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2007/07/03のBlog
[ 21:14 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[ 01:48 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]で、
円安予想派が急増
今回の調査では、米ドルに対する円の見通しに大きな変化が見られた。1年前から円安基調にある中、一貫して5割程度の運用機関が円高を予想し、円安予想は15-20%にとどまっていた。しかし今回は円安予想派が32%と、前回3月調査時から倍増した。
という記事を引用しました。
なんか、ここまで来たら反転の可能性が強いなと感じてました。
それで、円安で上がる株を現金化したのです。
さっき、為替(右のチャート)見たら、結構円高/ドル安/ユーロ高、、きてますね。
円安予想派が急増
今回の調査では、米ドルに対する円の見通しに大きな変化が見られた。1年前から円安基調にある中、一貫して5割程度の運用機関が円高を予想し、円安予想は15-20%にとどまっていた。しかし今回は円安予想派が32%と、前回3月調査時から倍増した。
という記事を引用しました。
なんか、ここまで来たら反転の可能性が強いなと感じてました。
それで、円安で上がる株を現金化したのです。
さっき、為替(右のチャート)見たら、結構円高/ドル安/ユーロ高、、きてますね。
2007/07/01のBlog
[ 16:52 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]などで、CDOの波紋を書いてきました。
現在の相場の基本要素が『レバレッジ・バブル相場』だと2月のエントリーで判断して以来、ここに投資の観察項目を集中しています。
左側の検索ボックス(MyDoblog検索)にレバレッジ・バブルという言葉を入れてクリックして、自分でも結構な記事を書いたと思います。2007年、流動性を考えるというシリーズ物も書いてきました。
さて、現在割と大きな投資上の行動を決断しなければならないと思います。
①2005年:アメリカの住宅が終わり、壊れ始めたので、住宅・消費関連から撤退、、、
②2006年:アマランス崩壊を見て、資源・エネルギーから撤退、(異論は多かろうが、)
③2007年:CDOの事実上の崩壊(そう思う人は少数だと思うが、、)を見て***から撤退、、
そう、今は***を認識しなければならないのです。
①は、実業の世界ですから、ピンポイントで撤退の対象が認識できました。
②、③、は虚業の世界ですから、撤退の対象が漠然としているのです。ただ、資金が投資対象Aから逃げ出して、まだ生き残っている投資対象BCDEFに移るだけとも見れます。
今週は、これをゆっくり考えようと思います。
現在の相場の基本要素が『レバレッジ・バブル相場』だと2月のエントリーで判断して以来、ここに投資の観察項目を集中しています。
左側の検索ボックス(MyDoblog検索)にレバレッジ・バブルという言葉を入れてクリックして、自分でも結構な記事を書いたと思います。2007年、流動性を考えるというシリーズ物も書いてきました。
さて、現在割と大きな投資上の行動を決断しなければならないと思います。
①2005年:アメリカの住宅が終わり、壊れ始めたので、住宅・消費関連から撤退、、、
②2006年:アマランス崩壊を見て、資源・エネルギーから撤退、(異論は多かろうが、)
③2007年:CDOの事実上の崩壊(そう思う人は少数だと思うが、、)を見て***から撤退、、
そう、今は***を認識しなければならないのです。
①は、実業の世界ですから、ピンポイントで撤退の対象が認識できました。
②、③、は虚業の世界ですから、撤退の対象が漠然としているのです。ただ、資金が投資対象Aから逃げ出して、まだ生き残っている投資対象BCDEFに移るだけとも見れます。
今週は、これをゆっくり考えようと思います。
さて、先週(6月27日)にビル・グロースがHPで発表した意見の波紋は広がり続けています。GSやメリルのTopが大丈夫宣言をして収束を図ったので、パニックはおさまったのですが、分割払い的な撤退が始まっており、さらに資金を突っ込もうという投資家は今は極少数のようです。
王様は裸だ!、、、、これが、ビル・グロースの本質だと思います。
投資家が、ウスウス感じていた疑問を覆い隠していた衣が、実は無いと子供に指摘されて、、、、、
この言葉の開けたパンドラの箱は大きいと思います。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621248#2621248
や、
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621249#2621249
で、書いたような担保の再評価がジリジリ進んでいくだろう。今週のバロンズ(右のコピペ2個)の記事では、高格付けのものでも、額面100だったが、85でしか売れなかったと書かれています。(ましてや低格付けは***)ビル・グロースのHPの言葉に関して色々書かれています。
CMO(Collateralized Morgage Obligation)
CDO(Collateralized Debt Obligation)
CLO(Collateralized Loan Obligation)
こういう手段を通じて、資金がうなるように流れ込んでいった。。。
今度は、そこから静かに確実に資金が流れだして、どこかへ流れ込んでいく。。。
王様は裸だ!、、、、これが、ビル・グロースの本質だと思います。
