Blog
2007/05/30のBlog
[ 19:02 ]
[ 函館に関わる話題 ]
このほど、函館市商工観光部は函館市の特産品を一冊にまとめた小冊子「はこだて食彩物語」を発行し、各観光案内所などに配布しました。
朝日新聞で紹介されています。
■いかすみロールケーキはいかが? 函館市が名産パンフ (ウェブ魚拓)
朝日新聞で紹介されています。
■いかすみロールケーキはいかが? 函館市が名産パンフ (ウェブ魚拓)
A5版でカラー24ページの「はこだて食彩物語」、結構見ごたえがあります。
紹介されている函館の特産品は、
イカ、マグロ、昆布、真だら、ごっこ、ウニ、タコ、生珍味、乾珍味、じゃがいも、米、牛乳、お菓子、ラーメン、ハム・ソーセージ、カレーライス、ビール。
それぞれの特産品に関する豆知識や調理法などが書かれており、大変ためになります。
たとえば、昨日も函館戸井産のマグロは高級だと書きましたが、この冊子によると函館で行われている「延縄(はえなわ)漁」という漁法と活締めが函館産マグロのおいしい秘密だそう。
なるほどーって感じです。
紹介されている函館の特産品は、
イカ、マグロ、昆布、真だら、ごっこ、ウニ、タコ、生珍味、乾珍味、じゃがいも、米、牛乳、お菓子、ラーメン、ハム・ソーセージ、カレーライス、ビール。
それぞれの特産品に関する豆知識や調理法などが書かれており、大変ためになります。
たとえば、昨日も函館戸井産のマグロは高級だと書きましたが、この冊子によると函館で行われている「延縄(はえなわ)漁」という漁法と活締めが函館産マグロのおいしい秘密だそう。
なるほどーって感じです。
1次産業の産物の取り上げ方は非常によくできているこの冊子ですが、お菓子などになるとかなりいまいちです。
右の写真を見ていただくと分かるのですが、お菓子で取り上げられているのは、函館圏優良土産品推奨会受賞商品。
一応そういう基準で選ばれているんだなということは分かりますが、函館市民でもこの写真を見てどれがどの会社の製品かは分かんないんじゃないでしょうか。
ましてやどこで買えるのかも。
私の場合、確実に買える場所が分かる製品は、紹介されている10個のお菓子の中で4つだけでした。
そんな感じであまり知らない製品が掲載されているのに、北海道物産展をやったら行列ができるというスナッフルスのチーズオムレットが載ってないのもなんだか変な感じ。
また、特産品として「ハム・ソーセージ、カレーライス、地ビール」が掲載されていますが、これも非常に不親切。
どこで買えるかが書かれてません。どこの商品なのかも。
函館市民なら写真見て分かりますけどね。
カール・レイモンと五島軒とはこだてビールだなって。
ところが、観光客向けに作られているはずのこの冊子には、そんな説明は一切なし。
ほんとに観光客のこと考えてるんでしょうか。
せっかく作った小冊子に個別の事業者の名前が出ていないことの理由については、何となく分かります。
以前市役所の方が「不公平になるので特定の業者だけを取り上げることはできない」と話しておられたので。
でも恐らくそれって単なる自主規制だと思うんですよね。
観光客に「函館はソーセージも名物なんです」とお知らせしておいて、「じゃあどこで買えるの?」と聞かれたら、「それはちょっと教えられません」なあんてことがあっていいんでしょうか。
この小冊子の裏に「国際観光宣言都市」としっかり印刷されているのがまた、一層そう思わせます。
もし民間がこれと同じものを作ったとしたら、おいしいイカが食べられるお店、函館産のマグロが食べられるお店、お勧めのお土産お菓子が買えるお店もあわせて掲載して、広告料をもらうと思うんですよね。
新聞記事によると【日本語版1万部とハングル版5000部を製作】したとのことですが、市が作ったら制約があるというのだったら、補助金でも出してどっか民間に作らせりゃ良かったんじゃないか、という気さえしてきます。
あと、そもそもを考えると、果たしてこういう小冊子をたかだか1万部刷ることが函館の食の観光にどれほど寄与するんだ、という疑問もあります。
旅行雑誌や旅行ガイドを作っている会社にプロモーションしたほうがいいんじゃないかと思うのですが・・・。
