Blog
2007/01/27のBlog
[ 16:47 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
1月の日銀のドタバタ劇に関して、、、、
審議委員のうち民間委員が6人いる。
その内の3人が、タカ派として金利の引き上げを主張した。
残りの民間委員3人は、情勢を慎重に見極めたいと主張した。
この段階で、1月の利上げの帰趨は、日銀幹部3人(福井総裁、武藤副総裁、岩田副総裁)が握っていた。
しかし、日銀幹部は、切望しているハズの利上げに反対した。
上記推移に対しては既に多くの解説、憶測、類推が流布している。そのなかで、私がそうかもしれないと思ったのは以下の考え方だ。
①昨年、タカ派民間委員3人は景気に強気であった。好景気、円高/ドル安、地価高騰の三点セットは不可分である考えている。
②しかし、景気のモメンタムは明らかに低下した。この低下局面を短期的と考えるタカ派3人は、マスコミを通じてベキ論を継続的に吹聴した。
③日銀幹部は昨年半ばまでは、好景気、円高/ドル安、地価高騰をセットで考えていたが、好景気に明らかに疑問符がついた事を認識した。1月3日の武藤副総裁の記事は、その証左と判断できる。
④日銀幹部は、発言の一貫性を重視し、また発言自体が原則論であることから、経済実態ニュアンスの変化の認識を市場に伝えなかった。その背景は、日銀幹部3人の意見の集約が一枚岩に達していなかったからであろう。
⑤その後も、タカ派3人の民間委員のベキ論的な暴走は続いた。このため、タカ派3人の意見が『集約された日銀の意見である』という市場コンセンサスが定着した。
⑥市場との対話を言い続けてきた日銀としては、間違った市場誘導がなされた結果を憂慮した。そこで日銀幹部は、ブラックアウト期間(政策決定会合二日前から)であるにもかかわらず、マスコミに『タカ派3人は暴走している』とリークした。
さて、今後の焦点は、、
(1)日銀幹部3人が一体として集約された意見を保持できるか、
(2)タカ派を含めた民間委員の自由な発言を尊重しつつも、福井総裁の審議委員全体に対する指導力によって、暴走のコントロールがなされるか
(3)市場との対話の失敗という評価の定着から挽回できるか、
(4)不本意な景気、円安/ドル高、地価高騰という組み合わせを、日銀、市場、海外投資家がどう評価するか
といった点だろう。
とは言いつつ、マスコミは『2月が絶対利上げ』と決めている。
1月の日銀のドタバタ劇に関して、、、、
審議委員のうち民間委員が6人いる。
その内の3人が、タカ派として金利の引き上げを主張した。
残りの民間委員3人は、情勢を慎重に見極めたいと主張した。
この段階で、1月の利上げの帰趨は、日銀幹部3人(福井総裁、武藤副総裁、岩田副総裁)が握っていた。
しかし、日銀幹部は、切望しているハズの利上げに反対した。
上記推移に対しては既に多くの解説、憶測、類推が流布している。そのなかで、私がそうかもしれないと思ったのは以下の考え方だ。
①昨年、タカ派民間委員3人は景気に強気であった。好景気、円高/ドル安、地価高騰の三点セットは不可分である考えている。
②しかし、景気のモメンタムは明らかに低下した。この低下局面を短期的と考えるタカ派3人は、マスコミを通じてベキ論を継続的に吹聴した。
③日銀幹部は昨年半ばまでは、好景気、円高/ドル安、地価高騰をセットで考えていたが、好景気に明らかに疑問符がついた事を認識した。1月3日の武藤副総裁の記事は、その証左と判断できる。
④日銀幹部は、発言の一貫性を重視し、また発言自体が原則論であることから、経済実態ニュアンスの変化の認識を市場に伝えなかった。その背景は、日銀幹部3人の意見の集約が一枚岩に達していなかったからであろう。
⑤その後も、タカ派3人の民間委員のベキ論的な暴走は続いた。このため、タカ派3人の意見が『集約された日銀の意見である』という市場コンセンサスが定着した。
⑥市場との対話を言い続けてきた日銀としては、間違った市場誘導がなされた結果を憂慮した。そこで日銀幹部は、ブラックアウト期間(政策決定会合二日前から)であるにもかかわらず、マスコミに『タカ派3人は暴走している』とリークした。
さて、今後の焦点は、、
(1)日銀幹部3人が一体として集約された意見を保持できるか、
(2)タカ派を含めた民間委員の自由な発言を尊重しつつも、福井総裁の審議委員全体に対する指導力によって、暴走のコントロールがなされるか
(3)市場との対話の失敗という評価の定着から挽回できるか、
(4)不本意な景気、円安/ドル高、地価高騰という組み合わせを、日銀、市場、海外投資家がどう評価するか
といった点だろう。
とは言いつつ、マスコミは『2月が絶対利上げ』と決めている。
2007/01/26のBlog
[ 22:42 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
木曜、金曜とアジア株は調整でした。
その中でも、笑ってしまったのは、シンガポールです。
インドネシアが、建設工事に欠かせないセメントに混ぜる"砂"の輸出を禁止すると宣言したからです。 環境保護のため、、、らしいですが、真相は不明です。
シンガポールは、世界の運用資金と運用会社を誘致しようと懸命になっています。