投資家が、ウスウス感じていた疑問を覆い隠していた衣が、実は無いと子供に指摘されて、、、、、
この言葉の開けたパンドラの箱は大きいと思います。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621248#2621248
や、
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621249#2621249
で、書いたような担保の再評価がジリジリ進んでいくだろう。今週のバロンズ(右のコピペ2個)の記事では、高格付けのものでも、額面100だったが、85でしか売れなかったと書かれています。(ましてや低格付けは***)ビル・グロースのHPの言葉に関して色々書かれています。
CMO(Collateralized Morgage Obligation)
CDO(Collateralized Debt Obligation)
CLO(Collateralized Loan Obligation)
こういう手段を通じて、資金がうなるように流れ込んでいった。。。
今度は、そこから静かに確実に資金が流れだして、どこかへ流れ込んでいく。。。
バロンズの記事は、事実上レバレッジド・ファイナンス・バッシングです。
だんだんブローカーの台所が苦しくなっていて、投資家になんとかポジションを押しつけようとしており、これは89年のLBOバブル破たん前と同じ兆候だという評論家の意見を引用しています。
そして最後に、世界に向かって大規模な流動性を供給し続けている日本の円売り/海外資産買い。。。。これが反転する時、世界は追証パニックになる、、、という言葉で締めくくっています。
その追証パニックの引き金を引くのは、日本の主婦、サラリーマン、銀行なんですが、さて皆さんの投資行動はいかに????
だんだんブローカーの台所が苦しくなっていて、投資家になんとかポジションを押しつけようとしており、これは89年のLBOバブル破たん前と同じ兆候だという評論家の意見を引用しています。
そして最後に、世界に向かって大規模な流動性を供給し続けている日本の円売り/海外資産買い。。。。これが反転する時、世界は追証パニックになる、、、という言葉で締めくくっています。
その追証パニックの引き金を引くのは、日本の主婦、サラリーマン、銀行なんですが、さて皆さんの投資行動はいかに????
[ 13:09 ]
[ 資料 ]
CDO: Collaterialized Debt Obligation
2006年にグローバルで発行されたCDOの内訳
モルスタのレポートのコピペです
CDOに関しては、ポジティブ・ガンマさんの下記のエントリーに詳細があります。
とっつきにくいかもしれませんが、通して読めば雰囲気は良く理解できます。
CDOとは、ABS(資産担保証券)の一種で、ローンや債権を資産の対象としたもの」です。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621817#2621817
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621818#2621818
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621819#2621819
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621828#2621828
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621861#2621861
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621862#2621862
2006年にグローバルで発行されたCDOの内訳
モルスタのレポートのコピペです
CDOに関しては、ポジティブ・ガンマさんの下記のエントリーに詳細があります。
とっつきにくいかもしれませんが、通して読めば雰囲気は良く理解できます。
CDOとは、ABS(資産担保証券)の一種で、ローンや債権を資産の対象としたもの」です。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621817#2621817
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621818#2621818
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621819#2621819
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621828#2621828
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621861#2621861
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621862#2621862
昨年だけで、US$503bn(=60兆円)が発行されています。
2番目の棒グラフを見れば、ここぞとばかりにメザニンを多量発行して、俺一抜けた!が行われたことが理解できます。
Mezzanine CDOは、BBB格付のデッドが担保となっているため、約60%~75%がサブプライム
しかし、それ以上の高い格付けと、表示されていても、サブプライムとか、BBB格付けのローンに支払保証保険をつけて、AAA格付などに仕組み換え(=見せて?)る行為が、2006年以降かなり増加したと思われます。
