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2006/12/16のBlog
[ 20:19 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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右の地図をクリックして拡大して見てください。
そして以下の国々の場所、地続きの国はどこかを眺めてください。
①カザフスタン、アゼルバイジャン、
②グルジア、トルコ、
③ウクライナ、ベラルーシ、
単純化して言えば、①で産出されたガスを、②を経由して、西欧に運ぶルートが、アメリカの肝いりで現在建設中です。
これが完成しなければ、ロシアや①で産出されたガスは、③を経由して西欧に運ばれる以外の道は無いのです。
西側諸国は、ロシアのエネルギー権力の呪縛から逃れるためには、トルコと仲良くする事は必至なのです。
しかし、足元は欧州経済保護主義派やキリスト教グループの反対や生理的嫌悪感から、トルコのEU加盟を事実上、『永遠に検討中』に追いやろうという動きが大勢を占めています。特にギリシアやオーストリアは、歴史的ないきさつからも絶対反対の態度を変えようとしません。
また、①、③の諸国も、本当はロシアと西欧とドッチの陣営に組する方が、長期的な国家の安定を得られるのかを、真剣に吟味しているのです。
資源エネルギー価格が低下局面であった1980年~2000年までは、力関係は西側に有利に働きました。しかし、2001年以降は、資源エネルギー価格の反騰で、力関係も逆回転していると言えるのです。
結局、欧州がトルコを政治的な決断で受け入れるか、生理的嫌悪感で拒否するのか、これがロシアにとって重要なファクターになりそうです。
右の地図をクリックして拡大して見てください。
そして以下の国々の場所、地続きの国はどこかを眺めてください。
①カザフスタン、アゼルバイジャン、
②グルジア、トルコ、
③ウクライナ、ベラルーシ、
単純化して言えば、①で産出されたガスを、②を経由して、西欧に運ぶルートが、アメリカの肝いりで現在建設中です。
これが完成しなければ、ロシアや①で産出されたガスは、③を経由して西欧に運ばれる以外の道は無いのです。
西側諸国は、ロシアのエネルギー権力の呪縛から逃れるためには、トルコと仲良くする事は必至なのです。
しかし、足元は欧州経済保護主義派やキリスト教グループの反対や生理的嫌悪感から、トルコのEU加盟を事実上、『永遠に検討中』に追いやろうという動きが大勢を占めています。特にギリシアやオーストリアは、歴史的ないきさつからも絶対反対の態度を変えようとしません。
また、①、③の諸国も、本当はロシアと西欧とドッチの陣営に組する方が、長期的な国家の安定を得られるのかを、真剣に吟味しているのです。
資源エネルギー価格が低下局面であった1980年~2000年までは、力関係は西側に有利に働きました。しかし、2001年以降は、資源エネルギー価格の反騰で、力関係も逆回転していると言えるのです。
結局、欧州がトルコを政治的な決断で受け入れるか、生理的嫌悪感で拒否するのか、これがロシアにとって重要なファクターになりそうです。
[ 18:31 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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最大の力を持っている時に、最強になるべく行動する、、、、
これが現在のプーチンの行動規範であり、歴史認識だろう。
昨年の年末と同様、今年もロシアと東欧諸国のガス価格をめぐるつばぜり合いの交渉が始まった。先週、ロシアはベラルーシ(旧白ロシア)とジョージア(グルジア)に対して、この2カ国に輸出しているガス価格を市場価格に近づけるべく大幅な値上げを通告した。
ガス・パイプラインは、ベラルーシ経由ポーランド、ドイツへと続いている。ロシアは、値上げを受け入れなければ、供給を削減するというが、削減されたら、ベラルーシはポーランドやドイツに供給される分を横取りすることになるだろう。
昨年のウクライナ経由で西ヨーロッパに供給されているガスを、ロシアから供給を削減・停止されたウクライナがカスメ取ったと言われた問題と全く同じ状況だ。
最大の力を持っている時に、最強になるべく行動する、、、、
これが現在のプーチンの行動規範であり、歴史認識だろう。
昨年の年末と同様、今年もロシアと東欧諸国のガス価格をめぐるつばぜり合いの交渉が始まった。先週、ロシアはベラルーシ(旧白ロシア)とジョージア(グルジア)に対して、この2カ国に輸出しているガス価格を市場価格に近づけるべく大幅な値上げを通告した。
ガス・パイプラインは、ベラルーシ経由ポーランド、ドイツへと続いている。ロシアは、値上げを受け入れなければ、供給を削減するというが、削減されたら、ベラルーシはポーランドやドイツに供給される分を横取りすることになるだろう。
昨年のウクライナ経由で西ヨーロッパに供給されているガスを、ロシアから供給を削減・停止されたウクライナがカスメ取ったと言われた問題と全く同じ状況だ。