特に函館と言えばイカしか取り上げられることがない中で、「函館産のおいしい高級マグロ」などを売り出すにはそういった媒体の力は強いように思われます。
とは言っても、この小冊子は全体としては良い出来です。
興味のある方は早めに入手してみてください。
右の写真を見ていただくと分かるのですが、お菓子で取り上げられているのは、函館圏優良土産品推奨会受賞商品。
一応そういう基準で選ばれているんだなということは分かりますが、函館市民でもこの写真を見てどれがどの会社の製品かは分かんないんじゃないでしょうか。
ましてやどこで買えるのかも。
私の場合、確実に買える場所が分かる製品は、紹介されている10個のお菓子の中で4つだけでした。
そんな感じであまり知らない製品が掲載されているのに、北海道物産展をやったら行列ができるというスナッフルスのチーズオムレットが載ってないのもなんだか変な感じ。
また、特産品として「ハム・ソーセージ、カレーライス、地ビール」が掲載されていますが、これも非常に不親切。
どこで買えるかが書かれてません。どこの商品なのかも。
函館市民なら写真見て分かりますけどね。
カール・レイモンと五島軒とはこだてビールだなって。
ところが、観光客向けに作られているはずのこの冊子には、そんな説明は一切なし。
ほんとに観光客のこと考えてるんでしょうか。
せっかく作った小冊子に個別の事業者の名前が出ていないことの理由については、何となく分かります。
以前市役所の方が「不公平になるので特定の業者だけを取り上げることはできない」と話しておられたので。
でも恐らくそれって単なる自主規制だと思うんですよね。
観光客に「函館はソーセージも名物なんです」とお知らせしておいて、「じゃあどこで買えるの?」と聞かれたら、「それはちょっと教えられません」なあんてことがあっていいんでしょうか。
この小冊子の裏に「国際観光宣言都市」としっかり印刷されているのがまた、一層そう思わせます。
もし民間がこれと同じものを作ったとしたら、おいしいイカが食べられるお店、函館産のマグロが食べられるお店、お勧めのお土産お菓子が買えるお店もあわせて掲載して、広告料をもらうと思うんですよね。
新聞記事によると【日本語版1万部とハングル版5000部を製作】したとのことですが、市が作ったら制約があるというのだったら、補助金でも出してどっか民間に作らせりゃ良かったんじゃないか、という気さえしてきます。
あと、そもそもを考えると、果たしてこういう小冊子をたかだか1万部刷ることが函館の食の観光にどれほど寄与するんだ、という疑問もあります。
旅行雑誌や旅行ガイドを作っている会社にプロモーションしたほうがいいんじゃないかと思うのですが・・・。
特に函館と言えばイカしか取り上げられることがない中で、「函館産のおいしい高級マグロ」などを売り出すにはそういった媒体の力は強いように思われます。
とは言っても、この小冊子は全体としては良い出来です。
興味のある方は早めに入手してみてください。
2007/05/29のBlog
[ 23:12 ]
[ 気になる函館ニュース記事 ]
函館にも関係のある水産関連のニュースが続々と入っています。
リンク先はすべて北海道新聞の記事のキャッシュ(web魚拓)です。
■近海クロマグロの管理強化 水産庁、年内にも報告書
近海クロマグロと言えば、高値で取り引きされる高級魚。
大間のマグロばかりが有名ですが、函館市の戸井地区や松前町でも質の良いマグロが獲れていると聞きます。
残念ながら食べたことはありませんが・・・。
きっと北海道の高級食材の例に漏れず、関東・関西方面に出荷されているんでしょうね。
地元の食材を地元で食べるということに消費者の関心が高まっている中、函館に来て函館のマグロを食べよう、という売り込み方も必要なのかとは思いますが。
なんにしても、今でさえそんなに多いわけではない近海クロマグロが規制されるかもしれないとのことで、ますます希少品になるのかもしれません。
■タラバ高騰 例年の倍、1キロ9000円 輸入量急減 販売店がカニ離れ懸念
ロシアから輸入されるカニが減っているとのことで、北海道の水産業者や観光関連産業は頭を抱えているという話。