保障保険会社が、耐えられるか否か、、、これはアメリカ市場では色々言われています。
アメリカの銀行は、ローンのリスクを、世界の金融機関&投資家と保障保険会社に移転(=押しつけた)したので、安泰。。。。このストーリーで、どこまで相場が走れるかは、全員が観察中です。
2番目の棒グラフを見れば、ここぞとばかりにメザニンを多量発行して、俺一抜けた!が行われたことが理解できます。
Mezzanine CDOは、BBB格付のデッドが担保となっているため、約60%~75%がサブプライム
しかし、それ以上の高い格付けと、表示されていても、サブプライムとか、BBB格付けのローンに支払保証保険をつけて、AAA格付などに仕組み換え(=見せて?)る行為が、2006年以降かなり増加したと思われます。
保障保険会社が、耐えられるか否か、、、これはアメリカ市場では色々言われています。
アメリカの銀行は、ローンのリスクを、世界の金融機関&投資家と保障保険会社に移転(=押しつけた)したので、安泰。。。。このストーリーで、どこまで相場が走れるかは、全員が観察中です。
2007/06/30のBlog
[ 22:42 ]
[ 資料 ]
[ 20:16 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
先週は、いろんな人が迷っていた。私も迷っていた。暗闇の部屋を素足で歩いて、何か足に触れたので、過去の経験から、『こっちに方向転換!』と行動する週だった。
一個前のエントリーに対するコメントに『長すぎる』と書かれた。
このブログは、自分のメモなので、この週はかくもみんな右往左往して自信を無くし、かつ木曜、金曜のリバウンドがあっても、まだ迷っている、、、そんな状況をグダグダと意図的に残しておこうと思って記録した。だから、多くの人には、『売れと言ってるのか、買えと言ってるのか、わからん!』とか、『ネットの無駄遣い! 消えろ!』と感じるかも知れない。
でも、そんな週だったという記憶、記録がとても重要なのだ。次に変化する時のエネルギーが鬱積している証拠なのだから。
なお、このグダグタが来週も継続すれば、またまた一回売りだろう。市場参加者は、短期+心配症だから。。。
========================================
政治面は状況が好転した。
①野党は単なる反対しかできず、法案は可決された。
②朝鮮総連は週末逮捕というのが、政治レポート関係者の推定だったが、意外にも相場が閉まる前に逮捕された。
①、②からして、政治レポートらが指摘する"安倍政権強行突破路線貫徹"は揺らぎ無いものと証明された。
====つまらないボヤキ========
通勤の夕方、野党の宣伝カーが駅前で演説をしていた。
『国民の苦しみをよそに、安倍政権は法人税を下げようとしています。』
『みなさん、日本の法人税は、世界国と比較して、非常に低いほうなのです!』
これを聴いて、『おいおい、ウソ言っちゃダメだよ! 国民を何も知らない馬鹿だと思うな!』と、マジに問い詰めようとしたが、やめた。そんな事しなくても、今はネットで知識を仕入れているから、ウソはバレているのだ。
そんな馬鹿なウソをくりかえしているから、いつまでたってもじり貧なんだと、その野党がかわいそうになった。
しかし、またあの人が同じこと言ってたら、今朝の日経のコピーを突き付けてやろう!
でも、その時はあの人は、『日経新聞は真実を捻じ曲げている!』とで叫ぶのだろうか? そんなやり取りをカムコーダーで記録してYouTubeにアップしてみたいものだ。そうすれば、野党も少しは真面目になるかもしれない。
先週は、いろんな人が迷っていた。私も迷っていた。暗闇の部屋を素足で歩いて、何か足に触れたので、過去の経験から、『こっちに方向転換!』と行動する週だった。
一個前のエントリーに対するコメントに『長すぎる』と書かれた。
このブログは、自分のメモなので、この週はかくもみんな右往左往して自信を無くし、かつ木曜、金曜のリバウンドがあっても、まだ迷っている、、、そんな状況をグダグダと意図的に残しておこうと思って記録した。だから、多くの人には、『売れと言ってるのか、買えと言ってるのか、わからん!』とか、『ネットの無駄遣い! 消えろ!』と感じるかも知れない。
でも、そんな週だったという記憶、記録がとても重要なのだ。次に変化する時のエネルギーが鬱積している証拠なのだから。
なお、このグダグタが来週も継続すれば、またまた一回売りだろう。市場参加者は、短期+心配症だから。。。
========================================
政治面は状況が好転した。
①野党は単なる反対しかできず、法案は可決された。
②朝鮮総連は週末逮捕というのが、政治レポート関係者の推定だったが、意外にも相場が閉まる前に逮捕された。
①、②からして、政治レポートらが指摘する"安倍政権強行突破路線貫徹"は揺らぎ無いものと証明された。
====つまらないボヤキ========
通勤の夕方、野党の宣伝カーが駅前で演説をしていた。
『国民の苦しみをよそに、安倍政権は法人税を下げようとしています。』
『みなさん、日本の法人税は、世界国と比較して、非常に低いほうなのです!』
これを聴いて、『おいおい、ウソ言っちゃダメだよ! 国民を何も知らない馬鹿だと思うな!』と、マジに問い詰めようとしたが、やめた。そんな事しなくても、今はネットで知識を仕入れているから、ウソはバレているのだ。
そんな馬鹿なウソをくりかえしているから、いつまでたってもじり貧なんだと、その野党がかわいそうになった。
しかし、またあの人が同じこと言ってたら、今朝の日経のコピーを突き付けてやろう!