ベラルーシは、親ロシアであり、ガスブロムから提供されているガス価格は$47だ。国際価格の$230とは桁違いに安価な価格である。この差額は新ロシア政策に対する見返り援助である。関連も含めると、ロシアはベラルーシに年間5000億円の見返り援助をしていることになる。
これは、アメリカが自国市場を開放して、日中欧に貿易黒字という間接的な援助をしているのと意味的には同じである。いつのまにか冷戦構造に逆戻りしているのだ。アメリカやロシアの見返り援助は、直接的な金銭的な援助と、このような間接的な援助(安価な提供、黒字の提供)の合計で実行されているのである。
ベラルーシは、国際価格のガス価格を受けれることは経済の破滅を意味する。だからといって、ロシアの要求するベラルーシ国営のガス・パイプライン会社の株を50%譲り渡すことに賛成は出来ない。何故なら、来年になったら、また値上げを要求され、今度は残りのガス会社の株も全部よこせ!と言われるからだ。プーチン+ガスブロムは、ガス・パイプラインを完全に制覇・保有することを最終目標としているからだ。
さて、ここでの焦点は、ベラルーシを西側に引き込むべく、欧州やアメリカが動くか否かである。
これは、アメリカが自国市場を開放して、日中欧に貿易黒字という間接的な援助をしているのと意味的には同じである。いつのまにか冷戦構造に逆戻りしているのだ。アメリカやロシアの見返り援助は、直接的な金銭的な援助と、このような間接的な援助(安価な提供、黒字の提供)の合計で実行されているのである。
ベラルーシは、国際価格のガス価格を受けれることは経済の破滅を意味する。だからといって、ロシアの要求するベラルーシ国営のガス・パイプライン会社の株を50%譲り渡すことに賛成は出来ない。何故なら、来年になったら、また値上げを要求され、今度は残りのガス会社の株も全部よこせ!と言われるからだ。プーチン+ガスブロムは、ガス・パイプラインを完全に制覇・保有することを最終目標としているからだ。
さて、ここでの焦点は、ベラルーシを西側に引き込むべく、欧州やアメリカが動くか否かである。
実は、時間の経過はロシアに不利に展開する可能性があるのだ。
カスピ海および周辺国は、原油・天然資源の宝庫だ。それらの国は、かつてはソ連邦を構成していたが、現在はアメリカ・欧州・中国が影響力を行使して、自陣に取り込もうと画策している。
ロシアとしては、そのエネルギーのコントロール権がロシアから離れる事を非常に危惧しているのだ。なぜなら、ロシアのパワーは資源・エネルギーがほとんどというのが現状であって、これをテコに経済を近代化して、資源・エネルギーに偏ったパワーのバランス調整を目指しているからだ。
その目標が達成される前に、資源・エネルギーのコントロール権益が西側や中国にシフトするのは、断じて阻止したいのだ。いかなる超法規的な手段を講じても、、、
カスピ海および周辺国は、原油・天然資源の宝庫だ。それらの国は、かつてはソ連邦を構成していたが、現在はアメリカ・欧州・中国が影響力を行使して、自陣に取り込もうと画策している。
ロシアとしては、そのエネルギーのコントロール権がロシアから離れる事を非常に危惧しているのだ。なぜなら、ロシアのパワーは資源・エネルギーがほとんどというのが現状であって、これをテコに経済を近代化して、資源・エネルギーに偏ったパワーのバランス調整を目指しているからだ。
その目標が達成される前に、資源・エネルギーのコントロール権益が西側や中国にシフトするのは、断じて阻止したいのだ。いかなる超法規的な手段を講じても、、、
英国を代表するエネルギー企業、BPは、カスピ海沿岸国の一つである、アゼルバイジャンに食い込んで、沖合いのガス田を開発している。そこからパイプライン(4番目の図、BTCパイプライン)を経由して、最終的には西側欧州へとガスを運ぶ計画だ。
プーチンは、断固としてこれを妨害してきた。西欧の首根っこをガスで押さえているのが、現在のロシアである。その力関係の構図が崩されるからだ。
ロシアは、今後1年が国家戦略としては、超超重要な年だと思う。
ロシアの周辺国を完全に再度支配化に置けるか、、または、西側や中国に徐々に離反する傾向が定着するか、、、その重要な分岐の年のようだ。 資源・エネルギー価格が高止まりしている今の内に、、、、
プーチンは、断固としてこれを妨害してきた。西欧の首根っこをガスで押さえているのが、現在のロシアである。その力関係の構図が崩されるからだ。
ロシアは、今後1年が国家戦略としては、超超重要な年だと思う。
ロシアの周辺国を完全に再度支配化に置けるか、、または、西側や中国に徐々に離反する傾向が定着するか、、、その重要な分岐の年のようだ。 資源・エネルギー価格が高止まりしている今の内に、、、、
[ 15:26 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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パフォーマンスは、設定来+31.72%
任天堂と、アカマイの株価の上昇と、円安で、+30%ラインを超えた。
当初想定は、1年で25%だったので、相当ハイピッチだ。
アップルが、過去のオプションの不正付与問題で、過去の決算数値を修正することが不可避となった。
アップルは、iPhoneネタで結構な期待が株価に入っていることも確かだ。年明けには、時期新OSによる買い控えリスクも言われるろう。
