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おかねのこねた : 賢く、楽しく、ユックリ投資 by 春山昇華
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2006/10/29のBlog
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10月18日
じゃ書いてみるか、軽い気持ちだった。
何か、わくわくしている。
初めての事は、何でもそう感じるものだろう。

10月29日
何を書きたいのか? 
そんな悩みもなく、生みの苦しみから始まったチャレンジでもない。 既にブログに書かれた物を体系化する作業だ、、、だから、そんなに苦しまないだろうと思っていた。
 
しかし、今感じ始めたことがある。
本を書くという事は、原稿用紙2~3枚程度の短い文章を書くこととは別時限だ。多くの文章というパーツ・モジュールを、読者がインパクトを感じ、かつ理解しやすいように、再構成し別の作品として生まれ変わらせることだ。
そうなのか、、ブログのようなせいぜい1000字程度の文章と、予定している12万字(40字×15行×200ページ)規模の文章では、スケールが違うのだ。

うん!でもこれは確かにチャレンジする価値の有る目標(=苦しさ+達成感)だ。企画が出版社がらダメ出しをくらっても、この作業を通じて、これまでの自分が発見していないもう一つの私を作り出してくれるように思えるのだ。

2006/10/28のBlog
[ 17:55 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
日経平均は、実に重要なレベルで神経質な展開となっている。

5月11日と12日の間に出来た大きな窓、ギャップのところで一進一退なのだ。昨日の一日の動きも、まさにこのギャップの上と下で動いている。

ここは剣が峰で、ダメなら長期低落、抜ければ新相場、、という感じだ。
世界中で、一旦の利益確定という動きが広がったのが金曜日だったが、この動きを受けて月曜、火曜と、ズルズル下がれば、16000を目指してしまうかもしれない。

売りの材料は、イランのウラン濃縮の拡大、それに伴う原油価格の上昇、そしてアメリカの金融引き締め方向への懸念、ドル安による日本の輸出企業の利益の低下、、などだろう。

10月は一旦調整、、、そういう大方の予想を覆して堅調な10月であったが、やおら11月のアメリカの中間選挙を悪材料に持ち出すヤカラも増えるかもしれない。
そういう事を来週の平均的な市場予想としておき、実際がそれより良いか悪いかを見定めてみよう
[ 09:54 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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ファンドは、設定来+27.02%
先週比、若干上昇

米株は上昇するも、為替が1円の円高で、パフォーマンスが、少し食われた。いい生活は横ばい。
株式部分は上昇したが、ドル安だったので、ポート全体の時価総額はチョッピリ増えた、、、この組み合わせは先週と同じだ。今後は、このパターンが増加するかもしれない。

先進国市場は、高値警戒感に覆われている。 PERの高い株に対しては、少々の好決算では、ドカンと売りが来る。 若干でも期待をミスしようものなら、▼20%の下落でバッシングされる。 懸念と不安のハリケーンの最中にある。

木曜の引け後に好決算を発表したアカマイも、金曜という利食って終わる金曜要因もあるが、▼6%の下落となった。 1週間では本の少し上がったにとどまっている、

それに対して、今週色々調べた中国株は、熱気ムンムン状態だ。
一体、この差は何だろう!
長期のファンダメンタルの差といえば、そりゃそうだが、、、、、

今回、北京では、中国版Web2.0銘柄を見つけることは出来なかった。
私の調べが足らないだけだとは思う。Web2.0が、アメリカに牛耳られるのは悔しいではないか!!
2006/10/27のBlog
[ 23:05 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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この会社には是非会おうと思っていました。
会って色々話をしました。 その結果、『少々横ばいで調整するかもしれないが、業績は問題無し!』と感じました。

需要は、年間25%増加しているのですが、それに見合う乳牛は確保できているのかが心配でした。原料不足を補うために混ぜ物をしている、、、というウワサを聞いたので

質問すると、蒙牛曰く:牛をシッカリ確保する努力は最優先です。蒙牛は牛を保有しない主義で、基本は農家と契約している。ただ将来を見据えて、オーストラリアから、牛を輸入している。モンゴルの草原まで移動させるのに、3ヶ月必要だ。この事業は、オーストラリア企業、インドネシア企業との合弁事業でおこなっており、この部分に関して、牛と搾乳設備を保有している、、、とのこと、まあ安心です。