あの村上ファンドもシンガポールに行ったのは、税金、費用、利便性、全てにおいて優遇策が強化されているからです。
当然、関連企業が入居する近代的で高機能のビルの需要は増大します。
(その結果、セメントに混ぜる砂の需要もうなぎのぼり、、、、)
不動産、建設関連株は大幅な上昇をしてきました。
そこに降りかかった砂、、、まるで砂かけばばあにしてやられた感じです。
二日で10%近く下がった株がゴロゴロです。
その中でも、笑ってしまったのは、シンガポールです。
インドネシアが、建設工事に欠かせないセメントに混ぜる"砂"の輸出を禁止すると宣言したからです。 環境保護のため、、、らしいですが、真相は不明です。
シンガポールは、世界の運用資金と運用会社を誘致しようと懸命になっています。
あの村上ファンドもシンガポールに行ったのは、税金、費用、利便性、全てにおいて優遇策が強化されているからです。
当然、関連企業が入居する近代的で高機能のビルの需要は増大します。
(その結果、セメントに混ぜる砂の需要もうなぎのぼり、、、、)
不動産、建設関連株は大幅な上昇をしてきました。
そこに降りかかった砂、、、まるで砂かけばばあにしてやられた感じです。
二日で10%近く下がった株がゴロゴロです。
2007/01/25のBlog
[ 22:52 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
イーベイに買収されたスカイプですが、日本法人であるスカイプ・ジャパンの人の話を聞けるセミナーに行きました。セミナーの内容は、スカイプとは何か?を詳細に解説するものでした。ここでは、それは省略して、トリビア的に面白かった話を紹介します。
スカイプが世に出た時、当然のことですが、電話会社は妨害を考えました。妨害とは、ネットワークを流れるパケットの内容を分析して、スパイプのパケットだと判明したら、パケットの転送を拒否したり、破棄したりするというものです。
しかし、スカイプも妨害を予測して、パケットを暗号化して、ネットワークを流れているパケットがスカイプだと分からないようにしました。しかも安直な暗号化だと、強力な分析ソフトで見破られる可能性があるので、強固な暗号化を施したのでした。ですから、スパイプのパケットは、スイスイ通過できるのだそうです。
また、この強固な暗号化の結果として、スカイプのセキュリティは超一級になっているそうです。
イーベイに買収されたスカイプですが、日本法人であるスカイプ・ジャパンの人の話を聞けるセミナーに行きました。セミナーの内容は、スカイプとは何か?を詳細に解説するものでした。ここでは、それは省略して、トリビア的に面白かった話を紹介します。
スカイプが世に出た時、当然のことですが、電話会社は妨害を考えました。妨害とは、ネットワークを流れるパケットの内容を分析して、スパイプのパケットだと判明したら、パケットの転送を拒否したり、破棄したりするというものです。
しかし、スカイプも妨害を予測して、パケットを暗号化して、ネットワークを流れているパケットがスカイプだと分からないようにしました。しかも安直な暗号化だと、強力な分析ソフトで見破られる可能性があるので、強固な暗号化を施したのでした。ですから、スパイプのパケットは、スイスイ通過できるのだそうです。
また、この強固な暗号化の結果として、スカイプのセキュリティは超一級になっているそうです。
次に、インターネットが定額制であることから、一部の超ヘビーユーザーが帯域のほとんどを消費している問題を通信会社が問題視(ここに少し書きました)しています。20%のヘビーユーザーが帯域の80%を占有しているとも言われます。ネットワークの中立性の一論点としても議論されています。
一般人のファイル交換の帯域消費は、そんなに大きくないそうです。
それよりもギャオのような映画配信はかなりの帯域を浪費するので大問題だそうです。
しかし、中にはとんでもない量のデータを送受信するヤカラもいるそうです。ISPは回線状態を常時チェックしているので、誰が異常な回線使用をしているかは完全に把握しているそうです。
そういう超悪質ヘビーユーザーに対しては、たまにお仕置きとして、彼を『牢屋に入れる』のだそうです。牢屋に入れるとは、彼の通信を低速度のサーバーに割り振るのだそうです。つまり、牢屋に入れられると、通信速度が超渋滞速度に下がってしまうのだそうです。そのユーザーが、普通の使い方に戻ると、牢屋から出してあげるのだそうです。
なお、スカイプはFONを使えるそうです。
セミナーの帰りに、30分間の無料券(スカイプ・アウト用)をもらいました
一般人のファイル交換の帯域消費は、そんなに大きくないそうです。
それよりもギャオのような映画配信はかなりの帯域を浪費するので大問題だそうです。
しかし、中にはとんでもない量のデータを送受信するヤカラもいるそうです。ISPは回線状態を常時チェックしているので、誰が異常な回線使用をしているかは完全に把握しているそうです。
そういう超悪質ヘビーユーザーに対しては、たまにお仕置きとして、彼を『牢屋に入れる』のだそうです。牢屋に入れるとは、彼の通信を低速度のサーバーに割り振るのだそうです。つまり、牢屋に入れられると、通信速度が超渋滞速度に下がってしまうのだそうです。そのユーザーが、普通の使い方に戻ると、牢屋から出してあげるのだそうです。