これもなかなか根深い問題ですよね。
私いつも思うんですが、やっぱりもともとがカニを獲り過ぎだと思うんですよね。
北海道中どんな観光地に行ってもカニが売られているわけで、1日に消費されるカニの量は莫大だと思います。
そのすべてが売れているわけもないでしょうし、中には無駄になっているカニもあるのではないかと。
―北海道に来る観光のお客さんは、北海道に行ったらカニを食べたい、あるいは買って送りたいと思って来る。
しかしその需要を支えているのは北海道で獲れたのではなくロシアで獲れたカニである―という構造自体に無理があるとは思うのですが、この構造がもし変わることがあるとしたら、各事業者や業界が相当な大打撃を受けてからでしょうね。
厳しい問題です。
■「イカの街」にNZ産水揚げ 函館港、19年ぶり
これまたカニと似た話。
【加工用原料としての函館近海産スルメイカは不足気味】とのことで、海外産イカを輸入するよとのこと。
記事によると【「イカめし」や刺し身に適している】とのことですが、函館独特の料理だと思われているイカめしのイカが函館産じゃなかったらちょっとがっかりですね。
ましてや刺身なんて。函館で出されたイカの刺身が海外産だったらちょっとした詐欺です。
以前、「函館近海産」と書かれたイカ塩辛が実は海外産のイカを使っていたなんてニュースもありました。
函館の加工産業を支えようとして原料を海外から調達することで、逆に函館のイカ関連産業の評判を下げ、衰退させるようなことにならなければいいなと思います。
・・・意外とみんな函館産だと信じて消費して、別に問題にならないんですかね。
■ツチクジラ初水揚げ 函館港
【水産庁が道南周辺海域で年間十頭の捕獲枠を設けているツチクジラの漁が始まり、二十八日、函館市内の函館港豊川埠頭(ふとう)に一頭目が水揚げされた】とのこと。
ツチクジラは市場に出てもミンククジラに比べて安く取り引きされる種類。
記事によると【地元で販売される】とのこと。
函館地域は釧路を除けば、道内の他地域に比べてクジラをよく食べる地方だと思います。
道南で獲れたクジラを函館に水揚げして、函館で消費される。これはいいですね。
道南の鯨食文化はこれからも守られていって欲しいと思います。
クジラのニュースのついでに、すでに各紙で報道されていますが、ストランディングネットワーク北海道をご紹介します。
通称「北海道いるか・くじら110番」。
浜辺に打ち上げられたり、浅瀬に座礁していたり、魚網にかかったりしていたイルカやクジラの情報を集めている団体です。
こうした情報を収集し、分析することによって生態や海洋環境を知ることができるそう。
北大水産科学研究院の松石隆・准教授が代表として活動しておられるということで、函館に大いに関係のある話題です。
あまりないとは思いますが、クジラが打ち上げられているのを見かけたら「北海道いるか・くじら110番」を思い出していただければ。
・・・あ、そういえば私、相当昔に小樽でクジラっぽいものが打ち上げられているのを見たことがあります。
意外とあるかも知れないですね。
リンク先はすべて北海道新聞の記事のキャッシュ(web魚拓)です。
■近海クロマグロの管理強化 水産庁、年内にも報告書
近海クロマグロと言えば、高値で取り引きされる高級魚。
大間のマグロばかりが有名ですが、函館市の戸井地区や松前町でも質の良いマグロが獲れていると聞きます。
残念ながら食べたことはありませんが・・・。
きっと北海道の高級食材の例に漏れず、関東・関西方面に出荷されているんでしょうね。
地元の食材を地元で食べるということに消費者の関心が高まっている中、函館に来て函館のマグロを食べよう、という売り込み方も必要なのかとは思いますが。
なんにしても、今でさえそんなに多いわけではない近海クロマグロが規制されるかもしれないとのことで、ますます希少品になるのかもしれません。
■タラバ高騰 例年の倍、1キロ9000円 輸入量急減 販売店がカニ離れ懸念
ロシアから輸入されるカニが減っているとのことで、北海道の水産業者や観光関連産業は頭を抱えているという話。
これもなかなか根深い問題ですよね。