来年の年末には今よりも相当高い株価だと思うが、その前にハイテク株の夏のスランプに来年も見舞われるかもしれない。
年明けは、一回利益確定かな、、、、
パフォーマンスは、設定来+31.72%
任天堂と、アカマイの株価の上昇と、円安で、+30%ラインを超えた。
当初想定は、1年で25%だったので、相当ハイピッチだ。
アップルが、過去のオプションの不正付与問題で、過去の決算数値を修正することが不可避となった。
アップルは、iPhoneネタで結構な期待が株価に入っていることも確かだ。年明けには、時期新OSによる買い控えリスクも言われるろう。
来年の年末には今よりも相当高い株価だと思うが、その前にハイテク株の夏のスランプに来年も見舞われるかもしれない。
年明けは、一回利益確定かな、、、、
[ 14:55 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
ポイント(2685)が好決算(右のコピペ)を発表した。
9月ー11月の四半期は、業績が加速し、営業利益は前年比+35%も増加した。
苦しい時期を乗り越えて、徐々に業績が戻ってきていると思われる。
マージンも上昇した。
新規出店も計画を上方修正し、今年は83店舗増え、合計363店舗になる予定だ。
9月ー11月の四半期は、業績が加速し、営業利益は前年比+35%も増加した。
苦しい時期を乗り越えて、徐々に業績が戻ってきていると思われる。
マージンも上昇した。
新規出店も計画を上方修正し、今年は83店舗増え、合計363店舗になる予定だ。
2006/12/14のBlog
[ 22:04 ]
[ 大局観、テーマ、見識 ]
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現在のブームを支えているのは、現状傾向の継続に対する信頼であり、自分の構築したポジションの流動性に対する信頼である。
現状傾向の継続に対する信頼に関しては、資源エネルギーのスーパー・サイクルであれ、信用リスクの縮小であれ、BRICsの経済発展であれ、過去何度も繰り返し現れては消えていった類のテーマである。20世紀に一世を風靡したグローバル・マクロのヘッジ・ファンドのように慎重な分析に基づくポジション構築に比べて、この数年跋扈しているトレーディング主体のヘッジ・ファンドによるポジション構築は、その他大勢、メダカの大群的な行動パターンの結果に過ぎないように思われる。もしかしたら、多くのヘッジ・ファンドと呼ばれる存在は、前に何があるかを自分では確認せずに、前にいる人が前進しているから、自分も前進しているだけに過ぎないにかもしれない。
自分の構築したポジションの流動性に対する信頼に関しては、大いに危惧される。1998年のLTCMの失敗は、市場の流動性の読み違いによって引き起こされた。証券市場において大きな失敗で破綻が発生するのは、『構築されたポジションが、市場の流動性に対して過大な状態になっている』時に発生している。ポジションの方向が間違っているから発生したのでは無い。過大なポジションであるにもかかわらず、利益が乗っている自分のポジションをいつでもクローズできると誤って思い込んでいるのである。
これは、より馬鹿ゲームで言うところの、『馬鹿な投資家』の規模を見誤っている状態である。要は、他の投資家は、あなたに比べて、あなたが出し抜けるほど馬鹿では無いのだ。その他大勢の投資家は、メダカであることは確かだが、誰かが『流れが変わった!とか、前方は崖だ!』と叫んでも前進するような馬鹿ではなく、声が聞こえれば、あなたと同様に急に右へナラへして態度を変える人々なのだ。つまり、積み上がったポジションをクローズするための反対ポジションをとってくれる投資家はあなたと同時に消えてしまうのである。これが、恐怖を引き金として瞬時に起こる市場の流動性の低下の正体なのだ。
==to be continued==
現在のブームを支えているのは、現状傾向の継続に対する信頼であり、自分の構築したポジションの流動性に対する信頼である。
現状傾向の継続に対する信頼に関しては、資源エネルギーのスーパー・サイクルであれ、信用リスクの縮小であれ、BRICsの経済発展であれ、過去何度も繰り返し現れては消えていった類のテーマである。20世紀に一世を風靡したグローバル・マクロのヘッジ・ファンドのように慎重な分析に基づくポジション構築に比べて、この数年跋扈しているトレーディング主体のヘッジ・ファンドによるポジション構築は、その他大勢、メダカの大群的な行動パターンの結果に過ぎないように思われる。もしかしたら、多くのヘッジ・ファンドと呼ばれる存在は、前に何があるかを自分では確認せずに、前にいる人が前進しているから、自分も前進しているだけに過ぎないにかもしれない。
自分の構築したポジションの流動性に対する信頼に関しては、大いに危惧される。1998年のLTCMの失敗は、市場の流動性の読み違いによって引き起こされた。証券市場において大きな失敗で破綻が発生するのは、『構築されたポジションが、市場の流動性に対して過大な状態になっている』時に発生している。ポジションの方向が間違っているから発生したのでは無い。過大なポジションであるにもかかわらず、利益が乗っている自分のポジションをいつでもクローズできると誤って思い込んでいるのである。
