の推進
「徹底的に職員は減らす。
しかし、アウトソーシング先が東京の会社だったり、働いている人がパートやアルバイトばかりだったら税収に帰ってこないし若い人の雇用にならない。
単なる『官から民へ』では社会が荒廃する。正規雇用の観点で考えるべき」
・市民の目線を大切にした科学的行政の推進
「市民の傾向調査をすべき。ランダムに電話をかけて意見を聞いてもいい。
ただあいまいに、賛成があるいは反対が多そうだというのではいけない」
・職場倫理ホットラインの設置
「内部告発を奨励するわけではないが、おかしいものはおかしいと言えるシステムを作りたい」
・合併旧町村への「地区制度」の創設
「都市は都市のように、漁村は漁村のように。 1市5制度でもいいのではないか。
実際には4つに分けるのは無理だと思うが、 旧4町村を2つの地区に分けて助役クラスの特別職を置き、地域のことは地域に任せたい」
本当はもっともっとあるのですが、特に印象に残ったのは以上です。
結びに、 「市長のところに記者が来ても市民が来てもざっくばらんに語っているのがどの街でも当たり前。 函館は異常だと思う」と語りました。
次いで、記者からの質疑応答。
■北海道新聞倉貫記者
Q.市役所の職員は将来的にどのくらいが適正か。
A.税金で食べている職員は約2700人。 今後5年間で120人ずつ退職し、600人は減る。
そこからどれだけ減らすかだ。
人口減はしばらく続くため、市職員も減らさないとやっていけないだろう。
余分な仕事を削ればまだまだ減らせる。
Q.副市長は市役所内部と外部どちらから選ぶか。
A.役所にこだわる必要はないと思うがまだ決められない。
Q.コンベンションセンターも箱物だと思うが、どう考えるか。
A.相当議論が必要だ。経済界を含め市民で議論して進めていきたい。
Q.郊外型大型小売店についてどう思うか。
A.無理だろうと思う。商圏が限られており、つぶしあいのようなことはやめていただきたいと思う。
■毎日新聞 安味記者
Q.マニフェストを実行するには予算がかなり伴うと思うが、一方では行財政改革を進めるとなっている。その辺はどうか。
A.今年で40億円くらい函館市の予算は足りないと思う。
箱物は合併特例債をいただければ何とかなるだろう。
福祉については、5~10億かかるが、これはやらなきゃだめだろうと思う。
単に財政収支均衡したということにはならないだろう。
Q.合併旧町村に地区長を置くのは、編入合併の流れと違うのではないか。
A.地区長は市長が任命する。しかし一定の権限を与え、その地区のことは地区に任せるということだ。
■函館新聞 高柳記者
Q.どのように支援を広げるか。
A.誠心誠意訴えていくしかない。選挙が終わればいろんなことは忘れるつもりだ。
Q.これまで経済界の重鎮を批判してきたが、それでもし当選した場合に良好な関係を築けるのか。
A.私は今まで若い経済人と一緒にいろんなことをやってきた。
すべて選挙が終われば、誰が市長になっても大同団結してやっていくべきだ。
■日本経済新聞 川上記者
Q.井上市長の掲げる政策とあまり違わないと市民には写るかもしれない。
ここが違うというのは。
A.冒頭に述べたとおり、政治倫理、水族館、人づくり、技術力にお金を投入すること。
函館を発展させる可能性のある分野に特化してお金を投入する。
■北海道新聞 佐藤記者
Q.考えを同じくする市議や道議と連携する可能性は。
A.あくまでも個人的に支持をお願いしたい。
心をひとつにしている市議もたくさんいるし、ひとつひとつの課題に対して協力することはある。
支援したいと言われたら断るわけではない。
Q.さらに大きな合併についてはどう考えるか。
A.七飯・鹿部についてのことだと思う。
お互いに認め合っていいとなればあるだろうが、単にオセロや陣取り合戦みたいにやることには反発している。
将来合併の話を持ち掛けられれば検討する。
■一般市民
「閉塞感を打破するためにぜひがんばってください」
会場全体から大きな拍手が起きる。
■北海道新聞 倉貫記者
Q.当面財政赤字の増大は容認するのか。
A.しっかり管理ができればやりくりできるだろう。
何もしなければ赤字にならない、だから良しとする、ということではないだろう。
やるべき施策は打たなければならない。
■日本経済新聞 川上記者
Q.某雑誌社について、助役であった西尾さんにも責任があると思うが、市民にどう説明するか。
A.いろんな付き合いの中で仕事をしてきた。
市長のことを良く書いてくれるし、私も付き合いがあった。
しかし、不法行為があるならば決別すべきだ。 別れられない権力は倒れるべきだと思う。
どこまでが付き合いの限度かは難しく、私に免罪符があったとは思わない。
私にも責任はあっただろう。
■朝日新聞 佐藤記者
Q.出馬にあたって悩んだ点とは。
A.私が立候補することで、内輪争いになるのは本意でない。
私が夢を語り、誰かが実現してくれるのが良かった。
だが、誰も立たない以上、火を付けて後は知らないということにはならないと思う。
■毎日新聞 安味記者
Q.経済界首脳はどう市政を捻じ曲げたのか。
A.民間人なのであまり言えない。
経済界首脳が、7月20日の会議の後に話を付けたという話があるようだ。今申し上げられるのはここまで。
質疑応答は以上。
最後の質疑については、多分当人同士しか分からないやりとりなのだと思います。
西尾氏の選挙事務所はこの後中島町23-6の中島廉売大通りに面した場所に開かれる予定で、事務所開きは3月2日10時。
マニフェストは事務所開設後、事務所で誰でも受け取ることができるそう。
さらに、事務所開きを行う3月2日には公式サイトも開設するとのこと。
URLは、www.nishio-m.comです。
【追記 既にマニフェストはこのサイトで見られるようになっています】
今後、ボランティアと募金を募集するとのことでした。
このブログでは公平を期したいと思いますので、井上氏のマニフェストが手に入ったらそちらも取り上げたいと思います。
2007/02/23のBlog
[ 23:23 ]
[ 市政に関する疑惑と函館市長選 ]
西尾前助役が4月の函館市長選に出馬する意向であることが各紙に掲載されました。
■西尾氏「あす政策発表」函館市長選 政治倫理など3点が柱 北海道新聞
■函館市長選、西尾氏 事実上の出馬表明 函館新聞
報道によると、西尾氏はラ・サール高校
■西尾氏「あす政策発表」函館市長選 政治倫理など3点が柱 北海道新聞
■函館市長選、西尾氏 事実上の出馬表明 函館新聞
報道によると、西尾氏はラ・サール高校