私いつも思うんですが、やっぱりもともとがカニを獲り過ぎだと思うんですよね。
北海道中どんな観光地に行ってもカニが売られているわけで、1日に消費されるカニの量は莫大だと思います。
そのすべてが売れているわけもないでしょうし、中には無駄になっているカニもあるのではないかと。
―北海道に来る観光のお客さんは、北海道に行ったらカニを食べたい、あるいは買って送りたいと思って来る。
しかしその需要を支えているのは北海道で獲れたのではなくロシアで獲れたカニである―という構造自体に無理があるとは思うのですが、この構造がもし変わることがあるとしたら、各事業者や業界が相当な大打撃を受けてからでしょうね。
厳しい問題です。
■「イカの街」にNZ産水揚げ 函館港、19年ぶり
これまたカニと似た話。
【加工用原料としての函館近海産スルメイカは不足気味】とのことで、海外産イカを輸入するよとのこと。
記事によると【「イカめし」や刺し身に適している】とのことですが、函館独特の料理だと思われているイカめしのイカが函館産じゃなかったらちょっとがっかりですね。
ましてや刺身なんて。函館で出されたイカの刺身が海外産だったらちょっとした詐欺です。
以前、「函館近海産」と書かれたイカ塩辛が実は海外産のイカを使っていたなんてニュースもありました。
函館の加工産業を支えようとして原料を海外から調達することで、逆に函館のイカ関連産業の評判を下げ、衰退させるようなことにならなければいいなと思います。
・・・意外とみんな函館産だと信じて消費して、別に問題にならないんですかね。
■ツチクジラ初水揚げ 函館港
【水産庁が道南周辺海域で年間十頭の捕獲枠を設けているツチクジラの漁が始まり、二十八日、函館市内の函館港豊川埠頭(ふとう)に一頭目が水揚げされた】とのこと。
ツチクジラは市場に出てもミンククジラに比べて安く取り引きされる種類。
記事によると【地元で販売される】とのこと。
函館地域は釧路を除けば、道内の他地域に比べてクジラをよく食べる地方だと思います。
道南で獲れたクジラを函館に水揚げして、函館で消費される。これはいいですね。
道南の鯨食文化はこれからも守られていって欲しいと思います。
クジラのニュースのついでに、すでに各紙で報道されていますが、ストランディングネットワーク北海道をご紹介します。
通称「北海道いるか・くじら110番」。
浜辺に打ち上げられたり、浅瀬に座礁していたり、魚網にかかったりしていたイルカやクジラの情報を集めている団体です。
こうした情報を収集し、分析することによって生態や海洋環境を知ることができるそう。
北大水産科学研究院の松石隆・准教授が代表として活動しておられるということで、函館に大いに関係のある話題です。
あまりないとは思いますが、クジラが打ち上げられているのを見かけたら「北海道いるか・くじら110番」を思い出していただければ。
・・・あ、そういえば私、相当昔に小樽でクジラっぽいものが打ち上げられているのを見たことがあります。
意外とあるかも知れないですね。
[ 22:22 ]
[ 今日の函館・街の風景写真 ]
2007/05/28のBlog
[ 20:38 ]
[ 歴史ネタ ]
ご紹介するのが遅くなりましたが、北海道新聞を読んでおられない地方の方へ。
以前もご紹介しましたが、函館市在住の毛利剛さんという方が、土方歳三の歩いた道を歩き通すことに挑戦し、見事250kmを2週間以上かけて野宿しつつ踏破されました。
北海道新聞の記事はこちら。
■土方歳三が通った道 森→江差250キロ完歩 函館の毛利さん、2週間で(web魚拓)
毛利さんのすごいところは、単に函館・松前・江差を巡ったとかというものではなく、独自の調査に基づき、実際に土方らが歩いたであろう場所を足で歩いたこと。
道なき道を歩かれたこともしばしばだったようで、それによって新たに分かったこともあるそう。
特に、毛利さんが他の方のサイトの掲示板に書き込まれていることによると、激しい銃撃戦が行われた二股古戦場において、どの文献にも載っていない新たな台場跡を発見したとのこと。
もし本当に新発見なら、偉業にも増してすごい偉業だと思います。
毛利さんは現在、ルートの詳細をCD-ROMにまとめておられるとのこと。