なお、スカイプはFONを使えるそうです。
セミナーの帰りに、30分間の無料券(スカイプ・アウト用)をもらいました
2007/01/23のBlog
[ 21:41 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
地下鉄の中刷り広告を見て週刊誌を買うなど、年に2~3回しかないのですが、昨日今年1回目の衝動買いをしてしまいました。
今週発売のAERA(右のコピペ)の『80年代からの手紙』というバブルに関するタイトルが目に入ったからです。
記事の内容は、最近の世相にややバブルがあった80年代と同じ香りを感じるという内容です。
ただ、大きな違いは、80年代のバブルは『勤務先からたっぷりもらった交際費』であって、(当時の交際費は、国税庁いわく6兆円で、今は半減)、、現在は、違いがわかるリッチ層の高級品購入だそうです。
バブルは一般人が踊ることで完成するのですが、現在の我々の立場は、『年収増えず、税金上昇、企業経営者だけが恩恵を、、』というバブルには程遠い状態です。
今週発売のAERA(右のコピペ)の『80年代からの手紙』というバブルに関するタイトルが目に入ったからです。
記事の内容は、最近の世相にややバブルがあった80年代と同じ香りを感じるという内容です。
ただ、大きな違いは、80年代のバブルは『勤務先からたっぷりもらった交際費』であって、(当時の交際費は、国税庁いわく6兆円で、今は半減)、、現在は、違いがわかるリッチ層の高級品購入だそうです。
バブルは一般人が踊ることで完成するのですが、現在の我々の立場は、『年収増えず、税金上昇、企業経営者だけが恩恵を、、』というバブルには程遠い状態です。
2007/01/22のBlog
[ 22:28 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
2007/01/20のBlog
[ 15:24 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
年末年始の一騒動が終わって、次の展開を考え始める、、、今週は、そんな一週間だったのかもしれません。
少なくとも、相場はソレを要求しているように思えます。
昨年の夏に資源エネルギーバブル宣言をして以来、紆余曲折はありましたが、順調に原油価格は下落して来ました。
1番目のチャートを見ると、『上昇はゆっくり、下落はつるべ落とし』という相場の法則にしたがった動きになっています。どこまで下がるの?、、、、最近は、$50、$40、はては、$30まで言われ始めました。最も簡単なチャートの縦計算では、$43(白丸の当たり)が下値目処になります。
下げるのであれば、だらだらでは無く、一気に行くのだと思います。
少なくとも、相場はソレを要求しているように思えます。
昨年の夏に資源エネルギーバブル宣言をして以来、紆余曲折はありましたが、順調に原油価格は下落して来ました。
1番目のチャートを見ると、『上昇はゆっくり、下落はつるべ落とし』という相場の法則にしたがった動きになっています。どこまで下がるの?、、、、最近は、$50、$40、はては、$30まで言われ始めました。最も簡単なチャートの縦計算では、$43(白丸の当たり)が下値目処になります。
下げるのであれば、だらだらでは無く、一気に行くのだと思います。
さて、今年のハイライトは、円です。
現在の円安が、貿易黒字の円買い圧力を凌駕する海外投資であることは明らかです。日本人投資家の円売り外貨債券株式の買いに、円の借金してそれを外貨に両替して投資するというキャリー・トレードが加わっており、2007年もその両者を合計した規模は増加すると思われます。
チャートを見ると、ココにくれば反転円高といわれている120円を超えてきました。チャート的には、130円が目標になっているのは確かです。そうなれば、単に資金フローだけでは無く、円安をさらに補強する理論がでてきて、世のエコノミストや、投資評論家が200円を目指す、、、人口が半減する国に未来は無い!、、、などといった暴論も含め、百家争鳴状態が来るかもしれません。
まあ、その時は円安バブルを宣言することになるかも知れません、、、、、、
現在の円安が、貿易黒字の円買い圧力を凌駕する海外投資であることは明らかです。日本人投資家の円売り外貨債券株式の買いに、円の借金してそれを外貨に両替して投資するというキャリー・トレードが加わっており、2007年もその両者を合計した規模は増加すると思われます。
チャートを見ると、ココにくれば反転円高といわれている120円を超えてきました。チャート的には、130円が目標になっているのは確かです。そうなれば、単に資金フローだけでは無く、円安をさらに補強する理論がでてきて、世のエコノミストや、投資評論家が200円を目指す、、、人口が半減する国に未来は無い!、、、などといった暴論も含め、百家争鳴状態が来るかもしれません。
まあ、その時は円安バブルを宣言することになるかも知れません、、、、、、
2007/01/19のBlog
