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ブログ 函館のニュースな出来事。とか。
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2007/04/04のBlog
[ 19:02 ] [ 函館に関わる話題 ]
はこだて検定を受けると公言していたからには、結果もきちんと書いておかないとだめかなあということで遅ればせながら。

私、90点で合格いたしました。

907名中722人が合格したとのことで、やはり全体的には簡単な試験であったと言えそうです。

これでひと安心していたら、通知には「初級を何回も受けられる」とのお知らせが。
なんでも、合格した回数が合格証に記載されていくんだとか。

なんか勲章が増し加わっていく気分ですか。
そこまでやろうとは思わないですけどねえ。

何はともあれ、11月には2回目の初級検定と初めての上級検定が行われます。

合格した方々のブログ
合格しました。
はこだて検定合格発表!
はこだて検定、合格!
はこだて検定その4
函館商工会議所から
信頼していいのか???
2007/04/03のBlog
[ 23:57 ] [ 函館の猫 ]
後ろから近付いたら
こっち向いた。
[ 23:35 ] [ 函館イベントレポート ]
1日にオープンした函館市地域交流まちづくりセンター2階で、オンパク写真展をやってるってご存じですか?

一応、オンパク唯一の無料プログラムということになってます。
展示されているのは、第1回オンパクの記録写真。
湯の川の今を写した写真。
そして、湯の川の昔の写真。

湯の川には昔、今は現存しない施設がたくさんありました。
そんな風景をここで見られます。

15日までの展示ですので、建物の見学がてらぜひご覧ください。

なお、まちづくりセンターの手動式エレベーターは現在30分に1回動かしているようです。
乗ってみたい方はご参考に。
[ 23:29 ] [ 函館に関わる話題 ]
ずっと工事していた元町公園の隣接地、ついに完成しまして、2日にオープンしたそうです。

元町公園オープン 函館新聞

どんなになったのかと思ったら、新しく広がった部分は全面床に石なんだかタイルなんだかレンガなんだかが張られてまして、緑や土がどこにもない空間。
なんじゃこれって感じです。

ほとんど全部が階段とスロープで、ただ上り下りして終わりです。
何のおもしろみもないただ広いだけの空間で、こんなのを作るのに2年もかかったのかよって感じです。

新聞には【市民や観光客の憩いの場としてリニューアルした】と書かれていますが、私はあんまりここで休みたいとは思いませんでした。
多分座るんなら元の元町公園のほうに座るでしょう。

こちらのブログにも写真が掲載されています。
新元町公園
2007/04/02のBlog
[ 22:04 ] [ 函館に関わる話題 ]
函館市地域交流まちづくりセンターと同じく4月1日にオープンした「函館市臨海研究所」。

旧西警察署を一旦取り壊し、外観を再現した建物です。
なんでも耐震性の問題からそのままの保存はできなかったとか。

この場所は、「沖之口役所」もしくは「沖之口番所」という史跡でもあり、箱館戦争では新選組が警備した場所のひとつなので、幕末ファンの方にもなじみがあるかも。
壊される前の旧西警察署は白でしたが、今はこんな色。
建てられた当時の色だそうですね。

意外と昔は色を塗り替えていたりしたらしいですね。
旧函館区公会堂も、長らく白とピンクの建物だったそう。

補修の際に、創建時は青かったということが判明して、元の色に戻されたとか。
それが今見ている公会堂の色です。

ていうことはおいておいて。
建物の中に一歩足を踏み入れると、外観とは全然違ってすごく近代的。

取り壊される前の旧西警察署に一度だけ入ったことがありますが、それとは間取りも全然違います。
右は、入ってすぐにどーんと目の前にある階段。

この階段の位置も、旧西警察署時代とは変わっています。
ただし階段の部材は昔のものが転用されているようです。

右の写真は参考までに、2005年に撮影した旧西警察署内部の階段。
この研究所には6つの企業が入居しています。

それぞれの企業の部屋はガラス張りになっていて、企業によって商品を展示していたり顕微鏡や薬品が並ぶ部屋をそのまま外から見学できたりするようになっています。

今はまだどの企業も準備中のようでした。

正直言って中に入るとおもしろくもなんともない施設ですが、建物は保存できませんでしたが景観は保存できたので、まあ良しとしなきゃいけないかなあという気がします。
[ 01:41 ] [ 函館イベントレポート ]
オンパク2日目の4月1日、「奄美の風を感じる島唄」が開催されました。

唄うのは、奄美民謡大賞新人賞を獲得されたことのある皆吉えりこさん。
会場に現れていきなり、シマグチ(奄美の言葉)であいさつ。

「よりよりしんしょり」とか聞こえましたが、発音として聞き取れたのもそこくらい。
後はほとんど音としても聞き取れませんでした。
すごいもんですね。日本とは言え。

「奄美は行政上は鹿児島ですが風習や言葉などは沖縄に近い」とのこと。
島唄は集落ごとに違うという説明をした後、蛇の皮を張った蛇味線を弾きながら歌い始めます。
蛇味線の変わっているところは、竹ひごのようなもので糸をはじくこと。
ギターのピックの代わりですね。

北海道に来て1年半になるという皆吉さん、「北海道の人は『よく来たなー』と言ってすごく受け入れてくれる。魚や野菜をたくさんもらったり、暑いのと寒いのの違いを除けば、奄美と北海道はすごく似てるかな」と話しておられました。

みんなでしまんちゅになってみようと言って、会場の「丸仙旅館」を「まるしぇんりょくわん」と観客みんなで唱和してみたりもしました。
おやつに奄美のお菓子をいただいた後は、予想していた通りアフリカンパーカッショニストの山北紀彦さんがゲスト奏者として登場。