とても自分で歩く気にはなれませんが、ぜひ私も土方らが歩き、戦った場所の詳細を知りたいと思います。
毛利さんのサイトはhttp://mousan.com/。
現在、旅の様子と写真をまとめた旅日記が公開されています。
以前もご紹介しましたが、函館市在住の毛利剛さんという方が、土方歳三の歩いた道を歩き通すことに挑戦し、見事250kmを2週間以上かけて野宿しつつ踏破されました。
北海道新聞の記事はこちら。
■土方歳三が通った道 森→江差250キロ完歩 函館の毛利さん、2週間で(web魚拓)
毛利さんのすごいところは、単に函館・松前・江差を巡ったとかというものではなく、独自の調査に基づき、実際に土方らが歩いたであろう場所を足で歩いたこと。
道なき道を歩かれたこともしばしばだったようで、それによって新たに分かったこともあるそう。
特に、毛利さんが他の方のサイトの掲示板に書き込まれていることによると、激しい銃撃戦が行われた二股古戦場において、どの文献にも載っていない新たな台場跡を発見したとのこと。
もし本当に新発見なら、偉業にも増してすごい偉業だと思います。
毛利さんは現在、ルートの詳細をCD-ROMにまとめておられるとのこと。
とても自分で歩く気にはなれませんが、ぜひ私も土方らが歩き、戦った場所の詳細を知りたいと思います。
毛利さんのサイトはhttp://mousan.com/。
現在、旅の様子と写真をまとめた旅日記が公開されています。
[ 20:14 ]
[ 今日の函館・街の風景写真 ]
運動会が中止になってしまった昨日とはうって変わって、気持ちの良い青空の広がった函館。
青空のもとでどんな花が見られるのか、ちょっと行ってみました。
右は函館牛乳の隣にぽつんと咲いていた菜の花。
2年前のちょうどこの時期には、ここ一面に菜の花が広がってそれはそれは美しい景色が見られたのですが、今日行ってみると菜の花畑は跡形もなく、雑草が元気良く生い茂ってました。
ここに葉の花を植える活動は、NPO法人はこだて菜の花プロジェクトが行っていたはず。
まちづくりセンターで丸藤センター長に伺ったところ、詳しい情報は入っていないが、昨年の秋に植えた菜の花が駄目になったらしいとか。
せっかく函館の新しい景色として定着するかなと思っていたのですが、残念。
青空のもとでどんな花が見られるのか、ちょっと行ってみました。
右は函館牛乳の隣にぽつんと咲いていた菜の花。
2年前のちょうどこの時期には、ここ一面に菜の花が広がってそれはそれは美しい景色が見られたのですが、今日行ってみると菜の花畑は跡形もなく、雑草が元気良く生い茂ってました。
ここに葉の花を植える活動は、NPO法人はこだて菜の花プロジェクトが行っていたはず。
まちづくりセンターで丸藤センター長に伺ったところ、詳しい情報は入っていないが、昨年の秋に植えた菜の花が駄目になったらしいとか。
せっかく函館の新しい景色として定着するかなと思っていたのですが、残念。
2007/05/27のBlog
[ 21:41 ]
[ 今日の函館・街の風景写真 ]
[ 21:40 ]
[ 函館イベントレポート ]
27日まで、函館市地域交流まちづくりセンターでマミフラワーデザイン展2007花くばり作品展「花・これから・・・」が開催されていました。
まちづくりセンターのブログで紹介されていたため、見学してきました。
まちづくりセンターのブログで紹介されていたため、見学してきました。
木や石や枝などがいろいろと組み合わさった右の作品は、フラワーデザインというより空間全体をデザインするインスタレーションっぽいですね。
今日は函館に来たお客さんを連れてまちづくりセンターに行ったのですが、ちょうどこの展示が行われていたので喜んでもらえました。
できるならいつも何かが展示されていたりすると楽しいだろうなと思います。
2階のこのフロアは1日1万円で貸し出すとのことですから、そうそう次から次へと借りてくれる人はいないかもしれませんが。
ちなみに今まちづくりセンターのブログを見たら、まちづくりセンターには清く正しい意味じゃない(?)出会いがあるそう。
■交流もあるけど「出会いも」ね!