でも、その時はあの人は、『日経新聞は真実を捻じ曲げている!』とで叫ぶのだろうか? そんなやり取りをカムコーダーで記録してYouTubeにアップしてみたいものだ。そうすれば、野党も少しは真面目になるかもしれない。
[ 17:00 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
さて、一週間前のメールのやり取りです、、、
N先生:Blog読んだけど、どこまで下がると思ってる?
wha_man3:今回の下げは行き過ぎの咎めだから、テクニカル的に見ればよい。まずは、17800近辺、、、それがブレイクされるような重症だと、17400近辺
で、27日(水曜日)に17800近辺まで下がった。前週に懸念したこと(アメリカのサブプライム騒ぎ、ベアースタンズ、参議院の自民党大敗、朝鮮総連ビル)を、多くの投資家が共有したのだと思った。また、月、火と、マネーマーケットで一騒ぎあったことが日経の朝刊に掲載されたことも懸念を深めたのだと思った。
(ただし、その日の夕方には、マネーマーケットの一騒ぎは、解決済みと判断した。理由・背景を書いたエントリーは訳あって削除しましたが、、、)
さて、その日の夕方、『今夜のアメリカ市場はkeyだ』と考えた。短期的に悪材料を織り込んで自律反発が始まる可能性があると思ったからだ。
翌朝、『アメリカ市場では、後場からショートの買い戻しをHFが大量に入れてきた』と聞いた。
そこで、『日本も今日から選挙の投票日までの一か月間は、自律反発がある』ので、それは生かすべきだと思った。特に、日本の内需株の安いところを買い戻すべしと考えた。輸出に行かないのは、どうも過去半年のような円安が、今後半年再現されると考えるのは虫が良すぎると思うからだ。。。。。
木曜、金曜と、日本の市場は読み筋で動いている。日本の小売統計の意外な改善も内需株をサポートした。インフレの後退は、日銀の利上げ観測を後退させ、相場全体をサポートした。
さて、一週間前のメールのやり取りです、、、
N先生:Blog読んだけど、どこまで下がると思ってる?
wha_man3:今回の下げは行き過ぎの咎めだから、テクニカル的に見ればよい。まずは、17800近辺、、、それがブレイクされるような重症だと、17400近辺
で、27日(水曜日)に17800近辺まで下がった。前週に懸念したこと(アメリカのサブプライム騒ぎ、ベアースタンズ、参議院の自民党大敗、朝鮮総連ビル)を、多くの投資家が共有したのだと思った。また、月、火と、マネーマーケットで一騒ぎあったことが日経の朝刊に掲載されたことも懸念を深めたのだと思った。
(ただし、その日の夕方には、マネーマーケットの一騒ぎは、解決済みと判断した。理由・背景を書いたエントリーは訳あって削除しましたが、、、)
さて、その日の夕方、『今夜のアメリカ市場はkeyだ』と考えた。短期的に悪材料を織り込んで自律反発が始まる可能性があると思ったからだ。
翌朝、『アメリカ市場では、後場からショートの買い戻しをHFが大量に入れてきた』と聞いた。
そこで、『日本も今日から選挙の投票日までの一か月間は、自律反発がある』ので、それは生かすべきだと思った。特に、日本の内需株の安いところを買い戻すべしと考えた。輸出に行かないのは、どうも過去半年のような円安が、今後半年再現されると考えるのは虫が良すぎると思うからだ。。。。。
木曜、金曜と、日本の市場は読み筋で動いている。日本の小売統計の意外な改善も内需株をサポートした。インフレの後退は、日銀の利上げ観測を後退させ、相場全体をサポートした。
過去半年の日本、アメリカ、エマージングのパフォーマンス(円ベース)を確認した。
エマージング>アメリカ>日本の順番だ。
来週から、年後半のスタートである7月が始まる。
木、金の反発力を見ると、日本>エマージング>アメリカの順番だ。意外と日本がOKに感じる。中国はA株の下げが止まらないので、HK株もさすがにここから買うのは躊躇するフェイズだから、先週後半が軟調だったことも理解できるし、中国A株は今回のバブルの大本命だから、年末までには大復活しているという判断は変わら無い。