これは、より馬鹿ゲームで言うところの、『馬鹿な投資家』の規模を見誤っている状態である。要は、他の投資家は、あなたに比べて、あなたが出し抜けるほど馬鹿では無いのだ。その他大勢の投資家は、メダカであることは確かだが、誰かが『流れが変わった!とか、前方は崖だ!』と叫んでも前進するような馬鹿ではなく、声が聞こえれば、あなたと同様に急に右へナラへして態度を変える人々なのだ。つまり、積み上がったポジションをクローズするための反対ポジションをとってくれる投資家はあなたと同時に消えてしまうのである。これが、恐怖を引き金として瞬時に起こる市場の流動性の低下の正体なのだ。
==to be continued==
[ 21:21 ]
[ 大局観、テーマ、見識 ]
いつでも、どこかで、何がしかのブームが発生しては、しぼんで行く。
期間が長くなり、規模が大きくなると、その膨張と収縮の過程は、ブーム&バブトと呼ばれる。
ブームの終わり方、バストのパターンは、通常2種類である。第一は、金が続かなくなって縮小・撤退を余儀なくされるパターンである。これは、金融、引き締め金利上昇、金融逼迫意により、拡大したビジネス戦線に必要とする資金を回せなくなることで、ビジネス縮小の同時発生的な崩落が発生するのである。いわゆる勘定合って銭足らず、黒字倒産の続出とも言える。この金利上昇による窒息死とも言える不況への対処方法は、金利を下げることである。好景気の後の不況に対処する処方箋として、金融緩和、金利の引き下げが実施されるのは、金利上昇による窒息死への治療方法なのである。
第二は、過剰な需要を前提として、当座の赤字を無視しつつ、ビジネスを急拡大させたものの、予定された需要が夢と消えることで発生する。過大な設備投資の実行が、過剰なキャパシティを生み出したころに、突然期待していた壮大な需要が蜃気楼のように消えてしまうのだ。これに対処するためには、需要と供給のバランスを回復させるしかない。
ひとつは景気対策で想定された需要を創造することである。しかし、景気対策がピンポイントで過剰キャパシティになっている部分の需要を満たすかは不明確である。通常実施される景気対策は薄く広い効果であったり、過剰キャパシティ部分とは異なる公共事業だったりするからだ。結局、一定規模の設備廃棄が実行されて、過剰なキャパシティが減少するころに、当初想定された需要がムクムクと出てきて、需要と供給のバランスが回復することになる。
期間が長くなり、規模が大きくなると、その膨張と収縮の過程は、ブーム&バブトと呼ばれる。
ブームの終わり方、バストのパターンは、通常2種類である。第一は、金が続かなくなって縮小・撤退を余儀なくされるパターンである。これは、金融、引き締め金利上昇、金融逼迫意により、拡大したビジネス戦線に必要とする資金を回せなくなることで、ビジネス縮小の同時発生的な崩落が発生するのである。いわゆる勘定合って銭足らず、黒字倒産の続出とも言える。この金利上昇による窒息死とも言える不況への対処方法は、金利を下げることである。好景気の後の不況に対処する処方箋として、金融緩和、金利の引き下げが実施されるのは、金利上昇による窒息死への治療方法なのである。
第二は、過剰な需要を前提として、当座の赤字を無視しつつ、ビジネスを急拡大させたものの、予定された需要が夢と消えることで発生する。過大な設備投資の実行が、過剰なキャパシティを生み出したころに、突然期待していた壮大な需要が蜃気楼のように消えてしまうのだ。これに対処するためには、需要と供給のバランスを回復させるしかない。
ひとつは景気対策で想定された需要を創造することである。しかし、景気対策がピンポイントで過剰キャパシティになっている部分の需要を満たすかは不明確である。通常実施される景気対策は薄く広い効果であったり、過剰キャパシティ部分とは異なる公共事業だったりするからだ。結局、一定規模の設備廃棄が実行されて、過剰なキャパシティが減少するころに、当初想定された需要がムクムクと出てきて、需要と供給のバランスが回復することになる。
さて、現在進行中のブームとは何だろう?私は金余りによるブームだと思う。金は高きに流れると言われる。高きとは、今見えているより高い金利である。何かと比較して少しでも高い金利を求めて資金が殺到しているブームだ。
投資適格以下の高金利債券、業績不振企業の投売り価格的な高利回り債券、M&AやLBOに資金供給するレバレッジド・ローンなど、およそ金利が高いものへ資金が怒涛のように殺到している。
このブームは現実経済のブームとは少し距離を置いたフィールドで発生している。現実経済、現実ビジネスの場合は、不明確な収益予想、需要予想と一旦決めたら引けない設備投資、明確な金利支払いという組み合わせによって、経営者が基本的に慎重になる傾向がある。それゆえなかなかブームが発生しない。
しかし、現在のブームはヴァーチャル・ワールドをフィールドとしているようなものであり、不明確な収益予想は同じであっても、構築するポジションは流動性が付与されているために、いつでも逃げられると想定されている。それゆえ、慎重になる確率が低く、バブルが常態化しているとも言える。
==to be continued==
投資適格以下の高金利債券、業績不振企業の投売り価格的な高利回り債券、M&AやLBOに資金供給するレバレッジド・ローンなど、およそ金利が高いものへ資金が怒涛のように殺到している。