[ 22:28 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
アメリカのハイテク株の決算は、ズッコケの連続です。
マイクロ・プロセッサーのインテル(1番目の図)とAMDは、シェア争いで安売り合戦で消耗戦の真っ最中です。個数は出ても利益は出ないです。AMDは事前にダメ宣言をしていて株価が既にボロボロでした。昨日、インテルも、『私もマージンが低下しました』と発表して以来、株価も急停車してしまいました。
マイクロ・プロセッサーのインテル(1番目の図)とAMDは、シェア争いで安売り合戦で消耗戦の真っ最中です。個数は出ても利益は出ないです。AMDは事前にダメ宣言をしていて株価が既にボロボロでした。昨日、インテルも、『私もマージンが低下しました』と発表して以来、株価も急停車してしまいました。
半導体製造装置のラムリサーチ(2番目のチャート)は、大口顧客がオーダーを延期したと発表して、昨夜は▼15%も株価が暴落しました。
また、携帯電話やTV・オーディオなどの家電、携帯電話などに使われるアナログ半導体の会社もボロボロです。携帯電話に関しては、モトローラが事前に決算はダメですと白状しているので、アナログ企業に関しては、やはりね、、、です。
しかし、ラムリサーチがオーダー延期を食らった事に関しては、証券界に失望の嵐が吹きまくったようです。何故なら、オーダーの延期をしたのが世界最大顧客の一つである韓国のサムソンらしいとウワサされているからです。
聞こえてくる風のタヨリでは、最新鋭のDラム工場の第二フェーズ用の半導体製造装置を遅らせた可能性があるというのです。ソレを聞いた時に、私もビックリしました。マイクロソフトのビスタが大量のDラム搭載が必須なので、年後半に向けてDラムに関しては、コンセンサスが結構強気だからです。
もし、サムソンが、Dラムの生産工場の拡張を逡巡しているのだとしたら、、、
これは偉いこっちゃ!!!、、、です。
足元のビスタ前の買い控えが相当に劣悪な状況だという事になるからです。
うーーん、そういえば、デルとHPから、毎日『お買い得!』のメールが来るし、先日は、HPがサーバーの半額セールを新聞の一面広告で掲載していたし、、、
アメリカが、こんな状態だと、日本やエマージングでチョコチョコ稼ぐしか無い日々になるかもしれません。。。。。
また、携帯電話やTV・オーディオなどの家電、携帯電話などに使われるアナログ半導体の会社もボロボロです。携帯電話に関しては、モトローラが事前に決算はダメですと白状しているので、アナログ企業に関しては、やはりね、、、です。
しかし、ラムリサーチがオーダー延期を食らった事に関しては、証券界に失望の嵐が吹きまくったようです。何故なら、オーダーの延期をしたのが世界最大顧客の一つである韓国のサムソンらしいとウワサされているからです。
聞こえてくる風のタヨリでは、最新鋭のDラム工場の第二フェーズ用の半導体製造装置を遅らせた可能性があるというのです。ソレを聞いた時に、私もビックリしました。マイクロソフトのビスタが大量のDラム搭載が必須なので、年後半に向けてDラムに関しては、コンセンサスが結構強気だからです。
もし、サムソンが、Dラムの生産工場の拡張を逡巡しているのだとしたら、、、
これは偉いこっちゃ!!!、、、です。
足元のビスタ前の買い控えが相当に劣悪な状況だという事になるからです。
うーーん、そういえば、デルとHPから、毎日『お買い得!』のメールが来るし、先日は、HPがサーバーの半額セールを新聞の一面広告で掲載していたし、、、
アメリカが、こんな状態だと、日本やエマージングでチョコチョコ稼ぐしか無い日々になるかもしれません。。。。。
2007/01/18のBlog
[ 15:40 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
日銀による利上げの事実上の撤回は、一瞬たじろいでいた流動性に活力を与える。たじろいだが故に、たまったエネルギーは、平均よりも大きいだろう。
小型株、内需株、BRICs、、、活力・エネルギーが上昇する。
日本は、節分天井に向かって行くしかない、、、そうなるように思う。
外部要因、事件が起こらないように祈る
日銀による利上げの事実上の撤回は、一瞬たじろいでいた流動性に活力を与える。たじろいだが故に、たまったエネルギーは、平均よりも大きいだろう。
小型株、内需株、BRICs、、、活力・エネルギーが上昇する。
日本は、節分天井に向かって行くしかない、、、そうなるように思う。
外部要因、事件が起こらないように祈る
2007/01/17のBlog
[ 00:54 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
年末年始の一騒動も終わりました。
ここまでに出てきた材料が180度逆転するというよりは、出てきたものがトレンド化すると考えた方が良さそうです。
日本
日銀と政府の利上げに関するいざこざは、年末まで継続するのでしょうが、それが株式相場に悪さする度合いは少なそうです。金利が0.25%か、0.5%か、というレベルは、株式には悪影響が少なそうです。銀行貸出の利鞘は低下してしまいそうです。