日本は選挙前一週間の時点で、再判断が必要だ。
やはり自民党大敗なら、リスク・ポジションは下げるべきだし、意外にも負けないなら、ポジションを大胆にMAXまで引き上げるべきなのだ。
エマージング>アメリカ>日本の順番だ。
来週から、年後半のスタートである7月が始まる。
木、金の反発力を見ると、日本>エマージング>アメリカの順番だ。意外と日本がOKに感じる。中国はA株の下げが止まらないので、HK株もさすがにここから買うのは躊躇するフェイズだから、先週後半が軟調だったことも理解できるし、中国A株は今回のバブルの大本命だから、年末までには大復活しているという判断は変わら無い。
日本は選挙前一週間の時点で、再判断が必要だ。
やはり自民党大敗なら、リスク・ポジションは下げるべきだし、意外にも負けないなら、ポジションを大胆にMAXまで引き上げるべきなのだ。
[ 16:20 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
試されているマーケット、流動性、リスク・テイク精神、、、乗り越えてほしい・シリーズを書いた時の懸念は、過去1週間で、『机の上に悪材料が乗って、あっという間にみんなが周知する』というプロセスが一巡した。
しかし、まだ経済や相場の根幹部分までは痛まないという考え方がコンセンサスなので、相場は起き上がりこぶしのように立ち直ると思う。それがバブルのバブルたるゆえんだと思う。
ただし、落語者(例えば、アメリカの住宅建設業者)の復活は無い!
(その辺のバブル進行のプロセスは、こちらをご覧ください。)
換言すれば、今回のミニ・パニックで、それなりの落語者が出現するハズだ。
今朝の日経新聞にも、まとまった記事(1番目のコピペ)が掲載された。今回の一騒ぎは、行き過ぎた流動性の勇み足に対する咎めである。だから、流動性の本尊である中国A株が最も下がっている。でも、A株は今回のバブルの大本命だから、大復活するハズだ。しなければ、世界の流動性相場全体が終わったと判断すべきだろう。
しかし、まだ経済や相場の根幹部分までは痛まないという考え方がコンセンサスなので、相場は起き上がりこぶしのように立ち直ると思う。それがバブルのバブルたるゆえんだと思う。
ただし、落語者(例えば、アメリカの住宅建設業者)の復活は無い!
(その辺のバブル進行のプロセスは、こちらをご覧ください。)
換言すれば、今回のミニ・パニックで、それなりの落語者が出現するハズだ。
今朝の日経新聞にも、まとまった記事(1番目のコピペ)が掲載された。今回の一騒ぎは、行き過ぎた流動性の勇み足に対する咎めである。だから、流動性の本尊である中国A株が最も下がっている。でも、A株は今回のバブルの大本命だから、大復活するハズだ。しなければ、世界の流動性相場全体が終わったと判断すべきだろう。
中国が終身雇用を採用(?)へ、、法案通過
この記事には驚いた。私が知らなかっただけなのだが、、、、
最初に中国本土に行った1993年以来、中国は日本を遙かに凌ぐ資本主義国家だと感じた。右のコピペにあるような法案が通過するのに2年弱を要した理由も良くわかる。
さて、来週以降この材料を市場はどう料理するのだろう? A株の軟調ぶりは折込済みということだろうか?
ただし、中国製造業の最も美味しい季節が終わったという鐘が鳴ったという事実は、記憶にとどめるべきだ。
この記事には驚いた。私が知らなかっただけなのだが、、、、
最初に中国本土に行った1993年以来、中国は日本を遙かに凌ぐ資本主義国家だと感じた。右のコピペにあるような法案が通過するのに2年弱を要した理由も良くわかる。
さて、来週以降この材料を市場はどう料理するのだろう? A株の軟調ぶりは折込済みということだろうか?
ただし、中国製造業の最も美味しい季節が終わったという鐘が鳴ったという事実は、記憶にとどめるべきだ。
[ 14:58 ]
[ 資料 ]
2007/06/29のBlog
[ 21:50 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]
日経新聞の真ん中にあった一面カラー広告を見て、
来たぞ!ついに来た!