このブームは現実経済のブームとは少し距離を置いたフィールドで発生している。現実経済、現実ビジネスの場合は、不明確な収益予想、需要予想と一旦決めたら引けない設備投資、明確な金利支払いという組み合わせによって、経営者が基本的に慎重になる傾向がある。それゆえなかなかブームが発生しない。
しかし、現在のブームはヴァーチャル・ワールドをフィールドとしているようなものであり、不明確な収益予想は同じであっても、構築するポジションは流動性が付与されているために、いつでも逃げられると想定されている。それゆえ、慎重になる確率が低く、バブルが常態化しているとも言える。
==to be continued==
[ 17:46 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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世界に出遅れていた日本株も、ようやくキャッチ・アップの兆しが見えてきたように思えます。
それなら、少し現金から株に移そうと思い、あれこれ考えましたが、女性用アパレルを一銘柄追加することにしました。
世界に出遅れていた日本株も、ようやくキャッチ・アップの兆しが見えてきたように思えます。
それなら、少し現金から株に移そうと思い、あれこれ考えましたが、女性用アパレルを一銘柄追加することにしました。
長期間の低迷を脱しようとしているハニーズを組み入れることにしました。
今後の消費分野で伸びが期待できるのいは、やはり女性関連だというのが長期の基本観だからです。最近の任天堂DSの大成功も女性をガッチリとつかんだ事が、成功の要因の一つだと思います。
ハニーズは、一時期の低迷を脱してきていると思います。この辺は複数の女性に確認した方がより確実だと思うのですが、、、、
今後の消費分野で伸びが期待できるのいは、やはり女性関連だというのが長期の基本観だからです。最近の任天堂DSの大成功も女性をガッチリとつかんだ事が、成功の要因の一つだと思います。
ハニーズは、一時期の低迷を脱してきていると思います。この辺は複数の女性に確認した方がより確実だと思うのですが、、、、
2006/12/13のBlog
[ 22:43 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
ロシアは、まっとうな商売が通用する範囲が、急速に縮小していると思う のフォローアップです。
1番目の日経の記事は、11月25日のものです。
欧州に対するガスの供給問題で、ロシアが強硬な姿勢を強めているという内容です。
ロシアは、俺が欧州にガスを供給するかしないかの殺傷与奪の権利を握っているんだぞ! あんたら、嫌なら凍え死んだら、、、そんな態度です。
1番目の日経の記事は、11月25日のものです。
欧州に対するガスの供給問題で、ロシアが強硬な姿勢を強めているという内容です。
ロシアは、俺が欧州にガスを供給するかしないかの殺傷与奪の権利を握っているんだぞ! あんたら、嫌なら凍え死んだら、、、そんな態度です。
そして昨日のニュースで明らかになったことですが、サハリン2のプロジェクトの権利をよこせ! というロシアの圧力に、ついにシェルが屈したという内容のFinancial Timesの記事です。
プーチンは、資源エネルギーの全てを完全なコントロール下に置く。
そのためには手段は選ばない。
ユーコス(Mikhail Khodorkvosky)以降、着々と合法・非合法の手段を使って貫徹している。
今は資源エネルギーだが、他のセクターにも波及する事は十分可能性がある。
という内容が書かれています。
しかし、プーチンの理解は、そもそもプーチン以前の契約は不平等条約をロシアの苦境に乗じて押し付けたものであり、変更されてしかるべきもの(=そもそも無効)だという事ですから、契約内容の遵守という議論が成立しないのです。
今後も、要注意です。
プーチンは、資源エネルギーの全てを完全なコントロール下に置く。
そのためには手段は選ばない。
ユーコス(Mikhail Khodorkvosky)以降、着々と合法・非合法の手段を使って貫徹している。
今は資源エネルギーだが、他のセクターにも波及する事は十分可能性がある。
という内容が書かれています。
しかし、プーチンの理解は、そもそもプーチン以前の契約は不平等条約をロシアの苦境に乗じて押し付けたものであり、変更されてしかるべきもの(=そもそも無効)だという事ですから、契約内容の遵守という議論が成立しないのです。
今後も、要注意です。
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[ 22:09 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
アップルは、iPodと、マッキントッシュ(Mac)という二大人気商品を揃えており、クリスマス商戦では恩恵を受けそうです。
しかし、投資コミュニティは来年出てくるだろうiPhone(アップル製の携帯電話)の話題で持ちきりです。グーグルすると右のコピペのような想像図がたくさん出ています。
先週、一人のアナリストが、iPhoneは遅れているというレポートを書いたことで株価が下落しました。昨日は、iTune Music Storeの売り上げが昨年の半分に減少しているというフォレスター・リサーチの発表で、さらに下落しました。