【特に、喫茶オタジィラの前の休憩コーナーの“とある席”は凄いパワーのある「出会いの席」らしいです】と書かれてますね。
今日オタジィラの席に座ったら函館コンシェルジェさんにお会いしましたが、あれは出会い効果ではないんだろうな。
今日は函館に来たお客さんを連れてまちづくりセンターに行ったのですが、ちょうどこの展示が行われていたので喜んでもらえました。
できるならいつも何かが展示されていたりすると楽しいだろうなと思います。
2階のこのフロアは1日1万円で貸し出すとのことですから、そうそう次から次へと借りてくれる人はいないかもしれませんが。
ちなみに今まちづくりセンターのブログを見たら、まちづくりセンターには清く正しい意味じゃない(?)出会いがあるそう。
■交流もあるけど「出会いも」ね!
【特に、喫茶オタジィラの前の休憩コーナーの“とある席”は凄いパワーのある「出会いの席」らしいです】と書かれてますね。
今日オタジィラの席に座ったら函館コンシェルジェさんにお会いしましたが、あれは出会い効果ではないんだろうな。
[ 02:02 ]
[ 函館に関わる話題 ]
市議会で何が起こっているのか、なあんてタイトルに書きましたが、難しいことはよく分かりません。
意外と新聞にも市議会の様子は細かくは載らないですしね。
そうそう傍聴に行けるわけでもないですし。
西尾市長の施政方針演説みたいのがあるのかどうか知りませんが、もしあるんだったらぜひ行こうとは思ってますが。
意外と何が起こっているのか分からない市議会ですが、このたび新人議員として初当選された三遊亭洋楽さんが、函館市議会議員としての活動を報告するブログを開設されました。
■函館市議会議員◎三遊亭洋楽の議員活動報告ブログ
読んでみると、なかなか危ないことや知られざる実態を書かれています。
ここまで書いて大丈夫かなという気もしないでもないですが、これまでどこからも出てこなかった情報が議員自らの口から語られることは大いに歓迎したいと思います。
無所属の三遊亭洋楽議員、ぜひ圧力や嫌がらせに屈せずに情報発信を続けていただきたいと思います。
それと共に、市議会の報告が個人からなされる一方で市からはなんにもなされないことに大いに不満を感じます。
何度も書いていますが、函館市の情報発信のあり方について、西尾市長には早急に改善を求めたいと思います。
函館のニュースな出来事は、西尾市長に会見を求める予定でおります。
非公式な情報によると、応じてくれる可能性が高そうです。
もしそういう機会が設けられたら、さまざまな点について市長のお考えをただしたいと思っています。
あれはどうなっているんだ、これはこうすべきじゃないのか、というご意見がありましたら、市長に尋ねてみたいと思いますので、ご意見をお寄せいただければ幸いです。
意外と新聞にも市議会の様子は細かくは載らないですしね。
そうそう傍聴に行けるわけでもないですし。
西尾市長の施政方針演説みたいのがあるのかどうか知りませんが、もしあるんだったらぜひ行こうとは思ってますが。
意外と何が起こっているのか分からない市議会ですが、このたび新人議員として初当選された三遊亭洋楽さんが、函館市議会議員としての活動を報告するブログを開設されました。
■函館市議会議員◎三遊亭洋楽の議員活動報告ブログ
読んでみると、なかなか危ないことや知られざる実態を書かれています。
ここまで書いて大丈夫かなという気もしないでもないですが、これまでどこからも出てこなかった情報が議員自らの口から語られることは大いに歓迎したいと思います。
無所属の三遊亭洋楽議員、ぜひ圧力や嫌がらせに屈せずに情報発信を続けていただきたいと思います。
それと共に、市議会の報告が個人からなされる一方で市からはなんにもなされないことに大いに不満を感じます。
何度も書いていますが、函館市の情報発信のあり方について、西尾市長には早急に改善を求めたいと思います。
函館のニュースな出来事は、西尾市長に会見を求める予定でおります。
非公式な情報によると、応じてくれる可能性が高そうです。
もしそういう機会が設けられたら、さまざまな点について市長のお考えをただしたいと思っています。