安倍政権のゴタゴタも参議院選挙まで継続しそうです。中国の首相訪問で若干雰囲気が変わるかもしれませんが、まだソレを織り込むには時期尚早です。日米とも政権の経済への影響は限定的=悪さしない、と考えて良さそうです。
アメリカ
民主党の多数議会が始まりました。民主党は公約どおり100時間で自分で提出した法案をさっさと可決しています。しかし、アメリカの場合、可決=法案では無いので、今のところ、民主党の意見表明にすぎません。重要法案は、軒並み大統領の拒否権にあって廃案が想定されています。ブッシュ大統領も外交はやりたい放題できますが、内政・経済政策は、民主党の協力が無ければ実行不可能ですから、事実上何も実施されない一年間と考えてよいでしょう。換言すれば、経済が自分の力で行きたい方向に行ける1年間です。
中国
何も変わっていないので、もうしばらくお祭り相場を楽しんで良さそうです。
さて、Web2.0ファンドは目一杯投資した状態ですが、そのままで良さそうですので、何もせずです。日本内需ファンドは、そろそろリスクも低下してきたようなので、組み入れを増加させてみようと思います。不動産、小売、J-SOX&e-Japanは、組み入れ倍増で、カード、サラ金は5割増し、、明日の朝実施ですね。
ここまでに出てきた材料が180度逆転するというよりは、出てきたものがトレンド化すると考えた方が良さそうです。
日本
日銀と政府の利上げに関するいざこざは、年末まで継続するのでしょうが、それが株式相場に悪さする度合いは少なそうです。金利が0.25%か、0.5%か、というレベルは、株式には悪影響が少なそうです。銀行貸出の利鞘は低下してしまいそうです。
安倍政権のゴタゴタも参議院選挙まで継続しそうです。中国の首相訪問で若干雰囲気が変わるかもしれませんが、まだソレを織り込むには時期尚早です。日米とも政権の経済への影響は限定的=悪さしない、と考えて良さそうです。
アメリカ
民主党の多数議会が始まりました。民主党は公約どおり100時間で自分で提出した法案をさっさと可決しています。しかし、アメリカの場合、可決=法案では無いので、今のところ、民主党の意見表明にすぎません。重要法案は、軒並み大統領の拒否権にあって廃案が想定されています。ブッシュ大統領も外交はやりたい放題できますが、内政・経済政策は、民主党の協力が無ければ実行不可能ですから、事実上何も実施されない一年間と考えてよいでしょう。換言すれば、経済が自分の力で行きたい方向に行ける1年間です。
中国
何も変わっていないので、もうしばらくお祭り相場を楽しんで良さそうです。
さて、Web2.0ファンドは目一杯投資した状態ですが、そのままで良さそうですので、何もせずです。日本内需ファンドは、そろそろリスクも低下してきたようなので、組み入れを増加させてみようと思います。不動産、小売、J-SOX&e-Japanは、組み入れ倍増で、カード、サラ金は5割増し、、明日の朝実施ですね。
2007/01/14のBlog
[ 14:21 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
年明け早々、原油価格の急落があり、商品投資は火達磨です。金曜は、3連休前でもあり、さすがに下げすぎ観もあり、小戻ししました。ちょうど良い時期なので、いったいこれまでどんな推移をしたのか、確認しておきます。
1番目は、商品投資のベース(これをベースにした投信があって、年金や銀行のプロップが投資しています)にもなっているGSの商品指数(白線)と、世界の株の代表としてのアメリカ株のSP500(赤線)の過去1年間のパフォーマンス比較です。
昨年7月が、両者の優劣の転換点でした。7月を境に、株がグングンとパフォーマンスが改善し、逆に商品は、奈落の底に向かい始めています。
1番目は、商品投資のベース(これをベースにした投信があって、年金や銀行のプロップが投資しています)にもなっているGSの商品指数(白線)と、世界の株の代表としてのアメリカ株のSP500(赤線)の過去1年間のパフォーマンス比較です。
昨年7月が、両者の優劣の転換点でした。7月を境に、株がグングンとパフォーマンスが改善し、逆に商品は、奈落の底に向かい始めています。
少し長期で見てみます。
第一期:1999年~2000年:株も好調でしたが、実は商品は超好調を示しています。
第二期:2001年:景気後退で、株はボロボロでしたが、商品は前年の反動で株以上にボロボロです。
第三期:2002年:投資判断上の重大な転換点が、2002年1月です。株はさらにボロボロですが、商品は2001年は絶好の買い場を提供していたのだという認識が広がり始めて、長期のラリーが始まりました。それを確信させた事件はSeptember11でしょう。
第四期:2003年~2005年:スーパー・コモディティ・サイクルという言葉が生まれた3年間の資源エネルギー相場と言えましょう。
第五期:2006年~現在:行き過ぎの反動安、、、、これなら、2001年と同じ絶好の買い場の提供の年です。そうであるためのは、何かの事件・イベントが必要です。
もし、商品相場が、1年ではなく数年間の休み(=相場としては同一サイクルとは見なせない)であるなら、現状からさらに下落するはずで、その場合でも、それを認識させるべき何らかの事件、イベントが出てくるはずです。