「ちじん」という奄美の太鼓を叩いてにぎやかな曲を演奏してくれました。
これが、いかにもという感じですごく盛り上がれました。

北海道人にとっても全然違和感なく、お祭りみたいな気分になれます。

なんて思っていたら、皆吉さんから観客に任務が与えられてしまいました。
囃子の部分を観客のみんなで歌えと。

これが、長いし音程は変化するし、難しいのです。
歌詞は、「はらへんやさりくんゆー よほいやー はらへんよーほー」。

何のことだかさっぱり分かんないでしょ?
囃子言葉だから意味はないそうなんですけど。

ま、山北さんのリードに助けられてみんなそれなりにがんばって唄いましたが。
意外と楽しかったですけどね。
楽しい時間を過ごしているうちに終わりの時間となりまして、奄美ではどんな時にもこれを唄って踊らなければ終わらないという唄をやることになりました。

で、せっかくだからみんなで立って踊ってくださいということになり、皆吉さんが手本を見せてくれました。

うーん、分かるような分からないような。
基本は簡単らしいんですが。
でもいざ始まると、島唄の演奏ですっかり南国気分になった皆さん、ノリノリで踊りまくってました。

やっぱりねえ、楽しいもんですね。
唄を唄ってみんなで踊って、っていうのは、人間としてすごく健全なことだと思いますね。

そういうことが生活に根付いている沖縄や奄美の風習をうらやましく思います。

そんな感じで、南国気分で観客一同大いに盛り上がった「奄美の風を感じる島唄」でした。

こちらのブログでも紹介されています。
みんなで、踊っちゃいました。
日々のおもい
ついにオープンしました!函館市地域交流まちづくりセンター

大正12年創建の旧丸井今井百貨店が、当時の外見に復元され、新たに生まれ変わりました。
バッチリ名前が書かれてます。
この玄関、趣きありますねえ。
中に一歩足を踏み入れると、大きなカウンターがあり、センター長の丸藤さんが出迎えてくれます。

ここがこのセンターのすごいとこで、なんとこのセンターにはセンター長室がどこにもありません。
このセンターで一番偉いセンター長が、一番人目に触れる受け付けで出迎えてくれるというこのすばらしさ。

市民活動やボランティアについて聞きたいことがあったら、いつでもすぐにセンター長に話しかけて聞くことができます。
いいことですね。
カウンターのすぐ向かいでは、函館のウェルカムムービーが流されています。

こちらのブログでも紹介されています。
まちセンオープン!
4月1日(日)エイプリルフール
自由に街の情報を検索できるパソコンも置かれています。

函館で、しかも西部地区で、こういう場所って貴重じゃないですかね。
観光客にも重宝されそうです。

ディスプレイには、このセンターのサイトhttp://hakomachi.comが表示されていました。
函館のニュースな出来事に変えてこようかと思いましたが、オープン初日なのでそういういたずらはやめました。
1階には喫茶店「オタジィラ」がオープンしました。
カウンターの上には、おいしそうなお菓子やパンがたくさん。
コーヒーは美鈴コーヒーで、1杯250円のお手軽なお値段。
特にお勧めなのが「食物繊維たっぷり」というおからブラウニー。
結構おいしいです。

なかなかいいひと休みスペースです。
階段は大理石。たぶん。
2階にある24人収容の研修室。1時間500円です。

センター長によると、研修室は宗教活動や政治活動以外なら、市民活動でなくても企業などにも貸し出すそう。

2階にはこのほか、現在オンパク写真展を開催している広いフリースペースもあります。
フリースペースは1日1万円。
商談会や入場料を取るイベントにも貸し出すそうです。

ただし、営利目的の場合は1万円より高くなるそう。
こちらは3階。3階は基本的に市民活動を支援するためのスペースで、企業などには貸し出しません。

ここで言う「市民活動」とは、単なるサークル的なものではなく、NPO法人かそれに準ずるくらいのしっかりとした実態と実績のある団体を指すとのセンター長のお話。
3階には、パーテーションで区切られた個室が8つあります。
市民活動団体の事務所として使ってもらうことを想定しているスペースです。

電源と電話のジャック付きで、1ヶ月の賃料が3000円。
ただし1年ごとの契約で、契約できる団体も上と同じく、NPO法人かそれに準ずる団体だそう。

これを借りるためには、センターに登録団体としての申請を出す必要があります。
申請には、団体としての規約などを提出することが必要です。
詳しくは、入ってすぐのカウンターにいるセンター長が親切に教えてくれますので、お聞きになってみてください。
3階にはこのほかにもイスやテーブルがあるスペースがありますが、こちらは特に登録団体でなくても使用できるそうです。
この建物には東北以北最古のエレベーターがあります。
中はとってもレトロな感じがしますが、ぜひ実際に足を運ばれてご覧ください。
実はこのエレベーター、手動式なのです。

手動式と言っても人力で動かすわけではなく、電気で動いているには違いないのですが、今のエレベーターのようにボタンを押せば勝手に動いて止まる、というんじゃないんですね。

運転手が乗り込んで、発進と停止のレバー操作をしなければならないのです。
特に、各階の床と同じ高さにピタッと止めるのは至難の業らしいです。
今エレベーターが何階にいるのかは、この時計みたいなのが示しています。
こんな昔のまんまの階数表示が残されています。

エレベーターだけじゃありませんが、地域交流まちづくりセンター、かなりいいとこです。
ふらっと寄って休んでもいいし、ひとつの名所にもなりそうです。

今後またここからさまざまな活動が発展していくことを望みたいと思います。