iPheneは、アップルは出すとも出さないとも、全くのノーコメントです。そもそもアップルは新製品に関してはコメントをしない会社です。外野が勝手な想像や期待を膨らませているのが実態です。
iTune Music Storeの売り上に関しては、『記事の内容は間違っている』という趣旨のコメントを出しています。私も調べましたが、2000人のサンプル調査だったようで、信頼性は疑問だと感じました。ただ、その2000人に関しては、否定は出来ないですが、、
しかし、投資コミュニティは来年出てくるだろうiPhone(アップル製の携帯電話)の話題で持ちきりです。グーグルすると右のコピペのような想像図がたくさん出ています。
先週、一人のアナリストが、iPhoneは遅れているというレポートを書いたことで株価が下落しました。昨日は、iTune Music Storeの売り上げが昨年の半分に減少しているというフォレスター・リサーチの発表で、さらに下落しました。
iPheneは、アップルは出すとも出さないとも、全くのノーコメントです。そもそもアップルは新製品に関してはコメントをしない会社です。外野が勝手な想像や期待を膨らませているのが実態です。
iTune Music Storeの売り上に関しては、『記事の内容は間違っている』という趣旨のコメントを出しています。私も調べましたが、2000人のサンプル調査だったようで、信頼性は疑問だと感じました。ただ、その2000人に関しては、否定は出来ないですが、、
アップルの株価は夏以降堅調ですが、長いチャートを見れば今年の年初の水準を少し上回っているだけで、この一年間を通して堅調だったわけではありません。
この間、EPSは着実に上昇しているのですから、PERは随分下がったことになります。その意味では、iPhoneが出てくればそれなりに株価は上昇するでしょうし、iPheneが成功すれば株価は相当上昇すると考えられます。ですから、iPhoneに関してジックリ考えて見ました。
現在のiPodの成功は、音楽をTime Shift & Place Shiftして楽しむ利便性を消費者に与えた事にあると思っています。HDDが、Flashメモリーになったことも、バッテリーが長持ちするようになったわけですから、これも利便性の向上です。
容量の増加は、販売を増加させる起爆剤(カタリスト)では無いのです。保存できる曲数が1000曲が2000曲になっても、それを理由に買う人は多くは無いのです。容量の増加がカタリストにならないのであれば、次なる起爆剤が必要です。
iPhoneは、次なる利便性の提供という意味で、iPodの当然のnext stepとして登場する運命にあったと考えてよいでしょう。
この間、EPSは着実に上昇しているのですから、PERは随分下がったことになります。その意味では、iPhoneが出てくればそれなりに株価は上昇するでしょうし、iPheneが成功すれば株価は相当上昇すると考えられます。ですから、iPhoneに関してジックリ考えて見ました。
現在のiPodの成功は、音楽をTime Shift & Place Shiftして楽しむ利便性を消費者に与えた事にあると思っています。HDDが、Flashメモリーになったことも、バッテリーが長持ちするようになったわけですから、これも利便性の向上です。
容量の増加は、販売を増加させる起爆剤(カタリスト)では無いのです。保存できる曲数が1000曲が2000曲になっても、それを理由に買う人は多くは無いのです。容量の増加がカタリストにならないのであれば、次なる起爆剤が必要です。
iPhoneは、次なる利便性の提供という意味で、iPodの当然のnext stepとして登場する運命にあったと考えてよいでしょう。
iPhneに関しては音楽のダウンロード(一曲$1.99とか言われている)に注目が集まっています。私はそれ以上のインパクトがあると思っています。
3番目の図は、私のFOMA、F900iです。USB経由、PCのアウトルックとデータのシンクロナイズが出来るのです。
そうなんです。iPhoneはMacやPCと連携して使うのです。
今や廃れてしまったPDAは、アドレス帳、メール、予定表をTime Shift & Place Shiftを可能にしてくれていました。便利ではありましたが、楽しいわけではなかったです。
来年出るだろうiPhneは、アドレス帳+メール+予定表+音楽をMacやPCとシンクロしてくれるのです。楽しさが加わるのです。
3番目の図は、私のFOMA、F900iです。USB経由、PCのアウトルックとデータのシンクロナイズが出来るのです。
そうなんです。iPhoneはMacやPCと連携して使うのです。
今や廃れてしまったPDAは、アドレス帳、メール、予定表をTime Shift & Place Shiftを可能にしてくれていました。便利ではありましたが、楽しいわけではなかったです。
来年出るだろうiPhneは、アドレス帳+メール+予定表+音楽をMacやPCとシンクロしてくれるのです。楽しさが加わるのです。
ここで、Newtonを思い出す人も多いでしょう。
そうなんです。 iPhoneは、新世代Newtonなのです。
Mac/PCとの連携 + 携帯電話 + iPod = iPhone なのです。
これなら少々高くても買いたくなります!