と、思いました。
80年代後半の香りをこの紙面から感じました。
さて、左側は、東急ハーベストですが、、、、この数年アメリカを中心に大流行しているのが、高級リゾートのシェアリング・システムです。
ゴルフ会員権のように"楽しめる"+"値上りで売却益も期待できる"ということで、借金をして複数購入(=投資)している人も。。。
このシェアリング・システムを業としているアメリカ企業への株式投資を考えたことがあって、色々調べました。その過程で、その会社が何故儲かるを調べていたら、『私は、こんなに鞘を抜かれる』案件の購入は嫌いだ!と思ってしまいました。
このスキームですが、
①土地を仕入れる。
②リゾート・マンションを建設する。
③会員に部屋の利用権を売却する
パターンは、期日指定型=5月の第二週と、期間指定型=年間5日
④管理する
⑤会員間の期日交換、利用場所・部屋交換の取引所的なシステム運営
となっており、各段階で業者がガッポリ儲ける仕組みになっています。
とくに、①、②で開発業者、不動産デベロッパー、融資する金融機関はタンマリ儲かって、笑いが止まらない。。。。
これを知って、よっしゃ!株に投資する、、、、けど、自分でシェアリングの権利を買う期にはなれないと思いました。
(渋谷の高級スパの本当の経営者の超大金持ちも、渋谷、青山の土地を買いあさった後、現在は宮古島(?)に高級リゾートを建設中ですね。)
日本人も多数の利用者、投資家が参加しています。HP、ブログで、ドンドン参加者を募集する手法は、ねずみ講のようにも感じました。 でも、まだ初期のようなので、不動産が堅調で景気も底堅いのなら、このシェアリングって本格的に流行しそうです
日経新聞の真ん中にあった一面カラー広告を見て、
来たぞ!ついに来た!
と、思いました。
80年代後半の香りをこの紙面から感じました。
さて、左側は、東急ハーベストですが、、、、この数年アメリカを中心に大流行しているのが、高級リゾートのシェアリング・システムです。
ゴルフ会員権のように"楽しめる"+"値上りで売却益も期待できる"ということで、借金をして複数購入(=投資)している人も。。。
このシェアリング・システムを業としているアメリカ企業への株式投資を考えたことがあって、色々調べました。その過程で、その会社が何故儲かるを調べていたら、『私は、こんなに鞘を抜かれる』案件の購入は嫌いだ!と思ってしまいました。
このスキームですが、
①土地を仕入れる。
②リゾート・マンションを建設する。
③会員に部屋の利用権を売却する
パターンは、期日指定型=5月の第二週と、期間指定型=年間5日
④管理する
⑤会員間の期日交換、利用場所・部屋交換の取引所的なシステム運営
となっており、各段階で業者がガッポリ儲ける仕組みになっています。
とくに、①、②で開発業者、不動産デベロッパー、融資する金融機関はタンマリ儲かって、笑いが止まらない。。。。
これを知って、よっしゃ!株に投資する、、、、けど、自分でシェアリングの権利を買う期にはなれないと思いました。
(渋谷の高級スパの本当の経営者の超大金持ちも、渋谷、青山の土地を買いあさった後、現在は宮古島(?)に高級リゾートを建設中ですね。)
日本人も多数の利用者、投資家が参加しています。HP、ブログで、ドンドン参加者を募集する手法は、ねずみ講のようにも感じました。 でも、まだ初期のようなので、不動産が堅調で景気も底堅いのなら、このシェアリングって本格的に流行しそうです
[ 21:47 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
2007/06/27のBlog
[ 18:03 ]
[ 資料 ]
[ 14:13 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
これは、踏み上げ太郎さんが絶妙の解説書いてるので、私が解説するまでも無いです。
いわゆるサブプライム・ローンを含んだCDOを『AAA』の格付けだと評価しているが、上げ底弁当、中身が豚肉の牛肉コロッケだと、看過している。
まったく、同感だ。
いわゆるサブプライム・ローンを含んだCDOを『AAA』の格付けだと評価しているが、上げ底弁当、中身が豚肉の牛肉コロッケだと、看過している。
まったく、同感だ。
そんなCDOをAAAだと格付けしている業界の仲良し(?)ムーディーズ(右の株価チャート)や、S&Pは、来年の今ごろ、槍玉に上がっているかもしれない。
証券版会計疑惑、、、投資家に訴えられる可能性を株価は折込始めたのだろうか??結構な下げである。
証券版会計疑惑、、、投資家に訴えられる可能性を株価は折込始めたのだろうか??結構な下げである。
2007/06/26のBlog
[ 22:02 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
さて、今週は市場の観察に徹してます。
今日の『うん? & へーっ!』をメモします。
=============