今は、どちらかを見極めるべく、冷静にその出現を待つ時だと思います。
第一期:1999年~2000年:株も好調でしたが、実は商品は超好調を示しています。
第二期:2001年:景気後退で、株はボロボロでしたが、商品は前年の反動で株以上にボロボロです。
第三期:2002年:投資判断上の重大な転換点が、2002年1月です。株はさらにボロボロですが、商品は2001年は絶好の買い場を提供していたのだという認識が広がり始めて、長期のラリーが始まりました。それを確信させた事件はSeptember11でしょう。
第四期:2003年~2005年:スーパー・コモディティ・サイクルという言葉が生まれた3年間の資源エネルギー相場と言えましょう。
第五期:2006年~現在:行き過ぎの反動安、、、、これなら、2001年と同じ絶好の買い場の提供の年です。そうであるためのは、何かの事件・イベントが必要です。
もし、商品相場が、1年ではなく数年間の休み(=相場としては同一サイクルとは見なせない)であるなら、現状からさらに下落するはずで、その場合でも、それを認識させるべき何らかの事件、イベントが出てくるはずです。
今は、どちらかを見極めるべく、冷静にその出現を待つ時だと思います。
2007/01/13のBlog
[ 17:26 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]で、年初の香港中国株の下落は、94年とは違うだろうという推定をしましたが、そのフォローアップです。
年初の高値から、指数は▼7%下落して、不完全ながらも、12月22日、27日で出来た大きな窓を埋めるような格好で調整した。
年初の高値から、指数は▼7%下落して、不完全ながらも、12月22日、27日で出来た大きな窓を埋めるような格好で調整した。
12月の急騰と年初の急落という大幅な上下動を経験した香港中国株だが、その元凶はアメリカでの中国関連ETF(2番目の図)の急騰と急落だった。年初の最悪時点では、▼17%も下落した。
何故、こんな急騰+急落が発生したか、、、、
通常考えられることは、、、何らかの理由で、このETFで巨額のショート・ポジションを保有していたヘッジファンドが、何の理由で買戻した。ショートをとった理由は、『資源エネルギーとエマージングは一蓮托生であり、8月以降の原油価格下落に逆らって上昇している中国株は下がるべし!と判断した』という事かもしれない、、
もし、そうだとしたら、そのファンドの担当者が、年初からの原油価格の大幅下落まで、ショート・カバーを待つべく我慢できなかったのは悲劇だったというべきだろう。1999年12月の事だが、テクノロジー株を大々的にショートしていたジュリアン・ロバートソン率いるタイガーファンドが、年末に向かって、やむなく大々ショートカバーを実施したことによるテクノロジー株の急騰が思い起こされる。
いや、ヘッジファンドの世界は、傷を負ったポジションをハゲタカのように利用する冷徹な世界だ。今回の被害者も傷を見られたがために、その他大勢のファンドに利用されてボロボロになった可能性の方が高い。
何が真相であるかは、後日判明するだろう。昨年5月のアマランスの破綻の始まりのようなものであって、無事処理が終われば、後日静かに開帳されるのだろう。このETFも木曜、金曜と回復しているので、一難去ったのかもしれないが、"処理"が無事終了に向かっていないのであれば、週明けからBRICs+資源エネルギーが、ガタガタするだろう。
何故、こんな急騰+急落が発生したか、、、、
通常考えられることは、、、何らかの理由で、このETFで巨額のショート・ポジションを保有していたヘッジファンドが、何の理由で買戻した。ショートをとった理由は、『資源エネルギーとエマージングは一蓮托生であり、8月以降の原油価格下落に逆らって上昇している中国株は下がるべし!と判断した』という事かもしれない、、
もし、そうだとしたら、そのファンドの担当者が、年初からの原油価格の大幅下落まで、ショート・カバーを待つべく我慢できなかったのは悲劇だったというべきだろう。1999年12月の事だが、テクノロジー株を大々的にショートしていたジュリアン・ロバートソン率いるタイガーファンドが、年末に向かって、やむなく大々ショートカバーを実施したことによるテクノロジー株の急騰が思い起こされる。
いや、ヘッジファンドの世界は、傷を負ったポジションをハゲタカのように利用する冷徹な世界だ。今回の被害者も傷を見られたがために、その他大勢のファンドに利用されてボロボロになった可能性の方が高い。
何が真相であるかは、後日判明するだろう。昨年5月のアマランスの破綻の始まりのようなものであって、無事処理が終われば、後日静かに開帳されるのだろう。このETFも木曜、金曜と回復しているので、一難去ったのかもしれないが、"処理"が無事終了に向かっていないのであれば、週明けからBRICs+資源エネルギーが、ガタガタするだろう。
BRICsは、昨年予想した状態(BR<IC)になってきたようだ。
何も無ければ、この状態が継続するのだと思う。
さて、香港中国だが、このまま中国の旧正月(2月中旬)に向かって、株価は回復するか、最悪でも横ばいだろう。
中国株投信、インド株投信を、今買い増すか?