おもしろかったのは、契約牛200頭~300頭ごとに、搾乳設備1箇所という割合なのだが、契約農家が牛を搾乳所に連れてくる。蒙牛は搾乳された生乳をもらい、金を払う。
しかも、搾乳設備は、契約農家または、農家グループの所有なのだ。同時に複数の農家の牛から搾乳されるが、一個のタンク集められた生乳の品質が劣っていた場合、搾乳されたタンク全体(複数の契約農家の分が混ざっている)にお金を払わないという。契約農家グループは共同責任体制となっており、品質の相互監視がなされているのだ。
牛乳類は、皆いわゆるロングライフで、賞味期限は6ヶ月とのこと。
近くのスーパーで購入したのですが、、、
牛乳(2.5元=38円)が、9月3日製造、
イチゴ味のドリンク(1.4元=21円)が、7月20日製造、
中国では製造年月日を印刷し、賞味期限は四角の囲みのなかに6ヶ月と表示する方式になっている。

味は、牛乳は日本より、やや濃いかな、、でも美味い!
イチゴ味は、、、うーーん、、これは今一、、、でも安いから、こんなものか??
2006/10/26のBlog
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夏から秋にかけて内需株が上昇しました。
チャイナ・ライフ、チャイナ・モバイルなどは、今までのPERの枠を大幅に超えて上昇しています。
消費関連もグイグイ状態です。

先週、外資系大手二社が、不動産を買おう!的なCallをしました。
理由は、消費関連で不動産意外は大幅に上昇し、割高感が高まった。
だから、ローテーションしよう!という乗りです

参加した中国株セミナーでも、不動産株は人気を集めてました。
しかし、私が『ここからは、不動産でしょう』と言うと、『えーっ、そんなに強気ですか?』という反応が多かったのです。 どうも、気持ちは強気でも、体はまだ追いついていない、そんな投資家が多いように感じました。

消費関連株がやや横ばいの動きの中、中國海外發展 Chine Overseas Land & Investment は、元気に上昇中です。
[ 08:29 ] [ 番外 ]
Ima Beijing Airport no PC kara access site imasu.
Passport Control ha gottagaesite ite taihenndesu.
Konomama Orimpic no okyakusama wo mukaeru to dai-konnzatu de humann ga bakuhatsu suruto omoimasu.

Kikoku sitara konnbann iroiro kannsou wo kakimasu.

2006/10/21のBlog
[ 17:47 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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インテルと、AMDの決算が発表されました。
業績(EPS)は予想通りでした。 しかし、MPUの値下げ競争で、マージンは50%に低下しました。60%だった昨年と比べると、▼10%もマージンが低下しました。

決算発表後の株価は、AMDが2日間で、約▼20%の下落です。インテルは横ばいです。

右は、過去5年間の両者の株価推移です。 2003年後半、相場全体が底打ちをした頃から、AMDが新型MPU(アスロンなど、)を低価格で販売し、インテルのシェアを奪い始めました。AMDの株価は、一旦は3倍まで上昇しています。
一方、殿様商売にあぐらをかいて、顧客の要望を真摯に受け止めなかったインテルは、AMDの攻勢になすすべが無く、ボロボロになっていきました。
2003年以降、AMD・ロング+インテル・ショートのポジションを組めば相当儲かったはずです。

しかし、今年の年初から、インテルの反撃が始まりました。なりふりかまわずの値下げ攻勢、顧客マーケッティングに基づいた組織の編成替え、大規模な企業リストラ(通信チップ部門の売却)、、、全ては、インテルの原点であるMPUにフォーカスを当てる事でした。

当面は開発競争、値下げ競争、シェアはお互いに一歩も譲らない、、、この結果は、お互いが工場を拡張するオーバー・キャパシティ状況の出現です。これでは、マージンが低下するのは当然の帰結です。本格的な過剰設備状態が出現するのは、2007年~2008年です。 2007年は消費者は、天国、、インテル、AMDは地獄でしょう。

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ファンドは、設定来+26.68%
先週比横ばいだ。
グーグル、アップル、いい生活が上昇、
セールスフォース、アカマイが下落、
株式部分は上昇したが、ドル安だったので、ポート全体の時価総額はチョッピリ増えたにとどまった。
アップルは、好決算を発表した。
ウォールストリートのアナリスト連中の『新型iPodは、新味が無く、売れない』という懸念を吹き飛した。 
マッキントッシュも、ノートは前年比+60%以上も伸びている。まさに時の勢いを帆に受けている感じた。