6月26日(ブルームバーグ):6月の中国本土株アナリストの投資判断における「買い」の割合が67.4%に上昇し、ブルームバーグ・ニュースが10年前に調査を開始して以来の最高水準となっている。
招商証券(深セン)の鉄鋼アナリスト、張士寶氏は中国本土株12銘柄の調査を担当しているが、これらの株価が過去1年間で平均3倍以上に上昇したにもかかわらず、12銘柄すべてを「買い」としている。張氏は「われわれは依然、強気相場のただなかにおり、上昇傾向を変えることはできない」と指摘する。
ブルームバーグの調べでは、中国国内外の中国本土株アナリストが示した1万2301の投資判断のうち「売り」の割合は10.3%と過去最低となり、「ホールド」は22.2%となっている。
CSI300指数は、印紙税率引き上げをきっかけに一時22%下落したものの、2週間足らずで回復した。世界同時株安を引き起こした2月27日の9.2%下落では、同指数が以前の水準を取り戻すには約1カ月を要していた。
上海証券のアナリスト、平敬偉氏は、新たな投資家の市場への参入が政府の相場抑制努力を阻害するとみて、調査を担当する7銘柄すべてを「買い」としている。
平氏は、「銘柄の多くは割高になっているとみているが、モメンタムと流動性が現在、相場を動かしているため売りとはしていない」と説明した上で、「たとえ10ドルの価値しかないとしても、現在15ドルの値が付いていてさらに上昇が見込めるなら売りにする理由がない」と語った。
======へーっ!=============
6月26日(ブルームバーグ):米国の資産運用サービス会社、ラッセル・インベストメント・グループが行った日本株運用機関の投資展望調査(6月度)によると、日本株に対して強気の割合が88%と、昨年12月時と並んで06年3月の調査開始以来の最高水準に達した。
ラッセルの資産運用ソリューション担当である木口愛友執行役は、「国内外の株式に対する強気と、債券に対する弱気の姿勢が鮮明になった」と、調査結果についての見解を示した。その上で、日本株に対する強気派が増えた背景について、「前回3月の調査で、多くの運用機関が日本株に影響を及ぼす要因として米国景気の減速と円高を挙げていたが、これらのリスクが現実化する可能性が低下したため」とみていた。
米国株式市場は4月以降、好調な企業業績やM&A(企業の合併、買収)の活発化に支えられて上昇。米ダウ工業株30種平均やS&P500種指数は過去最高値を更新した。雇用統計などの経済指標によって景気減速懸念が後退したことが背景。
米経済の順調な拡大見通しに加え、「世界の主要株価指数に対する日本株の出遅れ感も、日本株に対する強気の見方につながった。また、為替市場で一段と円安が進行したほか、国内でも完全失業率の低下や、法人企業統計で堅調な設備投資動向が確認されたことも要因に挙げられる」(木口氏)という。
3月末と5月末を比較した主要株価指数の上昇率は、米ダウ工業株30種平均が10%、独DAX指数が14%。これに対してTOPIXは2.5%にとどまる。
現在の日本株の水準が割安との回答割合は42%と、前回3月調査時の34%から増えた。適正との回答は52%、割高は6%だった
======へーっ!=============
円安予想派が急増
今回の調査では、米ドルに対する円の見通しに大きな変化が見られた。1年前から円安基調にある中、一貫して5割程度の運用機関が円高を予想し、円安予想は15-20%にとどまっていた。しかし今回は円安予想派が32%と、前回3月調査時から倍増した。
ただ、国内外別に見通しを見ると、円高派の割合は国内外とも4割強と同じだが、円安を想定している運用機関は国内勢が39%に達したのに対し、海外勢は8%と非常に少ない。彼らは、「日本以外の株式に対する強気の度合いが低いことから、日本株と日本経済に強気と言える」(木口氏)。
これまで日本国債に対する弱気の見方は徐々に後退していたが、今回は弱気の割合が82%と、前回3月調査時の63%から大きく上昇した。債券価格の下落で円金利の上昇が見込まれているが、海外の金利も上昇しているため、円高が進むほど日米金利差が縮小しないと考えているようだ。
======へーっ!=============
米銀バンク・オブ・アメリカのケネス・ルイス最高経営責任者(CEO)は20日に公表されたインタビューで、投資会社は少なくともあと数年は「前例のない」安価な資金の恩恵を受け続けるとの見方を示していた。
======うん?=============
Paris balks at eurozone Turkey
The European Union will today extend membership talks with Turkey to two new policy areas or "chapters", but France has blocked plans to open talks on a third area: economic and monetary union.