あれはどうなっているんだ、これはこうすべきじゃないのか、というご意見がありましたら、市長に尋ねてみたいと思いますので、ご意見をお寄せいただければ幸いです。
2007/05/26のBlog
[ 17:50 ]
[ 函館観光情報 ]
北海道の中で唯一国の「名勝」の指定を受けている所が函館市にあります。
それは、函館市見晴町の香雪園(こうせつえん)。
名勝としての名前は旧岩船氏庭園。
地図には見晴(みはらし)公園として載っています。
この香雪園は、函館屈指の豪商だった岩船家が明治期に別荘として造り始めたもの。
広い敷地にはたくさんの木が植えられ、日本庭園風の造りとなっています。
岩船家は当初から「儲けさせていただいた市民にお返しする」と言ってこの庭園を無料で開放していたそう。
年配の方の中には、運動会を香雪園の中でやったという方もおられるようです。
戦争中、岩船家は函館市街地を逃れて香雪園の中で一時生活していたこともあるそう。
戦後、岩船家は香雪園を函館市に無償貸与し、現在では市所有になっています。
2001年の国の名勝指定を受け、園内のさまざまな整備が行われてきました。
主に何がなされているかというと、復元工事です。
香雪園は長らく個人の持ち物であったため、できた当時とはいろいろと変わった点があります。
また、凍結などによって石の積み方がずれたりもしています。
名勝として昔のままの姿に復元しなさいという国の意向があり、また補助金も出るため、函館市はせっせと昔の姿に戻す工事を行ってきました。
そのひとつが、右上の写真にある「園亭」の復元。
数奇屋造りの建物です。
復元する前はトタン屋根がかかっていたそうですが、市民から昔の写真を募集したところ、昔はかやぶきであったことが分かり、かやぶきに復元したとのこと。
それは、函館市見晴町の香雪園(こうせつえん)。
名勝としての名前は旧岩船氏庭園。
地図には見晴(みはらし)公園として載っています。
この香雪園は、函館屈指の豪商だった岩船家が明治期に別荘として造り始めたもの。
広い敷地にはたくさんの木が植えられ、日本庭園風の造りとなっています。
岩船家は当初から「儲けさせていただいた市民にお返しする」と言ってこの庭園を無料で開放していたそう。
年配の方の中には、運動会を香雪園の中でやったという方もおられるようです。
戦争中、岩船家は函館市街地を逃れて香雪園の中で一時生活していたこともあるそう。
戦後、岩船家は香雪園を函館市に無償貸与し、現在では市所有になっています。
2001年の国の名勝指定を受け、園内のさまざまな整備が行われてきました。
主に何がなされているかというと、復元工事です。
香雪園は長らく個人の持ち物であったため、できた当時とはいろいろと変わった点があります。
また、凍結などによって石の積み方がずれたりもしています。
名勝として昔のままの姿に復元しなさいという国の意向があり、また補助金も出るため、函館市はせっせと昔の姿に戻す工事を行ってきました。
そのひとつが、右上の写真にある「園亭」の復元。
数奇屋造りの建物です。
復元する前はトタン屋根がかかっていたそうですが、市民から昔の写真を募集したところ、昔はかやぶきであったことが分かり、かやぶきに復元したとのこと。
中はお茶室のような感じ。
実際にお茶を点てることもできるそう。
戦争中はこの園亭にも岩船家の方が住んでいたそうですが、とにかく寒い建物だったそうです。
今回の復元にあたり、市が頭を悩ませたのは暖房の面だそう。
ストーブを置こうにも煙突やFFの穴を建物に開けるわけにいかず、結局外観に影響のない暖房として電気の床暖房を採用したとか。
この園亭、2007年6月1日から一般公開されます。見学は無料。11月まで。
また、茶会などにも貸し出すそうで、利用料は1日単位で破格の750円。
車を停めてすぐ行ける、という所ではありませんが、池を眺め、夏は緑、秋には紅葉が楽しめる園亭でのお茶会、良さそうです。
参考記事
■函館の「香雪園」 園亭復元が完了 来月から公開 北海道新聞(web魚拓)
■「名勝ぜひ紹介して」…香雪園の園亭内見会 函館新聞
実際にお茶を点てることもできるそう。