なんとも中途半端なレベルだ。長期的な上昇トレンドの上下幅の大体真ん中辺だと思うからだ。私は、多めに中国株投信を保有しているので、今は無理して増やさないことにする。旧正月明けに毎度やって来る季節的な調整局面まで放置してみようと思う。
何も無ければ、この状態が継続するのだと思う。
さて、香港中国だが、このまま中国の旧正月(2月中旬)に向かって、株価は回復するか、最悪でも横ばいだろう。
中国株投信、インド株投信を、今買い増すか?
なんとも中途半端なレベルだ。長期的な上昇トレンドの上下幅の大体真ん中辺だと思うからだ。私は、多めに中国株投信を保有しているので、今は無理して増やさないことにする。旧正月明けに毎度やって来る季節的な調整局面まで放置してみようと思う。
中国香港株の長期的な見通しは、依然として強気だ。
一番の理由は、年末年始に考えた事(2007年、流動性を考える:http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621004#2621004 )だが、世界の流動性は、まだOKであって、市場からお金は逃げてはいないと思うからだ。
右のクレジット・スプレッドも、昨年5月のような急騰にはなっていない。
ここが悪化すれば、数ヶ月の調整になうのだが、、、
一番の理由は、年末年始に考えた事(2007年、流動性を考える:http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621004#2621004 )だが、世界の流動性は、まだOKであって、市場からお金は逃げてはいないと思うからだ。
右のクレジット・スプレッドも、昨年5月のような急騰にはなっていない。
ここが悪化すれば、数ヶ月の調整になうのだが、、、
[ 15:54 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
ハニーズが、9月~11月期の決算を発表しました。
既存店売り上げは、9月~11月は不調で▼1.6%です。12月は+2.6%と好調ですから回復が期待できます。アナリストのコメントも概して、『終わったことより、今後がきたいできるから、、、、』という感じです。
中国生産比率を増やしてコストを下げるとともに、出店を増加させて生産規模を拡大する、、、その結果、マージンは増えるというバランスになっています。今は、OKですが、今後既存店の売り上げが昨年秋のように低調になれば、一気に不良在庫が増加するリスクもはらんでいます。
ただ、昨日のオンワードや一昨日のファーストリテイリングの決算を見ていると、9月~11月期は、多くのアパレル企業にとっては不調な時期だったと思われます。その意味では、どこのアパレルも今後は息を吹き返す(=前年比較が楽)可能性が高い時期になります。
ハニーズの決算を見て、
ポイント > ハニーズ >>>> ファーストリテイリング
という順番だと思いました。
ハニーズが、9月~11月期の決算を発表しました。
既存店売り上げは、9月~11月は不調で▼1.6%です。12月は+2.6%と好調ですから回復が期待できます。アナリストのコメントも概して、『終わったことより、今後がきたいできるから、、、、』という感じです。
中国生産比率を増やしてコストを下げるとともに、出店を増加させて生産規模を拡大する、、、その結果、マージンは増えるというバランスになっています。今は、OKですが、今後既存店の売り上げが昨年秋のように低調になれば、一気に不良在庫が増加するリスクもはらんでいます。
ただ、昨日のオンワードや一昨日のファーストリテイリングの決算を見ていると、9月~11月期は、多くのアパレル企業にとっては不調な時期だったと思われます。その意味では、どこのアパレルも今後は息を吹き返す(=前年比較が楽)可能性が高い時期になります。
ハニーズの決算を見て、
ポイント > ハニーズ >>>> ファーストリテイリング
という順番だと思いました。
2007/01/12のBlog
[ 20:20 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]で、既存店売り上げデータが▼3.3%(ユニクロ)という悲惨な状況だったファーストリテイリングですが、昨日の決算は、順当に悪かったです。
既存店データを見て、売っておくべき銘柄なんですが、、、時価総額の大きな銘柄だけに、アナリストも思い入れががあったり、後ろ髪を引かれる投資家も多いのでしょう。今日の株価は、▼14%も下落しました。
昨年、アパレルのコンサルタントのお話を聞く機会があったのですが、
①ファーストリテイリングは、社長の柳井さんのビジネスの性格がバクチ的なので、好不調の波が大きな会社だ。
②柳井さんのブレーンは優秀だから、失敗を糧として次は取り返す。
③だから、大きくコケタ時に買っておけば、3年以内に大きく儲けられる。
と、指摘してました。