今日の『うん? & へーっ!』をメモします。
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6月26日(ブルームバーグ):6月の中国本土株アナリストの投資判断における「買い」の割合が67.4%に上昇し、ブルームバーグ・ニュースが10年前に調査を開始して以来の最高水準となっている。
招商証券(深セン)の鉄鋼アナリスト、張士寶氏は中国本土株12銘柄の調査を担当しているが、これらの株価が過去1年間で平均3倍以上に上昇したにもかかわらず、12銘柄すべてを「買い」としている。張氏は「われわれは依然、強気相場のただなかにおり、上昇傾向を変えることはできない」と指摘する。
ブルームバーグの調べでは、中国国内外の中国本土株アナリストが示した1万2301の投資判断のうち「売り」の割合は10.3%と過去最低となり、「ホールド」は22.2%となっている。
CSI300指数は、印紙税率引き上げをきっかけに一時22%下落したものの、2週間足らずで回復した。世界同時株安を引き起こした2月27日の9.2%下落では、同指数が以前の水準を取り戻すには約1カ月を要していた。
上海証券のアナリスト、平敬偉氏は、新たな投資家の市場への参入が政府の相場抑制努力を阻害するとみて、調査を担当する7銘柄すべてを「買い」としている。
平氏は、「銘柄の多くは割高になっているとみているが、モメンタムと流動性が現在、相場を動かしているため売りとはしていない」と説明した上で、「たとえ10ドルの価値しかないとしても、現在15ドルの値が付いていてさらに上昇が見込めるなら売りにする理由がない」と語った。
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6月26日(ブルームバーグ):米国の資産運用サービス会社、ラッセル・インベストメント・グループが行った日本株運用機関の投資展望調査(6月度)によると、日本株に対して強気の割合が88%と、昨年12月時と並んで06年3月の調査開始以来の最高水準に達した。
ラッセルの資産運用ソリューション担当である木口愛友執行役は、「国内外の株式に対する強気と、債券に対する弱気の姿勢が鮮明になった」と、調査結果についての見解を示した。その上で、日本株に対する強気派が増えた背景について、「前回3月の調査で、多くの運用機関が日本株に影響を及ぼす要因として米国景気の減速と円高を挙げていたが、これらのリスクが現実化する可能性が低下したため」とみていた。
米国株式市場は4月以降、好調な企業業績やM&A(企業の合併、買収)の活発化に支えられて上昇。米ダウ工業株30種平均やS&P500種指数は過去最高値を更新した。雇用統計などの経済指標によって景気減速懸念が後退したことが背景。
米経済の順調な拡大見通しに加え、「世界の主要株価指数に対する日本株の出遅れ感も、日本株に対する強気の見方につながった。また、為替市場で一段と円安が進行したほか、国内でも完全失業率の低下や、法人企業統計で堅調な設備投資動向が確認されたことも要因に挙げられる」(木口氏)という。
3月末と5月末を比較した主要株価指数の上昇率は、米ダウ工業株30種平均が10%、独DAX指数が14%。これに対してTOPIXは2.5%にとどまる。
現在の日本株の水準が割安との回答割合は42%と、前回3月調査時の34%から増えた。適正との回答は52%、割高は6%だった
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円安予想派が急増
今回の調査では、米ドルに対する円の見通しに大きな変化が見られた。1年前から円安基調にある中、一貫して5割程度の運用機関が円高を予想し、円安予想は15-20%にとどまっていた。しかし今回は円安予想派が32%と、前回3月調査時から倍増した。
ただ、国内外別に見通しを見ると、円高派の割合は国内外とも4割強と同じだが、円安を想定している運用機関は国内勢が39%に達したのに対し、海外勢は8%と非常に少ない。彼らは、「日本以外の株式に対する強気の度合いが低いことから、日本株と日本経済に強気と言える」(木口氏)。
これまで日本国債に対する弱気の見方は徐々に後退していたが、今回は弱気の割合が82%と、前回3月調査時の63%から大きく上昇した。債券価格の下落で円金利の上昇が見込まれているが、海外の金利も上昇しているため、円高が進むほど日米金利差が縮小しないと考えているようだ。
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米銀バンク・オブ・アメリカのケネス・ルイス最高経営責任者(CEO)は20日に公表されたインタビューで、投資会社は少なくともあと数年は「前例のない」安価な資金の恩恵を受け続けるとの見方を示していた。
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Paris balks at eurozone Turkey
The European Union will today extend membership talks with Turkey to two new policy areas or "chapters", but France has blocked plans to open talks on a third area: economic and monetary union.
2007/06/25のBlog