戦争中はこの園亭にも岩船家の方が住んでいたそうですが、とにかく寒い建物だったそうです。
今回の復元にあたり、市が頭を悩ませたのは暖房の面だそう。
ストーブを置こうにも煙突やFFの穴を建物に開けるわけにいかず、結局外観に影響のない暖房として電気の床暖房を採用したとか。
この園亭、2007年6月1日から一般公開されます。見学は無料。11月まで。
また、茶会などにも貸し出すそうで、利用料は1日単位で破格の750円。
車を停めてすぐ行ける、という所ではありませんが、池を眺め、夏は緑、秋には紅葉が楽しめる園亭でのお茶会、良さそうです。
参考記事
■函館の「香雪園」 園亭復元が完了 来月から公開 北海道新聞(web魚拓)
■「名勝ぜひ紹介して」…香雪園の園亭内見会 函館新聞
[ 00:46 ]
[ 函館イベントレポート ]
25日、函館市民会館において海上自衛隊大湊音楽隊による演奏会「マリンコンサート」が開催されました。
東北3県と北海道全域を活動範囲とする大湊音楽隊、函館でコンサートを開くのは何年ぶりかだそう。
毎年何度も函館に来てくれる陸上自衛隊第11音楽隊とはやはり知名度が違うのか、市民会館が満員にはなりませんでした。
陸自のコンサートは常に満員、空自のコンサートは立ち見が出ていたというのに・・・。
せっかくのコンサートなのにお客さんがあまり入らないのは残念。
東北3県と北海道全域を活動範囲とする大湊音楽隊、函館でコンサートを開くのは何年ぶりかだそう。
毎年何度も函館に来てくれる陸上自衛隊第11音楽隊とはやはり知名度が違うのか、市民会館が満員にはなりませんでした。
陸自のコンサートは常に満員、空自のコンサートは立ち見が出ていたというのに・・・。
せっかくのコンサートなのにお客さんがあまり入らないのは残念。
普段陸上自衛隊の音楽隊を見慣れている私も、海上自衛隊の音楽隊を見るのは初めて。
どうしても、服が地味だなーという印象はぬぐえません。
陸自の音楽隊には背中に金刺繍がはいってますが、そんなのもないし。
黒じゃなくて白の制服だったらもっと見栄えすると思うんですけど。
コンサート全体を通して見ると、大湊音楽隊は非常にまじめ。
選曲もまじめな曲ばかりで、観客みんなで盛り上がるというところに少し欠けました。
まあ隊長のカラーなのかも知れないですけどね。
陸自第11音楽隊の、いつもにこにこして自ら率先して手拍子をしたり、みんなの知ってる曲やなじみのある曲を演奏したり、隊員に仮装させたりする隊長を見慣れているので、「いやー海上自衛隊はまじめだなー」という印象ばかりが残りました。
最も盛り上がったのが、アンコール2曲目の「軍艦行進曲(軍艦マーチ)」。
やっぱり海上さんからはこれを聞きたいですよね。
ということで動画でアップしました。
■動画 海上自衛隊大湊音楽隊が演奏する軍艦行進曲
ページが表示されてしばらく待つと動画が再生されますが、再生されない場合は右向き三角をクリックしてください。
動画が途切れ途切れになる場合は一旦一時停止してしばらくお待ちください。
どうしても、服が地味だなーという印象はぬぐえません。
陸自の音楽隊には背中に金刺繍がはいってますが、そんなのもないし。
黒じゃなくて白の制服だったらもっと見栄えすると思うんですけど。
コンサート全体を通して見ると、大湊音楽隊は非常にまじめ。
選曲もまじめな曲ばかりで、観客みんなで盛り上がるというところに少し欠けました。
まあ隊長のカラーなのかも知れないですけどね。
陸自第11音楽隊の、いつもにこにこして自ら率先して手拍子をしたり、みんなの知ってる曲やなじみのある曲を演奏したり、隊員に仮装させたりする隊長を見慣れているので、「いやー海上自衛隊はまじめだなー」という印象ばかりが残りました。
最も盛り上がったのが、アンコール2曲目の「軍艦行進曲(軍艦マーチ)」。
やっぱり海上さんからはこれを聞きたいですよね。
ということで動画でアップしました。
■動画 海上自衛隊大湊音楽隊が演奏する軍艦行進曲
ページが表示されてしばらく待つと動画が再生されますが、再生されない場合は右向き三角をクリックしてください。
動画が途切れ途切れになる場合は一旦一時停止してしばらくお待ちください。