クリスマスのショッピングでも、iPod、マックは人気商品となるだろう。
株価も新値を目指すだろう。
グーグルの決算も非常に良かった。
そろそろ、サーチ広告も鈍化する、、、そんなアナリストの懸念を乗り越える伸びを示した。金曜の株価も+7%の上昇だった。 EPSは前年比+90%以上の増加だった。

今週のハイテク企業の決算は、株価の反応という点では、失望続きだった。 
インテル、AMD、モトローラ、ヤフー、、、みんな株価は下落している。
そんな中、アップル、グーグルの好調は一等図抜けている。グーグルの株価も新値を目指すだろう。
2006/10/20のBlog
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今日見たニュースですが、驚きました。
========米紙ニューヨーク・タイムズ・オンライン=====
4大音楽会社のうちの3社は、YouTubeが米グーグルに16億7000万ドル(約2000億円)で買収されることで合意する前に、ユーチューブ株を取得していたと報じた。 米ワーナー・ミュージック・グループが最初にユーチューブと合意に達し、仏ビベンディ傘下ユニバーサル・ミュージック・グループソニーと独ベルテルスマンの合弁会社ソニーBMGミュージックエンタテインメントがこれに続いた。
合意は、著作権関連の訴訟の可能性を回避するためのもので、その規模は、総額5000万ドルに上った可能性があるという。英EMIグループはユーチューブ株を取得しなかった。同紙によると、ユーチューブ、グーグル、ユニバーサル、ソニーBMG、ワーナーの広報担当はコメントを控えた。EMIからのコメントは得られていないという。
==============================

なるほど、なんか急にバタバタと事が進展したなーと、思ってたのですが、そういうことでしたか。 これは、『グーグルが訴訟リスクを抱え込んだから大変だ!』という懸念を払拭することになりそうです。グーグルの株価からは、まだまだ目が離せません。
2006/10/19のBlog
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中国の不動産株が動き出した。
中国経済の過熱感が、若干おさまってきたらしい。 
7月~9月期のGDPは、+10.4%と、4月~6月期の、+11.3%から、低下した。 
まあ、それでも+10%以上で成長しているのだから尋常ではありません。

この若干の低下を一番歓迎しているのは、北京の政策当局だ。 
景気の締め付けを、若干緩めることが可能になるからだ。 もっと言えば、ドル買い介入で、市中に大量に供給される人民元の副作用を、若干放任できる余裕が発生するからだ。

株式市場的には、金融引き締め観測が後退する、、、、そんな期待が起こるのだ。
まあ、それに反応したか否かは定かでは無いが、早速、不動産株が動き出した。
中國海外發展 Chine Overseas Land & Investment も、昨日ジリっと動いて、今日は急騰した。

しかし、チョット上手く行き過ぎている。 思ったことが、こうも早く実現するのは、通常はありえない。 きっと、ドカンと、しっぺ返しを食らう落とし穴が、すぐソコに待っているのだろう、、、、うーーん、注意一秒、損一生!
[ 20:33 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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ボートフォリオの20%程度の現金を持とうと思う。
日本株か、中国株で、Web2.0のDNAを持つ企業を、追加で組み入れたいからだ。
来週、中国に行くので、四方山話も含めて、ネタを仕入れてみようと思う。

資金作りのために、グーグル(24株)と、セールスフォース(100株)を本日の寄り付きで売却する。
この数週間、メディアの世界では何か地殻変動的な動きが怒涛の勢いで起きているように感じる。

①グーグルとコンテンツ企業の提携
②グーグルのYouTube買収、
③国際レコード産業連盟の音楽ファイルの違法&無料交換実行者に対する世界同時の刑事民事訴訟提起
④中国のアリババの正式な音楽ファイル有料販売の開始契約観測報道

バラバラの事が、偶然に進行しているのでは無いと思われる。 これまでモヤモヤ、不信感、敵対心などで進展が遅れていた『ネットを使ったコンテンツ配信の大規模拡大』のフンギリがついた証ではなかろうかと思う。