私なんか多分買ってしまうでしょう!
そうなんです。 iPhoneは、新世代Newtonなのです。
Mac/PCとの連携 + 携帯電話 + iPod = iPhone なのです。
これなら少々高くても買いたくなります!
私なんか多分買ってしまうでしょう!
[ 19:59 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
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先月ご紹介したEMシステムズが調子よく上昇しています。
①個人投資家向けの説明会が好評だったこともあるでしょう
②最近2社ほどの証券会社がBuyという調査レポートを出したこともあるでしょう。
背景は、好調な業績ですから、来年に向けて息の長い上昇相場になる可能性があります。私は、e-Japanの隠れた本命銘柄だと位置づけています。
事業内容は、HPを見れば分かる内容です。
長くやっている調剤システムがシェアを伸ばしていることが一番の株価のドライバーです。自社で調剤薬局を経営しているので、顧客が何を望んでいるかを理解しやすいという利点があります。
しかし、調剤薬局は利益率が高くないので、ここを拡大する戦略に出るなどという発表があれば要注意です。
最近始めた、服薬指導システムとか、医科向けシステムも徐々に成長軌道に乗りそうだと期待されています。この部分が長期的な株価のドライバーかも知れませんが、まだ要観察期間だと思っています。
ライバルの製品が改善されて出てくるまでは、安心できそうです。
先月ご紹介したEMシステムズが調子よく上昇しています。
①個人投資家向けの説明会が好評だったこともあるでしょう
②最近2社ほどの証券会社がBuyという調査レポートを出したこともあるでしょう。
背景は、好調な業績ですから、来年に向けて息の長い上昇相場になる可能性があります。私は、e-Japanの隠れた本命銘柄だと位置づけています。
事業内容は、HPを見れば分かる内容です。
長くやっている調剤システムがシェアを伸ばしていることが一番の株価のドライバーです。自社で調剤薬局を経営しているので、顧客が何を望んでいるかを理解しやすいという利点があります。
しかし、調剤薬局は利益率が高くないので、ここを拡大する戦略に出るなどという発表があれば要注意です。
最近始めた、服薬指導システムとか、医科向けシステムも徐々に成長軌道に乗りそうだと期待されています。この部分が長期的な株価のドライバーかも知れませんが、まだ要観察期間だと思っています。
ライバルの製品が改善されて出てくるまでは、安心できそうです。
2006/12/12のBlog
[ 19:30 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
2006/12/11のBlog
[ 21:57 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
インド、、本日は、久しぶりの大幅調整、▼400ポイントの下落でした。
金曜に景気過熱によるインフレ進行を防止するために、銀行のリザーブ・レシオを5%から6%の引き上げたのが原因です。 市中に出回る金の量が減少するので、金融引き締め効果があるのです。 よって銀行株がかなり下落しました。
まだ今の所、軽ーーーい、調整にすぎません。
金曜に景気過熱によるインフレ進行を防止するために、銀行のリザーブ・レシオを5%から6%の引き上げたのが原因です。 市中に出回る金の量が減少するので、金融引き締め効果があるのです。 よって銀行株がかなり下落しました。
まだ今の所、軽ーーーい、調整にすぎません。
それに対して、中国は先週の金曜に、ここに書いたように金融緩和的な発表をしています。
インドの引き締め、中国の緩和、、、そう解釈するのは、やや短絡的ですが、早速ブローカーの中には、『sell インド!、 buy 中国!』というCallもありました。
中国は、2008年のオリンピックに向けて、景気後退は出来ません。
また、先日TVを見ていたら、2010年の上海万博に向けて、上海の大発展計画を!!、、、などという計画もあるようなので、もうしばらく中国はGo! Go!的な動きが継続しそうです。
インドの引き締め、中国の緩和、、、そう解釈するのは、やや短絡的ですが、早速ブローカーの中には、『sell インド!、 buy 中国!』というCallもありました。
中国は、2008年のオリンピックに向けて、景気後退は出来ません。
また、先日TVを見ていたら、2010年の上海万博に向けて、上海の大発展計画を!!、、、などという計画もあるようなので、もうしばらく中国はGo! Go!的な動きが継続しそうです。
2006/12/10のBlog