そういえば、昔も、スポクロ、ファミクロといった別ブランドを立ち上げて大失敗したことがありましたが、その後あのフリース(1900円だったかな?)で大復活しましたよね。
既存店データを見て、売っておくべき銘柄なんですが、、、時価総額の大きな銘柄だけに、アナリストも思い入れががあったり、後ろ髪を引かれる投資家も多いのでしょう。今日の株価は、▼14%も下落しました。
昨年、アパレルのコンサルタントのお話を聞く機会があったのですが、
①ファーストリテイリングは、社長の柳井さんのビジネスの性格がバクチ的なので、好不調の波が大きな会社だ。
②柳井さんのブレーンは優秀だから、失敗を糧として次は取り返す。
③だから、大きくコケタ時に買っておけば、3年以内に大きく儲けられる。
と、指摘してました。
そういえば、昔も、スポクロ、ファミクロといった別ブランドを立ち上げて大失敗したことがありましたが、その後あのフリース(1900円だったかな?)で大復活しましたよね。
今回は、ジーユーと、ワンゾーンは不振、天候もネガティブで、カシミヤが大量の不良在庫化と、踏んだり蹴ったりです。証券のアナリストもいっせいに格下げしてます。
しばらくは放置ですが、起死回生策もあるでしょうから、秋ごろに見直してみようと思います。
しばらくは放置ですが、起死回生策もあるでしょうから、秋ごろに見直してみようと思います。
[ 00:20 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
相場の全体像に関して、昨年末の各証券会社の予想が大きく外れています。年初からこんなに外れるのは久しぶりです。要は、昨年までの相場の基本構造が年初から変化を始めたという事でしょう。
そういう時、世界で一番情報が駆け巡る市場、、為替市場に最初に影響が現れます。
①ユーロ安、ドル高、、、、1.3を割れちゃいました。
②円安、どる高、、、120円を超えちゃいました。
③香港ドル安、人民元高、、、ついに人民元が追い抜きました。
株に関しては、過去3年間の勝ち組を売って、負け組みにスイッチするという示唆だと思います。
そういう時、世界で一番情報が駆け巡る市場、、為替市場に最初に影響が現れます。
①ユーロ安、ドル高、、、、1.3を割れちゃいました。
②円安、どる高、、、120円を超えちゃいました。
③香港ドル安、人民元高、、、ついに人民元が追い抜きました。
株に関しては、過去3年間の勝ち組を売って、負け組みにスイッチするという示唆だと思います。
2007/01/10のBlog
[ 23:42 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
今日のニュースで、おやっ!と驚いたのは、インドの証券取引所(the National Stock Exchange of India)の株式を、NYSE(NY証券取引所)、ゴールドマン、ソフトバンク・Asian Infrastructure Fund、それにGeneral Atlanticの4社が、それぞれ5%、合計20%取得するという発表です。
これまで何回か、欧米取引所相場は世界に波及すると書きましたが、ついにインドに先進国の金が入ったのです。
順番から言って、次は中国?、、、と考える人は少なからず増加するでしょう。
香港証券取引所(右図)は、短期的には荒れ相場かも知れませんが、私は今年の香港・中国株の本命の一つだと考えています。
今日のニュースで、おやっ!と驚いたのは、インドの証券取引所(the National Stock Exchange of India)の株式を、NYSE(NY証券取引所)、ゴールドマン、ソフトバンク・Asian Infrastructure Fund、それにGeneral Atlanticの4社が、それぞれ5%、合計20%取得するという発表です。
これまで何回か、欧米取引所相場は世界に波及すると書きましたが、ついにインドに先進国の金が入ったのです。
順番から言って、次は中国?、、、と考える人は少なからず増加するでしょう。
香港証券取引所(右図)は、短期的には荒れ相場かも知れませんが、私は今年の香港・中国株の本命の一つだと考えています。
===追記===
残念ながら、香港証券取引所は、一投資家当たり、5%以上の保有が法律で禁止されていました。
上海証券取引所は、会社組織にすらなっていないと聞きました。
シンガポール証券取引所の株価も堅調です。
しばらくは、出来高増加 + IPO増加 = 収益増加
という単純EPSストーリーと割り切るべきだと思いました。
残念ながら、香港証券取引所は、一投資家当たり、5%以上の保有が法律で禁止されていました。
上海証券取引所は、会社組織にすらなっていないと聞きました。
シンガポール証券取引所の株価も堅調です。
しばらくは、出来高増加 + IPO増加 = 収益増加
という単純EPSストーリーと割り切るべきだと思いました。