YouTubeの買収の評価は百家争鳴の観がある。 時間の経過とともに冷静な意見が増えている。 
結局、多数意見は、
(1)圧倒的なトラフィックを眼前にして、基本的なアプローチの変更を決断した。
(2)ナップスターと敵対した結果、音楽配信を無法状態に追いやってしまい、iTuneが立ち上がるまでの数年間を、コンテンツ業界は無駄にしてしまった。
(3)YouTubeを、ナップスターにしてはならない。
(4)ちゃんとした企業が、YouTubeをコントロールするなら、ビジネスとして必要な妥協をしよう。
(5)マネタイズする目的で、コンテンツ企業、グーグル、ヤフーなどが、同じテーブルにつくことが了解された。
(6)そういう状況に至ったことが確認できたので、グーグルが買収の決断をした。
(7)違法は違法として許さないという事を表明するために、世界中で刑事・民事訴訟も開始することにした。
という流れを示唆している。
先日、日経新聞にロイターの記事が掲載されていた。(2番目のスキャン)
ロイターは通信社として有料で記事・情報を配信していた。 ネットの隆盛と、ITバブルの崩壊を同時に食らって、ビジネスがガタガタになった。 当社は、ネット上で無料で検索できる情報の増加を苦々しく思って、単純に反対・妨害といった姿勢であった。

いかし、2002年以降、ビジネス・モデルを変更し、無料サイトなどをネットに積極的に露出することで、本業の有料情報配信ビジネスの認知度を高め、そこに顧客を誘引することにした。

当初の心配をよそに、ビジネス・モデル転換後、6ヵ月後から収入の増加が始まって、伝統的ビジネスの拡大をもたらしたそうだ。

おそらく、音楽・メディア・コンテンツ企業は、ロイターと同じような判断・フンギリをしたのだろう。
2006/10/17のBlog
[ 23:28 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
無料のオンライン百科事典、ウィキペディアが生まれ変わる。
[関連したBlog]で、記事の正確性や、プライバシー問題などを解決する時期にきていたのだが、創設者サンガー氏の出した解決策が、『第二世代ウィキペディア WikipediaⅡ』であった。

当初は、誰でも、いつでも、記事を作成できるという、超純粋の衆合知を活用するモデルだった。
しかし、予想されていたこととはいえ、信頼性の低い記事の存在、事実に対する異なった評価の衝突(特に、歴史的な事実の評価、争いに関する双方の主張の違い)などが発生した。そして、第一世代ウィキペディアでも途中から、多少秩序を導入する試みが導入された。

今回、サンガー氏の考えた、『よりコンセンサスを重視した秩序の確立』という第二世代ウィキペディアのアイディアに対して資金を提供する企業が出現し、正式に第二世代ウィキペディアをスタートさせることになったのだ。

volunteers would be able to become editors of his encyclopedia called Citizendium, if they can show "minimum level of qualification", based on real world measures.

test based on "degrees, professional society memberships"

こんなフレーズが並んでいる。
基本は、現在のウィキペディアを一旦全部引き継いで、内容をチェックすることから始めるのだそうだ。
色々意見はあるようだが、ユーザーに便利なものが出来て欲しいですね。
出来れば、新旧が比較できれば、面白いことが発見できそうです。
完全自由 vs 制限的自由
2006/10/16のBlog
[ 21:31 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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待望の小型トンガリ株の大幅上昇、3連騰が実現しました。
これで、年末に向かってのラリーの最初の関門がクリアーされました。
白:大型100
赤:中型400
黄:小型
緑:マザーズ

次の関門は、今週のアメリカの7-9月期決算です。
今週は、アップル、モトローラ、グーグルなど、市場センチメントに影響を与える銘柄が目白押しです。

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今日の昼に、あるセミナーに参加しました。 超満員でした。 帰りのエレベーターで聞こえてきたヘッジファンドの日本株FMと思われる二人の会話です。
『景気はピーク・アウトしたんじゃない。』
『しかし、何で大型株、今月大幅に上昇するんだ?』
『うん、、これからは小型じゃない?』
『でも、景気がピーク・アウトしたから、やっぱダメでしょ』
『・・・・』
分かったような、わかって無いような、聴くだけ時間の無駄な会話でした。
2006/10/15のBlog
[こねたチャンネルの目次はここです]


株式投資のHow To本、指南本、、世に数多くあれど、我が失敗はやまず、、、
後から振り返れば、何で??という事ばかり、、

自分で悶々とせずに、、言ってしまえば、心は軽くなるものです。
誰だって、同じ失敗をしているもの。。

まだ失敗を未経験の人も、ここのコメントの失敗パターンを読めば、今後の転ばぬ杖になるかもね、、、

さて、コメント(いや、今回は告白?)、ご自由に、お書きください!