[ 13:35 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]でも書きましたが、人民元高の進行が加速しています。
先日上海の人が、『もう街の両替では、少し前から、人民元 > HKドルですよ!』と電話をくれました。 街=市場は、ダイナミックです。 先取りの精神が旺盛です。
さて、8日金曜日には、金融為替政策の自由化を一歩前進させる発表がありました。
金利をガチガチに縛っている政策を徐々に緩めていくという発表がなされました。いわゆる金利の自由化です。日本が1980年代にやったことです。
今後は資金需要が強かったり、信用リスクが悪いのであれば、高い金利が出現し、資金需要が緩んだり、信用力が高ければ、低い金利が出現します。
これまでは、定められた金利(現在、6.48%)を▼10%以上下回る金利で金を貸すことは禁じられていました。
現在、銀行は預金過剰状態です。
制限が撤廃されるという事は、当座は貸し出し金利が低下し、貸し出し量が増加することになると思われます。
こりゃ、内需相場は先が長そうです。
先日上海の人が、『もう街の両替では、少し前から、人民元 > HKドルですよ!』と電話をくれました。 街=市場は、ダイナミックです。 先取りの精神が旺盛です。
さて、8日金曜日には、金融為替政策の自由化を一歩前進させる発表がありました。
金利をガチガチに縛っている政策を徐々に緩めていくという発表がなされました。いわゆる金利の自由化です。日本が1980年代にやったことです。
今後は資金需要が強かったり、信用リスクが悪いのであれば、高い金利が出現し、資金需要が緩んだり、信用力が高ければ、低い金利が出現します。
これまでは、定められた金利(現在、6.48%)を▼10%以上下回る金利で金を貸すことは禁じられていました。
現在、銀行は預金過剰状態です。
制限が撤廃されるという事は、当座は貸し出し金利が低下し、貸し出し量が増加することになると思われます。
こりゃ、内需相場は先が長そうです。
2006/12/09のBlog
[ 14:43 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
1週間が経過し、ファンドは▼0.01%
EMシステムズが急騰した。
先月、個人投資家向け説明会が開催されたようだ。好評だったのかな?
小売、不動産は、時期を見て増やしたいと思う。
サンエー、ハニーズとか、三井不動産、大和ハウスとか、考えてみよう。
1週間が経過し、ファンドは▼0.01%
EMシステムズが急騰した。
先月、個人投資家向け説明会が開催されたようだ。好評だったのかな?
小売、不動産は、時期を見て増やしたいと思う。
サンエー、ハニーズとか、三井不動産、大和ハウスとか、考えてみよう。
[ 14:34 ]
[ 大局観、テーマ、見識 ]
ロシアの元スパイの毒殺事件で、ロシアは一線を超えてしまったかもしれない。
[関連したBlog]にある中央銀行副総裁の暗殺のころから何かが変になっていると思う。
高飛車にでるGazprom、、勇み足か? 磐石の支配体制か? でも書いたことだが、プーチン+旧KGBの独裁政権+恐怖政治の色彩が強まったと思う。反対するものは消されるという状況になってしまった。
①反対するものは暗殺するのが半分で、
②実力者に取り入ろうとして、反対するものを殺して、実力者に接触するのが半分、
だと、友人から聞いたことがある。
少し前に、モトローラが賄賂を拒否して、携帯電話を数万台も泥まみれにされている。その後の交渉(=金銭の支払い)で解決したように伝えられている。
先月は日本企業も同様の金銭支払いを要求されて、ビジネスを妨害されているような報道があった。
そして、今回のロシアの元副首相のガイダルの毒殺未遂事件だ、、、
どうも、ロシアに投資するリスクは急速に高まっていると思う。
来年はロシアに手を伸ばそうかと思ったが、やめておこう。
[関連したBlog]にある中央銀行副総裁の暗殺のころから何かが変になっていると思う。
高飛車にでるGazprom、、勇み足か? 磐石の支配体制か? でも書いたことだが、プーチン+旧KGBの独裁政権+恐怖政治の色彩が強まったと思う。反対するものは消されるという状況になってしまった。
①反対するものは暗殺するのが半分で、
②実力者に取り入ろうとして、反対するものを殺して、実力者に接触するのが半分、
だと、友人から聞いたことがある。
少し前に、モトローラが賄賂を拒否して、携帯電話を数万台も泥まみれにされている。その後の交渉(=金銭の支払い)で解決したように伝えられている。
先月は日本企業も同様の金銭支払いを要求されて、ビジネスを妨害されているような報道があった。
そして、今回のロシアの元副首相のガイダルの毒殺未遂事件だ、、、
どうも、ロシアに投資するリスクは急速に高まっていると思う。
来年はロシアに手を伸ばそうかと思ったが、やめておこう。